第13号様式 捜 索 調 書(謄 本) 年 月 日 地域振興局 印 徴税吏員 下記滞納県税徴収金につき滞納処分のため、国税徴収法第142条の規定により捜索しましたので、 国税徴収法第146条第1項の規定によりこの調書を作ります。 氏 名 滞 納 者 住(居)所 又は名称 年 度 期 別 税 目 納期限 延滞金 税 額 滞 納 県 税 徴 収 金 円 法律による金額 加算金 円 備 考 加算金 円 円 円 〃 〃 〃 〃 計 捜索した場所又は捜索を受けた 第三者の住(居)所、氏名等 捜 索 し た 日 時 年 月 日 午前 午後 下記(次葉)の財産を 占有 搬出 時 分から 午前 午後 時 分まで した 備 考 救 済 上記の捜索に立ち会い捜索調書謄本を受領しました。 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、 知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域 捜索調書謄本(捜索を受けた者あて)を受領しました。 振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 年 月 日 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者 ( ) 印 となります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを 提起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を 経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 年 月 日 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 印 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 地域振興局 ( ) 印 徴税吏員 (注)延滞金及び滞納処分費は、この調書作成の日までのものです。 - 514 - 捜 索 調 書 謄 本(次 葉) 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 延滞金 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 〃 滞 納 県 税 徴 収 金 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 名 称 ・ 性 質 そ の 他 搬 出 し た 財 産 - 515 - 数 量 第14号様式 質 問 て ん 末 書 住(居)所 (滞納者との関係) 申述書 氏 名 職 業 所 年令 属 質問者 職氏名印 所 属 録取者 職氏名印 質問、申述の日時 年 月 日 時 分から 時 分まで 質問、申述の場所 質 問 者 の 質 問 に 対 し 、 申 述 者 は 任 意 応 答 申 述 し た の で 、 こ の て ん 末 を 質 問 、録 取 の 手 続 録 取 し 、 申 述 者 は こ れ に 誤 り の な い こ と を 確 認 申 述 者 の 閲 読 に よ る し て 署 名 押 印 し た 。 申 述 書 の 署 名 印 滞納者 の 質 問 の 要 旨 について ( 次葉以下のとおり ) 質 問 、申 述 の 内 容 - 516 - 録取者の読みあげによる 第15号様式 聴 取 書 住(居)所 (滞納者との関係) 申述書 氏 名 職 業 所 年令 属 聴取者 職氏名印 聴 取 の 日 時 年 月 日 時 分から 時 分まで 聴 取 の 場 所 聴取者 、 申 述 者 の 任 意 申 述 を 録 取 し 、 申 述 者 は こ れ に 誤 り の な い こ と を 聴取の手続 確認 申述者の閲読による 聴 取 者 の 読 み あ げ に よ る 申 述 書 の 署 名 印 滞納者 の 聴 取 の 要 旨 について ( 次葉以下のとおり ) 申 述 の 内 容 - 517 - して署名押印した。 第16号様式 担保権設定等財産差押通知書 (権利者) 年 月 日 様 地域振興局長 徴税吏員 印 下記の滞納県税徴収金を徴収するため、あなたが担保権を設定した下記財産を差し押えました。 国税徴収法第55条の規定により通知します。 滞納者 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 延滞金 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 滞 〃 納 〃 県 税 〃 徴 〃 収 金 〃 計 差 押 財 産 権 利 の 内 容 差 押 財 産 及 び 財 産 上 の 権 利 等 連 絡 先 差 押 年 月 日 平成 年 月 日 差押書等送達年月日 を送達 年 月 日 所 属 注 延滞金及び滞納処分費は、この通知書作成の日までのものです。 - 518 - 氏 名 電 話 受付印 第17号様式 財 産 の 差 押 換 請 求 書 年 月 日 様 地域振興局長 住 (居) 所 氏名又は名称 請求者 印 国税徴収法第50条第1項の規定により、下記のとおり財産の差押え換えを請求します。 第51条第2項 住(居)所 滞納者又 は 被 相 続 人 氏名又は 名 称 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 延滞金 円 滞 納 県 税 徴 収 金 法律による金額 加算金 円 備 考 加算金 円 円 円 〃 〃 〃 滞納県税徴収金の総計 名称・性質及び所在 数量 差押換請求者の権利の内容 差 押 さ え ら れ て い る 財 産 年 月 日 差 押 年 月 日 新 た に 差 押 え を 請 求 す る 財 産 名称・性質及び所在 数量 価 額 (注) 1 「滞納者又は被相続人」欄の記載にあたっては、「滞納者」又は「被相続人」の文字のうち該当しない方を まっ消するとともに、請求者が相続人である場合は「住(居)所」欄に被相続人の死亡時の住(居)所を記載し てください。 2 相続人が差押換えを請求する場合には、「差押換請求書の権利の内容」欄は記載する必要はありません。 - 519 - 第18号様式 取 上 調 書(謄 本) 年 月 日 様 地域振興局 印 徴税吏員 滞納処分上必要があるので、国税徴収法第 条の規定により下記書類を取り上げます。 滞 納 者 住(居)所 氏 名 又は名称 証書等を占有す 住(居)所 る第三者 氏 名 又は名称 証 書 等 の 名 称 差 押 財 産 取 り 上 げ た 証 書 等 救 済 取上調書謄本を受領しました。 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について 取上調書謄本(処分を受けた者あて)を受領しました。 の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 年 月 日 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての 印 ( ) 取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が この謄本は原本と相違ないことを証明する。 ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 年 月 日 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 立会人( ) 地域振興局 徴税吏員 印 印 - 520 - 第19号様式 差 押 換 拒 否 通 知 書 (請求者) 年 月 日 様 地域振興局長 印 徴税吏員 あなたから請求のあった財産の差押換えについては、下記の理由により請求に応じられませんので 第50条第2項 国税徴収法 第51条第3項 の規定により通知します。 住(居)所 滞納者又は 被 相 続 人 氏 名 又は名称 差 押 す 換 る え 理 を 由 拒 否 差 し い 押 る え 財 ら 産 れ て 新 た請 に求 差す しる 押財 え産 を 名称、性質及び所在 数 量 名称、性質及び所在 数 量 差 押 換 請 求 の 年 月 日 年 月 日 差押換請求の目的となった財産の差押年月日 年 月 日 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 救 済 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにし てください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての 取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 - 521 - 受付印 第20号様式 差 押 換 請 求 財 産 の 換 価 申 立 書 年 月 日 地域振興局長 様 申立者 住 (居) 所 氏名又は名称 さきに拒否された下記財産について、国税徴収法第50条第3項の規定により、換価の申立てをします。 住(居)所 滞 納 者 氏名又は 名 称 名称・性質及び所在 数 量 価 額 換 価 を 申 立 て る 財 産 差押換拒否通知書を受けた年月日 年 月 日 - 522 - 印 第21号様式 保険等に付されている財産の差押通知書 ( 年 月 日 保 険 者 等 交 付 用 様 地域振興局長 ) 印 徴税吏員 下記のとおり、財産を差し押さえましたので、国税徴収法第53条第1項の規定により保険金又は共済金は、 当地域振興局に支払わなければならないことになりますから通知します。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 延滞金 税 額 円 滞 法律による金額 加算金 円 滞納処分費 加算金 円 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 計 円 名 称、数 量、性 質、所 在 等 差 押 財 産 差 押 年 月 日 平成 年 月 日 備 考 (注)延滞金及び滞納処分費は、この通知書作成の日までのものです。 連 絡 先 所 属 - 523 - 氏 名 電 話 第21号様式の2 保険者等に差押通知をした旨の通知書 ( 平成 年 月 日 滞 納 者 交 付 用 様 地域振興局長 ) 印 徴税吏員 下記の財産を差し押さた旨を本日保険者(共済事業者)に通知しましたので、国税徴収法第53条第1項の規定に より、保険金又は共済金は、当該保険者(共済事業者)から、当地域振興局に支払わなければならないことになり ますから通知します。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 延滞金 税 額 滞 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 滞納処分費 円 円 円 納 〃 県 〃 税 〃 徴 収 〃 金 計 円 名 称、数 量、性 質、所 在 等 差 押 財 産 差 押 年 月 日 備 考 平成 年 月 日 連 絡 先 保 険 者(共済事業者) 所 属 (注)延滞金及び滞納処分費は、この通知書作成の日までのものです。 - 524 - 氏 名 電 話 第22号様式 ( 差 押 調 書(謄 本) 動 産 ・ 有 価 証 券 用 年 月 日 地域振興局 徴税吏員 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納されていない ことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第47条第1項第1号の規定により、下 滞 納 者 ) 記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 氏 名 住(居)所 又は名称 年 度 期 別 税 目 納期限 督促状 発付日 税 額 滞 延滞金 円 備 考 加算金 円 法律による金額 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 名称、性質及び所在 数 量 封印箇所 差 押 財 産 滞納処分のため捜 索した場所又は物 捜索日時 年 月 日 午前 午後 午前 午後 時 分から 時 分まで 救 済 上記の捜索に立ち会い、差押調書謄本を受領しました。 