8月27日 - 大分南ロータリークラブ

エンジョイロータりー
2010-2011年度 国際ロータリーのテーマ
地域を育み、
大陸をつなぐ
レイ・クリンギンスミス
R I 第2720地区ガバナー
第 8回
会長
幹事
編集
8 月 27 日
木下 光一
例会記録
No.1586
中 野 剛 至
安 部 道 弘
高 野 淳
点 鐘 12:30
ニコボックス 親 睦 委 員 会
ロータリーソング 四つのテスト
今週のお祝い ゲスト・ビジターの紹介
在 籍 安部 剛祐会員 8月27日 6年
並びに会長の時間 中野剛至会長
出 席 報 告 出 席 委 員 長
幹 事 報 告 安部道弘幹事
ロータリー情報 ロータリー情報委員会
委 員 会 報 告 関 係 委 員 長
8
20
先 週( 月 日
)
7 月 日
30
24名 ゲスト
24名
会員数
( 23 名) ビジター 出席数
13 名
出席率 56.52%
5名 会員数
欠
1 名 出席率 54.55% 7 補填数 名
席
修正出席率 86.36%
結 婚 佐々木寿郎会員 8月29日
由見 啓治会員 9月 2日
誕 生 日 曽根崎 壽会員 9月 2日
卓 話 我が業界の現状
麻生 昭一 会員
9月 3日(金) 新世代月間にちなんで
井上 隆彦 会員
9月 10日(金) 会 員 卓 話
秦野 真郎 会員
9月 17日(金) 干支へのこだわり
詫間 夢鳳氏(日本漫画家協会)
ホームページ
http://www.oita-minami-rc.jp
を含め、子どもたちを取り巻く先生や周囲の大人、
その子のことを心から大切にしてくれる大人の存在
が重要だということです。外部の人間、先生でもな
い、親でもない人の関わりでも子どもは確実に変
わっていきます。
先日のインターアクト年次大会には、大分、熊本
から200名を超える高校生が集い、恵まれた自然で
はありましたが、決して快適とは言えない環境の中
で、2日間、熱心に研修をしました。先ほど申し上げ
たように、
こんなにやる気のない高校生が増えてい
る中、奉仕活動をしようとインターアクトクラブに入
り活動をしています。私たちは、
インターアクト提唱
クラブとして、
ロータリアンとして、大人としての役割
はとても大きいと思いました。
これからも一人一人
が少しずつでも関わって頂けたらと思います。
第7回例会記録(8月20日)
会 長 の 時 間
会長 中 野 剛 至
8 月 7 日、8 日別府市おじか自然の家で我がク
ラブが提唱しています、福徳学院インターアクトク
ラブがホスト校として、2010∼2011 インターアク
ト年次大会が開催されました。ホスト校の決定か
ら当日まで 1 年以上の準備期間を経て、大会を立
派に成功させて終わることができました。菅先生を
はじめインターアクトクラブの皆さん、井上委員長、
安部幹事、薬真寺会員は本当にお疲れ様でした。
また当日、手伝いに来て頂いた会員の方、ありが
とうございました。
私は以前、二人の息子のそれぞれの高校でPTA
の役員を引き受けていました。
その時にPTA活動の
ひとつとして、親と子どもにそれぞれ同じ内容のアン
ケートをとり、
「親と子どものかかわり」
について調査
したことがあります。
そして、
さらに京都大学大学院
の木原教授の現在と30年前の高校生と親の様子
を調査し、比較した結果を読み、
とても参考になっ
たことを覚えています。
まず、小学校低学年の遊びの形態は30年前は9
割の子どもたちが外遊びをしています。
それに対し
今の子どもたちは7割、
この7割の中にゲームを持っ
て外に遊びにいく子も入っています。
テレビを視る時
間、3時間以上が30年前は1割ぐらい、今は6割を
超えています。次に先生から叱られた経験は30年
前と比較すると10%前後減っています。親から叱ら
れた経験はほとんど一緒、先生、親以外から叱られ
た経験は30%以上減っています。
また先生、親から
褒められた経験は20%近く増えています。昔に比べ
しかられる経験は減って、褒められる経験は増えて
いるということです。
次に
「眠れないことがよくある子どもたちの割合」
昔は1割ぐらいでしたが、今は3割ぐらいいます。
「何
に対してもやる気のでないことがよくある」は昔は
15%程度だったのが今は何と60%にも達していま
す。周囲の人に非常に腹が立つ割合は昔は25%ぐ
らい、
今は50%がむかついているという状況です。
「やる気のない高校生の現状」
です。1日のメール
回数がゼロから19までの人に比べ100回以上にな
ると2倍ぐらいやる気がない。
「1日のインターネット
使用時間」
