く救急統計関係) 1救急の概要 ( 1 )救急出場件数及び搬送人員の状況 平成23年中における救急業務実施状況は、救急出場件数5, 574件(対前年197件増、 対前年比3.7%増)、搬送人員5,094人(同264人増、同5.5%増)となっています。 これは、 1日平均15.3件(前年14.7件)出場し、市民の25.8人に1人が救急隊に よって搬送されたことになります。 救急出場件数を事故種別ごとにみると、急病が3, 155件で全体の56.6%を占め、次 いで一般負傷799件(14.3%)、交通事故686件(12.3%)の順となっています。 ( 2)傷病程度別搬送人員の状況 平成23年中の搬送人員5,094人のうち、入院加療を必要としない軽症が3,270人で 全体の64.2%を占め、次に中等症の1,748人(34.3%)、重症の47人(0.9%)とな っています。 ( 3)所要時間別搬送人員の状況 平成23年中の搬送人員5, 094人の収容所要時間(救急隊の覚知から医療機関等に収 容するまでに要した時間)の状況は、 20分以上∼30分未満が2,241人(44.0%)で最 も多く、次に30分以上∼60分未満が2,159人(42.4%)、 10分以上∼20分未満が472 人(9.3%)、 60分以上が206人(4.0%)、 120分以上が14人(0.3%)、 10分未満が2 人(0.1%未満)の順となっています。 (4)転送回数別の状況 平成23年中の搬送人員5, 094人の転送の状況は、転送なしに医療機関に収容された 救急患者は全体の98.7%に当たる5,027人で、残りの1.3%に当たる67人が転送され ています。転送された人員の転送回数は1回が66人、 2回が1人となっていますC (5)救急隊員の行った応急処置の状況 平成23年中に救急隊員が応急処置を行った救急患者は5, 240人(搬送者5, 033人、 不搬送者207人)で、この救急患者に対して、延べ18,515回の応急処置を行っていま す。その内容は血中酸素飽和度の測定が最も多く、次いで血圧測定、心電図、酸素吸 入の順となっています。 また、救急救命士による救急救命処置(特定行為)は、 62人(搬送人員の1.2%) に対して行われ、処置後救急隊により医療機関に搬送(31人)、ドクターカーを経て 医療機関-搬送(16人)、または死亡により不搬送(15人)となっています。 (6)住民に対する応急手当等の普及啓発 救急事故の覚知から救急隊が現場に到着するまでに要した時間は、平成23年中の平 均で約7.0、分となっています。しかし、救命率の向上を図るためには、救急隊の到着 時間の短縮はもとより、救急隊が到着するまでの間に救急現場近くの住民による応急 手当が適切に実施されることが重要です。 当市では救命を主眼とした応急手当の普及啓発を推進するため、平成6年6月から 救命講習を実施し、平成17年6月からは自動体外式除細動器(AED)の使用方法を 含めた講習内容に変更して、従来の「普通救命講習」は「普通救命講習Ⅰ (3時間)」 と「普通救命講習Ⅲ (4時間)」に名称を変更しています。なお、 「普通救命講習Ⅲ」 は一定頻度で心肺停止者に対して応急手当の対応をすることが想定される方に対して の講習となっています。 救命講習実施件数及び受講者数は「17 救命講習実施件数及び受講者数」を参照。 また、救急搬送件数の約6割が軽症となっていることから、講習会等を通じて救急 車の適正利用及び「救急安心センターおおさか」について広報を行っていますC (7) 「救急安心センターおおさか」 -の参画 「救急安心センターおおさか」は、救急相談窓口(ダイヤル#7119)として大阪市 消防局に拠点を置き、 24時間365日体制で医師・看護師・相談員が医学的な見地から 助言を行い、緊急性のある場合は、救急車を出場させるなど、市民に安全と安心を提 供するものです。 箕面市は、平成22年12月1日から参画をしています。 参 考 救命の連鎖 1心停止の予防2心停止の 早期認識と通報 籀鵁キ駝リ R (,d TB 4.二次救命処置 と心拍再開後 の集中治療 (日本医師会承認済み) 備 考 北部地域(箕面森町及び上・下止々呂美の総称)において豊能町との「箕面市と豊能 町との間における消防事務の委託に関する規約」等により豊能町消防本部が出場した 件数は74件(対前年33件増、対前年比80.5%増)、搬送人員は73人(同37人増、同 103.0%増)となっています。 