月刊新聞 日広連 2011年11月号

第 621 号
昭和 36 年1月 16 日 第3種郵便物認可
2011 年(平成 23 年)11 月1日(火曜日)
( 1 )
日広連ホームページ
髙 橋 公比古
http://www.nikkoren.or.jp
試験は午後三時十分から
から一時間二十分、実技
ザインが午後一時三十分
昼食休憩を挟んで広告デ
一時三十分から一時間、
間、設計・施工が午前十
が午前十時十分から一時
者として申請できる。
を行なう際に、業務主任
者は、屋外広告業の登録
屋外広告士資格の取得
で一・六人となっている。
一事業所あたり全国平均
広告士資格者数は組合員
に掲載︶によると、屋外
実態調査結果︵四∼五面
の六〇㌫をアジアが占め、
▼⋮地域別では七十億人
あり、まさに人口大爆発。
末には百億人との予測も
十億人、今世紀
一九六〇年は三
十億人を突破、
世界の人口は七
▼⋮十月末日で
第二十回屋外広告士試験
センター=二十二名・九
平成二十二年度所属員
一時間五十分行われた。
第二十回屋外広告士試
者数︶
は次のとおり。
全国十会場で六八七名が受験
丸亀・ユープラザうたづ
五・六%
︵二十三名︶
、●
=三十一名・八八・五%
行について審議が行われ
料の行く末が案じられる。
国もあったが、食糧や燃
う。かつて飢餓で滅んだ
ンドが一二・二億人とい
中国が一三・四億人、イ
●札幌・札幌科学技術
二・三%
︵二十六名︶
、●
岡商工会議所=七十五名、
仙台・仙台国際センター ︵三十五名︶
、●福岡・福
=三十八名・九〇・四%
九四・九%︵七十九名︶
第三回情報化推進小委員会
国十都市、十会場で開催、 専門学校=二十四名・九
験は、十月二十三日に全
六八七名が受験した。
受験申込者数は七六三
名で、受験率は九〇・〇
%と、昨年から三・八ポ ︵四十二名︶
、●東京・東
ホームページについて審議
▼⋮一方で昨年の国勢調
また、全国での各試験
﹁サインズ﹂
誌について
の受験者数は、学科試験
た。
京ビッグサイト=二八九
査結果によれば、わが国
会は原田順一委員長が
名・八六・〇%︵三三六
の人口はこの五年間で三
第三回情報化推進小委
合格者は十二月十九日
は、業界PRのための広
イント減少した。
報誌として質が高く価値
十七万人も減少して、一
議長となり本会ホームペ
億二千五百万人余。うち
ージのリニューアルにつ
があるので、発行回数や
六五歳以上が二三㌫に達
一時三十分から屋外広告
編集体制などを見直しな
A
︵関係法規︶
が五一九名、 員会は、十月十九日午後
いて審議。前回リニュー
がら、年鑑的なものとし
学科B
︵広告デザイン︶
四
アルした際の経緯、現在
名︶
、
●新潟・新潟県土地
会館で開催され、原田順
の主流になっているホー
改良会館=二十四名・九
七一名、学科C︵設計・
一委員長、石川実、木村
で公開するほか、本紙一
六・〇%
︵二十五名︶
、●
光德、柏原隆、北山誉至
︵月︶
に本会ホームページ
月号にも掲載する。また
験・デザイン四六五名、
し、外国人の増加も顕著。
施工︶五五三名、実技試
ての発行も含め継続を検
金沢・労済会館=二十二
ムページ技術について委
名・九一・六%︵二十四
同設計一三七名となった。 宗各委員はじめ八名が出
▼⋮少子高齢化が進行し
審議会委員・岐阜建築士
誠二氏︵郡上市都市計画
ールを決める必要がある
容や更新方法についてル
入れ、掲載する情報の内
委員による更新を視野に
を決定。また、啓発事業
こと、及びサーバの移転
トシステム︶を導入する
︵コンテンツマネジメン
を容易にするためCMS
て当面必要であるとした。 次年度からは法人会計を
加入に伴うメリットとし
紙媒体での発行は、組合
することなどの意見も述
PDFは写真をカラー化
ムページで公開している
要との意見があり、ホー
掲載する情報の精査が必
現在の事業を公益二事業
ジタル化を目指しつつも、 一般社団法人化にあたり、
べられたが、将来的にデ
とその他二事業に整理し、
小も避けられないことか。
く、伴って業界団体の縮
増え、赤字の解消は難し
減って国の借金ばかりが
ば、産業は衰退、歳入は
﹁日広連﹂
紙については、 生産従事者が減っていけ
岐阜県では、地域の景
事務所協会中濃支部副支
とした。
審議の結果、更新作業
討することとした。
席した。
観形成の取組促進を目的
市景観審議会会長・岐阜
、鷲見光廣氏
︵郡上
﹁景観シンポジウム﹂を、 部長︶
として毎年実施している
県景観形成推進員︶
、
羽部
十一月十六日に開催
十一月十六日
︵水︶
十三時
から東京ビッグサイトで
九月二日午後二時三十分
なお、第二回委員会は
することを決め、午後四
日に報告書について審議
次回は、十一月二十二
▼⋮この整理で、今年の
編成することが決まる。
加えた五つの会計で予算
▼⋮十月の理事会では、
三十分より郡上市総合文
玲子氏︵郡上市景観審議
岐阜県景観シンポジウム
学科試験は、関係法規
員より説明が行われた。
合否に関わらず結果は受
生年金基金会館=三十八
験者全員に郵送で通知す
名・八六・三%︵四十四
名︶
、
●名古屋・愛鉄連厚
学科・実技試験問題と
名︶
、
●大阪・関西大学天
る。
学科試験の正答は十月二
六キャンパス=一二四
名・九六・一%︵一二九
十四日に本会ホームペー
都市ごとの試験会場・
名︶
、
●広島・RCC文化
ジで公開された。
受験者数・受験率︵申込
試験会場
︵東京ビッグサイト︶
化センターで開催する。
成推進員︶
を迎える。
シンポジウムの内容は、 会副会長・岐阜県景観形
の赤字で、賠責スタンダ
東京工業大学名誉教授工
参加費は無料。申込方
ードの掛金を基金取崩し
単年度会計は八千万円余
法は住所、氏名、連絡先
時閉会となった。
学博士の中村良夫氏が
電話番号を記載し、十一
開催し、定期刊行物の発
マに基調講演を行う。
で対応している部分を除
﹁蘇る山水都市﹂をテー
いても三千万円ほどの赤
▼⋮所属事業所が最盛期
月十一日
︵金︶
までにハガ
まで減少した今、現状に
キ等、ファックス、電子
応募・問合せ先は、〒
立脚した事業と会計の更
また、﹁心が宿る郡上の
る。コーディネーターは、
︵住所不要︶岐
500-8570
阜県庁都市政策課あて、
なる見直しが急務で、執
郷﹂をテーマにパネルデ
松本直司氏︵名古屋工業
℡058︱272︱86
字解消が必要と明らかに。
大学大学院教授・岐阜県
48、 058︱278
メールで応募する。
景観審議会会長︶
、
特別ゲ
行部は早急かつ大胆に取
ィスカッションが行われ
ストに渡部一二氏︵多摩
︱ 2 7 6 4、 電 子 メ ー
組むことを迫られている。
の五千八百から三千六百
美術大学名誉教授・農学
ル
。
[email protected]
博士︶
、
パネリストに荒井
( 2 )
西宮 市
屋外広告物景観ガイドライン策定
ドライン﹂で示されてい
﹁地区別広告景観ガイ
沿道地区
︵市内北部地域
あるまち並み︶
、
⑥郊外型
の中にある、落ち着きの
川越市屋外広告物講習会
受付は十一月十四日から
分。
︵土日祝日、正午∼
午後一時除く︶
。
●講習科目の一部免除=
平成の米子市都市景観施設賞
告物の施工。
物の表示の方法、屋外広
術者免状の交付を受けて
第一、
二、
三種電気主任技
の募集をしている。
れる。
建築士、
電気工事士、 賞﹂
する科目の受講が免除さ
に関
に関する法令、屋外広告 ﹁屋外広告物の施工﹂
成の米子市都市景観施設
米子市では
﹁ 第二回平
日
︵水︶
。
●募集期間=十一月三十
十一月三十一日まで募集
三年度屋外広告物講習会
●申込方法=屋外広告物
次の資格を有する者は、
を開催する。
講習会受講申込書に必要
における自然環境と調和
る項目は、①住宅地の沿
開催概要は次の通り。
道地区
︵店舗のある住宅
は
﹁指針﹂
であり、強制力
●開催日時=平成二十四
●会場=川越市高階公民
付の上、受付先まで持参
事項を記入し、写真を貼
導員免許
︵帆布製品科︶
を
進法に基づく職業訓練指
いる者、職業能力開発促
どから同一趣旨の表彰を
ら見える民間施設
︵国な
改修され、公共の場所か
影後六ヶ月以内で修正・
ラーキャビネット判、撮
二枚
︵近景および遠景、
カ
成元年以降に新築、改築、 必要事項を記入し、写真
●応募方法=応募用紙に
地、商店街など︶
。
はないが、より良い広告
要素別、地区別に誘導指針を提示
るだけ避ける︶
、
⑪建物と ︵中心市街地を通る幹線
景観をつくるため活用す
川越市では、平成二十
工業地の沿道地区
︵店舗・
の関係性
︵屋外広告物は、 道路沿いのまち並み︶
、
③
問合せは、西宮市土木
する。講習科目の一部免
なお、同ガイドライン
建物全体としての広告景
建物との関係を総合的に
したまち並み︶
。
観に配慮する︶
、
②繰り返
ることを呼びかけている。 年二月十日
︵金︶
み︶
、
②商業地の沿道地区
西宮市は、広告景観の
し
︵同一デザインの繰り
工場が並ぶ工業地沿道の
街とその沿道のまち並
向上をはかる為の指針と
ンとする︶
、
⑫自動販売機
勘案し、調和したデザイ
館講座室一号
︵川越市藤
加工していないもの︶を
対象は、市内にある平
して
﹁屋外広告物景観ガ
積過大
︵周辺環境と調和
管理グループ屋外広告物
添付し持参、郵送又は電
区
︵駅前地区や商店街な
受けたものは除く︶
。
︵まち並
しない過大な広告は避け、 等との相乗作用