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、 知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振 印 ( )氏名 興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 差押調書謄本( あて)を受領しました。 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の決裁を経 年 月 日 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 印 ( )氏名 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 上記差押調書謄本記載の差押財産の保管を国税徴収法 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 第60条第1項の規定により命じます。(理由 ) 使用収益を許可します。 年 月 日 この謄本は、原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 様 印 地域振興局 地域振興局 徴 税 吏 員 徴 税 吏 員 (注)1 上記差押財産は、滞納県税徴収金が完納されたとき差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 525 - 印 (次 葉) 年 度 期 別 税 目 納期限 延滞金 税 額 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 〃 滞 納 県 税 徴 収 金 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 名 称 ・ 性 質 そ の 他 財 産 - 526 - 数 量 取 扱 電 話 局 第22号様式の2 ( 差 押 調 書(謄 本) 電 年 月 日 話 加 地域振興局長 入 徴税吏員 権 用 ことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第47条第1項第1号の規定により、下 記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 滞 納 者 氏名又は 住(居)所 名 称 年 度 期 別 税 目 納期限 督促状 発付日 税 額 滞 延滞金 円 備 考 法律による金額 加算金 円 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 電 話 加 入 権 局 番 電話番号 電話機の設置場所 備 考 差 押 財 産 救 済 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、 知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振 興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 526~2 - ) 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納されていない 第22号様式の3 ( 差 押 調 書(謄 本) 年 月 日 地域振興局長 徴税吏員 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納されていない ことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第47条第1項第1号の規定により、下 記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 納期限 年 度 期 別 税 目 税 額 滞 延滞金 円 備 考 法律による金額 加算金 円 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 (名称、数量、性質及び所在) 差 押 財 産 救 済 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 所 属 印 連 絡 先 氏 名 電 話 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4に規定する日又は 期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規 定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、 当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 526~3 - ) 督促状 発付日 第 三 債 務 者 等 が あ る 無 体 財 産 権 等 用 第22号様式の4 ( 差 押 調 書(謄 本) 動 産 ・ 有 価 証 券 用 年 月 日 地域振興局 徴税吏員 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記処分理由により、国税徴収法第47条第 項 の規定に基づき、下記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 ) 滞 納 者 氏 名 住(居)所 又は名称 年 度 期 別 税 目 納期限 督促状 発付日 税 額 滞 延滞金 円 備 考 加算金 円 法律による金額 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 名称、性質及び所在 数 量 封印箇所 差 押 財 産 滞納処分のため捜 索した場所又は物 捜索日時 年 月 日 午前 午後 午前 午後 時 分から 時 分まで 処 分 理 由 救 済 上記の捜索に立ち会い、差押調書謄本を受領しました。 年 月 日 ( )氏名 印 差押調書謄本( あて)を受領しました。 年 月 日 ( )氏名 印 上記差押調書謄本記載の差押財産の保管を国税徴収法第 60条第1項の規定により命じます。(理由 ) 使用収益を許可します。 この謄本は、原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 年 月 日 様 地域振興局 徴 税 吏 員 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、 知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振 興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 印 地域振興局 徴 税 吏 員 (注)1 上記差押財産は、滞納県税徴収金が完納されたとき差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 526~4 - 印 取 扱 電 話 局 第22号様式の5 ( 差 押 調 書(謄 本) 電 年 月 日 話 加 地域振興局長 入 徴税吏員 権 用 ) 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記処分理由により、国税徴収法第47条第 項 の規定に基づき、下記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 滞 納 者 氏名又は 住(居)所 名 称 年 度 期 別 税 目 納期限 督促状 発付日 税 額 滞 延滞金 円 備 考 法律による金額 加算金 円 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 電 話 加 入 権 局 番 電話番号 電話機の設置場所 備 考 差 押 財 産 処 分 理 由 救 済 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、 知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振 興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 526~5 - 第22号様式の6 ( 差 押 調 書(謄 本) 年 月 日 地域振興局長 徴税吏員 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記処分理由により、国税徴収法第47条第 項 の規定に基づき、下記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 年 度 期 別 税 目 税 額 滞 延滞金 円 備 考 法律による金額 加算金 円 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 (名称、数量、性質及び所在) 差 押 財 産 処 分 理 由 救 済 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 所 属 印 連 絡 先 氏 名 電 話 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4に規定する日又は 期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規 定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、 当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 526~6 - ) 納期限 督促状 発付日 第 三 債 務 者 等 が あ る 無 体 財 産 権 等 用 第23号様式 差 押 財 産 搬 出 調 書(謄 本) 年 月 日 様 地域振興局 印 徴税吏員 下記差押財産の保管を解除し搬出します。 滞 納 者 住(居)所 氏 名 又は名称 財産を占有 する第三者 (保 管 人) 住(居)所 氏 名 又は名称 差押年月日 名 称 性質 その他 数 量 備 考 ・ ・ ・ ・ 差 押 ・ ・ 財 ・ ・ 産 ・ ・ の ・ ・ 表 ・ ・ 示 ・ ・ ・ ・ 救 済 差押財産搬出調書謄本を受領しました。 年 月 日 立会人( ) 印 差押財産搬出調書謄本(保管者あて)を受領しました。 年 月 日 ( ) 印 この謄本は、原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 地域振興局 徴 税 吏 員 印 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての 取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 - 527 - 第24号様式 財 産 の 引 渡 命 令 書 年 月 日 様 地域振興局長 印 徴税吏員 下記滞納県税徴収金を徴収するため必要があるので、下記処分理由により、あなたが占有して いる滞納者所有の下記財産を徴税吏員に引渡してください。 国税徴収法第58条第2項の規定により通知します。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 滞 納 県 税 徴 収 金 延滞金 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 〃 ( ) 〃 ( ) 〃 ( ) 滞納県税徴収金の総計 円 名称、性質及び所在等 数 量 引 渡 命 令 財 産 占有者 引 渡 期 限 氏名又は 名 称 住(居)所 年 月 日限り 引 渡 場 所 国税徴収法 第 条 第 項 引渡命令書を発する根拠規定 処分理由 救 済 参 考 事 項 あなたが占有している滞納者所有の財産を 徴税吏員に引き渡すことにより、その権利を 害される場合には、これを保護する規定(国 税徴収法第59条第1項から第3項まで、及 び同法施行令第25条)があります。 