http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Citation Issue

 Title
学報 第400号
Author(s)
大阪府立大学
Citation
Issue Date
URL
1998-10-01
http://hdl.handle.net/10466/9361
Rights
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
学
平成10年10月1日
第400号 1
大 阪 府 立 大 学
第400号
平成10年10月1日
報……
ロ ロ コ ロ ロ ロ ロ
. . , ,
編集発行
大阪府立大学事務局
目
次
◇主要日誌 ・…………………………………・’……
◇大阪府立大学学則の一部改正 ・……・…………・
◇評議会 ・…………・……・・…………・……・………
◇大阪府立大学大学院学則の一部改正 …………
2 人 事
◇体験参加型講座「パソコン基礎講座」開講 …
◇平成且0年度前期水曜講座開講 …・……………・・
◇辞令………………・・…………………・……2
◇体験参加型講座「青少年サマーセミナー」開講 …
・農学部教授に森田尚文発令 ……・……・……・… 2
◇平成10年度府民講座開講 ………………………
◇永年勤続表彰者 ・………………・・……………… 2
◇平成且0年度後期水曜講座開講 ………・……・…・
◇学位取得 ・……・…………・……・……・……・…… 3
◇経済学部「授業公開講座」開講・…・……………・
◇出 張 ………・…・……・…・…………・…・…… 3
4 府大学関係 …・・……………・……………・…・・…
3 学 内 報
5 参考法令等 …・・……………・……………・・…・…
嘘
貝
規
4455555566
1 規 則
◇大阪府立大学学則の一部改正
大阪府立大学学則の一部を改正する規則を次のように
2 この規則の適用の日から平成11年3月31日までの間
定める。
において本学に入学する者の当該入学に係る入学料の
平成10年9月8日
大阪府立大学長 相賀 一郎
大阪府立大学規則第13号
成10年大阪府条例第12号)附則第2項の定めるところ
により、改正後の大阪府立大学学則第30条第1項の規
(経過措置)
額については、大阪府大学条例の一部を改正する条例(平
大阪府立大学学則の一部を改正する規則
大阪府立大学学則(昭和35年大阪府立大学規則第1号)
の一部を次のように改正する。
第30条第1項の表中
r
定にかかわらず、なお従前の例による。
◇大阪府立大学大学院学則の一部改正
大阪府立大学大学院学則の一部を改正する規則を次の
ように定める。
円
)
平成10年9月8日
Q25,000
R25,000
22,500
32,500
大阪府立大学長 相賀 一郎
大阪府立大学規則第14号
67,500
97,500
円
円
Q75,000
R75,000
円
円
27,500
37,500
Q25,000
R25,000
82,500
l12,500
22,500
32,500
円
円
Q75,000
R75,000
27,500
37,500
﹂
円
を﹁
大阪府立大学大学院学則の一部を改正する規則
大阪府立大学大学院学則(昭和50年大阪府立大学規則
第1号)の一部を次のように改正する。
第24条第1項の表中
]
を﹁
」
F
に改める。
附 則
(施行期日等)
﹂
1 この規則は、公布の日から施行し、平成10年4月1
日から適用する。
に改める。
(5206)
平成10年IO月1日
2 第400号
第24条第2項中「5万円」を「5万5千円」に改める。
附 則
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、平成10年4月1
日から適用する。
2 この規則の適用の日から平成11年3月31日までの問
において本学大学院に入学する者の当該入学に係る入
学料の額については、大阪府大学条例の一部を改正す
る条例(平成10年大阪府条例第12号)附則第2項の定
めるところにより、改正後の大阪府立大学大学院学則
第24条第一項の規定にかかわらず、なお従前の例による。
(経過措置)
人
事
◇辞 令
所属部局
職 名
平成10年7月1日
農 学 部
助 手
発令内容
〃
谷 浩 行
〃
教 授
森 田 尚 文
〃
講 師
山 本 聡
〃
工 学 部
農 学 部
教 授
伊 藤 太一郎
命廉)評議員
経済学部
〃
総合科学部
社会福祉学部
昇 任
穂 波 信 雄
〃
上 村 雄 彦
〃
〃
木 下 修
〃
〃
定 藤 丈 弘
〃
レベソトアンドレイ
退 職
平成10年8月3i日
農 学 部
助 教 授
平成10年10月1日
工 学 部
助 教授 大久保雅章 採 用
〃
〃
講 師
〃
〃
農 学 部
マメドブ、ナジム
先端科学研究所助教授
〃
今 井 光 代 昇 任
助手
綿 野 哲
助手
助 教授 上甫木 昭 春 採 用
〃
助 手
〃
助 教授 野 村 紘 一 昇 任
経済学部
助教授
助手
太 田 大 策 採 用
〃
同 同 同 同 同 同 同
平成10年9月1日
〃
発令前の所属部局・職名
工 藤 庸 介 採 用
〃
〃
同 同 同 同
平成10年8月1日
氏 名
〃
