33 № 2 0 1 3年(平成2 5年) 10月1 7日 主な内容 主な内 容 ■9月定例会…………………0 2 4 ■決算特別委員会……………0 ■一般質問………………… ■一般質問…………………… …06 輝け、子どもたち⑭ -大更小- 第9回八幡平市小学校陸上競技会は9月11 日、市総合運動公園多目的運動広場で開かれ ました。大更小学校(内田孝次校長、児童379 人)では、4年生から6年生まで延べ112人の 選手が出場し、6年男子200㍍ では髙橋剛君 【写真】が27秒3の大会新記録で優勝しました。 お り で す 。 決 し ま し た 。 あずみの湯は増改築に向けた 実施設計が行われます の で す 。 主 な 歳 出 は 次 の と 3 4 1 1 万 円 を 増 額 す る も 歳 入 、 歳 出 そ れ ぞ れ 4 億 会 ◉ 計 平 補 成 正2 5 予 年 算 度 ( 八 第 幡 3 平 号 市 ) 一 般 正 予 算 も 原 案 の と お り 可 別 会 計 と 1 事 業 会 計 の 補 ※ 今 回 の 定 例 会 で は 、 4 特 協 議 し な が ら 進 め ま す 。 け る な ど 、 地 域 の 皆 さ ん と 答 地 域 担 当 職 員 制 度 を 設 別 助 成 の 増 額 を 含 め 、 私 学 地 域 の 私 立 高 校 に 対 す る 特 会 会 長 ・ 新 妻 二 男 ) 過 疎 平成2 5年八幡平市議会第3回定例会 賛否の分かれた議案の採決結果一覧 議案第16号 議案第20号 議 案 名 議 員 名 平成24年度 平成24年度 八幡平市 八幡平市 国民健康保険 一般会計歳入歳出 西根病院事業会計 決算認定 決算認定 1 立花 安文 ○ ○ 2 大森 力男 ○ ○ 3 渡辺 義光 ○ ○ 4 工藤 剛 ○ ○ 5 渡邊 正 ○ ○ 6 髙橋喜代春 ○ ○ 7 遠藤 公雄 ○ ○ 8 古川 津好 ○ ○ 9 小野寺昭一 ○ ○ 10 田村 孝 ○ ○ 11 田中榮司夫 ○ ○ 12 髙橋 守 ○ ○ 13 伊藤 一彦 ○ ○ 14 髙橋 悦郎 ● ● 15 小笠原壽男 ○ ○ 16 関 善次郎 ○ ○ 17 三浦 侃 ○ ○ 18 松浦 博幸 ○ ○ 19 大和田順一 ○ ○ 20 髙橋 光幸 ○ ○ 21 米田 定男 ● ● 22 北口 和男 ○ ○ 23 工藤 直道 ○ ○ ※○=賛成、●=反対。 瀬川健則議長は採決には加わりません。 03 №33 平成25年10月 議会だより ■ 八 幡 平 市 議 会 議 員 の 議 員 % 成 に 市 し 町 よ 割 う 」 と を す 「 る 均 も 等 の 割 で 」 す1 5 。 の 負 担 割 合 に つ い て 、 「 構 来 年 4 月 か ら の 構 成 市 町 議 決 を 求 め る こ と に つ い て 約 の 一 部 変 更 の 協 議 に 関 し 合 規 約 の 一 部 を 変 更 す る 規 約 及 び 盛 岡 北 部 行 政 事 務 組 ◉ 盛 岡 北 部 行 政 事 務 組 合 規 な っ て い ま す か 。 化 に 対 す る 市 の 指 導 は ど う 問 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ― 鉄 骨 を 撤 去 す る も の で す 。 ト が 裂 け た こ と で ゆ が ん だ 答 積 雪 に よ り 上 屋 の シ ー 工 事 の 内 容 を 伺 い ま す 。 問 安 代 小 学 校 プ ー ル 改 修 事 2 1 8 4 万 円 私 学 助 成 を す す め る 岩 手 の せ る た め の 請 願 ( 請 願 者 = ◎ 私 学 教 育 を 充 実 ・ 発 展 さ ■ 教 育 民 生 常 任 委 員 会 審 査 一 致 で 「 採 択 」 に 決 定 ▼ 本 会 議 の 審 議 結 果 全 会 ▼ 結 果 採 択 を 求 め る 内 容 教 育 を さ ら に 充 実 す る こ と 議 員 発 議 請 願 件 が 提 出 さ れ 、 審 議 の 結 果 、 原 案 の と お り 可 決 し ま し た 。 決 議 ( 提 出 者 = 髙 橋 守 議 員 ) 東 北 地 方 へ の 誘 致 に 関 す る ■ 国 際 リ ニ ア コ ラ イ ダ ー の 内 閣 総 理 大 臣 な ど に 提 出 ) 一 致 で 原 案 可 決 ( 意 見 書 は ▼ 本 会 議 の 審 議 結 果 全 会 常 任 委 員 長 ・ 田 中 榮 司 夫 ) 意 見 書 ( 提 出 者 = 教 育 民 生 ■ 私 学 助 成 の 充 実 を 求 め る 一 致 で 原 案 可 決 内 閣 総 理 大 臣 な ど に 提 出 ) 一 致 で 原 案 可 決 ( 意 見 書 は ▼ 本 会 議 の 審 議 結 果 全 会 築 を 求 め る 内 容 財 源 を 確 保 す る 仕 組 み の 構 な ど を 促 進 す る た め の 地 方 に 関 し 、 森 林 の 整 備 や 保 全 夫 議 員 ) 地 球 温 暖 化 対 策 員 、 髙 橋 守 議 員 、 田 中 榮 司 見 書 ( 提 出 者 = 古 川 津 好 議 た ほ か 、 議 員 発 議 に よ る 条 例 1 件 と 意 見 書 2 件 、 決 議 1 の で す 。 ▼ 安 代 小 学 校 プ ー ル 改 修 工 第 3 回 定 例 会 で は 、 請 願 1 件 を 審 査 し 「 採 択 」 と 決 定 し ▼ 本 会 議 の 審 議 結 果 全 会 す る も の 地 方 財 源 の 確 保 の た め の 意 ■ 地 球 温 暖 化 対 策 に 対 す る 助 成 費 1 0 0 0 万 円 条 例 を 制 定 し よ う と す る も て 会 議 」 を 設 置 す る た め の う 「 八 幡 平 市 子 ど も ・ 子 育 援 事 業 計 画 の 策 定 な ど を 行 9月定例会 開催 2 42 4 議年 案度 承決 認算 ・を 可認 決定 ▼ 3 実 ▼ 住 万 施 あ 宅 円 設 ず 計 み リ 業 の フ 務 湯 ォ 委 増 ー 託 改 ム 料 築 支 等 援 6 工 事 3 事 業 発請 議願 案1 4件 件を を採 可択 決 平成2 4年度八幡平市一般会計歳入歳出決算は、市議会第3回定例会(9月定例会) 最終日の9月12日に賛成多数で認定されました 平成2 5年八幡平市議会第3回定例会 (9月定例会) を8月3 0日から9月1 2日までの1 4日間、市議会議場 で開催しました。今回の定例会では、1 1人が一般質 問をしたほか、平成2 4年度八幡平市一般会計をはじ めとする歳入歳出決算認定などの審議を行い、全2 4 議案を原案のとおり可決・認定しました。ここでは、 9月定例会の主な内容を紹介します(金額はそれぞ れ1万円未満切り捨て) 。 用 弁 償 は 支 給 し な い こ と に 報 告 会 に 出 席 し た と き の 費 委 員 長 ・ 髙 橋 悦 郎 ) 議 会 例 ( 提 出 者 = 議 会 広 報 特 別 る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 す = = る つ に ◉ 1い 関 教 畑 と 遠えん1 = 、 藤どう 月 て し 育 た け 4 同 委 を 髙か 健ん1 、 橋はし 悦えつ 日 意 員 再 ま さ で を 会 び ゆ ん 任 求 の ( 教 み め 委 期 7 0 育 さ る 員 が ) 委 ん = 満 こ の ( 員 寺 了 と 任 4 8 に 命 会 ) 田 す 内 閣 総 理 大 臣 な ど に 送 付 ) 一 致 で 原 案 可 決 ( 決 議 書 は ▼ 本 会 議 の 審 議 結 果 全 会 実 現 を 強 力 に 支 援 す る 内 容 ( I L C ) の 日 本 へ の 誘 致 国 際 リ ニ ア コ ラ イ ダ ー 基 づ き 、 子 ど も ・ 子 育 て 支 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 法 に 会 議 条 例 ◉ 八 幡 平 市 子 ど も ・ 子 育 て 原 案 に 同 意 井上昭二さん 原 案 可 決 伊藤保己さん 選 任 し よ う と す る も の で す 。 髙橋さよさん 三 る 区 伊い1 0 = 藤とう 月 や 6 を 保す2 、 己み 日 再 さ で び ん 任 監 ( 期 6 0 査 が ) 委 = 満 員 下 了 に 町 す 意 を 求 め る こ と に つ い て ◉ 監 査 委 員 の 選 任 に 関 し 同 ( で 員 後 = る 6 2 2 す に ) 任 を 髙たか1 。 推 = と 再 橋はし 月 1 薦 東 し び さ3 し = て 、 よ 日 よ を 、 髙たか さ で う 、 井いの 橋はし ん 任 と 人 上うえ 末すえ ( 期 6 3 す 権 昭しょ 治じ が ) う る 擁 二じ さ = 満 も 護 さ ん 中 了 の 委 ん の 村 す と に つ い て せ ん に 関 し 意 見 を 求 め る こ ◉ 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 適 任 と 決 定 の で す 。 髙橋まゆみさん 遠藤健悦さん 議会だより 平成25年10月 №33 委 員 に 任 命 し よ う と す る も 02 決算特別委員会 の 対 よ し う て に 、 捉 補 え 助 て 金 0 い1 ま 万 す 円 か は 。 ど 問 市 P T A 連 絡 協 議 会 に 待 し て い ま す 。 に は 、 時 間 を 掛 け て さ ま ざ い き ま す 。 文 化 会 館 の 建 設 の 上 、 建 設 場 所 を 決 定 し て ま な 調 査 が 必 要 と 考 え ま す 。 こ で と す か 。 ら ど 、 ち 決 ら 算 も 認2 4 定 年 に 度 反 の 対 実 し 施 ま が す な 。 い 一 般 会 計 か ら の 出 資 は 凍 結 す る べ き 決算特別委員会 彰 者 も 増 え て く る も の と 期 す 。 