く ら し の 情 報 - 斜里町

11
月
20
日
火
17
時
必
着
︵
郵
送
可
︶
額
︵
78
万
9
百
円
︶
に
、
同
居
者
木
∼
勤 通 び 定
務 知 時
先 し 間 ◎
ま 帯 試
斜 す に 験
里 。 つ 日
町
い 、
立
て 試
保
は 験
育
、 会
園
個 場
別 お
に よ
2
項
に
よ
る
2
級
障
害
基
礎
年
金
入
合
算
額
が
国
民
年
金
法
30
条
第
応
募
の
期
間
11
月
1
日
③
同
居
す
る
方
全
員
の
前
年
の
収
さ
れ
た
方
は
対
象
に
な
り
ま
せ
ん
。
日 法 ▼ 親
時 を 乳 子
学 児
11 び 、 の
月 ま 幼 び
14 せ 児 の
日 ん の び
︵ か 緊 子
水 ? 急
時 育
︶
の て
10
対 講
時
処 座
∼
対 ラ 講
象 ワ 師
ー
就 さ 武
学 か 藤
前 い 香
の ︶ 苗
親
さ
子
ん
︵
知
床
フ
産
税
が
賦
課
さ
れ
た
年
か
ら
3
年
後
、
最
初
に
工
場
に
対
し
固
定
資
交
付
期
間
と
時
期
事
業
開
始
課
さ
れ
た
固
定
資
産
税
の
3
分
の
生
の
み
︶
④
卒
業
見
込
み
証
明
書
者
の
み
︶
③
成
績
証
明
書
︵
在
学
②
資
格
証
明
書
の
写
し
︵
有
資
格
提 る 年 者 19 学 つ 募 募
出 。 11 。 年 校 者 集 集
月 た 度 等 。 資 職
書
1 だ 中 に ま 格 員
類
日 し に 在 た
現 、 資 学 は 保 保
①
在 い 格 す 現 育 育
履
30 ず 取 る 在 士 士
歴
歳 れ 得 者 保 の 1
書
未 も 見 で 育 資 名
︵
満 平 込 、 士 格
全
と 成 み 平 養 を
員
す 19 の 成 成 持
︶
を
す
べ
て
満
た
す
方
︶
受
給
要
件
︵
次
の
①
∼
③
の
要
件
申
請
を
し
て
く
だ
さ
い
。
象
と
な
り
ま
す
の
で
、
忘
れ
ず
に
次
の
要
件
に
該
当
す
る
方
が
対
は
、
12
月
15
日
︵
土
︶
ま
で
に
電
す
。
住
民
登
録
を
し
て
い
な
い
方
方
で
も
出
席
す
る
こ
と
が
で
き
ま
里
町
に
住
民
登
録
を
し
て
い
な
い
試
験
内
容
小
論
文
・
口
述
試
験
規
定
に
よ
る
。
町
が
定
め
る
条
例
・
規
則
等
の
諸
勤
務
条
件
る
方
。
︵
9
月
30
日
ま
で
に
死
亡
続
き
3
年
以
上
住
所
を
有
し
て
い
②
10
月
1
日
現
在
で
本
町
に
引
き
生
活
さ
れ
て
い
る
方
。
2
級
、
療
育
手
帳
A
の
方
で
在
宅
①
身
体
障
害
者
手
帳
1
級
ま
た
は
ご
参
加
く
だ
さ
い
日
・
祝
日
を
除
く
︶
†
22
・
2
2
2
2
︵
月
曜
休
館
知
床
︵
8
時
30
分
∼
17
時
30
分
︶
申
込
み
・
問
合
先
話
で
お
申
込
み
く
だ
ゆ さ
め い
ホ 。
ー
ル
日 ▼ †
時 お 6
正
月 23
12 飾 ・
月 り 5
4 を 3
5
日 作
っ
︵ て 5
火 み
︶ ま
10 せ
時 ん
か
∼ 。
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
へ
申 託 対
込 児 象
み
有 就
11 り 学
月 ︵ 前
9 事 の
日 前 親
︵ 申 子
金 込
︶ み
ま ︶
で
る
土
地
及
び
家
屋
並
び
に
償
却
資
た
固
定
資
産
で
、
事
業
に
か
か
わ
交
付
対
象
テ 場 11
ー 所 時
マ
30
ゆ 分
