県商連は新しい公益社団法人に 生まれ変わります! 新団体名は 「公益社団法人 商連かながわ」 県商連は、公益法人の制度改革を受けて、県内 の社団法人の中でもいち早く公益社団法人への移 行認定申請を神奈川県に提出し、 この2月3日に、 神奈川県知事より公益認定をいただきました。 新法人「商連かながわ」は、商店街の重要性を 意義付けた神奈川県商店街活性化条例を推進する 団体として商店街を中心としたより良い地域社会 の形成に向けて、次の目標を掲げ、より公益性の 高い公益社団法人として新たな未来を目指します。 動 を 評 価 さ れ て 表 彰 を 受 け た ︵。 二 面 に 続 く ︶ 銀 座 商 店 街 協 同 組 合 と 上 町 銀 座 商 店 会 が 活 員 ピ が表ア 表彰横 彰式浜 をでに 受はお け 29 い 、名て 商の開 店商催 街店し 特街た 別役。 表員 彰と で商 は店 鶴従 見業 新 年 賀 詞 交 歓 会 を 1 月 8 日 ︵ 金 ︶ に ワ ー ク 当 会 は 、 神 奈 川 県 商 店 従 業 員 等 表 彰 式 と 、 商新新 店年年 ︱従賀を 総業詞祝 勢員交っ 29 等 歓 て 名表会、 と彰と 2式商 団を店 体開街 を催役 表 員 彰 ・ 表彰 個店従業員の方々 や小売店の方々が 表彰受ける。 …………❷❸ 元気なまち 寒川町と葉山町に 新商店会が設立2 大特集。 …………❹❺ 新会員紹介 ―次号からは本紙もリニューアルいたします。こ れからも、当会をよろしくお願いいたします ― 川崎駅前商連が新 加盟。馬場会長に インタビュー。 ……………❻ 講習会 2月4日に、県の森商業観光流通課長より 公益認定通知書をいただきました。 1 かながわ商店街新聞 平成22年2月号 No. 336 湯河原で、幹部指 導者講習会。若手 経営者が熱弁。 県内選出の国会議員の皆さんにも 多数のご出席いただきました。 ……………❽ も厚く、誠実に仕事に取り組む姿 【受賞者の紹介】 勢はほかの模範になる。取扱商品 の豊富な知識や、お客様への的確 ■ (有) 飯田こんにゃく店 な応対で、地域の方々からの信頼 松本幸子さん[知事表彰] 〔横須賀市:千日通商店 手作業の製造工程を担当。 従業員、 も厚い。 主婦両方の立場から商品に対して 街(振) 〕 「素晴らしい式に参加できて嬉 の意見アイデアも出してくれる。 しかったです。今後も商店街を盛 〔厚木市:元町商工睦会〕 「多くの方々がいらっしゃる中、 り上げて行きたいと思っておりま 思いがけない受賞で驚きました。 す」 本当にありがとうございました。 今後も今と変わらずに勤めて行き ■鶴見銀座商店街協同組合 [会長表彰:団体] たいと思っています」 少人数・短時間で企画した毎月の ■大原町商和会 根岸孝一さん イベントで毎回多数のお客様を集 会 に は 先 の 表 彰 式 の 受 賞 者 も 参 加 し 、 来 賓 ・ 永年にわたって商和会役員を歴 かわることで地域への愛着が増 任。全ての活動において積極的・ し、商店街が身近な存在となって 意欲的に参加し会員からの信頼が いる。 平成21年度経済産業省の新・ 厚い。 〔伊勢原市:大原町商和会〕 がんばる商店街77選に、県内で唯 「こういった受賞は初めてなの 一選ばれた。 〔横浜市鶴見区〕 で驚きました。若い頃から役員を 「全国から注目を浴びるように やっていましたし、仕事と両立さ なり、視察が相次いでいる。若い せていきながら、商店街 が 良 く 担当者たちも勉強になってよいこ なっていくよう、これからも貢献 とだ。今やっていることを未来に したいと思います」 いかにつなげていけるかが鍵だ。 ち に 終 了 し た 。 今後も元気に活動していきたい お太幸 中央店 (岡野誠一理事長) 」 石川雄一さん [会長表彰:従業員等] ─表彰を受けられた皆様、 店長としてスタッフからの人望 上 町 銀 座 商 店 会 ︵ 今 関 直 志 会 長 ︶ 鶴 見 銀 座 商 店 街 協 同 組 合 ︵ 岡 野 誠 一 理 事 長 ︶ 会 長 表 彰 団 体 美 容 室 サ エ ㈱ 小 井 圡 商 店 ︵ 有 ︶ 山 口 葬 儀 店 酒 蔵 お 太 幸 中 央 店 や な せ 支 店 ︵ 有 ︶ 雅 ト ー タ ル ビ ュ ー テ ィ サ ロ ン おめでとうございました!─ ︵ 有 ︶ 石 垣 商 会 ︵ 有 ︶ ト ヤ マ 時 計 眼 鏡 店 ︵ 株 ︶ 関 根 仙 之 助 商 店 外 山 高 嗣 岡 部 綾 子 イ ブ 三 浦 千 佳 小 井 圡 成 實 原 田 京 一 ︻ 賀 詞 交 歓 会 ︼ な が る 取 組 み を し て い る こ と が 評 価 さ れ た 。 める。子供たちが商店街活動にか [会長表彰:役員] ■酒蔵 賀 詞 交 歓 会 は 正 午 か ら 開 催 さ れ た 。 こ の 石 川 雄 一 近 藤 亮 一 青 田 千 恵 子 平 早 水 あ い イ ン テ リ ア シ ョ ッ プ ム ラ マ ツ 会 長 表 彰 従 業 員 桑 原 和 子 大 原 町 商 和 会 熊 沢 隆 治 大 原 町 商 和 会 根 岸 孝 一 パ テ ィ オ と び お 湘 南 台 商 店 連 合 会 上 町 銀 座 商 店 会 学 校 通 り 商 店 会 会 の こ と ば が あ り 、 賀 詞 交 歓 会 は 盛 会 の う あ ざ み 野 商 店 会 協 同 組 合 和 や か な 懇 談 の あ と 、 升 水 副 会 長 よ り 閉 緑 新 栄 会 斉 に 祝 杯 を あ げ た 。 金 沢 商 業 開 発 専 門 店 会 乾 杯 は 増 田 副 会 長 の 音 頭 で 、 参 加 者 は 一 の 住 民 の た め の イ ベ ン ト や 、 地 域 振 興 に つ る も の で あ り 、 活 動 年 数 に 関 わ ら ず 、 地 域 グ ル ー プ 並 び に 商 業 者 団 体 等 の 功 績 を 讃 え を 表 彰 し た 。 