竹の子だより 2013年 第92号 - 神奈川県知的障害施設団体連合会

第92号
竹の子だより
第92号
平成25年4月27日(土)発行
発行責任者 坂井 正志
編集 明星会広報委員会
発行 社会福祉法人 明星会
〒250ー0052神奈川県小田原市府川752-5
TEL 0465-32-7740 E-mail [email protected]
FAX 0465-32-7741 HP http://www.kanagawa-id.org/takenoko/
※ 利用者の個人名・写真の掲載についてはご本人とご家族の了承を得ておこなっています。
今年もたくさんの“楽しい”
思い出を残せますように ...。
新 年 度 の あいさつ
施設長
坂
井
正志
事務長
磯
崎
敦子
社会福祉法人明星会は、平成六年
あった十九年でした。
然としておりました経営計画を三ヵ
平成六年にスタートした竹の子学園
わるなか、当法人の基本理念「常に
「事 業 を 長 年 続 け れ ば、い ろ ん な こ と
年計画として作成いたしました。従
の竹の子学園の開所以来、今年度で
利用者の目線に立ち、利用者が安心
が 起 き る。あ た り ま え 体 操。
」新 年 度
来、社会福祉制度の度重なる法律改
が二十年目に突入しました。当たり前
して安全に過ごせる事業を行いま
に向けてと言うテーマで原稿を書いた
正に追随する運営をして参りました
ですが、思い起こせばいろんなことが
す」に沿った事業を展開し、利用者
ばかりなのにまた新年度に関する原稿
が、今後は、明星会の将来を展望し
行されます。
障害者福祉制度がめまぐるしく変
今年は、社会福祉法人明星会設立
への支援サービス向上に努めること
依頼がきて非常に悩んだ結果です。新
た経営指針を確固たるものとし、長
二十年目の年を迎えました。
その節目の年にあたり、今まで漠
二十年の節目の年になります。
創設者の安藤正夫氏は、障害者や
はもとより、利用者が地域に出て日
聞の記事を毎日書く人やブログをまめ
進
その家族の現状を見て、何かお手伝
常生活や社会生活を安心して安全に
理事長
藤
安
い で き な い か と 思 い、 土 地 と 私 財 を
過ごせるような共同生活支援・共同
た。平成十二年の社会福祉基礎構造
十名で開業いたしました。
この間、社会福祉法人を取巻く環
員、看護師、調理員等のスタッフ三
者六十名に対し和田園長はじめ支援
自分らしくいきいきと生活するに
支援・居場所づくり事業を行います。
利 用 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 に 出 て、
活困窮者の生活支援事業として学習
者十二名が地域移行いたします。生
ループホーム二箇所を開設し、障害
いります。
二 十 五 年 度 の 事 業 計 画 で は、グ
かなければなりません。みんなで悩む
問題を悩みながら一つずつ解決してい
ういうわけにはいきません。目の前の
げして、未来の知恵にまかせようとい
まると思います。領土問題では、棚上
合わせが難しいのは、支援にも当ては
反対それぞれの意見は正しいのにすり
問題等世間を騒がせていますが、賛成・
明星会をご利用される皆様及び全て
④職員の研修制度の確立・人材育成
とおりです。
トする第Ⅰ期三ヵ年計画は、以下の
て参ります。まず、今年度からスター
期的な計画に基づいて法人運営をし
投 じ て「竹 の 子 学 園」施 設 建 設 に 着
生活介護事業を積極的に取組んでま
改革から始まり、平成十五年施行さ
は、地域の皆さまや家族の皆さまの
と少しずついい方向に向かっていくの
の職員の自己実現のお役に立てるよ
