新 生 児 誕 生 の お 祝 い 品 を 贈 呈 - 琴浦町社会福祉協議会へようこそ

第
63
号
2014.7
子育て
支 援
CONTENTS
平成25年度事業報告、決算報告……②~③
一般会費のつかいみちについて
……④~⑤
赤碕支所リフォーム…………………⑥
デイサービス外出報告ほか…………⑦
「福祉関係者の声」
・職員異動………⑧
こころのふれあい……………………⑨
誕生祝い贈呈・相談日のお知らせ
ほか……⑩
平成26年
4月開始!!
新
生
児
お
誕
祝
生
い
の
品
を
贈
呈
関連記事10ページ
みんなで支え合い、共に生きる福祉のまちづくり ∼一人ひとりが輝くために∼
編集・発行 社会福祉法人
琴浦町社会福祉協議会
本所:〒689−2352 琴浦町大字浦安123番地1 TEL 52−3600 FAX 53−2035
支所:〒689−2501 琴浦町大字赤碕1113番地1 TEL 55−1124 FAX 55−1137
平成25年度
事
業
報
告
基本理念「みんなで支えあい、共に生きる福祉のまちづくり」に向けて、福祉委員・愛の輪協力員・民生児
童委員など福祉関係者と連携、協働により地域福祉の活動指針である「琴浦町地域福祉活動計画」に基づき
概要 地域福祉事業の推進に取組みました。
介護保険事業、介護予防事業、障がい者自立支援事業、その他各種福祉サービスを実施しながら、利用
者の自立に向けた利用者主体のサービスの提供により在宅生活及び地域での生活支援に取組みました。
法人運営事業
◦理事会・評議員会・監査会・総務部会・福祉企画部会の
開催
◦理事と民生児童委員との意見交換会
◦苦情処理第三者委員会
広報活動
◦社協だよりの発行(5回/年)
◦ケーブルテレビの活用
◦ホームページの運用
福祉資金貸付事業
◦福祉資金貸付 10件
◦生活福祉資金貸付(鳥取県社協) 38件
地域福祉推進事業
◦ボランティアセンター事業
◦推進委員会の開催
◦各地区でボランティア相談受付
◦新規ボランティア募集
◦災害ボランティアセンター運営模擬訓練 in 琴浦町 84名
◦福祉委員の設置(各集落1名)
◦愛の輪協力員の設置 288名(対象者 305名 )
◦福祉座談会の実施 15集落
◦福祉連絡会事業の推進 3集落
(集落内の福祉関係者の情報交換)
◦わが町支え愛活動支援事業 5集落(「災害福祉マップ」作成)
◦住民アンケート調査の実施
(対象者:75歳以上の一人暮らし高齢者等)
◦福祉委員・愛の輪協力員・民生児童委員研修会 163名
◦夏休みボランティア活動体験学習 98名
◦ふれあいいきいきサロンの実施 27集落
◦総合相談所の設置 心配ごと・年金・法律
◦高齢者のつどいの共催
(主催:高齢者クラブ連合会) 583名
◦福祉団体助成事業 8団体
◦ボランティア団体助成事業 10団体
さわやか福祉基金事業
◦さわやか福祉給食の実施 利用者 63名
◦小中学生向け 99名
(一人暮し高齢者等へボランティアによる調理・配食) ◦一般向け(手話体験講座) 31名
◦ボランティアスクールの開催
ふれあいと生きがい創造事業
◦生きがいと創造の事業(7教室)
◦センターふれあい教室(3教室)
共同募金配分金事業
◦夏・冬・春休みの休業中に子ども広場の開設
◦福祉教育の推進
◦小中学校に福祉教育助成金を交付
◦保育園、こども園に福祉活動奨励費を交付
◦福祉体験学習出前講座の実施(9回)
(車いす体験、高齢者疑似体験、アイマスク体験)
◦小学校入学祝い クレパス・連絡袋贈呈
◦ふくしまつりの実施 来場者数 942名
(抽選会協賛店 70社)
◦地域支え合い活動支援金支給 24集落
(除雪等を行った集落に支援金を支給)
歳末たすけあい運動の実施
◦支援金の配分
◦生活困窮世帯支援 219世帯
◦高齢者又は障がい者の介護者支援 93名
