過過去のニュース(2008 年 1 月~3 月) - 常滑市

過去のニュ
過
ュース(20008 年 1 月~3 月 )
3 月 29 日(土))・30 日(日)
「坂井地区
区祭礼」
松尾神社
社を出発し、
、坂下ろしの
の後、地区内
内を曳き回し
ました。ま
また、「源義
義経」「皆鶴姫
姫」「平広盛
盛」の 3 体に
によ
る人形浄
浄瑠璃も披露
露されました
た。
3 月 29 日(土))・30 日(日)
「大谷地区
区祭礼」
蓬莱車と
と東桜車の 2 台による 曳き回しが
が行われまし
し
た。また、巫女舞や
や三番叟の奉
奉納も行われました。
3 月 23 日
日(日)
「小脇
脇公園フリー
ーマーケッ
ット」
第 18 回フリーマーケットが、小
小脇公園で開催され、大
大
勢の人で
で賑わいまし
した。
3 月 22 日(土))・23 日(日)
「セ
セラモール
ル創業祭」
オープン
ン 15 周年を
をむかえ、セ
セラモール創
創業祭が行わ
わ
れました
た。常滑焼の
の大特売のほ
ほか、かに汁の振る舞
舞
い、手づ
づくり野菜市、ふれあい
い動物園、ラ
ライブコンサー
トなど多彩なイベントに、たくさ
さんの人が訪
訪れました。
。
3 月 22 日
日(土)
「中央
央商店街で
でガラガラ市
市」
中心市街
街地活性化のため、とこ
こなめ中央
央商店街(陶彫
のある商
商店街)で、ガ
ガラガラ市が
が行われま
ました。ガラガ
ガ
ラ福引、フリーマーケ
ケット、豪華
華商品が当たるスタンプ
プ
ラリーなど、商店街に賑わいが
が生まれまし
した。ガラガ
ガラ
市は毎月
月第 4 土曜
曜日に行われ
れます。
3 月 16 日
日(日)
「多賀神社
社大祭」
市内各地
地区で行われる春の祭
祭礼の先陣を
を切り、苅屋
屋
地区で「多賀神社春
春の大祭」が
が行われました。勇み行
行
列が苅屋
屋公民館か
から多賀神社
社まで練り歩
歩いた後、勇
勇
み奉納、神事、巫女
女舞などが行
行われました
た。
3 月 10 日
日(月)
「私たちを
を見守ってく
くれてありが
がとう」
鬼崎南小
小学校で、児
児童の安全
全のため防犯
犯活動に取
取り
組んでい
いる榎戸・多
多屋地区のボ
ボランティア
アの皆さんに
に
感謝し、防犯ボラン
ンティア感謝
謝の会が行わ
われました。
。
3月9日
日(日)
「各
各地区の囃
囃子を披露」
」
常滑市伝
伝統芸能囃
囃子発表会が
が市民文化
化会館で行わ
わ
れ、市内
内 9 団体の囃
囃子のほか
か、常石車三
三番叟や保楽
車・唐子
子車・梅栄車
車のからくり人
人形などが
が披露されま
まし
た。約 90
00 人が参加
加。
3月9日
日(日)
「快晴の中
中、ウォーキ
楽しむ」
キングを楽
「第 19 回歩こまいと
回
とこなめふれ
れあいウォー
ーク 2008」が
が
行われ、5km、15km
m、25km の 3 コースに
に市内外から
ら
843 人が
が参加しまし
した。とこなめ
め招き猫通
通り、やきもの
の
散歩道、りんくう緑地
地、人工海浜
浜など常滑
滑の魅力を満
満
喫できる
るコースで、子
子どもから高
高齢者まで
で思い思いに
に
ウォーキ
キングを楽し
しみました。
3月9日
日(日)
「消防団観
観閲式」
1 年間の
の消防団活動
動の総括と
として、観閲式が行われ
れ
ました。視
視閲、ポンプ
プ車操法、放
放水、分列行進のあと
と、
退団者と
とその家族に
に感謝状が
が行われまし
した。
3月8日
日(土)
「ジ
ジュニア吹
吹奏楽団が
がデイプラザ
ザを訪問」
常滑市ジ
ジュニア吹奏
奏楽団がタキ
キタデイプラ
ラザを訪れ、
演奏会を
を行いました
た。演奏曲の
の「水戸黄門
門」「暴れん
ん坊
将軍」では、施設を利用するお
お年寄りが指
指揮を担当。
同楽団の
の子どもと施
施設の高齢