に更新する人を尊敬します 。 領 土 問 題、エ ネ ル ギ ー 問 題、TPP
手したのが平成五年でした。平成六
れ た 支 援 費 制 度 は、「措 置 か ら 契 約
ご 理 解 と ご 協 力 が 欠 か せ ま せ ん。そ
は不思議なものです。これからもたく
う、私自身、邁進・研鑽して参ります。
年四月一日スタートした時は、入所
へ」障害福祉サービスの根本的な制
して福祉関係者、ボランティアの皆
さ ん 悩 も う と 思 い ま す。 利 用 者 の 笑 顔
③児童を対象とした放課後等デイ
サービス事業所の新設
②グループホームの増設(今期は定
員五名程度を最低一棟)
①より多くの方のニーズにこたえら
れる障害福祉サービス事業の増設
度改正でした。平成十八年度の「障
さまのご協力を心からお願い申し上
が見たいから。
う解決策?もありましたが、支援はそ
害者自立支援法」を経て平成二十五
げます。
境や制度は大きな変動期に入りまし
年からは「障害者総合支援法」が施
~2~
第92号
竹の子だより
竹の子だより
第92号
生活支援課長
とし
地域支援課長
木
露
平成六年の春、竹の子学園正門前の
雨上がりの朝、駐車場の土手に目
畑に植えられたしだれ桜。小指ほどの
彰則
をやるとほんのり黄色。手と靴をド
太さだった幹が二十年という歳月を経
島
小
ロドロにして手のひら一杯のふきの
て立派な樹木となり、まさしく大地に
根 を 張 っ て い ま す。沢 山 の 花 を つ け る
とう。ふきみそは苦みが残る春の味
です。
今 年 も 一 年 が ス タ ー ト し ま し た。
に過ごしてきた皆さんと私、そして竹
こともなくひっそりと咲いています。
この桜の木と共に開所当時から一緒
ル ー ルⅠ・Ⅱ」も ス タ ー ト を 切 り ま
の子学園は二十歳も年をとってしまっ
~3~
そ れ に 合 わ せ て 竹 の 子 ホ ー ム「ク
し た。
『地 域 移 行』を 合 言 葉 に、竹
あ る 山 で し た。足 柄 平 野 か ら は 常 に 富
たのですね。過去を振り返る間もなく、
ながら、新ホーム移行へと結びつく
士 山 と 比 較 さ れ て し ま う 山 で す が、塚
の子学園より男性五名、女性四名の
事が出来ました。楽しみにされてた
原 か ら 狩 野 方 面 に 向 か う 途 中、富 士 山
方 達 が『地 域 で 楽 し く 暮 ら し た い』
方 、不 安 で 一 杯 な 方 と 気 持 ち は 様 々
を 真 裏 に 隠 す 場 所 が あ り ま す。車 で 通
突き進んできた感が多くあります。
今 年 は 矢 倉 岳 に 登 ろ う と 思 い ま す。
でしたが、買物や準備を進めるうち
るたびにその場所が近づくと気持ちが
夢をかなえる為に、新生活を始めま
に気持ちは「クルール」と固まった
諏訪部美穂
渡邊 麻衣
小島 弥生
事務員
パン工房
ハッピー
した。
グループホーム
世話人
泉愛里さんが新しく加わりま
標 高 八 百 七 十mの 山 で す が、子 ど も の
ようでした。私たちも気持ちは同じ
高揚します。
「矢 倉 岳 富 士 の 高 嶺 を 身 に 背 し 意 気
苗さん。
した。昨年五月より準備を始め、ご
ですが、各事業所の配置も整い、皆
揚 々 と 夕 日 に 映 え る」こ れ も 二 十 年 前
趣味:読書
性格:優しい
性格:明るいところ
性格:人から穏やかと言わ
一言:毎日笑顔で過ごせた
一 言:精 一 杯 頑 張 り ま す。
れます。
らと思っています。
よろしくお願いします。
一言:丁寧に仕事をしてい
豊美さん・小澤光さんが三月
趣味:スポーツ、食べること
こ の 度、非 常 勤 職 員 の 中 村
