平成26年1月31日 三 重 県 公 報 三重県公報 県 章 目 (番号) 第 2568 号 平成26年1月31日 (金) 第 2568 号 毎週火・金曜日発行 次 (題 名) (担当) 67 広域連合の処理する事務の変更及び規約の変更許可 (市町行財政課) 2 68 家畜伝染病が発生した旨の届出 ( ) 2 69 保安林の指定を解除する予定である旨の通知 ( 治 山 林 道 課 ) 2 70 同件 ( ) 2 71 区画漁業の免許の内容となるべき事項等の決定 ( 水 産 資 源 課 ) 3 72 刺し網漁業の許可又は起業の認可をする船舶の隻数の最高限度及び申請期間 ( 73 74 告 (頁) 示 畜 産 同 ) 3 大規模小売店舗立地法の規定による大規模小売店舗の変更の届出 (企業誘致推進課) 3 道路の区域変更及びその関係図面の縦覧 ( 道 路 管 理 課 ) 4 75 道路の供用開始及びその関係図面の縦覧 ( ) 4 76 都市計画事業の事業計画の変更認可 ( 都 市 政 策 課 ) 4 77 同件 ( 5 公 同 課 同 同 ) 告 特定非営利活動法人の設立の認証を行った旨 (男女共同参画・N PO課) 5 特定非営利活動法人の定款の変更の認証を行った旨 ( ) 6 土地改良区役員の退任及び就任の届出 ( 農 地 調 整 課 ) 6 土地区画整理事業の事業計画の変更認可 ( 都 市 政 策 課 ) 7 指定確認検査機関からの住所を変更する旨の届出 ( 建 築 開 発 課 ) 7 二級建築士を処分した旨 ( ) 7 一般競争入札を行う旨 (大気・水環境課) 8 同件 ( 人 権 セ ン タ ー ) 10 同 同 特定調達公告 1 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 告 第 2568 号 示 三重県告示第 67 号 鈴鹿亀山地区広域連合から申請のありました、広域連合の処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更につ いては、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 291 条の 3 第 1 項の規定により平成 26 年 1 月 22 日許可しまし た。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重県告示第 68 号 家畜伝染病予防法(昭和 26 年法律第 166 号)第 13 条第 1 項の規定に基づき、次のとおり家畜伝染病が発生し た旨の届出がありました。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 病名 ヨーネ病 2 家畜の種類 牛 3 患畜及び疑似患畜の区分並びにその頭数 4 発生の区域 患畜 1頭 三重県津市 5 発生年月日 平成 26 年 1 月 21 日 三重県告示第 69 号 森林法(昭和 26 年法律第 249 号)第 29 条の規定により、農林水産大臣から次のとおり保安林の指定を解除す る予定である旨通知がありましたので、同法第 30 条の規定により告示します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 解除予定保安林の所在場所 松阪市飯高町宮本字時尾 1264 の 66(次の図に示す部分に限る。)、1264 の 75(国有林) 2 保安林として指定された目的 かん 水源の涵養 3 解除の理由 道路用地とするため (「次の図」は省略し、その図面を三重県農林水産部治山林道課及び松阪市役所に備え置いて縦覧に供します。) 三重県告示第 70 号 森林法(昭和 26 年法律第 249 号)第 29 条の規定により、農林水産大臣から次のとおり保安林の指定を解除す る予定である旨通知がありましたので、同法第 30 条の規定により告示します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 解除予定保安林の所在場所 度会郡大紀町錦字浅ケ谷 307 の 65 2 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 3 解除の理由 2 鈴 木 英 敬 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 急傾斜地崩壊防止施設用地とするため 三重県告示第 71 号 漁業法(昭和 24 年法律第 267 号)第 11 条第 1 項の規定により区画漁業(真珠養殖業)の免許の内容となるべ き事項等を次のとおり定めました。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 免許予定日 平成 26 年 4 月 1 日 2 申請期間 3 免許の内容となるべき事項及び地元地区 平成 26 年 1 月 31 日から同年 2 月 7 日まで 別冊のとおり 「別冊」は省略し、三重県農林水産部水産資源課及び伊勢農林水産事務所水産室に備え置いて縦覧に供しま す。 三重県告示第 72 号 三重県漁業調整規則(昭和 41 年三重県規則第 21 号)第 9 条第 2 項(第 22 条第 3 項において準用する場合を含 む。)及び第 26 条第 3 項の規定に基づく刺し網漁業の許可又は起業の認可をする船舶の隻数の最高限度及び申請 期間は、次のとおりとします。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 船舶の隻数の最高限度 2 申請期間 さわら流網漁業 鈴 木 英 敬 57 隻 平成 26 年 1 月 31 日から同年 2 月 12 日まで 三重県告示第 73 号 大規模小売店舗立地法(平成 10 年法律第 91 号。以下「法」という。)第 6 条第 1 項の規定により下記の大規模 小売店舗を設置する者から変更の届出がなされたので、同条第 3 項の規定により次のとおり公告します。 