同 同 同
発令年月日
〃
青 木 美 香
〃
講師
松 尾 貴 巳 採 用
◇農学部教授に森田尚文発令
平成10年7月1日付けで、農学部助教授の森田尚文が、生体分子機能学講座担当教授に発令された。
◇永年勤続表彰者
・30年表彰
所 属 部 局
詞 務 課
〃
職 名
氏 名
所 属 部 局
職 名
氏 名
主 幹
仲 川 正 義
倉 田 佐太郎
工 学 部
教 授
谷 川 義 信
室 津 義 定
主幹兼システム企画班長
〃
〃
〃
主 査
辻 本 充
〃
〃
〃
〃
河 内 次 郎
〃
ク
〃
主 事
山 家 節 子
〃
施 設 課
主幹兼施設係長
工 学 部
教 授
山 田 順 夫
小 野 敏 郎
を
〃
(5207)
〃
助 教 授
助 手
武 田 洋 次
中 原 武 利
石 見 紘 策
森 川 保 光
小 野 武 彦
平成10年10月1日
第400号 3
所 属 部 局
職 名
工 学 部
助 手
〃
〃
〃
〃
〃
助 教 授
〃
〃
会計係長
〃
主 事
経 済 学 部
総合科学部
柳 本 照 子
山 中 幸 治
穂 波 信 雄
川 崎 東 彦
上 田 悦 範
〃
〃
主 査
井 川 治
助 教 授 中 馬 康 博
講 師 橋 都 泰 夫
助 手 羽 倉 倫 富
山 中 隆 輝
〃
社会福祉学部
主 査
中 田 知津子
先端科学研究所
古 山 重 一
総合情報センター
会計係長
総務班長
教 務 課
教務第一係長
北 本 博 樹
氏 名
所 属 部 局
職 名
氏 名
教 授
山 口 義 久
青 木 正
寺 野 悟
宮 本 實
谷 口 史 子
〃
〃
片 瀬 嘉 郎
河 野 通 威
氏 名
職 名
〃
農 学 部
主 査
技 師
教 授
〃
1所属部局
氏 名
・20年表彰
職 名
工 学 部
教 授
池 田 良 穂
総 合科 学 部
〃
長 澤 啓 行
〃
農 学 部
〃
清 田 信
〃
〃
〃
荻 野 芳 彦
学 生 課
〃
西 村 裕 三
〃
所 属 部 局
経 済 学 部
助 教 授 坂 田 東 洋
講 師 岩 元 修
主 事 岩 田 操
◇学位取得
学位名
所属学部
職名
氏 名
農学部
助手
大江真道
博 士
i農学)
論 文 名
湛水深の調節による日本型水稲
フ生育制御
学位取得年月日
審査大学名
平成10年7月16日
東北大学
◇出 張
・工学部
氏 名
職 名
出 張 先
大 松 繁
教 授
米 国
目 的
期 間
平10.6.9
第IO回適応と学習に関するエールワークショップに音
∼
席し、講演を行う
平10。6.且4
平10.6.13
〃
ク
∼
山 本 俊 昭
1998年A&WMA Annual Meeting(大気廃棄物汚染制御
協会)出席、発表ならびにRLIにて協同研究の打合せ
平10.6.24
平10.6.18
韓 国
∼
を
市 橋 秀 友
平10.6.21
平10.6.18
∼
田 中 英 夫
〃
〃
第3回アジア・ファジィシステム・シンポジウムに参
加し、チュートリアル講演および感性工学研究の成果
発表を行う
第3回アジア・ファジィシステム・シンポジウムに参
濃し、講演を行う
平10.6.22
平10.6.2且
ギリ シア
∼
〃
大 松 繁
第3回ロボット・知的システムと制御に関するヨーロ
ッパ国際会議に出席し、発表を行う
平10.6.27
平10.6.21
韓 国
∼
東 健 司
〃
平10.6.26
第4回の塑性加工とその応用の進展に関するアジア・太平洋国際
会議(AEPA’98)に参加し、高速超塑性に関する招待講演を行い、
かつ韓国における最近の超塑性に関する研究動向を調査する
(5208)
平成10年IO月1日
4 第400号
氏 名
教 授
出 張 先
中 国
期 間
目 的
平10.6.23
2nd CNew Ship−Mar Tec(第2回21世紀の船舶海洋新技術
∼
池 田 良 穂
職 名
に関する国際会議)に出席、講演のため
平10.6.28
平io.6。24
高 田 十志和
講 師
教 授
米 国
カ ナ ダ
∼
ジョージ・トーマス
〃
究動向の調査を行う
平10.7.2
イリノイ大学化学科にて講演及び第5回目テロ原子化
w国際会議に出席・発表
@ ∼
平10.7.ll
イ タ リ ア
米国カリフォルニア工科大にて、日本学術振興会日米科学技術協力事
業「光合成による太陽エネルギー転換」および触媒学会「新規ゼオライト
平ll.7、3
構造を利用した高効率光触媒の分子設計」による共同研究実施のため
平10.7.4
ネットワークとシステムの数学理論に関する国際会議
、
講 師
米 国
∼
藤 中 透
助教授
に関する国際会議)出席・講演ならびにこの方面の研
平10.6.27
平10.7.4
山 下 弘 巳
2nd CNew Ship−Mar Tec(第2回21世紀の船舶海洋新技術
に参加し、講演発表を行う
平10。7.12
平10.7.4
助 手
カ ナ ダ
∼
松 村 昇
カナダで開催される第5回ヘテロ原子化学国際会議に
出席し、講演を行う
平10.7.12
平10.7.5
教 授
米 国
第18回国際ガラス会議に出席し、研究発表を行う
∼
辰巳砂 昌 弘
平10.7.12
平10.7.5
㌧
大 松 繁
〃
〃
1998年地球科学とリモートセンシングに関する国際シ
ンポジウムに出席し、講演を行う
平10.7。ll
