(平成20年度改訂版)(赤本)の正誤表(平成20年6月30日)[PDF:212KB]

平成 2 0 年度
掲
載
3章 1 2節
土 工
港 湾請 負 工 事積 算 基 準
正誤表
頁
( H 2 0. 6 . 30 )
誤
正
1 )オ ープ ンカッ ト( 領域 A)
1) オー プンカ ット (領 域A )
掘
削
法
摘
要
掘
削
法
摘
要
P3-12-5
ブ ルドー ザ掘 削
A- 土砂
械砂 掘削
ブルド ーザ 掘削
「本 節
2- 1-1
機 械掘 削」
A -土 砂
機械掘 削
「 本節
バ ックホ ウ掘 削
3章 1 2節
土 工
P3-12-22
3- 1- 1- 4-2 施 工歩 掛
1) 作業 能力
(1) 埋 戻A
埋 戻A 歩掛は 下表 を標 準とす る。
名
称
格
3 -1 -1 -4- 2 施工 歩掛
1 )作 業能 力
(1) 埋戻 A
埋戻 A歩掛 は下 表を 標準 とする 。
( 100m 3 当 り)
埋戻A 歩掛
規
単位
数量
日
0.32
摘
要
名
称
排出 ガス 対策 型・ クローラ型
バ ックホ ウ運 転
排出 ガス 対策 型 15t級
〃
0.38
ブルド ーザ 運転
単位
数量
日
0.32
〃
0.40
摘
要
排出ガ ス対 策型 15t 級
注) 上表 歩掛に は、 はね つけ~ 締固 めま での作 業が 含ま れてい る。
(2) 埋戻 B
埋戻 B歩掛 は下 表を 標準 とする 。
( 100m 3 当 り)
埋戻B 歩掛
規
格
単位
数量
日
0.45
摘
要
名
称
ハン ドガ イド 式0.8~1.1t
タンパ締固め
60~ 80㎏
規
格
単位
数量
日
0.44
〃
0.92
m3
4
人
1.6
摘
排出ガ ス対 策型 ・クローラ型
バック ホウ 運転
山積 0.8m 3 ( 平積0.6m 3 )
振 動ロー ラ運 転
(100m 3 当り )
埋戻 B歩 掛
排出 ガス 対策 型・ クローラ型
バ ックホ ウ運 転
普 通 作 業 員
格
山積0.8m 3 ( 平積 0.6m 3 )
(2) 埋 戻B
埋 戻B 歩掛は 下表 を標 準とす る。
称
規
排出ガ ス対 策型 ・クローラ型
注 )上 表歩 掛には 、は ねつ け~ 締固め まで の作 業が含 まれ てい る。
名
機械 掘削 」
(100m 3 当り )
埋戻 A歩 掛
バック ホウ 運転
山積 0.8m 3 ( 平積0.6m 3 )
ブ ルドー ザ運 転
2 -1- 1
バック ホウ 掘削
山積0.8m 3 ( 平積 0.6m 3 )
〃
0.92
振動ロ ーラ 運転
ハンド ガイ ド式 0.8~ 1.1t
m3
4
タンパ締固め
60~80㎏
人
1.6
敷 均し補 助
普 通 作 業 員
注 )1.上表 歩掛に は、 はね つけ ~締固 めま での 作業が 含ま れて いる。
2.タン パ締固 めは (5) のタ ンパ 締固め によ る。
3.振動 ローラ は賃 料と する 。
敷均し 補助
注) 1.上 表歩掛 には 、は ねつけ ~締 固め までの 作業 が含 まれて いる 。
2.タ ンパ締 固め は( 5)の タン パ締固 めに よる 。
3.振 動ロー ラは 賃料 とする 。
- 1 -
要
平成 2 0 年度
掲
載
港 湾請 負 工 事積 算 基 準
正誤表
頁
3章 1 2節
土 工
P3-12-23
( H 2 0. 6 . 30 )
誤
正
(3) 埋 戻C
埋 戻C 歩掛は 下表 を標 準とす る。
(3) 埋戻 C
埋戻 C歩掛 は下 表を 標準 とする 。
( 100m 3 当 り)
埋 戻C 歩掛
名
称
規
格
単位
数量
日
0.65
摘
要
名
称
規
排出 ガス 対策 型・ クローラ型