◦小地域交流事業(出雲大社参拝の旅) 256名
(75歳以上のひとり暮らし高齢者及び高齢者世帯の
方と民生児童委員、福祉委員、愛の輪協力員等との交
流会)
◦正 月飾り贈呈事業(90歳以上の一人暮らし高齢者に
寄せ植え贈呈) 35名
福祉センターの運営
◦各種の会合、趣味活動に会場の提供
◦ふれあい交流広場の提供
介護保険事業の運営
◦居宅介護支援事業(ケアプラン作成)
◦訪問介護事業(ヘルパー派遣)
◦通所介護事業(デイサービス)
◦通所介護事業赤碕(デイサービス)
障がい者自立支援事業の運営
◦居宅介護事業(障がい者ヘルパー派遣)
◦生活介護事業(障がい者デイサービス)
◦就労継続支援B型事業(障がい者就労支援)
地域生活支援事業の運営
◦日中一時支援事業
◦相談支援事業
(障がい者等の日中活動の場、家族の就労支援) (相談、サービス利用計画の作成や各種申請の支援)
その他の在宅福祉サービス事業
◦移送サービス事業(医療機関等への送迎支援)
◦地域共生ホーム事業(宿泊サービスの提供)
町委託・補助事業
◦介護予防教室 はればれ・いきがい
(物忘れ予防、レクリエーション、転倒予防活動)
◦配食サービス
◦生活管理指導員派遣事業(ヘルパー派遣)
◦外出支援事業(医療機関への送迎支援)
◦介護ボランティア事業
◦介護予防ケアプラン策定
◦要介護認定調査
その他の地域福祉活動
◦地域福祉権利擁護事業(預貯金の出入・利用援助・書類 ◦福祉用具の貸出 車椅子 10台
の預り等) 利用者 8名
◦マイクロバス(2台)の運行管理
◦慰霊事業 物故者への弔花 245件 祭壇の貸出 45件 ◦団体事務(福祉団体、ボランティア団体)
◦イベント用器具・レクリエーション用具の貸出
(集落の行事、保育園の行事ほか)
貸 借 対 照 表
流
固
資 産 の 部
区 分
金 額
動
資
産
126,763,837
定
資
産
730,484,162
合 計
平成26年3月31日現在(単位:円)
負 債 の 部
区 分
金 額
流
動
負
債
39,328,462
固
定
負
債
13,255,235
純 資 産 の 部(資 本)
基
本
金
194,147,870
国庫補助金等特別積立金
164,301,241
そ の 他 の 積 立 金
233,182,621
次期繰越活動収支差額
213,032,570
857,247,999
合 計
857,247,999
平成25年度 決 算
会費収入 6,887千円
寄付金収入 9,994千円
経常経費補助金収入 25,526千円
助成金収入 450千円
受託金収入 4,576千円
事業収入 6,144千円
福祉資金貸付事業収入 326千円
共同募金配分金収入 6,072千円
法人合計
支出
障がい者
自立支援事業収入
50,627千円
収入
介護保険事業収入
142,095千円
法人運営事業 34,511千円
福祉センター運営事業 35,492千円
資金貸付事業 625千円
地域福祉推進事業 13,558千円
さわやか福祉基金事業 3,286千円
370,974千円
就労支援事業収入 2,303千円
施設整備等補助金収入 21,768千円
積立金取崩収入 9,000千円
その他(利息収入、雑収入)2,233千円
前年度繰越金
82,973千円
次年度繰越金
87,435千円
介護保険事業
131,507千円
障がい者
自立支援事業
48,040千円
地域共生ホーム事業 2,237千円
介護予防事業 3,665千円
共同募金配分事業 6,705千円
外出支援サービス事業 3,913千円
ありがとうございます
皆様からご協力いただきました会費や寄附金は、
次のように活用していきます。
相 談
の皆様を
支援します
に応じます
45万円
サロンへ助成
心配ごと相談の開設
法律相談の開設