2 救急出場状況 事故種別 年別 俘r ヌb 火 災 俾 平成22年 迭テ3sr 平成23年 迭テSsB 増減 途 1 " 16 17 △1 ン ・ 1 水 菜軽 辛 故 佰 田唐 59 田ッ # 54 " 鼎 鼎" 暈 フツ 労 災 事 故 777 799 △5 " r : 56 #R オ「 テ塔 73 22 <r テ 17 般 負 54 SR 60 cr 「備考」 上記以外で、 「北部地域」に豊能町消防本部が、出場した救急出場件数は下表のとおりです。 平成22年 平成23年 増減 鼎 2 都B 2 3 湯 1 6 10 4 2 3 1 r 途 田 免ツ 免ツ 6 3救急隊別出場状況 管 拷 刺 倬hフネ顥¥「 本 署 ネ 偬 I ネ蹴 ィネ 分 署 偬 分 署 計 偬 B 搬送人員 1,722 B B 迭テ 21 343 r 田s 唐 19 686 鉄B 53 鼎" 42 9 都湯 739 " # 9 ll " " 1334 964 塔c 9 15 27 X #3 b 迭 運 動 読 技 儉「 19 湯 9 184 フツ cR 唐 212 3 ン 14 147 Cr 4 交 過 辛 故 刋「 B 1,698 5,574 釘 ニ 242 テSSr ィネ x 297 3" ィネ R 29 テSS 偬 R 4 ィネ 搬送人員 令 自 然 災 害 2,154 テ都 搬送人員 西 ン B 搬送人員 東 令 計 857 都s 都2 45 鼎 3,155 田 テツ" 「備考」 上記以外で、 「北部地域」に豊能町消防本部が、出場した救急出場件数、搬送人員は下表のとおり 豊 能 町 偬 搬送人員 ィネ 都2 B 74 19 3 1 9 27 3 R 免ツ 4 月別救急出場状況(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 月 別 佇 饕 Hフツ 霻 合 計 ン 自 然 R > 交 過 刋「 ン 運 動 儉「 加 害 俾 負 柄 そ の 他 人別 。 負 劍ン 事 害 1 偬 ィネ B 搬送人員 2 偬 ィネ 偬 偬 ィネ B 5 偬 ィネ 6 偬 ィネ 7 偬 8 偬 9 偬 ィネ B ィネ 偬 ィネ ll 偬 ィネ B 搬送人員 12 偬 合 計 偬 B 搬送人員 B 迭テ 迭 r 5 41 塔 釘 4 都R r 田s 1 1 3 66 澱 6 唐 途 釘 4 303 3 澱 739 241 281 1 S 3 湯 #2 4 2 53 迭 53 途 54 鉄B 塔 42 都湯 49 鼎 鉄2 都 686 鉄B 61 田 260 3 5 4 55 釘 C 都2 75 鼎" 248 3 4 72 釘 唐 2 免ツ 田 9 釘 鉄B 3 70 74 都" 235 8 田 3 62 鉄B 5,574 田" 1 253 3" 澱 60 田 6 55 7 501 1 66 迭 87 1 田 58 田 鼎C ィネ 55 2 42 途 3R 3 58 5 495 鼎C2 ィネ 搬送人員 澱 503 鼎c2 6 澱 鼎" 260 62 迭 225 1 7 49 鼎 " 4 r 澱 釘 Cb 27 都2 " 45 釘 59 鉄 264 唐 40 迭 65 鼎 275 田R 3155 田 ツ" 田Sr 医 俯 俤 儉 310 澱 鉄 2 2 4 421 B 搬送人員 迭 澱 鉄b s 2 節 送 s 釘 46 50 498 B 釘 5 鉄 鼎S 搬送人員 10 56 456 1 田R 5 鉄r 鼎#B 1 4 58 劍 剩タ 2 鉄b 3 4 44 451 B 搬送人員 73 鼎# ィネ 搬送人員 迭 鼎 B 搬送人員 都 5 423 r 51 53 都r モ 1 剄s 傚メ 2 釘 4 477 B 搬送人員 迭 負 68 鉄 鼎C2 技 5 49 b r 侘ツ 50 鼎r 458 鼎 敬 釘 鉄B B 搬送人員 侘ツ 390 S ィネ 搬送人員 4 3 B 搬送人員 3 501 鼎SB 辛 メ ク,ノ 661 搬 送 ツ 5 傷病程度別搬送人員(北部地域委託分を除く) 事故種別 程度別 俘r l火 災 俾 然 過 計 剄ミ 害 倬b 死亡 重症 事 敬 倬b 1 1 鼎r 中等症 軽症 フツ 澱 テsC 3 田 テ#s 水 佰 俤 13 鉄澱 自 儿 その他 儉「 読 技 儿 1 2 労 動 フツ (平成23年中) メ 害 俎2 荒 柄 その他 リ L r 医師 搬送 倬 ン L r 5 6 2 4 170 37 r 釘 19 562 塔SB 17 田 テ田 B 鉄 その他 合計 迭テ 「備考」 釘 4 田s 53 鼎" 739 " 45 テツ" 田Sr 1 程度別の「その他」とは傷病名がつけられないものや、その他の場所(接骨院・ 助産院) -搬送したものをいう。 