法第 8 条第 2 項の規定に基づき、当該大規模小売店舗を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のため 配慮すべき事項について意見を有する者は、「1 氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名 意見の対象となる大規模小売店舗の名称及び所在地 事項 4 3 その周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき 意見の内容(日本語により、意見の理由を含めて記載する。)」を記載した意見書をこの公告の日から 4 月以内に三重県雇用経済部企業誘致推進課に到着するように提出してください。 なお、提出された意見は、法第 8 条第 3 項の規定により公告し、縦覧します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 大規模小売店舗の名称及び所在地 SUPER CENTER PLANT志摩店 志摩市磯部町穴川字土橋 1175-1 ほか 55 筆 2 2 変更事項 大規模小売店舗の名称及び所在地 大規模小売店舗の名称 変更前 (仮称)SUPER 変更後 SUPER 3 変更年月日 4 変更理由 CENTER CENTER 所在地 PLANT PLANT志摩店 平成 25 年 11 月 21 日 店舗名称及び代表地番が確定したため 3 志摩店 志摩市磯部町穴川字土橋 1172-1 ほか 55 筆 志摩市磯部町穴川字土橋 1175-1 ほか 55 筆 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 5 届出の日 6 届出等の縦覧場所 第 2568 号 平成 26 年 1 月 21 日 三重県雇用経済部企業誘致推進課 7 届出等の縦覧の期間及び時間 平成 26 年 1 月 31 日から同年 6 月 2 日まで 開庁日の午前 9 時から午後 5 時まで 三重県告示第 74 号 道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第 18 条第 1 項の規定により、道路の区域を次のとおり変更しました。 なお、関係図面は、三重県県土整備部道路管理課に備え置いて、告示の日から 2 週間縦覧に供します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 第 1 1 道路の種類 国道 2 路 365 号 3 道路の区域 線 名 区 間 旧新の別 員弁郡東員町大字南大社字北申畑 1242 番 3 地先から 敷地の幅員 旧 員弁郡東員町大字長深字南山 3007 番 1 地先まで メートル 延 長 メートル 4.00~39.00 3165.50 第 2 1 道路の種類 国道 2 路 365 号 3 道路の区域 線 名 区 間 旧新の別 四日市市小牧町字若宮 648 番 3 地先から 敷地の幅員 旧 四日市市上海老町字東大沢 1632 番 4 地先まで メートル 延 長 メートル 2398.00 3.40~28.00 三重県告示第 75 号 道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第 18 条第 2 項の規定により、次の道路の供用を開始します。 なお、関係図面は、三重県県土整備部道路管理課に備え置いて、告示の日から 2 週間縦覧に供します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 路 線 名 県道 矢口浦上里線 供 用 開 始 の 区 鈴 間 北牟婁郡紀北町海山区馬瀬字鯨 1257 番 1 から 北牟婁郡紀北町海山区馬瀬字鯨 1257 番 3 まで 木 英 敬 供用開始の期日 平成 26 年 1 月 31 日 三重県告示第 76 号 都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 63 条第 1 項の規定により、都市計画事業の事業計画の変更を認可し ましたので、同条第 2 項において準用する同法第 62 条第 1 項の規定に基づき、次のとおり告示します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 施行者の名称 桑名市 2 都市計画事業の種類及び名称 桑名都市計画道路事業 3・4・9 蛎塚益生線 3 事業施行期間 4 鈴 木 英 敬 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 平成 16 年 6 月 4 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 4 事業地 (1) 収用の部分 変更なし (2) 使用の部分 なし 三重県告示第 77 号 都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 63 条第 1 項の規定により、都市計画事業の事業計画の変更を認可し ましたので、同条第 2 項において準用する同法第 62 条第 1 項の規定に基づき、次のとおり告示します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 施行者の名称 鈴鹿市 2 都市計画事業の種類及び名称 鈴鹿都市計画道路事業 3・4・17 白子駅旭が丘線及び 3・4・21 白子柳線 鈴鹿都市計画駐車場事業 白子駅西自転車駐車場 3 事業施行期間 4 事業地 平成 19 年 4 月 27 日から平成 29 年 3 月 31 日まで (1) 収用の部分 変更なし (2) 使用の部分 なし 公 告 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 10 条第 1 項に規定する特定非営利活動法人の設立の認証を 行いましたので、三重県特定非営利活動促進法等施行規則(平成 10 年三重県規則第 69 号)第 6 条第 1 項の規定 により、次のとおり公告します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 認証年月日 2 認証に係る特定非営利活動法人の名称等 鈴 木 英 敬 平成 26 年 1 月 22 日 (1) 名称 特定非営利活動法人 (2) 中村 (3) 大杉谷さいこうプロジェクト 代表者の氏名 賀代 主たる事務所の所在地 多気郡大台町桧原 500 番地 (4) 定款に記載された目的 この法人は、地域に根ざし、高齢者、若者及びシングルマザーの就業支援に関する事業を行い、行政等と 協働した市民主体のまちづくりを目指し、すべての人々が健やかに暮らせる地域社会づくりと環境の保全、 農山村地域の振興に寄与することを目的とする。 