齢者が交流を
を楽しみまし
し
た。
3月5日
日(水)
「園
園児が和太
太鼓演奏」
和太鼓を
を寄贈いただ
だいたお礼
礼として、常石
石保育園で
で和
太鼓の演
演奏会が行
行われ、寄贈
贈者である日
日本モザイク
ク
タイル(株
株)の関係者
者や保護者の
の前で楽しそうに太鼓
鼓を
たたきま
ました。
3月3日
日(月)
「ひなま
まつり会は女
女の子が主
主役」
市内の各
各保育園でひなまつり会
会が行われ
れました。西
西浦
南保育園
園では、地域
域のおばあ
あちゃんを講
講師に呼び、年
長組の女
女の子による
るお抹茶入
入れや、年中
中・年長組女
女
の子によ
よるひなまつ
つりの踊りな
などで盛り上
上がりました
た。
3 月 1 日(土))・2 日(日)
「青
青海公民館
館まつり」
「であい、
、ふれあい、まつりの和
和」をテーマ
マに、第 25 回
青海公民
民館まつりが
が行われま
ました。公民館で活動す
する
グループ
プの活動展示
示やステー
ージでの披露
露、各種バザ
ザ
ー・アトラ
ラクションなど盛りだくさ
さんの内容に、子どもか
か
らお年寄
寄りまで大勢
勢の人が訪れ
れました。
3月1日
日(土)
「111 年の
の歴史に幕
幕-常滑高
高校-」
常滑高等
等学校(奥栄
栄町)の卒業
業式と閉校式
式が、卒業生
生
102 人の
のほか、来賓
賓や OB ら約
約 500 人が
が集まり行わ
われ
ました。同
同校は 1896 年(明治 229 年)に常滑
滑工業補修
修学
校として創設され、窯業関係を
を主とする専
専門校として
て
人間国宝
宝の三代山田常山氏ら
ら多くの人材
材を輩出して
て
きました。
2 月 29 日
日(金)
「受
受け継がれ
れる校訓“徹
徹”-常滑北
北高校-」」
常滑北高
高等学校(金
金山字四井池
池)の卒業式
式と閉校式が
行われま
ました。常滑
滑北高校とし
しては。1975 年(昭和 50
5
年)の開校
校以来 33 年間の歴史
年
史に終止符を
を打つことに
に
なり、4 月からは、2
月
2 年前に同校
校と常滑高
高校が統合し
して
できた新
新設常滑高校
校が、「県立
立常滑高校」としてこの
の地
でスター
ートします。
2 月 24 日
日(日)
「大盛
盛況、女と男
男のつどい
い」
とこなめ女と男のつ
つどいが、市
市民文化会館
館で行われ
れ、
老若男女
女 1063 人が
が集まりまし
した。講演で
では「つれあ
あい
にモノ申すの現場か
から」を演題
題に中日新聞
聞の安藤明
明
夫さんが
がユーモアを
を交え話をす
するとともに
に、映画「魂萌
え!」が上演されま
ました。
2 月 24 日
日(日)
「常滑の
の身近な風
風景を再発
発見」
とこなめの世間遺産
産マップツア
アーが INAX
X ライブミュー
ジアムと
とその周辺で
で行われまし
した。世間遺
遺産とは、身
身
近にあり
り思わず人に
に伝えたくな
なる、後世ま
まで残したい
い
「人・もの
の・風景」のこ
こと。参加者
者は世間遺
遺産マップの
の作
成や探求
求ツアーに取
取り組みまし
した。
2 月 23 日(土))・24 日(日)
「伝統的
的な酒蔵、恒
恒例の蔵開
開き」
「白老」の
の銘柄で知られ、市内 で伝統的な
な道具、製法
法
を守り続
続ける澤田酒
酒造恒例の 蔵開きが行
行われました
た。
同社の酒
酒造り工程の
の見学や十
十数種の銘柄
柄の試飲、特
産品販売
売コーナーな
など盛りだく
くさんの内容
容に、大勢の
の
日本酒フ
ファンが訪れ
れました。
2 月 10 日
日(日)
「高
高校最後の
の制作展」
県立常滑
滑高校で、2
2 月 9 日・100 日・12 日・13 日、卒業
業
制作展が
が行われました。常滑高
高校(奥栄町
町)は、統廃
廃合
により新
新設校にバト