お め
正 ホ
月 ー
飾 ル
り 知
製 床
作 作
業
室
1
の
額
。
︵
在
学
生
の
み
関 ︶
係
法
令
お
よ
び
当
試
験
日
平
成
19
年
12
月
初
旬
予
奨
励
金
の
額
平
成
19
年
度
に
賦
域
産
業
工
場
。
産
の
額
が
1
千
万
円
以
上
あ
る
地
平
成
18
年
に
取
得
し
が
支
給
さ
れ
ま
す
。
に
は
重
度
心
身
障
害
者
援
護
資
金
方
で
、
一
定
の
収
入
額
以
下
の
方
重
度
心
身
障
害
者
に
該
当
す
る
が
、
進
学
や
就
職
な
ど
で
現
在
斜
に
住
民
登
録
を
し
て
い
る
方
で
す
の
間
に
生
ま
れ
た
方
で
、
斜
里
町
4
月
2
日
か
ら
同
63
年
4
月
1
日
象
と
な
る
新
成
人
は
、
昭
和
62
年
講 と テ
師 応 ー
急 マ
消 手
防 当 と
救
っ
急
さ
救
の
命
時
士
の
救
急
法
援
セ
ン
タ
ー
︶
場 11
所 時
30
は 分
ま
な
す
保
育
園
︵
旧
支
工 地
域
場 産
設 業
置 を
促 応
援
進 し
奨 ま
励 す
金 †
6
23
・
5
3
5
5
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
へ
心
身
障
害
者
支
援
資
金
め
ホ
ー
ル
知
床
で
行
い
ま
す
。
対
月
13
日
︵
日
︶
午
後
1
時
か
ら
ゆ
申
請
し
て
く
だ
さ
い
平
成
20
年
斜
里
町
成
人
式
を
1
部
企
画
総
務
課
職
員
厚
生
係
斜
里
町
職
員
の
募
集
12
番
地
斜
里
町
役
場
総
務
環
境
成
人
式
の
お
知
ら
せ
くお
知
らら
せ
い
しろ
い
のろ
情
報
募
集
し
ま
す
〒 応
099 募
・ 先
4
1
9
2
斜
里
町
本
町
住
民
登
録
を
し
て
い
な
い
方
は
お
申
込
を
祉
課
社
会
福
祉
係
役 場
ウトロ支所
ぽると21
国保病院
消 防 署
申
請
・
問
合
せ
ぽ
る
と
21
福
の
確
認
で
き
る
も
の
な
ど
︶
。
泉
徴
収
票
の
写
し
、
年
金
の
支
払
額
類
︵
確
定
申
告
書
の
写
し
ま
た
は
源
†23-3131
†24-2200
†22-2500
†23-2102
†23-2435
居
者
全
員
の
収
入
が
確
認
で
き
る
書
申
請
に
必
要
な
も
の
印
鑑
・
同
額
未
満
の
世
帯
の
方
。
1
人
に
つ
き
38
万
円
を
加
算
し
た
申 託 材
込 児 料
費
み
有
11 り 一
月 ︵ 人
20 事 千
日 前 円
︵ 申
火 込
︶ み
ま ︶
で
8
119だより
斜里地区危険物安全協会(本間秀司会長)では、事
故発生時の流失油への緊急対応に備え、平成19年度事
業でオイルフェンス(60メートル)を購入しました。
これにより以前に購入した分を合わせると全長180メ
ートルとなります。オイルフェンスは、川や海に流出
した油の拡散を防ぐため水面に展張し油を囲い、吸着
マット等により吸収するものです。
月
15
日
∼
2
月
11
日
〈住宅用火災警報器により大事に至らなかった例〉
〈事例〉タバコの火が落ちたことに気づかず外出し、
座布団が燃え上がった。その後、住宅用火災警報器が
作動し、隣家の主婦がこの警報音に気づき119番通報
後、消火器で火を消し止め、座布団とゴザが少し燃え
た、ぼや火災で済んだ。
全国でいろいろなケースの事例が多数あります。火
災を早期発見するためにも、早めに設置しましょう。
住宅を持つ消防職員(30名)は、全員住宅用火災
警報器を取付けました。!!
