様式第7号(3)(表面) 労働者災害補償保険 標準 0 5 ア 字体 1 6イ 2 7ウ 3 8エ 4 9オ 業務災害用 第 回 療養補償給付たる療養の費用請求書( 同 一 傷 病 分 ) ①管轄局署 帳票種別 34252 管 轄 基 幹 番 ( ) 1明 3大 5昭 7平 枝 番 ④ 号 管轄局 年 ▲ 年 日 月 ▲ ▲ ▲ ▲ 1~9年は右へ 1~9月は右へ 1~9日は右へ 者 ( ⑭ の ‐ 歳) 金 融 機 関 ⑬審査コード 店 舗 金 融 ※機 関 コード ⑮ ※ 郵便局 コード 種 下の欄及び⑯から⑲までの欄は、 口座を新規に届け出る場合、又 ⑯預金の種類 は、届け出た口座を変更する場 1普通 合のみ記入してください。 当座 ( ⑰口座番号(左詰め。ゆうちょ銀行の場合は、記号(5桁)は左詰め、番号は右詰めで記入し、空欄には「0」を記入。) 3 関 の 名 称 す る 金 融 機 口 座 名 義 人 振 込 を 希 望 新規・変更 ▲ メイギニン(カタカナ):姓と名の間は1文字あけて記入してください。 銀行・金庫 農協・漁協 信組 ⑱ 本店・本所 出張所 ▼ 支店・支所 (つづき)メイギニン ( カタカナ ) ⑲ 年 月 日 事 業 の 名 称 電話番号 事業場の所在地 郵便番号 局番 ⑨の者については⑦及び裏面の(ホ)、(ト)に記載したとおりであることを証明します。 - (法人その他の団体であるときはその名称及び代表者の氏名) 派遣労働者について、療養補償給付のみの請求がなされる場合にあっては、派遣先事業主は、派遣元事業主が証明する事項の記載内 ( 注 意 )容が事実と相違ない旨裏面に記載してください。 柔 ⑨の者については、(イ)から(ハ)まで及びに記載したとおりであることを証明します。 道 月 日 郵便番号 局 番 電話番号 施術所の 名 称 住 所 整 氏 名 ⑯ 復 療養の内容 (イ) 期間 印 年 月 日 から 年 月 日 まで 日 間 施術実日数 日 師 (ロ) 傷病の部位及び傷病名 の (ハ) 傷病の経過の 概 要 月 年 日 証 ⑳指定・指名番号 府 県 種別 治ゆ・継続中・転医・中止 療養に要した費用の額(内訳裏面のとおり。) 一 連 番 号 千万 百万 十万 万 千 百 十 円 明 療養期間の初日 年 療養期間の末日 月 日 年 ※ 施術実日数 月 日 まで から ▲ ▲ 1~9年は右へ 1~9月は右へ 1~9日は右へ ▲ ▲ ▲ 1~9年は右へ 1~9月は右へ 1~9日は右へ ▲ 日 転帰事由 1治ゆ 3継続 5転医 7中止 上記により療養補償給付たる療養の費用の支給を請求します。 郵便番号 年 月 局 番 電話 日 住所 ( 方) 請求人の 氏名 労働基準監督署長 殿 印 のの所所をを谷谷にに折折りりささららにに22つつ折折りりににししててくくだだささいい。。 印 ((▲▲)) 事業主の氏名 年 ◎裏裏面面のの注注意意事事項項を読んでから記入してください。 折折りり曲曲げげるる場場合合ににはは 働 職 日 ⑩三者コード ⑪委任未支給 ⑫特別加入者 1自 1委任 ※ 3労 3未支給 5他 7柔整 労 所 月 ▲ 郵 便 番 号 住 号 ※ ▲ 1~9年は右へ 1~9月は右へ 1~9日は右へ シ メ イ ( カ タ カ ナ ):姓と名の間は1文字あけて記入してください。 名 番 年 日 ⑨ 氏 西暦年 ⑧受付年月日 ⑦負傷又は発病年月日 月 治 正 和 成 ▲ 種別 年 金 証 書 の番号 元号 ) 1 3 号 柔 (職員が記入します。) 所掌 ハ マ ヤ ラ ワ ○ 濁点、半濁点 は一文字とし ヒ ミ リ ン て書いてくだ フ ム ユ ル ゙ さい。 ヘ メ レ ゚ (例) ホ モ ヨ ロ ー カ ゙ハ ゚ ナ ニ ヌ ネ ノ ※印の欄は記入しないでください。 府 県 ⑤労働者の性別 ⑥労働者の生年月日 男女 ⑤ ⑥ ③ 労働保 険番号 ( ▲ 三、記入枠の部分は、必ず黒のボールペンを使用し、様式右上に記載された「標準字体」にならって、枠からはみださないように大きめのカタカナ及びアラビア数字で明りょうに記載してください。 