トンタッチす るため、3 月末で廃校
月
校に
なるため
め今回が最後
後の制作展
展となりました
た。セラミッ
ッ
ク、デザイン、生活文
文化の 3 科
科生徒による
る作品展示
示や
演劇発表
表をみるため
め、多くの市
市民や高校 OB などが
が訪
れました
た。
2月9日
日(土)
「大雪
雪のやきも
もの散歩道
道」
朝から降
降り始めた雪
雪は、見る間
間に積もり、昼頃には一
一
面銀世界
界になりまし
した。週末い
いつもはにぎ
ぎわうやきも
も
の散歩道
道は、この日
日ばかりは静
静かにひっそりしていま
ま
した。
2月3日
日(日)
「とこなめポッ
ップジャム」
」
ふれあい
い芸能フェス
スティバル「 とこなめポッ
ップジャム」」が
市民文化
化会館で行われ、12 組
組のバンドが
が熱演しまし
し
た。ロック
クやジャズの
の他、今回 は、子育て中の夫婦に
に
よる子ど
ども向けの演
演奏も行われ
れ、会場に訪
訪れた子ど
ども
達も飛び
び入りでステ
テージに上が
がるなど盛り
り上がりまし
し
た。
2 月 2 日(土))・3 日(日)
「椿の頃、やきも
もの散歩道へ」
やきもの
の散歩道周辺
辺の 5 会場
場において、椿・やきもの
の・
常滑をテ
テーマに、「椿
椿の頃、陶都
都とこなめに遊ぶ」と題
題
して、生花
花・陶芸・ア
アートの展覧
覧会が行われました。会
会
場の1つ
つ常滑屋で行
行われた「土
土と椿の悠遊
遊展」には、
、
形にとら
らわれない自
自由奔放な作
作品と椿が
が飾られ、訪
訪れ
た人の目
目を引きつけ
けていました
た
2月1日
日(金)
「鬼
鬼は外!福
福は内!」
節分を前
前に、市内の
の各保育園
園では恒例の
の豆まきが行
行
われまし
した。小鈴谷
谷北保育園で
では、鬼が現れると、園
園
児は怖が
がりつつも一
一生懸命に 鬼にめがけ
けて豆を投
げ、鬼は
は逃げていき
きました。
1 月 277(日)
「ふれあい芸
芸能フェス
スティバル芸
芸能部門」
第 19 回ふれあい芸
芸能フェステ
ティバル芸能
能部門が、市
市
民文化会
会館で行われ、筝、和太
太鼓、バレエ
エ、よさこい
い
鳴子踊り
りのグループ
プ 27 組 4933 人が参加し
しました。子
子ど
も達によ
よるバレエや
やダンスが始
始まると、友
友達や保護者
者
などが盛
盛んにカメラ
ラやビデオで
で撮影してい
いました。
1 月 27 日
日(日)
「旧年
年の干支に
に感謝し供養
養」
各家庭な
などで不要に
になった旧年
年の干支に
に感謝し供養
養
する「干支
支置物供養
養感謝祭」が
が陶磁器会館で行われ
れ
ました。ま
また、当日会
会場に訪れ
れた人には、
、新たな干支
支
がプレゼ
ゼントされました。
1 月 20 日
日(日)
「新
新たな気持ち
」
ちで一筆」
新年に新
新たな気持ち
ちで書道を 行い、集中
中力を養って
ても
らおうと「
「平成席上揮
揮ごう大会」」が市民アリ
リーナで開催
催
され、保育園児から
ら高校生まで
で約 250 人が参加しま
人
まし
た。参加
加者は、配ら
られた 2 枚の
の紙に、真剣
剣な表情で
で、
力強く字
字を書いてい
いました。
1 月 20 日
日(日)
「文化財を
を守る」
文化財防
防火デーにあわせ、第
第 42 回常滑
滑市文化財防
防
火訓練が
が、樽水地区
区の洞雲寺
寺で行われま
ました。文化
化
財の火災
災を想定した
た通報・消火
火訓練や、地
地域住民に
によ
る初期消
消火訓練・消
消火器取扱 訓練がてき
きぱきと行わ
わ
れました
た。
1 月 18 日
日(金)
「オリジナル絵本で
で読み聞か
かせ」
市内 3 保育園(鬼崎
保
崎西、鬼崎南
南、常滑北))の保育士が
が、
保育士研
研修の一環
環で幼児教育
育研修日や休日などに
に
創作した