新築住宅は、平成18年6月1日から義務づけられました。
既存住宅は、平成21年6月1日まで設置が義務となります。
擁
護
課
釧
路
市
幸
町
10
丁
目
3
問 釧 実 員 相
合 路 施 男 談
せ 人 機 女 担
権 関 共 当
同
釧 擁
者
路 護 釧 参 ﹁
画
地 委 路 社 釧
方 員 地 会 路
法 連 方 推 人
務 合 法 進 権
局 会 務 委 擁
局 員 護
人
・ ﹂ 委
権
10
時
∼
17
時
在
期
間
は
平
成
20
年
3
月
下
旬
か
募
集
し
て
い
ま
す
。
留
学
生
の
滞
特
定
公
益
増
進
法
人
︶
で
は
、
日
日
本
協
会
︵
文
部
科
学
省
所
轄
・
外
か
ら
の
留
学
生
の
受
入
家
庭
を
の
高
校
で
学
び
た
い
と
い
う
、
海
本
の
家
庭
に
滞
在
し
な
が
ら
日
本
▼
11
月
17
日
︵
土
︶
∼
18
日
︵
日
︶
財
団
法
人
エ
イ
・
エ
フ
・
エ
ス
8
時
30
分
∼
19
時
▼
11
月
12
日
︵
月
︶
∼
16
日
︵
金
︶
留
学
生
の
受
入
家
族
実
施
日
時
募
集
し
ま
す
賃
金
不
払
残
業
の
解
消
の
た
め
に
∼
30
日
、
12
月
15
日
∼
31
日
、
1
働
き
す
ぎ
に
よ
る
健
康
障
害
、
滝 ・ ○
東 ・ ∼
10 の 金 14 11 ︶ オ エ
月 地 山 日 月 以 シ ゾ
25 域 川 、 1 西 ョ シ
以 1 日 金 コ カ
日
西 月 ∼ 山 マ 狩
∼
オ 1 16 川 ナ 猟
31
ク 日 日 以 イ 期
日
シ ∼ 、 東 川 間
、
ベ 14 12 の ︵
11
ツ 日 月 地 三
月
1 域 重
川
17
の
日
以
日
間
﹂
で
す
。
払
残
業
解
消
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
月
受
け
て
い
ま
せ
ん
か
?
11
月
は
﹁
過
重
労
働
・
賃
金
不
過
重
労
働
解
消
月
間
働
き
す
ぎ
て
い
ま
せ
ん
か
?
▼
夫
・
パ
ー
ト
ナ
ー
か
ら
暴
力
を
女
性
の
人
権
問
題
相
談
く
だ
さ
い
れ
ま
す
。
た
だ
き
ま
す
。
秘
密
は
堅
く
守
ら
相
談
は
女
性
の
方
に
限
ら
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て
い
† ﹁ ま
0 女 せ
5 性 ん
7 の か
0
・ 人 ?
070 権
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810 ッ
︵ ト
全
国 ラ
共 イ
通 ン
︶ ﹂
▼
ス
ト
ー
カ
ー
行
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に
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ん
で
い
ト
で
困
っ
て
い
ま
せ
ん
か
?