ボランティア
の育成・充実を図ります
39
ボランティア養成、
万円
相談、需給調整
ボランティアスクールの開催
ざして
弔花のお供え
221万円
弔花のお供え
祭壇4基の
修繕・整理
など
夏祭りに
どうぞ
座も
手話講 た。
ありまし
などをします
地域福祉
の充実を
図ります
35
一人暮らし
万円
高齢者等への
配食
地域支え合い
活動
(除雪)への
おいしい て
っ
作
を
助成
お弁当
います。
一 般 会 費 に ご 協 力 平成26年度予算
誕生祝い
41万円
6,800,000円
災害見舞い
をします
45万円
住 民
をします
火災・天災などの被災
者に見舞金の支給
誕生祝い品
(紙おむつ)
の贈呈
ふれあいいきいき 福祉委員・愛の輪協力員
の充実を図ります
各集落に福祉委員を設置
万円
愛の輪協力員の選任
福祉大会の開催
(兼福祉委員・愛の輪協力員研修会)
平成27年2月予定
90
貸出用具
90万円
の貸出をします
マイクロバス 2台
車いす 5台
ポップコーン機 2台
大好評
劇
だった寸
をめざ
綿菓子機 2台
たこ焼き器 1台
かき氷機 1台
テント 5基
スカットボール 3台
グラウンドゴルフセット
屋内・屋外ペタンクなど
レクリェーション用具
祭 壇 4基
∼
おいしそ
78万円
赤碕支所をリフォームしました
今回、日本財団の助成を受け、赤碕支所の2階を改
修しました。
畳敷きだった部屋が、全面フローリングになり段差
も解消されました。電灯や壁紙も明るいものに模様替
えし、見違えるほど明るくそして広くなりました。
利用者の方の活動機能も向上し、車いすの方でも動
きやすい環境になりました。
4月24日には、赤碕支所の2階デイルームにおいて
『赤碕支所リフォームお祝い式』を行いました。リフォー
ムにあたって大変お世話になった、尾崎設計さん、伊
藤建設さんをお招きし、明るくきれいになったデイルー
ムで、利用者の皆さんの歌や体操、レクリエーション
を一緒に楽しみました。
きれいで過ごしやすくなったデイルームを、いつま
でも大切に使っていきたいと思います。
新しくなった事業所の見学や体験もできますので連
絡をお待ちしています。
利用者さんの声
Tさん
問合せ 赤碕支所 電話 55-11124
Yさん
リフォーム 前
リフォーム 後
静養スペース
明るくなって
よかった。
ロッカーができて
よくなった。
過ごしやすくなって、
毎日来るのが
楽しみです。
新しくなった可動式
パーテーション
生活スペース
ヘルストロンの移動設置について
赤碕支所のリフォームに伴い、1階ロビーに設置して
いたヘルストロンを2階へ移動しました。
ヘルストロンとは、厚生労働省より認可を受けた電位
治療器です。
1日20分程椅子に座って、全身を電界で包み込むこと
で肩こり・頭痛・ストレス・慢性便秘などに効果・効能
があると言われています。
本所にも1階ロビーに設置してあります。
無料でどなたでも利用することができますので、皆さ
んもお試しください。
☆ ピッカ ピカ ☆
琴の浦高等特別支援学校サービスビジネス科ビル
メンテナンスコースの2年生5名が校外学習の為、
赤碕支所へ来られました。
各階の窓ガラスや玄関ガラスの清掃作業の実習体
験をされました。
皆さん手際良く、
短時間でテキパキ
と作業され、見違え
る程きれいになり、
みなさんとても喜
んでいます。ありが
とうございました。
おいしい空気の中で、皆さん元気いっぱい
五月二十二日に利用者様二十一
名・ ボ ラ ン テ ィ ア の 方 四 名 で 花
回廊に外出しました。前日までの
雨風もおさまり、ドライブ日和に
なった一日でした。
花回廊は春から初夏にかけた色
とりどりの花が辺り一面に広が
り、トロッコから眺める景色や花
の美しさに感嘆しておられまし
