照査 検算 設計 完成 平成26年9月5日 平成26年度設計書 工事名称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 工事場所 宇都宮市宝木本町1263番地1ほか1か所 【設計概要】 学校の食育推進事業として自校炊飯を実施するため給食室に 電気炊飯器を設置するのに伴い,電源等を改修する工事 Ⅰ.晃宝小学校【電気炊飯器21kW×3台】 1.電気設備 (1)受変電設備 低圧動力盤改修 (2)構内配電線路 配線・配管 土工事GL-600アスファルト 土工事GL-600コンクリート (3)動力分岐 配線・配管 炊飯器動力盤 ステンレス製 警報音付回転灯 2.建築工事 (1)直接仮設 (2)解体・撤去 固定棚撤去(後片付け含) 3.その他工事 (1)熱風消毒保管庫移設 4.発生材処分 (1)発生材処分 Ⅱ.田原西小学校【電気炊飯器21kW×2台】 1.電気工事 (1)受変電設備 低圧動力盤改修 (2)構内配電線路 配管・配線 土工事GL-600アスファルト 土工事GL-600コンクリート (3)動力分岐 配管・配線 炊飯器動力盤 ステンレス製 警報音付回転灯 2.建築工事 (1)直接仮設・養生・清掃 (2)床改修・床新設 3.その他工事 (1)給水プラグ止 4.発生材処分 (1)発生材処分 1式 1式 10m 1m 1式 1面 1台 1式 1式 1式 1式 宇都宮市 1式 1式 8m 1m 1式 1面 1台 1式 1式 4か所 1式 1 ( ) ( ) ( ) 宇都宮市 工事内訳 2 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考 直 接 工 事 費 1 式 計 共通費 共通仮設費 1 式 現場管理費 1 式 一般管理費等 1 式 計 工事価格 1 式 消費税等相当額 1 消費税率 式 工事費 1 式 宇都宮市 8 % 共通仮設費 3 名 称 敷地1 電気設備工事 新営工事 工期 直接工事費 率 増減率 共通仮設費率 補正係数 補正係数 共通仮設費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥ ⑦=①×④×⑤×⑥ 2.5 小計 (率対象) 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 敷地2 電気設備工事 新営工事 2.5 小計 (率対象) 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 総計 宇都宮市 現場管理費 4 名 称 純工事費 率 増減率 現場管理費率 補正係数 現場管理費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥=①×④×⑤ 敷地1 電気設備工事 新営工事 小計 (率対象) 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 敷地2 電気設備工事 新営工事 小計 (率対象) 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 総計 宇都宮市 一般管理費等 5 名 称 工事原価 率 増減率 ① ② ③ 電気設備工事 新営工事 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象) 契約保証費 端数調整 合計 宇都宮市 一般管理費等率 前払金支出割合 ④=②+③ 補正係数⑤ 一般管理費等 工事価格 ⑥=①×④×⑤ ⑦=①+⑥ 直 接 工 事 費 種目別内訳 名 称 6 数 量 単 位 晃宝小学校 1 式 田原西小学校 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 科目別内訳 7 晃宝小学校 名 称 数 量 単 位 1.電気設備工事 1 式 2.建築工事 1 式 3.その他工事 1 式 4.発生材処分 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 科目別内訳 8 田原西小学校 名 称 数 量 単 位 1.電気設備工事 1 式 2.建築工事 1 式 3.その他工事 1 式 4.発生材処分 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 中科目別内訳 9 晃宝小学校 科 目 名 称 1.電気設備工事 中 科 目 名 称 数 量 単 位 1.受変電設備 1 式 1.電気設備工事 2.構内配電線路 1 式 1.電気設備工事 3.動力分岐 1 式 計 2.建築工事 1.直接仮設工事 1 式 2.建築工事 2.解体・撤去工事 1 式 計 3.その他工事 1.その他 1 式 計 4.発生材処分 発生材処分 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 中科目別内訳 10 田原西小学校 科 目 名 称 1.電気設備工事 中 科 目 名 称 数 量 単 位 1.受変電設備 1 式 1.電気設備工事 2.構内配電線路 1 式 1.電気設備工事 3.電灯・動力分岐 1 式 計 2.建築工事 1.直接仮設工事 1 式 2.建築工事 2.床改修工事 1 式 計 3.その他工事 1.その他 1 式 計 4.発生材処分 発生材処分 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 名 称 キュービクル改修費 11 1.電気設備工事 摘 要 低圧動力盤改修(MCCB3P175A) KW計更新 図面参照 数 量 1.受変電設備 単 位 1 式 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 1.電気設備工事 名 称 EM-CETケーブル 12 摘 要 数 量 2.構内配電線路 単 位 単 価 金 額 備 考 60mm2ピット・天井 6 m EM-CETケーブル 60mm2FEP内(PF・CD 12 m EM-CETケーブル 60mm2管内 6 m 600V耐燃性 ポリエチレン絶縁電線 (EM-IE) 波付硬質合成 樹脂管(FEP) 22mm2 24 m (65) 22 m 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 70mm 11 m プルボックスSS形 防水(SUS) 400×400×300 接地端子付 異種管接続材 FEP(65)⇒GLT(70) 1 個 2 個 金属短管貫通処理 (壁・床共用) (63) 機械はつり補修 100~150㎜ 1 箇所 88㎜ 1 箇所 土工機械運搬 根切り、埋戻し(小規模土工) - 1 往復 土工事 GL-600 アスファルト部 10.0m程度 別紙 00-001 1 式 土工事 GL-600 コンクリート部 1.0m程度 犬走り部分 別紙 00-002 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 1.電気設備工事 名 称 EM-CETケーブル 13 摘 要 数 量 3.動力分岐 単 位 22mm2ピット・天井 29 m EM-CETケーブル 22mm2管内 14 m 600V耐燃性 ポリエチレン絶縁電線 (EM-IE) EM-CEEケーブル 8mm2 43 m 2.0mm2- 6C ピット・天井 4 m EM-CEEケーブル 2.0mm2- 6C 管内 5 m ねじ無し電線管 (EP) 露出配管(塗装有) 25㎜ 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 42mm 5 m 6 m 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 82mm 3 m 金属製 可とう電線管 (電動機等接続) プルボックスSS形 防水(SUS) 38㎜ ビニル被覆有・防水 4 箇所 200×200×150 接地端子付 4 個 警報音付回転灯 黄色LED,AC200V(専用台付) RFT-220-Y相当品 1 個 ブザー停止ボタン 金属製 露出スイッチボックス (塗装共) 金属製 露出スイッチボックス (塗装共) フラッシュプレート (金属製) a接点常閉型 1個用防雨スイッチプレート付 WN5401K相当品 25(22) 1個用1方出 1 個 1 個 25(22) 1個用2方出 1 個 角型 ハトメ 1 個 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 14 1.電気設備工事 名 称 摘 要 金属短管貫通処理 (壁・床共用) (25) 機械はつり補修 100~150㎜ 数 量 3.動力分岐 単 位 1 箇所 38㎜ 1 箇所 金属短管貫通処理 (壁・床共用) (63) 機械はつり補修 100~150㎜ 1 箇所 88㎜ 1 箇所 炊飯器動力盤 天井点検口 壁掛 ステンレス製 主幹:MCCB3P175×1 分岐:ELCB3P100/75×4 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁 450角 1 面 2 か所 軽量鉄骨天井 開口部補強 19形(屋内) 450× 450㎜程度 ボード等切込み共 2 か所 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 名 称 養生 15 2.建築工事 摘 要 一 般 RC・SRC造 地上階 1.直接仮設工事 数 量 単 位 11.52 ㎡ 整理清掃 後片付け 一 般 RC・SRC造 地上階 11.52 ㎡ 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 名 称 固定棚撤去 16 2.建築工事 摘 要 床塗装新設含む 2.解体・撤去工事 数 量 単 位 集積共 単 価 金 額 備 考 別紙 00-003 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 名 称 調理機器移設費 17 3.その他工事 摘 要 数 量 1.その他 単 位 熱風消毒保管庫×1 1 式 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 晃宝小学校 名 称 残材処分 18 4.発生材処分 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 アスファルト類 1.2 m3 残材処分 コンクリート 0.1 m3 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 名 称 キュービクル改修費 19 1.電気設備工事 摘 要 低圧動力盤改修(MCCB3P175A) 図面参照 数 量 1.受変電設備 単 位 1 式 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 1.電気設備工事 名 称 EM-CETケーブル 20 摘 要 数 量 2.構内配電線路 単 位 単 価 金 額 備 考 60mm2ピット・天井 18 m EM-CETケーブル 60mm2FEP内(PF・CD 30 m EM-CETケーブル 60mm2管内 6 m 600V耐燃性 ポリエチレン絶縁電線 (EM-IE) 波付硬質合成 樹脂管(FEP) 22mm2 54 m (65) 16 m 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 70mm 8 m 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 82mm 2 m プルボックスSS形 防水(SUS) 400×400×300 接地端子付 異種管接続材 FEP(65)⇒GLT(70) 1 個 2 個 金属短管貫通処理 (壁・床共用) (75) 機械はつり補修 100~150㎜ 100㎜ 3 箇所 3 箇所 土工機械運搬 根切り、埋戻し(小規模土工) - 1 往復 土工事 GL-600 アスファルト部 8m程度 別紙 00-004 1 式 土工事 GL-600 コンクリート部 1m程度 犬走り部分 別紙 00-005 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 1.電気設備工事 名 称 EM-CETケーブル 21 摘 要 数 量 3.電灯・動力分岐 単 位 22mm2ピット・天井 30 m EM-CETケーブル 22mm2管内 10 m 600V耐燃性 ポリエチレン絶縁電線 (EM-IE) EM-CEEケーブル 8mm2 40 m 2.0mm2- 6C ピット・天井 13 m EM-CEEケーブル 2.0mm2- 6C 管内 5 m ねじ無し電線管 (EP) 露出配管(塗装有) 25㎜ 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 42mm 5 m 3 m 厚鋼電線管(GP) 溶融亜鉛めっき付着量300g/㎡以上 露出配管 82mm 3 m 金属製 可とう電線管 (電動機等接続) プルボックスSS形 防水(SUS) 38㎜ ビニル被覆有・防水 2 箇所 200×200×150 接地端子付 2 個 機械はつり補修 100~150㎜ 38㎜ 1 箇所 金属短管貫通処理 (壁・床共用) (25) 警報音付回転灯 黄色LED,AC200V(専用台付) RFT-220-Y相当品 1 箇所 1 個 ブザー停止ボタン 金属製 露出スイッチボックス (塗装共) a接点常閉型 1個用防雨スイッチプレート付 WN5401K相当品 25(22) 1個用1方出 1 個 1 個 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 22 1.電気設備工事 名 称 摘 要 金属製 露出スイッチボックス (塗装共) フラッシュプレート (金属製) 25(22) 1個用2方出 タンブラスイッチ (金属プレート付) 1P 15A ×2 ネーム無 1P 15AL×1 ネーム無 再使用品 壁掛 ステンレス製 主幹:MCCB3P175×1 分岐:ELCB3P100/75×4 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁 450角 数 量 3.電灯・動力分岐 単 位 単 価 金 額 備 考 1 個 角型 ハトメ 1 個 炊飯器動力盤 天井点検口 1 個 1 面 1 か所 軽量鉄骨天井 開口部補強 19形(屋内) 450× 450㎜程度 ボード等切込み共 撤去費 電灯・動力分岐用 1 か所 別紙 00-006 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 名 称 養生 23 2.建築工事 摘 要 一 般 RC・SRC造 地上階 1.直接仮設工事 数 量 単 位 16.02 ㎡ 整理清掃 後片付け 一 般 RC・SRC造 地上階 16.02 ㎡ 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 名 称 床改修 24 2.建築工事 摘 要 床塗装新設含む 2.床改修工事 数 量 単 位 集積共 単 価 金 額 備 考 別紙 00-007 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 名 称 既設給水プラグ止 メ 25 3.その他工事 摘 要 数 量 1.その他 単 位 既設ピット内4か所 単 価 金 額 備 考 別紙 00-008 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 田原西小学校 名 称 残材処分 26 4.発生材処分 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 アスファルト類 0.9 m3 残材処分 コンクリート 0.1 m3 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 別紙明細 晃宝小学校 1.