11 月 20 日 火 17 時 必 着 ︵ 郵 送 可 ︶ 額 ︵ 78 万 9 百 円 ︶ に 、 同 居 者 木 ∼ 勤 通 び 定 務 知 時 先 し 間 ◎ ま 帯 試 斜 す に 験 里 。 つ 日 町 い 、 立 て 試 保 は 験 育 、 会 園 個 場 別 お に よ 2 項 に よ る 2 級 障 害 基 礎 年 金 入 合 算 額 が 国 民 年 金 法 30 条 第 応 募 の 期 間 11 月 1 日 ③ 同 居 す る 方 全 員 の 前 年 の 収 さ れ た 方 は 対 象 に な り ま せ ん 。 日 法 ▼ 親 時 を 乳 子 学 児 11 び 、 の 月 ま 幼 び 14 せ 児 の 日 ん の び ︵ か 緊 子 水 ? 急 時 育 ︶ の て 10 対 講 時 処 座 ∼ 対 ラ 講 象 ワ 師 ー 就 さ 武 学 か 藤 前 い 香 の ︶ 苗 親 さ 子 ん ︵ 知 床 フ 産 税 が 賦 課 さ れ た 年 か ら 3 年 後 、 最 初 に 工 場 に 対 し 固 定 資 交 付 期 間 と 時 期 事 業 開 始 課 さ れ た 固 定 資 産 税 の 3 分 の 生 の み ︶ ④ 卒 業 見 込 み 証 明 書 者 の み ︶ ③ 成 績 証 明 書 ︵ 在 学 ② 資 格 証 明 書 の 写 し ︵ 有 資 格 提 る 年 者 19 学 つ 募 募 出 。 11 。 年 校 者 集 集 月 た 度 等 。 資 職 書 1 だ 中 に ま 格 員 類 日 し に 在 た 現 、 資 学 は 保 保 ① 在 い 格 す 現 育 育 履 30 ず 取 る 在 士 士 歴 歳 れ 得 者 保 の 1 書 未 も 見 で 育 資 名 ︵ 満 平 込 、 士 格 全 と 成 み 平 養 を 員 す 19 の 成 成 持 ︶ を す べ て 満 た す 方 ︶ 受 給 要 件 ︵ 次 の ① ∼ ③ の 要 件 申 請 を し て く だ さ い 。 象 と な り ま す の で 、 忘 れ ず に 次 の 要 件 に 該 当 す る 方 が 対 は 、 12 月 15 日 ︵ 土 ︶ ま で に 電 す 。 住 民 登 録 を し て い な い 方 方 で も 出 席 す る こ と が で き ま 里 町 に 住 民 登 録 を し て い な い 試 験 内 容 小 論 文 ・ 口 述 試 験 規 定 に よ る 。 町 が 定 め る 条 例 ・ 規 則 等 の 諸 勤 務 条 件 る 方 。 ︵ 9 月 30 日 ま で に 死 亡 続 き 3 年 以 上 住 所 を 有 し て い ② 10 月 1 日 現 在 で 本 町 に 引 き 生 活 さ れ て い る 方 。 2 級 、 療 育 手 帳 A の 方 で 在 宅 ① 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 ま た は ご 参 加 く だ さ い 日 ・ 祝 日 を 除 く ︶ † 22 ・ 2 2 2 2 ︵ 月 曜 休 館 知 床 ︵ 8 時 30 分 ∼ 17 時 30 分 ︶ 申 込 み ・ 問 合 先 話 で お 申 込 み く だ ゆ さ め い ホ 。 ー ル 日 ▼ † 時 お 6 正 月 23 12 飾 ・ 月 り 5 4 を 3 5 日 作 っ ︵ て 5 火 み ︶ ま 10 せ 時 ん か ∼ 。 子 育 て 支 援 セ ン タ ー へ 申 託 対 込 児 象 み 有 就 11 り 学 月 ︵ 前 9 事 の 日 前 親 ︵ 申 子 金 込 ︶ み ま ︶ で る 土 地 及 び 家 屋 並 び に 償 却 資 た 固 定 資 産 で 、 事 業 に か か わ 交 付 対 象 テ 場 11 ー 所 時 マ 30 ゆ 分 お め 正 ホ 月 ー 飾 ル り 知 製 床 作 作 業 室 1 の 額 。 ︵ 在 学 生 の み 関 ︶ 係 法 令 お よ び 当 試 験 日 平 成 19 年 12 月 初 旬 予 奨 励 金 の 額 平 成 19 年 度 に 賦 域 産 業 工 場 。 産 の 額 が 1 千 万 円 以 上 あ る 地 平 成 18 年 に 取 得 し が 支 給 さ れ ま す 。 に は 重 度 心 身 障 害 者 援 護 資 金 方 で 、 一 定 の 収 入 額 以 下 の 方 重 度 心 身 障 害 者 に 該 当 す る が 、 進 学 や 就 職 な ど で 現 在 斜 に 住 民 登 録 を し て い る 方 で す の 間 に 生 ま れ た 方 で 、 斜 里 町 4 月 2 日 か ら 同 63 年 4 月 1 日 象 と な る 新 成 人 は 、 昭 和 62 年 講 と テ 師 応 ー 急 マ 消 手 防 当 と 救 っ 急 さ 救 の 命 時 士 の 救 急 法 援 セ ン タ ー ︶ 場 11 所 時 30 は 分 ま な す 保 育 園 ︵ 旧 支 工 地 域 場 産 設 業 置 を 促 応 援 進 し 奨 ま 励 す 金 † 6 23 ・ 5 3 5 5 子 育 て 支 援 セ ン タ ー へ 心 身 障 害 者 支 援 資 金 め ホ ー ル 知 床 で 行 い ま す 。 対 月 13 日 ︵ 日 ︶ 午 後 1 時 か ら ゆ 申 請 し て く だ さ い 平 成 20 年 斜 里 町 成 人 式 を 1 部 企 画 総 務 課 職 員 厚 生 係 斜 里 町 職 員 の 募 集 12 番 地 斜 里 町 役 場 総 務 環 境 成 人 式 の お 知 ら せ くお 知 らら せ い しろ い のろ 情 報 募 集 し ま す 〒 応 099 募 ・ 先 4 1 9 2 斜 里 町 本 町 住 民 登 録 を し て い な い 方 は お 申 込 を 祉 課 社 会 福 祉 係 役 場 ウトロ支所 ぽると21 国保病院 消 防 署 申 請 ・ 問 合 せ ぽ る と 21 福 の 確 認 で き る も の な ど ︶ 。 泉 徴 収 票 の 写 し 、 年 金 の 支 払 額 類 ︵ 確 定 申 告 書 の 写 し ま た は 源 †23-3131 †24-2200 †22-2500 †23-2102 †23-2435 居 者 全 員 の 収 入 が 確 認 で き る 書 申 請 に 必 要 な も の 印 鑑 ・ 同 額 未 満 の 世 帯 の 方 。 1 人 に つ き 38 万 円 を 加 算 し た 申 託 材 込 児 料 費 み 有 11 り 一 月 ︵ 人 20 事 千 日 前 円 ︵ 申 火 込 ︶ み ま ︶ で 8 119だより 斜里地区危険物安全協会(本間秀司会長)では、事 故発生時の流失油への緊急対応に備え、平成19年度事 業でオイルフェンス(60メートル)を購入しました。 これにより以前に購入した分を合わせると全長180メ ートルとなります。オイルフェンスは、川や海に流出 した油の拡散を防ぐため水面に展張し油を囲い、吸着 マット等により吸収するものです。 月 15 日 ∼ 2 月 11 日 〈住宅用火災警報器により大事に至らなかった例〉 〈事例〉タバコの火が落ちたことに気づかず外出し、 座布団が燃え上がった。その後、住宅用火災警報器が 作動し、隣家の主婦がこの警報音に気づき119番通報 後、消火器で火を消し止め、座布団とゴザが少し燃え た、ぼや火災で済んだ。 全国でいろいろなケースの事例が多数あります。火 災を早期発見するためにも、早めに設置しましょう。 