5 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項に規定する特定非営利活動法人の定款の変更の 認証を行いましたので、三重県特定非営利活動促進法等施行規則(平成 10 年三重県規則第 69 号)第 6 条第 1 項 の規定により、次のとおり公告します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 認証年月日 2 認証に係る特定非営利活動法人の名称等 鈴 木 英 敬 平成 26 年 1 月 22 日 (1) 名称 特定非営利活動法人 (2) 平野 (3) 木曽三川環境保全機構 代表者の氏名 久克 主たる事務所の所在地 桑名市長島町押付 400 番地 2 (4) 定款に記載された目的 この法人は、主に公共事業から発生する流木、刈草、剪定枝及び家庭からの剪定枝等の円滑なリサイクル 化を図るべく、発生(入口)から有効利用(出口)までを、地域社会と連携した活性化に繋がる効果的な「地 域完結型リサイクルシステム」を構築し、その実現と普及を目指す。また、木曽三川及びその周辺地域での 水質保全、環境美化、不法投棄防止、防災等地域社会における生活環境の保全向上を目指す。このために、 国民への生活環境の保全意識の啓発や、必要な技術相談・情報提供等を行うと共に、関連する行政・地域住 民・企業・教育機関等が立場を超えて、相互に所有するノウハウを出し合い、協働する事による新たな環境 保全の活動を展開することにより、水・緑豊かな住みよいまちづくりや、社会教育の推進を図り、国策であ る「循環型社会形成の推進」及び「地球温暖化防止」「河川環境保全」「防災」等を通じて、心豊かな社会生 活の向上に貢献していくことを目的とする。 土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)第 18 条第 16 項の規定により、次の土地改良区から役員の退任及び就任 の届出がありました。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 保々新田土地改良区(四日市市市場町 2743-1) 退任理事 四日市市市場町2739-1 〃 〃 山 川 和 一 2728 藤 牧 正 富 〃 西村町2984 山 川 退 三 〃 市場町2943 市 川 昭 生 〃 西村町2971 市 川 豊 〃 中野町1501-1 北 川 藤 牧 山 川 明 稔 退任監事 四日市市西村町2989 〃 市場町2949 長 隆 三 司 就任理事 四日市市中野町1568-1 伊 藤 金 〃 市場町2756-2 山 川 喜代司 〃 西村町2993 山 川 伸 介 〃 市場町2944 山 川 直 樹 〃 西村町2943 周 市 川 2983 市 川 四日市市西村町2966 山 川 〃 〃 二 輝 就任監事 6 成 喜 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 四日市市中野町1568-2 伊 藤 尚 則 土地区画整理法(昭和 29 年法律第 119 号)第 10 条第 3 項の規定により、南玉垣・白子土地区画整理事業の事 業計画の変更を次のとおり認可しました。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 施行者の名称 2 事業の施行期間 鈴 木 英 敬 独立行政法人都市再生機構 平成 23 年 10 月 25 日から平成 26 年 8 月 31 日まで 3 施行地区 鈴鹿市南玉垣町、白子町、岸岡町及び東旭が丘六丁目の各一部 4 土地区画整理事業の名称 南玉垣・白子土地区画整理事業 5 事務所の所在地 鈴鹿市白子駅前 19 番 22 号 6 施行認可の年月日 7 変更の内容 平成 23 年 10 月 25 日 事業施行期間について、 「平成 23 年 10 月 25 日から平成 26 年 6 月 30 日まで」を「平成 23 年 10 月 25 日から 平成 26 年 8 月 31 日まで」に変更 8 変更認可の年月日 平成 26 年 1 月 31 日 建築基準法(昭和 25 年法律第 201 号)第 77 条の 21 第 2 項の規定により、次のとおり指定確認検査機関から住 所を変更する旨、届出がありましたので、同法第 77 条の 21 第 3 項の規定により公示します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 住所を変更しようとする者の名称及び住所 変更後の指定確認検査機関の住所 名称 株式会社トータル建築確認評価センター 住所 鈴鹿市西条 3 丁目 2 番 8 号 鈴鹿市西条 1 丁目 7 番 7 号 鈴 変 木 更 英 年 敬 月 日 平成 26 年 1 月 22 日 建築士法(昭和 25 年法律第 202 号)第 10 条第 1 項の規定により二級建築士を処分しましたので、同条第 5 項 の規定により公告します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 処分をした年月日 平成 26 年 1 月 22 日 2 処分を受けた建築士の氏名、その者の二級建築士又は木造建築士の別及びその者の登録番号 松本 正一 二級建築士 三重県知事登録第 3543 号 3 処分の内容 戒告 4 処分の原因となった事実 建築士法第 22 条の 2 第 2 号に規定する二級建築士定期講習を期限内に受講しなかった。 このことは、建築士法第 10 条第 1 項第 1 号に該当する。 