●募集対象施設=建築物
外広告物の質を高めるた
受けた者、
技能検定
︵帆布
チーム、℡0798︱3
製品製造︶に合格した者
5︱3950まで。
除者は、申込書に資格を
どの市内商業地のまち並
証する書面の写しを添付
み︶
、⑤住宅地区
︵住宅街
間二七︱一︶
みに調和したラッピング
●講習内容=屋外広告物
等に努める︶
。
子メールで応募する。
縮小・集約する︶
、
④文字
●応募・問合せ先=米子
サイズ+⑤余白
︵過度に
及び職業訓練
︵帆布製品 ︵集合住宅、戸建住宅、商
市建設部都市計画課景観
め、
種類・規格など各要素
業施設など︶
、工作物
︵橋
についての
﹁要素別広告
する。
梁、
煙突、
鉄塔など︶
、
屋外
文字の大きいものは避け、
製造科︶
を修了した者。
景観ガイドライン﹂
と、
用
●受付・問合せ先=川越
余白を充分に設け、すっ
印有効。
郵送の場合、
必ず ﹁受講申込書﹂
に添付する。
係、〒
子メール
toshikeikaku@
。
city.yonago.lg.jp
9︱23︱5200、電
加茂町一︱一、℡085
広告物・その他の施設
︵屋
の施設の複合体の住宅団
など︶
、複合施設
︵これら
市都市計画部都市景観課
︱5961まで。
米子市
683-8686
●受講手数料=三千円
きりとしたデザイン
︵書
の。一部免除を受けよう
日
︵月︶∼二十五日
︵金︶
、 ︱一、℡049︱224
技能検定合格者又は職業 ︵川越市収入証紙を、
申込
途地域による規制とは別
体︶
とする︶
、
⑥色彩
︵高彩
紙により納付︶
。
とする場合は、その資格
訓練指導員免許所持者、
に、各地区のまち並みの
度色は避け、落ち着いた
●講習内容=屋外広告物
●申込期間=十一月四日
秋田県の各地域振興局建
違いによる広告物の特色
秋田県と秋田市では、
に関する法令に関する事
午前九時∼午後四時三十
設部用地課に申込む。
や個性それぞれに誘導指
色彩とする︶
、
⑦イメージ
﹁平成二十三年度屋外広
を証する書面の写しを
方法に関する事項、屋外
会場で販売する。
講習会を開催する。
成二十三年度屋外広告物
宮城県と仙台市は、平
日
︵水︶まで
︵土日祝日を
●申込期間=十一月十六
会館二階二〇二会議室。
仙台市青葉区本町三︱八
ての場合、〒
●申込先=宮城県知事あ
留で郵送する︶
。
た返信用封筒を同封し書
練指導員免許を受けた者、
帆布製品科に係る職業訓
二、三種電気主任技術者、
建築士、
電気工事士、
第一、
者は、﹁屋外広告物の施工
● 郵 送・ 問 合 せ 先 = 〒
︱一、土木部都市計画課。 布製品製造科に係る職業
●講習課程の一部免除=
に関する事項﹂の課程が
除く︶
。
宮城県知事あての
記し、八〇円切手を貼っ
免除される。
建築士、
電気
●開催日=十一月二十八
仙台市長あての場合、〒
当日消印有効。︵宛先を明
ともに、デザインの専門
自主審査基準を設けると
秋田市山王四
010-8570
場合は郵送での申し込み
●教材=
﹁屋外広告の知
の区域ごとに規則性と統
︱一︱一、秋田県建設交
日
︵月︶
、二十九日
︵火︶
。
広告物の施工に関する事 ﹁簡易書留﹂で、郵送先に
一性が感じられるシステ
工事士、第一、二、三種電
通部都市計画課調整・都
宮城屋外広告物講習会
十一月十六日まで受付
川崎市では、商店街街
家が参加する自主審査委
気主任技術者、職業能力
市計画班。
●開催場所=宮城県自治
も受付ける。この場合は
仙台市青葉区
980-8671
告物の施工方法に関する
訓練を修了した者は、広
検定に合格した者又は帆
開発促進法に基づく職業
●申込方法=
﹁受講申込
路灯へ添架する広告旗に
ムでデザインすること、
員会を設置し、広告のデ
開催要領は次の通り。
書に貼付する。
︶
針を示している
﹁地区別
写真
︵規模を抑え、
ポイン
。
郵送の場合、
当日消
告物講習会﹂
を開催する。 項、屋外広告物の表示の ︵金︶
識﹂
三・設計、
施工編
︵ぎょ
製品製造取付けに係るも
広告景観ガイドライン﹂
ト的に掲出する︶
、
⑧広告
提出する。
予約をした者には、当日
うせい刊︶
。
申込時に購入
訓練修了者であって帆布
で構成されている。
旗+⑨立看板
︵まち並み
一日
︵月︶
、二十二日
︵火︶
。 項。
に配慮し、設置数を抑え、 ●開催日時=十一月二十
●講習課程の一部免除=
●講習手数料=四千円
﹁要素別広告景観ガイ
周辺と調和したデザイン
●開催会場=秋田地方総
︵受講申込時に秋田県証
ドライン﹂で示されてい
合庁舎六階第十四会議室。 書﹂に必要事項を記入し、 次にいずれかに該当する
自主審査委員会の設置などを規定
秋田屋外広告物講習会
十一月四日まで受付
る項目は、
①広告数
︵一つ
とする︶
、⑩窓広告
︵建物
ついて必要な事項を定め
などを上げている。
980-8570 帆布製品製造に係る技能
た
﹁商店街街路灯へ添架
ザインについて審査を行
の、信号機又は道路標識
店街街路灯へ添架する広
次改訂版︶
﹂
は、当日会場
帆布製品化または帆布製
その職種または訓練科が
千円
︵宮城県収入証紙︶
。
意︶
、写真、受講手数料四
︵ 様式は任
練を修了した者であって、 込書、履歴書
関する課程﹂が免除され
は、﹁広告物の表示方法に
る職業訓練を修了した者
交通安全の確保として
デザイン科に係る職業訓
課程が免除される。また、
同要綱に基づき策定さ
で販売する。購入希望者
する広告旗の許可に関す
整備局計画部都市景観課
を受けているもの。職業
国分町三︱七︱一、都市
●テキスト=講習会に必
。
能力開発促進法に基づく ︵持参に限る︶
くは商業デザイン科に係
又は工業デザイン科若し
郵送する。申込書は高松
は、希望の有無を申込書
さらに、
同委員会は
﹁商
うこととしている。
●提出書類等=宮城県知
書﹂︵様式有︶を作成し、
告旗表示自主審査報告
市都市計画課、香川県都
は、通行人等に対し危害
事あての場合、講習会申
等の効用を妨げるもの、
高松市では
﹁ 平成二十
市計画課において配布。
をおよぼす恐れのあるも
要なテキストは、当日無
けた者又は、法定職業訓
職業訓練指導員免許を受
通行人等の注意を著しく
商店街等、広告主及び広
講習会﹂
を開催する。
三年度第二回屋外広告物
る要綱﹂を制定、十月一
料配布。別途参考テキス
れた
﹁商店街街路灯へ添
告代理店
︵広告制作会
練指導員免許を受けた者
ト
﹁屋外広告の知識
︵第三
架する広告旗表示ガイド
阻害する恐れのあるもの
社︶に通知し、商店街等
高松市屋外広告物講習会
十一月十一日まで受付
ライン﹂では、遵守すべ
は使用しないこと、など
るものは表示しない、基
青少年の健全育成に反す
市民への対応として、
緑政局道路管理部路政課、 ●受講手続=受講申込書
する。
は道路占用許可申請及び
十一階一一四会議室。
●開催場所=高松市役所
。
もに報告書を市長に提出 ︵金︶
屋外広告物許可申請とと
に必要事項を記入の上、
●開催日時=十二月二日
開催詳細は次の通り。
れる納付書で納付する。
円。
申込書受付後、
送付さ
●受講手数料=三千七百
締切日必着。
工事士、第一、二、三種電
とができる。
建築士、
電気
工﹂の受講を免除するこ
日
︵金︶
まで。郵送の場合、 者は、
﹁ 屋外広告物の施
●受付期間=十一月十一
気主任技術者免状の交付
よりダウンロードできる。 ●講習要目の一部免除=
2455まで。
係、℡087︱839︱
備部都市計画課都市景観
八︱一五、高松市都市整
部免除者は、資格を証す
時に納入︶
。
講習課程の一
受講手数料四千円
︵受付
台市都市整備局計画部都
︱211︱3132。仙
面の指定のもの︶
、写真、 部都市計画課、℡022
仙台市長あての場合、講
市景観課、℡022︱2
次のいずれかに該当する
る書面の写しを添付する。 14︱8288まで。
習会申込書
︵受講票含む︶
、 される手数料は五百円。
●受付・問合せ先=〒
76
︵様式は申込書裏 ●問合せ先=宮城県土木
高 松 市 番 町 一 ︱ 履歴書
0-8571
る。いずれの課程も免除
本的人権を損なわないこ
受付先に直接提出するか
品製造科にかかるもの。
景観への対応として、
と、などを上げている。
℡044︱200︱28
に記入する。
地域のまちなみや景観と
また、商店街等は景観
14まで。
又は、同市ホームページ
調和したデザインとする
との関係、
広告の内容、
デ
③市民への対応を挙げて
こと、様々なデザインの
ザイン、色等についての
いる。
広告旗が乱雑に掲出され
問合せは、川崎市建設
ることのないよう、一定
対応、②交通安全の確保、 としている。
き項目として①景観への
日より施行している。
の広告物を掲出す場合は、 と不調和な窓広告はでき
川崎市 商店街街路灯の広告旗について
上・壁面・突出広告物な
●定員=六〇名
︵申込順︶
。 都 市 景 観 担 当、 〒
350川越市元町一︱三 ど︶
、
緑化施設
︵庭園、
植栽
●受付期間=十一月十四
8601
の建物に止むを得ず多く
同ガイドラインは、屋
イドライン﹂
を作成した。 返し広告は控える︶
、
③面
まち並みなど︶
、
④商業地
2011 年(平成 23 年)11 月1日(火曜日)
第3種郵便物認可
第 621 号
る学校、まちづくり組織、︵ h t t p : / / w w w. u d c .