が2時間以上の人は使用してない人の2
倍ぐらいやる気がない。
さらに
「やる気が出ない高
校生の周囲の人との人間関係」
ですが、人間関係
をうまくつくれない子どものほうが2.5倍ぐらいやる
気が出ない。
「 心から信じられる友達がいない」
と
言った子どものほうが3倍ぐらいやる気が出ないと
いう結果です。保護者と子どもとの関係ですが、子
どもたちから見た感覚ですが、保護者が子どもの気
持をよく知っている、
ある程度知っている、全く知ら
ないでは2倍、13倍もやる気のない子どもが増えて
います。
そして保護者を信頼していない子どもでは
24倍もやる気のない子どもが増えています。保護者
幹 事 報 告
幹事 安部 道弘
1)2012〜13 年度 国際ロータリー会長として
埼玉県 八潮ロータリークラブ
田中 作次氏を指名しました。
2)2012〜13 年度 ガバナーノミニー候補者
推薦のお願い(10 / 20〆切)
3)米山梅吉記念館 館報&賛助会入会及び
100 円募金のお願いが来ております。
4)RI より、今年度の「RI カタログ」
(各種資料、
出版物、CD、DVD、その他、など)が届きました。
5)木下光一ガバナーより 暑中見舞いが届き
ました。
6)例会変更のお知らせ
クラブ名
例会日
別府東RC 8月26日(木)
大分RC 9月14日(火)
大分城西RC 9月15日(水)
変更の理由
夕涼み・ビア
ガーデン例会
のため
夜間例会の
ため
早朝例会の
ため
お月見例会
のため
例 会 場
18:30〜
別府ホテル清風
・ビアガーデン
18:30〜
大分全日空ホテル
オアシスタワー
6:30〜
万寿寺
9月22日(水)19:00〜
なかの座「季望館」
18:30〜
大分臨海RC 9月27日(月) 都合により 大分全日空ホテル
オアシスタワー
大分南RC 9月24日(金)
大分キャピタルRC 9月29日(水)
定款第6条第1節に基づく休会
夜の例会の 18:30〜
トキハ屋上ビアガー
大分東RC 9月30日(木) ため
デン「天空物語」
2
ビジター紹介
卓 話 の 時 間
大分RC
幸重 綱二 様
ようこそ、おいでいただき、ありがとうございました。
福徳学院高校 IAC 顧問 菅 美樹先生と IAC 生4名
韓国研修を終えて
ニ コ ボ ッ ク ス
西中 愛海
船の長旅を終え、たどり着いた韓国は、何
の実感もわかず、ただ、まだ日本の中なので
は?と言う感じでした。
バスに乗ってまず公園に着きました。龍頭
公園だったとおもいます。とっても高い塔が
立っていてすごい迫力でした。
次にジャガルチ市場と国際市場を見学しま
した。ものすごい人の数に圧倒されあやうく
迷子になりそうになりました。圧倒されたの
は人だけではなく品物の数にもです。トラッ
ク1台分にくるぶしソックスがビッシリ!そ
れに3店に1店は靴屋があるくらい靴も多
かったです。いろいろな品物が他にもたくさ
んありました。パックや袋などをせずに映画
館みたいに紙パックに食べ物を入れて売って
いて、とてもおいしそうでした。
ジャガルチ市場にはこれでもかと言いたく
なるくらいたくさんのお魚がいてとっても生
ぐさかったです。特に多かったのはタチウオ
でした。韓国の人はタチウオが好きなんだろ
うと思います。
市 場 見 学 も 終 わ り 次 に や っ と 韓 国 の イ ン
ターアクト生と対面する歓迎パーティーへ入
りました。3660 地区のインターアクト生はと
ても積極的に声をかけてくれました。私に一
番話しかけてくれた子はチャンミと言う方で
した。とても優しく日本語がとても上手な子
でした。
パーティーでの食事はセルフサービスだっ
たのですが、私は一番最後にならんだので何
もなくガーンとしながら人気のなかったカラ
フルなおもちをたくさんとり、ごはんより先
にスウィーツから食べてしまいました。もち
ろんおいしかったです。
パーティーが終わり、全く顔も知らないイ
ンターアクト生達8人で私のグループは、あ
親睦委員 津田 修二
安部 道弘 会員(3口)
先日、別府市、
おじか青年の家において
「第26回
インターアクトクラブ年次大会」
が行われました。
福徳学院のインターアクト生と菅先生の知恵と
努力と根性で、大盛況と大成功、今世紀最高の年
次大会として完成させることが出来ました。
応援に駆けつけて頂いた、南クラブの皆様、広告
で応援して頂いたすべての皆様に感謝して一口。
また、本日その報告に来て頂いた、福徳学院のイ
ンターアクト生、
菅先生に感謝してもう一口。
さらに、
お世話になった大分高校書道部の今後
の健闘と復活を祈って、
もう一口!