中 澄 博 行
∼
平10.7.5
〃
第18回ガラス国際会議に出席し、発表する
〃
平10.7.12
平10。7.5
助 手
∼
松 田 厚 範
〃
〃
平10.7.12
教授
助 手
〃
平10.7.ll
平10.7.5
∼
坪 郷 尚
OMAB98(第17回海洋力学および極地工学に関する国際
会議)出席、講演ならびにこの方面の研究動向調査を行
う
岡 田 博 雄
∼
平10.7.5
ポルトガル
OMAE98(第17回海洋力学および極地工学に関する国際
会議)出席、講演を行う
平10.7.10
平10.7.10
教 授
角 岡 正 弘
〃
米 国
∼
西岡 通男
に出席講演、および乱流に関する研究調査
平10.7.19
平10.7.10
オーストラリア
∼
(5200)
34th AIAAIASME/SAEIASEE Joint Propulsion Conference
平盤0.7.19
第37回高分子国際会議に出席し、講演を行う
平成IO年10月1日
氏 名
第400号 5
職 名
出 張 先
平10.7.12
教 授
米 国
∼
東 健 司
目 的
期 間
第3回環太平洋金属国際会議(PR[CM−3)に参加し、講
演を行う
平10。7.18
平10.7。18
助教授
フ ラ ン ス
第17回液晶国際会議に出席し、講演を行う
∼
内 藤 裕 義
平10.7.26
平10.7.18
助教授
ス ペ イ ン
米 国
スペイン、バルセロナで開催される第17回光化学国際
シンポジウムに出席し講演するとともに、RACaldwen
平10.7.27
教授と共同研究の打合せを行う
平10.7。18
イネ細胞培養による異種タンパク質の生産に関する共
同研究
∼
寺 嶋 正 明
教 授
㌧
水 野 一 彦
平10.7.27
平10.7.19
助 手
ド イ ツ
∼
中 谷 敬 子
国際シンポジウム“Simu[ation of MlcrostrucIure and
SIrength of Materials”にて講演
平10.724
平10.7.22 英国シェフィールド大学において、新規光学材料に関
〃
英 国
∼
忠 永 清 治
する研究を行う
平11.7.21
ス ペ イ ン
平10.9.30
ルコパイライト化合物結晶の光学物性について研究を行う
平10,7.29
教 授
第27回国際燃焼シンポジウムに出席講演ならびに燃焼
研究に関する調査
米 国
∼
角 田 敏 一
平10.7。24
∼
脇 田 和 樹
英 国
〃
第9回凝縮体のフォノン散乱国際会議への参加およびバル野牛
ナ自治大学物理学科ジョルジ・バスガール教授の研究室にてカ
平10.8.13
平10.7.31
オーストリア
∼
大 松 繁
〃
地球環境モニタリングに対するシステムズアプローチ
に関する研究を行う
平10.9.24
松 村 昇
助 手
∼
平10.8.2
中 国
中国(香港)で開催される第9回新規芳香族化合物に
関する国際シンポジウムに出席し、講演を行う
平10.8.7
平10.8.2
米 国
∼
田 原 裕 介
講 師
日米科学協力事業、船型設計に対する計算流体力学の
応用に関する調査研究を行う
平10.8.30
姫 野 洋 司
教 授
米 国
∼
平10,8.3
日米科学協力事業、船型設計に対する計算流体力学の
応用に関する調査研究を行う
平10.8.20
〃
福 永 邦 雄
∼
平10.8.8
オーストラリア
SSPR98(7TH International workshop on Structural and
Syntactic Pattem Recognition)に出席ならびに研究発表
平10.8.15
平10.8.9
ド イ ツ
∼
安 保 正 一
〃
平10.8.正6
第12回太陽エネルギー変換・貯蔵国際会議に出席し、
研究発表を行う。また、多くの科学者と光触媒の応用
研究の現状と問題点についての意見交換を行う
(5210)
平成10年10月1日
6 第400号
氏 名
職 名
出 張 先
長 尾 壽 夫
教 授
台 湾
目 的
期 間
∼
平10.8.9
国際統計シンポジウムに出席し、発表および座長を務
める
平10.8.18
〃
韓 国
オーストラリア
韓国機械材料研究所にて、非熱プラズマに関する講演
を行うとともに、ソウル大学において、共同研究の打
平10.8.16
合せを行う
平10.8.16
PCM98(環太平洋生産会議)に参加し、講演発表を行う
∼
太 田 宏
平10.8.12
〃
∼
山 本 俊\昭
平10.8.22
平10.821
安 保 正 一
〃
米 国
@ 、
平10.8.28
平10.8.23
助 手
韓 国
∼
得 竹 浩
アメリカ化学会秋季大会(ボストン)での特別シンポジウム「微
ア子の調製と特性」に招かれ、招待講演を行う。また、世界
e国から参加している多くの科学者と光触媒に関する研究
の現状と問題点についての意見交換を行う
第14回国際自動制御連盟航空宇宙の自動制御会議で研
究発表を行う
平10.8.30
平10.8,23
助教授
ス イ ス
∼
藤 村 紀 文
第ll四強誘電体応用の国際シンポジウム(ISAFXDに
参加し、講演を行う
平10.8。29
大久保 博 志
〃
ス イ ス
平10.8.23
C タ リ ア
@ ∼
h イ ツ
教 授
英 国
.
