ＡＰＥＸ伝言システム 「たっち録Ｊｒ.」 操作方法 《通話内容を録音し伝言先へ送る》 《自分の声を録音して相手に送る》 《電話をかけた相手が不在の時に伝言を残す》 《自分宛に届いた伝言やメッセージを聞く》 《不在時に自分の留守番電話として使う》 《入力コード表》 サービスメニュー一覧 《通話内容を録音し伝言先へ送る》 録音 通話中 ﾎﾞﾀﾝ 《自分の声を録音して相手に送る》 1/9 たっち録Jr.の ｱｸｾｽ番号 送り先のメールボックス番号＋「＃」 # ････････ 録音し直す（内容を上書きする） ５ # ････････ 録音を中断／再開する 1 # ････････ 録音を終了する 0 # 9 # ････････ 録音内容を消去する ････････ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙを呼出／停止する （呼出操作を行った時だけ呼出設定になっている場合） ◆自分の声を録音して 相手に送る 2 ････････ ﾒｯｾｰｼﾞの送り先を変更する 0 ････････ ﾒｯｾｰｼﾞを送るのを取り消す 7回（全部で8件分）まで 注１ 録音されている 伝言内容を確認する 伝言が聞こえる････････････････ ｺﾒﾝﾄを # ･･････････････伝言にｺﾒﾝﾄを付ける 話す # ････････ｺﾒﾝﾄ付きの伝言を送る 2 4 ････････録音したｺﾒﾝﾄを確認する 3 ････････ｺﾒﾝﾄを録音し直す 2 0 新しい宛先の ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ番号 0 ････････録音したｺﾒﾝﾄを消去して 終了する # ････････伝言の宛先を変更する 注１ ･････････････････････････伝言を消去する 7回（全部で8件分）まで 8 追加する宛先の ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ番号 9 ････････ ﾒｯｾｰｼﾞを送ると同時にﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙ を呼び出す 4 ････････ いま録音したﾒｯｾｰｼﾞを確認する 3 ････････ ﾒｯｾｰｼﾞを録音し直す 通録後 ･････････････････ 通話録音を停止し、続けて下記の操作を行う ◆通話録音後の操作 ５ ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ＋＃ # ････････ 録音したﾒｯｾｰｼﾞをそのまま送る ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰ が聞こえる 3 ４ 2/9 自分のﾒｰﾙ ﾎﾞｯｸｽ番号＋＃ # ･･････ 伝言の宛先を追加する 注１ 9 ･･･････････････････････････････････ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙを呼出／停止する # ････････ 録音内容を消去して新たに 3 ﾒｯｾｰｼﾞを話す ﾒｯｾｰｼﾞを録音する # ･･･････････････････････････････････ 操作を終了する 送り先のﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ番号＋＃ 又は 同報ﾘｽﾄ番号＋＃ # ﾒｯｾｰｼﾞを話す # ◆相手がﾒｯｾｰｼﾞを聞いたかを確認する ﾒｯｾｰｼﾞが 相手のﾒｰﾙ 3 聞こえる ﾎﾞｯｸｽ番号＋＃ 4 ････････ いま聞いたﾒｯｾｰｼﾞを 聞き直す 9 ････････ 次のﾒｯｾｰｼﾞを聞く 6 ････････ 他のﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽの ﾒｯｾｰｼﾞを確認する # ････････ ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに戻る ◆ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽの操作を行った後、受話器を戻さずにそのまま内線に電話する 5 # 相手の内線番号 ◆1つのﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽの操作を行った後、続けて他のﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽの操作を行う 6 # 注１：Ｃバージョン以降、 他のﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ番号 音声での宛先確認あり 《電話をかけた相手が不在の時に伝言を残す》 《自分宛に届いた伝言やﾒｯｾｰｼﾞを聞く》 3/9 相手の電話番号 9 不在等を知らせる アナウンスが聞こえる 伝言を残す # 伝言を残すと同時に ････････ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙを呼び出す 自分のﾒｰﾙ ﾎﾞｯｸｽ番号＋＃ たっち録Jr.