電気設備工事 名 称 土工事 27 摘 要 数 量 2.構内配電線路 単 位 GL-600 アスファルト部 10.0m程度 式 モルタル面 厚さ20~30㎜ 20 m アスファルト 舗装とりこわし 機械 集積・積込み共 とりこわし 発生材運搬 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 6.5㎞以下 機械 集積・積込み共 0.3 m3 舗装路盤材 とりこわし 0.3 m3 0.9 m3 とりこわし 発生材運搬 根切り ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 6.5㎞以下 小規模土工 - 0.9 m3 3.1 m3 埋戻し(B種) 小規模土工 発生土 2.1 m3 埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類 1 m3 建設発生土運搬 アスファルト舗装 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 土砂 DID区間無し 12.0㎞以下 A-5-15 再生密粒 再生クラッシャラン 500㎡未満 1 m3 6 ㎡ 埋設標識シート 金 額 備 考 別紙 00-001 1 カッター入れ 単 価 2倍長(W)150 10 m 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 晃宝小学校 名 称 土工事 28 1.電気設備工事 摘 要 GL-600 コンクリート部 1.0m程度 犬走り部分 数 量 2.構内配電線路 単 位 1 コンクリート面 厚さ20~30㎜ 2 m コンクリート 舗装とりこわし 機械 集積・積込み共 とりこわし 発生材運搬 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 6.5㎞以下 小規模土工 - 0.1 m3 根切り 0.1 m3 0.3 m3 埋戻し(B種) 小規模土工 発生土 0.2 m3 埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類 0.1 m3 建設発生土運搬 コンクリート舗装 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 6.5㎞以下 C-15-15 特に狭い場合 人力 路盤材共 再生クラッシャラン 0.1 m3 0.1 ㎡ 埋設標識シート 金 額 備 考 別紙 00-002 式 カッター入れ 単 価 2倍長(W)150 1 m 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 晃宝小学校 名 称 固定棚撤去 29 2.建築工事 摘 要 床塗装新設含む 2.解体・撤去工事 数 量 単 位 集積共 式 コンクリート面 厚さ20~30㎜ 4.7 m コンクリートはつり 床 厚30㎜ 集積共 0.85 ㎡ 内部造作材解体 1 式 コンクリート打設手間 床コンクリート直均し 仕上げ 小型構造物 人力打設 工作物の基礎等 S15~S18 - - 金ごて 直均し仕上げ 0.08 m3 2.57 ㎡ エポキシ樹脂塗床 防滑仕上げ t6.0 2.57 ㎡ 内装壁タイル張り 改良積上げ張り 施工手間 下地モルタル別途 100㎜角 金 額 備 考 別紙 00-003 1 カッター入れ 単 価 0.76 ㎡ 左官 0.5 人 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 田原西小学校 1.電気設備工事 名 称 土工事 30 摘 要 数 量 2.構内配電線路 単 位 GL-600 アスファルト部 8m程度 式 モルタル面 厚さ20~30㎜ 16 m アスファルト 舗装とりこわし 機械 集積・積込み共 とりこわし 発生材運搬 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 6.5㎞以下 機械 集積・積込み共 0.2 m3 舗装路盤材 とりこわし 0.2 m3 0.7 m3 とりこわし 発生材運搬 建設発生土運搬 根切り ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 6.5㎞以下 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 土砂 DID区間無し 12.0㎞以下 小規模土工 - 0.7 m3 0.7 m3 2.4 m3 埋戻し(B種) 小規模土工 発生土 1.6 m3 埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類 0.8 m3 建設発生土運搬 アスファルト舗装 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 6.5㎞以下 A-5-15 再生密粒 再生クラッシャラン 500㎡未満 0.8 m3 4.7 ㎡ 埋設標識シート 金 額 備 考 別紙 00-004 1 カッター入れ 単 価 2倍長(W)150 8 m 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 田原西小学校 名 称 土工事 31 1.電気設備工事 摘 要 GL-600 コンクリート部 1m程度 犬走り部分 数 量 2.構内配電線路 単 位 1 コンクリート面 厚さ20~30㎜ 2 m コンクリート 舗装とりこわし 機械 集積・積込み共 とりこわし 発生材運搬 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 6.5㎞以下 小規模土工 - 0.1 m3 根切り 0.1 m3 0.3 m3 埋戻し(B種) 小規模土工 発生土 0.2 m3 埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類 0.1 m3 建設発生土運搬 コンクリート舗装 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 6.5㎞以下 C-15-15 特に狭い場合 人力 路盤材共 再生クラッシャラン 0.1 m3 0.1 ㎡ 埋設標識シート 金 額 備 考 別紙 00-005 式 カッター入れ 単 価 2倍長(W)150 1 m 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 田原西小学校 名 称 撤去費 32 1.電気設備工事 摘 要 数 量 3.電灯・動力分岐 単 位 電灯・動力分岐用 式 1P 15A ×2 ネーム無 1P 15AL×1 ネーム無 撤去 (再使用有) 金 額 備 考 別紙 00-006 1 タンブラスイッチ (金属プレート付) 撤去 計 単 価 1 個 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 田原西小学校 名 称 床改修 33 2.建築工事 摘 要 床塗装新設含む 2.床改修工事 数 量 単 位 集積共 式 床コンクリート直均し 仕上げ 小型構造物 人力打設 工作物の基礎等 S15~S18 - - 金ごて 直均し仕上げ 0.48 m3 3.24 ㎡ エポキシ樹脂塗床 金 額 備 考 別紙 00-007 1 コンクリート打設手間 単 価 防滑仕上げ t6.0 3.24 ㎡ 左官 0.5 人 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 田原西小学校 名 称 既設給水プラグ止 メ 34 3.その他工事 摘 要 数 量 1.その他 単 位 既設ピット内4か所 単 価 金 額 備 考 別紙 00-008 1 式 プラグ止メ 4 個 計 宇都宮市 設 1. 工 事 名 2. 別 途 発 注 工 事 計 説 明 書 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 あり なし 3. 前 金 払 及 び 部 分 払 宇都宮市財務関係規則及び宇都宮市事後審査型制限付き 一般競争入札共通事項の定めるところによる。 4. 部 分 引 渡 し あり 指定部分 完成時期 平成 年 月 日 まで なし 5. そ の 他 特記事項については、別に定めるところによる。 特 記 仕 様 書 1. 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて宇都宮市建設工事共通仕様書 (最新版)に準拠すること。 2. 施工現場の写真を撮ること。写真の撮影箇所及び方法等については,建設大臣官房官 庁営繕部監修「工事写真の撮り方」改訂第3版建築編により撮影すること。特に,隠 蔽部については必ず撮影しておくこと。 3. 工事を実施するにあたっては,再生資源利用[促進]計画書を施工計画書に添付する ものとし,計画書の実施状況については再生資源利用[促進]実施書を作成して,工 事完了後すみやかに発注者にFD又はCDで提出すること。 請負額100万円以上を対象とする。(建設資材利用及び建設副産物発生・搬出が無 い場合も同等とする) 4. 請負額1,500万円以上の工事については,「環境活動内容」(別紙)に基づき,環 境に配慮して工事を行うこと。 5. 電子納品の運用基準は宇都宮市「電子納品運用に関するガイドライン」【営繕編】最 新版とする。 6. 請負人は施工において,自ら立案し実施した高度技術力,創意工夫及び地域への貢献 等,評価できる項目に関する事項について実施した場合,工事完了までに所定の様式 により提出することができる。 7. その他 ・ 工事施工において疑義が生じた場合は,その都度監督員と協議し書面に残すこと。 ・ 工事看板を表示(表示例-1)すること。(請負額130万円以上) ・ 公共施設への工事関係者の出入りについては,施設管理者と打合せをし,安全 対策を講じること。尚,禁煙場所については厳守のこと。 工事看板 表示例ー1(基本的例示) 注 者 宇都宮市 設 計 ○○○○ ○○○○○○ 監 理 宇都宮市 建設部 建築課 ( 連 絡 先 ) 028-632-○○○○ 工 ( 連 絡 先 ) ○○株式会社 150 施 150 発 150 名 150 事 400 ○○○○○工事 工 028-○○○-○○○○ 150 1,400 50 1100 工 事 期 間 平成 年 月 日~平成 年 月 日 額 ○○,○○○,○○○円 150 負 50 請 50 250 750 50 ・縁取り,文字,及び線は色番号Y72-50L(濃紺)としバックは白とする。 ・字体は丸ゴシック等とする。 ・工事名は二段書きでも良い。 ・発注者は宇都宮市と記入する。 ・設計者は設計事務所名を記入する。内部設計の場合は宇都宮市○○部○○課と記入する。 ・監理者は宇都宮市○○部○○課及び電話番号を記入する。 ・施工者は会社名及び電話番号を記入する。 ・工事期間は平成○年○月○日~平成○年○月○日と記入する。 ・請負額は○○○○円と記入する。 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 宇都宮市建設部建築課 章 仕様書 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 ● 項 目 1 官公署への手続き 特 記 事 項 工事に必要な官公署への手続きは請負者が代行し、速やかに行う。 (1.1.3)、 <総 則 1.1.16> 一 2 工事実績情報の登録 請 負 業 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 が 500万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス (CORINS)に 基 づ き 、 受 注 変 更 完 成 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と し て 「 登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、受注時は契約締結後1 0日 以 内 に 、 登 録 内 容 の 変 更 時 は 変 更 契 約 締 結 後 10日 以 内 に 、 完 成 時 は 工 事 完 成 後 10日 以 内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請をしなければならない(ただし、工事請負代金 額 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 受 注 訂 正 時 の み 登 録 す る も の と す る 。 ) 。 般 Ⅰ.工事概要 共 栃 木 県 宇 都 宮 市 宝 木 本町 1263番 地 1ほ か 1 か 所 1 .施 工 箇 所 通 項 建物名称 主要構造等 延べ面積(㎡) 晃宝小学校 RC鉄 階建(地下 階 塔屋 階) 田原西小学校 RC鉄 階建(地下 階 塔屋 階) 3 火災保険等 田原西小 電 灯 設 備 ● ● ○ ○ ○ ○ 力 設 備 ● ○ ○ ○ 熱 設 備 ○ ● ○ ○ 電 ○ ○ ○ ○ 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備 ● ● ○ ○ ○ ○ 静 止 形 電 源 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発 雷 変 電 電 設 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構内情報通信網設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構 内 交 換 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 情 報 表 示 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 映 像 ・ 音 響 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 拡 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 誘 声 導 呼 設 支 援 出 設 設 テレビ共同受信設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 監 視 カ メ ラ 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 駐 車 場 管 制 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入 退 室 管 理 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 火 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中 央 監 視 制 御 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発 災 報 生 知 材 設 ● ○ ○ ○ ○ ○ 線 路 ● ○ ○ ○ ○ ○ 線 路 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 理 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 処 屋 内 配 構 内 通 発 理 外 構 生 電 信 材 処 ○ 改 修 工 事 の 場 合 は 、 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 第 1編 2.2.2に よ る ほ か 下 記 に よ る 。 ○ 内部仮設足場等( 種) ○ 外部仮設足場等( 種) (2.1.1)、 <総 則 1.3.1> 26 工 事 用 の 電 力 、 水 、 その他 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。 27 電 気 基 本 料 金 本受電から工事完成引渡日(検針日)までの電気料金のうち基本料金は本工事に含む。 12 再 使 用 機 器 取り外し後再使用する機器は、清掃後絶縁測定のうえ取り付ける。 28 耐 震 施 工 13 機 材 等 本工事に使用する機器及び材料は,宇都宮市建設部建築課電気設備工事主要資材指定業者 名簿に記載されている製造者の中から選定し,工事使用材料等メーカー選定承諾願を監督 員に提出し承諾を得る。それ以外の製造業者を選定した場合は,監督員と協議する。 設 備 機 器 の 固 定 は 次 に 示 す 事 項 を 除 き 、 す べ て 『 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 』 ( 2005 年版 国土交通省国土技術政策総合研究所、独立行政法人建築研究所監修)による。 火災保険、建設工事保険、組立保険又は土木工事保険等のうち、1以上に加入する。 (1) 設 計 用 水 平 地 震 力 機 器 の 重 量 [kgf]に 、 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 な お 、 特 記 な き 場 合、設計用標準水平震度は、次による。 1. 請 負 者 は 、 発 注 者 が 自 ら 又 は 発 注 者 が 指 定 す る 第 三 者 が 行 う 調 査 及 び 試 験 に 対 し て 、 監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。 屋上及び塔屋 (1)調 査 票 等 に 必 要 事 項 を 正 確 に 記 入 し 、 発 注 者 に 提 出 す る 等 必 要 な 協 力 を し な け れ ばならない。 (2)調 査 票 等 を 提 出 し た 事 業 所 を 発 注 者 が 、 事 後 に 訪 問 し て 行 う 調 査 指 導 の 対 象 と な った場合には、その実施に協力しなければならない。 14 下 請 負 人 の 選 定 及 び 工事材料の選定 (3)正 確 な 調 査 票 等 の 提 出 が 行 え る よ う 、 労 働 基 準 法 等 に 従 い 就 業 規 則 を 作 成 す る と ともに賃金台帳を調製保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間 管理を適切に行わなければならない。 (4)対 象 工 事 の 一 部 に つ い て 下 請 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 下 請 負 工 事 の 受 注 者 (当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務 を負う旨を定めなければならない。 中間階 ●請負者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を市内に本店を有する者の 中から選定するよう努めること。 ●請負者は、市内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適 合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。 地階・1階 自 家 用 電 気 工 作 物 の 電 気 工 事 に お い て も 、 第 一 種 電 気 工 事 士 ( 600V以 下 は 認 定 電 気 工 事 従事者を含む)とする。 現場に搬入する機材について、監督職員の検査を受ける機器の種別をあらかじめ協議す ること。 16 見 本 施 工 ● 配電盤 ○ 次に示す事項について、見本施工を実施すること。 7 事故報告 請負者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するととも に、監督職員が指示する期日までに工事事故報告書を提出しなければならない。 各種試験、試運転、調整等を実施する際には、最大需要電力(電力デマンド)を抑制 するよう計画し、監督職員と協議すること。 18 化 学 物 質 の 濃 度 測 定 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン、パラジクロロベンゼンの濃度を測定し、監督職員に報告する。 測定方法 請 負 者 は 、 栃 木 県 公 安 委 員 会 が 定 め る 路 線 ( 平 成 21年 9月 30日 付 け 栃 木 県 公 安 委 員 会 告 示 第 54号 )の 交 通 誘 導 を 行 う 場 合 は 、 そ の 現 場 ご と に 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 1人 以 上 配 置 し な け れ ば な ら な い 。 着工前の測定 測定対象室 測定箇所数 請負者は、工事の施工にあたり『建設工事に伴う騒音振動対策技術指針』(建設大 臣 官 房 技 術 参 事 官 通 達 昭 和 62年 3月 改 正 ) に 基 づ き 、 騒 音 振 動 対 策 を 行 う 。 ま た 、 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 低 騒 音 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 』 (平 成 9年 建 設 省 告 示 第 1536号 、 最 終 改 定 平 成 13年 国 土 交 通 省 告 示 第 487号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た建設機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する ものとする。 1 .共 通 仕 様 ○ パッシブ型 ○ 行う ○ アクティブ型 ○ 図示 ○ 図示 ○ 29 不 正 軽 油 使 用 の 防 止 対策 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 30 過 積 載 対 策 0.6 機器 1.0 0.6 0.6 0.4 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 ○ 発電装置(防災用) ○ 交流無停電電源装置 ○ 直流電源装置 ○ 交換機 ○ 火災報知器受信機 ○ 中央監視装置 ○ ○ ○ ○ ○ 1.本 工 事 は 、 『 地 方 税 法 』 (昭 和 25年 法 律 第 226号 )及 び 『 特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規 制 等 に 関 す る 法 律 』 (平 成 17年 5月 25日 法 律 第 51号 )を 遵 守 す る こ と 。 6.取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を 土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。 7.『 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 』 の 目 的 に 鑑 み 、 同 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 等 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 等 へ の 加 入 者 の 使 用を促進すること。 9.1.~ 8.の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に お け る 受 注 者 を 指 導 す る こ と 。 ウ 下 記 表 示 の あ る JAS規 格 品 [発 生 土 ] (ア) 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 (1)質 問 回 答 書 ( ( 2) か ら ( 6) に 対 す る も の ) ○ 構内指示の場所に堆積 ● 構外搬出指示の場所に堆積 (イ) 接 着 剤 等 不 使 用 (2)現 場 説 明 書 ・ 上記に指定されていない建設発生土については、原則として工事間利用の促進に 努めること。 堆積場所( ) (ウ) 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 及 び ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 材 料 使 用 堆積場所( ) 31 暴 力 団 員 等 に よ る 不 当介入を受けた場合 の措置 (エ) ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 塗 料 等 使 用 (3)特 記 仕 様 書 ・ 引渡しを要するもの ● 無 ○ 有 名称( ) ・ 特別管理産業廃棄物 ● 無 ○ 有 名称( ) (5)住 宅 共 通 仕 様 書 ( 公 営 住 宅 工 事 の 場 合 の み 適 用 ) (2) (1)に よ り 警 察 に 通 報 を 行 い 、 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 っ た 場 合 に は 、 速 や か に そ の 内容を記載した書面により発注者に報告すること。 (カ) 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 及 び ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 塗 料 等 使 用 (3) 発 注 工 事 に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ り 不 当 介 入 を 受 け た こ と に よ り 工 程 に 遅 れ が 生じるなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。 第三種 処理方法( ) ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ 規 格 品 ・ 再利用及び再資源化を図るもの ● 無 ○ 有 32 工 事 の 一 時 中 止 に 係 る計画の作成 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 3項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 名称( ) ・ 廃 PCB等 は 関 係 法 令 よ り 適 切 に 処 理 し 、 施 設 管 理 者 に 引 き 渡 す こ と 。 ウ 旧 JISの Eo規 格 品 ・六ふっ化硫黄ガス、イオン化式感知器は関係法令より適切に回収、処理すること 。 エ 旧 JASの Fco規 格 品 ・蛍光ランプ、水銀ランプ等の水銀を使用しているランプは工事監理指針等により 適切に処理すること。 (1) 宇 都 宮 市 が 発 注 す る 建 設 工 事 ( 以 下 「 発 注 工 事 」 と い う 。 ) に お い て 、 暴 力 団 員 等 による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断 固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報 を行い、捜査上必要な協力を行うこと。 (オ) 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 及 び ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し な い 塗 料 使 用 [発 生 土 以 外 の 発 生 材 ] な お 、 各 項 目 に 対 応 す る 標 準 仕 様 書 の 項 目 番 号 を ( )で 、 住 宅 共 通 仕 様 書 の 項 目 番 号 を < >で 示 す 。 0.6 1.0 1.0 4.さ し 枠 装 着 車 、 物 品 積 載 装 置 の 不 法 改 造 を し た ダ ン プ カ ー 及 び 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積 み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように すること。 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 4項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたもの、特記事項は ●印の付いたものを適用する。 1.0 1.5 1.0 8.下 請 契 約 の 相 手 方 は 資 材 納 入 業 者 を 選 定 す る に あ た っ て は 、 交 通 安 全 に 関 す る 配 慮 に 欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた ものを排除すること。 ○ 構内指示の場所に敷均し 2 .特 記 仕 様 1.0 1.5 1.5 3.資 材 等 の 過 積 載 を 防 止 す る た め 、 建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 等 に あ た っ て は 、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。 ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ ☆ 規 格 品 ○ 構内(建物周り)敷均し (6)標 準 仕 様 書 及 び 標 準 図 1.5 1.5 水槽類 2. 過 積 載 を 行 っ て い る 資 材 納 入 業 者 か ら 、 資 材 を 購 入 し な い こ と 。 規制対象外 (4)図 面 及 び 設 計 書 機器 防振支持の機器 1.積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 工 事 用 資 材 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。 (5)(1)、 (3)及 び (4)の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 の 什 器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。また、 設計図書に規定する”ホルムアルデヒドの放散量”は、次のとおりとする。 (1.3.8) 10 発 生 材 の 処 理 等 1.0 5.過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る 等 、 過 積 載 を 助長することのないようにすること。 請負者は、資材、工法、建設機械又は目的物の使用にあたっては、事業毎の特性を 踏まえ、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、『国等に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 12年 法 律 第 100号 。 以 下 『 グ リ ー ン 購 入 法 』 と い う ) 」 第 10条 及 び 『 栃 木 県 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 す る 条 例 』 第 63条 で定めた『栃木県グリーン調達推進方針』に定められた特定調達品目の使用を推進す るものとする。 