空間をリフォームいろいろな奥行・間口・高さにもすっきりと納まります。 i600は空間を最大限に活用するために各部位を省スペース設計に。奥行・間口・高さそれぞれにサイズのバリエーションがあるので、ぴったりのものを選べます。高さにフィット！低い天井でも梁の下でも、空間を有効利用！奥行にフィット！奥行を取らないスリムタイプ！狭くてもシステムキッチンが入る。薄型食器戸棚で作業空間も十分確保。奥行550mmから600mmへと少しキッチンが張り出しますが、薄型食器戸棚は通常のタイプより75mm スリムなので従来より広い作業空間を確保できます。高さにフィット! 00 0 50 ~ 27 1 1850 または 2350 一般的なシステムキッチンの奥行650mmよりもスリムな600mmなので、奥行550mm の流し台からのリフォームにぴったりです。空間に余裕があるキッチンには奥行450mmタイプもご用意。従来のシステムキッチンより従来より 50mmスリムに食器戸棚の高さは天井高に合わせて選択が可能です。アッパーユニットのない高さ1850mmタイプなら梁の下や天井高の低いスペースにも無理なく納まります。 75mmスリムに 1850 2350 mm 600 mm mm 375 60 mm 出窓にも無理なく手が届く。奥行が一般的なシステムキッチンより浅いので出窓にも手が届きやすくなります。 0 18 450 00 3 ま 7 mm 奥行にフィット! 食器戸棚（奥行450mmタイプ） 5 45 たは 0 薄型食器戸棚薄型食器戸棚（高さ1850mmタイプ）（高さ2350mmタイプ）薄型食器戸棚（奥行375mmタイプ）細部までのこまやかな配慮で既存空間の条件をそのまま活かせます。既存のキッチン空間には窓や梁、配管など、大がかりな工事になってしまう箇所がいくつもあります。i600なら、それらの条件を活かしたリフォームが可能です。ウォールユニットの高さは3種類。窓があっても、位置を移動することなくウォールユニットを取り付けられます。梁対応ウォールユニット梁があってもきれいに納まります。シンクの位置は調整可能。※間口2250∼2700mmでの対応となります。既存の環境や設備を気にせずに、作業のしやすさに合わせてシンク位置を選べます。既存の窓や水栓の位置をそのまま活かせます。 500 ［主な部位名称］ mm 600 700 mm レンジフードウォールユニットウォールユニットの高さは500・600・700mm の3種類。窓があっても天井からの高さに合わせてぴったりのものを選べます。シンクフロアユニット梁対応レンジフード準備スペースや調理スペースを使い勝手に合わせて設定できます。 mm 感震ロック（オプション）地震が起こっても扉は開かず、中の物が落ちる心配がありません。 ※間口150mmのウォールユニット、食器戸棚ミドル部を除く。フロアユニットにもひと工夫。梁があってもすっきりと取り付けられます。既存の排水位置をそのまま活用。既存の排水位置に配水管を接続できるので配管工事が不要です。余裕のある準備スペースに※ キッチン用排水リフォームキット広々した調理スペースに既存排水位置 ※キッチンの間口によって、準備スペースの対応幅は異なります。収納をリフォーム ※写真のレンジフードはデザインが変更になっています。キッチン用排水リフォームキットフロアユニットの床下部分で、既存の配水位置に接続します。 ※直管配管用部材もご用意しています。 ※シンク下スライド収納プランには対応できません。キッチンそのものの収納力を強化。人の動きを考え、より使いやすく。しまうことにもしっかりとこだわったi600。使うタイミングや状況、人の姿勢や使う物の形状に合わせて、しまう位置や扉の開き方を最適なものにしています。よく使う物は１段目に。 ■シンク下にはボウルなど水まわりでよく使う物を ■コンロ下には鍋類などすぐに火にかけ料理する頻度が高い物を ■その他の部分には食材やストック、調味料などあまり使わない物はベーススライドへ。 ■シンク下・コンロ下にはホットプレート、カセットコンロ、中華鍋、土鍋など ■調理スペース下には洗剤、ラップなどのストック品を（写真はベーススライドタイプです。）ベーススライドタイプ収納のタイプは 3種類。シンク下スライド収納スタンダードタイプシンク下開き戸収納大きな鍋など様々な形の調理器具を無理なく収納できる開き戸式のユニットを基本にしたタイプ。中のものを一目で見渡すことができ、楽な姿勢で出し入れできる引き出し式のユニットを基本にしたタイプ。スライドスライド開き戸スライド開き戸開き戸 183