の ｱｸｾｽ番号 ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰが聞こえる 4/9 ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ＋＃ 聞き取り ﾎﾞﾀﾝ ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ＋＃ 1 ････････伝言を残す ﾒｯｾｰｼﾞが聞こえる 1 内線番号 # ･････････････ 別の人にかける 2 ･･････････････････････････････････････一番近くの人に かける 6 0 ･････････････････････････････････ いま聞いたﾒｯｾｰｼﾞを消去する 4 ･････････････････････････････････ いま聞いたﾒｯｾｰｼﾞを聞き直す 9 ･････････････････････････････････ 次のﾒｯｾｰｼﾞを聞く 7 ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽｻｰﾋﾞｽに ･･････････････････････････････････････ 操作が戻る # ･･････････････････････････････････････操作を終了する 返信ﾒｯｾｰｼﾞ を話す # ･････････････返信ﾒｯｾｰｼﾞを発信者に送る # ･･･････ 返信ﾒｯｾｰｼﾞのみ送る 5 ･･･････ 元のﾒｯｾｰｼﾞを付けて送る 4 ･･･････ 返信ﾒｯｾｰｼﾞを確認する 3 ･･･････ 返信ﾒｯｾｰｼﾞを録音し直す 0 ･･･････返信を止める（ﾒｯｾｰｼﾞを 聞いた直後に戻る） 7回（全部で8件分）まで 5 5/9 に続く 送り先のﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ番号＋＃ 又は 同報ﾘｽﾄ番号＋＃ # ･････ いま聞いたﾒｯｾｰｼﾞを 他の人にも送る 《不在時に自分の留守番電話として使う》 5/9 自分のﾒｰﾙ ﾎﾞｯｸｽ番号＋＃ たっち録Jr.の ｱｸｾｽ番号 ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ＋＃ 4/9から 続く 注２：（ ）の中は、新しく登録す る時の操作です。 既に登録されている場合は、その番号が読み 上げられますので、ガイダンスに従って操作し てください。 ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰが聞こえる 5 ｺﾒﾝﾄを 話す # ････････････ ﾒｯｾｰｼﾞにｺﾒﾝﾄを追加録音する ◆ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを変更する 4 1 # ･･････ ｺﾒﾝﾄ付きﾒｯｾｰｼﾞを転送する 9 ･･････ ﾒｯｾｰｼﾞを送ると同時にﾎﾟｹｯﾄ ﾍﾞﾙを呼び出す 4 ･･････ いま録音したｺﾒﾝﾄを確認する 個人ﾃﾞｰﾀ設定 ﾒﾆｭｰが聞こえる # 9 ････････････････ メッセージを送ると同時にポケットベルを呼出す 0 ････････････････転送を取消す（ﾒｯｾｰｼﾞを聞いた直後に戻る） 新しい ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ # ････････ ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを変更する # 2 ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙの 電話番号 1 0 ･･････ ｺﾒﾝﾄを消去して転送を取消す （ﾒｯｾｰｼﾞを聞いた直後に戻る） ････････････････ いま聞いたﾒｯｾｰｼﾞをそのまま転送する 2回くり返す ･･････････････････････ ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞなしの状態 に戻す ◆自分宛に伝言やﾒｯｾｰｼﾞが入ったら、ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙ、または電話機を呼び出す 3 ･･････ ｺﾒﾝﾄを録音し直す # 6/9 # ･････ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙを呼び出す 注２ 1 ････････････････････････ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙを常に呼び出す 2 ････････････････････････ 呼出の操作を行った時だけ 呼び出す 新しいﾎﾟｹｯﾄ 3 # ･･ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙの番号を変更する ﾍﾞﾙ番号 4 ････････････････････････ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙの番号を確認する ････････････････････ ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに戻る 呼出を行う 電話番号 2 # ･････ 電話機を呼び出す 注２ 1 ････････････････････････ 電話機を常に呼び出す 2 ････････････････････････ ポケットベルを呼び出した後、 応答がなかった場合に電話機 を呼出す 新しい # ･･ 電話番号を変更する 電話番号 4 ････････････････････････ 電話番号を確認する 3 7/9 に続く 0 ･･････････････････････････････ ﾎﾟｹｯﾄﾍﾞﾙ及び電話機の呼出を 行わない # ･･････････････････････････････ 個人ﾃﾞｰﾀ設定ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに 戻る 7/9 から続く 6/9 から続く 7/9 ◆呼び出された電話機からメッセージを聞く たっち録Jr.