たオリジナル
ル絵本 19 点
点を、2 月 15
5 日まで福祉
祉
会館北館
館 1 階ギャラ
ラリーに展示
示。期間中、子育て総
総合
支援セン
ンター内「とこ
こはあとルー
ーム」に保育
育士が出向
向
き、オリジ
ジナル絵本
本の読み聞か
かせも行われました。
1月 17 日
日(木)
「手づ
づくり故郷賞
賞大賞受賞
賞」
やきもの
の散歩道にあ
ある土管坂 が、国土交
交通省の「手
手づ
くり故郷賞」の大賞部
部門に受賞
賞し、この日、市役所に
にて
伝達式が
が行われました。国の産
産業遺産と
としても貴重
重で
あるととも
もに、地域住
住民による 取り組みで
で一層魅力が
が
増してい
いることが、選
選定理由に
に挙げられて
ていました。
1 月 15 日
日(火)
「園児に雪のプ
プレゼント」
市内 6 保育園と
保
1 幼稚園に、
幼
雪がプレゼ
ゼントされまし
た。雪は
は、市内榎戸
戸地区在住の
の大谷さん
んにより岐阜
阜県
ひるがの
の高原から運
運ばれたも の。園児は
は、雪合戦を
をし
たり雪だ
だるまを作ったりし、大喜
喜びでした。
。
1 月 13 日
日(日)
「晴れ
れて大人の
の仲間入り
り」
常滑市成
成人式が市
市民文化会館
館で行われ
れました。今年
年
の市内の
の新成人は
は 575 人で、 式には 481 人が参加
加。
参加者は
は写真を撮ったり、近況
況を報告しあ
あったり、旧
旧
友や恩師
師との久しぶ
ぶりの再開を
を喜んでい
いました。
1 月 13 日
日(日)
「寒空
空の中、マ
マラソンで汗
汗」
第 32 回市民マラソ
ソン大会が、 大曽公園で
で開催され、
、
5km、3km
m、1.5km のコースに約
の
約 210 人が参
参加しました
た。
小中学生
生のほか、親
親子で参加
加する家族も
もあり、白い
い息
を弾ませ
せながらゴー
ールを目指し
してがんばりました。
1月6日
日(日)
「地域
域みんなで
で 火の用心
心」
常滑市消
消防出初式がとこなめ 競艇南駐車
車場で行わ
れ、消防
防団をはじめ
め、婦人防火
火クラブ、少
少年消防クラ
ラ
ブ、防火
火危険物安全
全協会、空港
港会社など
ど約 650 人が
が
参加しま
ました。恵まれた天候の
の中、視閲、救命訓練、
、
分列行進
進、一斉放水
水などがきび
びきびと行われ、観閲
閲者
に披露さ
されました。最後は、参
参加者全員で
で「火の用心
心
三唱」をし、今年の無
無事故・無火
火災を祈念
念しました。
1月4日
日(金)
「仕
仕事始め式
式で 市長抱
抱負と職員
員へゲキ」
新年最初
初の市役所
所開庁日のこ
この日、仕事
事始め式が
が行
われまし
した。片岡憲
憲彦市長は幹
幹部職員等
等を前に「各
各地
区へ出向
向き市民の皆さんと直接
接対話の機
機会を設けた
た
い」「市の
の財政はここ
こ数年の間
間大変厳しい
い状況が続く
く
ことが予
予測されるの
ので、安定的
的な財政基盤
盤の確立を
をめ
ざし企業
業誘致等を一
一層進める とともに、行
行財政改革を
を
徹底的に
に行う」と抱負を述べる
るとともに、職
職員に知恵
恵を
出して業
業務に取り組
組むようゲキ
キを飛ばしま
ました。
1 月 2 日(水) ~4 日(金))
「子(ねずみ)と
とふれあう」
」
常滑焼卸
卸団地「セラ
ラモール」に
にて、新春ね
ねずみ動物園
園
が開園し
しました。子
子ども達は、モ
モルモットを
を膝の上に乗
せてなで
でてみたり、世界最小の
のアフリカン
ンピグミーマ
マウ
スなど世
世界各地の珍
珍しい 15 種
種類のねずみを興味深
深そ
うに眺め
めるなど、思い思いに楽
楽しんでいま
ました。セラモ
ールでは
は、ライブコン
ンサートなど
ど月 1 回は
はファミリー向
向
けのイベ
ベントが催さ
されています
す。