今 後 は 、 文 化 部 門 の 表 正 し 各 学 校 へ 指 導 し て い ま 答 本 年 度 、 表 彰 基 準 を 改 基 準 は ど う な っ て い ま す か 。 文 化 部 門 が 少 な い が 、 表 彰 彰 は 、 ス ポ ー ツ 部 門 が 多 く 、 問 教 育 委 員 会 児 童 生 徒 表 す る よ う 検 討 し ま す 。 会 」 の 報 告 を 尊 重 し 、 検 討 「 西 根 病 院 あ り 方 検 討 委 員 答 西 根 病 院 の 移 転 新 築 は 進 め る べ き で は な い で す か 。 ら の ア ン ケ ー ト を 実 施 し て 文 化 会 館 の 建 設 は 、 市 民 か 問 西 根 病 院 の 移 転 新 築 や 弱 を 想 定 し て い ま す 。 答 5 競 技 の 実 施 で 7 億 円 す 。 ま た 、 余 剰 資 金 が あ る な ら ば 、 効 率 的 な 財 政 運 営 に も 反 す る も の で 実 態 は 、 積 立 金 の 趣 旨 だ け で な く 、 減 債 積 立 金 が 企 業 債 残 高 を 上 回 る 反 対 米 田 定 男 議 員 ■ 国 民 健 康 保 険 西 根 病 院 事 業 会 計 期 待 し 、 決 算 認 定 に 賛 成 し ま す 。 ど 、 市 民 の 負 託 に 応 え る 市 政 運 営 を 答 教 育 委 員 会 と し て 出 席 席 す る べ き で は な い で す か 。 る と き は 、 教 育 委 員 長 が 出 算 規 模 を 見 込 ん で い ま す か 。 施 に 当 た り 、 ど の 程 度 の 予 問 「 希 望 郷 い わ て 国 体 」 実 市 民 の 一 体 感 の 醸 成 へ の 取 り 組 み な の で す 。 今 後 も 市 域 の 均 衡 あ る 発 展 、 面 で の 施 策 の 展 開 な ど は 評 価 す る も 各種指標が示す財政健全度 市議会第3回定例会では、24年度決算に 基づく市の健全化判断比率と資金不足比率 が報告され、いずれも基準を下回りました。 ❶実質赤字比率 標準財政規模に対する一 般会計などの実質赤字の割合で、実質黒 字であるため、該当しません。 ❷連結実質赤字比率 標準財政規模に対す る特別会計など全会計の実質赤字や資金 不足額の割合で、実質赤字や資金不足の 会計はないため、該当しません。 ❸実質公債費比率 標準財政規模に対する 地方債の償還金の割合で、12. 2%(前年 度比0. 8㌽減)でした(18%を超えると、 新たな市債の発行に知事の許可が必要)。 ❹将来負担比率 標準財政規模に対する一 般会計など将来負担すべき実質的な負債 の割合で、8. 1%(前年度比21. 3㌽減)で した。 ❺資金不足比率 水道など公営事業の資金 不足額の割合で、黒字決算であるため、 該当しません。 05 №33 平成25年10月 議会だより 問 教 育 長 が 議 会 を 欠 席 す 率 の 大 幅 な 改 善 や ソ フ ト 、 ハ ー ド 両 総 括 ■ 教 育 費 入 れ た も の で す 。 う よ う 努 め ま す 。 一 般 会 計 負 担 分 と し て 繰 り 起 賛 債 成 残 高 の 減 小 少 野 に 寺 よ 昭 る 将 一 来 議 負 員 担 比 連 携 を 取 っ て 活 用 し て も ら 答 地 域 の 希 望 な ど に 応 え 、 す る こ と は で き ま せ ん か 。 活 用 に つ い て 自 治 会 と 共 有 分 団 に 配 備 さ れ て い ま す が 、 問 防 災 資 機 材 が 各 消 防 団 答 過 年 度 の 繰 上 償 還 分 を な ぜ で す か 。 企 業 債 償 還 金 よ り 多 い の は り ま す が 、 実 際 に 返 済 し た 一 般 会 計 か ら の 出 資 金 が あ 問 企 業 債 償 還 金 分 と し て と か ら 、 決 算 認 定 に 反 対 し ま す 。 し た 事 業 費 が 無 駄 に な り か ね な い こ ん 。 地 権 者 の 同 意 が な け れ ば 、 投 資 す る も の に な い と 言 わ ざ る を 得 ま せ ず 、 最 大 の 課 題 で あ る 地 権 者 が 同 意 を 認 め な が ら 、 見 直 す 手 だ て を と ら 実 施 し て い ま せ ん 。 ■ 消 防 費 事 業 会 計 現 状 把 握 や 将 来 把 握 が 不 適 切 な こ と ■ 国 民 健 康 保 険 西 根 病 院 づ く り 環 境 整 備 基 本 計 画 」 の 内 容 は 、 答 マ ー ケ テ ィ ン グ 調 査 は 特 別 ・ 企 業 会 計 「 大 更 駅 周 辺 及 び 隣 接 地 域 の ま ち 反 対 髙 橋 悦 郎 議 員 ン グ 調 査 を 実 施 し ま し た か 。 に 効 果 が あ る か マ ー ケ テ ィ 線 の 整 備 は 、 に ぎ わ い 創 出 問 都 市 計 画 道 路 大 更 駅 前 考 え て い ま す 。 慮 し て 支 援 し て い き た い と 講 師 の 派 遣 な ど 総 合 的 に 配 答 補 助 金 の 額 だ け な く 、 ■ 一 般 会 計 会 計 名 一般会計 収 入 額 支 出 額 195億2, 708万円 189億6, 619万円 国民健康保険 (事業勘定) 後期高齢者医療 39億9, 107万円 37億1, 710万円 2億2, 895万円 2億2, 682万円 3億3, 616万円 3億1, 375万円 5億5, 508万円 5億1, 512万円 7億1, 630万円 6億9, 567万円 4, 804万円 4, 064万円 771万円 国民健康保険 収益的収支 6億9, 企 西根病院事業 資本的収支 1, 958万円 業 会 収益的収支 5億5, 391万円 計 水道事業 資本的収支 1億1, 906万円 6億9, 234万円 特 国民健康保険 別 会 (診療施設勘定) 計 公共下水道事業 農業集落排水事業 浄化槽事業 2, 973万円 4億8, 246万円 2億6, 690万円 ※西根病院・水道事業企業会計の資本的収支の不足額は、 「過年度分損益勘定留保資金」などで補てんしました 189億6, 61 9万円 決算特別委員会(髙橋守委員長、北口和男副委員長)を9 月5、6、9、1 0日に市議会議場で開催しました。同委員会 は、瀬川健則議長と議会選出監査委員の遠藤公雄議員を除く 議員2 2人で構成。平成2 4年度一般会計決算のほか、6特別会 計、2企業会計を審査し、全て原案のとおり認定することに 決定しました(9月1 2日の本会議で一般会計と国民健康保険 西根病院事業会計は賛成多数、その他の会計は全会一致で認 定) 。 ここでは、決算特別委員会の主な質疑などを紹介します。 決算特別委員会(9月10日) 遺 体 を 、 県 に 代 わ り 火 葬 か 答 身 元 が 判 明 し な か っ た 償 の 内 容 に つ い て 伺 い ま す 。 問 行 旅 死 亡 人 費 用 実 費 弁 い ま す 。 に は 公 表 し な い こ と に し て 答 税 の 個 人 情 報 は 、 外 部 の よ う に な っ て い ま す か 。 の 個 人 情 報 の 取 り 扱 い は ど 問 税 金 滞 納 の 収 納 対 策 上 た い と 思 い ま す 。 れ ば 、 J R に 要 望 し て い き 答 地 元 住 民 か ら の 声 が あ い ま す か 。 名 変 更 を ど の よ う に 考 え て 問 J R 花 輪 線 北 森 駅 の 駅 い き ま す 。 視 野 に 入 れ な が ら 検 討 し て 番 号 ( マ イ ナ ン バ ー ) 制 度 も 今 後 、 国 で 導 入 さ れ る 個 人 月 末 現 在 、 7 8 3 枚 で す 。 答 市 の 累 計 発 行 枚 数 は 7 答 集 落 営 農 組 織 が 遊 休 農 う な 助 成 が 行 わ れ ま し た か 。 て 、 集 落 営 農 組 織 に ど の よ 問 遊 休 農 地 対 策 事 業 に つ い ま す 。 護 者 と 医 療 機 関 に 周 知 し て 答 副 作 用 の 呼 び 掛 け を 保 う に 取 り 組 ん で い ま す か 。 副 作 用 の 周 知 な ど は ど の よ 問 子 宮 頸けい が ん ワ ク チ ン の 問 し べ 6 答 業 問 た 2 6 の 企 。 0 5 荒 実 体 業 2 人 屋 績 験 誘 人 、 新 を 型 致 の 大 町 伺 観 は 参 更 商 い 光 ど 加 商 店 ま 商 の が 店 街 す 店 よ あ 街 が 。 推 進 う り は 延 事 に ま 延 べ 割 で し た 。 5 答 6 4 02 0 年 万 度 円 の 、 販 使 売 用 額 先 は は 2 地 億 伺 い ま す 。 販 売 額 と 、 使 わ れ た 割 合 を 問 八 幡 平 市 共 通 商 品 券 の 補 填 さ れ た も の で す 。 問 防 犯 灯 設 置 の 補 助 金 は 、 を 答 公 6 開2 す 年 る 度 よ か う ら 調 全 整 て し の ま 契 す 約 。 い で す か 。 も の も 公 表 す る べ き で は な く 、 業 務 委 託 や 随 意 契 約 の 果 は 、 建 設 関 係 だ け で は な 問 ホ ー ム ペ ー ジ の 入 札 結 組 む う よ う 要 望 し て い ま す 。 答 市 で は 、 全 県 的 に 取 り 拡 大 で き な い で す か 。 費 無 料 化 を 中 学 校 卒 業 ま で 問 小 学 校 卒 業 ま で の 医 療 で き る も の か ら 進 め ま す 。 今 後 、 意 見 交 換 な ど で 改 善 ま で 把 握 で き て い ま せ ん 。 答 雇 用 す る 会 社 の 経 営 面 い て ど の よ う に 考 え ま す か 。 賃 金 や サ ー ビ ス の 充 実 に つ 問 障 害 者 の 就 労 支 援 で 、 答 お 盆 に 合 わ せ て ど ん な よ う に 考 え て い ま す か 。 