ホントに有り難うございました。
井上 隆彦 会員(1口)
IAC 年次大会が無事終わりました。お手伝
いして下さった会員の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
委 員 会 報 告
プログラム委員長 佐々木 寿郎
9月 22 日(水 )(9 月 24 日(金)の
繰り上げ例会)
「お月見例会」について
会場 なかの座 季望館
大分市高尾台 1-5-1 ☎097-546-0703
※中野会長のご好意により、
「なかの座」
(本店)からバス送迎があります。ご
利用の方は、18:45 までご集合くだ
さい。
3
とです。話すときは、お互いに英語を使って話
しました。はっきりとした文章になっていなく
ても、不思議と何を言いたいのか分かってくれ
たり、わかったりして、びっりしました。そし
て韓国では、夜間徘徊がないため、夜中の 12
時になっても子ども達が普通に外にいました。
私たちは夜中になって海に行きました。韓国の
インターアクト生が連れて行ってくれた海で
は、橋を綺麗に彩るイルミネーションがあり、
日本では味わうことのできない夜の海で遊べ
て、とても楽しかったです。
韓国での 4 日間の研修は、不安でいっぱい
だったけど、やはり行ってよかったと思いまし
た。日本にいるだけじゃわからない、外から見
た日本、そして他の国の生活や考えを、あらた
めて感じることができたと思います。そしてこ
れからは、同じ奉仕の心をもつ韓国のインター
アクト生に負けないように活動をしていきたい
です。
最後に、韓国研修に行くために様々な支援を
してくださったロータリークラブの方々、名鉄
観光の方々、そして家族に、心から感謝したい
と思います。本当にありがとうございました。
るアパートに行きました。ホームステイです。
他のグループの人たちは4人(韓国のインター
アクト生2人と日本人のインターアクト生2
人)でのホームステイだったらしいのですが、
私のグループだけ韓国4人日本4人インターア
クト生の8人でのホームステイでした。
韓国の家はクーラーがなくベランダが家の中
にありました。ベランダに窓があったんです。
驚きました。ちょっと暑かったですが、その日
はぐっすり寝れました。
2日目は慶州へ研修にいきました。仏国寺、
天馬塚、慶州国立博物館と歴史を感じる研修で
した。2日目もホームステイなので釜山免税店
でそれぞれ解散したのですが、ここで私のグ
ループにあるトラブルが発生して、急きょホー
ムステイではなく、先生たちの泊まっているホ
テルに皆より1日早く泊まることになりまし
た。でも夕食はホームステイ先の所でとれるこ
とになって韓国の家庭料理で舌つづみを打ちま
した。これは1番おいしかったです。
3日目はグループのインターアクト生と合流
してショッピングを楽しみました。みんな化粧
品や食べ物をたくさん買って「重い」と言って
いましたが、私は韓国の文具に見とれていて日
本でも買えるだろうって言われるような物ばか
り買っていました。おかげで1人だけ軽くて良
かったです。でも時間は速く流れるのでおわか
れの時はすぐにやって来ました。お別れパー
ティーです。ここでは最初は皆どの班も笑って
いましたが最後は泣いてだき合っている組がほ
とんどでした。私もその1人です。たった3日
でこんなに悲しいことを再度知りました。
韓国での3泊4日はドキドキと不安、好奇心
といろんな気持ちで終わりました。すばらしい
旅行へ行かせてくれたロータリーの皆さん本当
にありがとうございました。
野澤 理恵
7 月 31 日∼8 月 3 日にかけて行われた韓国
研修。研修前は、不安でいっぱいだったけど、
4 日間がとても早く過ぎて行きました。そして
楽しい思い出がたくさんできました。
一番思い出に残っているのは、韓国のイン
ターアクト生のお宅でのホームステイです。初
めは、言葉も通じないだろうし、生活様式も違
うだろうしと、心配していました。しかし、ホー
