千曲坂城消防組合人事行政の運営等の状況について 人事行政の公平性、透明性の確保を目的とした「千曲坂城消防組合人事行政の運営等の状 況の公表に関する条例」に基づき、職員数・給与・福利厚生・研修などの状況について公表 します。 １ 職員の配置等の状況 （１）職員の職・階級の状況 所属/階級 消防長 消防監 司令長 部 主任 司令補 士長 副士長 消防士 計 1 3 係長 主査 司令 1 課長 本 平成 24 年 4 月 1 日 現在 3 8 8 0 3 主任主事 1 4 4 1 5 主事 0 主事補 2 署長 1 係長 2 1 4 4 更 主査 4 4 埴 主任 5 5 署 主任主事 4 1 5 主事 1 1 主事補 2 署長 10 1 係長 12 1 4 4 戸 主査 1 1 上 主任 5 5 署 主任主事 3 2 5 主事 3 3 主事補 1 署長 5 1 係長 6 1 3 3 坂 主査 2 2 城 主任 1 1 署 主任主事 2 3 主事 1 1 主事補 1 1 2 15 18 93 計 1 1 6 19 21 13 （２）年齢の状況 平成 24 年 4 月 1 日 現在 年 齢 18～25 26～30 31～35 36～40 41～45 46～50 51～55 56～60 計 人 数 25 13 16 15 6 8 5 5 93 （３）退職の状況 平成 23 年度 区分 管理職 係長 主査 定年 5 0 0 自己都合 1 0 0 （４）分限・懲戒の状況 平成 23 年度 分限処分者数(人) 懲戒処分数(人) 免職 休職 降任 降給 計 免職 休職 降任 降給 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ２ 職員の昇任・昇格及び採用試験の状況 （1）採用試験の状況 平成 23 年度 区分 申込者数 第 1 次受験者数 第 1 次合格者数 最終合格者数 実競争率 人数 27 26 10 5 5.2 （2）昇任・昇格の状況 職 階 人 名 級 消防長 消防監 数 平成 24 年 4 月 1 日 現在 次長 参事 司令長 1 副参事 補佐 署長 副署長 課長 主幹 司令長 1 係長 主任 主査 主任主事 司令長 司令補 司令 司令 1 12 4 主事 主事補 副士長 消防士 司令補 士長 副士長 1 3 ３ 勤務条件等の状況 （１）勤務時間 1 週間の 勤務時間 38 時間 45 分 平成 23 年度 開始時刻 終了時刻 午前 8 時 30 分 休憩時間 日勤者は午後 午後 0 時から午後 5 時 15 分 1 時及び当直者は 当直者は翌日の 午後 5 時 30 分から 午前 8 時 30 分 午後 6 時 30 分 （２）年次有給休暇の取得状況 勤務時間の 振り替制度 有り 平成 23 年 区 分 総付与日時数Ａ 総取得日時数Ｂ 職員数 平均取得日時数 取得率 Ｂ/Ａ 日時数 3,640 日 452 日 94 人 4.81 日 12.4% （３）特別休暇等の取得状況 区 分 結 平成 23 年 婚 忌引等 療 養 夏 期 その他 対象者数 1人 21 人 19 人 89 人 77 人 日時数 5日 62 日 91 日 399 日 197 日 （４）旅費制度の概要 平成 24 年 4 月 1 日現在 区 分 日 当 県外宿泊料 県内宿泊料 食卓料 管理者・議員等 2,600 円 13,100 円 11,800 円 2,600 円 職 員 2,200 円 10,900 円 9,800 円 2,200 円 （５）時間外及び休日勤務の状況 平成 23 年度 時間外及び休日勤務の総時間数 職員 1 人あたりの時間外勤務の月平均時間数 10,710 時間 11.6 時間 ４ 教育・講習等の状況 教育・講習等の区分 対象者 実日数 修了者数 初任科 新任職員 116 4 救助科 救助隊員 25 1 特殊災害科 救助隊員 7 1 警防科 担当者及び予定者 10 1 火災調査科 担当者及び予定者 10 1 危険物科 担当者及び予定者 6 1 救急科 隊員予定者 40 3 予防査察科 担当者及び予定者 10 1 幹部科研修 司令・司令補 10 1 ポンプ操法指導員講習 担当者 2 3 専門課程（指揮隊運用） 消防隊の隊長 4 1 救急高度化研修 救急救命士 5 2 気管挿管病院実習 救急救命士 20 3 薬剤投与病院実習 救急救命士 5 4 玉掛け技能講習 救助隊員 3 2 小型クレーン技能講習 