減 し ま し た が 、 対 策 を ど の 要 が あ る お 盆 の 出 荷 量 が 激 は 、 天 候 不 順 も あ り 一 番 需 問 今 年 の リ ン ド ウ の 出 荷 で 策 定 さ れ て い ま す 。 ラ 答 ン が 8 作 月 成 末 さ で れ 、 3 、2 市 地 内 域 全 の 域 プ の 作 成 状 況 を 伺 い ま す 。 問 人 ・ 農 地 プ ラ ン の 現 在 成1 0 し ア ま ー し ル た 当 。 た り 1 万 円 を 助 問 い 答 き ま ょ 7 橋うり す 2 梁ょう 。 年 度 長 完 寿 了 命 を 化 見 修 込 繕 ん で 計 は い つ 頃 完 了 し ま す か 。 問 市 道 北 切 線 の 改 良 工 事 い ま す 。 本 年 度 は 工 場 が 建 設 さ れ て に 精 密 関 係 の 企 業 を 誘 致 し 、 答 昨 年 度 、 中 渡 工 場 適 地 取 り 組 ん で い ま す か 。 ま す か 。 有 効 な 利 用 方 法 を 考 え て い 問 住 民 基 本 台 帳 カ ー ド の 中 で 補 助 す る 予 定 で す 。 協 働 の ま ち づ く り 交 付 金 の ニ テ ィ セ ン タ ー 化 に 向 か い 、 を 参 考 に し て 検 討 し ま す 。 を 使 っ た 処 理 へ の 取 り 組 み 答 一 戸 町 の 発 酵 分 解 酵 素 画 し て い ま す か 。 て 、 何 か 取 り 組 み な ど を 計 問 生 ご み の 減 量 化 に 向 け る よ う 努 め ま す 。 今 後 生 産 者 に 十 分 供 給 で き が 始 ま っ た と こ ろ で す の で 、 現 状 で す 。 昨 年 か ら 種 取 り こ の 苗 が 不 足 し て い る の が の 要 望 も 一 番 多 い で す が 、 る 品 種 が あ り 、 生 産 者 か ら 画 を 立 て て い き ま す 。 点 検 結 果 に 基 づ き 、 修 繕 計 橋 の 点 検 を 実 施 し ま し た 。 答 昨 年 度 は 市 内 2 7 5 の 進 め て い ま す か 。 画 策 定 に 向 け て ど の よ う に 討 論 ■平成2 4年度各会計の決算額(金額は1万円未満を四捨五入) 一般会計歳出総額は 平成24年度 決算 答 来 年 4 月 か ら の コ ミ ュ 今 後 ど の よ う に な り ま す か 。 ■ 衛 生 費 天 候 で も 安 定 し て 出 荷 で き ■ 土 木 費 ■ 総 務 費 一 般 会 計 歳 出 ら 納 骨 ま で に 要 し た 費 用 が ■ 民 生 費 地 を 解 消 し た 土 地 に つ い て 、 ■ 農 林 水 産 業 費 元 商 店 が 8 割 、 大 型 店 が 2 議会だより 平成25年10月 一 般 会 計 歳 入 ■ 商 工 費 №33 04 一 般 質 問 一 般 質 問 市 民 意 見 を 反 映 さ せ 計 画 策 定 欠の山の護岸整備と落石防止 護岸整備は浅沢地区完了後に たち ばな やす ふみ 立花安文 議員 質問した事項 掛 か る こ と か ら 、 原 状 回 復 し ま し た が 、 多 大 な 予 算 が 安 比 川 を 直 線 に す る 要 望 を 時 市 に に 長 改 県 善 と 平 す 協 成 る 計 議1 9 し 年 画 た の で と 大 す き 雨 か は 災 。 、 害 並 ん で い る 状 態 を ど の よ う の 恐 れ が あ る 崖 が 隙 間 な く 輪 線 、 国 道 2 8 2 号 、 落 石 立 い 花 う 議 こ 員 と で 安 す 比 。 川 、 J R 花 な ど 、 当 分 は 様 子 を 見 る と 的 に パ ト ロ ー ル で 監 視 す る す 。 落 石 防 止 工 事 は 、 定 期 理 で 対 応 す る と い う こ と で 河 道 掘 削 な ど に よ る 維 持 管 ■小屋畑地区(欠の山)の 安比川護岸工事、落石防 止工事の実施見通しにつ いて ■市長3期目に向けての市 政について ■権限移譲の進捗状況と今 後の予定について 国道282号・欠の山地点の落石現場 に 検 討 し て い き ま す 。 07 №33 平成25年10月 門 性 の 観 点 か ら 採 用 は 慎 重 受 け た 場 合 の 職 員 配 置 、 専 企 あ 画 り 総 ま 務 せ 部 ん 長 か 。 権 限 移 譲 を し て 市 職 員 を 増 や す 考 え は 立 け 花 て 議 い 員 ま す 権 。 限 委 譲 を 利 用 議会だより 1 5 5 項 目 の 事 務 移 譲 を 受 務 や 療 育 手 帳 の 交 付 な ど 、 市 い 長 権 限 パ 委 ス 譲 ポ さ ー れ ト て の い 発 ま 給 す 事 か 。 立 花 議 員 県 か ら ど の く ら 現県 状か とら この れ権 か限 ら移 譲 完 了 し た 後 で 、 そ れ ま で は い る 浅 沢 地 区 の 河 川 改 修 が 護 岸 工 事 は 、 現 在 実 施 し て 号 は 県 が 管 理 を し て い ま す 。 市 な 長 っ て 安 い 比 ま 川 す と か 国 。 道 2 8 2 と 国 道 2 8 2 号 の 落 石 防 止 の 山 ) の 安 比 川 の 護 岸 工 事 立 花 議 員 小 屋 畑 地 区 ( 欠 大更駅周辺の賑わい創出施策として駅東側開発が 着実に進められていきます(大更両沼) き た い と 考 え て い ま す 。 的 な 災 害 対 策 を 要 望 し て い 緯 が あ り ま す 。 県 に は 抜 本 の 災 害 復 旧 工 事 に な っ た 経 根 バ イ パ ス は 、 交 通 量 が 増 工 し ま す 。 国 道 2 8 2 号 西 契 約 が 整 い 次 第 、 工 事 に 着 の 整 備 は 、 地 権 者 と の 用 地 市 道 大 更 中 央 線 と 山 子 沢 線 事 業 化 を 図 っ て い き ま す 。 か し た ま ち づ く り の 検 討 と て お り 、 駅 周 辺 の 特 性 を 生 4 線 の 土 地 概 略 設 計 を 行 っ 度 東 口 駅 前 広 場 や 幹 線 道 路 市 て 長 伺 い 大 ま 更 す 駅 。 東 側 は 、 本 年 の 歩 行 者 の 安 全 対 策 に つ い 国 道 2 8 2 号 西 根 バ イ パ ス 市 発 渡 道 構 辺 2 想 議 線 計 員 の 画 大 4 整1 備 事 更 の 業 駅 進 の 東 行 今 側 状 後 の 況 と 開 、 、 ま す 。 具 体 的 な 建 設 場 所 は 備 す る こ と が 求 め ら れ て い 市 て 長 の 見 西 解 根 を 病 伺 院 い は ま 早 す 期 。 に 整 移 転 と 文 化 会 館 建 設 に つ い ア ポ イ ン ト 制 度 を 行 っ て い 0 円 を 取 得 す る ボ ラ ン テ ィ 活 動 に 対 し て 1 時 間 、 1 0 施 設 な ど で の ボ ラ ン テ ィ ア で は 、 元 気 な 高 齢 者 が 福 祉 渡 に 辺 取 議 り 員 組 ん 神 で 奈 い 川 き 県 ま 藤 す 沢 。 市 な ど も 活 用 し 、 認 知 症 予 防 い ま す 。 回 想 法 や 音 楽 療 法 高 齢 者 の 増 加 が 予 想 さ れ て 市 が 長 で す 今 か 後 。 、 市 で も 認 知 症 予 防 活 動 を 展 開 し て は い か 回 想 法 に 取 り 入 れ 、 認 知 症 道 具 や 民 謡 、 盆 踊 り な ど を 市 民 の 意 識 を 高 め る 事 業 を を し な け れ ば な り ま せ ん 。 け 、 住 民 一 丸 と な っ て 歓 迎 て い ま す 。 議 が 行 わ れ る こ と を 期 待 し 県 文 化 財 保 護 審 議 会 で の 審 え た と い う こ と で す 。 今 後 、 指 定 に 向 け た 研 究 調 査 を 終 教 に 育 な 長 っ て 県 い 教 ま 育 す 委 か 員 。 会 で は 、 た 取 り 組 み 状 況 は ど の よ う の 県 指 定 文 化 財 申 請 に 向 け 荒 屋 、 曲 田 一 里 塚 に つ い て 定 文 化 財 の 留 之 沢 、 七 時 雨 、 す る 恐 れ が あ る 西 根 病 院 の 立 花 議 員 市 民 感 情 を 二 分 文西 化根 会病 館院 のの 建移 設転 と 検 討 し ま す 。 館 は 広 く 意 見 を 聞 き な が ら 交 通 の 利 便 性 な ど を 考 慮 し ま っ 技 副 考 す ぱ 会 市 え 。 い 場 長 て 運 ま い 動 で 市 ま な の 民 す ど 沿 協 か を 道 働 。 考 へ に え の よ て 花 る い い 競 決 定 し て い き ま す 。 文 化 会 工 事 の 見 通 し は ど の よ う に 望 立 郷 花 い 議 わ 員 て 国 平 体 成 8 」2 成 年 功 の に 「 向 希 定 渡 例 辺 会 議 で 員 一 般 平 質 成 問2 2 し 年 た 第 市 3 指 回 民 俗 資 料 館 所 蔵 の 昔 の 生 活 県鹿 指角 定街 文道 化の 財一 登里 録塚 に き い と 考 え ま す 。 市 の 歴 史 想 法 や 音 楽 療 法 の 効 果 が 大 渡 辺 議 員 認 知 症 予 防 に 回※ 討 が 必 要 と 考 え ま す 。 が 、 導 入 に 当 た っ て は 、 検 つ な が る な ど 良 い こ と で す 大 更 駅 東 側 開 発 構 想 の 具 現 化 回認 想知 法症 ・の 音予 楽防 療活 法動 に 康 、 生 き が い や 介 護 予 防 に と で 高 齢 者 自 身 の 心 身 の 健 ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 す る こ を 検 討 し ま す 。 