家族 − [特集] 支店運営協力委員会質疑応答集 紹 介 記 事 は10 − い き きい 面 特"集 A Q 物ら牛アおは てにるる はれ肉とり、Eいつが関E 五たののま大Pるい、税P 年も関EすきAのて今のA をの税P。なおかど後撤・ 目の率Aオ危よ。のの廃T 処、が交ー険び よ農がP に他低渉スがT う業懸P 関の位でト潜P にの念等 税農ではラんP 考展さに を産守、リでに え開れよ 営 農 事 業 廃込れ人食ば関地い政で続おゼ にむに口でな税でた府あくりロ よ傾よ減ありに営しはるTまに っ向っ少るまよむま交こPすす てのてあ米せっ日せ渉とP。る 安中消るにんて本ん内をは現こ 価、費い関。守の。容盾、在と な関量はし特ら農狭さに保もと 輸税が米てにな業小えし秘交な 入の落食は、けはな開て契渉っ 米撤ち離、主れ、農示、約がて 支店運営協力委員会 質疑応答集 (平成26年9月2日〜10日開催) 支店運営協力委員会の意見が具申された総会運営協議会(9月26日) A し金くがこ北安 Q 展きの生のいのが に円者当基たれきち対か予十けは迷 努でに然準っかま出しし測年る平し全てがし米ののく全 開続産産確た生流 力も還のにてらせさてなさで米成て国ほ高てを価努な国 しき地に立し産通 し高元こ算の米んれ政がれ最の二お的しくし生格力っ的 てTをよおま量す てくでと出最を。る府らても民十りにいなま産でもたに まP守っよすはれ ま販きなし低販仮この、お過間七、米。るうすは理状米 いPるてび。余ば い り 努のる小解況の り売るがて予売渡と対こり剰在年この ま反と﹃高ブ儀、 力で気規はも仮 ますよらお定す金は応のまに庫六の消 す対共梨品ラな国 を、力模しJ渡 するう、り価るは期策こすなは月ま費 。運に北質ンく内 更仮を農たA金 動、米米ド減の 。よ、生ま格に、待がと。る過にまが う一産すをあこで打にしと去おで低 に渡無家が梨が を引﹄の米少米 。 、 Q まの産い政まと在米米落す在て府で価調米れ特供 A 定作に Q A が るは平余 す手地時改すか庫の価ち。庫低のす格整のま殊給農で付決米 と、成剰平る米 。立と代革難ら状仮は続こが調予がはを需すなの産きを定の 見こ二現成見の 込 てしをなし、況渡下けの年と想、乱し要。市バ物な計す仮 仮 込こ十象二 み 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一 五 〜 二 五 ℃ 、 生 育 栽 培 の ポ イ ン ト 二 m の 畝 を 立 て ま す 。 ㎏ ・定 ダ植 ブの リ二 ン週 二間 ㎏前 を、 施野 用菜 し専 て用 幅一 一二 ・ ︻ 雑 草 防 除 ︼ ◎ タ マ ネ ギ え ま す 。 五 〜 六 ㎏ 、 全 面 播 き で 八 〜 一 〇 ㎏ 播 種 量 は 、 一 〇 a 当 た り 条 播 き で で は 十 月 下 旬 〜 十 一 月 上 旬 で す 。 播 種 時 期 は 、 早 す ぎ て も 遅 す ぎ 正 し ま す 。 ︻ 播 種 ︼ ・ 土 壌 酸 性 に 弱 い た め 、 P H を 矯 〜 一 〇 〇 ㎏ で す 。 は 排 水 対 策 を 徹 底 し ま す 。 石堆 灰肥基 一 ”肥 〇土は 〇の一 ㎏里〇 ・“ a エ﹄当 コ四た 化八り 成〇、 8㎏﹃ 号・り 八苦ほ 〇土く ・ 湿 害 に 弱 い た め 、 排 水 不 良 地 で し ま す 。 種化 前は 、収 P量 Hに 六大 ・き 〇く 〜影 六響 ・し 五ま にす 調。 整播 特 に 酸 性 に 弱 い の で 、 土 壌 の 酸 性 ◎ サ ヤ エ ン ド ウ ン ド ウ ︶ が あ り ま す 。 ス ナ ッ プ エ ン ド ウ ︵ ス ナ ッ ク エ ウ と 、 豆 と 莢 の 両 方 を 利 用 す る ・ 未 熟 な 莢 を 利 用 す る サ ヤ エ ン ド 栽 培 の ポ イ ン ト を 施 用 し 、 地 力 を 向 上 さ せ ま す 。 土 壌 診 断 に 基 づ い て 適 正 な 肥 料 ︻ 土 作 り ︼ 高 め る こ と が 大 切 で す 。 