、究室に於ける共同研究
平10.824
国際自動制御連盟GFAC)主催国際シンポジウム(適応
制御と信号処理)に参加発表のため
平10.8,31
平10.8。25
講 師
、
本位田 光 重
タ イ
フ論文発表とミュンヘン工科大学電子情報工学科制御工学
ス10.9.21
∼
柴 田 浩
第4回「運動と振動の制御」国際会議(MOVIC「98,Zurich)お
謔ム制御応用に関する国際会議(IEEE−CCA’98,Trieste)で
平成10年度日本学術振興会拠点大学方式による学術交
流事業に基づくタイ国での共同研究
平10.9.1
英 国
平10.9.ll
ド イ ツ
平10.8.27
オーストリア
平10.9.4
助教授
講 師
∼
安 部 巖
平10.8.26
∼
坂 東 博
ブラジル
平10.8.27
助教授
イタリア
イ タ リ ア
教 授
英 国
平10,8.28
イタリア
∼
(5211)
助教授
第8回流れの可視化国際シンポジウム(8th ISFV)に出
記し、講演を行う
第8回流れの可視化国際シンポジウム(8th ISFV)出席・
講演および可視化情報計測に関する調査
平10.9.ll
平10.829
中 西 三 郎
Pro£Frankとの共同研究打合せおよび第10回キラル識別
国際学会に出席し、研究発表を行う
平10.9.6
㌧
奥 野 武 俊
∼
西 尾 茂
文部省科学研究費国際学術研究「代替燃料によって引
き起こされる大気環境汚染の調査」海外学術調査
平10.9.7
第33回配位化学国際会議に出席し、講演を行う
平成10年10月1日
第400号 7
職 名
中 澄 博 行
教 授
助教授
期 間
目 的
スウェーデン
平10.8.29
フ ラ ン ス
ド イ ツ
欧州における着色ガラス瓶のリサイクルと現状調査と
第2回ガラスコーティング国際会議に出席し、発表を
平10.9.12
行う
平10.8.30
第10回凝縮系物理国際学会に出席・招待講演する
ブルガリア
∼
内 藤 裕 義
出 張 先
∼
氏 名
平10.9.6
平10.8.30
教 授
イ タ リ ア
ペルジア大学において、組合せ幾何学の共同研究を行う
、
兼 田 均
平10.9.27
平10.8.29
〃
ド イ ツ
で可能性データ解析の共同研究を行う
スウェーデン
平10.8.30
欧州における着色ガラス瓶のリサイクルと現状調査
フ ラ ン ス
ド イ ツ
平10.9.6
ス イ ス
∼
助 手
る第6回欧州会議)に参加し、アーヘン高等専門学校
平10.9。18
平10.9.1
竹 中 規 訓
EUFIT「98(知的技術とソフトコンピューティングに関す
∼
南 努
〃
∼
田 中 英 夫
大気中における窒素酸化物の変換過程に関する研究の
ため
平ll.8.31
ス ペ イ ン
教 授
フ ラ ン ス
平10.9.13
ス ペ イ ン
平10.9.3
∼
馬 万 彪
平10.9.3
∼
原 惟 行
助 手
フ ラ ン ス
米 国
表としての出席並びに同連合国際シンポジウムISMQC「生
産における品質管理のための測定学」に参加するため
平10.9.5
BUFIT’98(知的技術とソフトコンピューティングに関する第6
回欧州会議)ならびにISQC98(知的統計的品質管理に関す
平10.9.19
る第6回国際研究集会)に出席し、講演を行う
平10。9.5
文部省科学研究費国際学術研究「代替燃料によって寸
∼
〃
ド イ ツ
国際計測連合第41期理事会及び関連委員会への日本代
平10.9.11
∼
前 田 泰 昭
〃
オーストリア
∼
太 田 宏
教 授
アルカラ第1回国際数理生態学会議に出席・講演およ
びボー大学における研究打合せ
平10.9.13
平10.9.4
小 野 敏 郎
アルカラ第1回国際数理生態学会議に出席・講演およ
びボー大学における研究打合せ
き起こされる大気環境汚染の調査」海外学術調査
平10.9.II
西 森 拓
助教授
∼
平10.9.6
フ ラ ン ス
国際研究集会(Granu且ar Geomorphology)において、研究
成果の発表を行う
平10.9.13
平10.9.12
講 師
ギリ シ ア
∼
青 木 豊 明
第6回分析化学に関する速度論の国際シンポジウムで
発表する
平10.9.19
平10.9.13
助 手
∼
小 西 啓 治
ス イ ス
1998非線形理論とその応用に関する国際学術会議に参
加し、研究発表を行う
平10.9.19
(5212)
平成10年10月1日
8 第400号
氏 名
職 名
出 張 先
教 授
韓 国
期 間
平10.9.14
∼
小 野 敏 郎
平10.9,18
平10。9.19
助 手
∼
松 田 厚 範
〃
目 的
国際計測連合第3専門委員会(IMEKO TC3)主催の第16回質量・
力計測会議(IMEKO TC3/APMP98)において、研究発表並びに
座長を務めるとともに、日本代表として同委員会に出席するため
第3回環太平洋セラミックス協会国際会議に出席し、
研究発表を行う
平10.9.23
平10.9.20
教 授
米 国
∼
高 岸 徹
1998アメリカ繊維化学者・染色化学者会議に出席し、
講演を行う
平10.9,26
平10.9.20
カ ナ ダ
平10.10.3
講演を行う
平10.9,26
ICIMU98(情報技術とマルチメディアに関する国際会議)
に出席し、講演を行う
〃
〃
マレーシア
∼
太 田 宏
IMO(国際海事機関)の損傷二二原性に関する会議に墨
席および第4回国際復原性ワークショップに出席し、
米 国
∼
池 田 良 穂
平10.10.3
平10.9.26
助 手
オランダ
∼
森 直 樹
第5回自然界を例とした問題解決手法に関する国際会
議に出席し講演を行う
平10.10,2
・農学部
職 名
荒 井 基 夫
教 授
出 張 先
期 間
ド イ ツ
平10.62
デンマーク
〃
韓 国