こ の 制 度 は 、 商 業 者 が 主 体 の た だ い た 。 長 か ら 新 年 の お 祝 い と 励 ま し の こ と ば を い 野 義 博 副 知 事 、 神 奈 川 県 議 会 の 国 吉 一 夫 議 続 い て 来 賓 の 祝 辞 に 移 り 、 神 奈 川 県 の 小 ︵ 有 ︶ 西 厚 木 明 治 牛 乳 卸 売 店 ︵ 有 ︶ 飯 田 コ ン ニ ャ ク 店 ︵ 株 ︶ 佐 野 金 物 日 野 敬 介 松 本 幸 子 前 田 俊 明 会 笹 山 長 商 表 店 彰 会 高 星 加 森 西 小 鈴 木 澤 藤 下 谷 林 木 村 光 孝 洋 道 和 祥 勝 夫 範 子 彦 夫 実 乃 次 役 員 ︻ と 表 合表彰 同彰式 で式︼ 行は い 11 、時 県か 知ら 事開 表催 彰さ とれ した て。 商神 店奈 従川 業県 商 店 街 協 同 組 合 と 横 須 賀 の 上 町 銀 座 商 店 会 10 員 ま名9 た、名 、商、 商店県 店従商 街業連 特員会 別 10 長 表名表 彰を彰 と表と し彰し てして 、た商 鶴。店 見 街 銀 役 座 員 い き た い ﹂ と 今 年 の 抱 負 を 述 べ た 。 指 す た め 、 各 種 事 業 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で 会 長 は ﹁ 活 気 あ ふ れ る 魅 力 あ る 商 店 街 を 目 続 い て 和 田 会 長 が 新 年 の あ い さ つ を 行 っ た 。 三 豊 電 設 ︵ 株 ︶ h a i r あ ざ み 野 商 店 会 協 同 組 合 カ ト ウ ス タ ヂ オ ヴ ィ ー ナ ス 高 木 事 理 表 容 彰 館 ビ ア レ ヨ コ ハ マ 店 従 業 員 山 仲 美 恵 子 稲 葉 紀 代 子 阿 部 ユ リ 子 s a l o n M I N O R I 青 木 義 己 吉 村 一 也 ま ず 髙 地 副 会 長 か ら 開 会 の こ と ば が あ り 、 が 出 席 し て 盛 大 に 開 催 さ れ た 。 賛 助 会 員 ・ 正 会 員 を 含 め 1 3 0 名 あ ま り 知 髙 橋 千 恵 子 財団法人神奈川県中小企業振興財団 高齢者福祉増進事業 運営:NPOはあとけあ かながわ商店街新聞 平成22年2月号 No. 336 2 店 舗 が 選 ば れ た 。 私のイチ押し地元店コンクール入賞店舗一覧 ◎大 賞(川崎市長賞) 菓子工房 ラ・ベルージュ [菓子製造小売] 所在地:川崎市幸区下平間40‐28 電 話:044−555−2568 ◎優秀賞 (神奈川県商店街連合会会長賞) ダイハツ井田[自動車販売] 所在地:川崎市高津区明津93‐1 電 話:044−766−3511 味の散歩 中華村[中華料理] 所在地:川崎市幸区南加瀬4‐26‐1‐101 電 話:044−599−0302 日本料理 旬彩にし家[日本料理] 所在地:川崎市幸区紺屋町5‐5‐101 電 話:044−541−2438 ◎優秀賞(川崎商工会議所会頭賞) 堂本製菓㈱[米菓製造卸・小売] 所在地:川崎市川崎区元木1‐2‐4 電 話:044−222−2454 ◎特別賞(川崎市商店街連合会会長賞) パティスリーリュッフェル[洋菓子] 所在地:川崎市中原区井田中ノ町9‐3 電 話:044−799−2873 イタリヤ料理 モナリザン [レストラン] 所在地:川崎市川崎区東田町4‐10 電 話:044−222−7445 粥菜坊[広東料理] 所在地:川崎市中原区今井上町391 電 話:044−733−7538 やまだや[ブティック&学生服] 所在地:川崎市中原区上小田中7‐6‐6 電 話:044−711−2246 人形焼 若 姫[人形焼き] 所在地:川崎市幸区下平間115 山治ビル1F 電 話:044−544−2214 革専科 ヒロキ/婦人服(横浜市中区) 岸田屋酒店/酒(横浜市緑区) パティスリー・メメ/菓子(横浜市都筑区) 焼肉ハウス エスカーラ/焼肉(横浜市金沢区) 花伊正/花・植木(川崎市幸区) はっぴーとーく樹音/化粧品(川崎市高津区) ファッションハウス ミワ/婦人服(川崎市多摩区) 志むら 別館/日本料理(相模原市) 原写真商会/写真機・写真材料(秦野市) 鳥久/焼鳥(相模原市) くろば亭/まぐろ料理(三浦市) 玉姉妹/花・植木(横須賀市) カフェレストラン デリス/西洋料理(大和市) パニエ・ド・パン/パン(横須賀市) すずき園/茶類(海老名市) 神奈川県知事・神奈川県商工会連合会会長表彰(9店舗) 松屋/呉服・服地(逗子市) 葵寿司/すし(綾瀬市) 大津屋きゃらぶき本舗/つくだ煮等加工食品(伊勢原市) 落合館/食堂、レストラン(山北町) 鳥料理 杉本/鳥料理(大磯町) 鶏料理 壽屋/専門料理(相模原市) ソガオートセンター/二輪自動車(二宮町) 寿司 一元/すし(相模原市) 外狩豆腐店/豆腐等加工食品(座間市) 3 かながわ商店街新聞 平成22年2月号 No. 336 し区対 た商しま 。連てた 提は、 供、投 のダ票 エイに コヤ参 バモ加 ッンし クドて 等ネも のッら 記クっ 念レた 品ス消 をや費 贈多者 呈摩に 贈 呈 し た 。 舗 を 対 象 と し て 、 県 が 社 団 法 人 神 奈 川 県 商 http : //www.pref.kanagawa.jp/osirase /syokan/syogyo/hyosyo/hyosyo.html 角平/そば・うどん(横浜市西区) の イ チ 押 し 地 元 店 コ ン ク ー ル ﹂ を 実 施 し た 。 