家 庭 菜 園 ︵ 穂 坂 支 店 今 井 裕 巳 ︶ Einou'Advice 排 水 溝 を 設 置 す る な ど 、 排 水 性 を 排 水 性 の 良 い 圃 場 を 選 定 し 、 地 表 の で 、 湿 害 が 最 大 の 減 収 要 因 で す 。 乾 燥 し た 気 候 に 適 し た 畑 作 物 な ︻ 圃 場 ︼ 五 ㎏ を 散 布 し ま す 。 ま た は ト レ フ ァ ノ サ イ ド 粒 剤 四 〜 り サ タ ー ン バ ア ロ 粒 剤 四 〜 五 ㎏ 、 は 圃 場 全 面 散 布 と し 、 一 〇 a 当 た が 出 や す く な り ま す 。 土 壌 処 理 剤 麦 ま た 、 土 壌 水 分 が 多 い 場 合 は 薬 害 し た 方 が 除 草 効 果 は 安 定 し ま す 。 ス ナ ッ プ エ ン ド ウ は 、 種 実 が 十 収 穫 し ま す 。 ら み 、 莢 の 長 さ が 五 〜 七 ㎝ の 物 を サ ヤ エ ン ド ウ は 、 種 実 が 少 し 膨 ︻ 収 穫 調 整 ︼ 三 段 に 張 り ま す 。 り 、 そ の 間 は 五 〇 ㎝ 間 隔 で ひ も を 立 支 柱 と し 、 最 上 段 に 針 金 を 張 立 て ま す 。 畝 面 か ら 二 m 程 度 の 直 つ る が 伸 び 始 め る 頃 、 支 柱 を ④ 支 柱 立 て 張 り 、 わ ら な ど を 垂 れ 下 げ ま す 。 地 面 か ら 三 〇 ㎝ に 縄 ま た は ひ も を 敷堆 ③り最 ②てし性〜準で き肥十防ま初年中鎮ま種一備す ま ”二 寒 す か 内 耕 圧 す は ・ し 。 。らと・し。幅五ま種 す土月 深二土、播九mす子 。の中 く月寄切種〇の。を ま里下 す中せり後㎝畝つ一 た“ 旬 わ、のにるa る下 、﹄、 ら一畝一性当 と旬 支を株 元 を㎝に条種た 生に 柱施 散の一まはり 育実 をしに 布覆条き幅三 が施 利て﹃ し土ま、一〇 悪し 用わり ま を き わ ・〇 くま しらほ すしにい二㎖ なす てをく 。 。 ㎏り ・﹃定 苦り植 土ほの 石く一 灰堆ヶ 一肥月 〇 ”以 ㎏土上 をの前 全里、 面“ 一 散﹄a 布五当 し〇た 、 ︻ 畑 の 準 備 ︼ 一 ㎝ 程 度 に 間 引 き ま す 。 芽 が 出 揃 っ た 頃 、 密 生 部 を 株 間 取 り 除 き ま す 。 く な い 時 に 長 わ ら ま た は 寒 冷 紗 を 発 芽 が 始 ま っ た 頃 、 日 差 し が 強 ︻ 苗 床 管 理 ︼ 敷 い て 十 分 潅 水 し ま す 。 布 し た 上 に 長 わ ら ま た は 寒 冷 紗 を が 隠 れ る 程 度 に し 、 切 り わ ら を 散 い は バ ラ ま き し ま す 。 覆 土 は 種 子 準 備 し 、 六 ㎝ 間 隔 に ス ジ ま き あ る 種 子 を 一 a 当 た り 六 〇 〜 七 〇 ㎖ 頃 に 収 穫 し ま す 。 よ く 耕 耘 し ま す 。 で す 。 播 種 後 は 踏 圧 し 、 発 芽 を 揃 ' 間 地 で は 十 月 中 旬 〜 下 旬 、 平 坦 地 す が 、 播 種 後 で き る だ け 早 く 処 理 農アドバイス 分 膨 ら み 、 莢 の 緑 色 が 抜 け 始 め る ・ ︻ 播の球植 種葉のえ ︼で肥痛 も大み 大にさ 切影せ に響な 扱すい いるよ まのう すでに 。、し 一ま 枚す 。 施 肥 の 時 期 や 量 は 適 正 に し ま す 。 生 さ せ 、 貯 蔵 性 が 悪 く な る た め 、 ・ 多 肥 や 肥 料 の 遅 効 き は 病 害 を 発 く な り ま す 。 す 。 遅 ま き は 、 収 量 が 上 が ら な 立 ち ︶ し 、 分 球 し や す く な り ま ま き は 大 苗 と な っ て 抽 台 ︵ と う ・ 適 期 に 播 種 し て 定 植 し ま す 。 