から 呼び出される 3 ﾒｯｾｰｼﾞを聞く ･･･ 1 ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ ﾒｯｾｰｼﾞを聞か ずに呼出だけ ･･･ # を一旦止める ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽの ･･･ 4 個人着信代行ｻｰﾋﾞｽ ﾒﾆｭｰが聞こえる ◆不在時にかかってきた電話 を他の内線に転送する。 ･････････ 応答ﾒｯｾｰｼﾞを録音する 転送先 内線番号 # ････････････････････････････････ 個人着信代行ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに戻る # 以降は 4/9と同じ 1 ･･･ 転送先の内線番号を登録 する 3 ･･･ 転送先の内線番号を変更 する 4 ･･･ 転送先の内線番号を確認 # ･･････ する 転送先に電話をまわす 注２ 2 ････････････････････････････ 転送しない # ････････････････････････････ 個人着信代行ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰ に戻る ◆相手からのﾒｯｾｰｼﾞを残してもらうかどうかを決める 1 ････････････････････････････ ﾒｯｾｰｼﾞを残してもらう 2 2 ････････････････････････････ ﾒｯｾｰｼﾞを残してもらわない 8/9 に続く # （録音し直す場合は、上記録音 操作を行う） 名前を聞き直す 1 応答ﾒｯｾｰｼﾞ を話す 0 ････････････････････････････････ 応答ﾒｯｾｰｼﾞを消去する ｶﾞｲﾀﾞﾝｽとﾒｯｾｰｼﾞが 届いたﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ番号 （名前）が聞こえる 1 2 4 ････････････････････････････････ 応答ﾒｯｾｰｼﾞを確認する 電話に出る 3 8/9 ◆社内で留守録時の応答ﾒｯｾｰｼﾞを設定する ◆内線ファクシミリへの自動切替を設定する／変更する 4 1 ﾌｧｸｼﾐﾘの 内線番号 # ････････ ｺﾒﾝﾄ付きﾌｧｸｼﾐﾘを受ける 注２ 1 ････････････････････････････ いま指定したﾌｧｸｼﾐﾘの内線番号 を登録する 新しいﾌｧｸｼﾐﾘ 3 # ････ ﾌｧｸｼﾐﾘの内線番号を変更する の内線番号 4 ････････････････････････････ ﾌｧｸｼﾐﾘの内線番号を確認する 2 ････････････････････････････････ ﾌｧｸｼﾐﾘを使用しない # ････････････････････････････････ 個人着信代行ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに戻る # ･････････････････････････････････････････ 個人ﾃﾞｰﾀ設定ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに戻る ◆名前を変更する 4 3 新しい名前 # # ･････ 名前を変更する # ･･･････････････････････････････････ いま聞いた名前をそのまま登録 する ◆ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ内のﾒｯｾｰｼﾞを全て保存する 5 1 ･･･････････････････････････････････ ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ内のﾒｯｾｰｼﾞを自動的 に消去する 2 ･･･････････････････････････････････ ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ内のﾒｯｾｰｼﾞを全て保存 する # ････････････････････････････････････････････ ｻｰﾋﾞｽﾒﾆｭｰに戻る 《入力コード表》 9/9 ・カタカナ 行 番 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ 段番号 2 3 4 5 6 7 イ ウ エ オ ァ ィ キ ク ケ コ ゛ シ ス セ ソ − チ ツ テ ト ° ニ ヌ ネ ノ ｽﾍﾟｰｽ ヒ フ ヘ ホ ． ミ ム メ モ ユ ヨ ャ リ ル レ ロ ヲ ン 8 ゥ 9 ェ 0 ォ ッ ュ ョ ・英数字 行 番 号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 1 Ａ Ｄ Ｇ Ｊ Ｍ Ｐ Ｔ Ｗ ． 2 2 Ｂ Ｅ Ｈ Ｋ Ｎ Ｑ Ｕ Ｘ ｽﾍﾟｰｽ 3 3 Ｃ Ｆ Ｉ Ｌ Ｏ Ｒ Ｖ Ｙ − 4 4 段番号 5 6 5 6 7 7 8 8 9 9 Ｓ Ｚ ・カタカナ←→英数字入力の切替は、「＊１」をダイヤル 0 0
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