趣味:絵本の読み聞かせ
退 職 職 員 紹介
新 任職員 紹 介
さ ん、照 井 玉 枝 さ ん、高 橋 早
こ ろ か ら「お に ぎ り 山」と し て 馴 染 の
でさらに前進しようと気持ちは前向
に指折り数えて詠んだ歌です。
して杉山和夫さん、村越加江
本人・後見人・ご家族と確認を取り
きです。「クルール」を軌道に乗せ、
これからも利用者の目線に立った支
援を心掛けていきます。
パン工房ハッピーの非常勤調
趣味:写真を撮ること
趣味:ハイキング・料理
趣味:子育て
理員として、齋川三奈子さん、
性格:ポジティブ
性格:色々なことに挑戦する
性 格:何 で も 良 く 笑 う。物
非常勤支援員として込山孝子
一言:また、皆さんと一緒に
一言:覚えるのに時間が掛かり
は大切にする。
さん。
過ごすことができて嬉しいで
ますが、よろしくお願いします。
一 言:早 く 皆 さ ん の 名 前 を
ホームの非常勤の世話人とし
す。未熟者ですがよろしくお
みなさんとツーデーマーチに出
覚えて楽しく元気な生活が
願いします。
たいです。
送れるように頑張ります。
て安達朱美さん、天野シズ子
府川 康司
加藤めぐみ
岡田 清香
さん、荻野千香子さん。
1・2寮
生活支援員
看護師
3・4寮
生活支援員
そ の 他、作 業 補 助 非 常 勤 と
相談支援センターエールに小
で退職されました。お疲れ様
きたいと思います。よろし
でした。
くお願いします。
竹の子だより
第92号
明星会 平成25年度新体制
社会福祉法人明星会 【理事長】 安藤 進
障害者支援施設 竹の子学園【生活介護・施設入所支援】
【施設長(管理者)】 坂井 正志
【1・2寮 寮長】 三橋 未希
【事務長】 磯崎 敦子
【3・4寮 寮長】 内海 直美
【サービス管理責任者】 小島 彰則
【管理栄養士】 【短期入所事業窓口】 佐藤 良美
【看護師】 安岡 朋子
藤澤 智子
加藤めぐみ
竹の子ケアセンター
パン工房ハッピー
【生活介護・自立訓練】
【管理者】 【就労継続支援B型】
坂井 正志
【管理者】 坂井 正志
【サービス管理責任者】 細野真理子
【サービス管理責任者】 安藤 智美
竹の子ホーム
相談支援センターエール
【共同生活援助・共同生活介護】
【管理者】 坂井 正志
【サービス管理責任者】 佐藤 光夫
【管理者】 坂井 正志
【相談支援専門員】 露木 とし
清田 聡
苦情解決
【苦情解決責任者】 坂井 正志
【苦情受付担当者】 会 役員
明星
安藤
進
理事
勝又
完二
理事
和田
信男
理事
佐々木
幸時
理事
坂井
正志
理事
小林
俊夫
理事
真壁
一良
監事
真田
英孝
監事
安藤
進
評議員
勝又
完二
評議員
和田
信男
評議員
佐々木
幸時
評議員
坂井
正志
評議員
村野
慶
評議員
中野
五雄
評議員
石塚
達義
評議員
小澤
治枝
評議員
北邨
賢雄
評議員
小林
俊夫
評議員
実
評議員
松
岡
評議員 石田 久良
~4~
小島 彰則
竹の子だより
第92号
理事会報告
第三回評議員会
(四)よ り 多 く の 方 に 就 労 支 援 サ ー
【平 成 二 十 四 年 度
平 成二 十五 年三 月
ビスを利用していただけるよう、
及び第五回理事会】が、平成二十五
従来のパン製造を発展させなが
年三月二十六日開催されました。午
ら、新たな生産活動についても
後一時三十分より評議員会において
検討してきます。
以下の議題について審議しました。
基本理念
(五)「竹の子学園」利用者による公 議
題
常に利用者の目線に立ち
園
の
美
化
活
動
、
「
パ
ン
工
房
ハ
ッ
利用者が安心して安全に過ごせる
議題第一号
