現場が知りたいV5データ運用術、教えます 2008年6月吉日 お客様各位 兼松エレクトロニクス株式会社 第二ソリューション営業本部 本部長 渡辺 亮 拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げ ます。弊社では、来る7月18日(金)14時30分より、兼松エレクトロニクス株式会社別館3階にて、「OEMメーカ 対応V5データ活用セミナー」と題した、OEMとのデータ授受におけるソリューションを中心としたセミナーを開 催させていただきます。今回のセミナーでは、ランドテクノロジーズ様の御協力を頂き、Q-CHECKERを用いた データ授受の運用事例や、SMMCによるV4/V5のデータ形状比較をOEM様とのデータ授受の観点から御紹介させて 頂きます。またマルチOEM環境におけるデータ管理ツールとしてのSMARTEAMの運用事例や、データに含まれる ノウハウの流失を防ぐDF1(プロダクト・データ・フィルタリング1)の御紹介もさせて頂きます。 最後のセッションでは、特別に弊社お客様でございますサンデン株式会社様より御講演を頂きます。 今後のV5データ運用のご参考になるかと思いますので、皆様のご出席をこころよりお待ち申し上げます。 敬具 主催 兼松エレクトロニクス株式会社 協賛 ランドテクノロジーズ株式会社 弊社お客様講演 サンデン株式会社様 開 催 概 要 日時 2008年 2008年7月18日 18日(金)14時 )14時30分∼ 30分∼ 会場 住所 申込方法 定員 ※14時00分より受付開始 兼松エレクトロニクス 別館3階C会議室 東京都中央区京橋2-17-5 裏面申込用紙にてFAXによる申し込み。 30名 14:30-14:40 開会のご挨拶 14:40-14:55 Q-CHECKER製品紹介 OEM各社とのデータ授受におけるPDQの役割 複数OEMに対応する為の管理方法 MyV5 14:55-15:20 プ ロ グ ラ ム 参加費無料 SMMC/ACC-u-Trans製品説明 OEM対応で発生するデータ変換における形状 比較ツールの役割・修正ツールの役割 15:20-15:40 SMARTEAM活用事例 ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式 会社 村田 靖彦 ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式 会社 村田 靖彦 兼松エレクトロニクス株式会社 占部栄次郎 兼松エレクトロニクス株式会社 町田邦博 サンデン株式会社 田中寛之様 OEM各社の授受データ管理方法事例 15:40-16:00 DF1(プロダクト・データ・フィルタリング1)製品紹介 プロダクト・フィルタ・フィルタリング1ご紹介 データ流通の中でノウハウを守る手法 16:00-16:15 休憩 展示コーナー 16:15-16:45 Q-CHECKER活用事例 16:45-17:00 質疑応答&クロージング お問い合わせ 兼松エレクトロニクス株式会社 第二ソリューション営業本部 第一サポート部 第一課 小林 裕之 電話:03-5250-6038 /Fax:03-5250-6045 /e-mai: [email protected] /URL:http:www.kel.co.jp OEMメーカ対応 V5データ活用セミナー (2008年7月18日開催) 参加お申込書 ※14時00分より受付開始 FAX:03-5250-6045 兼松エレクトロニクス株式会社 第二ソリューション営業本部 第一サポート部 電話:03-5250-6038 貴社名 部署名 役職名 お名前 ご住所 〒 - ビル名もご記入ください。 TEL e-mail その他 MAP MAP ■地下鉄 「宝町駅」(都営浅草線)A2番出口おり徒歩2分 「京橋駅」(地下鉄銀座線)4番出口より徒歩5分 「八丁堀駅」(地下鉄日比谷線) 徒歩6分 「銀座一丁目駅」(地下鉄有楽町線) 徒歩7分 ■JR 「東京」駅八重洲南口 徒歩12分 「八丁堀」(京葉線 徒歩6分
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