早 で 促 進 さ れ ま す 。 4 ︵ 須 玉 支 店 神 宮 司 新 ︶ さ せ 、 日 陰 に つ る し て 貯 蔵 し ま す 。 し た 頃 に 堀 り と り 、 二 日 程 度 乾 燥 貯 蔵 用 は 六 〇 % 程 度 茎 葉 が 倒 伏 段 ボ ー ル に 詰 め て 出 荷 し ま す 。 い 残 し て 根 を 切 り 取 り 、 ネ ッ ト や 切 玉 は 、 葉 の 付 け 根 を 二 ㎝ く ら い と 貯 蔵 性 が 悪 く な り ま す 。 収 穫 が 早 い と 収 量 が 少 な く 、 遅 ︻ 収 穫 調 製 ︼ り わ ら を 散 布 し ま す 。 合 は 、 雑 草 生 育 初 期 に 除 草 し 、 切 止 し ま す 。 マ ル チ を 利 用 し な い 場 黒 ポ リ マ ル チ 栽 培 で 、 雑 草 を 防 ︻ 雑 草 対 策 ︼ ら な い よ う に 排 水 溝 を 整 備 し ま す 。 す 。 三 月 以 降 は 、 降 雨 で 多 湿 に な 水 し 、 春 先 の 球 の 肥 大 を 促 進 し ま に 晴 天 が 一 週 間 程 度 続 く 場 合 は 潅 分 潅 水 し て 活 着 を 促 し ま す 。 冬 期 定 植 後 に 乾 燥 が 続 く 場 合 は 、 十 ︻までしい 〜〇ま根 潅す浮まよ深五㎝すを 水。きすうさg・。切 お 上。に二の太苗ら よ が浅植〜苗さ齢な び り植え三が六五い 排 、え付㎝良〜〇よ 水 断すけでい七〜う ︼ 根るた、で㎜六に さと後根す・〇苗 れ霜、が。一日を て柱十露 本で掘 枯や分出 四草り 死凍潅し ・丈 と 五三り し結水な JA梨北における水田フル活用施策への対応 水稲品種「みつひかり」について JA梨北管内の水稲栽培面積の82%を占めるコシヒカリの刈り取りは10月末に終了す る予定ですが、「みつひかり」は極晩成種のため、10月は登熟期となり刈り取りは11月以 降になると思われます。 ただし、10月に襲来した台風あるいは気温の変動によって今後の生育に影響が生じる 可能性もあり、収穫時期の見極めが重要となります。 10月8日撮影 左:韮崎 右:大泉 JA梨北では、平成30年までに大改革が予定される米施策に対応するため、需要に応 じた米(価格が高くても味にこだわる家庭用と低価格を収穫量で補てんする外中食用) を二極化することが必要であると判断し試験栽培を始めました。 5 ま お 長 田 真 緒&ちゃん&&(3歳) ゆう ま 佑 真&く ん&&(1歳) ︹ ご 両 親 ︺ 甲 斐 市 大 垈 長 田 千和 草仁 (次回は高根支店の予定です) さ さ ん ん で す ﹂ と 、 ご 両 親 は 話 さ れ ま す 。 ﹁ 二 人 と も 優 し く 元 気 に 成 長 し て ほ し い く 遊 ん で い ま す 。 こ っ と か が り 大 者 好“ き の な お 佑 姉 真 ち く ゃ ん ん と で 、 す い 。 つ 外 も で 仲 遊 良 ぶ 歌 手 真 か 緒 な ち ? ゃ 佑 ん 真 は く 歌 ん が の 面 大 倒 好 を き よ ! く 将 見 来 る は 美 し” 人 二 人 と も 活 発 で お 話 が 大 好 き で す 。 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ &韮崎市穂坂町 年金友の会グラウンドゴルフチーム ︵ 次 回 は 大 泉 支 店 の 予 定 で す ︶ た い ﹂ と 、 皆 様 は 話 さ れ ま す 。 し 、 県 の 大 会 に 大 勢 出 場 で き る よ う に 頑 張 り ﹁ 来 年 も 、 J A 梨 北 の 大 会 で は 良 い 結 果 を 残 つ も 真 剣 に プ レ ー し て い ま す 。 ホ ー ル イ ン ワ ン を 狙 っ て い る の で 、 楽 し み つ 出 場 す る メ ン バ ー も 多 い で す 。 