た。昼食も普段とは気分や雰囲気
も違い、会話や笑顔が弾け、とて
も喜んでいただけました。
こ れ か ら も 施 設 内 だ け で な く、
町内・町外等に出かけながら利用
者様の気分転換を図っていきたい
と思います。
デイサービスで花回廊に行ってきました
たのしき人生の旅物語
と し て、 社 会 的 に も 人 間 的 に も 疎 外
福祉関係者の声
されていました)と聞いたとき、彼は
「いやそうではない。彼が罪を犯した
の で も、 両 親 が 罪 を 犯 し た の で も な
い。 神 の わ ざ が こ の 人 に 現 れ る た め
で す 」 と 答 え ら れ ま し た。( 新 約 聖 書
ヨハネ9:1~3)
役場福祉課
ど の よ う な 宗 教 で も、 ま た 既 存 の
宗 教 を 信 じ て い な い 人 で も、 そ の 良
課長
川上強志
心
か ら み て、 私 た ち が 障 が い 者 の 方
と 接 す る こ の 世 の 中 で、 そ の 方 た ち
を 輝 く 存 在 と し て 認 め、 私 た ち も、
今 年 は、 第 十 四 回 全 国 障 が い 者 芸 お 互 い に そ の 光 の 恩 恵 を 受 け、 愛 し
術・ 文 化 祭 と っ と り 大 会 が、 七 月 認 め 合 う 人 間 社 会 を 創 っ て い く と い
十 二 日 か ら 十 一 月 三 日 ま で の 間、 県 う 営 み の 全 て が、 神 の わ ざ( 愛 )を あ
内 各 地 で 開 か れ ま す。 こ の 中 で は、 ら わ す こ と に な る の で は な い で し ょ
鳥 取 県 出 身 で 障 が い 福 祉 の 父 と い わ うか。
れる糸賀一雄さん生誕百周年フォー こんなこころやさしいまちになっ
ラムも開かれます。
たらいいな、と考えています。
糸 賀 一 雄 さ ん は、 大 正 三 年、 鳥 取 そ し て 糸 賀 さ ん と 同 世 代 で、 現 在
市 に 生 ま れ、 京 都 帝 国 大 学 を 卒 業 さ 百 二 歳 の 現 役 医 師・ 日 野 原 重 明 さ ん
れ た 後、 滋 賀 県 庁 で 秘 書 課 長 な ど を は、 日 頃 か ら「 新 し い 何 か に 挑 戦 し
歴 任 さ れ、 昭 和 二 十 一 年、 戦 後 の 混 続けることが、長寿のひけつ」と語っ
乱期の中で、知的障がい児等の教育・ ておられます。
医 療 を 行 う 近 江 学 園 を 創 設 さ れ ま し ま た、 そ の 著 書「 い の ち の 言 葉 」
た。
の中には、こんな一節があります。
重 度 の 障 が い 児 で あ っ て も、 人 間 「残された日々」
と し て の 生 命 の 展 開 を 支 え る こ と が 残 さ れ た 日 々、 ま だ 行 っ た こ と の
重要との理念のもとで、「この子らに な い と こ ろ に 行 っ て み よ う と い う 計
世 の 光 を 」 で は な く「 こ の 子 ら を 世 画 も あ る と 思 う。 し か し 何 よ り 大 切
の 光 に 」 と 唱 え、 人 間 の 新 し い 価 値 な の は、 生 き る こ と に つ い て、 こ れ
観 の 創 造 を 目 指 さ れ、 人 権 尊 重 の 福 ま で 以 上 の「 深 さ 」 を 求 め る こ と で
祉の取り組みを展開されました。
はないだろうか。
今 か ら、 約 二 千 年 前 の イ ス ラ エ ル 日 野 原 さ ん は、 今 で も 十 年 間 の ス
に お い て、 キ リ ス ト( 救 世 主 )と い わ ケ ジ ュ ー ル 帳 を 持 っ て お ら れ る そ う
