真宗学科 卒業論文提出チェックシート - 龍谷大学真宗学会ホームページ

整理 番号 氏名 (自署) 真宗学科 卒業論文提出チェックシート(2014) (提出前にチェックし、整理番号・氏名(自署)を記入した本紙を、必ず卒業論文に添付すること) チェック項目[主に規格・書式] 装丁
用紙/
仕様
装丁
ファイル
装丁
ファイル
装丁
背表紙
装丁
ラベル
装丁
ラベル
装丁
ラベル
装丁
ラベル
用紙、出来上がり仕様は、規格に合
っていますか?
【以下、本シートでの説明は、縦書
き、ワープロ仕様のケースです】
論文を綴じ込むファイルは、指定さ
れた規格に合っていますか?
ファイルの表表紙に、「題目記入用
紙」(以下、ラベル)を貼付していま
すか?
ファイルの背表紙に、整理番号を正
確に記載していますか?
ラベルに必要事項をすべて記載して
いますか? ラベルに記載した題目(副題含む)
は、届け出た題目と同じですか?
卒業年度は正しく記載しています
か?
審査教授欄は正しく記入しています
か?
全体
論文の構成要件は満たしています
か?
乱丁・落丁はありませんか?
中表紙
必要なデータは記載していますか?
中表紙
目次
指導教授の認印は押されています
か? (該当者のみ)
ページ数は印刷していますか?
本文
ページ番号は印刷していますか?
本文
1ページの字数・行数の要件は満た
していますか?
全体
字数・行数
の要件
本文
指定枚
数(ペー
ジ数)の
必須要
件
本文の指定枚数(ページ数)の必須
要件は満たしていますか?
説明(不明な点は『マニュアル』で確認すること) 用紙はB4サイズの無地のものを使用する。
袋綴にし、パンチ(2穴)してファイルに綴じ込む(右綴)。
右綴・左綴を間違えないように注意。右綴になっていますか?
用紙1枚につき2ページとなる。
ペーパーファイル、サイズはB5判、のものを使用する。
また、学科専攻別に色が指定されている。
ペーパーファイル、サイズB5判、真宗学科専用の色ですか?
ファイルの表表紙の所定の位置に、配付されたラベルに必要
事項を記載して貼付する。
記入は、ペンもしくはボールペンに限ります。
背表紙の所定箇所に、あなたの整理番号を漢数字で記載す
る。学籍番号とは異なるので注意してください。
ラベルに、卒業年度、論文題目(副題含む)、所属、学年、学
籍番号、氏名など学生本人のデータ記入欄全てに記載する。
提出する卒業論文の題目(副題含む)は、届け出ている題目
と一字一句同一でなければ受理されません。ラベルの題目
(中表紙の題目も同じ)は、届け出ている題目と全く同じものを
記載してください。
ラベル左上に記入する(みなさんの)卒業年度は、2014年度
です。(中表紙も同様)
ラベルの「審査教授」欄に次の要領で記入。提出する2部とも
上段…主審の教員(指導教授)名 中段…副審の教員名
下段…空白のまま。いずれも必ずフルネームで正確に、丁寧
に書くこと。氏名の誤記は致命傷!となります。
中表紙、目次、本文(序論・本論・結論)、註、〔資料〕、参考文
献一覧 が構成要件です。資料は任意。
ファイルに綴じる順序は、上記の構成要件の順序どおりです。
またとくに本文に、ページが一部欠けている、ページの前後が
逆になっている、ということはありませんか?
卒業年度、論文題目(副題含む)、学籍番号、氏名 は必須で
す。次の順で記載されていますか?
○○年度卒業論文 論文題目(副題含む) 学籍番号 氏名
指定枚数/ページ数(12.5 枚/25 ページ)を超過した場
合、中表紙に指導教授の認印が必要です。 本文のページ番号を目次に記載していますか?
目次のページ数と本文のページ番号とは一致していますか?
ページ番号は、本文(序論・本論・結論)にのみ付ける。
中表紙、目次、註、参考文献 には不要です。
1ページの字数・行数の規格は、
1行全角50字、1 ページ16行、1ページ計800字です。
要件を満たしていますか?