救助隊員 3 2 初任 専科 幹部 特別 実習 資格 平成 23 年度 ５ 健康管理に関する状況 区 分 平成 23 年度 受診者数 定期健康診断 91 胃検診 18 大腸がん検診 23 負荷心電図検診 43 人間ドック 10 初任科入校時健康診断 5 ６ 勤務条件に関する措置要求及び不利益処分に関する不服申し立て等 該当なし 平成 23 年度 (公平委員会に係るものを含む) ７ 消防職員委員会に係る意見と措置 区 平成 23 年度 分 審議件数 採用件数 実施件数 勤務条件・福利厚生に関する課題 9 2 1 被服及び装備品に関する課題 2 設備・機械器具・施設に関する課題 1 上記に分類されない課題 ８ 給与等の状況 （１）人件費の状況 平成 23 年度 人件費 管内人口 歳出額（A） （H23.4.1） 実質収支 人件費（B） 比率 （B/A） 77,912 人 3,876 万 1,000 円 7 億 8,752 万 5,000 円 （２）給与費の状況 平成 23 年度 給 職員数 94 人 83.37% 6 億 5,653 万 1,000 円 与 費 1 人当り の給与費 給料 職員手当 期末・勤勉手当 計 3 億 1,350 万 4,000 円 7,488 万 6,000 円 1 億 1,070 万 4，000 円 4 億 9,909 万 4,000 円 （３）平均給料月額・平均給与月額・平均年齢の状況 （B/A） 平成 23 年 4 月 現在 職員数 平均給料月額 平均給与月額 平均年齢 94 人 27 万 6,620 円 33 万 2,038 円 36.7 歳 （４）初任給の状況 平成 24 年 4 月 1 日 現在 区分 一般行政職 531 万円 消防組合 県 国 高校卒業者 14 万 100 円 14 万 100 円 14 万 100 円 大学卒業者 16 万 1,600 円 17 万 2,200 円 17 万 2,200 円 （５）級別職員数の状況 平成 24 年 4 月 1 日 現在 級 1級 2級 3級 4級 職 主事補・主事 主任主事 主任・主査 主査・係長 階級 消防士・副士長 副士長・士長 士長・司令補 司令補・司令 職員数（人） 27 18 27 構成比（％） 29.0 19.4 29.0 5級 6級 7級 次長等 消防長等 司令・司令長 司令長 消防監等 10 8 2 1 93 10.8 8.6 2.2 1.1 100 主幹・課長・ 署長等 計 （６）期末手当・勤勉手当 区 分 平成 23 年度 消防組合 国 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 6 月期 1.225 月分 0.675 月分 1.225 月分 0.645 月分 12 月期 1.375 月分 0.675 月分 1.375 月分 0.645 月分 合 計 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.29 月分 ※ 職制上の段階、職務の級等による加算措置有 （７）退職に係る手当 平成 23 年度 区 分 勤続 20 年(月分) 勤続 25 年(月分) 勤続 35 年(月分) 最高限度額（月分） 消防組合 30.55 41.34 59.28 59.28 県 30.55 41.34 59.28 59.28 国 30.55 41.34 59.28 59.28 加算措置 定年前早期退職特例措置 2～20％ （８）その他の手当 区 分 扶養手当 平成 24 年 4 月 1 日 現在 内 ① 配偶者 13,000 円 容 (支給対象職員数・支給額) ② ①以外の扶養親族 6,500 円 ③ ①なしの扶養親族の 1 人は 11,000 円 住居手当 賃借等により （16 人） 通勤手当 距離、通勤方法等により （82 人） 管理職手当 支給なし ～ 最高 27,000 円 支給なし ～ 最高 8,900 円 主幹 28,400 円 ～ 消防長 49,500 円 （11 人） 危険手当 給料の 5％ （当直者 77 人） ・3％ (日勤者 5 人) ・2％ （管理職 11 人） 救助手当 月額 1,500 円 （隊員 30 人） 救命士手当 月額 2,000 円 （救命士 26 人） ・特定行為 510 円/回
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