7 英 敬 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 特定調達公告 次のとおり一般競争入札を行いますので、物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成 7 年三重 県規則第 84 号)第 5 条の規定により公告します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 入札に付する事項 (1) 委託業務名 大気汚染自動測定機器等保守管理委託業務 (2) 委託業務の特質等 委託業務に関し、三重県知事が調達説明書(仕様書)で指定する特質等を有することが必要です。 (3) 委託期間 (4) 委託業務履行場所 平成 26 年 4 月 1 日(火)から平成 29 年 3 月 31 日(金)までとします。 三重県知事が調達説明書(仕様書)で指定する場所とします。 2 入札参加者及び落札者に必要な資格 (1) 競争入札参加資格 当該競争入札に係る契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ない者でないこと。 (2) 落札資格 ア 三重県から入札参加資格(指名)停止を受けている期間中でない者であること。 イ 三重県物件関係落札資格停止要綱により落札資格停止措置を受けている期間中である者又は同要綱に定 める落札資格停止要件に該当する者でないこと。 ウ 3 三重県が賦課徴収する税又は地方消費税を滞納している者でないこと。 入札に関する事項 (1) 本入札は、三重県物件等電子調達システム(以下「調達システム」といいます。)を利用して行いますが、 書面により入札に参加することもできます。 (2) 本入札は、開札事務を調達システムで行うため、書面により入札に参加する場合であっても、調達システ ムの利用登録が必要です。 (3) 調達システム利用登録者が調達システムにより入札に参加した場合は、書面による入札への途中変更はで きません。 (4) 調達システムの障害等やむを得ない事情が生じた場合は、書面による入札に変更することがあります。 (5) 調達システムの運用については、「三重県物件等電子調達システム運用基準」によります。 4 入札者に求められる義務 入札に参加を希望する者は、事前に調達システムの利用登録申請を行い、(1)に掲げる申請書等を平成 26 年 2 月 28 日(金)17 時までに、調達システムで入札する場合にあっては調達システムに登録し、書面による入札 の場合にあっては 5(1)の場所に提出し、入札参加資格確認結果の通知を受けなければなりません。また、落札 候補者にあっては、入札実施後に(2)及び(3)の書類を提出してください。 なお、提出した証明書等について説明を求められた場合は、これに応じなければなりません。 (1) 三重県物件関係競争入札参加及び落札資格に関する要綱第 3 条第 1 項に定める申請書 (2) 消費税及び地方消費税についての「納税証明書(その 3 未納税額のない証明用)」(所管税務署が過去 6 月以内に発行したものです。)の写し (3) 三重県内に本支店又は営業所等を有する事業者にあっては、「納税確認書」(三重県の県税事務所が過去 6 月以内に発行したものです。)の写し 5 入札手続等に関する事項 (1) 担当部局 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県環境生活部環境生活総務課 電話 059-224-2367 予算経理班 ファクシミリ 担当 059-224-3069 8 宮路 平成26年1月31日 (2) 三 重 県 公 報 第 2568 号 契約条項を示す場所 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県環境生活部大気・水環境課 電話 (3) 059-224-2380 大気環境班 ファクシミリ 担当 古市 059-229-1016 調達システム担当部局 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県出納局会計支援課企画支援班 電話 (4) 059-224-2785/2787 システム担当 ファクシミリ 059-224-2784 調達説明書(仕様書)の配布方法 本公告日から平成 26 年 3 月 12 日(水)まで調達システムにより提供します。 (5) 入札参加資格確認結果の通知 平成 26 年 3 月 5 日(水)までに通知します。 (6) 入札書提出の日時及び場所 ア 調達システムによる入札書受付期間は、以下のとおりです。 入札参加資格確認結果の通知の日から平成 26 年 3 月 12 日(水)14 時 30 分まで イ 書面による入札の場合は、一般書留又は簡易書留により、調達案件名を朱書きの上、三重県庁内郵便局 留めで郵送してください。 提出締切日時 平成 26 年 3 月 12 日(水)14 時 30 分 なお、三重県庁内郵便局へは平成 26 年 3 月 3 日(月)から同月 12 日(水)14 時 30 分までの間に到着 するように投函してください。 送付先 〒514-8570 宛 (7) 先 三重県津市広明町 13 番地 三重県庁内郵便局留め 受取人 三重県環境生活部大気・水環境課大気環境班 案件名 大気汚染自動測定機器等保守管理委託業務入札書在中 開札の日時及び場所 日時 平成 26 年 3 月 12 日(水)15 時 場所 三重県津市広明町 13 番地 三重県環境生活部環境生活総務課 (8) 入札方法等に関する事項 ア 入札書の記載 入札書の記載に当たっては、入札書に記載された金額の 100 分の 8 に相当する額を加算した金額(当該 金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額としますので、 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約希望金額 の 108 分の 100 に相当する金額を記載するものとします。 イ 入札保証金 入札保証金は、入札価格の 100 分の 5 以上の額とします。ただし、三重県会計規則(平成 18 年三重県規 則第 69 号。以下「規則」といいます。)第 67 条第 2 項各号のいずれかに該当する場合は、免除します。 ウ 契約保証金 契約保証金は、契約金額の 100 分の 10 以上の額とします。