市民団体、これらの団体
or.jp/activities/taisho/
︶よ り
H24boshu.html
公共サイン美術展
賞=㈲モリ美工
︵兵庫︶
、
▼京都府知事賞=㈲未来
ダウンロードできる。
近畿屋外広告美術組合
れる
﹁第六回B級ご当地
間、姫路城周辺で開催さ
ート
︵奈良︶
、▼滋賀県知
▼奈良県知事賞=イデア
が後援する
﹁平成二十四
員会が主催、国土交通省
﹁都市景観の日﹂
実行委
によって、地域の活性化
民が十分に活用すること
観が形成され、それを市
って良質で優れた都市景
市景観の形成をめざす。
ことにより、より良い都
し、広く一般に公開する
優れた活動を選定・顕彰
で。当日消印有効。応募
締切は十二月二十六日ま
●締切=いずれの部門も
団体。
観の日﹂実行委員会事務
インセンター内
﹁都市景
図書を作成し、提出する。 市づくりパブリックデザ
●応募方法=指定の応募
局、℡03︱6912︱
ュー音羽二〇六号、㈶都
た。
サイン美術展﹂を開催し
公園で
﹁第五十一回公共
間、兵庫県姫路城大手前
、十六日
︵日︶
の二日
音羽二︱二︱二、アベニ ︵土︶
をテーマとした。
協賛し、﹁ご当地グルメ﹂ ︵兵庫︶
、▼姫路市長賞=
1
グルメの祭典 B ―
グランプリin 姫路﹂に
▼神戸市長賞=㈱明展
構造物は対象としない。
おける景観まちづくり学
●応募対象=小中学校に
賞
︵数団体︶
。
貢献した関係者を顕彰し、 体、
まちづくり組織、
市民
深く寄与した地方公共団
情報発信など、景観に関
催や地域の景観に関する
観に関するセミナーの開
習の実施や、街歩きや景
北から南から
各地の動き
全九州広告美術コンクール
ロードできる。
ホームページからダウン
㈱アイド
︵兵庫︶
、▼大阪
1グラ
、▼ B ―
ンカ巧芸社︶
、▼熊本県 ︵ 兵庫 ︶
ンプリin HIMEJI
広連会長賞=㈲ハタヤ
オハラ工芸
︵兵庫︶
、▼日
長賞=㈲ミナミ工芸
︵大
ラッグ
︵和歌山︶
、▼堺市
▼大津市長賞=㈱シーフ
賞=光陽工芸㈱
︵奈良︶
、
ン
︵和歌山︶
、▼奈良市長
和歌山市長賞=㈲ダイセ
㈱三木盛進堂
︵京都︶
、▼
㈱タム︶
、▼姶良市長賞
賞したものは除く
︵受賞
主な入賞者は次の通り。 市長賞=ウンリュウ工芸
実行委員会長賞=㈱播万
阪︶
献しているもの。
ただし、 可︶
︵福岡・㈱ぎん
等を同封し、
郵送する。 =遠原治
=森田翼
︵長崎・㈲ビコ
緑化部門。
街並み部門。
サ
した部門以外は可︶
。
●応募・問合せ先=広島
2︱504︱2277、
町一︱六︱三四、℡08
▼国土交通大臣賞=㈲ ︵滋賀︶
、▼京都市長賞=
=㈱木炭社
︵兵庫︶
、▼兵
、▼近広連会長賞
=河野路子
︵福岡・㈱ハ ︵兵庫︶
広芸︶
、▼大分県知事賞
庫県知事賞=㈱ニシダ工
︵土︶
、十三日
︵日︶
の二日
ダ工芸社︶
、▼宮崎県知
賞=辻敏幸
︵長崎・誠和
事賞=園田耕造
︵ 大 分・
芸
︵京都︶
、▼大阪府知事
れい︶
、▼長崎県知事賞
ー︶
イン・アート部門。
まちづ
●応募方法=自薦・他薦
市都市整備局都市計画課
必要事項を記入し、写真
事賞=大光宣伝㈱
︵奈良︶
、
年度都市景観大賞﹂では
●表彰内容=大賞
︵国土
●応募者の資格=良質で
団体、
民間企業・コンサル
する教育、
意識啓発、
知識
今年は十一月十二日
交通大臣賞︶
一団体、
優秀
優れた都市景観の実現に
タント、
独立行政法人、
公
0799まで。
が図られている地区。単
●表彰目的=良好な都市
広く一般に公開すること
社等とする。
図書はホームページ
独の公共施設、建築物、
景観を生み出す優れた事
により、より良い都市景
例を選定し、その実現に
観の形成を目指す。
㈱創美社︶
、▼沖縄県知
国土交通大臣賞・㈲オハラ工芸
応募用紙は市役所、区役
=東斉秋
︵鹿児島・㈱ブ
くり活動部門。水の都ひ
は不問。一人何点でも応
データ等を添付して送信
創立五〇周年記念行事
事賞=松田誠司
︵ 大 分・
主な入賞者は次の通り。 アド・アイランド︶
、▼
れた。
大臣賞に㈱ブンカ巧芸社
●応募方法=指定の応募
の普及等を地域に根差し
●表彰内容=大賞
︵国土
九州広告美術業組合連
鹿児島県議会議長賞=田
合 会 で は、 九 月 十 六 日
中剛生
︵長崎・㈲アート
が地域の人々の景観への
▼国土交通大臣賞=鶴
図書を作成し、提出する。 て行っており、その取組
田浩樹
︵鹿児島・㈱ブン
交通大臣賞︶概ね一∼二
区、
優秀賞
︵数地区︶
、
特別 ︻景観教育・普及啓発部
間、JR鹿児島中央駅東
、十七日
︵土︶
の二日
意識・関心の高揚につな ︵金︶
がっている優れた活動。
長崎︶
、▼福岡県議会議
●表彰目的=景観まちづ
賞
︵内容に応じ適宜選定︶ 門︼
カ巧芸社︶
、▼九広連賞
●対象地区の要件=街
口で
﹁第五十四回全九州
くり学習などの良好な景
●応募者の資格=景観教
路・公園や公開空地等の
市長賞=田邊雅子
︵福岡・
崎・アドホリエ︶
、▼鹿 ︵宮崎・㈱白馬︶
、▼鹿屋
長賞=小久保淳
︵鹿児島・
育や景観まちづくりに関
児島県知事賞=松元裕輔
㈱ブンカ巧芸社︶
、▼鹿
する意識啓発を行ってい
様子がわかる会報誌など
=伴謙二郎
︵福岡・㈱ハ
観に関する意識啓発や知
の資料があれば、別途デ
アサヒコム㈱︶
、▼垂水
ダ工芸社︶
、▼平川動物
識の普及等を行っている
二月二十九日
︵水︶
。それ
市長賞=一村俊之
︵福岡・
㈱新星社︶
、▼霧島市長
広告美術コンクール﹂を
公共的空間とその周りの
以外の部門は、十二月二
▼福岡県知事賞=滿武春
、
ータを添付する
︵郵送可︶
。︵鹿児島・㈱ニシムラ︶
︵鹿児島・㈱ブンカ巧
用紙に必要事項を記入し、 香
賞=仲間美佐代
︵ 沖 縄・
開催、一七四点が出展さ
宅地・建物等が一体とな
ろしま街づくりデザイン
郵送の場合/所定の応募
芸社︶
、▼佐賀県知事賞
児島市長賞=松尾哲史
賞﹂
の募集をしている。
日消印有効。
十五日
︵日︶
。いずれも当
●応募の対象=広島市内
写真
︵データ、ネガでも
公園長賞=堀江義信
︵長
応募者全員に、記念品
めたパンフレットが贈ら
で良好な景観の形成に貢
と受賞物件などををまと
れる。
所、区民文化センターな
募集要項は次の通り。
どで配布。または、同市
ろしま部門。環境にやさ
募できる。電子メールの
建築関係法令などに適合
●賞の部門=建築物・工
設、これまでに同賞を受
しい街づくり部門。建築
夜景づくり部門。街づく
国土交通大臣賞・㈱ブンカ巧芸社
作物部門。
個人住宅部門、 していない物件、公共施
物の3R
︵リデュース・リ
り提案部門。
する。また
﹁活動﹂
につい
ユース・リサイクル︶
部門。 場合/所定の応募用紙に
都市デザイン係、
〒 730広島市中区国泰寺
8586
観の形成に貢献している
●募集期間=街づくり提
広島市では、良好な景
建物や看板、活動など優
電子メール
urban-d@
。
city.hiroshima.jp
ては、より詳しい活動の
サイン・アート部門など募集
案部門は、平成二十四年
ひろしま街づくりデザイン賞
れたものを表彰する
﹁ひ
n 新潟﹂を、九月十五日
ディスプレイSHOWi
﹁五〇周年記念サイン&
〇周年の記念行事として
組合では、同組合創立五
新潟県広告美術業協同
て﹂をテーマにそれぞれ
プレイ工事保険につい
務課長が
﹁サイン・ディス
す﹂
、日広連横瀬一夫業
認定のすべてを教えま
友スリーエム㈱が
﹁不燃
よる製品展示に加え、住
材メーカーや賛助会員に
同展示会では、各資機
した。
一階NOCホールで開催
で開催する予定。
記念式典をオークラ新潟
月十一日に創立五〇周年
なお、同組合では十一
センター
︵NOCプラザ︶ 講演を行った。
︵木︶
午前九時より新潟卸
製品展示会を開催
新潟
九州
︻都市空間部門︼
実施概要は次の通り。
知事賞=㈱明展
︵兵庫︶
、
団体などで、
かつ、
地域に
● 応 募・ 問 合 せ 先 = 〒
連 合 会 は、 十 月 十 五 日
工房
︵京都︶
、▼和歌山県
根差した活動で、三年以
東京都文京区
112-0013
大臣賞に㈲オハラ工芸
上継続して実施している
を支援している地方公共
近畿
作品の募集をしている。
二部門、十二月二十六日まで募集中
平成二十四年度都市景観大賞
第 621 号
第3種郵便物認可
2011 年(平成 23 年)11 月1日(火曜日)
( 3 )
-
-
-
49.2
50.8
39.1
57.9
45.1
15.9
21.2
6.1
54.5
15.2
-
-
-
-
65.9
34.1
39.1
59.2
44.7
16.2
9.1
15.9
38.6
11.4
25.0
91.7
2040.9
東 海
15.1
82.4
71.4
26.5
2.0
-
-
-
2.5
54.6
45.4
44.2
56.6
44.0
15.1
31.0
9.5
33.6
7.8
18.1
96.9
2035.6
近 畿
18.4
81.0
79.5
18.9
-
-
0.8
0.8
0.6