し な が ら 歩 行 者 の 安 全 対 策 ど 、 県 や 公 安 委 員 会 と 協 議 加 中 で 、 横 断 歩 道 の 設 置 な 市 て 長 は ど 元 う 気 で な し 高 ょ 齢 う 者 か が 。 介 護 つ な が っ て い ま す 。 導 入 し て 、 介 護 保 険 料 の 軽 減 に も わた なべ よし みつ 渡辺義光 議員 質問した事項 ■大更駅東側の開発構想計 画について ■認知症予防と回想法につ いて ■ボランティアポイント制 度について ■鹿角街道筋一里塚につい て ※ の医防思回 回学やい想 想的う出法 療につを= 法も病語昔 が成症りの 各果状合生 地がをい活 で実改な道 行証善が具 わささらや れれせ、写 て「よ脳真 い昔うをな まなと活ど すつす性を 。かる化用 し取さい 教りせて 室組認若 」み知い なで症頃 どす予の 。 議会だより 平成25年10月 №33 06 一 般 質 問 一 般 質 問 民 間 経 営 力 を 加 え 強 化 が 必 要 循環型農業と堆肥処理施設 畜産農家の意向調査が必要 く を 図 り 、 環 境 に 配 慮 し た 農 どう なお みち 工藤直道 議員 質問した事項 ■堆肥処理と循環型農業の 推進について ■八幡平市行政組織機構改 革と庁舎移転後の西根総 合支所機能について ■東大更地域の活性化につ いて 09 №33 平成25年10月 今年3月、盛岡市玉山区に完成した盛岡市有機物資源活 用施設「ひめかみ有機センター」。肥料高騰対策として、 家畜排せつ物を処理した有機肥料の生産と活用が注目さ れています 副 と 市 考 長 え ま 体 す 育 。 館 と 校 庭 は 現 て 旧 校 舎 の 管 理 を す る べ き ま る ま で 、 市 が 責 任 を 持 っ 議会だより と 考 え て い ま す 。 工 藤 議 員 閉 校 後 の 旧 東 大 用 協 議 会 か ら の 提 言 や 要 望 状 況 で す 。 今 後 は 校 舎 な ど 旧東 校大 舎更 の地 管域 理活 性 化 更 小 学 校 校 舎 の 利 活 用 に つ に 対 し て 、 市 と し て 応 え ら も 併 せ て 検 討 し て い き ま す 。 在 、 地 域 で 活 用 さ れ て い る い て 地 域 住 民 と 十 分 な 話 し れ る も の な ど を 協 議 し て い 工 て 藤 検 議 討 員 を 続 大 け 更 て 駅 い 周 き 辺 ま お す よ 。 西庁 根舎 総移 合転 支後 所の 体 制 市 合 長 い を 東 行 大 っ 更 て 小 い 学 ま 校 す 跡 か 地 。 活 工 ま 藤 す 議 。 員 利 活 用 方 法 が 決 び 隣 接 地 域 の ま ち づ く り 基 境 問 題 が 生 じ て い ま す 。 衛 市 施 長 策 で 家 は 畜 な 排 い せ で つ し 物 ょ の う 適 か 正 。 工 藤 議 員 西 根 地 区 は 人 口 機 会 が 多 い と 推 測 さ れ ま す 。 市 で 長 し ょ 西 う 根 か 総 。 合 支 所 は 多 く 本 計 画 を 進 め る 中 で 、 今 後 管 理 を 行 い 、 有 機 資 源 で あ 生 面 だ け で な く 、 観 光 面 か 数 か ら 見 て も 行 政 に 接 す る 庁 舎 移 転 後 の 西 根 総 合 支 所 の 市 民 の 利 用 が 見 込 ま れ ま 西 根 総 合 支 所 の 位 置 な ど を る 堆 肥 の 利 用 促 進 に 向 け 、 ら 見 て も 何 ら か の 対 応 が 必 関 係 団 体 と 一 体 と な っ て 取 は 広 範 囲 な 課 に 対 応 で き る す 。 行 政 組 織 機 構 改 革 案 を 市 ど 長 の よ 人 う 口 に や 考 交 え 通 て の い 便 ま を す 考 か 。 要 と 考 え ま す 。 牛 な ど の 排 り 組 ん で い き ま す 。 新 た な 人 員 と 体 制 が 必 要 で は な い 基 に 、 人 員 確 保 な ど を 含 め え る と 、 大 更 駅 周 辺 へ の 西 せ つ 物 を 資 源 化 し て 再 利 用 施 設 整 備 を 図 っ て い き た い ど に 散 布 さ れ 、 悪 臭 な ど 環 ン タ ー の 施 設 整 備 が 重 要 な い な い ま ま の 堆 肥 が 農 地 な 従業員が一丸となり、経営改善に向けて取り組んでいる 八幡平市産業振興㈱(道の駅にしね) 業 振 興 を 推 進 す る た め に も 度 は 、 市 産 業 振 興 ㈱ 売 り 上 い と 認 識 し て い ま す 。 本 年 と を 検 討 し な け れ ば な ら な め8 6 よ 、 万 る 売 円 賠 り で 償 上 す 金 げ 。 で を 経 、 を 費 純 伸 節 利 ば 減 益 す に は こ 努 約 ま う て 堆 す 必 は 肥 。 要 、 セ が 農 ン あ 家 タ る の ー と 意 の 認 向 整 識 調 備 し 査 に て を つ い 行 い け て 改 善 に 取 り 組 み ま す 。 の 検 討 を 進 め る こ と 」 に 向 新 規 の 顧 客 を 獲 得 す る た め 連 携 で 新 た な 経 営 を 構 築 し 、 の 複 合 施 設 で は な く 、 別 に 方 向 が 望 ま し い と 考 え ま す 。 業 振 興 ㈱ の 増 益 に つ な が る 巻 く 各 産 業 へ の 支 援 が 、 産 副 み 市 て 長 は い 産 か 業 が 振 で 興 し ㈱ ょ を う 取 か り 。 担 な ど を 考 慮 し 、 J R 駅 と 循 環 型 農 業 に 適 し た 堆 肥 セ 工 藤 議 員 完 熟 処 理 さ れ て ま し い と 考 え ま す 。 財 政 負 根 総 合 支 所 機 能 の 整 備 が 望 報 告 書 で 出 さ れ た 「 事 業 間 東 京 電 力 か ら の 原 発 事 故 に は 市 策 営 長 を 業 講 利 指 じ 益 摘 て は の い 赤 と ま 字 お す で り か 。 4 し2 た 年 が 度 、 営 字 は 振 小 改 で 1 興 笠 善 す 0 ㈱ 原 と が 0 の 議 員 し 、 02 4 万 年 5 て2 ど 年 円 度 八 の 度 を の 幡 よ 以 超 営 平 う 降 え 業 市 な の る 利 産 対 経 赤 益 業 セ 市 れ ク 長 て タ い ー 平 る 等 成 の で 経2 3 営 年 す 検 8 か 討 月 。 委 の 員 第 会 三 ど の よ う な 協 議 や 検 討 が さ タ ー 等 経 営 検 討 委 員 会 で 、 え ま す 。 役 員 会 や 第 三 セ ク に 限 ら な い 場 合 が 多 い と 考 の 経 営 は 、 純 粋 な 利 益 追 求 小 笠 原 議 員 第 三 セ ク タ ー ㈱ へ の 経 営 支 援 を 検 討 し て 小 え 笠 て 原 い 議 ま 員 す 。 6 次 産 業 化 を 入 れ た 経 営 強 化 が 必 要 と 考 き 下 げ や 、 民 間 の 経 営 力 を に よ る 市 の 持 ち 株 比 率 の 引 市 方 長 を 伺 今 い 後 ま は す 、 。 民 間 の 増 資 製 品 販 売 し て い る 産 業 振 興 進 め る た め 、 ヤ マ ブ ド ウ の 経 営 収 支 改 善 対 策 経 営 検 討 委 員 会 ブ ド ウ 販 売 事 業 な ど の 進 め な り ま し た 。 よ る 売 上 額 の 減 少 が 対 象 と 小 笠 原 議 員 本 年 度 の ヤ マ 産 業 振 興 ㈱ の 現 状 と 改 善 対 策 商 容 工 だ 観 っ 光 た 課 の 長 で す 風 か 評 。 被 害 に 賠 償 請 求 は 、 ど の よ う な 内 小 職 笠 場 原 改 議 善 員 を 図 東 っ 京 て 電 い 力 ま へ す の 。 案 を 作 成 し 、 増 益 の た め の 定 め る と と も に 、 業 務 改 善 げ 向 上 実 施 計 画 提 案 要 領 を 今 後 検 討 し ま す 。 営 改 善 の 有 効 な 手 段 と し て 、 産 ど 業 う 部 で 長 し ょ 産 う 業 か 振 。 興 ㈱ の 経 入 れ 、 改 善 提 言 を 求 め た ら 討 委 員 会 に 市 内 の 経 営 者 を 小 笠 原 議 員 今 後 、 経 営 検 ヤ マ ブ ド ウ 製 品 販 売 お がさ わら ひさ お 小笠原壽男 議員 質問した事項 ■八幡平市産業振興㈱の経 営について 議会だより 平成25年10月 №33 08 一 般 質 問 一 般 質 問 う かい 国道迂回路の市道どう確保 おお もり りき お 大森力男 議員 質問した事項 抜 本 的 な 解 決 策 の 考 え は あ ■国道28 2号関連の臨時規 制などについて ■商店街の振興について な い 現 象 が 起 き て い ま す が 、 し 、 車 な ど が 国 道 に 出 ら れ 止 め に な る と 大 渋 滞 が 発 生 大 て 森 い 議 ま 員 す 。 高 速 道 路 が 通 行 事 業 で 整 備 す る よ う 要 望 し を 財 政 負 担 の 少 な い 県 代 行 市 道 鴨 志 田 線 の 未 整 備 区 間 の 安 全 な 道 路 確 保 の た め に 、 交 通 渋 滞 の 緩 和 と 地 域 生 活 で あ る こ と か ら 、 冬 期 間 の い て 改 良 整 備 が 難 し い 状 況 区 が 住 宅 や 商 店 が 密 集 し て 国 道 2 8 2 号 の 荒 屋 新 町 地 の 機 能 を 持 っ て い る こ と や 、 2 8 2 号 と 並 走 し 、 迂 回 路 市道と交差し、大渋滞が起きる国道2 82号 安代インターチェンジ付近 み 調 ま 査 す を 。 実 施 し な が ら 取 り 組 11 №33 平成25年10月 整 備 で き る マ ー ケ テ ィ ン グ 市 い 長 ま す 新 。 