練 習 中 は 常 に 間 ほ ど 練 習 し て お り 、 年 金 友 の 会 の 県 大 会 に 毎 週 水 曜 日 と 土 曜 日 に 、 近 く の 広 場 で 三 時 ド ゴ ル フ 愛 好 者 が 、 四 年 前 に 立 ち あ げ ま し た 。 穂 坂 地 区 の 年 金 友 の 会 に 所 属 す る グ ラ ウ ン 6 韮崎市竜岡町 く に い ち 野 口 日本一'さ'ん(83歳) さかえ 栄 'さ'ん(84歳) 4 反 2 畝の米づくりのほか、百目柿を栽 培してJAに出荷しています。自家用の野 菜や収穫した米を親戚や娘さんに譲り、喜 ばれています。 日本一さんは、趣味と健康管理を兼ねて、 農閑期には地域のグラウンドゴルフ部会の 練習に参加しています。夫婦そろって出か ける買い物が、何よりの楽しみです。 「これからも夫婦仲良く、健康に気を付け ながら農業を続けていきたいです」と、お 二人は話されます。 (次回は明野支店の予定です) JA梨北農産物直売所 「私のお気に入り生産者」 MVF(most'valuable'farmer 最優秀生産者) 9月のMVFは… 大 柴 '睦''さん (韮崎市穂坂町 ぶどう・りんご) <受賞の感想> MVFに選んでいただきありがとうございます。 おいしく安全な物を皆様に提供できるように、日々 の作業を頑張ってきました。 今シーズンの出荷はほとんど終わってしまいました が、今後もお客様に喜ばれる生産物を作れるように 頑張りたいと思います。 《よってけし韮崎店で販売しています》 <お客様からの意見> ・とても甘く新鮮でおいしかったです。 ・家族でブドウを食べています。みんな大好きです。 ・おいしい果物を作っていいただいてありがとうご ざいます。 2位''清''水 善''仁 さん (北杜市須玉町 りんご) 3位''小''西'' 博 さん (北杜市明野町 大根) 私のお気に入り生産者の公募は毎月行っています! 7 第19回tJA 第19回tJA梨北年金友の会ゲートボール大会 梨北年金友の会ゲートボール大会 【優 勝】 玉南(高根) 【準優勝】 箕輪堤(高根) 【3 位】 上教(白州) 【4 位】 清春(長坂) 9 月 4 日、北杜市長坂総合スポーツセンターゲート ボール場において、同大会を開催しました。 支部予選を勝ち抜いた 31 チームによる真剣勝負が 繰り広げられました。 箕輪堤(高根) 玉南(高根) 上教(白州) 【90 歳以上の参加者】〔敬称略〕 左:石合 梅次(韮崎東) 中:小尾 章雄(高根) 右:中山 玉夫(白州) 「押し麦」料理教室 開 催 9月9日、穂坂支店2階において、押し麦を使 った料理教室を開催しました。 22 人が参加し、㈱はくばく営業本部の内藤さ んによる指導のもと、大麦ごはん・大麦ハンバー グ・大麦ヨーグルトなどの6品を作りました。参 加者からは、「茹でた麦は、何にでも使えること がわかり、とても参考になった」と好評でした。 軽トラ市 今年最後!! 『マルシェ梨北』 10 月4日、ラザウォーク甲斐双葉駐車場 において、採れたての野菜や果物を軽トラ の荷台に乗せて販売する『マルシェ梨北』 を開催しました。 軽トラ 39 台が集まり、旬を感じさせる新 鮮な野菜などを販売しました。 今年最後のマルシェということもあり、 多くの皆様にご来場いただき、大盛況とな りました。 8 カボチャのおじさん 植松延行さん入賞!! 9月 21 日、香川県の小豆島で「日本一どで カボチャ大会」が開催されました。 北杜市高根町の植松延行さんが出場され、 387.2 ㎏のカボチャが3位に入賞しました。 JAまつり開催!! 10 月4日、双葉集出荷場において、 双葉地区JAまつりを開催しました。 多くの皆様にご来場いただき、 ありがとうございました。 JA梨北カルチャー教室 やってみるじゃんけ 秋の寄せ植え教室 小学生が 共選所を見学 手軽にできる寄せ植えで、季節の花を楽 しんでみませんか? 日 時 平成26年11月28日(金) 午前10時より(2時間位です) 場 所 福祉部(農産物直売所 yy『よってけし』韮崎店2階) 会 費 3,500円 花・鉢・土・栄養剤など、すべて 含んだ金額です。 