2 事故種別の「その他」欄の「その他」とは分娩・誤報・虚報をいう。 6 覚知別救急出場件数 (北部地域委託分を除く) 事故種別 覚知別 俘r 火 俾 然 計 俤 専用電話 加入電話 その他 合計 15 澱 駆け付け 田s 迭テSsB 過 災 害 倬b 釘テCcR 水 佰 フツ 鼎CR 1 49 " 動 フツ 鼎 17 自 3 読 技 儿 43 メ 害 俎2 52 テ 6 ll #r 田ッ 2 54 30 鼎" 799 その他 儉「 715 B 1 労 俤 辛 故 倬b (平成23年中) 荒 その他 病 リ L r 医師 搬送 倬 ン L 46 Cb 5 sr 1 R 15 r 塔 73 8 SR 60 田c 1 覚知別の「専用電話」は、 「119番」による覚知、又「加入電話」は、消防代表電 話等によるものをいう。 2 覚知別の「その他」とは東西分署にて覚知したもの及び箕面市立病院からの内線、 警察からの専用線によるものをいう。 3 事故種別の「その他」欄の「その他」とは分娩・誤報・虚報をいう。 r 7 年齢別搬送状況(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 事故種別 性別 年齢 剽゚ 計 ン 自 然 災 R > 交 過 辛 刋「 ン 運 動 読 儉「 X 加 害 俾 ラ2 負 柄 そ メ の 害 7才未満 「 245 女 7才 女 女 「 51 「 186 21 cr 「 1 2,518 辻 釘 670 迭 " 1 鼎 鉄2 42 " 232 5 22 B 665 2 12 " 420 3 鼎R 34 ビ 2 261 都3 31 涛 1 10 湯 101 3 32 13 15 都 2 Cr 12 88 7 58 澱 68 C 1 釘 " 2 2 3 10 免ツ 3 1 1 25 374 テSsb ,094 26 989 涛 20 334 鼎R 「 # 女 唐 6 68 冤l 2 #2 女 2 送 田2 19 唐 釘 1 鼎 3 2 14 45 1 6 r L b 8 釘 4 172 CR 女 合計 152 湯 送 B 2 4 7 b 「 以上 「 2 澱 節 搬 17 1 16 L 俶 87 32 32 ツ 都B 5 115 鼎 「 ∼69才 小計 100 8 #2 ∼59才 70才 57 216 r 33 25 107 「 ∼49才 刎 8 ∼39才 女 60才 117 s 女 50才 技 鼎 B 「 ∼29才 女 40才 9 都R 女 30才 侘ツ 田2 ∼19才 20才 故 ィ ∼14才 15才 侘ツ 医 ク,ノ ツ 144 都s C 1,373 356 テCヲ 2,862 657 8 所要時間別搬送状況(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 所要時間別 事故種別搬送人員\ 刳o知から医療機関等に収容した所要時間 10分未満 急病 テツ" 交通事故 合計 20分以上 Zゥj)i 1,203 釘 田 2 2 3 鼎s" Zィ決 60分未満 # cB 2,241 60分以上 Zゥj)i # 以上 122 迭 295 400 2 3c2 343 都3 塔#2 迭テ c" 2 田s 一般負傷 その他 Zィ決 20分未満 Z「 " 22 3r 44 18 テ S 206 B 9 診療科目別搬送状況(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 月別 科目別 月 】 循環器科 B 呼吸器科 3 6 21 80 胸部外科 鉄 R 鉄b 綿 以 10 佇 9 9 c r ネ 唐 4 19 14 46 19 怩 i r I 】 11月 ー 途 954 12 9室 唐 「 21 (ネ 合計 3 迭 10 7 2 塔 12 l 9 c 7月 i 当 ツ Xョツ 脳外科 唐 迭 R 亦 盤形外科 内 7弓 9i 13 新生児科 管 ⊆ 3月十月 冤 5月 塗ネ 澱 澱 ′小児科 外科 ネ R 26 35i 25∃ 69 # 47 l R 鉄( r 14を27 67 都b r 49 9 67 21 3R 55 22 塔" 80? 