ピー」での販売活動及び「竹の
定款変更について
事業を行います
子ホーム」利用者の地域活動へ
法律の改正に伴い以下について改
の積極的参加等により、地域住
運営方針 正します。
本年度より「三カ年計画」を作成 民として生活をしていくととも
「障 害 者 自 立 支 援 法」→「障 害 者 の 日
に、地域の方々との交流を深め
し長期を見据えた計画的・戦略的な
常生活及び社会生活を総合的に支援
てまいります。
法人運営をしてまいります。第Ⅰ期
するための法律」
(六)「相談支援センターエール」を
三ヵ年計画の一年目にあたる今年度
議題第二号
中
心
に
、
行
政
、
福
祉
事
務
所
及
び
は、設立以来十九年間で得たことを
諸規程の変更について
他の福祉事業所等と連携し、地
基に、初心に返り、組織としての基
「就業規則」「パートタイマー等臨
域
福
祉
の
専
門
的
な
役
割
を
担
っ
て
礎固めの年といたします。
時 職 員 就 業 規 則」は 休 日 等 を 変 更、
い
き
ま
す
。
(一)長 い 間 施 設 入 所 を 利 用 さ れ て
各 事 業 所「運 営 規 程」に つ い て は、
いた九名の方々が、竹の子ホー
(七)「ハ ッ ピ ー・ONE・STEP」
定款同様法律名の変更、竹の子学園、
ムに移行します。その方々を含 において、障害者福祉以外の地
竹の子ケアセンター、竹の子ホーム
め、より多くの方が、地域での 域福祉活動を行います。
の 定 員 変 更 、相 談 支 援 セ ン タ ー エ ー
安心・安全な生活を実現できる
(八)職 員 の 資 格 取 得 を 奨 励 し、職
ルの運営規程の追加
員
の
研
修
を
充
実
さ
せ
ま
す
。
ま
た
、
よ
う
、
職
員
配
置
等
、
法
人
と
し
て
議題第三号
全面的に支援してまいります。
「
ス
キ
ル
ア
ッ
プ
&
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
平成二十四年度 補正予算について
講
座
」
を
開
催
し
、
地
域
の
福
祉
従
(二)「竹の子ケアセンター」定員増
「竹 の 子 学 園」
「竹 の 子 ケ ア セ ン
事
者
の
人
材
育
成
並
び
に
ネ
ッ
ト
にともない、
送迎車を増やします。
ター「
」パン工房ハッピー「
」竹の子ホー
ワ
ー
ク
を
構
築
し
ま
す
。
ム」の予算について、補正しました。
(三)
「パン工房ハッピー」において、
直 営 の 給 食 提 供 を 行 い ま す 。
議題第四号
第一期三カ年計画について
①障害福祉サービス事業の増設
②グループホームの増設
③児 童 を 対 象 と し た 放 課 後 等 デ イ
サービス事業の新設
④職員研修制度の確立・人材育成
議題第五号
平成二十五年度、事業計画について
社会福祉法人明星会の運営方針に
従い、事業を行ってまいります。以
下の事業については定員を変更しま
す。
六十名→五十六名
竹の子学園入所
生活介護
竹の子ケアセンター
十四名→二十四名
クルールⅠ
六名
竹の子ホーム
六名
増設
クルールⅡ
議題第六号
平成二十五年度予算について
事業計画に基づき、予算編成をし
ました。
引き続き午後三時三十分より、理
事会が開催されました。
評議員会で出されました意見を踏
まえ、すべての議案について、承認
されました。
~5~
「わかりやすいサービス利用計画」
新ホーム
な と こ ろ で す。介 護 保 険 が 導 入 さ れ た 時
れ ま す が、出 来 き れ て い な い こ と が 正 直
る 毎 日 で「丁 寧 な 利 用 計 画 作 成」を 望 ま