持ち物 軍手・エプロン・移植ごて ※参加希望の方は、11月10日(月)までに JA梨北福祉部までご連絡ください。 TEL:0551−23−6776 担 当:井出・宮澤 9月 17 日、穂坂小学校2年生が穂坂共選 所を見学しました。 児童はたくさんのぶどうを見て驚き、共 選所の仕事に興味を持った様子でした。 広報誌『りほく』Vol.233において、JA全国女性組織協議会会長賞を受賞された山本英子さんは、山本栄子さんです。訂正してお詫び申しあげます。 9 10 7 1 20 17 ▲ A 2 15 13 †1 陰暦11月の異称 †2 ラーメンの具の一つ 麻竹を発酵さ せて作ります 18 11 †3 義理ではなく○○○の兄弟なんです B 21 †5 ナイフや包丁などのこと †6 当たりかな、外れかな 5 16 9 †8 こんがり○○○に焼けたパン E 6 14 12 みそ汁などをよそう器 13 ドラキュラの口元からにょっきり 14 世界最大はカスピ海 15 淑女と対の言葉 16 一番近い所 ○○○の駅 17 海外旅行で寝不足になる一因 19 コスモスの花と根の間にある物 ご 意 見 ・ ご 要 望 ー ー ﹃ J A り ほ く ﹄ に つ い て 答 電年氏住え 話令名所 番 ○ 号 ○ ○ ○ ○ ○ 52 40 7ー0005 J 韮 A り J 崎 ほ A 市 梨 一 く 北 総総 ッ 谷 ク 務務 一 イ 課部 八 ズ 九 係 五 A.†ボウタオシ 前 号 ト ウ キ ヨ ウ タ オ の ワ ド ク ラ ラ ジ オ 答 1 ○官製ハガキに上記の要領でお 送りください。 ○しめきり11月14日(金) (当日消印有効) ○住所は番地まで正確に! ○支店・出張所窓口にも応募用紙 がありますのでご利用ください。 12 8 5 17 B 13 6 15 D 2 11 バ ン ツ ハ ナ ミ チ 9 レ シ ヒ タ イ ク ガ C 3 4 16 7 イ バ ラ キ タ オ イ 14 シ ラ ガ ン ハ チ チ E 10 ヨ イ ナ ガ レ ボ シ A 各種相談会 ・−・−・−・−・−・−・−・−・−・ D 13 11 10 9 結 山 夫 象 婚 陰 と 形 ○ の 対 、 ○ 小 に く ○ 京 な さ 日 都 り び に と ま 形 花 呼 す 、 束 ば 甲 を れ 骨 買 る と っ 町 い た え ば 7 ○和 ○服 ○の 袴礼 ︵装 はの か一 まつ ︶ † 19 12 4 −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・− −・ ・ − ★ヨコのカギ C 3 8 二重に入った文字を順に並べてできる言葉は何でしょうか? 4 部書 分面 の 字 や 絵 が 描 か れ て い な い 1 マ ツ タ ケ に 味 で は 勝 っ て い る ? 21 20 18 17 16 15 れ大 でき 買な い魚 まは す丸 ご と で は な く こ ト小 説 な ど に 添 え ら れ た イ ラ ス 先 勝 か ら 赤 口 ま で で 一 巡 り れカ るク 蒸テ 留ル 酒の ベ ー ス に よ く 使 わ 百 の 舌 と 書 く 鳥 舞 台 の 上 で 演 じ ら れ ま す ★ タ テ の カ ギ −・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・ 応募総数68名(全員正解)でした。正解者の中から10名に、 ステキなプレゼントをお届けします。 前々号当選者(敬称略) 北杜市須玉町 坂本 幸恵 北杜市高根町 内藤 武久 北杜市大泉町 水上ゆみ子 北杜市小淵沢町 宮沢 悦子 北杜市白州町 道村 和子 韮崎市中田町 斉藤 正三 韮崎市神山町 山田 淳子 甲 斐 市 篠 原 坂本 喜子 北杜市明野町 宮澤 宥文 北杜市明野町 井上さくら 「ご応募に際して取得した個人情報は、法令等に従い適正に管理します。」 