52.7
47.3
41.3
57.2
45.2
15.3
42.0
8.7
18.0
10.0
21.3
96.9
2001.0
中 国
13.3
86.7
53.8
46.2
-
-
-
-
-
60.6
39.4
45.8
58.4
43.6
15.0
26.5
10.2
44.9
-
18.4
97.5
2030.5
四 国
14.3
85.7
61.1
36.1
-
-
-
2.8
-
55.8
44.2
38.6
55.9
43.9
15.1
32.3
-
29.0
29.0
9.7
92.3
2124.8
九 州
22.9
77.1
41.9
52.7
5.4
-
-
-
-
63.7
36.3
38.8
57.5
45.1
15.2
22.5
10.0
21.3
10.0
36.3
85.8
2110.6
日曜・
祭日のみ
月1回
月2回
月3回
不
明
株
式
3.0 102.4
2034.4
0.43
2.14
0.49
1.14
0.51
1.17
0.29
0.54
0.31
5.96
2.03
1.44
1.04
1.84
1.62
0.85
0.32
1.15
0.57
1.04
0.89
2.24
0.91
2.11
0.62
1.07
0.51
0.98
0.33
7.53
3.33
2.04
1.26
3.17
1.61
1.08
1.13
0.64
0.62
東 海
0.01
0.03
1.06
0.75
2.40
0.72
1.67
0.67
1.02
0.41
1.00
0.42
7.16
3.00
2.73
1.38
1.89
1.51
1.13
0.86
0.71
0.81
近 畿
0.01
0.02
1.44
0.82
3.16
0.88
2.44
0.62
1.73
0.48
1.03
0.45
9.81
3.27
5.87
0.90
1.69
1.01
1.53
1.03
0.99
0.88
中 国
0.00
0.02
1.59
0.64
2.95
0.95
1.89
0.91
1.59
0.88
0.96
0.52
8.98
3.92
2.50
1.15
4.24
1.49
1.05
1.31
0.69
1.33
四 国
0.10
0.00
1.22
0.41
1.32
0.54
1.15
0.61
0.90
0.37
0.44
0.41
5.13
2.34
1.10
0.87
1.95
1.59
0.79
0.33
0.72
0.21
九 州
0.03
0.03
0.83
0.35
1.52
0.63
1.33
0.39
1.19
0.40
0.70
0.39
5.60
2.19
1.44
1.01
2.03
1.10
0.78
0.70
0.62
0.41
ポイント増加した。
減少したが、
今回は五・五
七・一ポイントと大幅に
年度の調査では前年から
イン﹂
八・七
︵同九・〇︶
%、
三八・八︶%、﹁内照式サ
と、
﹁広告板﹂
三九・一
︵同
売上の構成比率をみる
入状況
︵表6︶
平成22年度所属員実態調査 回収状況
№ 県名
労災保険への加入状況
無記入
︵%︶
余剰人員なし
︵%︶
計
︵人︶
その他
︵人︶
施工
︵人︶
管理
︵人︶
製作︵人︶
デザイン︵人︶
営業
︵人︶
余剰人員あり
︵%︶
無記入
︵%︶
人手不足なし︵%︶
計
︵人︶
その他
︵人︶
管理︵人︶
施工
︵人︶
製作
︵人︶
営業︵人︶
デザイン
︵人︶
人手不足あり
︵%︶
の調査を全国平均でみる
と、
﹁未加入﹂
が一〇・五
八三・二
︵同七九・九︶
%
余剰人員状況
発送数 回収数 回収率 同前年
1 北海道
表3.部門別人手不足・余剰人員状況
人手不足状況
で最も多いのは三一∼四
0.86
0.07
も少なかったのが九州の
0.00
0.09
十歳で三・〇一
︵同三・一
0.11
北 陸
八五・八日だった。
甲信越
七︶
名、
ついで四一∼五十
0.99
休日について、完全週
0.33
0.55
歳 の 二・一 八
︵ 同 二・ 一
0.79
2.49
休二日制の事業所は、全
0.58
2.16
体の三四・〇
︵同三一・七︶ 三︶名、五一∼六十歳一・
0.69
1.83
六六
︵同一・六八︶
名、二
1.32
2.68
%、
月三回は七・六
︵同七・
2.13
1.33
一∼三十歳一・四〇
︵同
0.96
4.67
八︶%、月二回二九・〇
1.41
4.43
22
14
四四・〇︶%となった。
2.15
女性は三十一∼四十歳
5.73
0.52 14.96
一・五四︶
名となった。
0.29
1.76
人手不足状況の調査に
0.51
0.72
人員状況
︵表3︶
0.44
2.70
年齢別平均使用人数の
1.09
1.06
全国平均を見ると、男性
0.49
3.34
ついてみると、
﹁人手不 ︵同二四・六︶
%と、
四・三
1.36
1.18
ポイント増加した。
0.57
4.90
足あり﹂と回答した事業
1.88
0.88
●売上の構成比率、年間
0.36
2.16
所は全国で二三・七
︵同
0.87
0.07
売上高
︵表5︶
0.00
0.10
一八・二︶
%。
平成二十一
0.02
関 東
﹁人手不足あり﹂
と回答 ﹁印刷・出力﹂
五・五
︵同五・
東 北
〇︶
%、﹁ネオン・LED﹂
0.37
した事業所の部門別内訳
0.51
五・三
︵同五・六︶%、
﹁内
0.86
をみると、
﹁営業﹂
が〇・
1.02
装﹂
三・九
︵同三・八︶%、
0.98
六七
︵同一・一〇︶
人と最
3.28
﹁広告代理﹂
三・四
︵同三・
0.91
も多く、
次いで
﹁施工﹂
〇・
1.28
八︶
%、﹁博展示﹂
三・三
︵同
2.48
四四
︵同〇・四三︶
人、
﹁製
6.90
三・三
︵ 同三・四 ︶%、
0.42
三・一︶%、
﹁交通広告﹂
0.80
人の順。
0.60
作﹂
〇・四二
︵同〇・四八︶
1.24
余剰人員状況をみると、 の順となった。
0.40
年間売上高の上位は
0.75
1.84
﹁余剰人員あり﹂と回答
0.72
0.60
﹁三千万円以下﹂
が二三・
1.29
2.02
した事業所は全国平均で
1.37
0.44
九
︵同二二・六︶%と最
1.44
0.96
三・ 八 %。﹁ 製 作 ﹂が 〇・
2.39
0.02
も多く、次いで
﹁ 三億円
1.13
0.04
八九人と最も多く、次い
3.29
北海道
以下﹂
二〇・七
︵同二一・
3.25
で
﹁管理﹂
〇・五一人とな
女
9.37
一三・八
︵同一二・九︶%、
男
0.44
〇︶%、﹁五千万円以下﹂
女
1.07
った。
男
0.54
●経営上の隘路
︵表4︶
女
1.66
経営上の隘路では、﹁受 ﹁一億円以下﹂
一一・三
︵同
男
0.71
一二・六︶%、﹁七千万円
女
2.18
注の減少﹂が全国平均で
男
0.85
以下﹂
九・四
︵同九・〇︶
女
3.01
五七・九
︵同七二・〇︶
%
男
0.68
%の順となった。
女
1.40
と、
前回より一四・一ポイ
男
0.03
ントと大幅に減少したが、 ●労災保険・健康保険加 ︵同一四・三︶%、﹁加入﹂
女
0.05
﹁利益率低下﹂
が二八・九
男
全国平均
事業所の平均営業年数 ︵同三一・八︶
%、月一回
パート
合 計
兼務
61歳以上
その他
51―60歳
管理
41―50歳
施工
31―40歳
製作
21―30歳
部門別平均使用人数
デザイン
15―20歳
営業
年齢別平均使用人数
今回より新たに調査項
関東の一〇三・九日で、
最
表2.年齢別・部門別平均使用人数
年度
所属員実体調査
-
-
( 4 )
平成
-
38.2
﹁受注の減少﹂ ・1ポイント改善
35.7
61.8
企業形態に関する調査
64.3
70.8
本会が毎年調査を行っ
77.8
29.2
の全国平均は、
﹁個人﹂
一
22.2
北 陸
2050.3
2026.9
四・一
︵前回調査一五・二︶ は四〇・六
︵同四〇・〇︶
年、 一〇・一
︵同九・九︶%、
甲信越
93.5
13.3 103.9
ている、
﹁ 所属員実態調
19.8
7.7
査﹂の平成二十二年度調
14.3
23.6
が最も多く〇・八五
︵同
38.5
6.4
日曜・祝日のみ休日は一
5.5
48.9
代表者の平均年齢は五
22.0
15.1
%、
﹁法人﹂八五・五
︵同
17.0
45.3
査結果がまとまった。
45.0
57.9
一・〇〇︶
名で、
四一∼五
57.6
39.4
九・二
︵同十八・七︶
%と
39.7
50.1
七・六
︵同五七・七︶
才、従
42.4
49.9
八四・四︶%となり、法
57.6
-
調査は平成二十二年三
-
-
十歳〇・七一
︵同〇・七
1.2
0.4
なっている。年間所定総
2.3
-
業員の平均年齢は四四・
-
-
人の内訳は
﹁株式﹂
六五・
-
26.0
月三十一日現在のデータ
50.0
73.6
〇︶名、二十一∼三十歳
46.5
94.7
〇・六八
︵同〇・七九︶
名、
86.9
5.3
〇三九・七
︵同二〇三三・
13.1
関 東
労働時間の全国平均は二
東 北
九
︵同四四・四︶