▼
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ク
シ
ュ
ア
ル
・
ハ
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ス
メ
ン
6
0
1
5
2
・
44
・
4
8
7
9
†
0
1
5
2
・
41
・
0
6
9
7
担 連 前 の
当 絡 の 問
先 申 題
保
込 で
健 子 み 悩
師 ど を ん
も お で
栗 ・ 願 い
原 保 い る
貴 健 し 家
子 推 ま 族
進 す 。
課 。 事
心
配
の
あ
る
家
族
、
ア
ル
コ
ー
ル
家
族
、
ア
ル
コ
ー
ル
の
飲
み
方
に
対 ー て
象 プ ∼
ワ ﹂
ア ー テ
ル ク キ
コ に ス
ー よ ト
ル る を
依 学 用
存 習 い
た
症
グ
者
ル
の
【冬期間の踏切事故防止のために】
○踏切に近づいたら路面状況に応じ、確実に一旦停止できる
の
心
理
∼
家
族
の
関
わ
り
に
つ
い
自
然
保
護
係
︵
内
線
125
︶
内 健 場
容 康 所
相
﹁ 談 網
ア 室 走
ル
保
コ
健
ー
福
ル
祉
依
事
存
務
症
所
者
鳥
獣
の
狩
猟
に
つ
い
て
実
施
し
ま
す
広報しゃり・2007年11月号・第771号
間
。
交
付
時
期
は
、
平
成
19
年
度
・
オ
ク
シ
ベ
ツ
川
以
西
の
地
域
申
込
み
・
問
合
せ
区
等
、
狩
猟
が
禁
止
さ
れ
て
い
る
*
前
記
の
区
域
内
で
も
鳥
獣
保
護
り
ま
す
の
で
、
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
域
・
期
間
が
昨
年
ま
で
と
は
異
な
*
エ
ゾ
シ
カ
に
つ
い
て
は
可
猟
区
狩
猟
期
間
10
月
1
日
∼
1
月
31
日
○
エ
ゾ
シ
カ
を
除
く
狩
猟
鳥
獣
の
北
海
道
労
働
局
ホ
ー
ム
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ジ
各
労
働
基
準
監
督
署
厚
生
労
働
省
・
北
海
道
労
働
局
・
†
0
1
2
0
・
897
・
283
11
月
23
日
︵
金
︶
勤
労
感
謝
の
日
解
消
の
た
め
に
∼
∼
過
重
労
働
と
賃
金
不
払
残
業
の
日 催 族
時 す を
る 対
11 こ 象
月 と に
8 と 、
日 な 家
木 り 族
10 ま 学
時 し 習
∼ た 会
12 。 を
時
開
ア
ル
コ
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ル
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問
題
を
抱
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る
家
こ
の
度
、
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走
保
健
所
で
は
、
ア
ル
コ
ー
ル
家
族
学
習
会
23
・
2
9
6
2
ー 応
ツ 募
ク 先
支 ・
部 問
・ 合
せ
担
当 A
F
直じ
きS
原は
らオ
† ホ
区
域
が
あ
り
ま
す
。
環
境
保
全
課
移動精神保健相談
日時 平成19年11月16日(金)10時∼16時
スピードに落としましょう。
場所 ぽると21 1階小会議室
相談担当医 網走向陽ヶ丘病院 ○踏切事故は、冬期間に多く発生しています。
佐々木信一院長
○もし、踏切の中で立ち往生したら、まず列車をとめてくだ
※精神の病気や心配なことがあるために身
さい。
体が不調な方、アルコールや物忘れなどで
☆非常ボタンがあるときは、すぐにボタンを押してください。 困っているなどの相談を受付けます。
相談は予約制です。 定員になり次第、締
☆非常ボタンがないときは、自動車に備え付けの発煙筒など
め切ります。
で列車に合図してください。
予約申込み先 総合保健福祉センター (踏切事故防止運動推進協議会)
ぽると21保健推進係†(内線12、17)
9
商
工
観
光
課
締 す の
切 る 固
。 定
平
資
成
産
19
税
年
の
11
最
月
終
末
納
日
期
後
と
商
工
労
政
係
︵
内
線
162
︶
悩
ん
で
い
る
家
族
へ
単
位
か
ら
可
能
で
す
。
10
月
25
日
∼
2
月
11
日
全
国
一
斉
無
料
相
談
ダ
イ
ヤ
ル
労
使
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話
し
合
い
ま
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ょ
う
。
1
4
︵
人
権
擁
護
課
直
通
︶
番
地
†
0
1
5
4
・
31
・
5
0
入
期
間
は
、
相
談
に
よ
り
一
カ
月
ら
翌
2
月
上
旬
ま
で
。
各
家
庭
受
題
で
盛
り
上
が
り
ま
し
た
。
あ
い
、
ふ
る
さ
と
を
懐
か
し
む
話
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ち
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ら
、 ︶ る 10 65 ル 斜 6
の
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会
︵ 、
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場
が サ 里 に 加 R 佐 第
も
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、
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和
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気
ま ザ 枝 14 た 開 会 幌
あ
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い
︶
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、
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、
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人
、
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人
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い
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わ
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場
で
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催
さ
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て
い
ま
す
。
ご
家
間
、
ウ
ト
ロ
漁
港
近
く
の
特
設
会
が
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月
18
日
か
ら
11
月
18
日
の
期
床
番
屋
祭
﹂
︵
実
行
委
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会
主
催
︶
番
屋
の
雰
囲
気
で
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る
﹁
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で
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の
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会
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ほ
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、
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発
表
、
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キ
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メ
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映
域
へ
の
影
響
に
つ
い
て
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調
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研
や
温
暖
化
に
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る
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ホ
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ツ
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地
町
内
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環
境
運
動
実
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事
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表
︵
今
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三
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事
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︶
の
主
催
で
、
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24
・
2
6
3
9
︶
込
み
ウ
ト
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観
光
案
内
所
︵
1
︵
飲
み
物
は
別
料
金
︶
▼
予
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、
千
5
百
円
・
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児
無
料
自
動
車
へ
の
金
・
大
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2
千
5
百
円
・
小
学
生
る
燃
料
電
池
新
鮮
な
地
元
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食
材
を
漁
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に
、
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人
斜
里
青
年
会
議
所
▲札幌ふるさと斜里会
け
に
し
て
欲
し
い
と
、
10
月
21
日
地
球
温
暖
化
を
考
え
る
き
っ
か
▲にぎわう斜里町物産販売コーナー
高
畠
孝
幸
さ
ん
寄
付
あ
り
が
と
う
﹃
知
床
番
屋
祭
2
0
0
7
﹄
開
催
中
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▲オープニングから大盛況! 厳選されたこだわりの食材に大満足 は
じ
め
よ
う
﹁
地
球
温
暖
化
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﹂
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グ
や
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を