れ た イ エ ス は、 弟 子 た ち が 目 が 見 え です。
ない人に対し、「先生、この人が生ま 私 た ち も、 こ れ か ら の 十 年 後 を 目
れ つ き 目 が 見 え な い の は、 こ の 人 の 指 し、 今、 生 か さ れ て い る 命、 与 え
罪ですか、あるいは両親の罪ですか」 ら れ て い る 時 間 を 有 意 義 に 活 用 し、
(注:この当時のユダヤ教では、身体 「人としての深さ」を求める楽しい旅
障 が い 者 は、 神 様 か ら 拒 絶 さ れ た 人 に出発しませんか。
主任
職業指導員
馬 野 和 志
生活支援員
船 本 佳 江
主事
総務課
谷 口 小百合
課長
在宅福祉課
渡 辺 孝 子
【退職】
藤 本 弥 生
生活支援員
障がい福祉課
林 美 和
障がい福祉課
居宅係長
所 属
総務課
森 下 大 樹
主任
訪問介護員
主事
介護支援専門員(新採用)
係長
職業指導員
主任
生活支援員
主任
生活支援員
在宅福祉課
係長
課長
氏 名
古 林 敦 子
小 代 ひとみ
発 令 前
所 属
職・職名等
総務課
主任
課長補佐
在宅福祉課
主任
介護支援専門員
平成26年4月1日付
発 令
職・職名等
職員異動
私はケアマネジャー業務に従事しています。
利用者様、ご家族様の望む生活が実現できるように頑張りたいと思います。
町民の皆さま、どうぞよろしくお願いします。
在宅福祉課 森 下 大 樹
篤志ありがとうございます
心 の ふ れ あ い
(受付順に掲載)
金額 ・ 氏名等の掲載は、寄付者の申し出によるものです。
平成26年3月1日〜平成26年5月31日分
香典返し・玉串料返し
金 額
住 所
(単位:円)
寄 付 者
故 人
金 額
住 所
釛
志
光
好 三
浦
道
子 夫 康稔
志
志
徳
万 松
本
幸
治 父 幸文(倉坂)
志
徳
万 前
田
永
志
浦
安 山
崎
志
森
藤 野
町 宮
50,000 八
幡
故 人
河
本
時
則 母 巻代
志
南荒神町 片
上
圭
司 母 弘子
宣 父 慧
志
上
勢 中
嶋 諄 母 孝子
芳
一 母 好榮
志
杉
地 横
山
武
喜 母 静愛
田
晁
一 妻 榮子
木 井
上
英
之 父 興襌
本
澄
子 夫 桂二
大
本
健
治 父 廣文
川 那
須
孝
明 父 正夫
町 河
野
幸
一 母 弘子
志
伊
200,000 宮
20,000
志
山
志
地
志
公
文 小
濵
君
枝 夫 実
志
200,000 八
橋 金
田
通
夫 母 恕子
蔵
寄 付 者
光
200,000 駅 前 通 り 宇田川 敏 則 父 一男
光
大
西
理
将 父 友行
逢
束 松
田
弘
行 妻 祝子
志
浦
安 橋
谷
信
江 夫 功一
箆
津 大 西 慎太郎 父 孝幸
志
西
町 宮
本
明
輝 父 和晃
志
志
別
所 遠
藤
正
子 夫 英二
50,000 槻
下 盛
山
英
信 父 博文
50,000 金
屋 三
嶋
和
子 夫 貞明
志
下 山
﨑
幸
太 母 美喜惠
30,000 愛知県高浜市 中
原
弘
道 母 よしこ(金屋)
志
下
志
大
釛
志
徳
30,000 八
脇
英
文 母 靜枝
志
徳
万 杉
本
明
文 母 ゆり子
万 森 門
博
之 父 章一郎
志
尾
張 石
賀
秀
男 母 道江
橋 松
浦
武
輝 妻 冴子
志
八
町 坂
根
福
江 妹 美代子
幡
志
下
勢 山
田
美
幸 父 信男
志
森
藤 田
中
清
一 母 君子
志
大山町御来屋 浅
見
康
子 母 乗本豊子
志
八
橋 住
田
幸
保 母 尚子
田 横
山
公
人 父 正憲
志
逢
束 湯
本
孝
行 母 政美
志
仲
町 山
崎
制
義 母 幸恵
坂 松
本
雅
文 父 貞夫
50,000 八