ただし、会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定による更生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てをされている者又は民事再生 法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による再生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てを されている者(以下これらを「更生(再生)手続中の者」といいます。)のうち三重県建設工事等入札参加 資格の再審査に係る認定を受けた者(会社更生法第 199 条第 1 項の更生計画の認可又は民事再生法第 174 条第 1 項の再生計画の認可が決定されるまでの者に限ります。)が契約の相手方となるときは、納付する契 約保証金の額は、契約金額の 100 分の 30 以上とします。 また、規則第 75 条第 4 項各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金を免除します。ただし、規則第 75 条第 4 項第 1 号、第 2 号又は第 4 号に該当するときを除き、更生(再生)手続中の者については、契約 保証金を免除しません。 エ 落札者の決定方法 9 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 落札者は、本公告に示した業務を履行できると三重県知事が判断した入札者であって、規則第 65 条の規 定により定められた予定価格の制限の範囲内において最低の価格をもって入札を行った者とします。 オ 入札の無効 本公告に示した入札参加者及び落札者に必要な資格のない者、入札者に求められる義務を履行しなかっ た者並びに規則第 71 条各号のいずれかに該当する者の提出した入札書は、無効とします。 6 その他 (1) 入札及び契約の手続において使用する言語及び通貨 (2) 契約書作成の要否 日本語及び日本国通貨に限ります。 要 (3) 入札の中止等 天災その他やむを得ない事由により入札又は開札を行うことができないときは、本入札を延期又は中止す ることがあります。 また、入札者が 1 者だけの場合は、本入札を中止することがあります。 なお、上記の場合における費用は、入札者の負担とします。 (4) 苦情申立て 参加資格の確認その他の手続に不服がある場合は、指定した発注機関の長に対して苦情申立てを行うこと ができます。 なお、政府調達に関する協定違反と判断される調達に関する苦情申立ては、政府調達に関する苦情の処理 手続(平成 11 年三重県告示第 230 号)に基づき、三重県政府調達苦情検討委員会(連絡先:出納局出納総務 課(三重県政府調達苦情検討委員会事務局)、電話 059-224-2771)に行うことができます。 本件調達手続において、政府調達協定に係る苦情の申立てがあり、三重県政府調達苦情検討委員会が契約 締結の停止等を要請した場合は、本件調達手続の停止等を行うことがあります。 (5) 申請書又は提出書類に虚偽の記載をした場合は、不誠実な行為とみなし三重県物件関係落札資格停止要綱 に基づく落札資格停止を行うことがあります。 (6) 本入札及び契約締結後において、不正又は不誠実な行為が判明した場合は落札資格停止や契約解除等の厳 正な措置を講じます。 (7) 7 本入札に係る詳細は、調達説明書(仕様書)によります。 Summary (1) Subject Matter of the Contract: (2) Bid Submission Deadline: Maintenance of automatic monitoring devices of air pollution (Electronic submission via the internet) Bids submitted electronically must be received by 2:30 P.M. on Wednesday, March, 12, 2014. (Submission by registered mail) Bids submitted by registered mail must be received at the appointed post office between Monday, March, 3, 2014 and 2:30 P.M. on Wednesday, March, 12, 2014. (3) Date and Time for the Open Bidding: The meeting for the open bidding will begin promptly at 3:00 P.M. on Wednesday, March, 12, 2014. (4) Managing Authority: Air and Water Environment Division, Department of Environmental and Social Affairs, Mie Prefecture 13 Komei-cho,Tsu city,Mie,514-8570,Japan TEL:059-224-2380 次のとおり総合評価一般競争入札を行いますので、物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成 7 年三重県規則第 84 号)第 5 条の規定により公告します。 平成 26 年 1 月 31 日 三 重 県 知 事 1 入札に付する事項 (1) 委託業務名 10 鈴 木 英 敬 平成26年1月31日 平成 25~28 年度 (2) 三 重 県 公 報 第 2568 号 三重県人権センター清掃業務委託 委託業務の特質等 委託業務に関し、三重県知事が入札説明書(仕様書)で指定する特質等を有することが必要です。 入札説明書(仕様書)は、三重県物件等電子調達システム(以下「電子調達システム」といいます。)内 の入札等情報公開システムから入手することができます。 (3) 委託期間 契約締結の日から平成 29 年 3 月 31 日(金)までとします。ただし、契約の履行期間は、平成 26 年 4 月 1 日(火)から平成 29 年 3 月 31 日(金)までとします。 (4) 委託業務履行場所 三重県津市一身田大古曽 693-1 (5) 三重県人権センター 総合評価方式による一般競争入札 本入札は、物件関係における総合評価一般競争入札試行要領に基づき、入札時に、価格及び価格以外の要 素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式による一般競争入札です。 2 入札参加者及び落札者に必要な資格 (1) 競争入札参加資格 ア 当該競争入札に係る契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ない者でないこと。 イ 本店又は支店等で電子調達システム利用登録をしている登録事業者であること。 (2) 落札資格 ア 三重県から入札参加資格(指名)停止を受けている期間中でない者であること。 イ 三重県物件関係落札資格停止要綱(以下「落札停止要綱」といいます。)により落札資格停止措置を受 けている期間中である者又は落札停止要綱に定める落札資格停止要件に該当する者でないこと。 ウ 三重県が賦課徴収する税又は地方消費税を滞納している者でないこと。 エ 建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和 45 年法律第 20 号)第 12 条の 2 第 1 項第 1 号又 は第 8 号、第 5 号及び第 7 号に掲げる事業についての登録を受けていること。 オ 建築物における衛生的環境の確保に関する法律第 6 条に定める建築物環境衛生管理技術者を有し、当施 設の専任技術者として選任できること。 カ 過去 5 年間に、事務所等の建築物で延べ面積 3,000 ㎡以上の規模のものにおいて、清掃業務を 6 月以上 継続して履行した実績が通算して 3 年以上あること。 3 入札に関する事項 本件入札は、書面により行いますが、本件入札に参加するためには、電子調達システムの利用登録が必要で す。4(1)の申請書を提出するまでに 12 に掲げる電子調達システムに関する事務を担当する所属に電子調達シ ステム利用登録申請を行い、登録確認を受けてください。 なお、利用登録申請における電子証明書(ICカード)は不要とします。 4 入札者及び落札候補者に求められる義務 入札参加希望者は、(1)の書類を 11(2)に掲げる締切日時及び方法により提出してください。 また、落札候補者にあっては、入札実施後に(2)から(5)までの書類を 11(6)に掲げる締切日時までに提出し てください。 なお、提出された書類について説明等をお願いする場合があります。 (1) 三重県物件関係競争入札参加及び落札資格に関する要綱(以下「資格要綱」といいます。)第 3 条第 1 項に 定める申請書(第 1 号様式(その 1)) (2) 消費税及び地方消費税についての「納税証明書(その 3 未納税額のない証明用)」(所管税務署が過去 6 月以内に発行したもの)の写し (3) 三重県内に本支店又は営業所等を有する事業者にあっては、三重県が賦課徴収を所管する全ての県税に係 る「納税確認書」(三重県の県税事務所が過去 6 月以内に発行したもの)の写し (4) 2(2)エ及びオを証明する書類の写し (5) 2(2)カを証明する書類(技術提案書の契約実績において確認できる場合は不要です。) 5 技術提案書の作成について (1) 評価基準表及び評価項目に関する調書に基づき作成してください。 (2) 提出部数は、1 部(正本のみ)とします。 (3) 原稿サイズはA4 を基本とし、両面使用としてください。 11 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 また、フラットファイル等で製本してください(製本テープ等で留めないでください。)。 てつ 製本の編綴 順序は、評価基準表の評価項目の順序のとおりとしてください。 いったん提出された技術提案書への修正、追加等は一切受理しません。 (4) (5) 6 入札方法及び落札者の決定方法 (1) 別記「落札者決定基準」によるものとします。 (2) 落札候補者について、2(2)の落札資格の確認を行った後に落札決定を行います。 (3) 入札保証金は、入札価格の 100 分の 5 以上の額とします。ただし、三重県会計規則(平成 18 年三重県規則 第 69 号。以下「規則」といいます。)第 67 条第 2 項各号のいずれかに該当する場合は、免除します。 7 低入札価格調査制度に関する事項 (1) 予定価格の制限の範囲内で申込みをした者のうち総合評価方式により評価値が最も高い者の当該入札価格 に 100 分の 108 を乗じて得た額が、低入札価格調査の基準価格(以下「調査基準価格」といいます。)を下 回った場合には、地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 10 の 2 第 2 項の規定により低入 札価格調査を実施します。 (2) 調査基準価格に満たない額による入札が行われ、その者が落札候補者となった場合は、落札決定を保留し、 低入札価格調査の実施後に落札候補者を決定します。 また、当該落札候補者は、指定期日までに関係書類一式を提出するとともに、後日実施される聴取調査を 受けなければなりません。 なお、その者が失格となった場合には、次順位者(次順位の落札候補者が低入札価格調査対象入札者の場 合に限ります。)へ同様の調査を実施するものとします。 この指定期日までに関係書類一式を提出しない等、低入札に係る調査に協力しない場合は、不誠実な行為 とみなし、落札停止要綱に基づく資格停止を行うことがあります。 8 契約方法に関する事項 (1) 契約条項は、別途定める契約書のとおりです。 (2) 契約保証金は、契約金額の 100 分の 10 以上の額とします。ただし、会社更生法(平成 14 年法律第 154 号) 第 17 条の規定による更生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てをされている者又は民事再生法(平 成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による再生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てをされてい る者(以下これらを「更生(再生)手続中の者」といいます。)