中山隆・大蔵 × 萩原流行対談 INTERVIEW ではなく、歯科用実体顕微鏡で治療する時代病の発症を未然に防ぎ、既に発症した疾病ないことが分かっています。私達は口腔疾患者様の利益第一》に徹して四十年、健康で快適な人生に貢献するれるように、より希望に沿った治療を求めになりました。裸眼で診る適合状態と二十四い、父と私の中山歯科医院は自由診療を提険診療を中心にインプラントなども行な中山ええ、兄の中山セントラル歯科は保萩原それぞれ持ち味がおありだとか。て診療に当たっています。などのメンテナンス専門と、フロアを分けして四階はクリーニングやホワイトニングラル歯科、三階は父と私の中山歯科医院、そ在は、二階は兄が院長を務める中山セントる昭和四十八年に当ビルを建てました。現腔に貢献したいと、私が生まれた年でもあ中山院長である父が多くの患者さんお口開されているのですね。個人の歯科医院ではなかなかない規模で展す。こちらはビル全体が歯医者さんという、て中山大蔵副院長にお話を伺ってまいりま萩原本日は中山歯科医院さんにお訪ねしると思っています。も当院のスタッフの士気高揚に繋がっていしても活動していますが、この点において要だと考え、コーチングを学んでコーチとす。患者さんとのコミュニケーションを重集まるスタディーグループを主宰していま任命されて地元石川県では若手歯科医師のＪＣＤに学び、また、史上最年少で支部長にのは日本最大の歯科スタディーグループＳ恵まれ、そして審美補綴などトータルなも医の一人である井澤先生に師事する幸運に中山私は日本で最も有名な歯内療法専門伺っています。もいらっしゃる副院長は院内外でご活躍と萩原そしてトロント大学名誉同窓会員で科医院である自負しています。良にして最高の歯科医療を受けて頂ける歯し続けて辿り着いた結論が自由診療で、最た。その中で患者さんの本当の利益を追求の利益第一のために投入してまいりまし充実させるなど、収益の大部分を患者さんできる歯科用ＣＴの導入を始め最新設備を院では被曝量を現行機種で最も少なく撮影を実践できない部分が多くあるのです。当中山おっしゃる通りです。歯科は他の医て初めてその大切さが分かりますよね。ますが、歯は失ったり噛めなくなったりし習慣化しているため定期健診でも誉められ萩原私も就寝前に一時間程度の歯磨きが信しています。で一番大切な予防には充分対応できると確科・予防歯科医療を修得しましたので、歯科歯科、予防歯科医療などを修得、私も審美歯があり、また、兄も歯周病や歯周補綴、審美らです。当院には約四十年の歴史とデータの原因は保険で予防が認められていないか予防に真剣に取り組んでいないためで、そ歯周病で歯を抜かれているのは、歯科医がれにもかかわらず多くの日本国民が虫歯とも歯周病も十分予防できる疾患ですが、そなく、予防中心に考えてまいりました。虫歯中山私達は約四十年前から治療中心ではトーがあればお聞かせ下さい。一》の他、こちらで大切にされているモッは、先程お話に出ました《患者さんの利益第萩原大きなメリットがあるのですね。でめ、より正確な治療を実践できます。なく、裸眼では確認できないものが見えるたは見えるものが単純に大きくなるだけでは下さい。私も応援させて頂きます。萩原より良い歯科医療を皆様に提供して科医を目指し、日々研鑽しています。紹介するべきです。だからこそ世界一の歯でなければ本来は患者様をそういう医師に中山医療である以上、自分が最高の医師願い致します。萩原では、最後に今後に向けてひと言お動に励んでいる次第です。を変えたいとの信念の下で診療や様々な活国民の健康を増進する上でも日本の歯科界全員で一生懸命頑張っています。私も日本らしい人生を過ごして頂けるようスタッフた微笑みを失うことなく、健康状態で素晴適な咀嚼と自由な会話、若さと尊厳に満ちたって健康な口腔を維持されることで、快ことにより、すべての患者さんが生涯にわ INTERNATIONAL GRAPH　122 THE ると自費診療になることが多いですよね。供しています。自由診療の目的は、保険診療萩原他にも国際インプラント学会会員、療に比べて健康が軽んじられています。人については原因療法を充分に考慮し、効果では行なえない最先端の治療・高精度で高日本顕微鏡歯科学会評議員と、まさにオー間の三大欲求で唯一最後まで残る食欲にお倍で診る適合状態ではどちらが精密な治療機能な治療機器を使用し、患者さんには十ルラウンドな守備範囲を誇っておられる副いて口は重要な役割を持っており、口の健中山日本の保険制度は優れたものです分時間を掛けて治療するため、治療法や材院長ですが、顕微鏡歯科について少し教え康生活が保たれることで身体の健康も向的に治癒させます。更に再発を未然に防ぐ料が制限されている保険制度では不可能だて頂けますか。上はもちろん、高齢になっても脳は老化しが可能であるかは明白ですし、歯科用顕微鏡からです。中山歯科医療はもはや目で治療する時代が、時には患者さんにとってベストの治療萩原セラミックやインプラントに代表さ iINFORMATION HAGIWARA NAGARE × NAKAYAMA N A K A Y A M A・D A I Z O TAKASHI インタビュアー副院長院長ドクター訪問 Series 中山歯科医院石川県金沢市尾張町1-10-13 TEL.076-222-2235　FAX.076-222-2236 http://www.ee8.jp ［俳優］