目 的
「生体高分子の合成と分解」の国際シンポジウムに出席・
研究発表、ノボバイオインダストリー社研究所で研究
平10.610
討論
平10.6,22
韓国環境復元・緑化工学会創立総会へ出席及び講演
∼
森 本 幸 裕
∼
氏 名
平10.6.25
〃
インドネシア
∼
平10.7.19
荻 野 芳 彦
国際灌概排水会議、第49回執行理事会に出席、講演
平10.7.27
平10.8.8
ベル ギー
平10.7.24
ルクセンブルグ
平10.8,9
講 師
平10.7.26
教 授
中 国
∼
山 口 裕 文
第25回国際園芸学会議に出席し研究発表を行い、ドイ
ツの園芸研究状況を視察する
第25回国際園芸学会主催産地見学旅行及び同学会に参
加
ド イ ツ
〃
∼
尾 形 凡 生
平10,7.21
∼
池 田 英 男
ベル ギー
マメ科及びキク科植物標本の調査研究
平10.8,2
口
平董0.7.28
助教授
ベル ギー
∼
上 田 悦 範
平10.8,12
(5213)
第25回国際園芸学会議に参加、発表及び市場調査
平成10年10月1日
第400号 9
氏 名
職 名
出 張 先
和 田 光 生
助 手
ベ ル ギ 一
期 間
平10。7.30
目 的
第25回国際園芸学会議に参加
∼
平10.8.10
平10.7.30
助教授
第25回国際園芸学会議での発表と研究調査
∼
小 田 雅 行
〃
平10.8.10
平10.7.31
教 授
カ ナ ダ
∼
平 知 明
第9回国際小麦遺伝学シンポジウムにおいて「小麦の
アミロース合成酵素遺伝子の進化」について発表
平10.8.8
平10。7.31
助 手
ベ ル ギ 一
第25回国際園芸学会議に参加
∼
塩 崎 修 志
平10.8,9
平10.7,31
助教授
カ ナ ダ
第9回国際小麦遺伝学シンポジウムに出席、研究発表
∼
森 田 尚 文
平豆0.8.9
平10.8.1
教 授
ベ ル ギ 一
∼
茶 珍 和 雄
第25回国際園芸学会議に参加、発表
平10.8.9
平10.8,1
助 手
∼
平 井 宏 昭
〃
〃
平10.8.13
平10.8.1
助教授
∼
久 保 喜 平
米 国
「高等真核生物の遺伝情報維持に関わるDNA修復酵素
の同定と機能解析」研究推進のための打合わせ
平10、8.10
平10.8.2
教 授
、
村 瀬 治比古
ベ ル ギ 一
平10.8.9
平10.8.5
講 師
、
東 條 元 昭
英 国
第25回国際園芸学会議に出席
o
第7回国際植物病理学会での講演
平10.8.17
荒 井 基 夫
タ イ
∼
平10.8.5
教 授
伝統的発酵食品中の微生物に関する研究
平10.8.10
川 口 剛 司
平m.8.10
ハンガリー
平10.8.11
英 甲
平10.8.30
教 授
∼
和田野 晃
助教授
平10.8.12
講 師
中 国
∼
望 岡 亮 介
〃
∼
亀
平10.8.5
〃
国際光合成会議に出席、及び研究打ち合わせ
新彊ウイグル自治区和田地域ブドウ資源開発視察調査
平10.821
(5214)
平成10年10月1日
10第400号
氏 名
職 名
出 張 先
目 的
期 間
平10.8.12 罪質ウイグル自治区和田地域ブドウ資源開発視察調査
教 授
中 国
∼
堀 内 昭 作
平10.8.21
〃
平10.8.12
〃
〃
∼
黒 岡 浩
平10.8.21
平10.8.12
〃
〃
∼
清 田 信
〃
平10.8.21
平10.8.14
助教授
∼
森 田 尚 文
第5回AACC環太平洋シンポジウムに出席、研究発表
オーストラリア
平10.8.22
平10.8.20
教 授
タ イ
マングローブ林の微気象環境調査
∼
文 字 信 貴
平10.9.8
平10.8.20
助教授
∼
北 宅 善 昭
〃
〃
平10.8.30
平10.8.20
助 手
∼
禮 谷 憲
〃
〃
平10.9.24
小 林 宏 至
教 授
中 国
∼
平10.8.23
平10.8.30
「中国上海市における生鮮食料の生産・流通システム
の展開と都市農業の役割に関する研究」の連絡調整会議、
現地調査及び研究参加
平10.8.23
助教授
∼
大 西 敏 夫
〃
〃
平10.9.6
平10.8.23
講 師
〃
∼
藤 田 武 弘
〃
平10.9.6
平10.8.24
助 手
∼
炭 谷 ll頃 一
ミ ャ ンマー
平10.9.5
平10.9.1
講 師
∼
尾 形 凡 生
米 国
’
フ ラ ン ス
教 授
切 畑 光 統
〃
(5215)
スウェーデン
ブインランド
米 国
植物生長調節物質による果樹の着花制御に関する共同
研究
平ll.8.31
平10.9。5
平10、9.30
「北欧及び近隣諸国の農業発展と公的・私的部門の営
農サービス事業に関する研究」という統一テーマのも
とに流通面について調査研究を行う
平10.9.13
第8回「ガン治療のための中性子捕捉療法国際会議」
平1α∼
に出席・発表
∼
桂 瑛一
I ラ ン ダ
伝統的発酵食品中の微生物に関する研究
B19’
平成10年IO月1日
氏 名
職 名
教 授
出 張先
インドネシア
期 間
目 的
平且0.9.19
高地農産物の収穫後および流通過程における品質保持
∼
茶 珍 和 雄
第400号 ll
に関する研究
平10.10.2
平10.9.19
助教授
タ イ
マングローブ林の修復に関する研究発表
∼
北 宅 善 昭
平10.9.26
平10.9.20
共 和 国
平10.10.1
教 授
乾燥地帯における環境保全と持続的農業確率のための
研究に関する現地調査及び資料収集
平10.9.20
〃
∼
助教授
〃
渡邉 二二
エジプトアラブ
∼
荻 野 芳 彦
平10.10.6
平10.9.29
教 授
中 国
∼
山 口 裕 文
野生ダイズの遺伝的多様性と自生地保全の生態遺伝学
的調査
平10.10.20
助 手
ド イ ツ
∼