た な 駅 前 商 店 街 を 前 商 店 街 の 整 備 の 考 え を 伺 ち づ く り 計 画 に 合 わ せ た 駅 議会だより 大 入 森 れ 議 て 員 い き 大 ま 更 す 駅 。 周 辺 の ま 特 に 、 後 継 者 の 育 成 に 力 を 育 成 が 最 も 重 要 と 考 え ま す 。 市 必 長 要 で 産 は 業 な の い 継 で 続 し に ょ は う 人 か 材 。 が ま ち を つ く る サ イ ク ル が が 人 を 育 て 、 育 て ら れ た 人 人 づ く り が 重 要 で す 。 ま ち 大 よ 森 う 議 支 員 援 し ま て ち い づ き く ま り す に 。 は 市 い 長 ま す 市 。 道 鴨 志 田 線 が 国 道 に よ る 整 備 の 要 望 内 容 を 伺 の 考 え 方 を 聞 き な が ら 実 効 市 道 鴨 志 田 線 の 県 代 行 事 業 臨 時 規 制 方 法 に つ い て 、 市 回 路 と し て 使 用 し て い ま す 。 て 、 市 道 鴨 志 田 線 な ど を 迂 し て い ま す 。 ま た 、 県 で は 会 議 を 開 催 し て 情 報 共 有 を と い う こ と で す 。 性 の あ る 対 策 を 実 施 し た い は ど の よ う な 状 況 で す か 。 減 平 昭 大 少 成 和 森 5 議 し1 9 5 て 年 年 員 い に の ま は 約 国 内 す 約7 0 万 の 。4 3 八 万 店 商 幡 店 か 店 平 ま ら 数 市 で 、 は に 富 ん だ 事 業 を 展 開 で き る 市 を 長 目 指 商 す 店 べ 個 き 々 だ が と ア 思 イ い デ ま ア す 。 助 」 で 、 自 立 で き る 商 店 街 広 域 的 発 表 の 場 な ど 今 後 の 文 化 財 の 保 存 、 伝 承 活 動 や 北 し 口 て 議 も 員 ら い 各 た 保 い 存 と 団 思 体 い の ま 連 す 。 市 芸 術 祭 な ど で 成 果 を 披 露 す る 支 援 を 継 続 し て い く と 今 後 も 保 存 や 伝 承 活 動 に 対 を 休 止 し て い る 状 況 で す 。 き ま す 。 協 議 の 上 、 今 後 検 討 し て い た い と 考 え ま す 。 所 有 者 と あ る こ と か ら 、 対 策 を 施 し 市 う 長 か 。 観 光 資 源 の 一 つ で も 発 展 に つ な げ て い き ま す か 。 域 活 性 化 や 市 政 の 均 衡 あ る 書 を ど の よ う に 生 か し 、 地 で 作 成 し た 地 域 づ く り 計 画 北 口 議 員 地 域 振 興 協 議 会 ど地 の域 よづ うく にり 生計 か画 す た い と 考 え て い ま す 。 て ま ち づ く り を 進 め て い き い 知 恵 を 出 し 合 い 、 協 力 し 役 割 を 分 担 し な が ら 、 お 互 べ き こ と な ど 、 そ れ ぞ れ の が や る べ き こ と 、 行 政 が や の 市 関 長 係 者 毎 も 年 含1 1 め 月 た に 連 、 絡 秋 調 田 整 県 大 約 年 市 ま 長 森4 2 議 % で 員 減 の 昭 「 少 間 和 7 自 し に5 助 て 2 年 ・ い 2 か 互 ま 6 ら 助 す 店 平 ・ 。 舗 成 、2 4 公 う 教 振 ち 育 興 、 長 策 3 を つ 現 伺 は 在 い 実 指 ま 質 定 す 。 的1 9 な 団 活 体 動 の 北 う 口 管 議 理 員 、 点 林 検 野 を 火 進 災 め 時 ま の す 自 。 絡 調 整 の た め に 協 議 会 を 設 進自 め助 る・ 商互 店助 ・ づ公 く助 りで 市 点 長 検 し 水 て 利 い 用 き 地 ま の す 確 か 保 。 を 進 然 水 利 と し て 、 河 川 に 緊 急 大 森 議 員 国 道 2 8 2 号 は 、 緊 急 時 に 臨 時 交 通 規 制 を し め 、 充 足 率 向 上 に 努 め る と 用 車 路 や 看 板 の 計 画 的 整 備 動 に 支 障 が な い よ う 設 置 に 県代行による道路整備を要望 り ま す か 。 と も に 、 消 防 団 と 協 議 の 上 、 市 が 長 必 要 消 で 防 は 団 な や い 消 で 防 し 署 ょ と う 情 か 。 努 め ま す 。 報 を 共 有 し な が ら 、 消 火 活 と も に 、 発 表 の 場 と し て 、 る べ き こ と 、 協 働 し て や る 対 策 が 必 要 で は な い で し ょ と い う 声 が あ り ま す 。 市 で 急 に し な い と 枯 れ て し ま う 市 長 計 画 に 基 づ き 、 住 民 火 災 発 生 時 に 使 用 で き る よ る 一 本 桜 は 、 保 存 対 策 を 早 北 が 口 望 議 ま 員 し い 田 と 代 考 平 え 高 ま 原 す に 。 あ り ま す が 、 自 主 的 な 組 織 化 今 後 ど の よ う に 整 備 や 管 理 、 北 口 議 員 市 指 定 無 形 民 俗 会 す る 協 議 会 の 必 要 性 は あ で き る 消 火 栓 と 防 火 水 槽 を 、 北 口 議 員 住 宅 火 災 に 対 応 保無 存形 伝民 承俗 振文 興化 策財 の 教 ま 育 す 長 か 。 保 存 団 体 が 一 堂 に 立 し 、 指 導 す る 考 え は あ り 消 防 団 と 協 議 し て 進 め る 防 災 器 具 管 理 ・ 点 検 の 充 実 きた ぐち かず お 北口和男 議員 質問した事項 ■市地域防災計画推進につ いて ■文化財の保護活用につい て ■地域づくり計画書推進に ついて 市民だけでなく観光客からも愛されている田代平高原の一本 桜ですが、樹齢を重ねていることから保存対策が必要です 議会だより 平成25年10月 №33 10 一 般 質 問 一 般 質 問 事 業 費 1 3 5 億 円 の 可 能 性 なだれ 国道佐比内地区に雪崩防止策 実 施 計 画 で 検 討 す る こ と に 交通障害ないよう実施を要望 せき ぜん じ ろう 関善次郎 議員 質問した事項 ■災害後の災害防止策につ いて ■快適に楽しめる観光地整 備について 関 議 員 兄 畑 地 区 の 氣 比 風 き で は な い で し ょ う か 。 落兄 石畑 防の 止 氣きの 策 比した を 風ふう 穴けつ 場 兼 迂 回 箇 所 を 設 置 す る べ を 聞 き ま す 。 大 型 バ ス 駐 車 手 は 苦 労 し て い る と い う 話 要 望 し た い と 思 い ま す 。 よ う に 実 施 し て も ら う よ う 迂う が 回かい 、 す 二 る 次 場 林 所 入 が り な 口 く 付 、 近 運 に 転 は 建 策 設 を 部 要 長 望 で 十 き 分 ま 危 せ 険 ん の か な 。 い 何 台 も 来 る こ と が あ り ま す 習 な ど 、 1 日 に 大 型 バ ス が 工 事 だ け で は な く 雪 崩 防 止 光 客 や 子 ど も た ち の 体 験 学 安 全 の た め に も 、 ト ン ネ ル 次 林 内 に は 、 散 策 を す る 観 用 す る よ う で す 。 通 行 者 の 現 在 の 国 道 を 歩 道 と し て 使 関 議 員 安 比 高 原 ブ ナ の 二 ン ネ ル 内 に 歩 道 を 設 置 せ ず 、 関 化 議 し 員 て い 県 く の と 計 い 画 う で こ は と 、 で ト す 。 面 は 、 道 路 パ ト ロ ー ル を 強 予 定 と し て い ま す 。 る 工 事 で 、 本 年 度 復 旧 す る 観快 光適 地に の楽 整し 備め る 日本森林浴の森100選に選ばれ、散策をする観光客や体 験学習を行う子どもたちが訪れる安比高原ブナの二次林 13 №33 平成25年10月 議会だより 更 計 画 を 進 め て い ま す 。 当 い よ う に 、 の り 面 を 保 護 す ン ネ ル 工 法 に よ る ル ー ト 変 交 通 障 害 が 起 き な い よ う ト 市 検 長 討 さ 県 れ で て は い 、 ま 雪 す 崩 か に 。 よ る 市 で 長 は な 崩 い れ で て し い ょ る う 土 か 砂 。 と 上 一 時 通 行 止 め と な り ま し た 。 生 し 、 車 両 や J R 花 輪 線 が め に も 、 落 石 防 止 策 が 必 要 利 活 用 で き る よ う に す る た す 。 風 穴 を 地 域 資 源 と し て に よ り 落 石 の 危 険 が あ り ま 穴 の あ る 箇 所 は 、 土 砂 崩 れ す 。 明 ら か に 矛 盾 で は な い 計 画 は 市 が 策 定 し た 計 画 で は 事 業 計 画 と セ ッ ト で あ り 、 弁 で し た 。 し か し 、 事 業 費 想 定 し て い な い 」 と い う 答 膨 大 な 金 額 に つ い て 「 一 切 業 の 費 用 1 3 5 億 円 と い う い 前 ま 回 す の 。 議 会 で は 、 こ の 事 当 局 自 身 の 対 応 に つ い て 伺 と 指 摘 し ま し た 。 今 回 は 、 な ど 、 極 め て ず さ ん で あ る ま し た 。 そ し て 、 現 況 把 握 画 」 の 内 容 に つ い て 質 問 し 域 の ま ち づ く り 環 境 整 備 計 に 「 大 更 駅 周 辺 及 び 隣 接 地 米 田 議 員 前 回 ま で は 、 主 今 後 の 防 止 策 は ど の よ う に 比 内 地 区 で 、 春 に 雪 崩 が 発 関 議 員 国 道 2 8 2 号 の 佐 第3回都市計画道路大更駅前線地権者会(9月1 8日) と と も に 、 風 穴 を ふ さ が な 部 に あ る 岩 石 の 撤 去 を 行 う は 、 携 帯 電 話 が 使 え な い と 関 な 議 協 員 議 を ブ 進 ナ め の ま 二 す 次 。 