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い
ま
し
た
。
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い
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い
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地
球
を
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ど
、
大
盛
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し
た
。
▼ ■
ウ 町
ト へ
ロ
保
育
所
へ
﹃
ふ
る
さ
と
斜
里
会
﹄
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催
2
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目
の
午
前
中
で
完
売
す
る
な
鮭
は
初
日
の
午
前
中
で
、
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子
も
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を
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づ
け
ま
し
た
。
ま
た
、
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り
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上 橋 藤 宅 沼 下 子 閑
部 五 菊 桂 包 敬 正 幸 勝 シ
郎 野 子 松 男 子 夫 ノ
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光 以 新 以 川 美 新 ウ 青
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町 南 町 南 上 咲 町 西 町
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、
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人
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げ
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街
札
幌
や
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京
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発見レポート
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先せ
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係
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3
1
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新
鮮
素
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を
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快
に
食
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つ
く
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し
た
小
中
学
生
11
名
が
ツ
リ
ー
イ
を
記
念
し
て
10
月
20
日
に
、
参
加
と
し
て
設
定
さ
れ
ま
し
た
。
こ
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北
側
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町
有
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が
﹁
げ
ん
き
の
森
﹂
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に
、
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日
小
学
校
グ
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ウ
ン
ド
自
由
に
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環
境
づ
く
り
を
目
子
ど
も
た
ち
が
、
体
験
活
動
や
品
な
ど
35
品
を
販
売
し
ま
し
た
。
産
の
農
産
物
、
水
産
物
や
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食
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会
場
に
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催
さ
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、
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里
町
特
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克
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ニ
ン
グ
セ
ン
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業
ま
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り
﹂
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都
市
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市
間
、
﹁
2
0
0
7
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軽
の
食
と
産
10
月
12
日
か
ら
14
日
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3
日
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げ
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き
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軽
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ま
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志 悟 英 幸 也 親
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斜 葉 光 光 運 里 町 町 町 井
9
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誕
生
お
め
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10
楽しく豊かな心で生活するために…
あなたが大切にしていることを教えてください。
いき生き
サプリメントとは、偏りがちな栄養バラ
ンスを補うために特定の栄養成分を錠剤
や飲料などにした栄養補助食品の総称
My サプリメント
自由なスポーツ・『サッカー』
野上 祐二
指
導
者
の
資
格
を
取
っ
て
学
び
、
さん
のがみ・ゆうじ さん
(昭和46年生まれ)
斜里町ウトロ出身。
高木車両工業勤務。
斜里サッカースポーツ少年団指導員。
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教
え
方
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し
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。
そ
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か
ら
、
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う
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す
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ど
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年
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指
導
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い
と
い
う
と
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。
ま
ら
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自
由
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ポ
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ツ
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し 自 た 修 で を
す 野 フ ま か ン 46
で 結 が ど
サ す び 、 も 指 。 外 ッ す ら ド 名 サ て ら ち 会 す 取
で ト 。 7 で で ッ の 学 が と 。 っ
ッ 。 つ 試 た 導
の サ 室 時 、 す カ 心 び 選 い 毎 て
い 合 ち 者
カ
サ ル 内 半 週 。 ー 得 体 手 う 年 か
た で に と
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ッ 方 で ま に 斜 少 を 験 と も 、 ら
と 発 教 し
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カ 式 の で 3 里 年 新 し な の リ が
き 揮
て
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ー で 練 の 回 中 団 た て っ が フ ス
が さ え 、
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が 行 習 練 、 学 員 に 、 て あ レ タ
一 れ て 日
は
メ い の 習 午 校 は し 指 参 り ッ ー
番 、 い ご
、
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、
、
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と
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習
慣
を
、
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の
生
活
で
、
健
康
の
保
持
・
増
進
を
は
か
力
に
応
じ
た
運
動
を
行
う
こ
と
健
康
状
態
を
把
握
し
、
自
分
の
体
て
参
加
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て
み
て
く
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い
。
し
て
い
る
方
は
、