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての取 消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避 けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 注 延滞金及び滞納処分費は、この命令書作成の日までの仮算定額です。 - 528 - 第25号様式 財産の引渡命令をした旨の差押通知書 年 月 日 様 地域振興局長 印 徴税吏員 下記のとおり、滞納県税徴収金を徴収するため、あなたの財産を占有している下記の者に対して財産の引渡命令書を発 しました。 国税徴収法第58条第2項の規定により通知します。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 滞 納 県 税 徴 収 金 税 額 延滞金 円 加算金 法律による金額 加算金 円 備 考 円 円 円 〃 ( ) 〃 ( ) 〃 ( ) 滞納県税徴収金の総計 名 称・性 質及び所 在 等 数 量 引 渡 命 令 財 産 占有者 引渡 期限 氏名又は 名 称 住 (居) 所 年 月 日限り 引渡 場所 引渡命令書を発する根拠規定 国税徴収法 第 条 第 項 備 考 連 絡 先 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この通知書作成の日までの仮算定額です。 所 属 - 529 - 担 当 者 電 話 別 記 第 2 6号 様 式 削除 - 530 - 引揚物件(引継書)兼保管出納整理簿 (取扱職員) 地域振興局 徴税吏員 第27号様式 平成 年 月 日 様 下記物件を引継ぎします。 (引継者) 住(居)所 又は所在地 氏 名 又は名称 滞 納 者 物 件 番 年月日 号 受 入 れ 地域振興局 徴税吏員 印 払 出 し 払 出 し 備 考 名 称 性質その他 数 量 確認印 年月日 数 量 - 531 注 備考欄には、払出しの内容(売却、還付)等について記載すること。 数 量 確認印 年月日 数 量 数 量 確認印 第28号様式 第 号 平成 年 月 日差押え 地域振興局 印 県税滞納処分差押物件 この封印を損かいし又はその他の方法をもって無効にし た者は、刑法第96条により処罰されます。 - 532 - 第29号様式 公 示 書 年 月 日 地域振興局 下記の財産は 年 月 日の県税滞納処分による差押財産である。 この公示書を損壊し、又はその他の方法をもって無効にした者は刑法第96条の規定 により処罰されます。 差 押 財 産 (名称、性質その他) (数量) 公示場所 - 533 - 印 第30号様式 ( 債 権 差 押 調 書(謄 本) 債 年 月 日 権 用 )( 地域振興局長 徴税吏員 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納されていない ことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第47条第1項第1号の規定により、下 記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 この差押債権の取立てその他の処分を禁じます。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 納期限 年 度 期 別 税 目 督促状 発付日 税 額 滞 延滞金 円 備 考 加算金 円 法律による金額 加算金 円 円 円 納 〃 県 税 〃 徴 収 〃 金 〃 計 差 債務者 氏 名 住(居)所 又は名称 押 債 権 履 行 期 限 年 月 日まで この謄本は原本と相違ないことを証明する。 救 済 平成 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4に規定する日又は 期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規 定により、知事に審査請求をすることができます。審査請求書(正副2通) は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 連 絡 先 所 属 (注)延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 534 - 氏 名 電 話 第30号様式の2 ( 債 権 差 押 調 書(謄 本) 債 年 月 日 権 用 )( 地域振興局長 徴税吏員 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記処分理由により、国税徴収法第47条第 項 の規定に基づき、下記の財産を差し押えましたので、同法第54条の規定によりこの調書を作ります。 この差押債権の取立てその他の処分を禁じます。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 督促状 発付日 税 額 滞 延滞金 円 備 考 加算金 円 法律による金額 加算金 円 円 円 納 〃 県 税 〃 徴 収 〃 金 〃 計 差 債務者 氏 名 住(居)所 又は名称 押 債 権 履 行 期 限 年 月 日まで 処 分 理 由 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 救 済 平成 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4に規定する日又は 期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規 定により、知事に審査請求をすることができます。審査請求書(正副2通) は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者と なります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提 起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経 ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないと き。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるた めの緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 連 絡 先 所 属 (注)延滞金及び滞納処分費は、この差押調書作成の日までのものです。 - 534~2 - 氏 名 電 話 第31号様式 ( 債 権 差 押 通 知 書 債 年 月 日 権 様 用 ) 地域振興局長 徴税吏員 印 下記の滞納県税徴収金を徴収するため、下記の債権を差し押えします。 差押債権は、下記の履行期日までに当地域振興局に支払ってください。 なお、この通知を受けた後は、債権者に支払ってもその支払いは無効です。 氏 名 滞 納 者 住(居)所 又は名称 年 度 期 別 税 目 納期限 延滞金 税 額 円 滞 加算金 円 法律による金額 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 税 〃 徴 収 〃 金 〃 計 差 債務者 氏 名 又は名称 住(居)所 押 債 権 履 行 期 限 年 月 日まで 救 済 この差押えは、あなたの債権者が滞納してい るのでその滞納税金を徴収するために、滞納者 (債権者)の有する上記記載のあなたに対する 債権を差し押えたもので、あなたの財産を差し 押える趣旨ではありません。 備 この差押えの結果、あなたは滞納者(債権 者)に支払うことになっているものを当地域振 興局に支払うことになります。 考 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4に規定する日又は 期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規 定により、知事に審査請求をすることができます。審査請求書(正副2通) は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者 となります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを 提起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決 を経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができま す。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 連 絡 先 所 属 (注)延滞金及び滞納処分費は、この差押通知書作成の日までのものです。 - 535 - 氏 名 電 話 第32号様式 差押債権の弁済期限猶予承認書 年 月 日 様 (滞納者)住 (居) 所 氏 名 印 下記のとおり証券による弁済委託を承認します。 弁済委託者 (第三債務者) 住(居)所 氏名又は 名 称 差 押 債 権 の 表 示 年 月 日 差押債権の弁済期日 証券の種類 記 号 番 号 券 面 金 額支 払 期 日支 払 証 券 の 内 容 備 考 - 536 - 場 所支 払 人振 出 人 第33号様式 登 登記の目的 記 嘱 託 書 債権差押 目的たる権利 年 月 日受付第 原 年 月 日抵当権付債権の差押 因 権 利 者 義 務 者 添 付 書 類 新 潟 月 嘱 番抵当権の債権 県 登記原因証明情報 年 号順位 嘱託書写し 日 託 者 新潟県知事 新潟県県税条例(平成18年新潟県条例第10号)第6条第1項第1号の規定により 委任を受けた者 地域振興局長 (連絡先 法務局 登 録 免 許 税 支 局 出張所 印 - - 担当: 御中 登録免許税法第5条第11号の規定により納付しない。 不動産の表示 - 537 - ) 別 記 第 34号 様 式 削除 - 538 - 第35号様式 担保権付債権差押通知書 年 月 日 (権利者) 様 地域振興局長 印 徴税吏員 下記のとおり、滞納県税徴収金を徴収するため、担保権付債権を差し押さえました。 国税徴収法第64条の規定により通知します。 滞 納 者 (債権者) 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 延滞金 円 滞 加算金 加算金 円 法律による金額 備 考 円 円 円 納 県 税 〃 徴 〃 収 〃 金 円 滞納県税徴収金の総計 債務者 氏名又は 名 称 住(居)所 差 押 債 権 差押年月日 年 月 日 履 行 期 限 年 月 日 担 保 権 の 順 位 第 順位 連 絡 先 所 属 備 考 注 延滞金及滞納処分費は、この通知書作成の日までの仮算定額です。 - 539 - 担 当 者 電 話 第36号様式 □ 謄 本 □ 台帳謄本 □ 抄 本 □ 閲 覧 閲 覧 申 請 書 交 付 □ 全部証明 種 別 郡・市 丁目 ・ 字 町・村・大字 地 番 家屋番号又は 所有者名 請求 の □ 土地 不 動 産 商 業 法 人 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □ 請 □ 求 □ 事 □ 項 □ □ 全部謄本 全部謄本(現に効力を有する登記のない用紙省略) 所有者の住所氏名 平成 年 月 日の登記事項 専有部分の全部抄本 専有部分の現に効力のある部分の抄本 商 号 (名 称) 本 店 (事務所) ) コード番号 索引番号 □ 全部謄本 )の住所・氏名 □ 代表者 ( 請 求 事 項 □ 役員欄 □ 請求の通数 (平成 年 月 日登記) 事項 □ 全部証明 □ 閉鎖謄本 (平成 年 月 日) □ 閉鎖役員欄 (平成 年 月 日) □ 通 申請の目的 県税滞納処分のため 閲 覧 者 手 数 料 徴税吏員 登記手数料令第19条により納付しない。 上記のとおり閲覧(交付)を申請します。 平成 年 月 日 申 請 人 新潟県 印 新潟地方法務局 支 局 出張所 御中 受 付 第 号 ※ (注) 1 2 3 4 交付枚数 受付年月日 枚 該当の個所に記入のうえ□のところに レ 印をつける。 