林 内 で 認 し て い ま す 。 今 後 、 正 式 あ れ ば 貸 し 付 け で き る と 確 復 旧 で き る 状 態 で の 使 用 で 空 地 を 砂 利 敷 き な ど 、 現 状 か ら は 、 貯 木 場 に 整 備 し た 市 長 岩 手 北 部 森 林 管 理 署 ば 、 あ く ま で も そ の 委 託 業 託 の 随 意 契 約 に つ い て 言 え 駅 前 線 調 査 設 計 検 討 業 務 委 と ま に た な 、 り 都 ま 市 す 計 。 画 道 路 大 更 い う 前 回 の 答 弁 と は 違 う こ 金 額 は 想 定 し て い な い 」 と て も 、 「 1 3 5 億 円 と い う 本 計 画 と い う 性 格 を 踏 ま え う こ と で は な い で す か 。 基 1 3 5 億 円 も あ り う る と い は な い と い う こ と で あ り 、 1 3 5 億 円 を 否 定 す る 根 拠 米 て 田 い 議 く 員 こ と と に い な う り こ ま と す は 。 、 つ の 実 施 計 画 の 中 で 検 討 し 億 円 に な る の か は 、 一 つ 一 の か 、 極 端 に 言 え ば 2 0 0 精 査 し て 1 2 0 億 円 に な る 段 階 で 出 て き た も の で す 。 金 額 は 、 事 業 を 精 査 し な い 副 策 市 定 長 を 委 1 託 3 し 5 た 億 の 円 で と す い か う 。 掛 か っ て も 良 い と し て 計 画 者 に は 、 事 業 費 用 は い く ら で し ょ う か 。 そ れ と も 、 業 進 め て 検 討 し て い き ま す 。 手 北 部 森 林 管 理 署 と 協 議 を 程 度 の 人 が 必 要 と し て い る 市 は 長 ど う 観 で 光 し 客 ょ の う う か ち 。 、 ど の し 、 使 用 で き る よ う に し て 備 え 、 携 帯 電 話 会 社 と 協 議 こ ろ が あ り ま す 。 万 が 一 に い ま す 。 だ と い う 認 識 で 協 議 を し て を 進 め て い か な け れ ば だ め を 踏 ま え た 上 で 、 実 施 計 画 て 計 画 書 を 再 配 布 と い う こ 論 を 交 わ し 、 内 容 を 訂 正 し い て も 、 一 つ 一 つ 業 者 と 議 議 会 で 指 摘 さ れ た 事 項 に つ に 避 け な け れ ば な り ま せ ん 。 を 実 行 す る よ う な 形 は 絶 対 お 願 い し て 、 そ の ま ま 事 業 れ ま で の 業 者 に 計 画 策 定 を と っ て 大 事 な 事 業 で す 。 こ 市 ま 長 す 。 大 更 駅 周 辺 の ま ち づ 者 の 対 象 に な ら な い と 思 い 指 名 競 争 入 札 で も 、 指 名 業 見 れ ば 、 随 意 契 約 ど こ ろ か し か し 、 こ の 業 者 の 実 績 を 認 め ら れ る 場 合 が 前 提 で す 。 力 が あ る と と も に 、 誠 実 に た っ て 、 十 分 な 業 務 遂 行 能 者 が 事 業 を 執 行 す る に 当 か を 判 断 し 、 通 信 業 者 や 岩 と も 検 討 し ま し た 。 そ れ ら く り 計 画 は 、 八 幡 平 市 に 業 務 を 果 た す 意 志 が あ る と まい た さだ お 米田定男 議員 質問した事項 ■「大更駅周辺まちづくり 計画」について 議会だより 平成25年10月 №33 12 一 般 質 問 一 般 質 問 学校適正配置の運営対策 い ま す か 。 よ う に 進 め て い こ う と し て ル ギ ー に つ い て 、 今 後 ど の 三 浦 議 員 将 来 の 資 源 エ ネ 地 域 で 木 質 バ イ オ マ ス 発 電 進 め ら れ て い る ほ か 、 安 代 比 地 域 で 地 熱 発 電 の 開 発 が 市 長 松 尾 八 幡 平 地 域 と 安 地域ぐるみの教育活動を図る い とう かず ひこ 伊藤一彦 議員 質問した事項 児 童 生 徒 が 多 様 な 人 と の 関 な り ま す 。 市 の 将 来 を 担 う 動 効 果 を 得 る こ と は 難 し く 進 行 す る と 、 こ の よ う な 活 し か し 、 学 校 の 小 規 模 化 が を 習 得 す る 上 で 重 要 で す 。 な 人 間 関 係 の 構 築 や 社 会 性 向 上 を 図 る と と も に 、 豊 か た 教 育 活 動 は 、 基 礎 学 力 の 活 動 や 集 団 学 習 な ど を 通 じ 教 う 育 に 長 考 え 学 て 校 い で ま の す グ か ル 。 ー プ 正 配 置 の 学 校 運 営 を ど の よ 障 さ れ て い る 観 点 か ら 、 適 き る 教 育 を 将 来 に わ た り 保 に 生 き る 力 を 培 う こ と が で て い る 中 で 、 子 ど も が 平 等 く の デ メ リ ッ ト が 指 摘 さ れ す る 機 会 が 少 な い な ど の 多 学 び あ い の 機 会 、 切 磋 琢 磨 様 な 考 え 方 に 触 れ る 機 会 や 規 模 校 に は 、 集 団 の 中 で 多 る と 推 計 さ れ て い ま す 。 小 1 桁 や ゼ ロ の 学 校 が 出 て く 学 校 で は 、 今 後 入 学 児 童 が 伊 藤 議 員 八 幡 平 市 内 の 小 発 電 事 業 開 始 へ 支 援 し て い く ■学校の適正運営について 少子化の進行により市内の小学校入学児童は減少傾向です (本年度の田頭小学校入学式。新1年生は8人でした) 手 法 の 一 つ と 考 え ま す 。 15 №33 平成25年10月 就 学 で 選 択 肢 を 広 げ る の も が 重 要 で す 。 ま た 、 区 域 外 い く 態 度 を 育 て て い く こ と 自 分 が 輝 け る 場 を つ く っ て 充 実 感 や 達 成 感 を 味 わ い 、 す る こ と の 大 切 さ を 学 び 、 議会だより る こ と を 鑑 み 、 仲 間 と 協 力 て も 、 教 育 活 動 の 一 環 で あ す が 、 希 望 す る 種 目 で な く 肢 が あ る 状 況 が 望 ま し い で の ニ ー ズ に 応 え ら れ る 選 択 と は 否 定 で き ま せ ん 。 生 徒 と が で き な い 生 徒 が い る こ 望 す る 部 活 動 に 取 り 組 む こ せ ん 。 選 択 肢 が 限 ら れ 、 希 さ れ て い る わ け で は あ り ま 密 着 し た き め 細 か な 教 育 を 施 設 な ど を 勘 案 し 、 地 域 に 域 の 文 化 、 歴 史 、 各 学 校 の た め 、 中 学 校 の ク ラ ブ 活 動 伊 藤 議 員 小 規 模 校 で あ る 全 て の 種 目 の 運 動 部 が 設 置 教 な 育 見 長 解 を 市 持 内 っ の て 中 い 学 ま 校 す で か は 。 、 行 や 地 形 上 の 人 口 分 布 、 地 八 幡 平 市 で は 、 少 子 化 の 進 希小 望規 種模 目校 のの 選部 択活 動 な い こ と に 対 し て ど の よ う な る た め 、 断 念 せ ざ る を 得 や 学 級 が 必 要 と 考 え ま す 。 け る た め に は 、 一 定 の 人 数 や 社 会 性 、 創 造 性 を 身 に つ わ り の 中 で 、 豊 か な 人 間 性 進 め て い ま す 。 本 と し て 学 校 の 適 正 配 置 を 学 級 、 中 学 校 は 3 学 級 を 基 生 か し な が ら 、 小 学 校 が 6 考 え て い ま す か 。 の 選 択 は 、 他 校 の 生 徒 と 比 れ て い ま す 。 高 校 進 学 か ら で 希 望 種 目 の 選 択 が 阻 害 さ 今 後 の 参 考 と し ま す 。 べ て 、 一 か ら の ス タ ー ト に 5月2 9日に行われた松尾八幡平地域地熱 資源開発調査事業の開杭式と安全祈願祭。 今後、出力7000㌗級の発電設備を建設し、 平成2 8年の送電開始を目指しています が 発 電 事 業 を 開 始 で き る よ 輝 の 大 地 」 は 、 確 実 に 八 幡 ひ か り に 構 築 し て い き ま す 。 は 、 次 期 総 合 計 画 で 具 体 的 に 向 け て の 新 し い 目 玉 施 策 る も の と 考 え ま す 。 3 期 目 年 実 し の を て 検 つ き 証 け て を た い し か る た は と 上 、 思 で 合 い 評 併 ま 価 後 す 。 す1 0 平 市 の イ メ ー ジ と し て 定 着 市 は 長 で き 定 な 住 い 促 で 進 し と ょ 雇 う 用 か 拡 。 大 雇 用 の 拡 大 に つ な げ る こ と 住 促 進 し 、 過 疎 地 の 自 立 と の 福 祉 施 設 を 八 幡 平 市 へ 移 り ま す 。 地 価 の 高 い 都 市 部 三 て 浦 い 議 き 員 ま す 過 。 疎 債 の ソ フ ト 共 施 設 の 解 体 を ど の よ う に 三 浦 議 員 老 朽 化 に よ る 公 条老 件朽 付施 き設 過解 疎体 債に を に 資 す る ア イ デ ア と し て 、 け れ ば な り ま せ ん 。 こ れ ら に は 、 創 意 工 夫 を 凝 ら し 、 先 進 的 な 事 業 を 展 開 を し な う 支 援 し て い き ま す 。 健 と 福 祉 の 向 上 、 増 進 と あ 事 業 の 対 象 に 、 高 齢 者 の 保 市 で は 、 こ れ ら 民 間 事 業 者 の 開 発 が 予 定 さ れ て い ま す 。 