ハン ドガ イド 式0.8~1.1t
タンパ締固め
60~ 80㎏
〃
1.35
振動ロ ーラ 運転
ハンド ガイ ド式 0.8~ 1.1t
m3
10
タンパ締固め
60~80㎏
人
4.0
普 通 作 業 員
敷 均し補 助
規
( 100m 3 当 り)
格
単位
数量
日
0.97
摘
要
名
称
規
60~ 80㎏
m3
100
人
4.0
タンパ締固め
敷 均し補 助
運
転
手
損料(換算)
軽
単位 数
油
(特 殊)
運
転
4.0
敷均し 補助
量
ℓ
18
人
0.19
h
1
(100m 3 当り )
格
単位
数量
日
0.95
60~80㎏
m3
100
人
4.0
普 通 作 業 員
摘
要
敷均し 補助
注) 1.上 表歩掛 には 、は ねつけ ~締 固め までの 作業 が含 まれて いる 。
2.タ ンパ締 固め は( 5)の タン パ締固 めに よる 。
3.は ねつけ 機械 の搬 入が困 難な 場合 は「人 力盛 土+ タンパ 締固 め」 とす る。
5. 単価 表
ブルド ーザ 排出 ガス対 策型15t級 運転 1時 間当り (残 土処 理作業 によ る場 合)
費
人
山積0.45m 3 (平 積0.35m 3 )
注 )1.上表 歩掛に は、 はね つけ ~締固 めま での 作業が 含ま れて いる。
2.タン パ締固 めは (5) のタ ンパ 締固め によ る。
3.はね つけ機 械の 搬入 が困 難な場 合は 「人 力盛土 +タ ンパ 締固め 」と する 。
料
10
排出ガ ス対 策型 ・クローラ型
普 通 作 業 員
燃
m3
バック ホウ 運転
山積 0.45m 3 ( 平積 0.35m 3 )
格
1.35
埋戻 D歩 掛
排出 ガス 対策 型・ クローラ型
バ ックホ ウ運 転
規
〃
要
(4) 埋戻 D
埋戻 D歩掛 は下 表を 標準 とする 。
埋戻D 歩掛
称
0.63
摘
注) 1.上 表歩掛 には 、は ねつけ ~締 固め までの 作業 が含 まれて いる 。
2.タ ンパ締 固め は( 5)の タン パ締固 めに よる 。
3.振 動ロー ラは 賃料 とする 。
(4) 埋 戻D
埋 戻D 歩掛は 下表 を標 準とす る。
名
日
普 通 作 業 員
注 )1.上表 歩掛に は、 はね つけ ~締固 めま での 作業が 含ま れて いる。
2.タン パ締固 めは (5) のタ ンパ 締固め によ る。
3.振動 ローラ は賃 料と する 。
3章 1 2節
土 工
P3-12-(3)
数量
山積0.8m 3 ( 平積 0.6m 3 )
振 動ロー ラ運 転
タンパ締固め
単位
バック ホウ 運転
山積 0.8m 3 ( 平積0.6m 3 )
称
格
排出ガ ス対 策型 ・クローラ型
バ ックホ ウ運 転
名
(100m 3 当り )
埋戻 C歩掛
5 .単 価表
ブル ドー ザ排 出ガス対策 型15t 級運 転1 時間当 り( 残土 処理作 業に よる 場合)
指 定事項
名
運転労 務費 →1 /T
称
規
燃
料
費
運
転
手
損料(換算)
※ Tは 運転 日当り 運転 時間 。
格
軽
単位 数
油
( 特殊 )
運
転
※T は運 転日当 り運 転時 間。
- 2 -
量
ℓ
18
人
0.20
h
1
指 定事 項
運転 労務 費→1 /T
平成 2 0 年度
掲
載
港 湾請 負 工 事積 算 基 準
正誤表
頁
第3 部 2編 2節
水域環 境調 査業 務
P2-2-19
( H 2 0. 6 . 30 )
誤
正
4- 5 底質 調査
4- 5- 1 採
泥
調 査船 によ る採泥 を標 準と し、調 査船 によ る採 泥が困 難な 場合 には潜 水士 (ダイバー) によ るこ とと する。
①1 日当 りの採 泥地 点数