のうち三重県建設工事等入札参加資格の再 審査に係る認定を受けた者(会社更生法第 199 条第 1 項の更生計画の認可又は民事再生法第 174 条第 1 項の 再生計画の認可が決定されるまでの者に限ります。)が契約の相手方となるときは、納付する契約保証金の 額は、契約金額の 100 分の 30 以上とします。 また、規則第 75 条第 4 項各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金を免除します。ただし、規則第 75 条第 4 項第 1 号、第 2 号又は第 4 号に該当するときを除き、更生(再生)手続中の者については、契約保 証金を免除しません。 なお、契約保証金の免除を判断するため、過去 3 年間に当該契約と規模をほぼ同じくする契約を締結し、 当該契約を履行した実績の有無を示す証明書を提出していただく場合があります。 (3) 契約は、13 に掲げる所属で行います。 (4) 契約書は 2 通作成し、双方各 1 通を保有します。 なお、契約金額は入札書に記載された金額の 100 分の 108 に相当する金額とし、契約金額の表示は、消費 税及び地方消費税を内書きで記載するものとします。 9 入札及び契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限ります。 10 その他 (1) 入札説明書(仕様書)等及び入札に関する疑義に対する確認等は、11(1)に掲げる締切日時までに行うも のとします(回答に時間がかかる場合がありますので、お早めにお願いします。)。 (2) 本件入札の事項その他に関し疑義がある場合は、関係職員に説明を求め、十分承知しておいてください。 入札後、不明な点があったことを理由として異議を申し立てることはできません。 (3) 入札の参加に当たり、国内の法律及び三重県における諸規程を遵守し、入札説明書(仕様書)等に基づき 適正な入札を行わなければなりません。 (4) 契約の相手方となった場合には、入札説明書(仕様書)等に記載された内容等を遵守し、誠実に契約を履 行しなければなりません。 12 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 (5) 契約の相手方となった場合は、三重県が定める個人情報の取扱規定を遵守しなければなりません。 (6) その他必要な事項は、規則に規定するところによります。 (7) 入札参加者が 1 者になった場合は、入札を中止又は延期する場合があります。 (8) 技術提案書に虚偽の記載をした場合は、不誠実な行為とみなし、落札停止要綱に基づく資格停止を行うこ とがあります。 (9) 技術提案書等提出された書類の返却は、一切行いません。 (10) 技術提案書等の作成に係る経費については、同提案書提出者の負担とします。 (11) 本件入札手続において政府調達協定に係る苦情の申立てがあり、三重県政府調達苦情検討委員会が契約締 また、入札等に関する経費においても同様とします。 結の停止等を要請した場合には、本件入札手続の停止等を行うことがあります。 11 期間の設定 (1) 質疑応答の締切日時 平成 26 年 2 月 13 日(木)12 時までに、13 に掲げる所属へ書面(電子メール又はファクシミリ)により 質疑申請を行ってください。 回答は、平成 26 年 2 月 14 日(金)までに、入札等情報公開システムの「発注情報閲覧画面」で公開し ます。 (2) 競争入札参加資格確認申請書の締切日時 平成 26 年 2 月 18 日(火)15 時までに「競争入札参加資格確認申請書」(第 1 号様式(その 1))を、13 に掲げる所属へ郵送してください。 結果通知は、平成 26 年 2 月 19 日(水)までに行います。 (3) 技術提案書等提出の日時及び方法等 参加資格の結果通知日の翌日から平成 26 年 3 月 4 日(火)15 時 30 分までに、13 に掲げる所属へ、一般 書留又は簡易書留により郵送してください。 (4) 入札書提出の日時及び方法 入札書は、一般書留又は簡易書留により、平成 26 年 3 月 6 日(木)から同月 13 日(木)9 時までの間に、 下記に指定する郵便局に「局留郵便」として到着するよう送付してください。 指定する郵便局 三重県津市一身田町 295-1 一身田郵便局 ※ 入札書が、入札書提出の締切日時までに確実に届くかどうかを、投函前に郵便局で確認してください。 ※ 封筒には提出する案件名のほか、次のように記載してください。 指定する郵便局の郵便番号:514-0114 指定する郵便局の住所:三重県津市一身田町 295-1 指定する郵便局:一身田郵便局留め 受取人:三重県人権センター啓発課 案件名:平成 25~28 年度三重県人権センター清掃業務委託 入札書在中 ※ 入札書には、入札価格、入札者の住所、氏名(法人にあっては、法人の所在地、法人名及び代表者名。 以下同じです。)を記入してください。なお、入札者が外国業者の場合の記名及び押印は、署名をもっ て代えることができます。 入札者は、入札書を封筒に入れ封印し、入札者の住所、氏名、物件名等を表記してください。 ※ 入札書提出時には、入札金額内訳書の提出を要します。 提出を要する入札金額内訳書が次のいずれかに該当する者の入札については、規則第 71 条第 7 号に より無効とします。 ア 入札金額内訳書を提出しないもの イ 入札金額内訳書の金額と入札額が一致していないもの ウ 一括値引き又は減額の項目が計上されているもの エ 記載すべき項目が欠けているもの ※ ア 提出された入札金額内訳書の取扱いについて 入札金額内訳書は返却しません。 また、入札金額内訳書は契約上の権利及び義務を生じるものではありません。 イ 入札金額内訳書の差し替え及び再提出は認めません。 (再入札を行う場合) 別途通知します。 