資 源 エ ネ ル ギ ー 今 後 の 進 め 方 市 は 長 あ り 市 ま の す か 将 。 来 像 「 農 と に 向 け て の 新 し い 目 玉 施 策 か 伺 い ま す 。 ま た 、 3 期 目 花 を 咲 か せ 、 実 を つ け た の と お り 、 2 期 8 年 の 市 政 は 定 三 例 浦 会 議 の 員 所 信 平 表 成 明1 7 で 年 述 第 べ 1 た 回 制 度 と な る よ う 国 に 要 望 し 発 行 を 認 め る 方 針 が 示 さ れ し て 、 条 件 付 き で 過 疎 債 の し た 公 共 施 設 の 解 体 財 源 と ま す 。 ま た 、 国 で は 老 朽 化 の 策 定 に 向 け て 検 討 を 行 い み の り た と こ ろ で す の で 、 有 用 な 公 共 施 設 マ ネ ジ メ ン ト 計 画 み うら ただし 三浦 侃 議員 質問した事項 ■3期目に向けての市政に ついて ■過疎債の利用について 合2 併期 後8 1 0 年 年の で市 検政 証 理 、 更 新 な ど を 行 う た め 、 つ 効 率 的 に 新 設 、 運 用 、 管 市 長 公 共 施 設 を 計 画 的 か 議会だより 平成25年10月 №33 14 委員会所管事務調査報告 一 般 質 問 田中榮司夫(委員長) 渡辺義光(副委員長) 米田定男 三浦 侃 関善次郎 小笠原壽男 伊藤一彦 工藤 剛 教育民生常任委員会 ■期日・場所 8月5日㈪=神奈川県藤沢市、6日㈫=神奈川県介護ロボット普及推進センター ■内容 高齢者福祉に関する所管事務調査 場 の 中 で 活 用 し て い ま し た 。 介護ロボット普及推進センター(8月6日) ト 「 パ ル ロ 」 な ど を 導 入 し 、 介 護 現 ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン パ ー ト ナ ー ロ ボ ッ タ ル コ ミ ッ ト ロ ボ ッ ト 「 パ ロ 」 や コ 結 ぶ 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム で は 、 メ ン 業 を 行 っ て い ま す 。 県 と 事 業 協 定 を ボ ッ ト を 導 入 す る た め の 普 及 推 進 事 ン ◎ ト を イ ラ の と 神 タ 神 ナ 現 ン ン 特 し 藤 奈 ー 奈 ー 金 ト テ 別 て 沢 ( ィ 養 、 市 川 事 に 川 1 ア 護 元 で 県 業 転 県 0 活 老 気 は 介 」 換 は 0 、 動 人 な 、 護 を で 円 ( 5介 介 ホ6 ロ 行 き ) 1 護 ー 歳 護 ボ っ る を 日 ム 以 予 な ッ て 「 与 1 な 上 防 ど ト い い え 時 ど の の の 普 ま き 、 間 現 及 す い ポ ) で 人 取 場 推 。 き イ に 行 が り パ ン 1 う 市 組 で 進 ー ト ポ ボ 内 み ロ セ ◎ 神 奈 川 県 藤 沢 市 介社 護会 現奉 場仕 にで ロ介 ボ護 ッ予 ト防 古川津好(委員長) 立花安文(副委員長) 松浦博幸 髙橋悦郎 田村 孝 小野寺昭一 遠藤公雄 渡邊 正 産業建設常任委員会 ■期日・場所 8月2 0日㈫=山梨県甲府市、2 1日㈬=山梨県大月市 ■内容 農業の振興、観光産業の振興に関する所管事務調査 山梨県大月市(8月21日) 地 域 の 活 性 化 に 結 び 付 け て い ま す 。 り 入 れ 、 交 流 人 口 を 増 や し な が ら 、 ま す 。 首 都 圏 か ら 近 い 立 地 条 件 を 取 貸 付 型 の ふ れ あ い 農 園 を 開 設 し て い て 、 農 業 振 興 と 地 域 の 活 性 化 を 図 る る 理 解 と 農 家 と の 交 流 の 場 を 提 供 し を 活 用 し 、 非 農 業 者 に も 農 業 に 対 す 大 月 市 で は 、 遊 休 農 地 や 荒 廃 農 地 ◎ 山 梨 県 大 月 市 る な ど 交 流 人 口 を 増 や し て い ま す 。 地 集 合 の 着 地 型 観 光 ツ ア ー を 実 施 す ら の 観 光 資 源 に 事 業 を 結 び 付 け 、 現 キ ャ ン ペ ー ン を 数 多 く 開 催 し 、 こ れ 文 化 施 設 が 集 約 さ れ て い ま す 。 観 光 で あ る と と も に 、 県 都 と し て の 芸 術 、 泉 地 、 武 田 信 玄 ゆ か り の 史 跡 が 豊 富 ◎ 甲 山 府 梨 市 県 は 甲 、 府 渓 市 谷 美 「 昇しょう 仙せん 峡きょ 」う や 温 ふ着 れ地 あ型 い観 農光 園で で活 交性 流化 髙橋悦郎(委員長) 髙橋喜代春(副委員長) 小野寺昭一 古川津好 渡辺義光 立花安文 議会広報特別委員会 ■期日・場所 6月2 6日㈬・雫石町 ■内容 議会報告会についての所管事務調査 雫石町(6月26日) 17 №33 平成25年10月 を ホ ー ム ペ ー ジ に 公 開 し て い ま す 。 も の で 、 町 当 局 か ら 回 答 を 得 た も の 懇 談 会 の と き に 回 答 を 保 留 し て い た 議会だより 広 報 に 掲 載 す る と と も に 、 会 議 録 と 要 望 な ど の 取 り ま と め を 行 い 、 議 会 て い ま す 。 ま た 、 開 催 後 は 、 意 見 や 意 見 や 要 望 を 聞 く こ と に 重 点 を 置 い 談 会 で は 、 町 政 に 対 す る 住 民 か ら の ン バ ー で 地 区 を 分 担 し て い ま す 。 懇 各 班 に 議 長 ま た は 副 議 長 を 加 え た メ の を 委 除 員 く が 議 入 員 8 る1 よ 人 う を に 全 3 て 班 の に 常 編 任 成 委 し 員 、 会 実 施 に 当 た っ て は 、 議 長 と 副 議 長 度 く か 「 ら 住 本 民 格 と 的 議 に 会 実 と 施 の し 懇 て 談 い 会 ま 」 す を 。2 5 年 住 民 の 皆 様 か ら 広 く 意 見 、 要 望 を 聞 雫 石 町 で は 、 議 会 改 革 の 一 環 で 、 ◎ 雫 石 町 議町 会民 とか 住ら 民の の意 懇見 談聞 会く の も の で す 。 国 的 な 平 均 で 積 算 し た 場 合 建 す 事 検 設 が 業 討 部 、 費 業 長 間 が 務 違 約 の 報 7 あ い1 く あ 億 告 ま り 円 書 で ま と の も せ あ 中 、 ん り に 全 か ま は 、 。 画 髙 の 道 橋 認 路 議 可 大 員 と 更 な り 駅2 4 前 年 ま 線 度 す 街 の 。 路 都 整 市 備 計 た に 随 ど 務 争 建 者 が は 意 か が 入 設 名 、 指 契 ら 密 札 部 を 名 約 2 接 を 長 伺 2 5 2 年 競 し 年 に 行 い ま 度 争 ま 度 関 い2 2 は 入 し と 係 、 年 す 度 。 前 札 た 同 す2 3 年 を 。 じ る 年 は 業 こ 度 指 度 し2 4 の ま 年 者 と は 名 業 し 度 と な 業 競 託 の 契 約 方 法 と 受 注 し た 業 の で す か 。 ど の よ う な も の に 使 わ れ る 一 般 管 理 費 と は 、 具 体 的 に い こ と に は 納 得 で き ま せ ん 。 費 よ り 、 そ の 他 の 経 費 が 多 理 費 と あ り ま す 。 直 接 人 件 は そ の 他 の 経 費 な ど 一 般 管 円 で 、 残 り の 四 千 数 百 万 円 か る 内 容 と は 思 え ま せ ん 。 で は 4 0 0 0 万 円 以 上 も 掛 高 基 橋 準 議 で 員 定 め 建 ら 設 れ 課 て 長 い の ま 説 す 明 。 る 経 費 が 入 っ て い る と 国 の 光 熱 水 費 な ど 会 社 を 維 持 す 務 を 行 う 事 務 職 員 の 人 件 費 、 建 設 課 長 事 務 用 品 費 や 業 託 を 発 注 せ ざ る を 得 ま せ ん 。 国 の 基 準 に 基 づ い た 業 務 委 助 事 業 を 導 入 す る と な る と 、 市 独 自 で 作 る 能 力 を 持 ち 合 副 経 市 費 長 か 分 そ ら の な 経 い 費 の の で 根 す 拠 か を 。 、 わ せ て い な い の で 、 国 の 補 具 体 的 に 何 に い く ら 掛 か る 直 接 人 件 費 が 約 4 0 0 0 万 意 が 得 ら れ た 時 点 で 交 付 金 建 で 設 す 部 か 長 。 地 権 者 全 員 の 同 て い ま す 。 4 年 間 の 業 務 委 億2 5 境 円 年 整 を 度 備 超 ま 計 え で 画 る に 」 事 業 策 業 務 定 費 委 が を 託 始 掛 で ま け 1 り 、 た 髙 合 業 橋 計 務 議 画 委 員 ㈱ 託 北 東 の2 5 設 年 北 計 度 支 書 に 店 で 契 で は 約 す 、 し 。 交 付 金 の 申 請 が で き な い の ず れ の 受 注 業 者 も 東 日 本 総 け れ ば 、 国 の 社 会 資 本 整 備 更 駅 前 線 の 事 業 実 施 に 当 た 髙 橋 議 員 都 市 計 画 道 路 大 び2 2 を 隣 年 含 接 度 め 地 か た 域 ら 大 の 「 更 ま 大 駅 ち 更 周 づ 駅 辺 く 周 開 り 辺 発 環 及 は 、 髙 橋 議 員 こ の 大 更 駅 前 線 随 意 契 約 を し て い ま す 。 