工 会 議 所 連 合 会 及 び 神 奈 川 県 商 工 会 連 合 会 ホ ー ム ペ ー ジ と の 共 シュテルン洋菓子店/菓子(藤沢市) 催 に かさい珈琲/茶類(藤沢市) よ り ちん里う本店/漬物(小田原市) 毎 そば処 寿庵/そば・うどん(小田原市) 年 実 施 御刃物処 桝屋/金物(平塚市) し て 本城電機/家電製品(平塚市) い 富塚豆腐店/豆腐等加工食品(厚木市) る も 浅羽屋本店/日本料理(鎌倉市) の で 神奈川県知事・社団法人神奈川県商工会議所連合会会頭表彰(24店舗) 共 催 は 県 商 連 と 川 崎 商 工 会 議 所 で 、 川 崎 市 ら の 投 票 に よ り 、 大 賞 を は じ め 各 賞 の 入 賞 ビ ス 業 を 営 む 店 舗 を 対 象 に 、 一 般 消 費 者 か 与 し て い る 中 小 小 売 業 及 び 飲 食 業 を 営 む 店 が 後 援 。 川 崎 市 内 で 小 売 業 、 飲 食 業 、 サ ー こ の 表 彰 は 、 県 内 の 地 域 経 済 の 発 展 に 寄 ● T県問 E商い L業合 観わ 0光せ 4流 5通 ︵課 2商 1業 0振 ︶興 5班 6 0 9 川 崎 市 商 連 は 、 今 年 で 5 回 目 と な る ﹁ 私 旬 彩 に し 家 [ 日 本 料 理 ] ﹂ に ﹁ 優 秀 賞 ﹂ を ∼ ﹁ ダ イ ハ ツ 井 旬田 彩﹂ にと し 家 ﹂ に 県 商 連 会 長 賞 ∼ ﹁ 日 本 料 理 イ ハ ツ 井 田 [ 自 動 車 販 売 ] ﹂ と ﹁ 日 本 料 理 表お 彰い平 式て成 が 、 21 開平年 催 成 12 さ 21 月 れ 年 11 ま度日 し神︵ た奈金 。川︶ 県県 優庁 良大 小会 売議 店場 舗に し て い ま す 。 な お 、 県 の ホ ー ム ペ ー ジ で 詳 細 を ご 案 内 市 長 賞 ︶ ﹂ が 贈 ら れ た 。 県 商 連 か ら は ﹁ ダ ﹁ 中 華 村 ﹂ の 2 店 が 輝 く 村 ︵ 飲 食 業 部 門 ︶ ﹂ 。 両 店 に は ﹁ 大 賞 ︵ 川 崎 大 賞 に 、 幸 区 の ﹁ ラ ・ ベ ル ー ジ ュ ﹂ と お 客 の 投 票 で 選 ば れ た 川 崎 の ﹁ イ チ 押 し 店 ﹂ 投 票 が 多 か っ た 店 舗 は ﹁ 菓 子 工 房 ラ ・ ベ 中ル 華ー ジ ュ ︵ 小 売 業 部 門 ︶ ﹂ と ﹁ 味 の 散 歩 過 去 最 多 と な る 1 、 1 4 9 票 の う ち 最 も ∼ 2 平 0 成 い0 21 い 年 お9 度 店﹁ 神 。あ 優奈 ﹂な 良 川 33 た 小県 店の 売 舗ま 店 をち 舗 表の 表 彰、 彰 !! ∼ は い か が で し ょ う か 。 店 ば か り で す 。 こ の 機 会 に ぜ ひ 訪 ね て み て 舗心す が尽。 表く今 彰し年 さたも れサ地 まー域 しビの たスた 。とめ い味、 ずやお れ技客 もが様 個自の 性慢た あのめ る 33 、 名店真 もち 50 上 店げ かた らん 30 で 店す ほ﹂ どと に、 な臼 っ井 て会 し長 ま。 っ駅 た前 が通 、り ﹁ だ か ら こ そ 、 今 の う ち に 新 し い 会 を 立 動 が や り に く い 状 態 だ 。 業 の 店 も 増 え る が 、 今 は 正 に ま と ま っ た 活 が 終 了 し 落 ち 着 け ば 戻 っ て く る 店 や 新 規 開 問 題 で す ﹂ と 、 臼 井 会 長 は 話 す 。 区 画 整 理 新 商 店 会 す こ と が 、 街 を 目 指 魅 力 あ る る よ う な で も ら え に 楽 し ん まこ完区 っの了画契 た 10 を 整 機 り年目理は 、で指事な 新会し業ん し員て﹂と い店事。言 道舗業平っ ではが成て 人 移 進 11 も の転ん年﹁ 流 で∼寒 れやい平川 が廃る成駅 変 業 最 22 北 わし中年口 るてで度土 なし、の地 共 通 の ソ ー ラ ー 街 路 灯 だ 。 県 の ﹁ 商 店 街 施 で 、 駅 前 通 り の 臼 井 剛 氏 が 会 長 に 就 任 し た 。 ◎ ま ず は L E D 街 路 灯 で 統 一 感 を 田 新 仲 通 り 商 店 会 、 共 栄 商 店 会 の 4 商 店 会 は会 ◎ 一 は 新 10 番昨商年 街年店余 商 12 会 に 店月﹁渡 会2寒る 、日川区 寒に駅画 川行北整 駅わ口理 前れ商に 通た店よ り。会る 商加﹂危 店わの機 会っ設感 、た立 岡の総 い く 予 定 だ 。 て 結 束 し 、 個 々 で は 出 来 な い 活 動 を 行 っ て に な っ た 。 川 町 が 維 持 費 を 3 / 4 負 担 し て く れ る よ う 段 に 安 く な る 上 、 環 境 対 策 に も な る た め 寒 併 用 す る タ イ プ な の で 従 来 よ り 維 持 費 が 格 新 型 の L E D 電 球 で 、 ソ ー ラ ー と 電 池 を 店 会 、 共 栄 商 店 会 で は 設 置 が 進 ん で い る 。 設 整 備 事 業 ﹂ に 申 請 し 、 す で に 新 仲 通 り 商 る お 客 様 方 か ら 来 地 元 や 遠 玄 関 口 と し て 、 つ 寒 川 町 。 そ の う 大 き な 核 を 持 る織うでのば 寒。で│もお、 の。ら客も 川 夢新え様っ 神 がしるにと 社 広いだ喜地 と が組ろん域 い 設置済みの新型の街路灯 の 目 的 だ 。 ど 、 駅 前 の 環 境 は 激 変 し た 。 ﹁店◎ 4 お つ 会 店 の の 商 数 店 が 会 減 が っ 集 て ま い れ る ば こ 1 と 0 が 1 何 店 よ の り も 商 DATA 寒川駅北口商店会 所 在 地:高座郡寒川町宮山141−1 寒川町商工会内 設 立 日:平成21年12月2日 会 員 数:101店 電話番号:0467−75−0185 商 店 会 が 最 初 に 取 り 組 む の は 、 4 商 店 会 を 組 み 共 同 イ ベ ン ト や 販 促 に 取 り 組 む 計 画 な4 だ るつ 。 。