住宅を持つ消防職員(30名)は、全員住宅用火災 警報器を取付けました。!! 新築住宅は、平成18年6月1日から義務づけられました。 既存住宅は、平成21年6月1日まで設置が義務となります。 擁 護 課 釧 路 市 幸 町 10 丁 目 3 問 釧 実 員 相 合 路 施 男 談 せ 人 機 女 担 権 関 共 当 同 釧 擁 者 路 護 釧 参 ﹁ 画 地 委 路 社 釧 方 員 地 会 路 法 連 方 推 人 務 合 法 進 権 局 会 務 委 擁 局 員 護 人 ・ ﹂ 委 権 10 時 ∼ 17 時 在 期 間 は 平 成 20 年 3 月 下 旬 か 募 集 し て い ま す 。 留 学 生 の 滞 特 定 公 益 増 進 法 人 ︶ で は 、 日 日 本 協 会 ︵ 文 部 科 学 省 所 轄 ・ 外 か ら の 留 学 生 の 受 入 家 庭 を の 高 校 で 学 び た い と い う 、 海 本 の 家 庭 に 滞 在 し な が ら 日 本 ▼ 11 月 17 日 ︵ 土 ︶ ∼ 18 日 ︵ 日 ︶ 財 団 法 人 エ イ ・ エ フ ・ エ ス 8 時 30 分 ∼ 19 時 ▼ 11 月 12 日 ︵ 月 ︶ ∼ 16 日 ︵ 金 ︶ 留 学 生 の 受 入 家 族 実 施 日 時 募 集 し ま す 賃 金 不 払 残 業 の 解 消 の た め に ∼ 30 日 、 12 月 15 日 ∼ 31 日 、 1 働 き す ぎ に よ る 健 康 障 害 、 滝 ・ ○ 東 ・ ∼ 10 の 金 14 11 ︶ オ エ 月 地 山 日 月 以 シ ゾ 25 域 川 、 1 西 ョ シ 以 1 日 金 コ カ 日 西 月 ∼ 山 マ 狩 ∼ オ 1 16 川 ナ 猟 31 ク 日 日 以 イ 期 日 シ ∼ 、 東 川 間 、 ベ 14 12 の ︵ 11 ツ 日 月 地 三 月 1 域 重 川 17 の 日 以 日 間 ﹂ で す 。 払 残 業 解 消 キ ャ ン ペ ー ン 月 受 け て い ま せ ん か ? 11 月 は ﹁ 過 重 労 働 ・ 賃 金 不 過 重 労 働 解 消 月 間 働 き す ぎ て い ま せ ん か ? ▼ 夫 ・ パ ー ト ナ ー か ら 暴 力 を 女 性 の 人 権 問 題 相 談 く だ さ い れ ま す 。 た だ き ま す 。 秘 密 は 堅 く 守 ら 相 談 は 女 性 の 方 に 限 ら せ て い † ﹁ ま 0 女 せ 5 性 ん 7 の か 0 ・ 人 ? 070 権 ・ ホ 810 ッ ︵ ト 全 国 ラ 共 イ 通 ン ︶ ﹂ ▼ ス ト ー カ ー 行 為 に 悩 ん で い ト で 困 っ て い ま せ ん か ? ▼ セ ク シ ュ ア ル ・ ハ ラ ス メ ン 6 0 1 5 2 ・ 44 ・ 4 8 7 9 † 0 1 5 2 ・ 41 ・ 0 6 9 7 担 連 前 の 当 絡 の 問 先 申 題 保 込 で 健 子 み 悩 師 ど を ん も お で 栗 ・ 願 い 原 保 い る 貴 健 し 家 子 推 ま 族 進 す 。 課 。 事 心 配 の あ る 家 族 、 ア ル コ ー ル 家 族 、 ア ル コ ー ル の 飲 み 方 に 対 ー て 象 プ ∼ ワ ﹂ ア ー テ ル ク キ コ に ス ー よ ト ル る を 依 学 用 存 習 い た 症 グ 者 ル の 【冬期間の踏切事故防止のために】 ○踏切に近づいたら路面状況に応じ、確実に一旦停止できる の 心 理 ∼ 家 族 の 関 わ り に つ い 自 然 保 護 係 ︵ 内 線 125 ︶ 内 健 場 容 康 所 相 ﹁ 談 網 ア 室 走 ル 保 コ 健 ー 福 ル 祉 依 事 存 務 症 所 者 鳥 獣 の 狩 猟 に つ い て 実 施 し ま す 広報しゃり・2007年11月号・第771号 間 。 