成 22年 度 版 ) ( 別 に 定 め る 「 機 材 の 品 質 ・ 性 能 基 準 」 を 含 む 。 ) 及 び 、 公 共 1.5 1.5 ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。 (4)塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発 散が極めて少ないものとする。 (3)グ リ ー ン 購 入 法 また、公営住宅工事においては、上記に加え公共住宅建設工事共通仕様書(平 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有 す る も の と し 、 次 の (1)か ら (5)を 満 た す も の と す る 。 (3)接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ -n-ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ -2-エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発 性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発 散しないか、発散が極めて少ないものとする。 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 及 び 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) に 準 拠 す る 。 2.0 1.5 また、市が使用燃料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会う など協力を行うこと。 (2)保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 めて少ないものとする。 請 負 者 は 、 工 事 の 施 工 に あ た り 『 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 』 別 表 第 3に 揚 げ る 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 第 3次 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 』 (平 成 18年 3月 17 日 付 け 国 総 施 第 215号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 又 は 同 等 の 建 設 機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものと する。 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) 、 2.0 2.0 2.本 工 事 で 使 用 し 又 は 使 用 さ せ る 軽 油 使 用 の 車 両 (資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む )並 び に 建 設 機 械 等 の 燃 料 に は 規 格 ( JIS) に 合 っ た 軽 油 を 使 用 す る こ と 。 (1)合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ルボードその他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒ ドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 (2)排 出 ガ ス 対 策 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、 2.0 設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1/2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と する。 ○ 報告の様式等については監督職員の指示による。 19 化 学 物 質 を 発 散 す る 建築材料等 (1)騒 音 振 動 対 策 1.0 防震支持の機器 水 槽 類 ( ※ 1) (2) 設 計 用 鉛 直 地 震 力 (1.5.7)、 <総 則 1.6.10> 9 環境対策 一般機器 10~ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3階 、 13階 以 上 の 場 合 は 上 層 4階 17 施 工 の 検 査 に 伴 う 試 験 (1.3.6) Ⅱ.工事仕様 1.5 2~ 6階 建 以 下 の 場 合 は 最 上 階 、 7~ 9階 建 の 場 合 は 上 層 2 階 、 (1.3.3) (1.3.5) 重要機器 1.5 上層階の定義は次による。 (1.5.3) 工事の施工時間については、施工に先立って監督職員と協議すること。 一般機器 2.0 重要機器 ・ 6 施工時間 一般の施設 重要機器 機器 備 考 ( ※ 1) : 水 槽 類 に は 、 オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。 15 機 材 の 検 査 等 (1.4.4) 5 施工従事者 8 交通安全管理 住宅改修工事共通仕様書(初版)に準拠するものとし、優先順位は次による。 特定の施設 設置場所 上層階 テレビ電波障害防除 建 築 改 修 工 事 ○ 出来ない( ) ● 本工事で設置とする。 2. 請 負 者 は 、 当 該 工 事 が 発 注 者 の 実 施 す る 公 共 事 業 労 務 費 調 査 の 対 象 工 事 と な っ た 場 合 には次の各号に掲げる協力をしなければならない。 動 受 ● 出来る ● 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 設計用標準水平震度 4 調査試験に対する協 力 建 物 名 称 避 構内につくることが (1.1.4)、 <総 則 1.1.10> 防火対象物区分 3 .工 事 種 目 ( ● 印 付 け た も の を 適用 し 各 一 式 と す る 。 ) 晃宝小 25 足 場 桟 橋 類 『建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律』(以下『建設リサイクル法』という 。)に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材 の分別解体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体再資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 に 基 づ き 、 監 督 職 員 に 報 告 す る こ と 。 契約期間の始期は材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は工事目的物(分 離発注においては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までとする。 保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員に速やかに提出する。 工事種目 5. 建 設 廃 棄 物 に つ い て は 、 産 業 廃 棄 物 処 理 に お け る 「 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ ュ フ ェ ス ト )」 の 交 付 さ れ た も の 及 び 回 収 し た 各 票 を 監 督 職 員 に 提 示 し 確 認 を 受 け る と と も に その写しを竣工図書に添付すること。 すべて請負者の負担とする。 (1.3.9)、 <総 則 1.2.14> 11 建 設 リ サ イ ク ル 法 2 .建 物 概 要 24 工 事 用 仮 設 物 なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に 基づき適切に保存すること。 また、(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際 には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の 間 が 10日 間 に 満 た な い 場 合 は 、 変 更 時 の 提 出 を 省 略 で き る も の と す る 。 事 4. 建 設 副 産 物 処 理 完 了 後 速 や か に 「 建 設 副 産 物 処 理 調 書 」 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 するとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、 経路図等)を提示し確認を受けること。 20 完 成 図 等 ● 作成する ● 完成図 ● CD-R ※ 上 記 に 指 定 さ れ て い な い も の は 、 標 準 仕 様 書 1.3.9(3)及 び 『 建 設 廃 棄 物 処 理 指 針 』 ( 平 成 13年 6月 制 定 ) に よ る ほ か 、 次 に よ り 構 外 に 搬 出 し 適 切 に 処 理 す る 。 提出部数 ● 2部 ○ 部 提出部数 ( )部 ● 施工図 提出部数 ● 1部 ○ 部 ● 保全に関する資料 提出部数 ● 1部 ○ 部 『 宇 都 宮 市 建 設 工 事 請 負 契 約 書 』 第 21条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書 」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数 、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制 の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持管理に関する基本事項を明らかに する。 ○ 作成しない ● 製本 (1) 陽 画 複 写 2つ 折 り 製 本 (2) 工 事 の 施 工 を 一 時 中 止 す る 場 合 は 、 工 事 の 続 行 に 備 え 工 事 現 場 を 保 全 す る こ と 。 (1.7.2)、 <総 則 1.8.4> 1. 『 建 設 副 産 物 実 態 調 査 要 領 』 に 基 づ き 、 本 工 事 に 係 る 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 」 及 び 「再生資源利用促進計画書」を作成し、施工計画書に含めて各1部提出すること。ま た、工事完成後速やかに上記計画書の実施状況について、「再生資源利用実施書」及 び「再生資源利用促進実施書」を作成し、電子データとともに提出する。なお、これ らの記録を工事完成後1年間保存しておくこと。 21 施 工 図 等 の 取 り 扱 い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 22 電 子 納 品 ● 『 電 子 納 品 運 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン ( 営 繕 編 ) ( 第 4版 ) 』 に 準 拠 す る こ と 。 設 計 CADデ ー タ の 貸 与 ○ 無 し ● 有 り ( 著 作 者 名 : ) 2. 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、 「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 に よ り 監 督 職 員 の 確 認 を受け、同申請書を提出すること。 ● 貸 与 す る CADデ ー タ を 該 当 工 事 に お け る 施 工 図 ま た は 完 成 図 の 作 成 の た め 以 外 に は 使 用してはならない。 3. 建 設 副 産 物 の 処 分 に あ た っ て 、 排 出 事 業 者 ( 元 請 業 者 ) は 処 理 業 者 と 建 設 副 産 物 処 理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 ●書面における署名及び捺印の取り扱いは、監督職員との協議による。 なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設 廃棄物処理委託契約を締結をし、その契約書の写しを提出すること。 23 工 事 写 真 33 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 への対応 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設 計 者 ○ 本 工 事 は 『 特 定 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 19年 法 律 第 6 6号 ) の 対 象 工 事 で あ る 。 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 電気設備特記仕様書(1) 平成26年 5月 日 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤羽 勉 印 宇都宮市建設工事共通仕様書(平成21年) 建築・設備工事写真作成要領による。 宇都宮市 建設部 建築課 E-01 章 項 目 特 記 事 項 ○ ● 1 電気方式 電 ●幹線 ● 単 相 3線 式 200/100V ○ 直 流 2線 式 100V ●分岐 ● 単 相 2線 式 100V ○ 単 相 2線 式 200V ○ 直 流 2線 式 100V 灯 ○防災用自家発電装置 ○常用自家発電装置 ○ ○常用防災兼用自家発電装置 電 (2)発 電 機 電気方式 相 線式 定格出力 備 ○電源別置形 (1)発 電 装 置 の 用 途 設 設 備 1 自家発電設備 発 (3)原 動 機 電圧 V レ kVA 種類 2 非常用照明器具 ○電池内蔵形 (1)ス イ ッ チ 、 コ ン セ ン ト は 大 角 型 と す る 。 ○ 蓄 電 池 (10分 ) + 自 家 発 電 設 備 起動蓄電池(○標準 (2)防 災 設 備 、 コ ン セ ン ト に つ い て は 消 防 法 に 適 合 す る こ と 。 冷却方式 ○ガスエンジン ○電気始動式 ○空気始動式 ○長寿命型) ○水冷式(○循環方式 ○ラジエーター方式) ○空冷式 4 その他 (1) ○ 特殊コンセントにはプラグを付属させる。 (4)燃 料 種類 ○別途機械設備工事機器仕様コンセント(エッチング)については打合せするこ と。 (2) コンセントのうち次のものは、プレートに電圧等の表示を行う。 ● 1 電気方式 ●幹線 ○ 三 相 3線 式 200V ●分岐 ○ 三 相 3線 式 200V 2 機器への接続 ○施工計画調査 調査項目( ) 材質 の 調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 仕様 他 調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 工 共 調査項目( ) 地上デジタル放送を受信できるものとする。 通 調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 設 事 調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 備 項 事 ○事前調査 ○灯油 ・はつり工事は事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告する。 (5)形 式 ○キュービクル式 (○一般用 ○寒冷地仕様 ○低騒音仕様) ○普通形自家発電装置 ○即時普通形自家発電装置 カ ○長時間形自家発電装置 ○即時長時間形自家発電装置 メ ○ 1 監視カメラ装置 監 ○屋外 台 カメラ仕様 ○屋内 ・ア ン カ ー 工 事 等 で 既 存 躯 体 に ハ ン マ ー ド リ ル で 穿 孔 す る 場 合 は メ タ ル セ ン サ ー リ ー ル を使用する。 台 ○カラー ○白黒 視 (7)運 転 時 間 ○ 72時 間 (8)騒 音 キ ュ ー ビ ク ル 式 ( 機 側 1mの 騒 音 値 dB以 下 ) 設 ○ 10時 間 (9)配 電 盤 監督職員の承諾のうえ、製造者の標準として良い。 備 2 仮設備 仮設備項目(○ ○ ○ ) その他 仮設備期間(○ ○ ○ ) ラ 3 養生 養 生 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 養 生 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 EM電 線 等 で 規 格 等 の 記 載 の な い も の は 、 ハ ロ ゲ ン 及 び 鉛 を 含 ま な い 材 料 に よ り 構 成 さ れ ているものとし、次の記号・仕様による。 4 電線類 2 太陽光発電設備 太陽電池モジュール (1) 本 工 事 制 御 盤 よ り 別 途 電 動 機 等 へ の 配 線 の 接 続 は 、 原 則 と し て ● 本 工 事 ○別途工事 とする。 公称出力 (2) 電 動 機 等 へ の 接 続 は 、 ビ ニ ル 2種 金 属 製 可 と う 電 線 管 ( 防 水 プ リ カ ) を 使 用 す る 。 交流出力電圧 ○アモルファスシリコン太陽電池セル ○ ○ CIGS太 陽 電 池 セ ル 相 検知方式 ○光線式検知器式 車 V ○ループコイル式 記号 信号灯・警報灯 場 ○ 単 相 3線 式 200/100V ○自立形 EM-CEE-S 電 ○幹線 ○ 三 相 3線 式 200V 備 2 制御盤 ○分岐 ○ 単 相 3線 式 200V 備 ○ ○ 標準仕様書によるが、盤内の器具類の構成配置は監督職員の承諾のうえ、製造者の標準 として良い。 4 その他 ○電気式 ○電子式 ○請負業者において責任施工するものとする。 1 構内情報通信網装置 ○無 ○有 退 室 情 2 構内情報通信網装置 の構成性能 1 入退室管理装置 制御装置 基本機能以外の追加機能 方式 ○磁気カード 入 構 内 報 3 温度調節器 EM-MEE-S ○ 熱 設 JIS X 4258 「 制 御 用 ケ ー ブ ル ( 遮 へ い 付 ) 」 に よ る も の 設 ・ JIS C8955に 基 づ き 、 荷 重 計 算 を 実 施 し 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る こ と 。 1 電気方式 JIS X 5150「 構 内 情 報 配 線 シ ス テ ム 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 び シ ー ス に JCS規 格 に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い たもの ○壁掛形 制 ・ JET認 証 品 と す る 。 ○ 仕様 EM-UTP ○天井つり下げ形 管 200V その他 ●専用接地線 1 駐車場管制装置 駐 kW( 標 準 太 陽 電 池 ア レ イ 出 力 ) ○ 三 相 3線 式 ○金属管接地 1 施工調査 そ ○別途工事) ○他設備と共用) 接続方式 3 電動機の接地 ● ○既存 テ レ ビ 端 子 及 び 直 列 ユ ニ ッ ト は CSBSUV共 用 形 、 プ ラ グ 付 き と す る 。 (6)発 電 種 類 ○結晶系シリコン太陽電池セル 備 ○ VHF 受 ㍑ (○専用 力 設 ○軽油 その他 ○ CS 同 ㍑ (○本工事用 ※赤字で表示する ○ AM 信 主燃料槽 ○オープン式 ・ 一 般 電 源 用 以 外 ( ※ 発 電 機 回 路 、 ※ UPS回 路 等 ) ○ BS ○ FM 増 幅 器 を 収 容 す る 場 合 は 、 AC125V2P15A接 地 端 子 付 き の コ ン セ ン ト を 設 け る 。 燃料小出槽 ・ 単 相 200V ・ 三 相 200V 動 ○A重油 ○ UHF アンテナ 共 ○ガスタービン 始動方式 種類 ビ ○ディーゼルエンジン 3 配線器具 1 テレビ共同受信装置 テ 図示による。 ○ その他追加機能 理 通 ○ 設 ○ 備 分電盤、制御盤、端子盤などの2次側以降の配線において、配線経路、電線サイズ、電 線本数、管路サイズなどは機能を優先し、監督職員の承諾を受けて変更しても差し支え ない。 5 電線本数・管路 管 信 JCS 4271「 マ イ ク ロ ホ ン 用 ビ ニ ル コ ー ド 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 びシースにJIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレ ンを用いたもの ○暗証番号 ○ ICカ ー ド ( 接 触 式 ) ○ ICカ ー ド ( 非 接 触 式 ) 2 電気錠 ○本工事 ○バイオメトリックス ○別途工事 6 金属製露出管路 下記の露出配管は塗装を行う。 ● 屋外 ● 屋内( ) 塗 装 を 行 う 場 合 、 露 出 配 管 等 は 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 1種 (JIS K5516)2回 塗 り を 行 う 。 網 設 備 ○ 1 自動火災報知装置 受信機 火 ○ 1 受雷部 ○突針 2 突針支持管 ○アルミニウム製 ○棟上げ導体 ○ 設 長さ ○鋼製 ○ステンレス製 1 構内交換装置 m( 強 度 計 算 書 を 監 督 職 員 に 提 出 す る こ と ) 内 備 2 回線数 ○内線 容量数 ○引下げ導線 ○建築構造体利用 ○局線 容量数 3 電話機 ○一般形 回線以上、実装数 回線以上 回線以上、実装数 回線以上 4 接地極 ○接地極埋設 5 その他 接続部分については、異種金属接触腐食(電食)を起こさないように施工すること。 ○建築構造体利用 台 ○ファクシミリ 台 (○内、停電用電話機 4 その他 ● 1 電気方式 高圧 ● 三 相 3線 式 6kV 低圧 ● 三 相 3線 式 200V ○ ○ 単 相 3線 式 200/100V 電 設 (屋外用) 備 高 圧 気 中 開 閉 器 ( SOG) は ( ○ 方 向 性 定格電流 A 高 圧 ガ ス 開 閉 器 ( UGS) は ( ○ 方 向 性 定格電流 ○ VT内 蔵 遮断電流 A ○ LA内 蔵 ) 1 情報表示盤装置 台 ○ IP形 台 ●既存 kA 設 ○連動制御器(盤) ○デジタルコードレス形 台 ○ IPコ ー ド レ ス 形 台 (非常ベル) 4 ガス漏れ火災警報装 置 台) ○既設) 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○単独 ○機器一体形 ○各機器単独に設置 ○個別式 ○集中監視式 ○冷媒ガス 表示方式 ○ ○発光ダイオード式 ○プラズマ式 ○ 有 機 EL式 ○液晶式 種類 ○自立型 長 さ 1m以 上 の 入 線 し な い 電 線 管 に は 、 電 線 太 さ 1.2㎜ 以 上 の ビ ニ ル 被 覆 鉄 線 を 挿 入 す る 。 ○受信機と一体) 8 電磁開閉器用押しボ タン 遠方操作用押しボタンは、連用形とする。 9 コンセント 図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 コ ン セ ン ト 2P15A( 接 地 極 付 ) は 、 プ ラ グ 不 要 と す る 。 10 フ ラ ッ シ ュ プ レ ー ト 図面に特記してあるものを除き(●金属製 回線 1 中央監視制御装置 ○有 2 中央監視制御装置の 構成・性能 図示による。 ) ○液化石油ガス ○無 11 フ ロ ア プ レ ー ト フロアプレートの材質は 12 蛍 光 灯 器 具 蛍光灯器具の安定器の回路方式、電圧は図面に記載なき場合は次による。 監 視 2 時刻表示装置 備 ○親時計 回線 ○子時計 高 圧 交 流 遮 断 器 ( VCB) は ( ○ 手 動 式 定格電流 A ○電磁式) 遮断電流 3 出退表示装置 ●既存 Hf形 図面に記載のない場合 御 制御方式 kA 直管形 備 ○多線直接式 変圧器容量 kVA( 単 相 進相コンデンサー容量 kVA、 三 相 kVA) kVA( 自 動 力 率 制 御 直列リアクトル容量 ○有り D18形 D27形 ○発光ダイオード式 種類 ○液晶型 像 投写方式 ○前面式 ・ スクリーン 形式 (2) 保 護 継 電 器 の 保 護 協 調 曲 線 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 し 、 承 諾 を 受 け る こ と 。 な お、改修工事についても同様とする。 響 ●屋外形 映 ○別途工事 ○屋内形(○開放形○閉鎖形) 音 収納方式 設 電 その他 2 スピーカ 形 電 源 200V 50Hz 200/100V 防雨形器具防湿形器具 ○ ●地中線式 ○ 低 圧 単 相 2線 式 V( 外 灯 ) 電圧 PK V GL 100V 13 一 般 照 明 の 照 度 測 定 測定数 箇所以上 14 非 常 用 の 照 明 装 置 の 照度測定箇所数 測定数 箇所以上 GH 100V EL 100V PN V GL 100V ○架空線式 線 ○背面式 路 ○反射マット形 ○反射ビーズ形 ○反射ストライプ形 ○透過形 ○壁固定式 ○電動巻上式 3 地中線路の余長 マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む( 4 地中線保護材料 ● 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) 5箇所) ○反射細密ビーズ形 15 キ ャ ビ ネ ッ ト ●宇都宮市建設部建築課 配電盤・制御盤・分電盤電気設備共通仕様書による。 ● 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 ( FEP) ○ばね巻上式 ○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE) 機器収納ラックは監督職員の承諾のうえ、製造者標準として良い。 5 電柱等立ち上がり部 保護材料 W 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) ○受変電設備専用 蓄電池 ○鉛蓄電池 6kV ● 低 圧 三 相 3線 式 ○ 低 圧 単 相 3線 式 2 配線方式 ○床収納式 備 ○非常用照明器具の電源と共用 ○ 高 圧 三 相 3線 式 回路方式 配 ○本工事 (1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し て計算すること。 止 1 電気方式 内 1 プロジェクタ 6 その他 1 直流電源装置 ● ○無し) 5 配電盤 静 ○液晶式 構 ○ ○ ○プラズマ式 ○無し) とする。 一般形 電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯 コ ン パ ク ト 形 D32形 D45形 D16形 D24形 D32形 D42形 % ○デマンド監視装置(○有り 防雨形器具、防湿形器具 (20形 ) 上 記 以 外 の も の ○パルス伝送式 表示方式 4 設備内容 ○アルミ合金製 蛍光灯の種類 制 3台 ○その他 設 3 主遮断装置 ○砲金製 ○樹脂製)を使用する。 中 央 ○壁掛型 7 呼び線(導入線) ガスの種類 ○都市ガス(種類 示 ○VT内蔵) 遮断電流 ○多機能形 ○ 表 kA 亜 鉛 め っ き 面 は 、 エ ッ チ ン グ プ ラ イ マ ー 1種 (JIS K5633)に よ る 化 学 処 理 を 行 う 。 ○既設) 2 自動閉鎖設備 追加サービス機能 情 報 2 高圧開閉器 (○新設 3 非常警報装置 備 変 級 ○ GR型 ○副受信機 備 換 設 受 設 10回線 (○新設 回線 ○ GP型 報 ○既存 知 交 3 避雷導線 ○ 交換機 構 1級 ○ R型 災 避 雷 ○ P型 6 装柱器材 ○一般形 7 付属品 ○マンホール用梯子 ○耐塩形(ケーブル端末処理材共) (○標準 ○長寿命型) シール形 ( ペ ー ス ト 式 ○ MSE形 ○ HSE形 ○ 形 ) ○ ベント形 ( ペ ー ス ト 式 ○ HS形 ○ PS形 ○ 形 ) 拡 種類 ○一般放送用 ○非常放送用 ベント形 ( ク ラ ッ ド 式 ○ CS形 ○ 形 ) 声 形式 ○卓上形 ○キャビネットラック形 設 出力 備 その他 設 ○アルカリ蓄電池 備 ポケット式 (○ 形) 焼結式 (○ 形) 蓄電池容量 Ah 放電時間 分 1 拡声装置 ●ハンドホール用手カギ ○既存 W 8 その他 AM用 ア ン テ ナ は 、 ス テ ン レ ス 製 ホ イ ッ プ ア ン テ ナ と す る 。 (1)ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当 な方法により内容表示を行うものとする。 (2)地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。 ○ 2 交流無停電電源装置 (UPS) 交流入力 相 線式 電圧 V 誘 ○音声誘導装置 ○ 交流出力 相 線式 電圧 V 導 ○身体障害者用インターホン装置 構 運転方式(○単独運転 ○並列冗長 ○ ) 支 ○トイレ等呼出装置 設備容量 援 通 設 信 備 線 kVA 停電保障時間 蓄電池 3 その他 分 ○鉛蓄電池 ( 形) ○アルカリ蓄電池 ( 形) 1 誘導支援装置 内 1回線 1 配線方式 ○ (2) 簡 易 形 に つ い て は 、 監 督 職 員 の 承 諾 の う え 、 製 造 者 の 標 準 と し て 良 い 。 出 呼 設 1 呼出装置 ○テレビインターホン ○親機 台 ○子機 台 ○架空線式 2 地中線路の余長 マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む( 3 地中線保護材料 ○ 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) 4箇所) ○ 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 ( FEP) 路 (1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し て計算すること。 ○地中線式 ○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE) 4 電柱等立ち上がり部 保護材料 5 付属品 備 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) ○マンホール用梯子 ○ハンドホール用手カギ 6 その他 (1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当 な方法により内容表示を行うものとする。 (2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設 計 者 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 電気設備特記仕様書(2) 平成26年 5月 日 一級建築士(第337466号) 赤羽 勉 宇都宮市 建設部 印 建築課 図面番号 E-02 章 項 16 接 地 極 目 特 記 事 項 19 イ ン バ ー タ 装 置 の 規 約効率 ○接地抵抗値は下記による。 接地の種類 記号 接地抵抗値 接地極 三相可変速電動機用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 イ ン バ ー タ 効 率 (%) 85.0 87.0 88.5 89.5 90.0 90.5 91.0 91.5 92.0 92.5 ○ 共同接地 EA,D Ω以下 ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 電 動 機 出 力 (kw) 22 30 37 45 ○ 共同接地 EA,C,D Ω以下 ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 イ ン バ ー タ 効 率 (%) 93.0 93.5 94.0 94.5 ○図面特記による (備考) ○ A種 接 地 EA ○図面特記による 10Ω 以 下 ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 別 表 -1 電 動 機 出 力 (kw) EB Ω以下 ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 ○ 銅 板 式 ( 500× 500× 1.5t) ○ D種 接 地 ED 100Ω 以 下 ○ C種 接 地 EC Ω以下 ○ 高圧避雷器 ELH 10Ω 以 下 ○ 低圧避雷器 ELL 10Ω 以 下 ○ 避雷設備 EL Ω以下 ○ 交換機用 Et Ω以下 EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) EB( 14φ ) × 3連 - 組 ○ 通信用 EAt 10Ω 以 下 ECt 100Ω 以 下 ○ 測定用 EO 容 建築 工事 電気 設備 工事 機械 設備 工事 塗装 工事 昇降機 設備 工事 (1)電 動 機 の 供 給 電 圧 は 200V又 は 400Vと す る 。 仮設電力の引込み(分電盤・キュービクルまで) ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 (上記以降) ● ● ● ● ● ○ 仮設電力の電気料 ● ● ● ● ● 他 工 事 と の 取 合 い は 別 表 1に よ る 、 機 器 の 位 置 、 取 合 い 等 の 検 討 で き る 施 工 図 を 施 工 に 支障をきたさない時期までに提出して、監督職員の承諾を受ける。 ○ 本受電後の電気基本料金 ○ ● ○ ○ ○ ○ 本受電後引渡しまでの電気使用料 ● ● ● ● ● ○ 仮設水道の引込み(メーターまで) ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 (上記以降) ● ● ● ● ● ○ 仮設水道及び本設後引き渡しまでの使用料 ● ● ● ● ○ 梁 ・ 壁 ・ 床 の 開 口 、 貫 通 、 埋 込 部 の ス リ ー ブ ・ 型 枠 ( 電 気 、機 械 の 配 管 等 ) ○ ● ● ○ ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 すべての開口、貫通、埋込部の補強 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) 屋上に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ● ○ ○ ○ ○ ○ 屋内及び屋外に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 ○ ○ ● ● ○ ○ ○ 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の位置・墨出し ○ ● ● ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 天 井 ・ 壁 (軽 量 鉄 骨 下 地 )に 付 く 機 器 の 開 口 部 補 強 を 要 し な い 場 合 の 切 込 み ○ ● ● ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要する場合の切込み ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強 ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) ○ 天井換気扇の取付 ○ ○ ● ○ ○ ○ B種 接 地 に つ い て は 、 電 力 会 社 と 協 議 す る 。 壁窓用換気扇の取付 ○ ● ○ ○ ○ ○ ※印は、接地極寸法を示す。 同上取付枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 点 検 口 の 取 付 ( 床 ・ 壁 ・ 天 井 ・ PS等 ) ● ○ ○ ○ ○ ○ 防煙ダンパー ○ ○ ● ○ ○ ○ 同上 煙感知器の配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ に設ける。 床仕上げ材の穴あけ(フローリングブロック等) ● ○ ○ ○ ○ ○ ○図面特記参照 ルーフドレイン及び縦どい(桝及び側溝までの配管) ● ○ ○ ○ ○ ○ 配線ピット及び蓋 ● ○ ○ ○ ○ ○ (2)外 灯 の 接 地 は SPDを ○各ポールごと ●低圧線路 ○電灯分電盤 18 取 付 高 さ 内 ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) (1)接 地 極 の 埋 設 位 置 で 、 監 督 員 の 指 示 す る 箇 所 に 接 地 極 埋 設 標 を 設 け る 。 17 SPD 事 ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) ○ 通信用 20 他 工 事 と の 取 合 い 工 ●印を適用する。 (2)イ ン バ ー タ 効 率 は 、100%負 荷 時 の 値 と す る 。 ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) ○ B種 接 地 他工事との取り合い ○専用接地線 ○弱電線路 ○動力制御盤 ○弱電盤 電極棒及びフロートスイッチ ○ ● ○ ○ ○ ○ 自 動 扉 、 電 動 シ ャ ッ タ ー 、 電 動 ス ク リ ー ン 及 び 電 動 カ ー テ ン 等 2次 側 配 線 ● ○ ○ ○ ○ ○ 機械設備の制御、操作盤への電源供給制御 ○ ● ○ ○ ○ ○ 同 上 の 2次 側 配 線 ○ ○ ● ○ ○ ○ 天 井 吊 り 形 放 熱 器 ( FCU等 ) と 操 作 ス イ ッ チ と の 配 管 ・ 配 線 ・ 接 地 工 事 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 消火栓箱総合盤用穴あけ ○ ○ ● ○ ○ 設備機器のインターロックの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 電気設備のフェンス・金網 ○ ● ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報器(単設型) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 〃 (集中監視型) ○ ● ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報用器用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 造り付け流し台 ● ○ ○ ○ ○ ○ 同上排水トラップ ○ ○ ● ○ ○ ○ 既製流し台及び排水トラップ(ガス台・洗面化粧台等を含む) ○ ○ ● ○ ○ ○ 既製吊戸棚 ○ ○ ● ○ ○ ○ 鏡(姿見は建築工事) ○ ○ ● ○ ○ 昇降機の出入口開口の型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 押釦、インジケーター配管用スリーブ及び型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 ビット内保守用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 外壁取付ガラリ、排煙口 ● ○ ○ ○ ○ ○ 体育館などの器具・安定器など取付下地金物 ● ○ ○ ○ ○ ○ 昇降機インターホンの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。 名称 測点 取 付 高 [㎜ ] ブラケット(一般) 床上~中心 2,100 〃 (踊場) 〃 2,500 〃 (鏡上) 鏡上端~中心 150 避難口誘導灯 床上~下端 1,500 以 上 廊下通路誘導灯 床上~上端 1,000 以 下 スイッチ(一般) 床上~中心 1,300 〃 (多機能トイレ) 〃 1,100 コンセント、 電 話 用 アウトレット、 直 列 ユニット( 一 般 ) 〃 300 〃 (和室) 〃 150 〃 (台上) 台上~中心 コンセント(車庫) 床上~中心 800 引込開閉器箱(低圧) 床上~上端 1,500 分電盤、制御盤、実験盤 床上~中心 1,500( 上 端 1,900以 下 ) 150 開閉器箱 〃 1,500 電磁開閉器用押しボタン 〃 1,300 接地用端子箱 地上、床上~中心 500 避雷接地用端子箱 床上~下端 800 接地極埋設標 地上~中心 給油ボックス 地上~給油口 1,000 中間端子盤(EPS電気室) 床上~中心 1,500 600 1,500( 上 端 1,900以 下 ) 親時計 〃 子時計、スピーカ 〃 ( 天 井 高 ) × 0.9 アッテネータ 〃 1,300 出退表示盤 〃 ( 天 井 高 ) × 0.9 発信器(出退表示用) 〃 1,300 インターホン 〃 1,500 身体障害者用インターホン子機 〃 1,100 呼出ボタン(多機能トイレ) 〃 900 復帰ボタン( 〃 ) 〃 1,800 廊下表示灯( 〃 ) 〃 2,000 1,800 テレビ機器収容箱 〃 火報受信機(複合盤) 床上~操作部 副受信機 床上~中心 自動報機器収容箱 〃 800 ~ 1,500 1,500 800 ~ 1,500 発信機 〃 警報ベル 〃 ( 天 井 高 ) × 0.9 表示灯 〃 ( 天 井 高 ) × 0.8 〃 1,500 連動制御器(自動閉鎖) ガス漏れ検知器(LPガス) 〃 〃 (都市ガス) 天井面~中心 ○ 800 ~ 1,500 300 ( 天 井 面 ) -200 [備 考 ] ( 天 井 高 ) × 0.9及 び ( 天 井 高 ) × 0.8は 天 井 高 が 2500~ 3000㎜ の 場 合 に 適 用 す る 。 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 設 計 者 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 電気設備特記仕様書(3) 平成26年 5月 日 図面番号 一 級 建 築 士 ( 第 337466号 ) 赤羽 勉 印 宇都宮市 建設部 建築課 E-03 0 10 20 30 40 [ m ] プロ パ ン 庫 005-01 粘土 焼 成 窯 008-01 ゴミ 堆 積 場 018-01 少量 危 険 物 庫 013-01 ポンプ室 006-01 屋外便所 004-01 自転車置場 007-01 体育器具庫 003-01 7.50 屋外キュービクル 給食室 001-02 プ ー ル付 属 更 衣 室 009-01 教室 特別教室棟 001-01 教室 特別教室棟 019-01 4.00 4.80 倉庫 002-01 温室 020-01 至日光 プール付属便所、倉庫 009-01 大晃 宇都宮IC 昇降口 宇都宮動物園 至日光 東 北 自 動 車 道 プール 管理教室棟 001-03 共立自動車学校 農業試験場 国本中 やすらぎ荘 渡廊下 017-01 屋 内 運動 場 010-01 国本地区市民センター 飼育小屋 021-01 観察池 宇 都 宮 北 道 路 日 光 街 道 新 里 街 道 3.00 ゴルフ場 大谷PA 宝木分署 宝木中 細谷小 宮環 至市街 至市街 晃宝小 申 請 地 : 宇 都 宮 市 宝 木 本 町 1263-1 配 置 図 S=1/600 案 内 図 no scale 晃宝小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 晃宝小学校 案内図・配置図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/600 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 04 3φ3w 6600V 50Hz 3 PAS 7.2kV 300A SOG,VT,LA付 工事内容(共通事項) CH ・本工事は,既存受変電設備の機器及び配線の更新を施工し,異常時に良好な動作を確保するものである。 凡 例 EA VCT 記 号 EA DS×3 7.2kV 400A CH 6kV CV38°ー3C VTx2 6600/110V 50VA PF VS VTT F V VCB VCB 7.2KV 600A 12.5kA R CTT (LA) OCR AS I> KW インスト付 300KW A COSψ 高圧気中開閉器 CH ケーブルヘッド 50/5A 500KW 更新 電力需給用計量器 電力会社供給品 断路器 3極形 LA 3極断路形 真空遮断器 手動バネ操作 OCR 過電流継電器 静止形 LBS 高圧負荷開閉器 ストライカー式 PF 電力ヒュ-ズ PC 高圧カットアウト SR 直列リアクトル SC 進相コンデンサ LBS 7.2kV 200A PFx3 G30A PCx3 7.2kV Fx3 20A 変圧器 TR 3φ3W 6600/210V 150kVA ・施工完了時には,主任技術者へ絶縁試験・耐圧試験を依頼し,不具合のないよう施工すること。 ・本工事において疑義が生じた場合は,監督員と協議し書面にて質疑応答すること。 ・工事完成後,完成図面(CADデータ)・完成図書(製本)を監督員の指示により提出すること。また, 監督員が現場確認し,図面と現場状況との整合性に不備が生じた場合には,速やかに修正し提出し直す こととする。 油入形 油入形・防振ゴム付 VT 計器用変圧器 コイルモールド形 CT 計器用変流器 コイルモールド形 V 電圧計 広角(110角) A 電流計 広角(110角) 最大需要指針付電流計 広角(110角) 電力計 広角(110角) COSφ 力率計 広角(110角) VTT 電圧試験端子 CTT 電流試験端子 AS 電流計切替スイッチ VS 電圧計切替スイッチ EL 漏電継電器 ZCT 零相変流器 MCCB 配線用遮断器 TR 1φ3W 6600/210-105V 100kVA ・予備品として,ヒューズ類は同容量のものを1組(電灯2本,動力3本),キュービクル内に保管すること。 ・撤去する機器のうちPCB入り(微量含む)機器を撤去移設する場合には,あらかじめ監督員と打合せを行 い保管場所へ移設すること。 避雷器 VCB W PCx3 7.2kV Fx3 30A ・施工については,監督員・主任技術者と綿密な打合せを行い,更新する機器・配線等の確認を行い承諾後 施工すること。また,作業のための停電期間は1か所あたり1日間とする。 