1通の申請書で、不動産、商業法人の双方について申請することはできないこと。 商業法人でコード番号又は索引番号のわかっているものは記入する。 ※欄は記入しないこと。 -540 - 確認印 第36号様式の2 新潟地方法務局 □ 謄本 支 局・出張所 御中 □ 抄本 □ 登記事項証明書 平成 年 月 日 申請書 □ 閲覧 申 請 人 新潟県 (登記簿・公図・地積測量図・建物平面図・ ) □ 登記事項要約書 □ 印 ( ) 種 別 郡・市・区 町・村 丁目 ・大字・ 字 地 番 家屋番号又は 所有者名 請求 通数 □ 土地 □ 建物 不 動 産 商 業 法 人 □ 土地 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □ 土地 □ 建物 □現在事項 □ 登記事項証明書 □全部事項 □区分建物全部事項(マンション名 請 □所有者・共有者事項(住所・氏名) 求 □ 閉鎖謄本・抄本 □コンピューター化に伴うもの 事 □合筆、滅失等によるもの: 平成 年 月 日 項 □ □ 商 号 (名 称) 本 店 (事務所) ) □ 全部謄本 )の住所・氏名 □ 代表者 ( 請 求 事 項 □ 事項 請求通数 (平成 年 月 日登記) □ 全部証明 □ 閉鎖謄本 (平成 年 月 日) □ □ 申請の目的 通 □ 県税滞納処分のため □ 県税賦課調査のため 閲 覧 者 手 数 料 交付通数 徴税吏員 登記手数料令第19条により納付しない。 交付枚数 受 付 平成 年 月 日 交 付 平成 年 月 日 ※ (注) 1 2 3 4 該当の個所に記入のうえ□のところに レ 印をつける。 1通の申請書で、不動産、商業法人の双方について申請することはできません。 登記事項証明書と謄・抄本は申請書をそれぞれ別に書いてください。 登記事項要約書と閲覧・交付についても同様です。 ※欄は記入しないでください。 - 540~2 - 確認印 別 記 第 37号 様 式 削除 - 541 - 第38号様式 ( 差 押 調 書(謄本) 年 月 日 地域振興局長 印 徴税吏員 下記の滞納県税徴収金を徴収するため、下記の財産を差し押えましたので、国税 徴収法第54条の規定によりこの調書を作ります。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 延滞金 円 滞 法律による金額 加算金 円 備 考 加算金 円 円 円 納 〃 ) 県 不 動 産 等 、 第 三 債 務 者 が な い 無 体 財 産 権 等 用 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 名 称、数 量、性 質 及び 所 在 備 考 差 押 財 産 この謄本は原本と相違ないことを証明する。 平成 年 月 日 地域振興局長 徴税吏員 所 属 印 氏 名 連 絡 先 - 542 - 電 話 第39号様式 ( 差 押 書 不 (滞納者) 動 年 月 日 産 様 等 地域振興局長 印 徴税吏員 、 第 三 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納されていない ことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第47条第1項第1号の規定により、下 記の財産を差し押えます。 債 務 者 が な 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 い 無 体 納期限 年 度 期 別 税 目 税 額 督促状 発付日 滞 延滞金 円 備 考 法律による金額 加算金 円 加算金 円 産 円 権 等 円 納 財 〃 用 ) 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 名称、数量、性質及び所在 備 考 差 押 財 産 救 済 備 考 連 絡 先 所 属 関係者あて発送年月日 氏 名 電 話 ・ ・ 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受 け取った日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4 に規定する日又は期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、 行政不服審査法第4条の規定により、知事に審査請求することがで きます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経由して提出 するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分につい ての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知 った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟におい ては知事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所に この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経ることなく、 この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決 がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押書作成の日までのものです。 - 543 - 第39号様式の2 ( 差 押 書 (滞納者) 年 月 日 様 地域振興局長 印 徴税吏員 不 動 産 等 、 第 三 債 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記処分理由により、国税徴収法第47条第 項 務 の規定に基づき、下記の財産を差し押えます。 者 が な 滞 納 者 住(居)所 年 度 期 別 い 氏 名 又は名称 体 納期限 督促状 発付日 税 目 無 税 額 滞 延滞金 備 考 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 円 産 権 等 円 納 財 〃 用 ) 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 名称、数量、性質及び所在 備 考 差 押 財 産 処 分 理 由 救 済 備 考 連 絡 先 所 属 関係者あて発送年月日 氏 名 電 話 ・ ・ 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受 け取った日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4 に規定する日又は期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、 行政不服審査法第4条の規定により、知事に審査請求することがで きます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経由して提出 するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分につい ての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知 った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟におい ては知事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所に この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経ることなく、 この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決 がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押書作成の日までのものです。 - 543~2 - 第40号様式 登 登記の目的 原 差 利 者 義 務 者 添付書類 年 新 嘱 託 書 押(参加差押) 因 権 記 潟 月 日 県 登記原因証明情報 年 月 嘱 地域振興局差押(参加差押) 嘱託書写し 日 託 者 新潟県知事 新潟県県税条例(平成18年新潟県条例第10号)第6条第1項第1号の規定により 委任を受けた者 地域振興局長 (連絡先 法務局 登録免許税 支 局 出張所 印 - - 担当: 御中 登録免許税法第5条第11号の規定により納付しない。 不動産の表示 - 544 - ) 第41号様式 鉱業権差押(参加差押)登録嘱託書 登 鉱 業 権 の 表 録 番 号 示 鉱 区 所 在 地 登録の原因及びその日付 年 月 日滞納処分による差押(参加差押) 登 録 の 目 的 差押(参加差押)の登録 登 録 権 利 者新 住 ( 登 録 義 務 潟 県 ( 居 ) 所 所 在 地 ) 者 氏 ( 添 付 書 名 名 称 ) 類 差押調書(参加差押調書)謄本1通 上記のとおり登録を嘱託します。 年 月 日 関東経済産業局長 殿 地域振興局長 徴税吏員 連 絡 先 - 545 - 印 別 記 第 42号 様 式 削除 - 546 - 第43号様式 差押自動車の運行(使用)許可・不許可通知書 年 月 日 地域振興局長 様 申 立 者 住(居)所 ( ) 印 氏 名 住(居)所 印 氏 名 住(居)所 ( ) 氏 名 ( ) 印 下記差押自動車の運行(使用)について国税徴収法第71条第6項の規定により申 立いたしますので、許可してください。 滞 納 者 住(居)所 氏 名 種 類 差 押 自 動 車 形 式 車 名 年 式 車 台 番 号 登 録 番 号 定置場所在地 差押年月日 年 月 日 運と 行す をる 必理 要由 ※ 上記申立に対し運行を許可 いたします。 いたしません。 不許可 理 由 年 月 日 地域振興局長 印 救 済 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った日の翌日から起算して60日以内に、行政 不服審査法第4条の規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経 由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決が あったことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者となりま す。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げる場合 には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 注 運行許可の申立をする場合は、滞納者ならびに利害関係人が連署すること。申立人の( )内には滞納者との関係 を記載してください。 - 547 - 第44号様式 電話加入原簿・電話加入権質権簿閲覧申請書 電話加入権を有する者 電話番号 閲 閲 覧 の 覧 目 住所又は所在地 的 県税滞納処分のため 者 地域振興局徴税吏員 氏名又は名称 備 考 上記電話番号に係る電話加入原簿・電話加入権質原簿の閲覧を申請します。 年 日 日本電信電話株式会社 支店(営業所)長 様 地域振興局長 月 印 (調理要領) 電話加入原簿の閲覧により電話加入権質原簿・差押書綴りを閲覧する必要が生じた場合には、備考 欄に 「質」・「差押」と追記の上、登録期日、登録番号を記載して閲覧申請する。 - 548 - 送 付 先 支 店 営業所 第45号様式 差 押 通 知 書 ( 日本電信電話株式会社 様 年 月 日 地域振興局長 印 ) 徴税吏員 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記の財産を差押えします。 