欠 損 金 額 等 の 翌 期 繰 越 額 の 調 整 ⑮ ⑯ ⑰

②
私財提供を受けた金銭以外
の資産の価額
③
計(①+②+③)
④
欠損金額等の計算
適用年度終了の時における
前期以前の事業年度から繰
り越された欠損金額等
適用年度終了の時における
資本金等の額
(プラスの場合は0)
当期控除を受ける欠損金額
等又は災害損失金額
(別表9④の計)
差引欠損金額等
(⑤-⑥-⑦)
欠
損
月
月
日から
日まで
⑦の金額等を控除した後の所得
((第6号様式○
70 又は別表5㉒)-⑦)
⑨
又は((第6号様式○
70 又は別表5㉒)-⑦)
-(((第6号様式○
70 又は別表5㉒)-④)×0.2))
⑦の金額を控除する前の所得
70 又は別表5㉒)
(第6号様式○
⑩
④、⑧又は⑨のうち最も少ない金額
⑪
円
④、⑤-⑥又は⑩のうち最も少な
⑫
い金額
⑤
調整前の欠損金額等の翌期繰越額
(⑮の計)
⑬
⑥ △
欠損金額等からないものとする金額
(⑪と⑬のうち少ない金額)
⑭
⑦
⑧
金
額
等
の
翌
調整前の欠損金額等の翌期繰越額
発生事業年度
(第6号様式別表9③-④)
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
期
繰
越
額
欠損金額等からないものとする金額
(当該発生事業年度の⑮と(⑭-当該発生事業
年度前の⑯の合計額)のうち少ない金額)
⑮
平成
計
年
年
⑯
円
の
調
整
差引欠損金額等の翌期繰越額
(⑮-⑯)
⑰
円
円
第六号様式別表十一(提出用) (平成二十五・六改正)
私財提供を受けた金銭の額
平成
平成
法人名
①
当期控除額
債務の免除を受けた金額
所得金額
債務免除等による利益の内訳
円
事業年度
民事再生等評価換えが行われる場合以外の再生等欠損金額等
及び解散の場合の欠損金額等の控除明細書
②
私財提供を受けた金銭以外
の資産の価額
③
計(①+②+③)
④
欠損金額等の計算
適用年度終了の時における
前期以前の事業年度から繰
り越された欠損金額等
適用年度終了の時における
資本金等の額
(プラスの場合は0)
当期控除を受ける欠損金額
等又は災害損失金額
(別表9④の計)
差引欠損金額等
(⑤-⑥-⑦)
欠
損
月
月
日から
日まで
⑦の金額等を控除した後の所得
((第6号様式○
70 又は別表5㉒)-⑦)
⑨
又は((第6号様式○
70 又は別表5㉒)-⑦)
-(((第6号様式○
70 又は別表5㉒)-④)×0.2))
⑦の金額を控除する前の所得
70 又は別表5㉒)
(第6号様式○
⑩
④、⑧又は⑨のうち最も少ない金額
⑪
円
④、⑤-⑥又は⑩のうち最も少な
⑫
い金額
⑤
調整前の欠損金額等の翌期繰越額
(⑮の計)
⑬
⑥ △
欠損金額等からないものとする金額
(⑪と⑬のうち少ない金額)
⑭
⑦
⑧
金
額
等
の
翌
調整前の欠損金額等の翌期繰越額
発生事業年度
(第6号様式別表9③-④)
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
期
繰
越
額
欠損金額等からないものとする金額
(当該発生事業年度の⑮と(⑭-当該発生事業
年度前の⑯の合計額)のうち少ない金額)
⑮
平成
計
年
年
⑯
円
の
調
整
差引欠損金額等の翌期繰越額
(⑮-⑯)
⑰
円
円
第六号様式別表十一(控 用) (平成二十五・六改正)
私財提供を受けた金銭の額
平成
平成
法人名
①
当期控除額
債務の免除を受けた金額
所得金額
債務免除等による利益の内訳
円
事業年度
