市役所は146−1111 ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 さ ん が 行 い 読 書 会 連 絡 協 議 会 と 図 書 館 の 市 民 古 本 市 の 運 営 は 、 桐 生 し ま す 。 さ 3 館 い 4 詳 へ 。 1 し ご ︶ く 持 へ は 参 お 、 く 問 図 だ い 書 さ 合 館 い わ ︵ 。 せ 1 く $7 だ 4 週 刊 誌 な ど の 雑 誌 は 対 象 外 と ひ ご 寄 付 く だ さ い 。 た だ し 、 な っ た 本 が あ り ま し た ら 、 ぜ 皆 さ ん の ご 家 庭 で 、 不 要 に 市 ﹂ を 行 い ま す 。 は 、 今 回 も 恒 例 の ﹁ 市 民 古 本 す る 図 書 館 フ ェ ス テ ィ バ ル で 十 月 三 十 一 日 ︵ 日 ︶ に 開 催 ま で に 、 図 書 館 や 各 地 区 公 民 け る 人 は 、 十 月 二 十 日 ︵ 水 ︶ な お 、 本 を 寄 付 し て い た だ を お 願 い し ま す 。 れ ま す の で 、 皆 さ ん の ご 協 力 を 通 じ て 図 書 館 の た め に 使 わ 活 用 し 、 収 益 金 は 運 営 す る 会 ま す 。 集 ま っ た 本 は 古 本 市 で 10 月 31 日 は 恒 例 の ﹁ 市 民 古 本 市 ﹂ ご 寄 付 く だ さ い 高齢者の インフルエンザ 予防接種を実施 10月1日から、高齢者を対象にインフルエンザ の予防接種を実施しますので、希望する人は受け てください。インフルエンザの流行は例年1月か ら2月頃ですが、ワクチンの効果が出るまでには、 接種してから2週間以上かかるため、流行前に接 種することが必要です。 対象=①昭和14年12月29日までに生まれた人で、 接種日に65歳以上の人。②接種日に60歳以上65 歳未満で、身体障害者手帳1級を持ち、心臓・ じん臓・呼吸器のいずれかに疾患のある人。 実施期間=10月1日(金)∼12月28日(火) 接種回数=1回 実施方法=桐生厚生総合病院を除く桐生市医師会 に所属する保険医療機関及び、予防接種協力保 険医療機関として登録された県内のかかりつけ 医で、事前に電話予約のうえ接種してください。 本人負担額=1, 000円 (生活保護世帯及び介 護保険料軽減者は無料ですので、医療機関に申 し出てください) その他=接種日には、朝の体温を測り、4月に配 付した健康診査等通知書と同封の予診票をご持 参ください。 詳しくは、健康課予防係(147‐1152)へお 問い合わせください。 眠 っ て い る 本 を 大勢の人でにぎわう市民古本市 ② 昭 和 五 十 年 四 月 二 日 以 降 に 五 月 ま で に 取 得 見 込 み の 人 。 有 す る か 、 ま た は 平 成 十 七 年 ① 当 該 職 種 の 資 格 ︵ 免 許 ︶ を の と お り で す 。 れ ぞ れ 若 干 名 で 、 対 象 者 は 次 理 学 療 法 士 ・ 作 業 療 法 士 が そ 約 二 十 人 、 診 療 放 射 線 技 師 ・ 員 の 職 種 と 人 数 は 、 看 護 師 が 員 を 募 集 し ま す 。 募 集 す る 職 申 込 用 紙 は 同 係 に あ り ま す 。 7 1 ︶ へ 申 し 込 ん で く だ さ い 。 人 事 係 ︵ 病 院 二 階 、 1 $4 7 1 ま で に 、 厚 生 総 合 病 院 総 務 課 ま で の 午 前 九 時 か ら 午 後 五 時 日 ︵ 月 ︶ か ら 十 月 一 日 ︵ 金 ︶ 希 望 す る 人 は 、 九 月 二 十 七 生 広 域 圏 内 で 通 勤 可 能 な 人 。 ③ 本 人 ま た は 家 族 の 住 所 が 桐 生 ま れ た 人 。 へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 係 ︵ 1 市 役 所 内 線 2 5 4 ︶ 詳 し く は 保 険 年 金 課 国 保 く だ さ い 。 新 し い 被 保 険 者 証 を ご 利 用 ま す の で 、 十 月 一 日 以 降 は 新 し い 被 保 険 者 証 を 郵 送 し な り ま す 。 今 月 下 旬 に は 、 保 険 の 被 保 険 者 証 が 新 し く 桐 生 厚 生 総 合 病 院 で は 、 職 十 月 一 日 か ら 、 国 民 健 康 受 付 は 9 月 27 日 か ら 更 新 に 職 員 を 募 集 し ま す 被 保 険 者 証 が 桐 生 厚 生 総 合 病 院 国 民 健 康 保 険 8 わが区紹介 わ が 区 紹 介 No.6 No.6 11区 しゅく 小沼橋 ▼ 宿之島橋 ●構成町名 境野町一丁目 境野町二丁目 両国橋 境野町三丁目 境野町四丁目 しらひげ 白髭橋 境野町五丁目 境野町六丁目 JR両毛線 境野町七丁目 桐生川 ● 境野長寿センター さまざまな催し物が行われる境野養老会 ● ● 三ツ堀加茂神社 わ が 区 の じ ま ん ●昭和橋から松原橋への堤防は、歩くコ ースとして最高です。