登 録 事 項 住(居)所 滞 納 者 平成 年 月 日 受付第 号登録済 氏 名 又は名称 年 度 期 別 税 目 滞 納期限 税 額 延滞金 円 加算金 円 法律による金額 備 考 加算金 円 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 電 話 加 入 権 局 番 電話番号 電話機の設置場所 差 備 考 電話加入権原簿閲覧年月日 平成 年 月 日 押 財 産 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この差押通知書作成の日までの ものです。 - 549 - 電 話 加 入 権 用 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 第45号様式の2 ( 差 押 通 知 書 様 年 月 日 地域振興局長 印 徴税吏員 下記滞納県税徴収金を徴収するため、下記の財産を差押えします。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 (名称、数量、性質及び所在) 差 押 財 産 備 考 この差押えは、あなたの債権者が滞納してい るのでその滞納税金を徴収するために、滞納者 (債権者)の有する上記記載の財産を差し押え たもので、あなたの財産を差し押える趣旨では ありません。 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 救 済 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った 日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4に規定する日又は 期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規 定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、 当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査 請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日から 起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者 となります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを 提起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を 経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができま す。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注)1 滞納県税等が完納された場合は、上記財産の差押えを解除します。 2 延滞金及び滞納処分費は、この差押通知書作成の日までのものです。 - 550 - ) 滞 延滞金 第 三 債 務 者 等 が あ る 無 体 財 産 権 等 用 第46号様式 組合員等の持分の払戻等請求書 組合等の名称 代 表 者 様 年 月 日 地域振興局長 印 徴税吏員 国税徴収法第74条第1項の規定に基づき、下記処分理由により、さきに差押えた下記滞納者の 持分の払戻し(譲受け)を請求します。 滞 納 者 (組合員等) 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 滞 延滞金 円 加算金 円 法律による金額 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 滞納県税徴収金の総計 円 持分の払戻し(譲受け)請求の予告をした年月日 ( 払 る 戻 持 し 分 の 譲 種 受 類 け 及 び を 口 請 数 求 等 す 年 月 日 ) 差 押 年 月 日 年 月 日 処分理由 救 済 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服 審査法第4条の規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経由して提 出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があっ たことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者となります。)とし て新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求 の裁決を経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この請求書作成の日までの 仮算定額です。 連 絡 先 所 属 - 550~2 - 氏 名 電 話 第47号様式 組合員等の持分の払戻等請求の予告通知書 組合等の名称 代 表 者 様 年 月 日 地域振興局長 印 徴税吏員 国税徴収法第74条第2項の規定により、さきに差押えた下記滞納者の持分の払戻し(譲受け)の 請求をすることを予告します。 滞 納 者 (組合員等) 氏 名 又は名称 住(居)所 年 度 期 別 税 目 納期限 税 額 延滞金 円 滞 加算金 円 法律による金額 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 滞納県税徴収金の総計 円 ( 払 る 戻 持 し 分 の 譲 種 受 類 け 及 び を 口 請 数 求 等 す ) 差 押 年 月 日 年 月 日 救 済 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った日の翌日から起算して60日以内と地方税法第 19条の4に規定する日又は期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、行政不服審査法第4条の規定により、知事に 審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があっ たことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者となります。)とし て新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請 求の裁決を経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この通知書作成の日までの 仮算定額です。 連 絡 先 所 属 - 551 - 氏 名 電 話 第48号様式 ( 差 押 解 除 通 知 書 電 滞 納 者 第三債務者 権利者等 加 様 地域振興局長 話 年 月 日 印 徴税吏員 外 用 ) 氏 名 又は名称 住(居)所 年 月 日 差 押 年 月 日 権 以 第80条第1項 下記のとおり差押を解除したので、国税徴収法第80条第2項の規定により通知します。 第 8 1 条 滞 納 者 入 名称、性質及び所在 数 量 差 押 を 解 除 す る 財 産 備 考 ※ 連 絡 先 所 属 ※ 決議書のみ - 552 - 担 当 者 電 話 送 付 先 電話局 第49号様式 電話加入権 差 押 解 除 通 知 書 年 月 日 様 地域振興局長 印 徴税吏員 下記のとおり差押を解除したので、国税徴収法第80条第1項の規定により通知します。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 電 話 加 入 権 差 局 番 押 を 解 除 す る 財 産 電 話 番 号 電話機の設置場所 電話局の差押通知書の受付 年 月 日 番 号 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 備 考 電 話 登 録 事 項 所 属 年 月 日 受付第 号 - 553 - 担 当 者 電 話 第50号様式 差 押 物 件 還 付 通 知 書 年 月 日 様 地域振興局長 印 徴税吏員 県税滞納処分により差押えた下記の物件は により還付します。 住(居)所 滞 納 者 氏名又は名称 財産の引 渡しを受 け る 者 住(居)所 氏名又は名称 搬出年月日 還 付 物 件 名称、性質、その他 数 量 保管の表示 ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ・ ・ 号から 号まで ※ 受 領 書 県税滞納処分により差押えを受けた上記物件を受領しました。 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 様 住(居)所 受領者 氏 名 ※決議書のみ - 554 - 印 第51号様式 差 押 財 産 保 管 解 除 書 (保 管 者) 年 月 日 殿 地域振興局長 徴税吏員 下記のとおり、あなたが保管中の差押財産の保管を解除します。 滞 納 者 住 (居) 所 氏 名 差 押 年 月 日 年 月 日 保 管 解 除 財 産 保 管 解 除 理 由 保管解除年月日 年 月 日 備 考 - 555 - 印 第52号様式 登 登 記 の 目 的 原 記 嘱 託 書 差押(参加差押)登記抹消 因 年 月 日解除 抹消すべき登記 年 月 日受付第 権 利 者 義 務 者 新 類 差押(参加差押)解除通知書謄本 添 付 書 潟 年 県 月 嘱 号 嘱託書写し 日 託 者 新潟県知事 新潟県県税条例(平成18年新潟県条例第10号)第6条第1項第1号の規定により 委任を受けた者 地域振興局長 (連絡先 法務局 登 録 免 許 税 支 局 出張所 印 - - 担当: 御中 登録免許税法第5条第11号の規定により納付しない。 不動産の表示 - 556 - ) 別 記 第 53号 様 式 削除 - 557 - 第54号様式 鉱業権差押(参加差押)登録まっ消登録嘱託書 鉱 業 権 の 表 示 登 録 番 号 鉱区所在地 登 録 の 原 因 及 年 月 日滞納処分による差押(参加差押)解除 び そ の 日 付 登 録 の 目 的 年 月 日受付第 号差押(参加差押)登録のまっ消登録 住 (居) 所 (所 在 地) 登 録 権 利 者 氏 名 (名 称) 登 録 義 務 者 新 潟 県 添 付 書 類 差押(参加差押)解除通知書謄本1通 上記のとおり登録を嘱託します。 年 月 日 関東経済産業局長 様 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 連 絡 先 - 558 - 第55号様式 登 登 記 の 目 的 原 記 嘱 託 抵当権付債権差押登記抹消 因 年 月 日解除 抹消すべき登記 年 月 日受付第 権 利 者 義 務 者 新 類 差押解除通知書謄本 添 付 書 書 潟 年 県 月 嘱 号 嘱託書写し 日 託 者 新潟県知事 新潟県県税条例(平成18年新潟県条例第10号)第6条第1項第1号の規定により 委任を受けた者 地域振興局長 (連絡先 法務局 登 録 免 許 税 支 局 出張所 印 - - 担当: 御中 登録免許税法第5条第11号の規定により納付しない。 不動産の表示 - 559 - ) 別 記 第 56号 様 式 削除 - 560 - 第57号様式 差押財産 自 動 車 建設機械 占有調書(謄本) 年 月 日 様 地域振興局 印 徴税吏員 国税徴収法第71条第3項の規定により、下記のとおり占有します。 滞 納 者 住(居)所 氏 名 又は名称 財産を占有 する第三者 住(居)所 氏 名 又は名称 名 称 等 所在(保管場所) 封印等の表示箇所 占 有 財 産 年 月 日 差 押 年 月 日 救 済 差押財産占有調書謄本を受領しました。 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 差押財産占有調書謄本(下記保管者あて)を受領し 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 ました。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 年 月 日 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ( ) ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての取 上記差押財産占有調書謄本記載の財産の保管を国税徴 消しの訴えを提起することができます。 