1 日当 りの採 泥地 点数 (N) は次 式に より 算定す る。
4 -5 底 質調査
4 -5 -1 採
泥
調査 船に よる採 泥を 標準 とし 、調査 船に よる 採泥が 困難 な場 合には 潜水 士( ダイバー)に よる こと とする 。
① 1日 当りの 採泥 地点 数
1日 当りの 採泥 地点 数( N)は 次式 によ り算定 する 。
N = ni ×( 1.00+ E 1 +E 2 )× E 3 × E 4 × E 5 (地点 /日 )
( 小数 2位 四捨 五入)
N = n i× (1.00+E 1 +E 2 ) ×E 3 ×E 4 ×E 5 (地 点/ 日)
n i: 1日当 りの 標準 採泥 地点数 (1 5地 点/日 ) ( 1日 の採 泥作業 時間 6h)
E 1 : 採泥水 深区 分能 力補 正係数
E 2 : 平均移 動距 離区 分能 力補正 係数
E 3 : 現場条 件区 分能 力係 数
E 4 : 採泥回 数区 分能 力係 数
E 5 : 作業時 間区 分能 力係 数
(小 数2 位四 捨五入 )
ni :1日 当り の標 準採泥 地点 数( 15地 点/ 日) (1 日の 採泥作 業時 間6 h)
E 1 :採泥 水深 区分 能力補 正係 数
E 2 :平均 移動 距離 区分能 力補 正係 数
E 3 :現場 条件 区分 能力係 数
E 4 :採泥 回数 区分 能力係 数
E 5 :作業 時間 区分 能力係 数
②能 力補 正係数
② 能力 補正係 数
影 響 要 因
適 用 明 細
補 正係 数
摘
要
10m 未満
0.25
採 泥水 深は 、採泥 層の 水深 の平 均
10m 以上 ~ 20m 未満
0.15
と する 。
影 響 要 因
採 泥水深
区
0.00
E1
分
区
摘
要
10m 未満
0.25
採泥 水深 は、採 泥層 の水 深の 平均
10m 以上 ~ 20m 未満
0.15
とす る。
20m 以上 ~ 30m 未満
0.00
分
30m 以上 ~ 40m 未満
-0.15
30m 以上 ~ 40m 未満
-0.15
40m 以上 ~ 50m 未満
-0.20
40m 以上 ~ 50m 未満
-0.20
1.0km 未満
平 均移動
補正 係数
採泥水 深
20m 以上 ~ 30m 未満
E1
適 用 明 細
0.00
1.0km 以上 ~ 2.0km 未満
-0.15
1.0km 未満
採 泥地 点間 の移動 に伴 う能 力補 正
を 、平 均移 動距離 で区 分す る。
E2
0.00
平均移 動
1.0km 以上 ~ 2.0km 未満
-0.15
距離区 分
2.0km 以上 ~ 3.0km 未満
-0.30
3.0km 以上 ~ 4.0km 未満
-0.40
採泥 地点 間の移 動に 伴う 能力 補正
を、 平均 移動距 離で 区分 する 。
E2
距 離区分
2.0km 以上 ~ 3.0km 未満
-0.30
3.0km 以上 ~ 4.0km 未満
-0.40
影 響な し
1.00
潮 流、 船舶 および 他工 事等 によ る
現 場条件
E3
や や影 響あ り
区
0.80
水 面障 害等 を考慮
E3
分
区
悪い
1回
1.00
0.65
E4
分
区
3回
0.45
5km 未満
1.00
0.85
区 分す る。
E5
分
区
10km 以上 ~ 15km 未満
0.60
採泥 回数区 分の 適用 明細
採 泥回 数
0.80
水面 障害 等を考 慮
悪い
0.60
1回
1.00
2回
0.65
3回
0.45
5km 未満
1.00
現地 まで の往復 平均 距離 によ り
5km 以上 ~ 10km 未満
0.85
区分 する 。
10km 以上 ~ 15km 未満
0.60
