和綴じ講習会参加のみなさんへ平成２５年９月４日大阪府表具内装協同組合研修担当副理事長西村泰有この度は、第１回技能講習会にご参加の旨、あ各自用意する道具りがとございます。竹ベラ当日の、詳細を簡単に説明させていただきます。カッターナイフ金尺和綴じの種類洋はさみ基本形四つ目綴じ目打ち（千枚通し）講習では、この形をしっかりと習得します。金づち下記材料を使い、１冊の和綴じ帳面を作製し、板（穴を開ける時の敷板）お持ち帰りいただきます。のり時間に余裕があれば、その他の形も習得します。木工用ボンド速乾なければ、実物の見本で、説明して頂きます。目玉クリップ（２ヶ）シャーペン（Ｂ）その他の形カッティングマット（Ａ３相当）１．康煕綴じ新聞（夕刊１部相当・持ち帰り包装用）２．麻の葉綴じ３．亀甲綴じ各自用意する材料裏打済み裂地２枚（30ｃｍ×20ｃｍ）オリジナル綴じ見返し用和紙（金砂子などの化粧和紙）２枚（半菊華綴じ他紙大）組合で用意する材料なお、右記の道具と材料は各自ご持参ください。奉書（機械漉き）３０枚（半紙大）どうしても用意できない道具は、訓練校のものを美濃紙（仮止めこより用）使わせていただきますが、ご存知の通り、休校中なので、傷んでいる可能性もあることをご承知く先生が用意されるものださい。遊び紙（料紙等）外題用和紙また、材料で用意できないものは早目に申し出てとじ針いただければ、こちらで用意します。糸その他必要なものその他、不明な点は事務局までお尋ねください。０７２－２２６－５６４５中井または [email protected]