13 平成26年1月31日 (5) 三 重 県 公 報 第 2568 号 開札の日時及び場所 日時 平成 26 年 3 月 13 日(木)10 時 場所 三重県津市一身田大古曽 693-1 三重県人権センター3 階AVセミナー室 ※ 開札に立会いを希望される場合は、13 に掲げる所属へ平成 26 年 3 月 11 日(火)13 時までに連絡して ください。 (6) 落札候補者に求める書類提出の締切日時及び場所 落札候補者にあっては、平成 26 年 3 月 14 日(金)17 時までに 4(2)から(5)までの書類を 13 に掲げる所 属へ提出してください。 また、提出した証明書等について、説明等をお願いする場合があります。 12 電子調達システムに関する事務を担当する所属 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県出納局会計支援課 電話 13 企画支援班 059-224-2785/2787 ファクシミリ 059-224-2784 入札・契約に関する事務を担当する所属 〒514-0113 三重県津市一身田大古曽 693-1 三重県人権センター 電話 14 啓発課 059-233-5501 担当 ファクシミリ 山本 059-233-5511 電子メール [email protected] Summary (1) Subject Matter of the Contract: (2) Term of contract: Cleaning Service of Mie Prefectural Human Rights Center From April 1, 2014 through to March 31, 2017 (3) Bid Submission Deadline: Bids submitted by registered mail must be received at the appointed post office between Thursday, March 6, 2014 and 9:00 A.M. on Thursday, March 13, 2014. (4) Date and Time for the Open Bidding: The meeting for the open bidding will begin promptly at 10:00 A.M. on Thursday, March 13, 2014. (5) Managing Authority: Mie Prefectural Human Rights Center 693-1 Isshindenogoso, Tsu city, Mie, 514-0113, Japan TEL:059-233-5501 別記 落札者決定基準 落札候補者の決定に当たっては、本県にとって最適な事業者を選定するため、入札価格の評価に技術内容の評 価を加算する総合評価一般競争入札を採用し、総得点の最も高い入札者を落札候補者とし、当該落札候補者の落 札資格確認を行った後、落札決定します。 提案書等の評価に当たり、提案内容を公平かつ客観的に評価し、最適な事業者を選定するために、入札価格の 評価(価格評価点)及び技術内容の評価(技術評価点…企業要件及び技術要件)の観点で評価します。 1 入札価格の評価 入札価格が調査基準価格以下(入札価格≦調査基準価格)の場合は、入札価格に対する点数(以下「価格評 価点」といいます。)を、全ての入札価格について 450 点(満点)とします。 また、入札価格が調査基準価格を超える場合にあっては、次に示す計算式により算出します。 価格評価点=450×(評価基準額-入札価格)/(評価基準額-調査基準価格) 2 ※ 評価基準額とは、価格評価を行うための基準として定めた額です。 ※ 入札価格が予定価格を超えた場合は、落札候補者としません。 ※ 価格は全て税抜きとします。 技術内容の評価 【別表】に基づき提案内容を審査し、技術評価点を与えます。 3 総合評価の方法及び落札候補者の決定方法 14 平成26年1月31日 三 重 県 公 報 第 2568 号 上記 1 及び 2 で評価した「価格評価点」及び「技術評価点」の合計点が最も高い入札者を落札候補者としま す。 4 有効数字 「価格評価点」の算出は、1 点未満を切捨てとします。 「技術評価点」の算出は、小数点第 2 位以下を切捨てとします。 5 合計点数の最も高い者が 2 者以上あるとき(同点のとき。)の対応 (1) 入札者それぞれの「価格評価点」と「技術評価点」が異なる場合 (2) 入札者それぞれの「価格評価点」と「技術評価点」が同じ場合 「技術評価点」が高い入札者を落札候補者とします。 ア 「技術評価点」のうち、技術要件項目の評価点が異なる場合にあっては、技術要件項目の評価点が高い 入札者を落札候補者とします。 イ 技術要件項目の評価点においても同じ場合にあっては、「入札価格」が低い入札者を落札候補者としま す。 ウ 技術要件項目の評価点が同じ場合であって、さらに「入札価格」が同じ場合にあっては、当該入札者に くじを引かせ、落札候補者を決定するものとします。 6 評価項目及び配点方法について 「価格評価点」と「技術評価点」の得点配分は 9:1 とし、「価格評価点」450 点、「技術評価点」50 点の計 500 点満点とします。 評価項目ごとの点数配分は【別表】のとおりです。 7 低入札価格調査制度について 調査基準価格に満たない額による入札が行われ、その者が落札候補者となった場合は、落札候補の決定を保 留し、低入札価格調査の実施後に落札候補者を決定します。 なお、その者が失格となった場合には、次順位者(次順位の落札候補者が低入札価格調査対象入札者の場合 に限ります。)へ同様の調査を実施するものとします。 【別表】 評価項目 評価区分 大項目 価格評価 評価点 中項目 価格要件 調査基準価格との比較 地域社会貢献度 企業要件 大項目 中項目 450 450 25 履行能力 技術評価 10 研修体制 技術要件 25 技術者力 500 三 5 20 合計 発行 15 重 500 県 三重県津市広明町 13 番地 三重県総務部法務・文書課 電話 三重県公報は三重県ホームページにも掲載しています。 15 059-224-2163 http://www.pref.mie.lg.jp/
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