表紙ご家族紹介 <場所:JA梨北本店> (年金除く) ççç韮崎市中田町 【税 務】 ◆相談日:12月5日(金) ◆担 当:伊藤博邦†顧問税理士 ◇お申し込み(予約制)† 監査室 ☎†0551-22-1311(231) はるよし 藤 原 春 栄çççさçんç(75歳) さかえçççさçんç(73歳) ひでき 秀 樹çççさçんç(45歳) ま り 【法 律】 ◆相談日:11月7日(金) ◆担 当:落合圭子†顧問弁護士 ◆相談日:12月1日(月) ◆担 当:中込 博†顧問弁護士 ◇お申し込み(予約制)† 監査室 ☎†0551-22-1311(231) 【住宅ローン】† ◆相談日 11月15日(土)・12月21日(日) 9:00〜16:00 ◇お申し込み(予約制)† 信用部資金運用課 ☎†0551-23-0020 真 理çççさçんç(42歳) はるき 春 樹çççくçんç(16歳) (14歳) さくらçççちゃんç (12歳) みなみçççちゃんç 9反歩の米づくりのほか、畑で大根・白菜・花豆などを栽 培し、『よってけし』に出荷しています。この時期は、春菊・ ほうれんそう・玉ねぎなど、多くの野菜を栽培しています。 春栄さんとさかえさんは電車の旅が大好きで、九州から北 海道まで乗ったことがあります。山のぼりも楽しみのひとつ 【年 金】 ◆相談日 ◆場所 †◇お申し込み(予約制) 11月†6日(木)大泉支店 0551-38-2321 11月†7日(金)白州支店 0551-35-2226 11月20日(木)明野支店 0551-25-2035 11月26日(水)小淵沢支店 0551-36-2511 12月10日(水)韮崎甘利支店 0551-22-2361 であり、山梨の山は殆ど登りました。 「これからも健康第一で毎日を過ごし、孫のサッカーの応 援に行きたいです。また、家族全員で電車の旅をしたいです」 と、春栄さんは話されます。 (次回は韮崎西支店の予定です) 広報誌『りほく』Vol.233において、前々号当選者の中嶋美恵子さんは、中嶋恵美子さんです。訂正してお詫び申しあげます。 10 カボチャと豚肉の簡単炒め <材 料> ・カボチャ ・豚薄切り肉 ・ニンジン ・玉ねぎ ・えのき ・醤油 ・みりん ・酒 ・油 大4分の1 200g 2分の1 中1個 半パック 大1〜2 大1 大1 大2 <作り方> ①カボチャ・ニンジン・玉ねぎを薄くスライスする。 ②カボチャとニンジンを油(大1)で炒めてしんなりしたら、豚肉とその他の野菜を入れて 炒める。 ③途中で油(大1)を入れ、醤油・みりん・酒を入れてかるく炒める。 ☆冷蔵庫に余ってる野菜でアレンジしてもOK! お知らせ ■須玉地区 11月8日(土)9時から 須玉ライスセンター ■韮崎・武川地区 11月9日(日)9時から JA梨北本店 ■明野地区 11月15日(土)10時から 明野野菜集出荷場 11 以 上 三 議 案 に つ き 審 議 し 、 原 案 ど お り 決 定 し ま し た 。 ﹁ 飼 料 用 米 及 び 米 粉 用 米 ば ら 検 査 ﹂ の 追 加 に 伴 う 変 更 の 提 案 農 産 物 検 査 業 務 規 程 の 一 部 変 更 に つ い て 第 三 号 議 案 職 制 規 程 と 整 合 性 を 図 る た め に 変 更 す る 提 案 販 売 業 務 規 程 の 一 部 変 更 に つ い て 第 二 号 議 案 時 間 外 労 働 ・ 休 日 労 働 に 関 す る 協 定 を 職 員 組 合 と 締 結 す る 提 案 職 員 組 合 と の 労 使 協 定 の 締 結 に つ い て 第 一 号 議 案 理 事 会 だ よ り 平 成 二 十 六 年 九 月 三 十 日 なお、ご応募は1家族1応募とし、1当選あたり2席を用意いたします。 / 印 (有) タ 刷 ク ト 平成26年10月15日発行 編集・発行/JA梨北/総務部総務課 〒407-0005//山梨県韮崎市一ツ谷1895番地 ☎0551-22-1311 http://www.jarihoku.or.jp /
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