交 付 時 期 は 、 平 成 19 年 度 ・ オ ク シ ベ ツ 川 以 西 の 地 域 申 込 み ・ 問 合 せ 区 等 、 狩 猟 が 禁 止 さ れ て い る * 前 記 の 区 域 内 で も 鳥 獣 保 護 り ま す の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。 域 ・ 期 間 が 昨 年 ま で と は 異 な * エ ゾ シ カ に つ い て は 可 猟 区 狩 猟 期 間 10 月 1 日 ∼ 1 月 31 日 ○ エ ゾ シ カ を 除 く 狩 猟 鳥 獣 の 北 海 道 労 働 局 ホ ー ム ペ ー ジ 各 労 働 基 準 監 督 署 厚 生 労 働 省 ・ 北 海 道 労 働 局 ・ † 0 1 2 0 ・ 897 ・ 283 11 月 23 日 ︵ 金 ︶ 勤 労 感 謝 の 日 解 消 の た め に ∼ ∼ 過 重 労 働 と 賃 金 不 払 残 業 の 日 催 族 時 す を る 対 11 こ 象 月 と に 8 と 、 日 な 家 木 り 族 10 ま 学 時 し 習 ∼ た 会 12 。 を 時 開 ア ル コ ー ル の 問 題 を 抱 え る 家 こ の 度 、 網 走 保 健 所 で は 、 ア ル コ ー ル 家 族 学 習 会 23 ・ 2 9 6 2 ー 応 ツ 募 ク 先 支 ・ 部 問 ・ 合 せ 担 当 A F 直じ きS 原は らオ † ホ 区 域 が あ り ま す 。 環 境 保 全 課 移動精神保健相談 日時 平成19年11月16日(金)10時∼16時 スピードに落としましょう。 場所 ぽると21 1階小会議室 相談担当医 網走向陽ヶ丘病院 ○踏切事故は、冬期間に多く発生しています。 佐々木信一院長 ○もし、踏切の中で立ち往生したら、まず列車をとめてくだ ※精神の病気や心配なことがあるために身 さい。 体が不調な方、アルコールや物忘れなどで ☆非常ボタンがあるときは、すぐにボタンを押してください。 困っているなどの相談を受付けます。 相談は予約制です。 定員になり次第、締 ☆非常ボタンがないときは、自動車に備え付けの発煙筒など め切ります。 で列車に合図してください。 予約申込み先 総合保健福祉センター (踏切事故防止運動推進協議会) ぽると21保健推進係†(内線12、17) 9 商 工 観 光 課 締 す の 切 る 固 。 定 平 資 成 産 19 税 年 の 11 最 月 終 末 納 日 期 後 と 商 工 労 政 係 ︵ 内 線 162 ︶ 悩 ん で い る 家 族 へ 単 位 か ら 可 能 で す 。 10 月 25 日 ∼ 2 月 11 日 全 国 一 斉 無 料 相 談 ダ イ ヤ ル 労 使 で 話 し 合 い ま し ょ う 。 1 4 ︵ 人 権 擁 護 課 直 通 ︶ 番 地 † 0 1 5 4 ・ 31 ・ 5 0 入 期 間 は 、 相 談 に よ り 一 カ 月 ら 翌 2 月 上 旬 ま で 。 各 家 庭 受 題 で 盛 り 上 が り ま し た 。 あ い 、 ふ る さ と を 懐 か し む 話 た 開 博 東 ま れ が る ど 。 か 会 京 た 、 ホ さ 10 ち れ 長 ふ 、 約 テ と 月 ら 、 ︶ る 10 65 ル 斜 6 の 約 が さ 月 名 K 里 日 120 中 と 20 が K 会 に 会 ︵ 、 名 野 斜 日 参 場 が サ 里 に 加 R 佐 第 も 参 ン 会 は し 札 藤 25 、 加 プ ︵ 、 ま 幌 公 回 和 し ラ 藤 第 し で 三 札 気 ま ザ 枝 14 た 開 会 幌 あ し で 和 回 。 