平10.929
桑 村 充
第12回国際マウスゲノム会議および第2回EUラットワ
一クショップに出席・発表
平10.10.8
平10.9.29
助教授
フ ラ ン ス
∼
小 崎 俊 司
平10.10.11
日仏科学協力事業共同研究(研究課題名:神経伝達物
質放出に関わるシナプス前機構と神経疾患の病因の解明)
についての研究打ち合わせと講演
・経済学部
氏 名
職 名
森 田 裕 之
講 師
出 張 先
期 間
フ ラ ン ス
平10.6.19
x ル ギ 一
駿 河 輝 和
教 授
モ ン ゴ ル
@ ∼
目 的
第16回オペレーションズリサーチに関するヨーロッパ会議で多
レ的ナップザック問題に対する遺伝的アルゴリズムに関する
ス10.7.21
、究発表を行うため及びそれに伴う共同研究を行う
平10.7.4
モンゴル国の市場経済への移行に関する研究を行う
@ ∼
ス10.9.12
・総合科学部
氏 名
職 名
出 張 先
教 授
ド イ ツ
期 間
平10.6.30
第lo回ヨーロッパ麻酔学会出席発表
∼
蒲 生 壽美子
目 的
平10.7.7
合 衆 国
平1α7.12
∼
平10.7.1
〃
上 田 純 一
ア メ リ カ
助教授
〃
宮 本 健 助
∼
平10.7.1
STS−95宇宙実験に関わるクルートレーニングおよびリ
ハーサルのため
〃
平10.7.12
(5216)
平成10年IO月1日
12第400号
氏 名
出 張 先
期 間
目 的
ア メ リ カ
平10.7.5
第4回「原始星と惑星」研究会に出席して、これまで
合 衆 国
平10.7,且5
∼
米 倉 覚 則
職 名
助 手
平10.7,9
教 授
オーストラリア
∼
晶 野 元 秀
の研究成果を発表するため
システム設計における知能システムの利用に関する共
同研究
平10.1L7
平10.7,17
講 師
∼
宇 野 裕 之
カ ナ ダ
平10.725
ポーランド
ア メ リ カ
ポーランド国立果樹学・花卉学研究所における共同研
究及び学術講演のため
平10.8.1
合 衆 国
平H.7.31
自然言語処理の言語学的研究に従事するため
〃
平10,8.8
∼
加 茂 静 雄
のTiko Kameda教授によるレビューを受ける
平10.9.15
∼
船 山 仲 他
教 授
∼
平10.731
上 田 純 一
国際会議へ投稿準備中である論文「Mlnimum edge ranking
spannlngεree of graph∫」に関して、サイモン・フレーザー大学
〃
チェコスロバキア
Logic Colloquium198 ASL European Summer Meellngへの
参加
平且0。8,17
平io.8.10
助 手
∼
木 坂 正 史
ド イ ツ
研究集会「Confo㎜al Geometry and Geometrie Function
Theory」参加ICM98(国際数学者会議)参加・発表
平io.8.27
細 見 和 之
講 師
オ ラ ン ダ
平10.8.12
文部省科出費「ブラジル・日本におけるポルトガルの領土拡張
ド イ ツ
∼
フ一環としてオランダ・ドイツ・ポルトガルにおけるイエズス会お
謔ムユダヤ人の歴史に関するフィールド・ワークを行う
│ル トガル
政策と宗教活動に関する総合的な研究」(代表 小弓昭)
ス10.8.30
平10.9.1
助 手
∼
米 倉 覚 則
チリ共和国
平10.9.22
平10.9.13
教 授
∼
角 田 茂
4メートル電波望遠鏡による南天星形成領域の研究に
関する研究打合せ
フ ラ ン ス
ヨーロッパ神経腫瘍学会で発表
パリ大学との共同研究
平io.9.23
辻 克 彦
助教授
中 国
平10.9.23
学術交流、北京航空航天大学にて工場換気に関する講演、
∼
および意見交換
ス10.9.26
・社会福祉学部
氏 名
弓 田 宏
職 名
出 張 先
期 間
目 的
ド イ ツ
平10.7.27
社会政策に関する研究交流及び資料収集(介護保障を
@ ∼
?Sとして)
平10.8.10
「高齢者長期ケア政策の動向と実績に関するスウェー
fン、英国、日本の比較研究」の英国における実施調
助教授
A邦共和国
黒 田 研 二
教 授
英 国
ス10.8.ig
@ ∼
ス10.9.21
(52豆7)
クのため
平成10年10月1日
第400号 13
氏 名
職 名
前 田 雅 子
助教授
出 張 先
期 間
目 的
ド イ ツ
平10。9.5
ドイツ福祉事務所における社会扶助行政の運用実態に
ヨする調査(共同研究)
A邦共和国
@ ∼
ス10.9.28
・先端科学研究所
氏 名
職 名
村 瀬 治比古
教 授
出 張 先
期 間
平10.7.6
∼
フ ラ ン ス
目 的
システム制御に関する国際学術会議に出席し、農業部
門における植物系光制御についての発表を行う
平10.7.13
平10.7.7
〃
オーストラリア
IUPAC(国際純正応用化学会議)委員会出席、研究発表
∼
林 壽 郎
平10.7。12
ア メ リ カ
平10.7.11
合 衆 国
平10.7.20
∼
井 上 直 久
〃
平10.7.ll
∼
杉 本 豊 成
〃
フ ラ ン ス
半導体中の点欠陥と線欠陥に関するゴードン研究会議
における発表
合成金属国際会議(iCSM98)に出席、発表およびカーン
大学においてMetzner教授と研究討議
平10.7.24
平10.7.ll
助 手
∼
植 田 一 正
〃
〃
平豆0.7.24
合 衆 国
平10.9.6
よる酸化反応の機構を、液クロマスおよびライナック
を用いて共同研究する
平10.7。19
第17回IUPAC光化学シンポジウムに出席し、研究発表
助教授
教 授
∼
藤 田 慎 一
平10.7.12
、
堀 井 英 雄
ア メ リ カ
ス ペ イ ン
R.H.Schuler博士と種々のフェノール化合物の放射線に
を行う
