魅力いっぱい！私の学校行こうよ！図書館へ児童書今月は　のから中央図書館 !! おすすめ一般書快適車中泊スポットガイド全国版／新版決定版らくらく自由工作上原修　監（毎日コミュニケーションズ）トモ・ヒコ　監（主婦の友社）作ったものでたくさん遊ぼう。リサイクル工作・科学工作など作ってみたい作品がいっぱい。夏休みの自由研究にも役立つ小学生向け工作集。汗と読書とあいさつで心の光る学校え掃除は縦割り班で、高学年をご本校は、入来町国道３２８号沿いにあり、創立１３１周中心にみんなで協力して取りま人の児組みます。ほかにも、コミュお年を迎えます。現在ニケーションタイムや英語タ上甑お童が学んでおり、四季折々の人全創立１３１周年　校訓「かしこく　やさしく　たくましく」花に囲まれた緑いっぱいの学全校での活動が多く、 14 員が一緒に給食をとります。校です。人｢間性豊かで心身ともにたくましい子どもの育仲がいい学校です。 14 イム、業間の体育や音楽など、成を｣目指し、小規模校のよさを生かし、地域に支えられ【地域に支えられて】員がまるで兄弟姉妹のようにながら特色ある教育活動に取り組んでいます。米作りでは、保護者の指導の下、苗の消毒から田植え、稲刈りまでの一連の作業月には地域の方と一緒にもまごえちつきを行います。また、大【大馬越小の一日】すぐに校庭に集まり、それぞ馬越地区コミュニティ協議会をすべて子どもたちが行い、れの目標に向かって体力づく 12 越ん子の一日は、朝の駆馬け足から始まります。登校後りに励んでいます。そして８夏休みも中盤に差し掛かりました。皆さんそれぞれ夏の思い出ができたのではないでしょうか？これからの方もまだ間に合います。ぜひ、図書館へお越しください。旅行の下調べや夏休みの宿題など、図書館のたくさんの本たちが、きっと皆さんの手助けをしてくれます。 ■中央図書館に新しい部屋が仲間入り皆さんに気軽に読み聞かせに取り組んでいただくためにお｢はなしのへや」を設置しました。お気に入りの絵本を探してぜひ、ご利用ください。【対象】＝子ども連れの方または読み聞 ⓯ 2010.8.10　広報さつませんだい ▲おはなしのへや 10:30 〜 11:30 ＊参加料は無料です。の方々が中心となって、朝の毎月第３火曜日　＊８・10・１月は除く時からはボランティア活動で 16:00 〜 16:30 上甑分館あいさつ運動や声掛けなどを 16:00 〜 16:30 毎月第２・３火曜日す。高学年を中心に、校舎内毎月第２・４水曜日里分館行い、地域全体で子どもたち祁答院分館を見守ってくださっています。 16:00 〜 16:30 外の清掃活動を自主的に行っ毎月第３水曜日ています。また、朝の読書タ 10:30 〜 11:00 東郷分館おかげで９月には無事故連続 10:00 〜 11:00 毎月第３土曜日　＊８・１月は除くそんな皆さんの期待を胸に、今日も地域の宝「馬越ん子」は毎月第４金曜日入来分館元気に登校しています。樋脇分館イムは、職員・児童が一体と時　間２千日を迎えます。曜　日なり、心を耕す貴重な時間にまなっています。ら 14:30 〜 15:00 （22）3542 （38）0009 （44）3111 （42）0053 （21）8755 （3）2958 （2）0001 （7）0390 （4）2211 朝のあいさつ運動【小規模校のよさを生かして】け中央図書館（会場は中央公民館）毎月第２・４水曜日かせをされる方中央図書館　樋脇分館　入来分館　東郷分館　祁答院分館　里分館　上甑分館　下甑分館　鹿島分館　保護者と一緒にみんなで田植え本校では、毎日全児童・職れぶんとう礼文島の桃岩・慶良間諸島の青い楽園など、北は北海道から南は沖縄まで日本各地の幻想的で美しい風景を集めた写真集。幼児・小学生とその保護者を対象に、絵本の読み聞かせなどを行っています。ぜひ、お越しください。 − 問合先 − 朝陽小学校の職員との合同研修大馬越小学校渋川育由　編（河出書房新社）平成 22 年度　おはなしひろばのご案内今年は毎月23日は子どもと一緒に読書の日交通安全教室日本楽園の旅ベスト 50 山内豊太郎　監（成美堂出版）図　書　館　名緑の少年団活動車中泊のメリットや車中泊で役立つ道具などを特集し、全国にある無料・有料駐車場や道の駅など車中泊にお勧めの242 施設を掲載。調べ学習・自由研究に役立つお天気まるわかりＢＯＯＫ天気図の記入と読み方をはじめ、天気に関する疑問を科学的にＱ＆Ａ方式で分かりやすく掲載。夏休みの自由研究に大活躍の１冊。１・２年生によるサツマイモの苗植え School Library 夏休みのお役立ち情報は図書館で手に入れよう里東郷鹿島 V　Ｏ　Ｉ　Ｃ　Ｅさかぐちてるあき大馬越小学校坂口照明校長本校は、旧入来町南部、八重山のふもとに位置し、緑豊かな環祁答院川内下甑樋脇入来大馬越小境にあります。地域の人材を活用した米作り体験や大豆の生産、緑の少年団の環境学習としてのホタルの学習会、高齢者との交流しめなわでの注連縄・門松作り、太鼓踊りの継承など、ふるさと意識を高め、地域に根差した教育活動を展開しています。広報薩摩川内　2010.8.10 ⓮