い り 、 地 権 者 全 員 の 同 意 が な 同 あ 務 じ る 内 業 こ 容 者 と と と な 大 8 ど き 4 か な 0 ら か か 02 4 万 年 わ 円 度 り で と が 市 独 自 に は 持 っ て い な い ま ち づ く り 委 託 費 の 根 拠 たか はし えつ ろう 髙橋悦郎 議員 質問した事項 ■「都市計画道路大更駅前 線事業計画」について 都市計画道路大更駅前線が計画されている路線(大更上町) 議会だより 平成25年10月 №33 16 議会運営委員会 6日 東京都瑞穂町議会議員行政視察来庁 (~7日) ▲ ▲ 5日 教育民生常任委員会所管事務調査 (~6日) ▲ 6日 決算特別委員会 8月 ▲ 5日 決算特別委員会 ▲ 4日 総務常任委員会 ▲ 議会の動き( ) 産業建設常任委員会 ▲ 8月1日から 10月7日まで 9日 岩手県選出国会議員等に対する実行運動 総務常任委員会 9日 決算特別委員会 産業建設常任委員会協議会 産業建設常任委員会 ▲ ▲ ▲ 議会運営委員会 ▲ ▲ ▲ ▲ 12日 会派代表者会議 種 だ と 高 額 な の で 、 な か な か 受 け ら れ ま 補 助 は な い の で し ょ う か 。 家 族 全 員 の 接 が 、 な ぜ 、 そ れ を 支 え る 若 い 人 た ち へ の い で し ょ う か 。 高 齢 者 の 助 成 は 聞 き ま す あ り ま す が 、 市 民 全 員 と は い か な 歳 女 性 ン ) 口 を フ ル 作 エ っ ン て ザ ほ の し 予 い 防 で 接 す 種 。 ( 大 の 助 更 ・ 成 2 4 が た い と 思 い ま す 。 ( 平 笠 ・ 3 4 歳 女 性 ) く 、 預 け る 所 の サ ポ ー ト も し て い た だ き 困 っ て い ま す 。 子 育 て は 金 銭 面 だ け で な の 市 町 村 よ り 融 通 の 利 か な い 部 分 が あ り て い ま し た が 、 子 ど も の 保 育 園 入 所 は 他 ま で 子 ど も を 育 て る の に よ い 環 境 と 考 え と っ て は 、 中 学 生 ・ 高 校 生 と 大 き く な る 10日 決算特別委員会 20日 産業建設常任委員会所管事務調査 (~21日) 23日 議会運営委員会 19日 議会広報特別委員会 30日 市議会第3回定例会 (~9月12日) 20日 議員全員協議会現地調査 市政調査会 ▲ 議員全員協議会 1 0月 議会広報特別委員会 ▲ 9月 総務常任委員会 ▲ ▲ 26日 議会運営委員会 3日 教育民生常任委員会 12月定例会の日程(予定) 期日 せ ん 。 ( 西 根 寺 田 ・ 4 8 歳 女 性 ) 議案上程 ほか 1 2月6日㈮ 一般質問 1 2月7日㈯ 休 会 1 2月8日㈰ 休 会 1 2月9日㈪ 一般質問 1 2月10日㈫ 一般質問 1 2月11日㈬ 議案審議 1 2月12日㈭ 休 会 1 2月13日㈮ 請願・発議案審議 ほか 7日 議会広報特別委員会 ク イ ズ 内容 1 2月5日㈭ 3日 市議会第2回臨時会 イ 更 ・ 5 7 役 歳 所 男 の 性 中 ) に 、 公 共 職 業 安 定 所 の 窓 を 開 催 し て み て は い か が で し ょ う か 。 ( 大 て も 興 味 深 く 読 み ま し た 。 「 八 幡 平 市 は う か 。 ( が 田 家 頭 も ・ 1 保3 育 歳 所 女 に 性 通 ) う 子 ど も が い る 市 い た の で 、 数 年 前 に 引 っ 越 し て き た 私 に お 年 寄 り や 子 ど も に 優 し い 市 」 と 聞 い て 市の医療費無料化は〇学校卒業まで 応募方法 傍聴を希望される人は、議会開会日当日、 市役所3階・議会事務局にお越しください。 詳しくは、議会事務局 (☎7 62 1 1 1、 内線13 2 1 ~1 3 23)まで。 悪 い と 感 じ ま す 。 ぜ ひ 、 取 り 締 ま り の 前 た り す る 車 な ど 、 自 動 車 の 運 転 マ ナ ー が 右 左 折 し た り 、 一 時 停 止 の 標 識 を 無 視 し い る 車 や 、 ウ イ ン カ ー を 点 け ず に な ど 、 具 体 的 な 取 り 組 み は な い の で し ょ 模 農 業 を 進 め る の で あ れ ば 若 い 人 た ち 同 ど ) の 説 明 会 や 相 談 会 を 開 い た り 、 大 規 必 要 な お 金 は ど の く ら い な の か ( 税 金 な て ど ん な 支 援 が あ る の か 、 経 営 す る 上 で し た 。 新 規 就 農 者 や 後 継 者 に 対 し 平 と が あ り ま せ ん 。 夜 や 土 日 に 議 会 士 が 顔 を 合 わ せ る 機 会 を 増 や し た り す る 昼 夜 問 わ ず 同 じ 場 所 に 路 上 駐 車 し て 農 業 が し た く て 県 外 か ら 嫁 入 り し ま 声 クイズに寄せられた意見などの中 からいくつかを紹介します。 はがき、FAX、Eメールに「答え、住所、氏名(ふりがな)、年 齢、議会だよりを読んだご感想、市議会へのご意見・ご要望など」 を必ず記入して応募ください。正解者の中から抽選で1 0人に八幡 平市共通商品券1, 000円分をお贈りします。 ※お寄せいただいた個人情報は、本目的以外には使用しません。 あて先 〒028-7192 (住所不要) 八幡平市議会事務局 議会だより 係 F A X:0195762980 Eメール:gikai@ci ty. hachimantai. lg. jp 議 会 活 動 レ ポ ー ト 9月16日に県内を直撃した大型の台 風18号は、八幡平市にも大きな被害を 及ぼしました。 八幡平市議会は9月20日、大雨によ る河川の氾濫などで決壊した護岸や道 路、冠水した農地など、大きな爪痕を 残した台風18号による市内の被害状況 の現地調査を行いました。 応募期限 平成25年12月2日㈪(当日消印有効) 平成25年第3回定例会傍聴者数 前回(№32) の正解 5(カ所) 応募者 19人 正解者 19人 当選者 工藤優子さん(田頭)、佐藤萌々さん(打田内)、佐々木良子 さん(松尾)、立柳奈穂子さん(野駄)、伊藤友美さん(田頭)、柴田恵 利子さん(鹿角市)、工藤圭子さん(田頭)、渡辺二美代さん(平笠)、 小田島トシ子さん(叺田)、遠藤ミエ子さん(西根寺田) 3 1人 平成25年10月 の 交 通 マ ナ ー 向 上 へ の 取 り 組 み を お 願 い 問 〇の中には、どんな数字(文字)が入るでしょう? ※詳しい日程は決まり次第、市議会ホームページ に掲載します。 19 №33 我 の で 、 保 育 所 の 民 営 化 の 記 事 は と し ま す 日 。 ( は 松 仕 尾 事 寄 が 木 あ ・ 8 る3 た 歳 め 男 、 性 傍 ) 聴 し た こ 議会だより 松川の濁流で破壊された松川橋上流の護岸 台 風 1 8 号 の 被 害 状 況 を 確 認 議 員 全 員 協 議 会 現 地 調 査 六市議会議員協議会スポーツ交流大 会は7月27日、十和田市パノラマパー クゴルフ場ほかで開かれました。 交流大会には、八幡平市のほか八戸 市、久慈市、二戸市、鹿角市、十和田 市の6市の議員が参加。パークゴルフ で汗を流すなどして、議員同士の交流 を深めました。 八幡平市議会は団体の部で3位に入賞 議会だより 平成25年10月 北 奥 羽 地 域 発 展 へ 情 報 交 換 №33 六 市 議 会 議 員 協 議 会 ス ポ ー ツ 交 流 大 会 18 平成2 5年1 0月17日発行 №33 〒02 87192 岩手県八幡平市大更第3 5地割6 2番地 Emai l :gi kai @ci t y. hachi mant ai . l g. j p (9月2 3日、曲田地区祭典) まが 先人から 受け継ぐ⒁ 曲田先祓いの由来は一説には、承平3 おん そ なが ね ほこら た さき はら 曲田先祓い ないかと言われています。 こんりゅう ☎01 957 62 1 1 1 (代表) 姉0 1 95762 9 8 0 (議会事務局直通) ■発行 八幡平市議会 ■編集 八幡平市議会広報特別委員会 (93 3)年に 御 祖 長 根 のふもとに 祠 を 建立 荒屋新町の秋葉神社の祭礼で、神輿行 し、天下泰平や五穀豊穣を祈願した田山 列の先頭で踊られているほか、9月2 3日 左近をしのび、その霊を慰めるため、永 の曲田地区祭典のときには、曲田正観世 正4(1507) 年に行われた祭りで、当時の 音神社境内で奉納されます。 左近の姿を再現して舞われたものと伝え ◎保存会代表 齋藤勝雄さん られています。曲田地域への伝播時期は ◎市指定無形民俗文化財指定日 昭和52 不明ですが、他の先祓いより古いのでは 年4月6日(旧安代町指定) づ く り に 取 り 組 む こ と を 希 望 し ま す 。 む 地 域 に 入 り 込 み 、 市 民 と 一 緒 に 地 域 ま す 。 市 職 員 に は 、 積 極 的 に 自 分 の 住 動 を 展 開 さ せ な け れ ば な ら な い と 思 い と コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー が 連 携 し て 活 テ ィ ー の 発 想 を 大 切 に し 、 自 治 公 民 館 で 済 ま せ る こ と が で き る コ ン パ ク ト シ 民 生 活 の ほ と ん ど が 歩 い て 行 け る 範 囲 ニ テ ィ セ ン タ ー に 移 行 さ れ ま す が 、 市 来 年 の 4 月 か ら 地 区 公 民 館 が コ ミ ュ き る 場 を 設 け て は ど う で し ょ う か 。 マ を 設 定 し て 議 員 同 士 が 自 由 に 討 議 で め に 、 民 意 が ど こ に あ る か な ど 、 テ ー に 発 揮 す る こ と を 期 待 し ま す 。 そ の た 定 」 と 行 政 の 「 チ ェ ッ ク 機 能 」 を 十 分 議 会 に は 、 民 意 を 反 映 し た 「 意 思 決 チ市 ェ民 ッの ク意 機見 能反 充映 実と を ※はちまんたい議会だより№33 (平成25年10月1 7日発行)の印刷経費は1部48. 5 1円(税込み)、 発行部数は1万部です。 ち ば たか し 千葉孝志さん(両沼) 議 会 の ま ど
© Copyright 2024 ExpyDoc