平10.7.28
平10。8.2
平10。8。2
ス ペ イ ン
平10.8,12
〃
ド イ ツ
平10.8.7
オ ラ ン ダ
第9回国際農薬化学会議への参加および発表とバルセ
ロナ自治大学における研究討論のため
第12回太陽エネルギーの光化学変換と貯蔵に関する国際
会議(ベルリン)ならびに第lI回光合成国際会議(ブダペスト)
ハンガリー
平10.8.23
で研究発表し、オランダエネルギー環境庁等を訪問する
ア メ リ カ
平10.8.9
第19回国際炭水化物シンポジウムに参加し、発表する
合 衆 国
平10.8.15
∼
小 川 宏 蔵
イ ギ リ ス
教 授
第25回国際園芸学会において、生物資源開発センター
プロジェクト研究による成果発表と情報収集
平10.8.6
∼
上 原 赫
ベ ル ギー
∼
西 村 勤一郎
助教授
∼
村 上 克 介
〃
‘
平10.8.22
ク
奥 本 正 昭
ブ ラ ジ ル
第17回国際がん学会に参加し、研究発表を行う
∼
ス10.8.29
(5218)
平成10年10月1日
14第400号
氏 名
期 間
目 的
ア メ リ カ
平10.822
第216回アメリカ化学会(光化学シンポジウム)に参加
合 衆 国
平10.9.2
∼
入 江 せつ子
出 張 先
職 名
講 師
するため
、
イ タ リ ア
平10.8.26
フ ラ ン ス
平10.9.6
∼
井 上 直 久
教 授
平10.8.29
第10回分子線エピタキシー国際会議に参加、発表のため
∼
河 村 裕 一
第且0回分子線エピタキシー国際会議参加発表およびシ
リコンナノ構造についての討論のため
助教授
フ ラ ン ス
平10.9.6
第3回アジア・太平洋キチン、キトサンシンポジウム
平10.9.7
教 授
∼
小 川 宏 蔵
に参加し、発表する
台 湾
平10.9.ll
平10.9.II
講 師
∼
足 立 元 明
英 国
第5回エアロゾル国際会議(5th置ntemational Aerosol
Conference)で講i演のため
平10.9。19
内
学
報
◇主要日誌(6月・7月・9月)
日(曜)
6月3日(水)
7日(日)
9日(火)
事 項
水曜講座
大学ガイダンス
部局長連絡会
評議会(第718回)
10日(水)
13日(土)
事務長連絡会
水曜講座
対大阪市立大学総合競技大会
(∼14日)
14日(日)
17日(水)
23日(火)
24日(水)
7月1日(水)
9日(木)
大学ガイダンス
水曜講座
部局長連絡会
水曜講座
辞令交付
水曜講座
対東京都立大学総合競技大会
(∼12日)
14日(火)
部局長連絡会
事 項
日(曜)
7月15日(水)
28日(火)
8月3日(月)
25日(火)
9月1日(火)
事務長連絡会
部局長連絡会
辞令交付
部局長連絡会
会計検査院会計実地検査
(∼2日)
5日(土)
7日(月〉
府民講座
決算課会計検査(∼10日)
8日(火)
部局長連絡会
9日(水)
事務長連絡会
府民講座
水曜講座
府民講座
部局長連絡会
府民講座
水曜講座
評議会(第720回)
12日(土)
16日(水)
19日(土)
22日(火)
26日(土)
30日(水〉
評議会(第719回)
◇評議会
第718回評議会(平成10年6月9日)
報告事項
1 自己点検・評価制度委員会について
2 総合情報センター運営委員会について
2 同和問題委員会委員について
3 将来計画委員会委員について
4 創立50周年記念事業について
5 大学基準協会相互評価に伴う点検・評価報告
書について
第719回評議会(平成10年7月14日)
6 平成ll年度大阪府立大学入学者選抜方法及
協議事項
1 客員教授の名称付与について
び学力検査実施教科・科目等について
(5219)
平成10年10月1日
第400号 15
報告事項
1 大学院委員会について
2 紀要委員会について
3 創立50周年記念事業委員会について
潜水船の模型をつくって水槽で実験を行い、大変好評
4公開講座企画委員会について
5教務委員会について
午前10時∼午後3時
開講場所 工学部8号館等
でした。
開講日時 平成10年8月20日(木)
21日(金)
6 補導委員長会議について
7国際交流委員会について
◇平成10年度府民講座開講
8 自己点検・評価制度委員会について
1 大学審議会中間報告について
府民講座は、本学の研究成果を広く社会に還元し、“開
かれた大学”を目指して、昭和55年から開催しています。
本学の教員が、私たちの暮らしに直接関わる様々な問題
について、それぞれの専門を生かした講義を展開します。
第720回評議会(平成10年9月8日)
開講日時 平成10年9月5日∼10月3日
協議事項
教員の休職について
障害者問題委員会委員について
将来計画委員会委員について
大阪府立大学学則の一部改正について
大阪府立大学大学院学則の一部改正について
平成ll年度予算(経常経費)要求について
報告事項
入学試験運営委員会について
外国人留学生委員会について
総合情報センター運営委員会について
総合情報センター管理委員会について
障害者問題委員会について
毎週土曜日
9同和問題委員会について
その他
12345
12004﹁Dρ0
午後1時30分∼4時20分
計5日間 全10講義
開講場所 総合情報センター
Uホール白鷺
◇平成10年度後期水曜講座開講
後期水曜講座が9月16日から始まりました。本学の教
員が毎週交替で、いろいろなテーマをわかりゃすく講義
しています。
開講日時 平成IO年9月16日∼ll月25日
毎週水曜日 午後4時から5時まで(ただ
し、9月23日及びU月4日は休講)
また、lI月25日は社会福祉学部による特
◇平成10年度前期水曜講座開講
今年も、本学の教員が毎週交替で、日頃の研究成果に
別講義となるため午後2時から5時までの
ついて、最先端の話題も含めやさしく講義しました。