の こ商 こ店 で会 将で 来集 をま 見れ 据ば え会 て員 新は し1 い0 会1 と店 しに 全 体 で 取 り 組 め 会 で し か 実 施 し て い な か っ た こ と も 、 駅 前 共 同 の 販 促 活 動 も 可 能 に な る 。 個 別 の 商 店 北 口 商 店 会 ﹂ を 結 成 し た 。 よ り 一 層 連 携 し 、 新 た な 商 店 街 活 性 化 の た め に ス ク ラ ム ベ ン ト も で き る し 、 ス タ ン プ ラ リ ー な ど の そ う い っ た 再 開 発 を 契 機 に 、 J R 寒 川 駅 前 の 4 つ の 商 店 会 が 、 新 商 店 会 ﹁ 寒 川 駅 な 屋 台 市 な ど 、 賑 わ い を 生 み 出 す よ う な イ 置 し て い る こ と も 多 い 。 な っ た 。 地 域 住 民 に 楽 し ん で も ら え る よ う を も と に 、 各 地 の 街 で は 定 期 的 に 区 画 整 理 が 行 わ れ て い る 。 商 店 街 が そ の 中 心 に 位 イ ベ ン ト が で き る ﹂ と 、 臼 井 会 長 も 笑 顔 に 交 通 渋 滞 の 緩 和 、 狭 い 車 道 を 広 く し て 歩 行 者 の 安 全 確 保 │ │ 。 そ ん な 様 々 な 理 由 ﹁ 公 園 が 出 来 れ ば 、 商 店 会 で い ろ い ろ な かながわ商店街新聞 と つ な が る よ う に な る 。 一 致 団 結 し 再 ス タ ー ト │ │ 公 園 が 整 備 さ れ て 、 駅 か ら の 動 線 が き ち ん 来 年 に は 、 駅 前 広 場 か ら 新 し い 道 が 出 来 、 │ │ 駅 前 再 開 発 を 機 に 、 4 つ の 商 店 街 が ◎ 個 々 で は 出 来 な い イ ベ ン ト な ど を 計 画 平成22年2月号 寒 川 駅 北 口 商 店 会 ︵ 寒 川 町 ︶ 始 め る 計 画 だ 。 完 成 す れ ば 駅 前 商 店 会 の 、 来 年 度 以 降 は 残 る 二 商 店 会 で も 取 り 組 み No. 336 4 一 体 感 が 高 ま る こ と が 期 待 さ れ る 。 り か ら 人 と 車 が 減 り 、 個 店 が 姿 を 消 し て い 商長 店。数 会 15 十 ﹂年年 がほ前 事どか 実前ら 上に酒 の、店 解所を 散属 。し営 新てん 道いで もたい 出﹁た 来木田 、の中 通下会 を 話 し て く れ た 。 ダ ー と な っ た 田 中 喜 一 会 長 が 、 当 時 の こ と い か 話 し て い た ん で す ﹂ 新 商 店 会 の リ ー か ら 、 と 商 工 会 と 新 し い 商 店 会 を つ く れ な ﹁ 最 近 、 新 し い お 店 が 増 え て い る よ う だ ◎ 自 然 に 出 来 て い た 繋 が り か ら 、 ﹁ 葉 山 か を 駆 け 回 る こ と に な っ た 。 に 、 そ の 後 加 わ っ た 数 人 の メ ン バ ー で 町 内 政 総 合 セ ン タ ー 専 門 家 な ど の 協 力 を も と と 知 り 合 い 、 機 運 が 高 ま っ た 。 商 工 会 や 県 麻 美 子 さ ん ︵ カ レ ー 店 経 営 ︶ 達 若 い 経 営 者 司 さ ん ︵ 現 副 会 長 で 寿 司 店 経 営 ︶ や 、 髙 梨 そ ん な 田 中 会 長 が 、 新 規 開 業 者 の 中 村 勝 店 だ昨フ っ年ェ た 11 ス 。月テ 夏のィ 祭設バ り立ル や総﹂ 町会 内。 の集 イま ベっ ンた ト商 へ店 のは 参 34 ◎ 設 立 総 会 ∼ 初 め て の イ ベ ン ト ﹁ も ち つ き 向 け て 本 格 的 に 動 き 出 し た 。 た検 じ 。討回っ こ﹂答く れ 53 は り を%﹁と 受。加時 け併盟間 てせしを 、てたか 彼 88 い け ら%﹂た は と 35 。 商い% 店うに 街結、 の果﹁ 設に加 立な盟 にっを と 彼 ら は 一 歩 一 歩 、 商 店 会 結 成 の た め に 、 た 過 去 が あ る 。 き ち ん と 希 望 を 聞 い て か ら 、 何 し ろ 、 既 存 の 商 店 会 が 解 散 し て し ま っ 田 中 会 長 は 、 自 分 も 楽 し く な っ て き た と 微 ﹁ 若 い 人 は や っ ぱ り ヤ ル 気 が あ る よ ね ﹂ は 、 魚 の 捌 き 方 講 座 な ど を や り た い と 、 商 る と こ ろ が い い で す ね ﹂ 寿 司 店 の 中 村 さ ん よ う な ! 地 域 の 子 供 の 思 い 出 に な る " お 祭 の は 、 葉 山 町 生 ま れ の 髙 梨 さ ん 。 盆 踊 り の の 核 に な れ る 潜 在 力 が あ る と 思 う ﹂ と 言 う ﹁ か ざ は や 地 区 に は 魅 力 が あ る し 、 地 域 左から中村さん、田中会長、高梨さん、石岡さん て 通 っ て い た な ど 、 自 然 な 繋 が り か ら 若 い 飲 食 店 が 多 い こ と も あ り 、 実 は お 客 と し で 12 会 月合 28 を 日重 とね いて う実 平行 日し にた も。 関 わ ら ず 、 会 場 つ き フ ェ ス テ ィ バ ル ﹂ も 時 間 の な い 中 、 皆 経 営 者 の 輪 が 広 が っ て い っ た 。 る 事 業 を 実 行 す る こ と か ら 始 め た の だ 。 ま ず は イ ベ ン ト を 。 と 、 昨 年 末 の ﹁ も ち し い ﹂ で は な く 、 ま ず は 皆 が 一 体 感 を 持 て い き な り ﹁ 商 店 会 を つ く る の で 加 入 し て 欲 参 加 を 呼 び か け ま し た ﹂ と 話 す 髙 梨 さ ん 。 ﹁ 歩 い て 探 し つ つ 、 一 軒 一 軒 、 説 明 し て 実 態 を 掴 む と い う 意 味 合 い も あ っ た 。 た 。 商 店 会 組 織 が 無 く な っ た 地 域 の お 店 の り 組平ざ ん成は だ 20 や の年マ は︱ッ ﹁一プ 地昨﹂ 域年作 マのり ッ夏へ プ。 ﹂彼 作ら りが か最 ら初 だに っ取 は 非 常 に 魅 力 的 だ と い う 。 近 い し 、 み ん な で わ い わ い 楽 し く や れ る 会 て い け る ﹂ と 、 副 会 長 の 中 村 さ ん 。 世 代 も 協 力 し 合 え ば 、 地 域 の 人 た ち に ア ピ ー ル し ﹁ 個 々 の 店 の 存 続 が 難 し い 中 、 み ん な で 会 が ス タ ー ト し た 。 充 実 な ど 、 様 々 な 計 画 を も と に 新 し い 商 店 加 、 ス タ ン プ ラ リ ー や 、 か ざ は や マ ッ プ の 語を で 笑みる見 えん。守 り るな 、 必 要 な 時 に かざはや商店会 後 押 所 在 地:葉山町堀内638 し (田中屋酒店内) す る 設 立 日:平成21年11月9日 こ 会 員 数:34店 と だ 電話番号:046−875−0417 と た映の 。っ未 て来 いが は 葉 山 町 ら の 目 に う 言 う 彼 DATA 5 かながわ商店街新聞 ︱ ︱ 。 そ い い よ ね 商 店 会 が 笑 む 。 自 分 の 出 番 は 、 若 手 メ ン バ ー の 活 動 平成22年2月号 No. 336 店 会 で の 新 企 画 に 目 を 輝 か せ た 。 ﹁ と に か く 、 自 主 的 に 無 理 な く 参 加 で き り を 復 活 さ せ た い と い う 思 い も あ る 。 ◎ 新 規 開 業 者 が 増 え て い た 風 早 地 区 く こ と を 常 日 頃 か ら 寂 し く 思 っ て い た 。 ア に 数 年 間 に 出 店 し た 若 い 商 業 者 た ち を 中 心 に 、 新 し い 商 店 会 が 出 来 上 が っ た の だ 。 だ生 葉。活道 道沿 山 路い 町 沿に 風 いお 早 に店 橋 こが バ だ連 ス わな 停 らっ 付 なて 近 いい に 起く 、 業の 新 者が し も商 く 多店 ﹁ く街 か なだ ざ っが は た、 や 。最 商 そ近 店 のは 会 傾住 ﹂ 向宅 が が地 結 顕の 成 著中 さ なに れ の開 た が業 。 、し こ 葉た の 山り エ 町、 リ 商 店 会 を 新 た に 結 成 │ │ │ │ 既 存 の 店 に 若 い 商 店 主 が 加 わ り 、 か ざ は や 商 店 会 ︵ 葉 山 町 ︶ の 意 志 を 聞 い た 。 さ れ た ら 、 加 入 し た い と 思 う か ﹂ と 、 加 入 をう 取形そ りでし 、エて そリ彼 こアら で内は 初の、 め 70 マ て店ッ ﹁にプ 商対の 店し感 会て想 組アを 織ン聞 がケく 結ーと 成トい ◎ 商 店 会 設 立 に 向 け て ア ン ケ ー ト を 実 施 せたの た。中マ 。企のッ 画 53 プ か店が らが完 す参成 べ加し てすた 自るの 分豪は 達 華 20 年 で 担なの っも年 ての末 完と。 成な地 さっ区 ん に 聞 い て こ の 商 店 会 に 加 わ っ た 。 と 、 広 告 代 理 店 業 の 石 岡 実 成 さ ん 。 髙 梨 さ る の は 凄 い し 、 や っ て い て と て も 楽 し い ﹂ 山 町 に 無 か っ た こ と や 、 イ ベ ン ト が 実 現 す ◎ 会 を 動 か す の は 若 い 力 を 感 じ ら れ る 結 果 に な っ た 。 ﹁ 何 か や り た い 人 が 集 ま っ て 、 今 ま で 葉 フ ォ ー マ ン ス を 披 露 し て く れ た 。 手 ご た え 名 店 も 出 店 し て く れ た し 、 友 人 の 芸 人 が パ に は 多 く の 地 域 住 民 が 集 ま っ た 。 会 員 の 有 り ど ま大の すのよ 。れう 約んな 二市イ 週はベ 間、ン の次ト 共回で 通です 売 58 か り回? 出目﹄ しの で開 、催 大に 判な ﹃ 大 の れ ん 市 と 、 か わ さ き 阿 波 お ど り は 、 し め る よ う な 回 遊 性 の あ る ﹁ 川 崎 駅 前 ﹂ を と し て は お 客 様 が ゆ っ く り と 見 て 回 っ て 楽 つ く っ て い き た い と 考 え て い ま す 。 て 市 な ど に 要 望 す る 活 動 を し て い ま す 。 お 客 様 の 層 も 変 わ っ て き て い ま す が 、 我 々 そ の 他 に は 、 駅 周 辺 の 環 境 整 備 等 に つ い な っ て い る と 自 負 し て い ま す 。 り 定 着 し ま し て 。 川 崎 の 賑 わ い の 一 つ と り の 方 が 恒 例 の イ ベ ン ト と し て 街 に す っ か な での の の大す﹁なで での。大んす すれ今のとか がん年れい? 、市でんっ﹄ そ は 25 市 て れ、回﹂も よい目と一 りわの﹁番 もゆ同か大 同る時わき 時共開さい 開通催きの 催のに阿は の大な波毎 阿売りお年 波 出 ま ど 10 踊おどし す り 月 。﹂ ﹃ 駅 前 商 連 と し て ど ん な 活 動 を さ れ て い る ﹃ を活れ いが環出 駅 まま減境来そ結動んも前 たすりはたの成を市う商 、 。 、 何 り 中 し 広 ﹂ 28 連 西 飲度、でまげを年の 口 食も大川しる始も歴 に や激き崎たため前史 ラ サ変な駅。