17 田B 59 3B 都R 86 #B 鉄C 28 c 都B 864 「 腹部外科 1 1 1 1 釘 血管外科 口腔外科 F 小児外科 t 産婦人科 1 泌尿器科 4 1 : 迭 b 1 1 釘 3 縒 3 1 鉄2 1 迭 13 4 眼科 釘 3 神経内科 4 「 2 2 14 釘 5 その他 B 2 r 5 鉄R 澱 18 10 】 2 13 菱形外科 23 16 6 21 " 13 2 b 唐 9 b 17 6 38 43 亦 35 " R " 17 2 鼎" 釘 c" 胸部外科 6 迭 2 " #b 20 r 1 B 20 6 36 C 湯 ll 32】31 43 都R 32 湯 22 t2 澱 14 r 鉄2 b 9 R 3 13 26 35 41 r 23 免ツ 鼎 24 ll 2 湯 B 脳外科 鉄" 42 鼎r 外 怩 48 2 37 15 7 1 2 " 澱 29 8 r 4 34 新生児科 r 4 迭 1 26 b b 途 1 循環器科 澱 1 10 拷 呼吸器科 迭 2 1 小児科 3 乂 耳A咽喉科 管 】1 鳴 姪" 皮fr科 外科 F 24 鉄" 51 46 鉄 cR b 565 ; 腹部外科 1 1 迭 血管外科 口腔外科 1 岳1 小児外科 産婦人科 1 3 泌尿器科 3 皮fr科 眼科 2 3 21 精神科 ァ 3 b 「 13 " 1 416 鳴 鼎C2 " 388 5 3 6 " 2 R 】 ll 末ツ 3 B 3 424 2 ll 「 3 1 鼎S ∃4 2 澱 1 鼎# 釘 3 l 1 その他 S 2 4 1 神経内科 54 澱 :1 耳▲咽喉科 合計 3 378 19 免ツ 16 6 ≧1 「 " 湯 Cc2 1 443 鼎C B 5,094 sB 10 時間別救急出場件数(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 時 間 別 フツ ネ 霻 令 計 ン 自 然 災 害 R > フツ 交 過 刋「 ン 運 動 儉「 加 害 俾 そ 数別 人 敬 劔倬b 0.-1 捧%)hHヌ偬B 偬 ィネ 辛 故 偬 3′-4 B ィネ 5-6 ( y 偬 B B ィネ ^ 偬 偬 Y¥W B 偬 y W R ィネ B L ll-12 偬 ィネ B L y 偬 ィネ B 13-14 偬 14-15 偬 B L ィネ 15..-16 偬 ィネ 偬 偬 18′-19 283 2 B ィネ 20-21 偬 B 偬 ィネ L 偬 ィネ B 搬送人員 23-24 偬 ィネ 搬送大員 合計 偬 ll 鼎 1 ィネ 迭テ 5,574l 鼎 r 4 1 釘 釘 125 36 澱 30 30 迭 127 1 30 30 161 33 155 26 140 32 26 1 - l叩 32 32 1 1 釘 r 澱 160 143 -5左 3 135 34 28 1 17 5342 33 35 135 142 1 15 686 鉄CC" 田s 釘 R 141 R 4 22 Fツ 67 b 1 28 ー一旦圭 152 144 r 14 R 迭 156 32 154 247 58 67 33 澱 4 釘 鼎 8 搬送人員l 4 澱 S 1 1 鉄2 苓自:B 27 1 203 1竺7 鉄 1 216 迭 B 4 天 62 159 135 釘 鼎2 278 30 y5h蹴 1 42 41 ネ蹴 2 2 i 270 y 鼎r 186 58 143 1 辻 61 澱 6 B 2 鉄B L B 鉄 4 7 - 41 釘 176 CR メ 2 鼎b 阜oo 219 22′-23 釘 60 255 21-22 5 136 迄8釘 鉄b 6 44 40 B 湯 7 7 184 6 鼎r 4 CR ィネ 唐 敵#瓶 4 125 1 2 41 43 64 B 7 1 34 湯 釘 42 s 迭 