民事再生等評価換えが行われる場合以外の再生等欠損金額等
及び解散の場合の欠損金額等の控除明細書
第6号様式別表 11 記載の手引
1
この明細書の用途等
この明細書は、欠損金額又は個別欠損金額について、次に掲げる法人が記載し、
(1)又は(2)に掲げる法人にあっては第6号
様式に添付し、
(3)又は(4)に掲げる法人にあっては第6号様式別表5の2に併せて提出してください。
(1) 法第 72 条の 23 第1項の規定によりその例によるものとされる法人税法第 59 条第2項(同項第3号に掲げる場合に該当す
る場合を除きます。
)の規定の適用を受けようとする法人
(2) 法第 72 条の 23 第1項の規定によりその例によるものとされる法人税法第 59 条第3項の規定の適用を受けようとする法人
(3) 法第 72 条の 18 の規定によりその例によるものとされる政令第 20 条の2の 11 の規定による読替え後の法人税法第 59 条第
2項(同項第3号に掲げる場合に該当する場合を除きます。)の規定の適用を受けようとする法人
(4) 法第 72 条の 18 の規定によりその例によるものとされる政令第 20 条の2の 11 の規定による読替え後の法人税法第 59 条第
3項の規定の適用を受けようとする法人
2
各欄の記載のしかた
欄
1 「債務の免除を受けた
金額①」から「計④」ま
での各欄
記載のしかた
連結申告法人以外の法人にあっては法人税の明細書(別表7(3))の1
から4までの各欄の金額を、連結申告法人にあっては法人税の明細書(別表
7の2付表4)の1から4までの各欄の金額を記載します。
2 「適用年度終了の時に
法人税法第 59 条第3項の規定の適用を受ける法人で、連結申告法人以外
おける資本金等の額⑥」 の法人にあっては法人税の明細書(別表7(3))の6の欄の金額を、連結
申告法人にあっては法人税の明細書(別表7の2付表4)の6の欄の金額を
記載します。
3 「当期控除を受ける欠
第6号様式別表9の④の「計」の欄の金額を記載します。
損金額等又は災害損失
金額⑦」
4 「⑦の金額を控除した
「1 この明細書の用途等」(1)又は(2)に掲げる法人が、第6号様
後の所得⑨」
式の○
70 の欄の金額若しくは第6号様式別表5の㉒の欄の金額から⑦の欄の
5 「⑦の金額を控除する
前の所得⑩」
6 「④、⑧又は⑨のうち
最も少ない金額⑪」
70 の欄の金額若しくは第6号様式別
金額を控除した金額又は第6号様式の○
表5の㉒の欄の金額から⑦の欄の金額及び第6号様式の○
70 の欄若しくは別
表5の㉒の欄の金額から④の欄の金額を控除した金額に 100 分の 20 を乗じ
て得た金額を控除した金額を記載します。
「1 この明細書の用途等」(3)又は(4)に掲げる法人が、第6号様
式の○
70 の欄の金額又は第6号様式別表5の㉒の欄の金額を記載します。
「1 この明細書の用途等」(1)に掲げる法人にあっては④の欄の金額、
⑧の欄の金額又は⑨の欄の金額のうち最も少ない金額を、「1 この明細書
の用途等」(2)に掲げる法人にあっては⑧の欄の金額又は⑨の欄の金額の
うち少ない金額を記載します。
7 「④、⑤-⑥又は⑩の
「1 この明細書の用途等」(3)に掲げる法人にあっては④の欄の金額、
うち最も少ない金額⑫」 ⑤の欄の金額から⑥の欄の金額を控除した金額又は⑩の欄の金額のうち最
も少ない金額を、「1 この明細書の用途等」(4)に掲げる法人にあって
は⑤の欄の金額から⑥の欄の金額を控除した金額又は⑩の欄の金額のうち
少ない金額を記載します。
留 意 事 項