開講場所 学術交流会館
多目的ホール
(ll月25日は、大阪府立中央図書館「ライ
開催日時 平成10年5月6日∼7月1日
毎週水曜日 午後4時から5時まで
ただし、7月1Bのみ総合科学部による
特別講義のため午後2時から5時まで
場 所 大阪府立大学 学術交流会館
多目的ホール
(7月1日の特別講義は、大阪府立文化情
報センター多目的ホール)
◇体験参加型講座「パソコン基礎講座」開講
総合晴報センターにおいて、夏休みにパソコンの講座
を実施しました。
中学生以上の受講生は熱心にパソコンの操作方法を学
んでいました。
好評につき来年度も実施する予定です。
開講日時 平成10年8月3日(月〉
〃 4日(火)
〃 5日(水)
〃 6日(木)
いずれも午前10時∼4時
開講場所 総合雪止センター
◇体験参加型講座「青少年サマーセミナー」開講
工学部海洋システム工学科により、青少年サマーセミ
開催となります。
ティホール」で開催〉
◇経済学部「授業公開講座」開講
経済学部では、平成8年度から「授業公開講座」を開
設し、経済学部の授業科目のうち、府民にとっても興味
深いものを選び、生涯学習の一環として、本学学生と一
緒に受講して頂いており、本年度は「関西経済論W」を
公開しました。
もともと経済学部では、平成7年度に特殊講義「関西
経済論」を新規開講し、関西を中心に活躍中の各界のト
ップを講師に迎え、生きた関西経済の勉強をしてきまし
たが、経済学部の東大教室が毎回、満員になるなど、全
学の学生に好評を博しましたことから、翌年度に会場を
「Uホール白鷺」に移し、「授業公開講座」として、府
民にも提供することになりました。
本年度は、府民受講生の定員を700名に増やして募集
しましたところ、1,278名の応募があり、急遽887名に広
げて実施しました。12回の講義の延べ受講者数は、学生
4,269名、府民6,847名、計ll,l16名となりました。また、
アンケート結果では、8割以上が「大変良かった」 「良
かった」と回答、公開講座を継続して欲しいという声が
多くありました。
ナーが実施されました。
(5220)
平成10年10月1日
16第400号
経済学部「授業公開講座」
回
月}日
・特殊講義「関西経済論W」日程・講師・
テーマ
講 師
テ 一 マ
i4 }9
大 阪 府 知 事 横 山
1
1
S 123
(株)堀場製作所会長 堀 場 雅
4
4i3・
5
5i7
落 語 家 月 亭 八
在大阪ロシア連邦総領事 G.E.コマロフスキー
関西国際空港(株)社長 御 巫 清
パソナグループC.E.0 南 部 靖
5 114 :
7
21世紀の企業
八方の見た大阪商人
関西国際空港の現況と将来展望
ニュービジネスの着眼点とベンチャー精神
自動車の役割について
日産自動車(株)常務 嶋 田 幸
5 121
1
日本銀行大阪支店長 木 下
U ;4
栄一郎
金融ビングバンと日本経済
雄 夫
8
ロシア外交官の見た大阪
夫 方 泰 之 夫
2
3
6
21世紀の大阪H
ノ ッ ク
4i16
吉本興業 (株)社長 中 邨 秀
10
6i11
6i18
サントリー(株)副会長 鳥 井 道
大才・中才・小才一私のマーケティング論一
ll
‘
在大阪・神戸米国総領事館領事
アメリカ外交官の見た大阪
9
U :25
i
兼アメリカンセンター関西館長 かれん D.ケリー
7i2
12
20代の失敗論一20代の失敗は血となり肉となる一
伊藤忠商事(株)常勤監査役 小 林 信
最近の香港情勢
生
■
府大 学関
◇職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改
係
◇現業職員就業規則の一部改正
訓文第198号
正
訓人第153号
庁中一般
各出先機関
職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例第15条第
6号の規定による特別休暇を定める規程(昭和41年平手
第53号)の一部を次のように改正し、平成10年8月1日
から実施する。
平成10年7月2旧
生活文化部長
保健衛生部長
各大阪府大学長
現業職員就業規則(昭和41年訓教第互247号)の一部
を次のように改正し、平成10年8月1日から実施する。
平成10年7月21日
大阪府知事 山田 勇
第16条第11号中「6日」を「7日」に改める。
大阪府知事 山田 勇
第9号中「6日」 を「7日」に改める。
等
参考 法令
令
◇政
●
◇告
大学等における技術に関する研究成果の民間事業者
への移転の促進に関する法律の施行期日を定める政
大学等における技術に関する研究成果の民間事業者
.
への移転の促進に関する法律施行令(265)
(官報
o
通産1)
令(264)
●
示
特定大学技術移転事業の実施に関する指針(文部
(官報 平成10年8月5日 第2438号)
大学への編入学に係る専修学校の専門課程の総授業
時数を定める件(文部125)
平成10年7月23日 号外第150号)
(官報 平成10年8月14日 第2445号)
大学等におけるヒトのクローン個体の作成について
◇省
・
・
令
(官報
●
の研究に関する指針を定める件(文部129)
学校教育法施行規則の一部を改正する省令(文部33)
学位規則の一部を改正する省令(同34)
平成10年8月14日 第2445号)
国立大学の学科及び課程並びに講座及び学科目に関
する省令の一部を改正する省令(文部36)
(官報
平成10年9月30日 第2476号)
(官報 平成10年8月31日 第2456号)
●
特定大学技術移転事業の実施に関する計画承認実施
要綱を定める件(文部・通産2)
(官報 平成10年9月4日 号外第183号)
・学校教員統計調査規則の規定に基づき、調査の範囲、
調査実施の年度等を定める件(文部14D
(官報 平成10年9月29日 第2475号)
(5221)