めたにを ゾ ーし工周 にメな教 ー ビて場辺 ﹁ンりえ ナ スいのは 駅バまて 川 業ま閉様 前ーすく 崎 のす鎖々 商ががだ な お。なな 店中、さ ど 店物ど商 街心そい の が販も業 連との﹄ 影 ﹁ 増のあ施 合な 響 っ大 えおり設 会ての で て店、が ﹂ 、 自転車でエコな、茅ヶ崎ライフを 「茅ヶ崎・自転車サイズのまちづくり」 茅ヶ崎市商連(戸塚邦雄会長)で、数年前から取り 組んでいるレンタルサイクル事業が、町に定着し花開 いている。 市や県などと連携して、 昨年12月15日∼2月15日は、 50台強の自転車を皆で共有するコミュニティサイクル の社会実験が行われた。その自転車を貸し出すポート は市内17箇所。そのうち14箇所が商店街のお店の軒先 である。 エコと商業活性化の両方を目指す取り組みだ。 これは市商連の「サイクルライフ研究会」の活動の 一環「商店街のきさき駐輪場」から着想を得て発展し たもの。各商店の軒先で自転車を貸し出すもので、お 客の安全やお店とのコミュニケーションの場としても 定着している。 「自転車サイズのまちづくり」 として、 2月11日には 茅ヶ崎市役所にて討論会を行った。 “乗ればエコ・走 れば元気”を合言葉に、自転車で暮らせるまち、ゆっ くり回遊して買い物ができる商店街づくりの推進につ いて、まちぐるみで討論した。 その中では、市や寒川町の高校 生達がつくった自転車レインウェ アーの披露もあり、市民と一緒に つくるまちづくりを強烈にアピー ルした。 馬場義弘会長 ︵ ※ 鉦 は 、 阿 波 踊 り で 使 う 鳴 り 物 の 一 種 ︶ も あ り ま し て ﹁ ぎ ん ぎ ん 連 ﹂ と 言 い ま す 。 も 地 元 の 方 々 に は と て も 楽 し み に さ れ て い な っ て き て 苦 労 し て い る の で す が 、 そ れ で 年 々 、 練 習 す る 場 所 や 時 間 が 取 れ な く い 街 工 ﹂ 業 を 都 目 市 指 と し*し て て い 発 展*き ま し す て き*。 た 川 崎 の 街 か 装 な ど を 行 っ て 、 住 み や す く ﹁ 行 っ て み た の 街 づ く り の た め に 防 犯 カ メ ラ や カ ラ ー 舗 我 々 自 身 の 街 区 に 関 し て も 、 安 全 ・ 安 心 の 入 れ よ う だ 。 身 、 自 分 の 鉦 ︵ ※ ︶ を 持 っ て い る と い う 力 り 、 楽 器 演 奏 を 習 っ た と い う 。 馬 場 会 長 自 寺 の 阿 波 踊 り グ ル ー プ の 所 へ 通 い 、 歌 や 踊 ︵ ※ 阿 波 踊 り で は 踊 る グ ル ー プ を ﹁ 連 ﹂ と い う ︶ ら 、 大 き な 商 業 集 積 を 抱 え る 街 へ と 、 激 動 る 。 会 長 の 馬 場 義 弘 さ ん に 話 を 聞 い た 。 ら な い 商 人 の 心 意 気 を 見 た 。 て 我 々 も 楽 し み な が ら 取 り 組 ん で い ま す 。 会 長 の 言 葉 に 、 変 わ る 街 に 対 す る 、 変 わ も ち ろ ん 、 我 々 駅 前 商 連 の メ ン バ ー の 連 て い ま す 。 何 度 も 笑 顔 に な っ た 。 立 ち 上 げ 時 に は 高 円 店 会 を 抱 え る 県 内 有 数 の 繁 華 街 で あ や 川 崎 銀 座 商 業 ︵ 協 ︶ な ど の 大 き な 商 は 川 崎 な ら で は の 特 長 だ と 思 い ま す 。 学 校 の 連 な ど 、 子 供 だ け の 連 も あ り 、 こ れ こ と に な り ま す 。 我 々 は そ れ に も 期 待 を し 新 し く 商 店 街 に つ な が る 地 上 の 道 が 出 来 る 馬 場 会 長 は ﹁ か わ さ き 阿 波 踊 り ﹂ の 話 で し て 加 わ っ た 。 川 崎 銀 柳 街 商 業 ︵ 協 ︶ 店 の 連 も あ り ま し た し 、 地 元 の 幼 稚 園 や 小 来 年 に は 駅 前 バ ス タ ー ミ ナ ル が 整 備 さ れ 川 崎 市 商 連 に 加 盟 し 新 た な メ ン バ ー と 参 加 す る 連 と 半 々 ぐ ら い で す 。 以 前 は 大 型 く れ る と 、 先 日 発 表 が あ り ま し た 。 束 ね る ﹁ 川 崎 駅 前 商 店 街 連 合 会 ﹂ が 、 京 急 川 崎 駅 周 辺 に 位 置 す る 商 店 街 を 県川川 商崎崎 連市駅 の商前 新連商 しに店 い加街 ︻仲盟連 新間 合 会に 会 員 が 紹 、 介 ︼ 現 在 は 地 元 の 連 と 、 他 県 や 近 隣 地 域 か ら が口ら 同 踊一夜阿じ り帯に波よ な の か 踊おどう が商けりに ら店ては参 練街行、加 り の っ 10 し 歩中て月て きをいのい ま、ま第た す 15 す 一 だ 。連。土い ︵J曜て ※R日い ︶川のま く崎夕す ら駅方。 い東か 度 に は 市 と J R で 北 口 自 由 通 路 に 着 手 し て ま し た 。 そ れ が よ う や く 実 を 結 び 、 再 来 年 いもをし る続何た 。け十活 て年動 に 対 し て ﹁ 北 口 改 札 ﹂ の 創 設 を 要 望 し て い 大 変 な 混 雑 で す 。 我 々 は 数 十 年 前 か ら J R ズ な ど の 大 型 店 や 、 各 チ ェ ー ン 店 の 方 々 も チ ラ シ を 作 り 配 布 し ま す 。 さ い か 屋 や モ ア ー す 現 。川し そ崎て れ駅い なはき の毎た に日い 改 37 と 札万考 は人え 一もて つのい し ま か乗す な降か く客? 