か 長 ふ い ︶ の う え 、 皆 さ ん も ぜ ひ ! ▼ 料 族 、 友 人 、 知 人 お 誘 い 合 わ せ 場 で 開 催 さ れ て い ま す 。 ご 家 間 、 ウ ト ロ 漁 港 近 く の 特 設 会 が 10 月 18 日 か ら 11 月 18 日 の 期 床 番 屋 祭 ﹂ ︵ 実 行 委 員 会 主 催 ︶ 番 屋 の 雰 囲 気 で 楽 し め る ﹁ 知 コ カ ー で あ 画 の 上 映 会 の ほ か 、 未 来 の エ 究 発 表 、 ド キ ュ メ ン タ リ ー 映 域 へ の 影 響 に つ い て の 調 査 研 や 温 暖 化 に よ る オ ホ ー ツ ク 地 町 内 の 環 境 運 動 実 践 事 例 発 表 ︵ 今 栄 三 理 事 長 ︶ の 主 催 で 、 ▲東京ふるさと斜里会 24 ・ 2 6 3 9 ︶ 込 み ウ ト ロ 観 光 案 内 所 ︵ 1 ︵ 飲 み 物 は 別 料 金 ︶ ▼ 予 約 申 た 行 同 。 わ 乗 れ 体 ま 験 し も 以 下 、 千 5 百 円 ・ 幼 児 無 料 自 動 車 へ の 金 ・ 大 人 2 千 5 百 円 ・ 小 学 生 る 燃 料 電 池 新 鮮 な 地 元 の 食 材 を 漁 師 の に 、 社 団 法 人 斜 里 青 年 会 議 所 ▲札幌ふるさと斜里会 け に し て 欲 し い と 、 10 月 21 日 地 球 温 暖 化 を 考 え る き っ か ▲にぎわう斜里町物産販売コーナー 高 畠 孝 幸 さ ん 寄 付 あ り が と う ﹃ 知 床 番 屋 祭 2 0 0 7 ﹄ 開 催 中 ! ▲オープニングから大盛況! 厳選されたこだわりの食材に大満足 は じ め よ う ﹁ 地 球 温 暖 化 防 止 ! ﹂ ン グ や 植 樹 を 行 い ま し た 。 熱 い 想 い で 地 球 を 守 れ ! ど 、 大 盛 況 で し た 。 ▼ ■ ウ 町 ト へ ロ 保 育 所 へ ﹃ ふ る さ と 斜 里 会 ﹄ 開 催 2 日 目 の 午 前 中 で 完 売 す る な 鮭 は 初 日 の 午 前 中 で 、 筋 子 も 透 を 印 象 づ け ま し た 。 ま た 、 か り が 人 気 と な り 知 名 度 の 浸 坂 高 斉 牧 三 小 日 圓 空 上 橋 藤 宅 沼 下 子 閑 部 五 菊 桂 包 敬 正 幸 勝 シ 郎 野 子 松 男 子 夫 ノ さ さ さ さ さ さ さ さ さ ん ん ん ん ん ん ん ん ん 80 88 62 86 52 72 66 96 74 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 光 以 新 以 川 美 新 ウ 青 久 ト 陽 久 科 光 科 光 ロ 葉 町 南 町 南 上 咲 町 西 町 9 9 9 9 9 9 9 9 9 / 29 / 22 / 22 / 20 / 18 / 8 / 5 / 2 / 1 爵 、 メ ー ク イ ン の ほ か 、 北 あ 例 年 人 気 の 馬 鈴 薯 で は 、 男 お く や み 申 上 げ ま す 街 札 幌 や 東 京 で も 望 郷 の 想 い 熱 く ⋮ 発見レポート あお て寄 先せ ・く 広だ 報さ 情い 報。 係 1 23 ・ 3 1 3 1 内 線 214 新 鮮 素 材 を 豪 快 に 食 べ つ く す し た 小 中 学 生 11 名 が ツ リ ー イ を 記 念 し て 10 月 20 日 に 、 参 加 と し て 設 定 さ れ ま し た 。 