ムスティ先のご家族が暖かく迎えてくれたの
で、とても嬉しく、安心しました。
ホームステイでは、韓国料理をいただいたり、
インターネットの翻訳機能を使って、お互いの
印象や、学校での生活などについて、教えあっ
て、とても楽しかったです。そして驚いたのは、
トイレットペーパーを流さないことでした。韓
国では、使ったトイレットペーパーを便器の隣
にあるゴミ箱に入れていました。最初は驚いた
けど、韓国では普通なんだなと思いました。
次に印象に残っているのが、韓国のインター
アクト生とたくさん話したり、遊んだりしたこ
年次大会を終えて
4
野澤 理恵
8 月 7 日、8 日に行われた第 26 回年次大会。
今年は、ホスト校という大役をまかせられて、
自分たちにできるのかと思っていました。準備
を始めたころは、まだ大変だろうなどというこ
とは感じていなかったけど、本番が近づくにつ
れて次第に不安が大きくなっていきました。本
番の前日から、おじかを訪れて、開会式や閉会
式のリハーサルをして、本番にそなえました。
そして、ついに訪れた、年次大会当日。不安
と期待を胸にいだきながら、年次大会の日をむ
かえました。年次大会が始まるんだと思うと少
しずつ緊張してきて、受付に、他校の生徒が来
るたびに、ホスト校の重大さに気付かされて
いったような気がしました。でも受付で、少し
ホッとしたことがありました。それは、年次大
会の日の少し前に行われた韓国研修で知り合っ
た他校のインターアクト生や顧問の先生が来て
くれていたことでした。小さなことだけど、と
てもうれしかったです。
そして、開会式が始まると「ついに始まった
んだな」と思いました。私は開会宣言という役
をまかせられていたので、とても緊張したけど、
前日のリハーサルのおかげで、失敗することな
く、開会宣言をすることができました。
その後行われた、おじかの特徴である、自然
を生かしたオリエンテーション。私たちはゴー
ルで、みんなを待っているというのが仕事だっ
たけど、楽しそうにスタートをしていった、他
校のインターアクト生を見て、私も、行きたい
なと思いました。そしてゴールをしたインター
アクト生を見ると、他校の人たちとも、仲良く
なっていたみたいで、とても嬉しく思いました。
その後、講師の矢野大和さんによる、講演はと
ても和気あいあいとしていて、楽しい講演とな
りました。
2 日目は、表彰、韓国研修の報告、そしてレ
ポート発表がありました。
1 日目の夜に、各班で、テーマである「絆、
子どもたちの笑顔のために∼」ということにつ
いて考えてもらいレポートを書いてもらいまし
た。発表してもらったのは、3 班だけだったけ
ど、どの班も、世界の子どもたちについて真剣
に考えてくれていたので、話し合いの時間を
作ってよかったと思いました。
そして、2 日目の 1 番の見どころでもあった、
大分高校の書道部による書道パフォーマンス。
どんなふうになるのか全然知らされていなかっ
たので、私たちでさえも、ワクワクしていまし
た。始まってから、インターアクト生たちのい
る方を見ると、とても盛り上がっていたみたい
だったので、よかったなと思います。
こうして、長いようで、短かかった 2 日間
が終りました。閉会式で、閉会宣言をしたとき
に、
「終ったんだな」と肩の荷がおりました。
今年は去年とは違う、ホスト校としての年次
大会を味わうことができました。そしてまた来
年は、一度ホスト校を経験した者として、一味
ちがう年次大会を味わうことができるのではな
いかと思います。そして、最後になりましたが、
私たちがホスト校として、あのようなすばらし
い年次大会を行うことができたのは、様々な面
でお手伝いしてくださった、ロータリークラブ
の皆様のおかげだと思います。本当にありがと
うございました。
私が出来ることを少しでも続けてやっていこう
と思います。
少人数だけではできないことも、先生方や大
分南ロータリークラブの方に支えられて無事に
終わることができ本当に感謝の気持でいっぱい
です。