才、
平均勤
2010.6
続年数一五・五
︵同一四・
2039.7
93.9
六
︵同六五・七︶%、
﹁有
97.1
29.3
について、全国三六二四
19.2
14.6
事業所に対し調査を行い、 限﹂
三二・七
︵同三二・九︶
10.1
31.7
五一∼六十歳〇・五四
︵同
29.0
-
五︶
時間。
7.6
24.4
九︶
年となっている。
34.0
16.1
%、
﹁合資﹂
〇・七
︵同〇・
15.5
44.8
回答のあった九七二事業
44.9
58.6
〇・五七︶
名の順。
57.6
40.1
●年齢別・部門別平均使
40.6
48.1
五︶%、
﹁合名﹂
〇
︵同〇・
45.2
51.9
所
︵回収率二六・八%︶
の
54.8
-
●部門別人手不足・余剰
平均
勤続年数︵年︶
0.4
2.4
用人数
︵表2︶
従業員
平均年齢
︵才︶
0.5
-
目に加わった
﹁年間総休
平均
営業年数
︵年︶
0.5
-
一︶%。受注区分は
﹁元
下
請
-
-
データを基に集計した。
元
請
0.7
34.1
休 日
日数﹂
では、
最も多いのが
無記入
32.7
63.4
受注区分
訳
請﹂
五四・八
︵同五六・〇︶
その他
65.6
91.1
態
内
%、
﹁下請﹂四五・二
︵同
合
名
年間所定
総労働時間︵時間︶
合
資
85.5
8.9
形
業
年間総休日数
︵日︶
有
限
14.1
北海道
業
企
完全週休2日
︵月4回︶
法
人
全国平均
企
代表者
平均年齢
︵才︶
個
人
表1.企業形態と受注区分等
2011 年(平成 23 年)11 月1日(火曜日)
●企業形態と受注区分等
第3種郵便物認可
︵表1︶
第 621 号
№ 県名
発送数 回収数 回収率 同前年
155
45
29.0%
30.1%
近 畿
東 北
308
99
32.1%
32.7%
24
2 青森
34
12
35.3%
32.4%
25
奈良
38
3 岩手
35
11
31.4%
24.3%
26
大阪
296
4 宮城
75
25
33.3%
37.7%
27
滋賀
45
12
26.7%
26.1%
5 秋田
22
4
18.2%
33.3%
28 和歌山
47
9
19.1%
19.6%
6 山形
55
21
38.2%
32.8%
29
172
43
25.0%
21.0%
7 福島
87
26
29.9%
31.9%
中 国
197
60
30.5%
29.9%
関 東
1042
264
25.3%
28.4%
30
岡山
51
16
31.4%
22.6%
8 茨城
68
19
27.9%
34.6%
31
広島
75
24
32.0%
32.5%
9 栃木
96
24
25.0%
26.6%
32
鳥取
27
4
14.8%
35.7%
10 群 馬
39
7
17.9%
21.7%
33
島根
27
7
25.9%
25.9%
11 埼 玉
48
7
14.6%
22.9%
34
山口
17
9
52.9%
35.0%
京都
兵庫
であった。
﹁加入﹂
の適用事業内訳
をみると、
﹁建築事業﹂
三
の他製造﹂
三〇・七
︵同二
九・六
︵同三八・三︶
%、﹁そ
12 千 葉
84
16
19.0%
23.7%
四 国
13 東 京
602
168
27.9%
28.4%
35
14 神奈川
105
23
21.9%
35.5%
36
愛媛
甲 信 越
145
36
24.8%
28.0%
37
徳島
高知
香川
657
163
24.8%
24.3%
59
9
15.3%
13.8%
13
34.2%
26.1%
77
26.0%
28.5%
159
42
26.4%
37.0%
47
15
31.9%
38.9%
45
12
26.7%
34.8%
34
11
32.4%
38.9%
全国平均
23.7 0.67 0.34 0.42 0.44 0.18 0.11 2.15 64.7 11.6
3.8 0.32 0.32 0.89 0.32 0.51 0.30 2.68 84.6 11.6
15 新 潟
96
26
27.1%
30.0%
38
北海道
22.2 0.30 0.20 0.20 0.50 0.10 0.10 1.40 66.7 11.1
4.4 0.00 0.00 0.50 0.50 0.00 0.00 1.00 84.4 11.1
16 長 野
49
10
20.4%
23.6%
九 州
東 北
19.2 0.53 0.37 0.58 0.79 0.11 0.00 2.37 68.7 12.1
4.0 0.25 0.50 1.25 1.00 0.75 0.50 4.25 83.8 12.1
北 陸
166
48
28.9%
27.7%
39
関 東
25.0 0.73 0.27 0.50 0.34 0.25 0.28 2.38 67.0
8.0
4.2 0.18 0.45 1.64 0.27 0.82 0.36 3.73 87.9
8.0
17 富 山
44
11
25.0%
17.0%
40
甲信越
25.0 0.78 0.56 0.33 0.44 0.00 0.11 2.22 72.2
2.8
8.3 0.67 0.00 0.33 0.00 1.33 0.33 2.67 88.9
2.8
18 石 川
68
25
36.8%
37.7%
41
長崎
40
10
25.0%
27.9%
北 陸
16.7 1.00 0.50 0.13 1.13 0.00 0.00 2.75 72.9 10.4
- 89.6 10.4
19 福 井
54
12
22.2%
24.1%
42
熊本
37
11
29.7%
38.5%
東 海
24.4 0.83 0.34 0.41 0.45 0.31 0.07 2.41 66.4
9.2
東 海
464
119
25.6%
24.8%
43
大分
30
8
26.7%
25.0%
近 畿
26.4 0.64 0.40 0.40 0.36 0.12 0.05 1.98 57.7 16.0
1.8 1.67 0.67 0.00 0.00 0.00 0.00 2.33 82.2 16.0
20 静 岡
94
21
22.3%
20.0%
44
宮崎
21
7
33.3%
48.1%
中 国
21.7 0.38 0.15 0.38 0.31 0.15 0.00 1.38 65.0 13.3
5.0 0.00 0.00 0.33 0.33 0.00 0.33 1.00 81.7 13.3
21 愛 知
218
62
28.4%
25.8%
45 鹿児島
47
13
27.7%
38.8%
四 国
16.7 0.71 0.29 0.14 0.43 0.29 0.00 1.86 64.3 19.0
4.8 0.00 0.00 1.00 0.50 0.00 0.50 2.00 76.2 19.0
22 岐 阜
75
17
22.7%
27.5%
46
46
13
28.3%
39.6%
九 州
27.1 0.58 0.42 0.42 0.35 0.15 0.00 1.92 56.3 16.7
2.1 0.00 0.50 0.50 0.50 0.00 0.50 2.00 81.3 16.7
23 三 重
77
19
24.7%
25.0%
合 計
3624
972
26.8%
28.8%
表4.経営上の隘路
9.2
-
-
-
-
-
-
-
5.9 0.29 0.29 0.57 0.14 0.43 0.14 1.86 84.9
33
4
12.1%
34.5%
331
96
29.0%
37.0%
福岡
91
27
29.7%
40.0%
佐賀
19
7
36.8%
30.0%
沖縄
表5.売上の構成比率、年間売上高
道路標識
その他
三千万円以下
五千万円以下
七千万円以下
一億円以下
三億円以下
五億円以下
十億円以下
二十億円以下
二十億円超
屋外広告業
︵%︶
︵%︶
39.1
8.7
5.3
3.9
3.3
3.3
1.7
2.6
3.4
5.5
0.6
6.9
15.8
23.9
13.8
9.4
11.3
20.7
5.6
4.7
3.4
2.4
4.9
73.7
26.3
北海道
34.0
7.7
4.3
3.0
4.5
0.5
2.3
4.6
2.9
3.8
0.8
4.9
26.7
15.6
13.3
15.6
17.8
20.0
8.9
-
2.2
-
6.7
79.8
20.2
東 北
60.6 11.1
1.0 30.3
-
1.0
4.0
4.0
2.0
4.0
東 北
50.1
8.8
4.0
2.0
1.4
1.2
0.4
2.2
0.7
5.5
1.4
5.2
17.2
34.3
21.2
16.2
6.1
12.1
2.0
6.1
-
-
2.0
78.7
21.3
関 東
59.5 16.3
- 28.4
1.5
1.5
3.8
3.0
-
4.5
関 東
31.9
11.7
6.1
4.1
3.6
1.8
2.1
2.6
5.3
5.8
0.7
9.2
15.2
18.2
8.0
6.4
12.1
27.3
7.2
6.1
4.9
4.9
4.9
71.6