指定枚数(ページ数)は本文のみに適用され、中表紙、目次、
註、参考文献一覧 は枚数(ページ数)に含まれません。
指定枚数(ページ数)は、12.5枚(25ページ)です。
増減の許容範囲は、「±1割」以内(必須要件)。
チェッ ↓ ク欄 下限:11.25枚(22.5ページ)
上限:13.75枚(27.5ページ)
※下限に満たない論文は受理されない(卒論評価は不可)。
*上限を超過した場合は、減点対象となるので注意。 〔裏面あり〕
チェック項目[主に規格・書式] 本文
スペース(空白行数・改ページ)の取
り方は適切ですか?
本文
文体は常体に統一されています
か? 誤字・脱字はありませんか?
引用文は適切に表記し、自分の文
章と引用文との区別を明確につけて
いますか?
文体
本文
引用文
本文
引用文
本文
引用文
本文
引用文を Web サイトから取り込んで
いませんか?
授業での配付物を引用文、論拠とし
て直接利用していませんか?
説明(不明な点は『マニュアル』で確認すること) 序論と本論の間、本論と結論の間、本論の各章間、各節間、
のスペース(空白行数・改ページ)の取り方を、指導教授に相
談していますか?
論文の文体は、常体(~だ/~である)に統一されていることが
必要です。「~です」「~ます」が混在していませんか?
引用文は指示されている引用体裁例に準拠して適切に表記
する。また必ず出典(ページ数含む)を記載してください。これ
は、論拠を明示するためであるとともに、盗用(他人の文章を
引用する場合)を疑われることを避けるためでもあります。
Wikipediaなど学術的検証を経ていないWebページ(ただし、資
料として活用するに値する速報性をもつ官公庁などのHPは除
く)を安易に収集し、資料もしくは論拠として利用することは認
められていません。活字になった文献(出版物など)を利用し
ていますか?
授業で配付されたプリント類(レジュメ・資料など)を、引用文も
しくは論拠として直接利用することは、認められません。
註記の体裁は正しいですか?
註は通し番号を付して本文のあとにまとめて記載します。
章ごと、節ごとに註を付していませんか?
本文
他人の文章や研究成果を自分の文
章や研究成果として無断で使用して
いませんか?
資料
資料は指導教授の許可をえていま
すか? (該当者のみ)
参考文献の一覧(リスト)は、指示さ
れている書式に準拠して適切に表
記されていますか?
論述に際して、他人の文章や研究成果を自分の文章や研究
成果として無断で使用すれば、剽窃(盗用)とみなされます。
Webサイトからのコピー&ペーストも同様です。これらの行為は
絶対に行わないでください。卒業論文の評価は「不可」となり
ます。利用したい場合は、必ず「引用」または「取意」して紹介
し、註で出典を記載するようにしてください。
資料を添付する場合は、必ず指導教授の指導を受けておく必
要があります。
「書籍」「論文」に区分する。
次のような文献データを必ず記載する。
書籍…著者(編者)名、書籍名(全集類は巻数も)、出版社、発
行年
論文…著者名、論文タイトル(副題含む)、収録雑誌名・巻号
数(あるいは収録書籍名)、発行年
参考文献の一覧にとりあげるものは、論文中で参照、引用し
ているものだけでなく、論文執筆のために目を通した書籍・論
文なども含みます。参考にしたすべての文献を掲載していま
すか?
卒業論文は3部作成し、うち2部を提出します。(1部は口述試
問用に保管)
3部とも、上記のチェック項目のすべてを点検しましたか?
註記
参考
文献
参考
文献
参考文献の一覧(リスト)に、参考に
したものをすべて掲載しています
か?
提出する卒業論文は、2部ともチェッ
クし、最終点検をしましたか?
チェッ ↓ ク欄 以上 お疲れさまでした。必ず提出期間内に(なるべく早めに)提出するよう心がけてください。 2014 年度卒業論文:提出会場;提出期間 清和館3階ホール(文学部全学科専攻) 2015年1月7日(水)9時~20時 8日(木)9時~15時(厳守) *15時ジャストに閉扉されます。 ※真宗学科の受付デスクに、必ず本チェックシート(1枚でよい)を卒業論文(2部)とともに提出して ください。 ※受付デスクでは、
『マニュアル』どおりに作成されているかを、本チェックシートにもとづき点検します。 時間のかかる場合もあるので、静かにお待ちください。なお、再提出を指示される場合もあります。 龍谷大学文学部真宗学科