来年の年次大会には少しでもホスト校の方々
に何かお手伝いができることがあれば協力して
いきたいと思います。
そしていつかインターアクトという部活動か
ら離れても、たくさんの人たちを大切に思い、
いつも思いやりの心をもっていきたいと思いま
す。
園田美友紀
年次大会を終えて、最初は、準備やリハーサ
ルなどが大変だったけど、十分に練習が出来た
かなと思いました。6 日の準備の日は、イスを
並べたり、ステージを作ったりするのが大変
だったけど、無事に会場が出来たのでよかった
と思いました。
自分の高校が年次大会のホスト校になって大
丈夫なのかなぁと少し不安もありましたが、7
日、8日と本番当日になって無事に年次大会が
成功してとてもホッとしました。
何もかもが初めての経験で最初は何をしたら
いいのか分からなくて不安でいっぱいでした
が、年次大会が始まるにつれて、少し緊張もし
ましたが、無事に年次大会が成功してよかった
です。
年次大会でホスト校という良い経験をさせて
もらって本当によかったです。他の高校のイン
ターアクト生と交流が出来てよかったなぁと思
いました。これからもインターアクトの年次大
会を通して他の高校のインターアクト生と交流
をしていきたいです。
最後に、大分南ロータリークラブのみなさん
のおかげで無事に成功してよかったです。あり
がとうございました。
工藤 千鶴
第 26 回インターアクト年次大会を終えて、
今は正直ほっとしています。ホスト校という大
役がはたして?少人数の私たちにできるのか
と、とても心配でした。最初の頃はもめたり、
まとまらなかったりでどうなるのか不安でした
が、たくさんの方のアドバイスをいただき、少
しずつですがみんなが一つになっていくように
なりました。
テーマが決まり準備が進む中で、1人1人が
少しでもたくさんの人たちに、気持のよい年次
大会になるように、おもてなしができたらとい
う思いが芽ばえてきたように思います。
大会前日から小鹿に行きリハーサルをしたり
会場整備をしたりしました。すごく大変だった
けど、みんなで協力してできたのでよかったで
す。大会当日になり緊張がピークになっていま
した。でも、友人が励ましてくれたから落ちつ
いて色々なコトが出来ました。
テーマ「絆、こどもたちの笑顔のために」は
今回だけで終るのではなく、これからも永遠に
(会報責任者 高 野 淳)
5
2010年〜2011年度
理 事 ・ 役 員 ・ 委 員 会 構 成
◎会 長
中 野 剛 至
◎ クラブ管理運営
吉 武 俊 一
◎副 会 長
坂 元 宏 行
◎ 奉仕プロジェクト
安 部 剛 祐
◎幹
事
安 部 道 弘
◎ク ラ ブ 広 報
薬真寺 哲 也
副 幹 事
曽根崎 壽
◎R 財 団
板 井 直 樹
会 計 監 査
佐 藤 匡 司
◎会
計
山 上 誠 二
◎直前会長
赤 嶺 昭
大分第四分区
地 区 副 幹 事
實 佑 一
井 上 隆 彦
◎S A A
土 谷 逸 郎
地区インターアクトユース
小委員会副委員長
副S A A
髙 井 道 晴
地区広報委員会委員
薬真寺 哲 也
委 員
常任委員会
常任委員長
担当委員会
担当委員長
会 員 増 強
坂元 宏行
会員増強
職業分類、会員選考
實 佑一
山上 誠二
由見 啓治
ク ラ ブ 会 報
高野 淳
板井 直樹、秦野 真郎
津田 修二
I T 広報・雑誌
薬真寺哲也
井上 隆彦
親 睦
秦野 真郎
板井 直樹、佐々木寿郎
高野 淳、津田 修二
出 席
吉武 俊一
土谷 逸郎
プ ロ グ ラ ム
佐々木寿郎
實
ロータリー情報
髙井 道晴
職 業 奉 仕
一原 哲
社 会 奉 仕
白井 俊男
ク ラ ブ 広 報
クラブ管理運営
奉仕プロジェクト
ロータリー財団
薬真寺哲也
吉武 俊一
安部 剛祐
板井 直樹
佑一
麻生 昭一
新世代(インターアクト) 井上 隆彦
安部 道弘、薬真寺哲也
国際奉仕(友好クラブ) 馬場 博史
佐藤 匡司
米山奨学会
安部 剛祐
一原 哲
ロータリー財団
板井 直樹
白井 俊男