134 6 鼎 295 ィネ 搬送人員 6 迭 sr 偬 偬 43 B 搬送人員 19-20 9 287 " 12ラ 鼎 5 鼎 41 鼎 S ィネ 搬送人員 40 湯 112 53 43 9 1 鉄R 6 鉄B 5 29h1 32 8 10 b 2 c ィネ 1 7 " 298 B 搬送人員 17-18 X蹴 c 搬送人員 16--17 y B 搬送人員 釘 「鉉l「 267 56 8 1 1 334 湯 36 釘 ィネ 途 366 40 317 搬送人員 38 1 39 唐 ネ蹴 296 12-13 222 46 y5i¥W 9 唐 95 __∧_27 鼎B 347 ll 釘 110 犯ツ 341 # 偬 1 B 18 187 35 B 10-ll 56 25 L ィネ 63 14 ネ蹴 r 15 64 ll 鉄b 1 r y 搬送人員 B 55 R L 2 塔B 157 L 俤 .__95 釘 S B 5 3 B B 湯 医 節 餐 材 俯 15 3 84 5 205 9-10 6 免ツ 127 ネ ィネ 101 ツ r 1 87 2 167 8-9 2 1 ク,ノ 17 塔b 8 ヘィ B ィネ ネ蹴 7 92 77 搬送人員 7-8 8 " メ L 98 1 都r 搬送人員 6-7 1 1-94 7 L 86 ィネ 偬 B 13 y5h蹴 B 顧遠大貢 4-5 負 倭 剄s 為 凾フ 他 10 L ィネ 偬 オ「 #r 122 2′-3 r 144 搬送人員 1-2 ニ 忠 柄 都湯 39 121 迭 2 2 27 都2 B 23 45 3,155 田 テツ" 657- cc 而ヨツ 11曜日別救急出場件数(北部地域委託分を除く) 曜 日 別 フツ 霻 ¥「 令 計 ン 自 然 R > (平成23年中) 交 過 刋「 ン 運 動 儉「 加 害 俾 負 病 そ 件 数 人 目 偬 劍ン ■」 貝 ィネ 偬 偬 ィネ 偬 木 偬 金 偬 ィネ 土 偬 787 b 迭 1 塔 832 ィネ 迭テ 790 B 釘 釘 1 5,574 4 免ツ 1 唐 田s 3 5 R 99 唐 5 8 迭 128 94 澱 8 102 途 5 迭 686 鉄B 53 5 鼎" 95 42 都湯 739 84 湯 419 109 澱 106 s B 途 湯 2 82 塔" 420 " 100 唐 113 s 2 7 461 鼎3 2 7 唐 澱 5 鼎# 27 都2 " 澱 437 6 99 迭 r 4 6 送 鼎3" 5 1 搬 塔2 474 1 6 唐 湯 13 3R 103 461 r 5 迭 節 剔シ 途 鼎 6 2 澱 刪ラ # 97 R r 倭 r 4 91 6 L 17 8 " r 唐 118 107 都s 都 亰「 b 涛 涛2 B 故 10 91 758 B ィネ 搬送人員 釘 1 田 ィネ 搬送人員 合 計 偬 763 B 搬送人員 95 塔2 都 凾フ 106 822 B 剄s 8 都 ィネ 負 佝 1 B 搬送人員 故 都C ィネ 搬送人員 r 822 B 搬送人員 水 劍・ 都S 搬送人員 火 事 B 搬送人員 月 辛 メ 45 2 483 澱 田r 3,155 田 テツ" 67 田Sr 661 医 俤 ク,ノ ツ 俶 L r 12 人口と救急発生件数の対比 (平成23年中) 区分 年別 ネマイ ツ 救急 発生件数 ネマウ iノ ツ 9h+リ. ツ Jル hネ B 対前年対比(%) 人口 亶霍リネ 平成19年 #rテS 平成20年 #rテc 平成21年 #づ鉄" 4,932(26) 平成22年 #津sC" 5,418(41) 平成23年 3 テ 5,310(37) 鼎 4,780(28) s" b 100.0 sB綯 絣 鼎 5,648(74) 100.0 R 涛 101.1 r綯 鼎3 B 100.6 綯 2 偵 101.1 「備考」 1人口欄は、外国人を含む人口で、 12月末現在の人口を記載o 2 上記救急発生件数は「北部地域」に豊能町消防本部が出場した 救急出場件数(上記表中( )書きの数字)を含む。 