引込用 電力会社供給品 DS MDA PCx2 7.2kV Fx2 30A 電力需給用計器用変成器 備 考 Wh T ⇒ CTx2 50/5A 12.5kA G 名 称 PAS VCT 9000/150V EA ・工程については,学校関係者・監督員・主任技術者と綿密な打合せを行い,指示に従うこと。また,工程 表を提出のうえ承諾後に施工すること。 Wh ・購入する機器や,配線ルートについては,事前に機器承諾図・施工図を提出し,監督員の承諾後に施工 すること。 ・各図面の工事内容を十分に理解し施工すること。 工事内容(特記事項) ・更新する機器については,破線太線枠にて表示する。 また,古いKIPケーブルはすべて交換すること。 撤去する機器・電線・ケーブルについては,〝×”にて表示する。 ・変圧器,コンデンサ(製造年・型式・製造年),ヒューズ(製造年・容量)を,盤扉にテプラテープ等で表示す ること。 ・三相変圧器(150KVA)1台は再利用とする。 自己保持形 ・給食室電気炊飯器電源としてMCCB(3P175A)1台を取付けること。(既設絶縁監視装置移設後に取付) 埋込形 TR 3φ3W 6600/210V 100kVA SC 75kvar 7.02kV 接地端子 AS CTx2 600/5A 測定用端子 AS CTx2 500/5A MDA 600/5A VS F V VS F V 栓形 300V 300/5A V 栓形 300V 900 MCB3P 225/175 低圧電灯動力盤 アミ入ガラス アミ入ガラス 低圧動力盤 アミ入ガラス 予 備 MCB3P 225/175 A C - 3 MCB3P 225/175 A C - 1 高圧受電盤 3 60° 2 CVT 29.4 KW 27.6 CVT 1 KW 最大50.0 EM-CET 60゜ 9 60° 8 22° CVT CVT 7 100° 6 22°ー3C CVT EM-CE 5 4 低圧動力盤 60° MCCB3P 225/175A 給食室電気炊飯器電源 MCB3P 100/100 P-A (子どもの家) 225/150 MCB3P P - 2 P L - 1 MCB3P 225/150 MCB3P P-M (空調機) 225/225 MCB3P 100/ 50 通級教室 冷房電源盤 MCB3P 100/100 60° 3 38° CV CV 2 38° FP 1 60° 8 7 6 5 CVT 38° CV 80° CV 3 38° 2 4 低圧電灯盤 FAN 増設 KW プール動力盤 P-1 (消火栓) MCB3P 100/100 100/100 MCB3P 予 備 熱風消毒保管庫 MCB2P 50/ 20 MCB2P 50/ 20 所 内 電 源 MCB3P 100/100 PL-1 (給食室) MCB3P 100/100 L A - 4 - 1 225/150 MCB3P 体 育 館 L C - 1 MCB3P 225/150 MCB3P 225/150 L B - 1 - 1 MCB3P L A - 1 - 1 KVA 60° CV CV 1 No. 225/150 LMFC 900 900 300V Et 負荷名称 Et 負荷容量 EB 幹線サイズ EA D DMA 500/5A VS F 栓形 AS CTx2 300/5A MDA 正面図 S = NO 低圧動力盤 晃宝小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 晃宝小学校 受変電単線結線図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:Free 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 05 900 900 900 FAN 高圧受電盤 100 900 900 900 100 1,000 アミ入ガラス アミ入ガラス アミ入ガラス 100 900 580 2,200 1,000 低圧動力盤 低圧電灯動力盤 P C 30A PCT PC 30A SC 75Kvar 1φ 100kVA CT 1,100 1,100 LBS G20A PC 20A 2,200 3φ 150kVA 正面図 S = NO 3φ 100kVA 800 800 V T P S VCB 900 480 100 300 300 既設監視装置移設後 MCCB 新設 kW計 更新 FL A VS AS 500 1,220 1,700 V MCCB MCCB 既存 既存 既存 MCCB MCCB MCCB 既存 既存 既存 監視装置(既存) 既存監視装置移設後MCCB新設 500 MCCB 1,480 MCCB 既存 MCCB 新設 MCCB 既存 (別図結線図参照) (H=2450) 900 900 低圧電灯動力盤 正 面 図 平面図 S =1:20 動力内扉図 S =1:NO 晃宝小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 晃宝小学校 キュービクル改修参考図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/20 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 06 屋外キュービクル改修 EM-CET 60゜ E22゜ ( 既 設 内 ) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V 《※A》 GL-600 C 《※A》 アスファルト部GL-600 (FEP65)【 予 備 】 EM-CET 60゜ E22゜ ( FEP65) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V 《※B》 C (GP 70)【 予 備 】 EM-CET 60゜ E22゜ ( GP 70) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V P.BOX(400× 400× 300)SUS-WP 《※B》 コンクリート部 ⇒ 立 上 部 (G70) EM-CET 60゜ E22゜ ( 既 設 天 井 内 ) 3φ 200V 外壁貫通処理 炊飯器動力盤 構内配電線路 平面図 S=1:100 晃宝小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 晃宝小学校 構内配電線路設備図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/100 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 07 荷受室 《炊飯器動力盤》 電気方式 盤形式 幹 線 幹線番号 結 線 炊飯器動力盤 3Φ3W200V EM-CET60□ E22□ F3A WL 壁掛型 ステンレス製 指定色仕上げ 主 回 路 方 式 回 路 番 号 容 量 負 荷 名 称 M C C B k W E C L B 制 御 盤 シ ー 盤名称 1面 分 岐 P 数 ケ ン ス 方 式 配線サイズ A F / A T 警 報 盤 表 示 表 示 連 発 発 状 故 満 減 状 故 満 減 動 停 態 障 水 水 停 態 障 水 水 備 考 網入りガラス N P MCCB3P 225AF/ 175AT 5 制御電源 2P 50A/ 10A 6 警報電源 2P 50A/ 10A 1 電気式炊飯器 21.00 3P100A/ 75A EM-CET22□ 2 電気式炊飯器 21.00 3P100A/ 75A EM-CET22□ 3 電気式炊飯器 21.00 3P100A/ 75A EM-CET22□ 4 予 A 設定電流にて MCCB3P 50/50A SPD クラスⅡ 1,600 A BZ,パトライト起動 3P100A/ 75A 備 ELL 63.00 計 1 遠方に,パトライト・ブザー・ブザー停止釦を取付ける。 2 パトライト動作制御は,設定電流値にて動作する。 (設定電流は,炊飯器を同時に稼動させる台数分の容量とする。) (パトライト動作時にブザーも鳴らすこと。) 800 350 (ブザー停止回路を設けること。) 外形図(参考図) 【制御回路】 ※R0 AC200V 新設動力幹線 R.S.T 200V AMR2 (アンペアメーターリレー) 縁形 CEF-17-H-1T同等品 AMR1 (接点遅延回路付) (アンペアメーターリレー) 広角形 CEL-110C-HL同等品 ※形状・寸法等は参考とする R1 AC200V L-1 F:3A SPD回路 1 WL トランス 10 1 上限H 下限L デューサ H-1 XH1 H-2 4 ブザー停止 9 15 CT1へ 主幹MCCB 4 XH-1 BX 上限H 10 16 2 5 3 9 11 2 5 H-1 3 L-1 XTBS XTBS PB-BZ AC200V(R0,S0) CT1 200/5A A 広角形(110角) (制御用) AMR1 (アンペアメーターリレー) OL BZ 回転灯 (LED) ブザー警報 (電子音) トランス CT2へ デューサ TBS AC200V(R1,S1) CT2 200/5A A 警報音付回転灯 縁形 (警報用) H-1 AMR2 (アンペアメーターリレー) ※R0,S0 R1,S1 R1,S1,T1 二次側回路 ※S0 L-1 炊飯不可 炊飯可 (H以上ON) (L以上ON) H-2 GL RL XH1 BX 警報(ブザー) (H以上ON) 炊飯可 上限 上限保持 XTBS TBS ブザー警報 ブザー停止 1段炊飯時間 (20min程度) S1 ※アンペアメーターリレーは盤内,中板面に取付とする 炊飯可 炊飯可 GL GL 上限 上限 RL RL 上限 警報 RL BZ L1 H1 H2 1セット定格電流(A) 0 炊飯器No.1(3段) 炊飯器No.2 炊飯器No.3 炊飯器No.4 40 1-1 1-2 80 120 160 200 240 (A) 1-3 (3段) 2-1 2-2 2-3 (1段) 3-1 3-2 3-3 4-1 4-2 4-3 晃宝小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 晃宝小学校 動力盤単線結線図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:Free 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 08 140 5,000 5,000 押入 5,000 140 140 5,000 更衣・洗面室 シャワー室 5,000 更衣・洗面室 シャワー室 押入 5,000 便所 140 以降構内配電線路図参照 便所 新設 食品庫 休憩室 食品庫 荷受室 荷受室 踏込 点検口 点検口 冷凍庫 冷凍庫 保存食冷蔵庫 ピーラー 殺菌庫 熱風消毒保管庫 1,800 熱風消毒保管庫 保存食冷蔵庫 倉庫 釜 冷蔵庫 点検口 ピーラー 殺菌庫 壁貫通処理 新設 釜 壁貫通処理 1,800 踏込 3,600 点検口 3,600 休憩室 倉庫 点検口 冷蔵庫 BZ ブザー,表示灯 シンク シンク シンク シンク シンク 釜 シンク シンク シンク 釜 点検口 移動シンク 炊飯器 3 既設熱風消毒保管庫電源 シンク シンク シンク 移動シンク 牛乳 保冷庫 調理台 釜 シンク P.BOX 200× 200× 150 (SUS)WP 3 か 所 7,600 移動シンク 厨 房 食器洗浄機 移動シンク 調理台 シンク シンク 2 食器洗浄機 配膳ホール 炊飯器 1 配膳ホール 移動シンク 釜 調理台 シンク シンク 牛乳 保冷庫 移動シンク 厨 房 シンク シンク 炊飯器 シンク 移設 シンク 移動シンク 移動シンク EM-CET 22゜ IE8゜ (天 井 内 ) 熱風消毒 保管庫 固定式棚 移動シンク 点検口 釜 釜 コンベク ション IH 移動シンク P.BOX 200× 200× 150 (SUS)WP 点検口 揚物機 コンベク ション IH 移動シンク 450 揚物機 既 設 固 定 式 木 製 棚 解 体 (床 面 補 修 と も ) (W2,590× H1,510× D665) 冷蔵庫 450 釜 熱風消毒 保管庫 シンク シンク 7,600 調理台 移動シンク 冷蔵庫 点検口 ダムウェーター ダムウェーター 固定式棚 4,050 固定式棚 配膳車プール 4,050 釜 移設 配膳車プール 厨房詳細図(改修前) S =1:50 厨房詳細図(改修後) S =1:50 点検口 サドルベース G42 G82×3 ノズルプレート WN7661K P.BOX 200×200×150 (SUS)WP 炊飯器動力盤取付図 H1600×W800×D350 WN5401K・WN7941 押釦SW・防雨プレート付 3 H600×W800×D350(架台) ※特記なきシンボルは下記による。 配線凡例 図面上特記なき配線は下記のとおりとする。 プリカ#38 WP被覆付 2 1 EM-CET22゜E8゜ 天井内ころがし配線 EM-CEE2゜ー6C 天井内ころがし配線 EM-CET22゜E8゜ G(42) EM-CET22゜E8゜ G(42) EM-CEE2゜ー6C E(25) 警 報(露出取付) 警報音付回点灯 BZ ブザー停止ボタン ※ ケーブル配線工事において、防火区画貫通等は、適切な防火区画処理をすること。 四方コーキング処理 ※ ケーブル配線工事において、壁立下壁貫通部等の配線は、適合する電線管 ※天井内壁貫通部分処理 (PF管)にて保護すること。 壁貫通処理部分を表す ※ 炊飯器の保守点検用として防水プリカ配線余長を2m見込む。 ※ 立 下 電 線 管 は , 厚 鋼 電 線 管 ( 溶 融 亜 鉛 め っ き 付 着 量 300g/m2以 上 ) を 使 用 の こ と 。 W750×H1330×D600 ×3台 保護管は床に着かない高さで止めること。 ※ 埋設部配管は,防食テープを巻き施工すること。 晃宝小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 晃宝小学校 厨房詳細図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/50 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 09 30 40 m 屋外キュービクル 給食室 プール 付属室 普通教室棟 屋内運動場 管理教室棟 サブプール プール 至さくら市 中里原 国道293号 車道 20 体 育 器 具 庫 東 北 新 幹 線 自動 10 東北 0 サンヒルズ カントリークラブ 前田製管 クラブハウス 田 原 街 道 上田原町 叶谷町 至鹿沼市 立伏町 至白沢 田 原 街 道 至宇都宮市内 田原西小学校 申請地:宇都宮市立伏町8-1 案 内 図 no scale 配 置 図 S=1/500 田原西小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 田原西小学校 案内図・配置図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/500 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 10 工事内容(共通事項) 3φ3w 6600V 50Hz ・本工事は,既存受変電設備の機器及び配線の更新を施工し,異常時に良好な動作を確保するものである。 凡 例 記 号 3 PAS 7.2kV 300A SOG,VT,LA付 CH VCT EA CH 6KV CVT 22 PAS 高圧気中開閉器 CH ケーブルヘッド VCT Wh 接地用保護管 □ GL付 LAx3 PCx3 7.2kV 50A PCx3 F20A PCx3 F30A 電力会社供給品 ・予備品として,ヒューズ類は同容量のものを1組(電灯2本,動力3本),キュービクル内に保管すること。 電力会社供給品 断路器 3極形 LA 避雷器 3極断路形 ・撤去する機器のうちPCB入り(微量含む)機器を撤去移設する場合には,あらかじめ監督員と打合せを行 い保管場所へ移設すること。 