二、記載すべき事項のない欄又は記入枠は、空欄のままとし、事項を選択する場合には該当事項を○で囲んでください。(ただし、 、 及び 欄については該当番号を記入枠に記入してください。) 一、□□□で表示された枠(以下、記入枠という。)に記入する文字は、光学式文字読取装置(OCR)で直接読取りを行うので、汚したり、穴をあけたり、必要以上に強く折りまげたり、のりづけしたりしないでください。 (注意) 1 ( ※ ②業通別 1業 3通 カサタ キシチ クスツ ケセテ コソト ▲ 様式第7号(3)(裏面) (ヘ) 午 前後 (ホ) 負傷又は発病の時刻 労 働 者 の (ニ)所属事業場の 名称・所在地 時 職名 災害発生の 事実を確認 し た 者 の 氏名 分頃 (ト)災害の原因及び発生状況 (あ)どのような場所で(い)どのような作業をしているときに(う)どのような物又は環境に(え)どのような不安全な又は 有害な状態があって(お)どのような災害が発生したかを詳細に記入すること。 時頃 時間外・深夜・休日加算 初 検 料 再 検 料 回 円 指導管理料 運動療法料 回 円 施術情報提供料 初検年月日 平成 年 月 休業 ( 補償 ) 給付証明料 往 診 料 距離(片道) Km 円 証明期間 回 1回 円 夜間・難路・暴風雨雪加算 イ 固 定 料 ロ 初回処置 金 千 円 千 円 円 円 円 特 別 材 料 料 額 円 円 ハ ニ イ 後 療 回 包帯交換料 療 養 の 内 訳 及 び 金 額 復 円 回 回 傷病名及び部位 整 日 円 ロ 料 ハ 回 円 ニ 電 療 罨法料 そ 料 イ 回 ロ 回 ハ 回 ニ 回 冷 罨 法 イ 回 ロ 回 ハ 回 ニ 回 温 罨 法 イ 回 ロ 回 ハ 回 ニ 回 の 他 合 計 (注 意) 1.共通の注意事項 (1) この請求書は、柔道整復師から施術を受けた場合に提出すること。 (2) 事項を選択する場合には、該当する事項を丸で囲むこと。 (3) (ニ)は、労働者の直接所属する事業場が一括適用の取扱いを受けている場合に、労働者が直接所属する支店、工事現場等を記載すること。 (4) (ト)は、どのような場所で、どのような作業をしているときに、どのような物で又はどのような状況において、どのようにして災害が発生したか を簡明に記載すること。 2.傷病補償年金の受給権者が当該傷病に係る療養の費用を請求する場合以外の場合の注意事項 (1) ④は、記載する必要がないこと。 (2) (ヘ)は、災害発生の事実を確認した者(確認した者が多数あるときは、最初に発見した者)を記載すること。 (3) (ヘ)及び(ト)は、第2回以後の場合には記載する必要がないこと。 (4) 第2回以後の請求が離職後である場合には事業主の証明は受ける必要がないこと。 3.傷病補償年金の受給権者が当該傷病に係る療養の費用を請求する場合の注意事項 (1) ③、⑥、⑦及び(ホ)から(ト)までは記載する必要がないこと。 (2) 事業主の証明は受ける必要がないこと。 4.「事業主の氏名」の欄、「施術所の氏名」の欄及び「請求人の氏名」の欄は、記名押印することに代えて、自筆による署名をすることができる。 局番 派遣元事業主が証明する事項(表面の⑦及び(ホ)、(ト))の記載内容について事実と相違ないことを証明します。 派遣先事業 主証明欄 年 月 事 業 の 名 称 電話番号 日 事業場の所在地 郵便番号 - 事業主の氏名 印 (法人その他の団体であるときはその名称及び代表者の氏名) 委 わたくしは、柔道整復師 任 状 を代理人と定め、わたくしが請求する表記療養の 費用につき労災保険から給付される金額の受領を委任します。 年 月 日 委任者の住所 印 氏名 表面の記入枠 削 字 加 字 を訂正したと きの訂正印欄 印 社会保険 労 務 士 記 載 欄 作成年月日提出代行者の表示 (記名押印又は署名) 氏 名 電 話 番 号 印
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