作業時 間
5km 以上 ~ 10km 未満
区
やや 影響 あり
分
現 地ま での 往復平 均距 離に より
作 業時間
E5
潮流 、船 舶およ び他 工事 等に よる
採泥回 数
2回
区
1.00
分
0.60
採 泥回数
E4
影響 なし
現場条 件
分
採 泥回数 区分 の適 用明細
採 泥 回 数 区 分 の 適 用 明 細
採泥 回数
採 泥 回 数 区 分 の 適 用 明 細
1回
含 有量試 験① (PH、COD、T-S、LL、密度 、粒 度組 成)
1回
含有 量試験 ①(PH、COD、T-S、I-L、 密度、 粒度 組成 )
2回
含 有量試 験① +含 有量 試験② (アルキル水銀 、カドミウム、鉛、 有機 リン等 )
2回
含有 量試験 ①+ 含有 量試験 ②(アルキル水 銀、 カドミウム、鉛 、有 機リン等)
3回
含 有量試 験① +含 有量 試験② +溶 出試 験(アルキル水 銀、カドミウム、鉛 、有機 リン等 )
3回
含有 量試験 ①+ 含有 量試験 ②+ 溶出 試験(アルキル水 銀、 カドミウム、 鉛、有 機リン等)
- 3 -
平成 2 0 年度
掲
載
単価 表
P単 -36
港 湾請 負 工 事積 算 基 準
正誤表
頁
( H 2 0. 6 . 30 )
誤
正
35.ブルドーザ
35.ブルドーザ
① ブル ドー ザ(排 出ガ ス対 策型)
運 転1 日当 り
就 業8 時間
数
名
称
形状寸 法
15t級
100kW
21t級
152kW
32t級
208kW
湿地
16t級
102kW
26
90
180
240
90
160
主
燃
料
軽
1
1
1
1
1
1
運
転
手
( 特 殊 )
損
料
運
転
供
用
軽
運
転
手
( 特 殊 )
料
運
転
時間
5.0
5.0
6.7
6.7
5.0
6.7
供
用
日
1.78
1.78
1.67
1.67
1.78
1.67
摘
要
ホイ ール ローダ
名
称
就 業8 時間
摘
要
名
45
67
118
主
燃
料
軽
1
1
1
1
運
転
手
( 特 殊 )
損
料
運
転
供
用
手
( 特 殊 )
料
運
転
時間
4.8
4.8
4.8
4.9
供
用
日
1.58
1.58
1.58
1.54
〃
40.クラムシェル
運 転1 日当 り
数
料
軽
運
転
手
( 特 殊 )
料
運
転
供
用
損
〃
就 業8 時間
32t級
208kW
湿地
16t級
102kW
26
90
181
241
90
161
1
1
1
1
1
1
時間
5.0
5.0
6.7
6.7
5.0
6.7
日
1.78
1.78
1.67
1.67
1.78
1.67
人
湿地
20t級
139kW
摘
就業 8時 間
量
単位
摘
0.8
42kW
1.2
62kW
1.9~ 2.1
91kW
3.1~3.3
156kW
31
46
67
118
1
1
1
1
時間
4.8
4.8
4.8
4.9
日
1.58
1.58
1.58
1.54
油
人
油
ク ラム シェル (機 械ロ ープ 式)
数
摘
要
名
称
形状 寸法
要
主
燃
料
軽
1
1
運
転
手
( 特 殊 )
時間
6.3
6.3
損
料
運
転
日
1.46
1.46
供
用
〃
- 4 -
量
摘
平 積 0.6
77kW
107
就業 8時 間
単位
平積 1.2
97kW
82
人
運転 1日 当り
量
単位
平積 0.6
77kW
燃
21t級
152kW
40.クラムシェル
クラ ムシ ェル( 機械 ロー プ式)
主
形状 寸法
30
転
形状寸 法
称
3.1~ 3.3
156kW
運
称
15t級
100kW
運転 1日 当り
1.9~2.1
91kW
軽
名
ホ イー ルロー ダ
1.2
