練馬光が丘病院総合診療科【作成日:2014/04/10】

教育・研究
院内連携
Ground
病院名
指導・教育・評価の方法
知識向上
研究
roud/他施設
からの講師招
科内システム
院外連携
多職種との連携・コミュニケーション
システム改善への取
列2
り組み
他科との連携 地域との連携
当直・拘束体制(サインアウ
ト)・チーム制紹介
組織の運営
倫理
その他
MKSAP、EBM
カンファレン
外科合同カン
ス、臨床推論カ
ポートフォリオを用いた相
練馬光が丘病院 総合診療科
互フィードバック、メン
ファ、放射線 地域連携勉強
ンファレンス
(English)、集中 クリニカルバンドルに
ター制度、5分間レク
治療カンファレ
チャー
ンス、老年医学
関する単施設研究
朝回診、チー
ムラウンド
(毎日)
多職種カンファレンス(週2回)、合
各領域へのチェック
同勉強会、NST
リストの導入
科カンファ
1回)、血液 レビカンファ
カンファ(週
カンファレン
会(年2
(それぞれ月 回)、遠隔テ
サインアウト制度(毎日17時に当
直へ申し送り)、チーム制
戦略会議
ethics勉強会(月1回)・多職種カン
院外講師
ファ
招聘多数
(久米島)
1回)
ス、M&Mカン
ファレンス
外科合同カン
ファ:月1回
外部講師の米
ポートフォリオ:毎週末に MKSAP勉強会:
チームリーダーとそのチー 米国内科学会監
ムのレジデントはポート
修の内科専門医
フォリオを用いてふりかえ 試験用問題集を
りを行います。またその週 用いて週1回勉
に出たクリニカルクエス
強会をしていま
チョンを確認します。
す
医療の質の向上に寄与
すべく、内科領域への
クリニカルバンドルの
応用を検討するための
前向き研究を行ってい
ます。
国外科専門医
朝カンファ:
毎朝8:10-
多職種カンファレンス:医師、看護
9:00まで前日 師、リハビリ、MSWが集まり、それぞ
の入院全症例
れの部門から問題点のある患者を共有
につきディス
し、皆でディスカッションを行い、ス
カッションを
ムーズな退院を目指します。
疾患ごとのチェック
リストを導入し、診
療の質の維持を目指
しています。
をお招きし、
問題点を抽出
して複数症例
のふりかえり
を行い、そこ
から学ぶべき
行います。
ポイントにつ
日本、国
年2回、周囲
の医療機関、
開業医の先生
サインアウト:17時に日々
をお招きし、 'unstable'の患者につき当直医に
合同で講演
申し送りを行う。申し送りはサイ
会、勉強会を
ンアウトシートに記入。
開催していま
す
を行う。
EBMカンファレ
ンス:JAMAの
チームラウン
放射線カン
ド:毎朝およ
ファレンス:
メンター制度:レジデント 基づき、実際の
び毎夕にチー
毎月1回、一
には一人ずつメンターがつ 症例からクリニ
ムごとに病棟
つの疾患に的
回診および
NST:医師、ST、栄養科が一体とな
をしぼって、
いを行います。また、学会
ンをPICOに落
チャート回診
り、入院患者の栄養介入を行います。
実際の症例を
準備やプレゼン準備の指
とし込み、文献
を行って全患
ベースに読影
導、手伝いも行います。
検索を行った上
者のフォロー
のポイントに
で、文献につき
をチーム全体
つきご教示い
発表、議論を行
で行います。
ただく。
き、キャリア形成のお手伝 カルクエスチョ
います。
5分間レクチャー:朝カン
ファで話題にあがったクリ
ニカルクエスチョンに基づ
き、レジデントがそれを翌
日以降の朝カンファレンス
の最後に5分間で発表。い
かにレクチャーを効率よく
つくるか、プレゼンの方法
なども同時に学ぶ。
臨床推論カン
ファレンス:実
際の経験症例を
臨床推論の形で
共有します。そ
の後、身体診察
のセッションも
あります。すべ
て英語で行いま
す。
血液カンファ
レンス:血液
疾患症例のレ
ビューと血液
内科非常勤医
師によるクル
ズス
遠隔地テレビ チーム制:全患者それぞれのチー
カンファレン
ムでの診療を行う。主治医が外
ス:Skypeを 来・検査中はその他のチームメン
用いてカン
バーが対応する。また平日に休み
ファレンス参 がとれるよう、チームで患者を把
加、ふりかえ 握、主治医が休日の際にはチーム
りを行う
外問わず
し、教育方法、組織運営
多数の外
の改善のための話し合い ethics勉強会:終末期医療やcodeなどに 部講師を
を行う。またサイボウズ
つき実際のケースをもとにディスカッ
招聘し、
liveを用いてオンラインで
ションを行う
指導にあ
会議間も話し合いを深め
たってい
る。
ただいて
いる。
き知識の共有
user's guideに
スタッフが定期的に集合
メンバーが代診を行う。
教育・研究
院内連携
Ground
病院名
指導・教育・評価の方法
知識向上
研究
roud/他施設
からの講師招
老年医学カン
ファレンス:他
院から米国老年
医学専門医をお
招きし、当院の
症例を共有して
ディスカッショ
ン、その後カリ
キュラムに沿っ
たレクチャーを
行っていただき
ます。
多職種との連携・コミュニケーション
システム改善への取
列2
り組み
科内システム
院外連携
他科との連携 地域との連携
当直・拘束体制(サインアウ
ト)・チーム制紹介
組織の運営
倫理
その他