、が﹄ 毎い 朝ま ﹃ 今 後 の 活 性 化 に 向 け て 、 ど ん な こ と を 実 をづ﹁ 賑商もりの 、な中 大く わ連駅がに 切 にりいは前らあ ﹂ DATA 川崎駅前商店街連合会 所 在 地:川崎市川崎区砂子1−1−12 商店街数:6商店会 設 立 日:昭和57年9月 全会員数:141店 電話番号:044−222−9111 かながわ商店街新聞 平成22年2月号 No. 336 6 県 商 連 ま で お 寄 せ く だ さ い ︱ ︱ ︱ ︱ 成 功 事 例 や 地 域 連 携 な ど の ご 相 談 は 、 援 し て い く 。 ︵ 県 商 連 、 井 上 光 希 子 ︶ 思 う 。 当 会 で は 今 後 も 連 携 事 業 に 関 し て 支 連 携 し て い く こ と が 成 功 の 鍵 で あ る よ う に 商 店 街 の 活 性 化 に は 多 く の 団 体 と う ま く ク ル の 協 力 が あ っ て 成 り 立 っ て い る の だ 。 と し た イ ベ ン ト の 運 営 は N P O や 学 生 サ ー せ や お も ち ゃ の 物 々 交 換 な ど 小 学 生 を 対 象 ポ ー ト し て 実 施 し て い る 。 絵 本 の 読 み 聞 か こ う い っ た 小 学 生 の 企 画 は 大 学 生 が サ 地 域 の 人 た ち と の 繋 が り が こ こ で 生 ま れ る 。 小 学 生 と そ の 保 護 者 が 訪 れ る こ と が 多 い 。 が 運 営 す る 企 画 が あ り 、 そ の コ ー ナ ー に は 、 ナ イ ト バ ザ ー ル の 中 に は 、 地 元 の 小 学 生 いくしが うのて配 短人いら いがたれ 時商。、 間 店 10 小 で街月さ 1にのな 9訪肌お 4れ寒ば 名、いけ の 18 中 た 回時でち 答かはも をらあ通 得2っり る時たを こ間が賑 とと多わ 連 携 ﹂ に つ い て 振 り 返 る 。 ン ケ最 ー終 ト回 調の 査今 の回 結は 果、 を 10 も月 と 31 に日 に 、 ﹁実 地施 域し とた のア と い っ た 8 つ の 質 問 に 回 答 い た だ い た 。 商 店 街 と 大 学 生 な ど の 連 携 に 関 す る こ と 、 ザ ー ル に 関 す る こ と 、 商 店 街 に 関 す る こ と 、 が で き た 。 ア ン ケ ー ト の 内 容 は ナ イ ト バ こ ろ が な い ﹂ と い っ た 回 答 が あ っ た 。 る 椅 子 な ど が 欲 し い ﹂ ﹁ 子 供 を 遊 ば せ る と 答 で は ﹁ 商 店 街 に 街 灯 が 少 な い ﹂ ﹁ 休 憩 す 2の 用 % 世 は 人 あ ザ ﹁2 % 8に︶ 、代ながっー調 商 % つ 20 的 く 47 た ル 査 店と 、い代に継%こに結 街な っ週て︵は続とと初果 にて1は 30 的 多 だ 不 い 回 、 17 代 に い 。 め の て中 % 足る以週 が訪のま し 。 上 4 ︶ 38 れ も た 訪 で 注 と て %て特、れ目 が回 い 40 以 続 と い 徴 4 た す る %上い一る的回人 も 、のた番こで以がべ 月利。多と、上全き の 1用商くが一訪体は ﹂ 回者店、分度れのナ の 以 が 街 40 か だ て 28 イ 自 上全の代 由 ︵るけい%ト が 体 利 22 。 で る も バ 回 い う こ と で 、 仮 装 し た 子 供 た ち に は お 菓 子 の 中 で 実 施 さ れ た 。 当 日 は 、 ハ ロ ウ ィ ン と ア ン ケ ー ト 調 査 は 第 4 回 ナ イ ト バ ザ ー ル ! 商 店 街 支 援 事 業 レ ポ ー ト [ ︻ 3 ] 登 戸 東 通 り 商 店 会 ︼ 活 性 化 の カ ギ は 、 地 域 と の 連 携 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 教えて! Q A 身近な税務相談⑤ 前回は自社の株の相続税が納税猶予または免除される 方法のお話でしたが、できれば私が生きている間に自社 の株式を息子に譲っていきたいのですが何かよい方法は ありますか? 会社の財産や権利を確実に後継者に継承するために は、 相続ではなく生前贈与という手段がよく使われます。 しかし、相続税に比べ贈与税が高いことが問題になりま す。例えば、贈与する株式の課税価格が1000万円を超え ると贈与税率は50%にもなります。 そこで「非上場株式等についての贈与税の納税猶予の 特例」の利用を検討されるのはいかがでしょうか。この 制度を利用することにより、生前贈与を受けた自社の株 について、贈与税が納税猶予または免除されます。 贈与税の納税猶予制度 贈与税の納税猶予制度とは、 「非上場会社の後継者が、 先代経営者から生前贈与により、その保有する自社の株式 すべてを取得した場合、猶予対象株式等の贈与に係る贈与 税は全額につき納税を猶予する」という制度です。この制 度は、平成21年4月1日以降の贈与から適用されます。さ らに、相続時まで株式を継続保有していれば、納税猶予額 の全額が免除されます。 ただし、この制度を利用するにあたっては次に掲げる 様々な要件を満たす必要があります。 〈会社の要件〉 ①中小企業基本法の中小企業であること ②非上場会社であること ③資産管理会社に該当しないこと 〈先代の経営者の要件〉 ①会社の代表者であったこと ②役員を退任すること ③先代経営者と同族関係者で発行済議決権株式総数の 50%超の株式を保有かつ同族関係者内で筆頭株主で あった場合 〈後継者の要件〉 ①会社の代表者であること ②先代の経営者の親族であること ③20歳以上であり、かつ、役員就任から3年以上経過し ていること ④後継者と同族関係者で発行済議決権株式総数の50%超 の株式を保有かつ同族関係者内で筆頭株主となる場合 〈事業継続要件〉 納税猶予を受けてから5年間「事業を継続する」ことが 必要になります。 この場合の「事業の継続」とは以下のとおりです。 ①後継者が代表者であること ②雇用の8割以上を維持すること ③贈与された対象株式を継続保有すること 前回の「教えて!身近な税務相談」でお話しした、相続 税の納税猶予制度と似ていますが、先代の経営者の要件と して「役員を退任すること」 、後継者の要件として「20歳 以上であり、かつ、役員就任から3 年以上経過していること」など異な る点もありますのでご注意下さい。 また、この制度の適用を受けるため には、贈与前の段階で経済産業大臣 の「確認」が必要であり、贈与後は 経済産業大臣の「認定」の手続きを 要します。そこで、早めに顧問会計 士、税理士等の会計・税金の専門家 に相談されることをお勧めします。 (公認会計士・税理士・行政書士 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 河野貴浩) !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 7 かながわ商店街新聞 平成22年2月号 No. 336 左から石倉会長、金森会長、浦上会長、猪山専務 場 日 : : 所 時 神 奈 川 中 小 企 業 セ ン タ ー 三 月 二 日 ︵ 火 ︶ 午 後 新 法 人 ﹁ 公 益 社 団 法 人 商 連 か な が わ ﹂ と ど う ぞ ご 期 待 く だ さ い 。 配 信 な ど の 展 開 も 企 画 し て お り ま す の で 、 ト を 充 実 さ せ 、 ツ イ ッ タ ー や 商 店 街 の 動 画 ざ い ま し た 。 通 常 総 会 の お 知 ら せ に 尽 く し て い き ま す 。 今 年 度 は W E B サ イ ら は 様 々 な 事 業 を 企 画 し て 、 商 店 街 の 発 展 当 会 も 新 し い 団 体 名 に 変 わ り 、 新 年 度 か お 集 ま り い た だ い た 皆 様 、 あ り が と う ご 深 め て い ま し た 。 る 機 会 と あ っ て 、 会 を 通 じ て 盛 ん に 交 流 を 電 話 編 集 後 記 0 4 5 ︱ 6 3 3 ︱ 5 1 8 4 佐 藤 勝 人 氏 。 佐 藤 氏 は 、 近 県 で 地 域 の 中 小 木 県 の カ メ ラ 専 門 店 経 営 、 サ ト ー カ メ ラ の 店 で ま ち を つ く る ! ﹂ と 題 し て 、 講 師 は 栃 ﹁ 元 気 な お 店 で 、 ま ち も 元 気 に グ ラ ン プ リ ﹂ の 概 要 と P R を 。 地 元 、 湯 河 厚 木 市 商 連 の 金 森 会 長 は 、 今 年 の ﹁ B ︱ 1 動 き や プ レ ミ ア ム 商 品 券 ﹂ な ど に つ い て 。 商 連 の 浦 上 会 長 は ﹁ 政 令 指 定 都 市 に 向 け た は ﹁ 横 浜 1 5 0 円 商 店 街 ﹂ を 。 相 模 原 市 の 発 表 を し ま し た 。 横 浜 市 商 連 の 猪 山 専 務 か ら 地 区 商 連 の 代 表 者 が 4 人 、 商 連 の 活 動 の ま か ま し ら 神 熱 集 た た 、 奈 意 ま 今 。 県 川 あ っ の 県 る た 回 今 か 話 約 は 後 ら に 60 初 の は 聞 人 め 施 森 き の て 策 雄 入 参 の に 一 り 加 企 つ 商 ま 者 画 い 業 し も と て 観 た 、 し の 光 。 若 て い 話 流 、 佐 も 通 参 藤 あ 課 加 氏 り 長 者 し て い ま す 。 手 数 料 を お 支 払 い す る キ ャ ン ペ ー ン を 実 施 加 え て 所 属 商 店 街 ・ 市 区 町 商 店 街 連 合 会 に ご 本 人 に 1 万 円 の 商 品 券 を プ レ ゼ ン ト し 、 皆 、 県 内 の 他 の 地 域 の 商 業 者 と 触 れ 合 え 画 ﹂ な ど を 紹 介 し ま し た 。 で ご 連 絡 く だ さ い 。 原 町 商 連 の 石 倉 会 長 は ﹁ 商 店 街 足 湯 巡 り 企 日 産 自 動 車 を ご 購 入 さ れ た 方 は 、 当 会 ま ご 購 入 後 の ご 連 絡 で も 構 い ま せ ん ! 購 入 さ れ た の で あ れ ば 大 丈 夫 で す 。 い ず れ の 販 売 店 か ら で も 、 県 内 の お 店 で 第 53 回 、 幹 部 指 導 者 講 習 会 を 開 催 し 強 ま い し 個 た 。 2 月 4 日 、 湯 河 原 町 商 工 会 館 に お い て 、 日 産 の 新 車 を ご 購 入 い た だ い た 場 合 に 、 < し て の 臨 時 総 会 を 次 の 日 程 で 予 定 し て お り 店 と し て 元 気 に 活 動 す る 若 手 経 営 者 。 中 小 キ日 ャ産 ン自 ペ動 ー車 ンの 続購 行入 中 > 本 紙 の リ ニ ュ ー ア ル も 新 年 度 か ら と な り ま す 。 会 員 皆 様 が た に は 別 途 通 知 を お 送 り : ま す 。 見 や す い 紙 面 で 、 新 し く 役 に ︵ 立 古 つ 性 情 ︶ 報 を お 届 け い た し ま す ! い た し ま す 。 ︻ 元 商 気 店 な 街 若 幹 手 部 商 指 パ 業 開導ワ者 催者ーの し講を ま習感 し会じ たをる ︼ し 店 の 商 た の 話 店 。 商 や が 品 、 商 を 様 品 広 々 力 め な で て 売 勝 い り 負 く 方 す 話 を る な 通 た ど じ め を て の さ 、 考 れ 地 え て 域 方 い に な ま 自 ど 景気対応緊急保証 かながわ商店街新聞 平成22年2月号 No. 336 8
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