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、
見
学
し
と
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じ
て
い
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方
や
独
り
で
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ご
で
、
お
家
で
﹁
運
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な
。
﹂
11
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S
H
ク
ラ
ブ
と
は
、
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分
の
体
育
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て
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ま
す
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ク
ル
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。
ら
3
時
半
ま
で
、
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洋
セ
ン
タ
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っ
て
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成
16
年
に
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成
し
た
サ
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毎
週
木
曜
日
の
午
後
1
時
半
か
シ
ュ
︶
ク
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ブ
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生
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始
し
た
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S
H
︵
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ッ
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し
た
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は
、
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成
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年
に
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ま
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。
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、
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、
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消
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う
。
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、
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に
、
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を
流
す
は
な
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運
動
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ゃ
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り
が
広報しゃり・2007年11月号・第771号
ル
ー
ル
が
厳
密
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ス
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ツ
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、
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ミ
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ン
、
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ポ
ン
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ッ
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か
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ま
り
、
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も
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こ
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ど
、
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ル
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プ
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程
に
な
り
ま
す
。
る
人
な
ど
が
参
加
し
て
12
、
13
名
冬
に
な
る
と
、
仕
事
が
休
み
に
な
や
、
仲
間
・
今
時
期
は
会
員
5
名
で
す
が
、
サ
ッ
カ
ー
ス
ポ
ー
ツ
少
年
団
で
ッ
カ
ー
の
指
導
員
の
場
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は
資
格
厳
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い
も
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で
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た
。
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験
な
ど
も
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ま
す
。
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を
つ
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こ
と
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目
的
と
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た
指
導
員
の
資
格
を
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る
に
は
、
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時
の
先
生
の
指
導
方
針
は
根
だ
よ
。
﹂
と
教
え
て
い
ま
す
。
る
役
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で
す
。
手
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ル
を
奪
い
攻
撃
に
変
え
ン
は
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ィ
フ
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ン
ス
で
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た
。
相
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生
の
時
か
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。
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ジ
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カ
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を
始
め
た
の
は
、
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輌
工
業
で
働
い
て
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ま
す
。
店
に
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年
間
勤
め
、
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在
は
、
高
2
年
間
学
び
、
北
見
日
産
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斜
里
北
日
本
自
動
車
工
学
専
門
学
校
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里
高
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を
卒
業
後
、
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別
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行
動
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ル
を
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っ
て
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ま
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た
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ま
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ま
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た
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代表 三浦 良子さん(中央)
養
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、
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ま
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目