(山川早苗さん) ●境野水処理センターの屋上運動公園は プールや陸上トラックなどがあり、家 族で楽しめます。 (新田久行さん) ●境野健康マラソンでは、毎年、寒風の 中を多くの人が力走します。 (矢島啓市さん) ●秋から冬の夕暮れ時、渡良瀬川の堤防 から見る赤城山の雄姿はすばらしい。 (久保田徹夫さん) か も ●三ツ堀加茂神社のサカキの巨樹は、県 指定天然記念物です。(新井茂雄さん) ●小学校の養老の松を象徴に始まった養 老会は、境野の伝統行事です。 (矢内 晁さん) ●養老会の地域文化への偉大な功績と情 熱は日本一です。 (佐々木とき江さん) 9 桐生・岩舟線 境野水処理センター ・屋上運動公園 境橋 渡良瀬川 ●人 口 10, 042人 男 … 4, 890人 女 … 5, 152人 ● 消防南分署 ●世帯数 3, 608世帯 ● 松原橋 (8月31日現在) ※お問い合わせは 境野公民館(143‐9493) ﹁ 十 一 区 は 人 情 味 豊 か な ま ち 区 長 の 大 川 初 太 郎 さ ん は 、 憩 い の 場 と な っ て い ま す 。 る 道 は 散 策 な ど に 利 用 さ れ 、 ま た 、 自 然 豊 か な 川 沿 い に あ り 、 多 く の 市 民 が 訪 れ ま す 。 い て 、 区 民 は と て も 協 力 的 で で す 。 地 域 が ひ と つ に な っ て 人 情 味 豊 か な ま ち に 着 手 し た と こ ろ で す 。 史 を ま と め た 記 念 誌 の 編 さ ん こ と か ら 、 区 で は 、 百 年 の 歴 四 年 後 に は 百 周 年 を 迎 え る 話 し ま す 。 協 力 で 支 え ら れ て い ま す ﹂ と 会 は 、 区 民 の 皆 さ ん の 温 か い 理 の 坂 本 三 樹 夫 さ ん は ﹁ 養 老 六 回 目 と な り ま し た 。 区 長 代 切 れ る こ と な く 、 今 年 は 九 十 催 さ れ て か ら 、 戦 中 戦 後 も 途 明 治 四 十 二 年 に 第 一 回 が 開 ま ざ ま な 催 し 物 を 行 い ま す 。 を 招 待 し 、 小 学 校 を 会 場 に さ の 節 目 の 年 を 迎 え た お 年 寄 り 五 月 三 日 に 、 喜 寿 、 米 寿 な ど る の が 境 野 養 老 会 で す 。 毎 年 こ の よ う な 十 一 区 を 象 徴 す な っ て い ま す ﹂ と 話 し ま す 。 も 、 区 全 体 で 協 力 す る 体 制 に す 。 た と え ば 交 通 安 全 な ど で み が 盛 り だ く さ ん で す 。 人 と 人 と の ふ れ あ い の 取 り 組 一 区 で は 、 地 域 の イ ベ ン ト や 、 健 康 マ ラ ソ ン を 行 う な ど 、 十 こ の ほ か に も 、 冬 に は 境 野 成 長 を 願 っ て 行 う も の で す 。 て く る と の 信 念 で 、 子 ど も の と で 自 信 を 持 ち 、 意 欲 も わ い を 実 施 し ま す 。 人 は ほ め る こ か ら ﹃ 感 心 な 子 ど も ﹄ の 表 彰 ま た 、 十 一 区 と し て 、 今 年 技 に 熱 戦 が 繰 り 広 げ ら れ ま す 。 競 走 や 年 齢 別 リ レ ー な ど の 競 表 み の ん 田 な 部 真 井 剣 啓ひろで 人とす さ ﹂ ん と 。 町 障 会 害 長 物 代 高 齢 者 ま で 、 幅 広 く 参 加 し 、 加 者 が い ま す 。 ﹁ 若 い 人 か ら 迎 え 、 毎 年 二 千 人 を 超 え る 参 て い ま す 。 今 年 で 三 十 回 目 を を あ げ て 区 民 運 動 会 を 開 催 し 十 月 の 第 一 日 曜 日 に は 、 区 境 野 球 場 な ど の 公 共 施 設 が あ セ ン タ ー や 境 野 長 寿 セ ン タ ー 、 境野球場 現 在 、 区 内 に は 境 野 水 処 理 に 発 展 し て き ま し た 。 の 沿 線 に あ り 、 織 物 業 を 中 心 境 に 位 置 し 、 足 利 市 と の 交 通 ま し た 。 ま た 、 栃 木 県 と の 県 の 地 域 と の 交 流 を ひ ろ げ て き 松 原 橋 や 境 橋 な ど の 橋 が 対 岸 う に 桐 生 川 と 渡 良 瀬 川 が 流 れ 、 十 一 区 は 、 全 域 を は さ む よ ここはどこ? あるものが四方八方に伸びていく ことを願ってつくりました。 地 区 対 抗 前回8月15日号 の 区 の答え 民 岡登緑道(相 運 生町二丁目) 動 でした。 会 県 境 の ま ち
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