28.4
甲信越
61.1
5.6
2.8 16.7
-
-
5.6
2.8
- 11.1
甲信越
38.8
6.2
3.4
4.5
7.1
1.1
0.0
6.6
0.6
3.1
1.0
2.7
25.0
30.6
11.1
5.6
13.9
25.0
2.8
5.6
-
-
5.6
70.8
29.2
北 陸
54.2 10.4
2.1 33.3
-
2.1
-
2.1
-
4.2
北 陸
42.3
4.6
2.7
4.4
3.9
1.0
0.6
4.5
0.2
4.3
1.3
3.3
27.1
31.3
14.6
20.8
6.3
6.3
6.3
2.1
-
2.1
10.4
71.2
28.8
東 海
55.5 10.9
1.7 30.3
1.7
2.5
1.7
1.7
-
9.2
東 海
42.9
8.5
6.3
4.2
4.6
5.6
1.0
2.3
1.6
5.5
0.2
7.9
9.2
23.5
10.9
5.9
11.8
23.5
9.2
5.0
5.0
2.5
2.5
74.8
25.2
近 畿
62.0 17.2
0.6 25.8
0.6
1.8
2.5
2.5
-
4.9
近 畿
31.0
7.3
5.8
3.4
1.6
9.0
2.7
2.7
7.3
7.1
0.4
7.0
14.7
21.5
13.5
8.6
11.0
20.2
4.9
6.1
4.9
3.1
6.1
66.9
33.1
広告板一般
その他部門事業
塗装
全国平均
6.7
無記入
電柱広告
5.6
-
無記入
博展示
0.4
-
印刷・出力
内装
2.8
4.4
広告代理
ネオン・LED
3.6
-
交通広告
内照式サイン
2.1
2.2
無記入
その他
1.2
- 28.9
利益率低下
0.7 28.9
51.1 15.6
賃金高騰
57.9 13.8
北海道
過当競争
全国平均
受注の減少
後継者難
売上の内訳
資金難
年間売上高
人手不足
売上の構成比率
売掛金増大
経営上の隘路
中 国
60.0 10.0
- 31.7
3.3
-
5.0
-
3.3
3.3
中 国
47.2
7.3
4.7
5.0
1.9
1.1
0.9
2.0
2.0
4.6
0.1
8.4
15.0
25.0
23.3
3.3
10.0
18.3
5.0
3.3
5.0
1.7
5.0
79.7
20.3
四 国
45.2 16.7
- 31.0
-
4.8
2.4
7.1
-
9.5
四 国
48.9
7.1
6.4
2.5
3.8
4.5
3.0
0.2
0.6
4.6
0.0
11.1
7.1
23.8
21.4
11.9
9.5
21.4
2.4
2.4
-
-
7.1
78.9
21.1
九 州
55.2 12.5
1.0 32.3
2.1
6.3
7.3
4.2
-
4.2
九 州
47.8
7.8
4.8
5.3
3.9
0.8
1.7
1.5
1.4
5.0
0.1
3.0
16.7
30.2
17.7
11.5
14.6
15.6
2.1
2.1
2.1
-
4.2
78.5
21.5
37.5
52.1
6.3
4.2
2.1
東 海
10.1
86.6
42.7
30.1
23.3
4.9
8.7
3.4
3.4
93.3
30.3
49.6
11.8
3.4
3.4
近 畿
11.7
82.2
35.8
21.6
35.1
7.5
11.2
6.1
1.8
95.7
26.4
55.2
12.9
2.5
2.5
1.7
加
入
未加入
建築事業
加
入
未加入
中 国
3.3
91.7
40.0
34.5
25.5
9.1
7.3
5.0
3.3
95.0
25.0
60.0
8.3
1.7
四 国
21.4
66.7
35.7
42.9
17.9
-
10.7
11.9
2.4
95.2
28.6
45.2
11.9
9.5
2.4
九 州
10.4
80.2
36.4
48.1
10.4
7.8
6.5
9.4
5.2
92.7
29.2
50.0
5.2
8.3
2.1
-
-
1.0
90.8
6.1
49.0
46.9
98.1
0.4
0.8
0.8
97.3
1.9
66.0
33.2
-
2.8
2.8
甲信越
100.0
-
-
-
91.7
8.3
27.8
66.7
2.1
-
-
北 陸
100.0
-
-
-
95.8
4.2
50.0
50.0
0.8
-
1.7
東 海
95.8
2.5
-
1.7
95.6
4.4
70.2
28.1
7.4
1.8
0.6
3.7
近 畿
96.9
1.8
-
1.2
95.6
3.8
62.0
34.8
60.0
13.3
3.3
-
1.7
中 国
96.7
1.7
-
1.7
94.8
5.2
51.7
46.6
66.7
7.1
-
-
2.4
四 国
95.2
2.4
-
2.4 100.0
-
50.0
47.5
3.1
-
2.1
1.0
九 州
95.8
3.1
-
1.0
3.3
48.9
47.8
無記入
有
無
無記入
未加入
加
入
国民年金
厚生年金
年金基金
その他
不
明
北海道
68.9
22.2
8.9
80.0
17.8
2.2
13.3
86.7
20.0
68.9
2.2
-
-
東 北
58.6
32.3
9.1
54.5
42.4
3.0
17.2
79.8
19.2
56.6
3.0
1.0
関 東
71.2
22.0
6.8
54.2
40.5
5.3
22.0
75.8
15.5
48.5
19.3
2.7
甲信越
72.2
22.2
5.6
72.2
25.0
2.8
13.9
83.3
22.2
55.6
11.1
北 陸
58.3
33.3
8.3
52.1
35.4
12.5
10.4
89.6
22.9
62.5
2.1
東 海
66.4
25.2
8.4
66.4
31.1
2.5
20.2
78.2
18.5
57.1
7.6
近 畿
63.2
26.4
10.4
57.7
35.6
6.7
19.0
77.3
11.7
57.7
中 国
73.3
21.7
5.0
60.0
33.3
6.7
20.0
78.3
11.7
四 国
57.1
33.3
9.5
40.5
50.0
9.5
19.0
78.6
9.5
九 州
70.8
20.8
8.3
46.9
49.0
4.2
20.8
78.1
13.5
61.5
有
1.1
1.0
1.1
0.1
23.5
54.1
12.2
56.1
41.8
71.4
55.1
3.1
3.5
0.8
1.4
1.0
0.2
37.1
68.0
19.3
64.1
54.1
78.8
62.5
6.6
甲信越
94.4
44.4
2.8
52.8
41.7
2.8
2.8
-
1.0
0.9
1.0
0.1
36.1
63.9
13.9
66.7
47.2
83.3
50.0
5.6
北 陸
91.7
45.8
4.2
47.9
41.7
2.1
2.1
4.2
1.0
0.9
0.8
0.4
31.3
58.3
14.6
64.6
43.8
75.0
52.1
10.4
東 海
90.4
58.8
4.4
38.6
50.0
6.1
1.8
0.9
0.9
1.3
1.0
0.1
25.4
58.8
21.9
73.7
63.2
75.4
64.0
6.1
近 畿
93.7
55.1
3.8
42.4
48.1
3.8
0.6
1.9
0.8
1.1
1.1
0.0
23.4
57.0
22.2
66.5
52.5
72.2
50.0
6.3
中 国
93.1
55.2
3.4
43.1
46.6
5.2
-
1.7
1.1
1.3
1.4
0.1
32.8
56.9
10.3
62.1
46.6
77.6
51.7
3.4
事務管理
その他
スキャナー
無記入
四 国
87.5
57.5
-
35.0
52.5
5.0
-
7.5
1.0
1.2
1.0
0.1
27.5
65.0
20.0
67.5
55.0
77.5
70.0
7.5
九 州
94.6
51.1
-
46.7
47.8
3.3
-
2.2
0.9
0.9
0.8
0.1
29.3
60.9
23.9
67.4
54.3
85.9
65.2
6.5
講習会修了者
広告美術技能士
1級
広告美術技能士
2級
広告美術指導員
電気工事士
建築士1級
建築士2級
足場作業主任者
有機溶剤作業
主任者
移動式クレーン
高所作業車
玉掛け作業主任者
そ
の
他
40.7
5.3
13.7
40.6
10.3
0.8
1.3
1.1
15.1
37.6
12.8
1.7
1.9
1.2
2.1
全国平均
97.7
1.6
2.2
0.4
0.3
0.2
0.5
0.1
0.1
0.4
0.5
1.2
1.7
1.1
0.2
57.8
40.0
2.2
3.8
30.8
19.2
3.8
3.8
1.3
15.4
23.1
11.5
3.8
7.7
1.4
2.4
北海道
97.5
1.3
2.2
0.7
0.1
0.3
0.3
0.0
0.2
0.4
0.5
1.1
1.6
1.1
0.2
東 北
42.4