こ れ 北 側 の 町 有 林 が ﹁ げ ん き の 森 ﹂ 的 に 、 朝 日 小 学 校 グ ラ ウ ン ド 自 由 に 遊 べ る 環 境 づ く り を 目 子 ど も た ち が 、 体 験 活 動 や 品 な ど 35 品 を 販 売 し ま し た 。 産 の 農 産 物 、 水 産 物 や 加 工 食 を 会 場 に 開 催 さ れ 、 斜 里 町 特 の 克 雪 ト レ ー ニ ン グ セ ン タ ー 業 ま つ り ﹂ が 友 好 都 市 弘 前 市 間 、 ﹁ 2 0 0 7 津 軽 の 食 と 産 10 月 12 日 か ら 14 日 の 3 日 ﹃ げ ん き の 森 ﹄ で ツ リ ー イ ン グ 森 で 遊 ぼ う ! 森 か ら 学 ぼ う ! ﹃ 津 軽 の 食 と 産 業 ま つ り ﹄ へ 出 店 大 好 評 ! ﹁ 知 床 の 幸 ﹂ 森 田 工 居 片 浮 中 藤 石 平 須 け つ ま 太た 理り雅み や彗い麻 翼ば い 志し彩さ び 央お さ く ん ち ゃ ん ち ゃ ん く ん ち ゃ ん く ん 身 近 な で き ご と 、 話 題 ・ ス ポ ー ツ 情 報 な ど 高 克 雅 能 誠 智 志 悟 英 幸 也 親 さ さ さ さ さ さ ん ん ん ん ん ん 来 中 青 文 文 三 斜 葉 光 光 運 里 町 町 町 井 9 9 9 9 9 9 / 26 / 26 / 26 / 25 / 18 / 12 誕 生 お め で と う 10 楽しく豊かな心で生活するために… あなたが大切にしていることを教えてください。 いき生き サプリメントとは、偏りがちな栄養バラ ンスを補うために特定の栄養成分を錠剤 や飲料などにした栄養補助食品の総称 My サプリメント 自由なスポーツ・『サッカー』 野上 祐二 指 導 者 の 資 格 を 取 っ て 学 び 、 さん のがみ・ゆうじ さん (昭和46年生まれ) 斜里町ウトロ出身。 高木車両工業勤務。 斜里サッカースポーツ少年団指導員。 な 教 え 方 で し た 。 そ れ か ら 、 上 の 立 場 か ら 押 し つ け る よ う ま す 。 当 初 は 、 子 ど も た ち を は 、 11 年 前 か ら 指 導 を し て い と い う と こ ろ で す 。 ま ら ず 自 由 な ス ポ ー ツ で あ る し 自 た 修 で を す 野 フ ま か ン 46 で 結 が ど サ す び 、 も 指 。 外 ッ す ら ド 名 サ て ら ち 会 す 取 で ト 。 7 で で ッ の 学 が と 。 っ ッ 。 つ 試 た 導 の サ 室 時 、 す カ 心 び 選 い 毎 て い 合 ち 者 カ サ ル 内 半 週 。 ー 得 体 手 う 年 か た で に と ー ッ 方 で ま に 斜 少 を 験 と も 、 ら と 発 教 し の カ 式 の で 3 里 年 新 し な の リ が き 揮 て 魅 ー で 練 の 回 中 団 た て っ が フ ス が さ え 、 力 が 行 習 練 、 学 員 に 、 て あ レ タ 一 れ て 日 は メ い の 習 午 校 は し 指 参 り ッ ー 番 、 い ご 、 イ ま と が 後 グ 、 ま 導 加 、 シ ト の 結 る ろ 型 ン す き あ 6 ラ 現 す 者 し 自 ュ な 喜 果 こ 、 に 分 研 の で が は り 時 ウ 在 。 と び に と 子 は 、 、 る と い う 習 慣 を 、 普 段 の 生 活 で 、 健 康 の 保 持 ・ 増 進 を は か 力 に 応 じ た 運 動 を 行 う こ と 健 康 状 態 を 把 握 し 、 自 分 の 体 て 参 加 し て み て く だ さ い 。 し て い る 方 は 、 ぜ ひ 、 見 学 し と 感 じ て い る 方 や 独 り で 過 ご で 、 お 家 で ﹁ 運 動 不 足 だ な 。 ﹂ 11 A S H ク ラ ブ と は 、 自 分 の 体 育 館 で 活 動 し て い ま す の ク ル で す 。 ら 3 時 半 ま で 、 海 洋 セ ン タ ー っ て 平 成 16 年 に 結 成 し た サ ー 毎 週 木 曜 日 の 午 後 1 時 半 か シ ュ ︶ ク ラ ブ の 卒 業 生 が 集 ま 活 動 を 開 始 し た A S H ︵ ア ッ わ た し た ち は 、 平 成 14 年 に し て い ま す 。 も な り 、 み ん な で 仲 良 く 活 動 こ と に よ り 、 ス ト レ ス 解 消 に い 楽い し汗 み流 まそ しう ょ、 う 。 半 々 で 、 健 康 的 に 、 汗 を 流 す は な い 運 動 と お し ゃ べ り が 広報しゃり・2007年11月号・第771号 ル ー ル が 厳 密 な ス ポ ー ツ で すコで 。ーき ナち ーゃ でう て い ま す 。 フ や ウ ォ ー キ ン グ な ど を 行 っ テ ニ ス 、 夏 に は 、 パ ー ク ゴ ル 球 や バ ド ミ ン ト ン 、 ス ポ ン ジ ス ト レ ッ チ か ら 始 ま り 、 卓 何 で も P R こ と な ど 、 グ ル ー プ の 程 に な り ま す 。 る 人 な ど が 参 加 し て 12 、 13 名 冬 に な る と 、 仕 事 が 休 み に な や 、 仲 間 ・ 今 時 期 は 会 員 5 名 で す が 、 サ ッ カ ー ス ポ ー ツ 少 年 団 で ッ カ ー の 指 導 員 の 場 合 は 資 格 厳 し い も の で し た 。 実 技 試 験 な ど も あ り ま す 。 サ 性 を つ け る こ と を 目 的 と し た 指 導 員 の 資 格 を 取 る に は 、 当 時 の 先 生 の 指 導 方 針 は 根 だ よ 。 ﹂ と 教 え て い ま す 。 る 役 割 で す 。 手 の ボ ー ル を 奪 い 攻 撃 に 変 え ン は デ ィ フ ェ ン ス で し た 。 相 校 生 の 時 か ら で す 。 ポ ジ シ ョ サ ッ カ ー を 始 め た の は 、 高 木 車 輌 工 業 で 働 い て い ま す 。 店 に 6 年 間 勤 め 、 現 在 は 、 高 2 年 間 学 び 、 北 見 日 産 の 斜 里 北 日 本 自 動 車 工 学 専 門 学 校 で 斜 里 高 校 を 卒 業 後 、 芦 別 の と き の 行 動 や 考 え が 重 要 な ん カ ー は ボ ー ル を 持 っ て い な い に 指 導 し ま す 。 ま た 、 ﹁ サ ッ 悪 い と こ ろ を 、 解 消 す る よ う で き る だ け 、 子 ど も 自 身 で 伸 び と し 、 上 達 す る の で す 。 ま し た 。 す る と 子 ど も は 伸 び て 誉 め て あ げ る よ う に 変 わ り た ち の 良 い と こ ろ を 見 い だ し 経 験 を 重 ね て い く と 、 子 ど も 自 分 の こ と 識 を 学 び ま し た 。 アッシュ・サークル 代表 三浦 良子さん(中央) 養 の 関 わ り な ど の 知 の 関 わ り 、 運 動 と 栄 習 い 、 運 動 と 疾 病 と 維 持 の た め の 運 動 を で す 。 そ こ で 、 健 康 的 で 始 ま っ た ク ラ ブ の 中 に 取 り 入 れ る 目
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