収法第71条第5項の規定により命じます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 年 月 日 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避 けるための緊急の必要があるとき。 様 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 立会人( ) 地域振興局 徴税吏員 上記財産は、通知があるまで無償で保管します。 この謄本は、原本と相違ないことを証明する。 年 月 日 年 月 日 地域振興局 徴税吏員 - 561 - 第58号様式 交 付 要 求 書 年 月 日 様 地域振興局長 徴税吏員 印 下記の滞納県税徴収金を徴収するため、下記財産について国税徴収法第82条第 1項の規定により交付要求します。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 年度 期別 税 目 納期限 法定納 期限等 滞 税 額 円 延滞金 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 財 産 の 名 称、性 質 及び 所 在 交財 付産 要又 求は に事 係件 る名 執 行 機 関 名 数 量 事件番号又は差押年月日 備 考 (注) 1. 「延滞金」欄の「要す」の記載は、地方税法定の全延滞金額 の交付を求めるものである。また( )内の金額は、便宜、 この交付要求書作成日までの延滞金額を概算したものである。 2. 「滞納処分費」欄に掲げた金額は、この要求書作成日まで のものである。 - 562 - 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 第59号様式 交 付 要 求 通 知 書 年 月 日 様 地域振興局長 徴税吏員 下記のとおり強制換価手続が行われたことから、下記の滞納県税徴収金を徴収するため、下記 財産について国税徴収法第82条第1項の規定により、交付要求をしましたので、同条第2項の 規定により通知します。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 年度 期別 税 目 納期限 法定納 期限等 滞 税 額 延滞金 円 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 〃 税 徴 〃 収 〃 金 〃 計 財 産 の 名 称、性 質 及び 所 在 交財 付産 要又 求は に事 係件 る名 執 行 機 関 名 数 量 事件番号又は差押年月日 交 付 要 求 年 月 日 救 済 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての取 消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避 けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 - 563 - 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 第60号様式 参 加 差 押 書 ( 年 月 日 地域振興局長 徴税吏員 印 ) 下記の滞納県税徴収金を徴収するため、下記財産について、国税徴収法第86条第 1項の規定により参加差押えをします。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 年度 期別 税 目 納期限 法定納 期限等 税 額 円 滞 延滞金 法律による金額 加算金 円 加算金 円 備 考 円 円 納 〃 県 税 〃 徴 〃 収 金 〃 計 数 量 財産の名称、性質及び所在 参 加 差 押 財 産 差 押 執行機関名 参加差押の対象であ る財産の差押年月日 年 月 日 備 考 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この参加差押書作成の日 までのものです。 - 564 - 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 加 入 権 以 外 用 電 話 第61号様式 ( 交 付 要 求 解 除 通 知 書 執 行 機 関 用 ) 年 月 日 (執行機関) 様 地域振興局長 印 徴税吏員 下記のとおり交付要求を解除します。国税徴収法第84条第2項の規定により通知しま す。 氏 名 滞 納 者 住(居)所 又は名称 交 付 要 求 年 月 日 年 月 日 財 産 の 名 称、性 質 及び 所 在 交 付 要 求 の 解 除 に 係 る 財 産 又 は 事 件 名 執 行 機 関 名 数 量 事件番号又は差押年月日 備 考 解 連 ※ 所 属 除 理 由 ※ は決議書のみ - 565 - 絡 担 当 者 先 電 話 第62号様式 ( 交 付 要 求 解 除 通 知 書 滞 納 者 権利者等 滞 納 者 用 ) 年 月 日 様 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 下記のとおり交付要求を解除したので、国税徴収法第84条第3項の規定により通知します。 滞 納 者 氏 名 住(居)所 又は名称 交 付 要 求 年 月 日 年 月 日 財産の名称・性質及び所在 交 付 要 求 の 解 除 に 係 る 財 産 又 は 事 件 名 執 行 機 関 名 数 量 事件番号又は差押年月日 備 考 連 絡 先 所 属 - 566 - 担当者 電 話 付 受 印 第63号様式 交 付 要 求 参 加 差 押 解 除 請 求 書 様 地域振興局長 年 月 日 住(居)所 請求者 氏名又は 名 称 国税徴収法 第85条第1項 第88条第1項 の規定により、下記のとおり 印 交付要求 参加差押 の解除を請求します。 滞 住 ( 居 ) 所 納 者 氏 名 又 は 名 称 交付要求 先執行機関名 参加差押 請求者が有する権利の内容 交付要求 年月日 参加差押 年 月 日 自己の債権の弁済を受けることができない理由 解 除 を 請 求 す る 理 由 名称・性質及び所在 数 量 滞 納 者 が 所 有 す る 他 の 財 産 価 額 円 - 567 - 第64号様式 交付要求 参加差押 の解除請求に対する通知書 年 月 日 (請求者) 様 印 地域振興局長 交付要求 参加差押 滞 納 者 の解除請求については、下記理由により応じられませんので通知します。 氏 名 住(居)所 又は名称 交付要求 年 月 日 参加差押 交付要求 の 解 除 請 求 年 月 日 参加差押 年 月 日 年 月 日 滞 権 納 利 者 関 と 係 の ( 交解 付除 要請 求求 を 参拒 加否 差す 押る 理 の由 ) 救 済 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての 取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 - 568 - 備 考 連 絡 先 所 属 氏 名 電 話 第65号様式 充 当 通 知 書 年 月 日 様 地域振興局長 徴 税 吏 員 あなたの滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第129条第2項の規定により、 交付要求(参加差押)にかかる配当金 差 押 します。 え た 金 を下記のとおり充当しましたから通知 銭 交付要求(参加差押) 換 価 し た 執 行 機 関 名配 当 金 受 入 年 月 日 年月日 金 平成 年 月 日 受 入 金 額受 入 金 を 充 当 し た 円 年度 期別 税 目 銭 差 押 平成 年 月 日 滞納 額 充当後の 金額 残余 円 本 税 滞 納 県 税 徴 収 金 延滞金 加算金 法律による金額 円 加算金 円 滞 納 処 分 費 円 計 滞 納 処 分 費 円 計 円 円 合 計 充 年度 期別 税 当 目 本 税 延滞金 加算金 法律による金額 加算金 円 円 し た 金 額 の 内 訳 救 済 合 計 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服 審査法第4条の規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経由して提 出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分についての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があっ たことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者となります。)とし て新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げる場合には、審査請求 の裁決を経ることなく、この処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 備 考 注 1 滞納県税徴収金の延滞金及び滞納処分費は、金銭を差し押えた日又は交付要求(参加差押)を受けた執行機関 が強制換価手続において金銭を受領した日までのものです。 -569- 円 第66号様式 ( 参 加 差 押 通 知 書 電 話 年 月 日 加 様 入 地域振興局長 権 徴税吏員 以 外 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納され ていないことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、下記の財産について国税徴収法第 86条第1項の規定により、参加差押えをしましたので、同条第2項の規定により通知しま す。 ) 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 納期限 年 度 期 別 用 税 目 督促状 発付日 法定納 期限等 税 額 滞 延滞金 円 加算金 加算金 法律による金額 円 円 備考 円 円 納 〃 県 税 〃 徴 収 〃 金 〃 計 名 称 、 性 質 及 び 所 在 数 量 参 加 差 押 財 産 差 押 執行機関名 参加差押の対象であ る財産の差押年月日 救 済 年 月 日 参 加 差 押 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受 け取った日の翌日から起算して60日以内と地方税法第19条の4 に規定する日又は期限とのうち、いずれか早い日又は期限までに、 行政不服審査法第4条の規定により、知事に審査請求することがで きます。審査請求書(正副2通)は、当地域振興局を経由して提出 するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分につい ての審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知 った日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟におい ては知事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこ の処分についての取消しの訴えを提起することができます。ただ し、次に掲げる場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処 分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決 がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を 避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 年 月 日 連 絡 先 所 属 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この参加差押通知書作成の日までのものです。 - 570 - 氏 名 電 話 取 扱 電 話 局 第67号様式 ( 参 加 差 押 通 知 書 電 話 年 月 日 様 加 地域振興局長 印 徴税吏員 入 権 用 滞 納 者 ) 下記滞納県税徴収金が、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納され ていないことから、当該滞納県税徴収金を徴収するため、下記の財産について国税徴収法第 86条第1項の規定により、参加差押えをしましたので、同条第2項の規定により通知しま す。 氏名又は 名 称 住(居)所 納期限 年 度 期 別 税 目 督促状 発付日 滞 納 県 税 徴 収 金 税 額 延滞金 円 備 考 法律による金額 加算金 円 加算金 円 円 円 〃 〃 〃 〃 計 電 話 加 入 権 参 加 差 押 財 産 局 番 電話番号 電話機の設置場所 備 考 参加差押の対象である電 話加入権の差押年月日 執行機関名 救 済 年 月 日 参 加 差 押 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。として新潟地方裁判所にこの処分につ いての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げる 場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての取消 しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避 けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 連 絡 先 所 属 (注) 延滞金及び滞納処分費は、この参加差押通知書作成の日までのものです。 - 571 - 氏 名 電 話 参 加 差 押 解 除 通 知 書 執行機関 滞 納 者 権利者等 電 話 加 入 権 以 外 用 年 月 日 ) 様 地域 振興 局長 徴 税 吏 員 印 下記のとおり参加差押を解除したので、国税徴収法第 88 条第 1 項の規定により通知します。 滞 納 者 氏 名 住(居)所 又は名称 参 加 差 押 年 月 日 年 月 日 財産の名称、性質及び所在 数 量 参 加 差 押 を 解 除 す る 財 産 差 押 執 行 機 関 名 備 考 解 除 理 由 ( 第68号様式 連 絡 先 ※ 所 属 ※ は決議書のみ - 572 - 氏 名 電 話 送 付 先 第69号様式 電話局 ( 参 加 差 押 解 除 通 知 書 電 話 加 入 権 用 様 ) 年 月 日 印 地域 振興 局長 徴 税 吏 員 下記のとおり参加差押えを解除したので、国税徴収法第 88 条第 3 項の規定 により通知します。 滞 納 者 氏 名 住(居)所 又は名称 参 加 差 押 を 解 除 す る 財 産 電 話 加 入 権 局 番 電 話 番 号 電話機の設置場所 電話局の参加差押通知書の受付 年 月 日 番 号 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 差 押 執 行 機 関 名 備 考 年 月 日受付第 号 登 録 事 項 参加差押抹消登録済 - 573 - 連 絡 先 所 属 担当者 電 話 第70号様式 参 加 差 押 財 産 引 渡 通 知 書 (執行機関) 年 月 日 殿 地域振興局長 印 徴 税 吏 員 下記のとおり、参加差押にかかる財産を国税徴収法第 87 条第 2 項の規定 により引き渡しますから通知します。 住 ( 居 ) 所 滞 納 者 氏名又は名称 参加差押をした執行機関名 名 称、性 質 及び 所 在 引 渡 し を す る 財 産 数 量 差押年月日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 保 住 ( 居 ) 所 管 者 氏名又は名称 引 渡 場 所 引 渡 方 法 備 考 - 574 - 第71号様式 差 押 財 産 引 渡 依 頼 書 (保 管 者) 年 月 日 殿 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 下記のとおり、あなたが保管中の差押財産を参加差押えした執行機関に引 き渡してください。 国税徴収法施行令第 39 条第 2 項の規定により通知します。 滞 納 者 住 ( 居 ) 所 氏名又は名称 参加差押をした執行機関名 名 称、性 質 及び 所 在 数 量 差 押 年 引 ・ ・ 渡 ・ ・ し ・ ・ ・ ・ を ・ ・ す ・ ・ る 財 産 ・ ・ 保 住 ( 居 ) 所 管 者 氏名又は名称 引 渡 場 所 引 渡 方 法 備 考 (注) この依頼書は、引渡通知書に添付する。 - 575 - 月 日 第72号様式 参 加 差 押 財 産 引 受 通 知 書 (執行機関) 年 月 日 様 地域振興局 徴 税 吏 員 印 下記のとおり参加差押財産を国税徴収法第 87 条第 2 項の規定により引 渡しを受けましたから通知します。 滞 納 者 氏 名 又は名称 住(居)所 名称、性質、所在 その他 数 量 引 渡 し を 受 け た 財 産 参加差押年月日 年 月 日 備 考 - 576 - 差押えをしていた 行 政 機 関 等 第73号様式 参加差押財産引受調書(謄本) 滞 納 者 又は保管者 年 月 日 様 地 域 振 興 局 徴 税 吏 員 印 下記のとおり、参加差押財産の引渡しを受けました。 氏 名 又は名称 滞 納 者 住(居)所 名 称 、 性 質 、 所 在 そ の 他 引 数 量 渡 し を 受 け た 財 産 参加差押年月日 年 月 日 差押えをしてい た行政機関等 救 済 参加差押財産引受調書謄本を受領しました。 年 月 日 1 あなたが、この処分について不服があるときは、この通知書を受け 取った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の 規定により、知事に審査請求することができます。審査請求書(正副 参加差押財産引受調書謄本(保管者あて)を受領し 2通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 ました。 2 あなたが、この処分について不服があるときは、この処分について の審査請求の裁決を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った 年 月 日 日の翌日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知 事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分に ( ) ついての取消しの訴えを提起することができます。ただし、次に掲げ る場合には、審査請求の裁決を経ることなく、この処分についての取 上記参加差押財産引受調書謄本記載の財産の保管を国 消しの訴えを提起することができます。 税徴収法施行令第40条第2項の規定により命じます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決が (理由 ) ないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避 年 月 日 けるための緊急の必要があるとき。 様 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 立会人( ) 地域振興局 徴税吏員 上記の参加差押財産は、通知があるまで無償で保管し この謄本は、原本と相違ないことを証明する。 ます。 年 月 日 年 月 日 地域振興局 徴税吏員 保管人( ) - 577 - 第74号様式 参 加 差 押 関 係 書 類 引 渡 書 (執行機関) 年 月 日 様 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 下記の参加差押関係書類を、国税徴収法第 87 条第 2 項 の規定により引渡 します。 滞 納 者 住(居)所 氏名又は名 称 書 類 等 差押年月日 備 考 書 類 提 出 者 名 年 月 日 参加差押執行機関名 通 数 差押解除年月日 参加差押書受付年月日 備 考 年 月 日 順 位 年 月 日( 時 分) ※ 上記の書類を受領しました。 年 月 日 地 域 振 興 局 長 徴 税 吏 員 様 ( 行政機関等名 ) 印 - 578 - 第75号様式 参 加 差 押 財 産 換 価 催 告 書 (執行機関) 年 月 日 様 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 さきに参加差押をした財産について、至急換価してください。 国税徴収法第 87 条第 3 項の規定により催告します。 滞 住(居)所 納 者 氏 名 又 は 名 称 名 称 ・ 性 質 及 び 所 在 数 量 参 加 差 押 を し た 財 産 参加差押年月日 年 月 日 備 考 連 絡 先 所 - 579 - 属担 当 者電 話 第75号様式の2 差押財産の換価見合せ通知書 参加差押先の執行機関 年 月 日 様 地 域 振 興 局 長 徴 税 吏 印 員 年 月 日付書面により換価の催告のあった差押財産は、下記の理由により 換価を見合わせているので通知する。 滞 住(居)所 納 者 氏名又は名 称 名 称 ・ 性 質 及 び 所 在 数 量 差 押 財 産 差押年月日 年 月 日 換 価 を 見 合 わ せ る 理 由 備 考 - 580 - 受付印 第76号様式 差押物件修理等の同意書 年 月 日 (滞納者) 様 地域振興局長 印 下記の財産をこのまま公売に付す場合は、公売の見積価格が著しく低下することになります ので、換価価格を増加させるためには修理等が必要と思われます。 下記事項による修理等について同意される場合は、下欄に署名押印のうえご提出ください。 数 量 財 産 の 銘 柄 等 修理等を必要とする 財産(物件)の銘柄 及び数量等 修理等の 箇所及び 方 法 修理等に要する経費(概算金額) ¥ 上記内容による修理等について、国税徴収法第93条の規定により同意します。 年 月 日 地域振興局長 様 滞納者氏名 修理等に要した経費は、滞納処分費として滞納者が負担することになります。 摘 要 - 581 - 印 第77号様式 本書のとおり公売を実施することと してよろしいか伺います。 区分 年 月 日 発議 ・ ・ 決議 ・ ・ 係 記帳整理 公 売 決 議 書 ※ (本公売にかかる質権者等の利害関係の内容) 氏 名 又は名称 滞納者 住(居)所 名称、性質及び所在 数 量 公売保証金 公 見積価額 円 円 売 財 産 公 売 方 法 公 売 日 時 公 売 の 日 公 売 売 の 却 場 決 入 札 日 時 等 前 午 後 平成 年 月 日 前 分から午後 時 時 分まで 所 前 定 平成 年 月 日午 時 分 後 場 所 前 買 受 代 金 の 納 付 期 限 平成 年 月 日午 時 分 後 買受人の資格要件 そ の 年度 期別 他 税 目 納 期 限 法定納期限等 税 額 延滞金 法律による金額 円 滞 納 県 税 徴 収 金 〃 〃 〃 〃 計 (注) 1 ※印欄は複写しないこと。 2 公売方法は一括入札、個別入札等記入すること。 3 延滞金及び滞納処分費は、公売の日までのものを計算して記入すること。 - 582 - 加算金 加算金 円 円 備 考 円 第78号様式 公 売 公 告 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 下記により差押財産の公売をします。 国税徴収法第 95 条及び第 99 条の規定により公告します。 、 公 売 財 産 公 売 保 証 金 及 び 見 積 価 額 売 却 区 分 公 の 名 称 、 性 質 、 所 在 及 び 地 上 権 等 の 内 容 番 号 売 財 産 数 量 公 売 見積価額 保 証 金 (最低入札価額) 第 号 円 円 第 号 第 号 第 号 第 号 第 号 (注) 1 上記の売却区分の番号ごとに公売します。入札は売却区分の番号ごとに、それぞれ別紙にしてください。 2 見積価格欄に※印のあるものは、その見積価格が該当物件にも貼付してあります。 