52.5
5.1
19.0
40.5
7.1
-
-
0.9
19.0
38.1
9.5
2.4
-
1.0
1.7
東 北
98.9
1.3
1.9
0.5
0.5
0.3
0.4
0.1
0.2
0.5
0.6
1.5
2.0
1.5
0.1
関 東
54.5
41.3
4.2
11.8
41.7
9.7
-
-
1.1
13.2
37.5
11.1
1.4
-
1.1
2.1
関 東
97.9
1.5
2.6
0.2
0.2
0.1
1.1
0.1
0.1
0.4
0.6
1.1
1.6
0.8
0.3
甲信越
55.6
41.7
2.8
20.0
25.0
-
-
-
0.8
35.0
25.0
15.0
-
-
0.9
1.5
甲信越
97.0
1.6
2.8
0.3
0.4
0.1
0.2
0.0
0.2
0.6
0.9
1.1
2.2
1.6
0.1
北 陸
52.1
37.5
10.4
16.0
40.0
16.0
-
-
0.9
12.0
36.0
20.0
-
-
1.2
2.0
北 陸
100.0
2.7
3.3
0.4
0.5
0.2
0.3
0.1
0.1
0.4
0.2
1.2
1.7
1.3
0.0
東 海
62.2
36.1
1.7
8.1
50.0
13.5
-
1.4
1.1
9.5
47.3
16.2
-
1.4
1.2
2.3
東 海
97.2
1.9
1.8
0.5
0.3
0.3
0.4
0.1
0.1
0.9
0.6
2.3
2.6
2.2
0.2
近 畿
56.4
34.4
9.2
13.0
41.3
8.7
2.2
3.3
1.2
12.0
37.0
14.1
3.3
5.4
1.4
2.6
近 畿
97.1
1.7
2.3
0.3
0.2
0.1
0.3
0.0
0.1
0.2
0.1
0.6
1.1
0.6
0.1
中 国
51.7
41.7
6.7
12.9
45.2
9.7
-
3.2
1.3
6.5
41.9
12.9
3.2
3.2
1.4
2.6
中 国
98.1
1.6
1.5
0.6
0.3
0.1
0.6
0.1
0.1
0.4
0.7
1.5
1.8
1.5
0.1
四 国
52.4
40.5
7.1
22.7
36.4
18.2
-
-
0.9
13.6
45.5
18.2
-
-
1.1
1.9
四 国
97.4
1.1
1.7
0.5
0.5
0.2
0.2
0.1
0.0
0.2
0.2
1.0
1.8
0.9
0.3
九 州
50.0
44.8
5.2
22.9
33.3
6.3
2.1
2.1
1.0
31.3
31.3
6.3
2.1
2.1
1.0
1.9
九 州
96.6
1.1
1.7
0.5
0.2
0.2
0.3
0.0
0.2
0.2
0.3
1.0
1.5
1.0
0.1
年
平
均
平均
︵月︶
1.5
2ヶ月未満
ヶ月未満
1ヶ月未満
平均︵月︶
3ヶ月以上
3ヶ月未満
2ヶ月未満
ヶ月未満
無
有
1.5
冬 季
者が最も多いのは
﹁講習
3ヶ月以上
53.9
北海道
夏 季
屋外広告士
3ヶ月未満
全国平均
賞 与
屋外広告業届出・
登録
1ヶ月未満
表11.許可、免許または資格
無記入
表10.賞与支給状況
11
車﹂一・七
︵同一・七︶名、
5.1
-
%、三ヶ月未満〇・八
︵同
-
5.0
﹁屋外広告士﹂
一・六
︵同
9.2
49.8
で二・二
︵同二・
八・四︶%の順となった。 会修了者﹂
41.8
39.8
一・五︶
名となっている。
38.8
1.9
10
三︶
名、次いで
﹁高所作業
5.1
56.4
満一五・一
︵同一二・二︶
%、
56.1
91.5
●賞与支給状況
︵表 ︶
85.7
関 東
三ヶ月未満一・七
︵ 同一
東 北
﹁無﹂
は四〇・七
︵同三四・
2.2
二・五%︶
の順となった。
5.9
64.4
●許可、免許または資格
58.9
73.3
賞与の支給額は、夏季
76.8
44.4
二︶%だった。
52.0
73.3
では一・五ヶ月未満が最 ︵表 ︶
65.7
15.6
﹁屋外広告業届出・登
18.7
55.6
録﹂についてみると、全
60.9
33.3
も多く四〇・六
︵同四六・
30.1
0.2
二︶%、次いで一ヶ月未
0.1
1.0
93.5
︵ 同九
満の一三・七
︵同一五・六︶ 国平均で九七・七
1.0
1.0
42.2
七・二︶%の事業所が届
1.2
0.9
55.6
%、二ヶ月未満の一〇・
0.9
-
-
出・登録を行っている。
2.7
-
39.7
- 100.0
三
︵同九・一︶%、三ヶ
0.5
6.7
無
58.1
資格については、取得
5.1
48.9
その他
媒体管理
47.7
42.2
画像処理
ワープロ・
表計算
41.7
2.2
デザイン
その他
2.8
55.6
見積積算
マックのみ
54.9
93.3
キャド
ウィンドウズ
&マック
91.6
北海道
インクジェット
プリンター
ウィンドウズ
のみ
全国平均
カッティング
マシン
その他
ソフト(%)
マック
周辺機器(台)
ウィンドウズ
使用形態(%)
有
3.5
月以上が一・三
︵同〇・六︶
表9.コンピュータ・パソコン活用者の平均保有台数
無
95.6
いで
﹁事務管理﹂
が六五・
無
無記入
有
2.2
一
︵同四・九︶%となった。 七
︵同六四・〇︶
%、﹁ワー
99.0
関 東
0.7
パソコン本体の平均保
東 北
2.3
1.5
が一・〇
︵同
は五四・九
︵同五三・七︶
% ﹁スキャナー﹂
3.0
0.8
9.8
二ヶ月未満一二・八
︵同
1.0
56.6
賞与支給状況の全国平
-
15.7
台、
﹁カッティン
の事業所で保有している。 一・一︶
-
78.7
一三・八︶%、三ヶ月以
100.0
19.1
均では、賞与
﹁有﹂
の回答
北海道
5.2
グマシン﹂
が〇・九
︵同〇・
-
37.7
使用形態では、ウイン
1.0
57.1
が五三・九
︵同六一・一︶
%、 上一・九
︵同一・六︶
%、
0.2
8.1
九︶
台となった。
1.2
25.1
ドウズとマックの併用が
97.5
66.8
ソフトウェアの利用は
無記入
インター
ネットの利用
活用しない
全国平均
年金加入(複数回答)
全国平均
パソコン(%)
ホームページ
の有無
表8.コンピュータ・インターネット活用状況
退職金制度
将来活用したい
就業規則
現在活用している
表7.就業規則・退職金制度・年金加入状況
八・七︶%、
﹁加入﹂
が七 ︵表9︶
95.8
九・二︶
%、﹁他各種事業﹂
2.1
プロ・表計算﹂
六〇・九
︵同
18.8
周辺機器の平均保有台
3.0
二四・八
︵同二六・六︶%、 八・七
︵同七九・二︶%で、
6.1
冬季では一・五ヶ月未
15.2
満が三七・六
︵同四二・九︶
33.3
六〇・六︶
%、﹁画像処理﹂
45.5
五八・九
︵同五八・八︶
%
68.8
数は、
﹁ インクジェット
12.5
プリンタ﹂
が最も多く一・
2.8
北 陸
ウインドウズは九一・六
1.9
5.6
五六・六
︵同五八・〇︶
%、
3.0
13.9
%の順となっている。
40.2
52.8
﹁その他﹂
六・九
︵同七・二︶ 加入の内訳は
﹁厚生年金﹂ 有台数についてみると、
24.6
27.8
%と最も多く、一ヶ月未
28.8
94.4
の順となっている。
95.8
2.8
二
︵同一・二︶
台、次いで
2.3
5.6
第 621 号
一五・七
︵同一 ︵同九一・四︶%、マック
健康保険加入状況では、﹁国民年金﹂
6.1
3.3
﹁年金基金﹂
﹁未加入﹂
二・七
︵同三・三︶ 五・五︶%、
6.4
3.3
九・八
︵同九・八︶
%の順
9.5
23.3
%、
﹁加入﹂九五・三
︵同
22.3
33.3
となった。
25.9
40.0
九五・五︶%で、加入の
45.0
83.3
●コンピュータ・インタ
83.3
11.1
内訳は
﹁協会けんぽ﹂
が四
10.6
甲信越
ーネット活用状況
︵表8︶ 四七・七
︵同四七・六︶%、
関 東
五・三
︵同四六・一︶
%、﹁国
1.0
が最も多く七
ウ イ ン ド ウ ズ の み が 四 ﹁デザイン﹂
3.0
︵同七五・四︶
%、次
一・七
︵同四二・二︶%、 六・八
12.1
コンピュータの活用状
50.5
況の全国平均は、
﹁ 現在
34.3
二七・七︶%、
﹁ 健康保
97.0
民健康保険﹂
二八・九
︵同
2.0
マックのみの使用が五・
1.0
活用している﹂
が九七・五
10.3
険組合﹂
一八・五
︵同一八・
4.6
活用したい﹂
が一・二
︵同
31.0
︵同九八・四︶%、
﹁将来
33.3
八︶%の順となった。
33.3
●就業規則・退職金制度・
87.9
〇・七︶
%、﹁活用しない﹂
11.1
第3種郵便物認可
年金加入状況
︵表7︶
-
東 北
が〇・二
︵同〇・五︶
%と
2.1
4.4
就業規則
﹁有﹂
と回答し
3.9
8.9
なった。
18.5
64.4
た事業所は全国平均で六
45.3
20.0
インターネットについ
28.9
97.8
六・八
︵同六四・三︶%、