伊
江 會 澤 真理子 父 岡田 弘
槻
反
志
三
保 久
米
良
孝 母 まきよ
志
八
橋 徳
本
義
人 父 保廣
志
大
杉 米
田
忠
良 父 正雄
志
下
伊
之
100,000 倉
志
逢
束 森
川
準
子 弟 小椋喜仁
勢 加登脇 富 彦 祖母 きく
志
西地蔵町 浦
邊
純
二 母 たか子
志
国
立
浩
基 父 慎夫
志
南
出
上 岸
本
哲
史 母 綾子
志
塩
屋
町 三
浦
利
隆 祖父 利喜蔵
主 足
見舞い返し
金 額
志
(単位:円)
住 所
中
寄 付 者
備 考
尾 柏
村
篤
史
10,000 出 上 4 区 浅
田
清
美
金 額
志
住 所
山
寄 付 者
田 朝 倉 喜美子
一 般 寄 付
金 額
20,000
備 考
(単位:円)
住 所
寄 付 者
備 考
さくらカラオケ 代表 安藤礼子
さくらカラオケチャリティショー収益金
7,435
豊川いなり市
協賛金の一部
2,500
匿 名
社会福祉事業へ
54,761
琴浦町高齢者クラブ連合会
1円募金
23,048
赤碕赤十字奉仕団
社会福祉事業へ
本会にお寄せいただいた寄付金は、確定申告により所得税に係る寄付金控除の対象となります。
平成二十六年四月から新生児の誕生祝いとして紙おむつ
の贈呈事業を開始しました。これは、町民の皆様にご協力
いただいている会費により実施しているもので、新生児誕
生のお祝いと子育て支援を目的としています。
高齢者クラブ連合会、田中会長(左)、西村副会長(中)から
中原会長に募金(54,761円)の贈呈
社協会長がご自宅を訪問させていただき、直接紙おむつ
をお届けします。第一回目は四月生まれの新生児十四名の
お宅に紙おむつをお届けしました。
保護者の方からは「子育てのしやす
い環境や制度が整ってきて嬉しいで
す。 あ り が と う ご ざ い ま す。
」とお礼
のお言葉をいただきました。
ご寄付ありがとう
ございました
一円募金 のご寄付
琴浦町高齢者クラブ連合会よ
り「一日一円募金」運動による
募金をご寄付いただきました。
この運動は高齢者クラブ連合
会が、会員同士の連帯と福祉意
識の高揚を図ることを目的と
し、一昨年からスタートした運
動です。集められた募金は町民
の福祉活動費として活用させて
いただきます。
誕生祝い贈呈
センターふれあい教室
相 談 日 の
町民の方、どなたでもご参加いただけます。
お気軽にお出かけください。
お 知 ら せ
秘密は堅く守られますので、お気軽にご相談ください。
本 所(社会福祉センター)
相談日
第1・3水曜日
心配ごと相談
時 間
9:00~11:00
相談日 7月16日㈬ 8月20日㈬ 9月17日㈬
行政相談
時 間
9:00~11:30
法律相談 相談日 7月23日㈬ 8月27日㈬ 9月24日㈬
(※要予約)時 間
13:30~15:30
カラオケ
毎月第2・4月曜日 午後1時~3時
月 日
7月14日
8月25日
7月28日
9月 8日
8月11日
9月22日
レクリエーションダンス
毎月第2・4火曜日 午後1時~3時
月 日
7月 8日
8月26日
7月22日
9月 8日
8月12日
9月22日
※ただし、教室の開催日は変更になることがあります。
赤碕支所(老人福祉センター)
相談日
第2・4木曜日
心配ごと相談
時 間
13:30~15:30
相談日 7月24日㈭ 8月28日㈭ 9月25日㈭
行政相談
時 間
13:30~16:00
町民だれでも
参加できます。
趣味活動が
広がります。
アドレスのご紹介
URL
(ホームページ)
http://www.kotoura-shakyo.jp
Eメール 社会福祉協議会(代表)
[email protected]
ボランティアセンター
[email protected]
10