62kW
料
〃
3t級
29kW
油
0.8
42kW
燃
損
単位
数
主
人
形状 寸法
量
単位
油
称
量
37.ホイールローダ(排出ガス対策型)
運 転1 日当り
形状寸 法
名
〃
37.ホイールローダ(排出ガス対策型)
数
単価 表
P単 -38
湿地
20t級
139kW
料
〃
単価 表
P単 -37
3t級
29kW
燃
損
就業 8時 間
数
主
人
運転 1日 当り
量
単位
油
①ブ ルド ーザ( 排出 ガス 対策 型)
油
平 積 1.2
97kW
82
107
1
1
時間
6.3
6.3
日
1.45
1.45
人
要
要
平成 2 0 年度
掲
載
単価 表
P単 -49
港 湾請 負 工 事積 算 基 準
正誤表
頁
( H 2 0. 6 . 30 )
誤
正
70.深層混合処理機
深層 混合 処理機
70.深層混合処理機
運 転1 日当り
就 業8 時間
数
称
形状寸 法
軸
施
工
要
名
称
形状 寸法
27.4kN・ m
90~110kW
×1
20m
90~ 110kW
×1
30m
90kW×2
33
55
62
55
指 定事 項
主
燃
料
軽
転
手
( 特 殊 )
供
燃
料
軽
運
転
手
( 特 殊 )
人
1
1
1
1
指 定事 項
運
供
日
1.59
1.59
1.59
1.59
指 定事 項
損料(換算)
用
数
名
称
形状寸 法
単位
施
工
摘
要
名
称
形状 寸法
45kW×2
55~60kW × 2
75~ 90kW × 2
90kW×2
34
37
54
54
指 定事 項
主
燃
料
軽
転
手
( 特 殊 )
供
燃
料
軽
運
転
手
( 特 殊 )
人
1
1
1
1
指 定事 項
運
供
日
1.59
1.59
1.59
1.59
指 定事 項
損料(換算)
用
工
摘
27.4kN・ m
90kW×2
34
62
72
62
指定 事項
人
1
1
1
1
指定 事項
日
1.59
1.59
1.59
1.59
指定 事項
注 )馬 力はベ ース マシ ンを示 す。
単位
量
二
軸
施
工
摘
要
45kW× 2
55~ 60kW × 2
75~90kW × 2
90kW×2
35
38
56
56
指定 事項
人
1
1
1
1
指定 事項
日
1.59
1.59
1.59
1.59
指定 事項
油
用
要
90~110kW
×1
30m
数
主
損 料(換 算)
油
軸
施
90~ 110kW
×1
20m
油
用
軸
単位
量
二
量
単
摘
主
損 料(換 算)
就業 8時 間
数
単位
油
運転 1日 当り
量
単
名
深 層混 合処理 機
注) 馬力は ベー スマ シンを 示す 。
※ 正誤 表(H 20 .3 .28 送付 )よ り
単価 表
P単 -52
79.バックホウ(バックホウ揚土)
バッ クホ ウ(排 出ガ ス対 策型)
79.バックホウ(バックホウ揚土)
運 転1 日当 り
数
名
称
形状寸 法
燃
料
軽
運
転
手
( 特 殊 )
料
運
転
供
用
損
〃
油
要
名
称
形 状寸 法
主
燃
料
軽
1
1
運
転
手
( 特 殊 )
時間
6.3
6.3
損
料
運
転
日
1.58
1.58
供
用
〃
- 5 -
量
摘
山積 1.4
244
就 業8時 間
単位
山 積1.8~2.1
(平 積1.3~1.5 ) 223kW
181
人
運転 1日 当り
数
摘
(平 積1.0 )
164kW
バック ホウ (排 出ガス 対策 型)
量
単位
山 積1.4
主
就 業8 時間
油
(平 積1.0 )
164kW
山積 1.8~ 2.1
(平 積1.3~1.5 ) 223kW
183
246
1
1
時間
6.3
6.3
日
1.58
1.58
人
要