VCB 真空遮断器 手動バネ操作 ・施工完了時には,主任技術者へ絶縁試験・耐圧試験を依頼し,不具合のないよう施工すること。 OCR 過電流継電器 静止形 LBS 高圧負荷開閉器 ストライカー式 PF 電力ヒュ-ズ PC 高圧カットアウト SR 直列リアクトル 油入形 ・本工事において疑義が生じた場合は,監督員と協議し書面にて質疑応答すること。 ・工事完成後,完成図面(CADデータ)・完成図書(製本)を監督員の指示により提出すること。また, 監督員が現場確認し,図面と現場状況との整合性に不備が生じた場合には,速やかに修正し提出し直す こととする。 進相コンデンサ VT 計器用変圧器 コイルモールド形 ・購入する機器や,配線ルートについては,事前に機器承諾図・施工図を提出し,監督員の承諾後に施工 すること。 CT ・各図面の工事内容を十分に理解し施工すること。 変圧器 油入形・防振ゴム付 計器用変流器 コイルモールド形 V 電圧計 広角(110角) A 電流計 広角(110角) 最大需要指針付電流計 広角(110角) 電力計 広角(110角) COSφ 力率計 広角(110角) W PCx3 7.2kV 50A ・施工については,監督員・主任技術者と綿密な打合せを行い,更新する機器・配線等の確認を行い承諾後 施工すること。また,作業のための停電期間は1か所あたり1日間とする。 DS MDA PCSx2 7.2kV 50A 電力需給用計器用変成器 引込用 電力需給用計量器 T EA (LA) 備 考 Wh SC LBS 3P 200A ・工程については,学校関係者・監督員・主任技術者と綿密な打合せを行い,指示に従うこと。また,工程 表を提出のうえ承諾後に施工すること。 名 称 VTT 電圧試験端子 CTT 電流試験端子 AS 電流計切替スイッチ VS 電圧計切替スイッチ EL 漏電継電器 ZCT 零相変流器 MCCB 配線用遮断器 工事内容(特記事項) ・更新する機器については,鎖線太線枠にて表示する。 また,関連するケーブルは適切に更新すること。 ・変圧器,コンデンサ(製造年・型式・製造年),ヒューズ(製造年・容量)を,盤扉にテプラテープ等で表示す ること。 自己保持形 埋込形 ・三相変圧器(75KVA)1台は再利用とする。 ・給食室電気炊飯器電源としてMCCB(3P175A)1台を取付けること。(プール電灯用MCCB(3P50A撤去)位置に取付) ・プール電灯用電源として電灯配電盤MCCB(3P50A)1台を更新する。(所内用MCCB(3P20A撤去)位置に取付) ・プール電灯用幹線を動力側から電灯側に移動すること。 ・所内用配線と漏電警報用電源を共はさみとする。 TR 1φ 6600/210-105V 75kVA TR 3φ3W 6600/210V 75kVA AS CTx2 500/5A AS CTx2 300/5A MDA 栓形 F V 300A 栓形 F VS V 2,000 MCCB3P 400/300 接続替え 2,300 低圧動力盤 GL AC-2 AC-3 CVT 60□ CVT 38□ KW CVT 38□ 200 200 MCCB3P 225/125 MCCB3P 225/125 MCCB3P 225/125 受電盤 GL AC-1 MCCB3P 100/100A 消火栓ポンプ制御盤 1 4 □- 3 C CV 5 .5 □ - 4 C CV CVT 60□ KW P-A MCCB3P 100/100 プール動力 MCCB3P 50/ 30 浄化槽 MCCB3P 50/ 30 P-C MCCB3P 225/150 L-1-B MCCB3P 225/150 PL-1 KW KW 最大50.0 CET60゜ CVT 100□ 1 4 □- 3 C CV CVT 60□ MCCB3P 50A⇒175A 100V 1 4 □- 3 C 移動 給食室電気炊飯器電源 MCCB2P⇒3P 50/20⇒50A 漏電警報⇒プール電灯 CV MCCB2P 50/ 20 共はさみ 100V MCCB2P 50/ 20 PAS 所内電源⇒漏電警報 MCCB3P 225/200 L-1(体育館) MCCB3P 100/75 PL-1 MCCB3P 100/100 L-3-B CVT 38□ MCCB3P 225/150 L-2-B CVT 60□ MCCB3P 225/150 L-1-B CVT 60□ MCCB3P L-1-A KVA CVT 60□ 負荷名称 負荷容量 225/150 E○ 幹線サイズ 側 面 図 3 2 1 6 5 4 3 2 1 7 7 6 7 6 5 4 3 No. 2 正 面 図 1 E○ V 300V 動力主幹 EB VS 300V 300V 切り離し EA D DMA 300A VS F SC 3φ 30KVA AS CTx2 300/5A DMA 500/5A 栓形 TR 3φ3W 6600/210V 100kVA SC 3φ 30KVA キュービクル姿図参考図 低圧電灯動力盤 低圧電灯動力盤 田原西小 増設低圧動力盤 (空調用) 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 田原西小学校 受変電単線結線図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:Free 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 11 750 750 800 200 200 1,100 900 880 SC 30Kvar 受電盤 PCS×3 VCT 700 Tr 3φ 100kVA Tr1φ 75kVA 低圧動力盤 920 PCS×2 Tr3φ 75kVA 580 SC 30Kvar LBS 500 GL 620 690 PCS×3 MCCB更新 正面図 S =1:NO 590 220 MCCB更新 1,200 1,600 1,500 600 ハンドホール V 消 VS 3,000 F A V AS VS A F AS MCCB MCCB MCCB MCCB MCCB MCCB 既存 既存 既存 既存 既存 既存 MCCB MCCB MCCB MCCB MCCB MCCB 既存 既存 既存 既存 既存 既存 MCCB MCCB MCCB MCCB MCCB 既存 既存 更新 既存 更新 電気炊飯器用 50A⇒175A 移設 プール電灯回路 (別図結線図参照) 平面図 S =1:20 低圧電灯・動力盤 正 面 図 動力内扉図 S =1:NO 田原西小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 田原西小学校 キュービクル改修参考図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/20 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 12 屋外キュービクル改修 ポンプ室 浄化槽 EM-CET 60゜ E22゜ ( 既 設 内 ) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V EM-CET 60゜ E22゜ ( 既 設 管 路 ) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V 《※A》 GL-600 C (FEP65)【 予 備 】 EM-CET 60゜ E22゜ ( FEP65) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V 《※B》 C 構内配電線路 平面図 S=1:100 (GP 70)【 予 備 】 EM-CET 60゜ E22゜ ( GP 70) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V 《※A》 舗装部GL-600 《※B》 コンクリート立 上 部 P.BOX(400× 400× 300)SUS WP 外 壁 貫 通 × 1か 所 EM-CET 60゜ E22゜ ( 天 井 内 ) 炊 飯 器 動 力 盤 3φ 200V 屋内運動場 給食室 壁貫通補修×3か所 新設 管理教室棟 炊飯器動力盤 ※ 既 存 スイッチ盤 面 取 付 ※扉解放時の戸当たりストッパー取付 田原西小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 田原西小学校 構内配電線路設備図 縮尺:1/100 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 13 荷受室 《炊飯器動力盤》 電気方式 盤形式 幹 線 幹線番号 結 線 炊飯器動力盤 3Φ3W200V EM-CET60□ E22□ F3A WL 壁掛型 ステンレス製 指定色仕上げ 主 回 路 方 式 回 路 番 号 容 量 負 荷 名 称 M C C B k W E C L B 制 御 盤 シ ー 盤名称 1面 分 岐 P 数 ケ ン ス 方 式 配線サイズ A F / A T 警 報 盤 表 示 表 示 連 発 発 状 故 満 減 状 故 満 減 動 停 態 障 水 水 停 態 障 水 水 備 考 網入りガラス N P MCCB3P 225AF/ 175AT 5 制御電源 2P 50A/ 10A 6 警報電源 2P 50A/ 10A 1 電気式炊飯器 21.00 3P100A/ 75A EM-CET22□ 2 電気式炊飯器 21.00 3P100A/ 75A EM-CET22□ 3 予 備 3P100A/ 75A 4 予 備 3P100A/ 75A A 設定電流にて MCCB3P 50/50A SPD クラスⅡ 1,600 A BZ,パトライト起動 ELL 計 42.00 1 遠方に,パトライト・ブザー・ブザー停止釦を取付ける。 2 パトライト動作制御は,設定電流値にて動作する。 (設定電流は,炊飯器を同時に稼動させる台数分の容量とする。) (パトライト動作時にブザーも鳴らすこと。) 700 350 (ブザー停止回路を設けること。) 外形図(参考図) 【制御回路】 ※R0 AC200V 新設動力幹線 R.S.T 200V AMR2 (アンペアメーターリレー) 縁形 CEF-17-H-1T同等品 AMR1 (接点遅延回路付) (アンペアメーターリレー) 広角形 CEL-110C-HL同等品 ※形状・寸法等は参考とする R1 AC200V L-1 F:3A SPD回路 1 WL トランス 10 1 上限H 下限L デューサ H-1 XH1 H-2 4 ブザー停止 9 15 CT1へ 主幹MCCB 4 XH-1 BX 上限H 10 16 2 5 3 9 11 2 5 H-1 3 L-1 XTBS XTBS PB-BZ AC200V(R0,S0) CT1 200/5A A 広角形(110角) (制御用) AMR1 (アンペアメーターリレー) OL BZ 回転灯 (LED) ブザー警報 (電子音) トランス CT2へ デューサ TBS AC200V(R1,S1) CT2 200/5A A 警報音付回転灯 縁形 (警報用) H-1 AMR2 (アンペアメーターリレー) ※R0,S0 R1,S1 R1,S1,T1 二次側回路 ※S0 L-1 炊飯不可 炊飯可 (H以上ON) (L以上ON) H-2 GL RL XH1 BX 警報(ブザー) (H以上ON) 炊飯可 上限 上限保持 XTBS TBS ブザー警報 ブザー停止 1段炊飯時間 (20min程度) S1 ※アンペアメーターリレーは盤内,中板面に取付とする 炊飯可 炊飯可 GL GL 上限 上限 RL RL 上限 警報 RL BZ L1 H1 H2 1セット定格電流(A) 0 炊飯器No.1(3段) 炊飯器No.2 炊飯器No.3 炊飯器No.4 40 1-1 1-2 80 120 160 200 240 (A) 1-3 (3段) 2-1 2-2 2-3 (1段) 3-1 3-2 3-3 4-1 4-2 4-3 田原西小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 田原西小学校 動力盤単線結線図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:Free 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 14 8,000 8,000 8,000 8,000 P.BOX 200× 200× 150 2か所 IH 既 設 ピット コンベク ション IH 揚物機 W W G 殺菌庫 ピット部分コンクリート打設 ピット部分3,450×940×H130 コンベク ション 揚物機 (SUS)WP G W G 殺菌庫 W シンク ラック G 炊飯器 炊飯器 ラック 給水管プラグ止め(4か所) 2 みじん切 1 みじん切 休憩室 点検口 休憩室 点検口 野菜切機 野菜切機 調理済 冷蔵庫 調理済 冷蔵庫 調理台 シンク シンク 調理台 シンク 調理台 ラック シンク シンク 調理台 シンク ラック ピーラー ピーラー BZ シャワールーム 点検口 点検口 シャワールーム 点検口 点検口 (E25) シンク 便所 シンク 釜 釜 釜 シンク 便所 EM-CEE 2゜ -6C(天 井 内 ) シンク 脱衣室 釜 釜 配膳室 釜 釜 脱衣室 釜 配膳室 点検口 点検口 シンク シンク シンク シンク 牛乳 保冷庫 冷凍庫 冷蔵庫 調理台 8,000 点検口 8,000 点検口 シンク 熱風消毒 熱風消毒 保管庫 保管庫 シンク シンク シンク 牛乳 保冷庫 冷凍庫 冷蔵庫 調理台 以降構内配電線路図参照 荷受け室 荷受け室 食品庫 シンク 食器洗浄機 シンク シンク 既 設 スイッチ撤 去 (再 使 用 有 ) 保存食 冷蔵庫 シンク 点検口 シンク 食器洗浄機 シンク シンク 新設動力盤 保存食 冷蔵庫 点検口 点検口 新設 700 シンク 食品庫 既 設 スイッチ(1P15A× 2,PSW× 1) (盤 側 面 取 付 )再 使 用 品 厨房詳細図(改修前) S =1:50 厨房詳細図(改修後) S =1:50 G42 P.BOX 200×200×150 (SUS)WP サドルベース プリカ#38 WP被覆付 G82×3 1 2 炊飯器動力盤取付図 押釦SW・防雨プレート付 WN5401K・WN7941 ※特記なきシンボルは下記による。 配線凡例 図面上特記なき配線は下記のとおりとする。 ノズルプレート WN7661K H1600×W700×D350 EM-CET22゜E8゜ 天井内ころがし配線 EM-CEE2゜ー6C 天井内ころがし配線 EM-CET22゜E8゜ G(42) EM-CET22゜E8゜ G(42) EM-CEE2゜ー6C E(25) 警 報(露出取付) 警報音付回点灯 BZ ブザー停止ボタン ※ ケーブル配線工事において、防火区画貫通等は、適切な防火区画処理をすること。 H400×W700×D350(架台) ※ ケーブル配線工事において、壁立下壁貫通部等の配線は、適合する電線管 四方コーキング処理 ※天井内壁貫通部分処理 (PF管)にて保護すること。 電気炊飯器 W750×H1330×D600 ×2台 保護管は床に着かない高さで止めること。 壁貫通処理部分を表す ※ 炊飯器の保守点検用として防水プリカ配線余長を2m見込む。 ピット部分コンクリート打設 (350×940×D90程度)2か所 ピット部分コンクリート打設 既設ピット(3,450×940×D130程度) ※ 立 下 電 線 管 は , 厚 鋼 電 線 管 ( 溶 融 亜 鉛 め っ き 付 着 量 300g/m2以 上 ) を 使 用 の こ と 。 ※ 埋設部配管は,防食テープを巻き施工すること。 田原西小 工 事 名 称 晃宝小学校ほか1校電気炊飯器電源改修工事 図面名称/縮尺 田原西小学校 厨房詳細図 設 計 年 月 日 平成26年 1月 日 設 計 者 縮尺:1/50 図面番号 一級建築士(第337466号) 赤 羽 勉 宇都宮市 建設部 建築 課 E - 15
© Copyright 2024 ExpyDoc