分籍届の記入例他市から東近江市に分籍の届出をする場合従前の戸籍から除籍してその者を筆頭者とする単独の新戸籍を編製する届届出する年月日を記入します滋賀県東近江市ひがしおうみ住民登録をしているところを記入します現在在籍している戸籍を記入します添付書類：戸籍謄本 ※現在の本籍地以外の役所に提出する場合は絶対に必要です東近江しがお滋賀男昭和57 1 1 10 滋賀県東近江市八日市緑町 5 ひがしおうみしがお東近江滋賀男滋賀県近江八幡市土田町 1３７９東近江鮒男分籍者が任意に定める本籍を記入します ※ただし日本の国内で地番があるところに限られます滋賀県東近江市八日市緑町 10 東近江鮒男三東近江琵琶子東近江分籍者が養子のときは、その養父母の氏名及び養父母との続柄を記入します持参いただくもの ①分籍届出書（1通） ②戸籍謄本※東近江市に提出される場合-変更前・変更後の本籍がともに東近江市なら不要です。 ③届出人の印鑑※スタンプ印は不可 ④運転免許書・パスポート等※本人確認のため届出人は分籍する人東近江滋賀男０７４８東近江２４１２３４ ※分籍できる人の条件・・・戸籍の筆頭者及びその配偶者以外の20歳以上の成年に達した人に限られます。・戸籍の筆頭者及びその配偶者は分籍は認められません。（筆頭者の死亡後においても生存配偶者は分籍をすることができずたとえ姻族関係終了の届出をした後でも、分籍できません。）・未成年者は認められません。・分籍後は二度と分籍前の戸籍には戻ることはできません。