13 電話による医療機関の紹介状況 (平成23年中) 件数 署所別 冢(リx+佇 本署 都 東分署 西分署 唐 B B 14救急隊員の行った応急処置の状況 処 育 止 血 侘R . L巨_ 項 目 辛 儿 故 那 種 儿 急病 ツ 剏ト 剞 r テゴr B 自 17 人 2 剄H ェH 内 動 俚 2 1 良 動 45 気 劔兢イ 暈 被 覆 亶「 ツ 保 張 75 *2 C *4 18 R b 1 その他 105 都釘 迭テ 32 26 備考」 途 1 *1 C" 4 櫢 張" 澱 99]イ *3 1 除 細 動 68. 5 B 定 r 119 b B 8 3 2 免ツ c 15 1 畑+b 2,650 . 田 b 2 R 2 19 626 65 b 168 1 免ツ 3 1 33 2 途 499 迭 B 634 3 犯ニr 767 迭 1 唐 圧 2 3 1 2 H .i 12 2 血 ヲメ 測 B 6 jツ 刋 冲 8鰓 3 2 4霾ツ 1 193 207 2 迭 6 合計 剪 リ.b 劍8 途 都# 37 ヌ 劍7 張2 1 16 d 劔劍ヌ 26 一般負傷 劍5h, 道 確 劔劔 鉄cR 15 田c 伜 62 内 138 交通事故 2 ツ 鉄b 16 塔釘 18 100 4 1 R 7 24 3 324 途 1 2 4 7 13 4,409 SB 塔#B 22 1 各事故種別内の上段は傷病者を医療機関等-搬送するまでの間(不搬送は除く。 )に救急隊員が行った応 各事故種別内の下段は不搬送のうち救急現場において救急隊員が行った応急処置件数を記載o 2 事故種別の「その他」とは急病・交通事故.一般負傷以外のものをいう。 3 処置項目の「その他」とは体位.洗浄等をいう。 4 処置項目の「気道確保」のうち、 「*1」は経鼻エアウェイ、 「*2」は異物除去、 「*3」は救急救命士が 行う気道確保、 「*4」は気管挿管で認定救急救命士が行う気道確保をいう。 5 処置項目の「在宅療法継続」の「*1」は点滴処置、 「*2」は気管切開及び人工肛門、 「*3」は*1、 *2以外 処置をいう。 6 処置項目の「気道確保の*3」 、 「除細動」及び「静脈路確保(輸液)」は救急救命士が行った特定行為。 また、 「気道確保の*4」の気管挿管は認定救急救命士が行った特定行為。 7 薬剤投与とは、認定救命士が現場でアドレナリンを授与することをいう。 8 北部地域委託分を除く。 15 転送回数別搬送人員(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 回数 急病 事故種別 テ 1回 52 2,862 交通事故 田cb 一般負傷 都3 その他 合計 迭テ 合計 670 8 塔# #r 4 739 2 66 823 5,094 「備考」 事故種別の「その他」とは急病・交通事故・一般負傷以外のものをいう。 16 救急救命士特定行為処置人数(北部地域委託分を除く) (平成23年中) 特定行為処置人員 62 人 大阪大学医学部附属病院救命救急センター 迭 箕面市立病院 免ツ 特 定 行 為 後 の 搬 送 病 院国立循環器病研究センター 及 び 不 搬 逮 亶霍 キリ, R .hホ2 .姥2 V L r L r 済生会千里病院千里救命救急センター その他の病院 釘 不搬送(現場で医師により死亡確認) ド及 クび タ処 ー置 カ後 ー不 を搬 経送 て 柄 院 搬 送 俐 h檠 yz)V yz(キ駝リキ霍リ5ィ985 イ 7 大阪大学医学部附属病院救命救急センター 箕面市立病院 国立循環器病研究センター その他の病院 迭 不搬送(現場で医師により死亡確認) 「備考」 救急出場件数5,574件で、その内「心肺停止患者」は149人であった。 R 62 17 救命講習実施件数及び受講者数 (平成23年中) 実施件数 假8ラX 普通救命講習Ⅰ 鼎hネ 普通救命講習Ⅲ 上級救命講習 合計 595人 ネ 8人 ネ 30人 鼎以 633人 (平成6年6月∼平成23年12月) 実施件数 假8ラX 普通救命講習 (平成6年∼平成16年) 鉄 xネ 9,392人 普通救命講習Ⅰ (平成17年∼) 鼎 佇 6,589人 普通救命講習Ⅲ (平成17年∼) hネ 261人 上級救命講習 合計 (平成7年∼) 涛S以 hネ 479人 16,721人 ※ 普通救命講習は、平成17年度から普通救命講習Ⅰ及び普通救命 講習Ⅲに内容を分化されたもの。
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