そ ん な 中 、エ ー ル で は 利 用 計 画 に 追 わ れ
用 計 画」の 作 成 が 義 務 付 け ら れ ま し た。
利 用 さ れ て い る 方 を 対 象 に「サ ー ビ ス 利
平 成 二 十 六 年 ま で に、福 祉 サ ー ビ ス を
があります。
現 在、ク ル ー ル で は 女 性 六 名 の 方
に は〝明 る い〟 や〝輝 く〟と い う 意 味
名 称 の「ク ル ー ル」(フ ラ ン ス 語)
寄 り の 駅 は 小 田 急 線 蛍 田 駅 と な り、
ルールⅡ」が開所となりました。最
ホーム「クルールⅠ」ならびに「ク
平成二十五年四月一日に竹の子
クルール について
の「ケ ア プ ラ ン 作 成」で も 同 じ よ う な 混
の、そ し て ク ル ー ルⅡで は 男 性 六 名
相談支援センターエール
乱 が あ っ た と 聞 い て お り ま す。仲 間 の ケ
の方の生活が各々スタートしていま
アマネージャーから聞いていた話がよう
平成二十四年度
明星会苦情報告
社 会 福 祉 明 星 会 で は、苦 情 解 決 制 度 に
より苦情の受付・解決を行っております。
い致します。
【苦情受け付け担当 】 小島彰則
【苦情解決責任者 】 坂井正志
一件
【内容 】 支援・連絡について
敷地内侵入
一件
迷惑行為
一件
編 集 後 記
匿名様
ありがとうございました。
ありがとう善意の気持ち
利用者領収書添付について
一件
利用者間のトラブルについて
一件
平成二十五年度がスタートしました。
暖 か い 時 期 に な り、と て も 過 ご し や
二十四年度は五件の苦情が上がりました。
二件
【苦情主 】 沼田地区住人様
竹の子ホーム入居者・ご家族様
一件
は 気 持 ち が ウ キ ウ キ す る よ う で、と て
様 子 を 見 る と 職 員 も 癒 さ れ ま す。今 年
も 素 敵 な 笑 顔 を さ れ て い ま す。そ ん な
す く な り ま し た。利 用 者 の 方 々 も 四 月
竹の子学園利用者ご家族様
一件
竹の子ケアセンターご家族様
一件
受付をした苦情に対して調査確認し解
度も元気いっぱいの明星会をよろしく
~6~
決、改善に努めてまいりました。今後と
お願いいたします。(和田英晴)
竹の子日和
も忌憚ないご意見を頂けますよう、お願
春
す。そ の 入 居 者 一 人 ひ と り に 合 っ た
暮 ら し が で き る よ う、ス タ ッ フ 一 同
パン工房ハッピーよりお知らせ
パン工房ハッピーのFAX番号が変
わりましたのでお知らせいたします。
二
-〇 三
- 〇三六
絵 : H ・ Misumi
やく身に染みて実 感 し て い る と こ ろ で す 。
サービスを希望される方の思いを受け
で支えていきたいと思っております。
そんな明るさあ
の で、近 く に お 立
八
- 三六八
〇四六五
FAX
作 : J ・ Ishii
止めながら、サービス実現に向けて利用
調整していく過程は困難なこともありま
みでもあります。またご本人やご家族か
ち 寄 り の 際 は、ど
ふれるホームです
ら 加 筆、修 正 な ど の ご 意 見 を 頂 け る と、
うぞお気軽にお越
すが、しかし新たな人との出会いが楽し
一緒に作成できた喜びに変わります。今
しください。
四
-六
八
- 三六九
(清田)
年は、「わかりやすいサービス利用計画」
の作成を目標にして望みます 。(露木)
【連絡先】
四
-六
住
所
小田原市蓮正寺八六九
三
相談支援センターエール
TEL
〇四六五
FAX
〇四六五
テーマ
第92号
竹の子だより