公 売 方 入 札 せり売り 公 売 日 時 入 札 法 開 札 公 売 場 所 売 却 決 定 買受代金納付 期限 せ り 売 り 前 前 平成 年 月 日( 曜日)午 時 分から午 時 分まで 後 後 前 平成 年 月 日午 時 分 後 日 時 前 平成 年 月 日午 時 分 後 場 所 前 平成 年 月 日( 曜日)午 時 分までに納付すること。 後 買受人の資格 その他の要件 公 売 財産 上の 質権 者 、 抵 当 権 者 等の 権利の内容の申出 この公売財産の換価代金について配当を受けることができる質権、抵当権、先取特権又は留置権等の権利を有する者は売却決 定の日の前日までに債権現在額申立書によりその内容を当地域振興局に申し出てください。 なお、債権現在額申立書の用紙は当地域振興局に用意してあります。 1 現金納付その他の都合により公売財産の全部又は一部の売却をとりやめることがあります。 2 見積価額に達した入札書等がない場合には、直ちに再度入札又は再度せり売りを実施することがあります。 3 公売による権利移転に伴う費用(移転登記の登録免許税等)は買受人の負担となります。 4 電話加入権については、買受人が承継すべき日本電信電話株式会社に対する未納料金等の支払義務があります。 そ の 他 5 電話加入権については、日本電信電話株式会社の譲渡承諾を得られないときは売却決定を取り消します。 6 売却区分の番号第 号から第 号までの財産は課税財産(消費税法別表第一(第6条関係)に掲げる財産以外のものをいう。以下に同じ。)です。 7 公売財産の売却決定は最高価申込者に係る入札書の「入札価額」欄に記載された金額をもって売却決定します。 8 課税財産の買受人が消費税及び地方消費税の課税業者である場合の消費税及び地方消費税の申告に関する説明は、売却決定後に行います。 9 公売財産に係る写真、図面等については、当地域振興局県税部において閲覧できます。 10 最高価申込者の決定は開札後、同場所において直ちに行います。また、入札により不動産等を公売する場合における次順位者による買受けの申込みについても、同場所において最高価申込者の決定後直ちに行います。 11 12 13 買受人は入札人心得書及び公売財産を熟読の上、公売に参加してください。その他不明な点については、当地域振興局に問い合わせてください。 - 583 - 第79号様式 公 売 通 知 書 平成 年 月 日 様 地 域 振 興 局 長 徴 税 吏 員 印 下記の滞納県税徴収金を徴収するため、国税徴収法第94条の規定により差押財産を公売 することとし、同法第95条の規定により公売公告しましたので、同法 第96条第 1 項の規定に より通知します。 氏 名 又は名称 滞納者 住(居)所 名称、性質及び所在 公 数 量 公売保証金 見積価額 円 円 売 財 産 公 売 方 法 公 売 日 時 公 売 の 日 公 売 売 の 却 場 決 入 札 日 時 等 平成 年 月 日 午 時 分から午 時 分まで 所 定 平成 年 月 日午 時 分 場 所 買 受 代 金 の 納 付 期 限 平成 年 月 日午 時 分 買受人の資格要件 そ の 年度 期別 他 税 目 納 期 限 法定納期限等 税 額 延滞金 法律による金額 円 滞 納 県 税 徴 収 金 加算金 加算金 円 円 備 考 円 〃 〃 〃 〃 計 公売についての不服申立て又は取消しの訴えの提起に関するお知らせ この度、平成 年 月 日付公売広告(売却区分番号 号)記載の財産を公売することとなりました。この財産の公売手続につきましては、①公売広告 又は②最高価申込者の決定並びに③売却決定の各処分に対して、以下のとおり審査請求又は取消しの訴えを提起することができます。 1 あなたが、上記①から③の処分について不服があるときは、それぞれ①公売広告がされたこと、②最高価申込者の決定がされたこと、③売却決定がされた ことを知った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、知事に審査請求することができます。ただし、地方税法第19条の4の 適用があり、同条に定める期限の方が上記の期限よりも早いときは、その早い方の期限までに審査請求をする必要があります。審査請求書(正副2通)は、当 地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、上記の各処分について不服があるときは、上記処分についての審査請求の決裁を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌日か ら起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴えを提起 することができます。ただし、次に揚げる場合には、審査請求の決裁を経ることなく、処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (なお、(2)及び(3)については、地方税法第19条の13において準用する同法第19条の4に定める期限を過ぎて処分の取消しの訴えを提起することはできま せん。) (注) 1 売却決定前までに上記滞納金額の完納の事実が証明された場合は公売を中止します。 2 延滞金及び滞納処分費は、公売の日までのものです。 - 584 - 第80号様式 公売通知兼債権申立催告書 平成 年 月 日 様 地 域 振 興 局 長 徴 税 吏 員 印 下記の差押財産の公売をします。この財産の売却代金について配当を受けることができる質権、抵当権、先取特権、留 置権等の権利を有している場合には、債権の現在額を債権現在額申立書により売却決定をする日の前日までに当地域 振興局へ申し出て下さい。国税徴収法第 96 条第 1 項及び第 2 項の規定により通知します。 氏 名 又は名称 滞納者 住(居)所 名称、性質及び所在 公 数 量 公売保証金 見積価額 円 円 売 財 産 公 売 方 法 公 売 日 時 公 売 売 の 却 場 決 公 売 の 日 入 札 日 時 等 平成 年 月 日 午 時 分から午 時 分 所 定 平成 年 月 日午 時 分 場 所 買 受 代 金 の 納 付 期 限 平成 年 月 日午 時 分 買受人の資格要件 そ の 年度 期別 他 税 目 納 期 限 法定納期限等 税 額 延滞金 法律による金 額 円 滞 納 県 税 徴 収 金 加算金 加算金 円 円 備 考 円 〃 〃 〃 〃 計 公売についての不服申立て又は取消しの訴えの提起に関するお知らせ この度、平成 年 月 日付公売広告(売却区分番号 号)記載の財産を公売することとなりました。この財産の公売手続につきましては、①公売広 告又は②最高価申込者の決定並びに③売却決定の各処分に対して、以下のとおり審査請求又は取消しの訴えを提起することができます。 1 あなたが、上記①から③の処分について不服があるときは、それぞれ①公売広告がされたこと、②最高価申込者の決定がされたこと、③売却決定がさ れたことを知った日の翌日から起算して60日以内に、行政不服審査法第4条の規定により、知事に審査請求することができます。ただし、地方税法第19条 の4の適用があり、同条に定める期限の方が上記の期限よりも早いときは、その早い方の期限までに審査請求をする必要があります。審査請求書(正副2 通)は、当地域振興局を経由して提出するようにしてください。 2 あなたが、上記の各処分について不服があるときは、上記処分についての審査請求の決裁を経た後に、審査請求の裁決があったことを知った日の翌 日から起算して6箇月以内に新潟県を被告(訴訟においては知事が被告の代表者となります。)として新潟地方裁判所にこの処分についての取消しの訴え を提起することができます。ただし、次に揚げる場合には、審査請求の決裁を経ることなく、処分についての取消しの訴えを提起することができます。 (1) 審査請求をした日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 (2) 処分、処分の執行又は手続きの続行により生ずる著しい損害を避けるための緊急の必要があるとき。 (3) その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 (なお、(2)及び(3)については、地方税法第19条の13において準用する同法第19条の4に定める期限を過ぎて処分の取消しの訴えを提起することはで きません。) (注) 1 買受代金が納付されるまでに上記滞納金額の完納の事実が証明された場合は公売を中止します。 2 債権が質権、抵当権、先取特権又は留置権等によるものであるときは、債権現在額申立書に記載された内容を証明する 書類又はその写しを添付してください。 3 延滞金及び滞納処分費は、公売の日までのものです。 - 585 - 第81号様式 公 売 中 止 公 告 年 月 日 地域振興局長 徴 税 吏 員 印 年 月 日付けで下記財産の公売公告しましたが、当該公売 を中止しましたので公告します。 名 称 、 性 質 、 所 在 そ の 他 公 売 を 中 止 し た 財 産 備 考 - 586 - 数 量 第82号様式 公 売 中 止 通 知 書 年 月 日 様 ㊞ 地域振興局長 徴税吏員 年 月 日付けで下記財産の公売通知をしましたが、当該公売 を中止しましたので通知します。 氏 名 又は名称 滞納者住(居)所 公 売 を 中 止 し た 財 産 名称、性質、所在その他 数 量 備 考 連 絡 先 所 属 担当者 電話 ‐587‐ 別記第83号様式 削除 - 588 - 第84号様式 受付印 債 権 現 在 額 申 立 書 年 月 日 ( 地域振興局長 様 要 申立人 住 (居) 所 綱 氏名又は名称 八 四 私が公売財産に対して有する権利に係る債権の現在額は下記のとおりです。 記 印 ) 滞納者 住(居)所 氏名又は名称 ‐ 589 ‐ 公 売 財 産 公 売 財 産 上 に あ る 権 利 債 権 現 在 額 債 権 権 利 の 表 示 根抵当権等の債権極度額 円 債務者 根抵当権等の債権極度額 差押時の元本債権額 円 差押時の元本債権額 円 円 住(居)所 氏名又は名称 弁 済 期 限 年 月 日 年 月 日 そ の 他 元 本 利 息 円 (元本) (利率) (期間) 起算日 円× × ( ・ ・ )= 円 円 (元本) (利率) (期間) 起算日 円× × ( ・ ・ )= 円 添 付 書 類 (債権の内容及び現在額 を証するもの) 1 この申立書には、これらの事項を証明する書類を添付してください。 2 「根抵当権等の債権極度額」欄は、差押の通知を受けた時以前に登記した債権極度額を記載してください。 3 利息は、換価代金等の交付期日( 月 日)までのものを計算してください。 4 公租公課の延滞金等については公売代金納付期限( 月 日)までのものを計算してください。 第85号様式 債 権 現 在 額 申 立 書 ( 年 月 日 (執行機関) 要 綱 様 八 地域振興局長 徴税吏員 五 当地域振興局がさきに交付要求(参加差押)をした滞納県税徴収金の現在額は下記のとおりです。 記 印 ) 滞納者 氏 名 又は名称 住(居)所 - 590 - 公 売 財 産 年度 期別 税 目 ( 交 付滞 要納 求県 税 参徴 加収 差金 押の 現 を在 し額 た ) 交付要求(参加差押)年月日 納 期 限 法定納期限 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 税 額 延滞金 円 加算金 円 年 月 日 注 延滞金については、公売代金等の納付期限までのものを計算してあります。 加算金 円 現在額合計 備 考 円 円 円 第86号様式 見 積 価 額 評 定 調 書 滞 納 者 住(居)所 氏名又は名 称 国税徴収法第 98 条の規定により、上記の者にかかる差押財産の価額を 下記のとおり定める。 年 月 日 地域振興局長 記 滞 納 県 税 徴収金の合計 売 却 区分の 番 号 財産名 円 数 量 単 価 見積価額の 合 計 円 見 積 価 額 円 円 (表) - 591 - 印 摘 要 売 却 区分の 番 号 財産名 数 量 単 価 見 積 価 額 円 円 (裏) ‐ 592 ‐ 摘 要 別 記 第 87号 様 式 削除 - 593 -
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