95.3
2.2
ては九五・六
︵同九五・一︶
2.7
4.4
﹁無﹂
は二五・一
︵同二四・
無記入
6.3
2.4
%が利用しており、
五八・
不
明
7.7
4.8
五︶%。退職金制度につ
健康保険
組合
6.9
35.7
一
︵同五四・六︶%の事
協会けんぽ
24.8
31.0
業所がホームページを開
無記入
30.7
31.0
五九・九︶
%、﹁無﹂
が三七・
不
明
39.6
93.3
いては
﹁有﹂
が五七・一
︵同
その他
83.2
2.2
国民健康
保険
他各種事業
10.5
北海道
その他製造
全国平均
七
︵同三五・七︶%だった。 設している。
健康保険加入状況
●コンピュータ・パソコ
労災保険加入状況
年金加入については
表6.労災保険・健康保険加入状況
ン活用者の平均保有台数
2011 年(平成 23 年)11 月1日(火曜日)
﹁未加入﹂
が一九・一
︵同一
( 5 )
四限/島津勝弘氏
﹁参加
て見るサインと建築︶
﹂
、
かいの作法
︵色彩を通し
参加は一万八千円。
日のみは一万円、二日間
参加費は、一般参加一
課題を解決するデザイン、
付開始、講義は九時より
日とも八時三十分より受
講義は各回百分間。両
9、電子メール
問合せは、SDA四国
社会が熟成する為のデザ
型プロジェクト
︵利用者
ナーとの調整から完成す
インとは︶
﹂
、三限/宮崎
人
︵大川原染色本舗︶
、℡
るまで︶
﹂
、三限/武山良
。
flag.co.jp
地区代表幹事、大川原誠
㈳日本サインデザイン
三氏
﹁デジタルサイン
︵情
桂氏
﹁空間における色づ
とデザイン展開︶
﹂
。
協会では、横田保生会長
報通信技術を活用したサ
が参加する仕掛けづくり
はじめ八名の講師による
インの新たな展開︶
﹂
、四
限/横田保生氏
﹁日本の
建築の美しい関係
︵建築
限/竹内誠氏
﹁サインと
十一月十三日
︵日︶
。一
地処理剤
︵プライマー︶
を
ングは、プリント時に下
㈱ミマキエンジニアリ
レクトプリントが可能。
皮革等にフルカラーダイ
を契機に制定された
回国会で成立したこと
部改正案﹂が第七十一
む
﹁ 屋外広告物法の一
日、業者届出制度を含
著作権、使用権は本会
対象としない。標語の
類似したものは選考の
選・佳作︶した標語に
なお、過去に入賞
︵入
審査 啓発事業委員会。
おいて本業の社会性を
広告物適正化旬間﹂に
九月一日∼十日
﹁ 屋外
﹁屋外広告の日﹂
並びに
募 集 内 容 九 月 十 日
ださい。
ます。ぜひ、ご応募く
ンペーン標語を募集し
り、一般から広くキャ
東京都墨田区亀沢一︱
送 付 先 〒
金一万円︶
五万円︶
、佳作二点
︵賞
褒賞 入選一点
︵ 賞金
入。
一枚につき一点のみ記
制限なし、ただし葉書
応募要領 応募数には
書で通知する。
タブレット端末で閲覧・加筆
デジタル図面をクラウドで保管
筆修正が可能。
また、PDF図面等は
長期保管庫
︵クラウドサ
ーバ︶で保管できる。保
の同社の長期署名サービ
管には、JIS規格準拠
㈱セイコーアイ・イン ︵テリオクラウド︶
﹂を開
ス
﹁ev iDaemon
セイコーアイ・インフォテック
発、十二月下旬よりサー
フォテックでは、デジタ
やマイクロフィルムに替
︵エビデモン︶
﹂
を採用、
紙
同サービスは、CAD
ビスを開始する。
問合せは、㈱ミマキエ
どのタブレット端末を用
ドで出図し、iPa dな
のデジタル図面をクラウ
043︱211︱131
アイ・インフォテック、
℡
問合せは、㈱セイコー
わり長期間にわたり、証
ンジニアリング、℡02
拠性を担保できる。
インクにも対応しており、
68
データから紙図面と同じ
透明素材や有色素材への
0まで。
表現のPDFやTIFF
プリント時には
﹁白イン
いて施工現場で閲覧・加
64
―
﹁クリエイティブ・アワード﹂作品募集
創立三〇周年記念コンテスト
クの裏打ち﹂を行ったり、 まで。
クリアインクによる光沢
標準価格は、専用出力
できる。
ソフトを含めて、三四六
界一が選ばれる︶
●問合せ=ローランドデ
ィー.ジー・クリエイテ
〇周年を記念した作品コ
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ローランドディー.ジ
ローバルグランプリ 一
リ大会に出場する︶
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域優勝者としてグランプ
二名、
最優秀賞 一名
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など︶を使って独自に制
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など、テレビやCMなど
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●応募テーマ=同社製品
ーザー。
●応募資格=同社製品ユ
によって、角度の異なる
とが可能。使用場所など
板照明として利用するこ
四〇度から六〇度で、看
使用環境温度はマイナス
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に加
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る。
など全て国内で行ってい
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を実現しつつ、放熱性に
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ジタルサイネージなどの
タンやフェーダーなどに
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同シリーズは、防塵・
同製品は、映像編集に
五種類のレンズ︵三〇度、 入しており、製品導入後
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ン録音もできる。
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四二度、六〇度、八〇度、 三年間保証される。
また、﹁デジタルサイネ
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名が選ばれる︶
、
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一二〇度︶を選択するこ
ージ﹂
﹁商品カタログ﹂
な
ド、℡050︱3101
●賞=月間賞 三名
︵イ
ンドウに集約したソフト
ど十種類のスタイルサン
︱2555まで。
的に判断。
ウェアにより、スムーズ
プルがあり、動画や写真
となく作品制作すること
に編集作業を進めること
などの素材を差し替えて
ができる。
ができる。また、専用設
ンターネット投票で十月、 とができる。
計のコントローラーを同
必要な操作を一つのウィ
7G﹂
を販売している。
ローランド
UJF︱3042FX
名
︵最優秀賞の中から世
2281
―
﹁Ter io Clou d
を行うクラウドサービス
ok@ok- ル図面の活用と長期保存
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サインデザインについて
開催される。
の講義を、十一月十二日
限/山田晃三氏
﹁プレゼ
下地処理剤を自動塗布
﹁UJF ︱3042FX﹂発売
サインデザイン
︵記号論
空間におけるサインの素
また、﹁プライマー自動
ミマキエンジニアリング
からシステムまで
﹃サイ
材とおさまりについて︶
﹂
、 自動塗布するUV硬化イ
塗布機能﹂によって下地
る極意とは︶
﹂
。
ンとは﹄
を解説︶
﹂
、
二限/
ンクジェットプリンタ
﹁屋外広告の日﹂
も、明
に帰属する。
強調、併せて都市環境
一七︱一四 ㈳全日本
D︱UV方式を採用。プ
︱SIGNの力
︵社会の ﹁UJF︱3042FX﹂ 処理工程をインクジェッ
年で第三十九回目を迎
発表 本紙々上。なお
締切 一月末日
えます。
の維持向上に貢献する
屋外広告業団体連合会
入賞者には本人宛に文
屋外広告の機能を端的
・屋外広告の日標語係。
130-0014
に表現する標語。
今回も次の要領によ
少なく、樹脂、金属、木材、 仕上げ、マット仕上げが
渡辺太郎氏
﹁空間を創出
二限/定村俊満氏
﹁DE
第39回
昭和四十八年九月十
屋外広告の日 標 語 募 集
︵建築家や他分野デザイ
するコラボレーション
十一月十二日
︵土︶
。一
講師と内容は次の通り。 イアントをその気にさせ
県民文化会館で開催する。 ンテーションの力
︵クラ
︵土︶
より二日間、愛媛県
﹁プロフェッショナル塾﹂開催
SDAサインデザイン短期集中講義
( 6 )
2011 年(平成 23 年)11 月1日(火曜日)
第3種郵便物認可
第 621 号