総選挙で躍進！こんどは安倍暴走政治ストップ 4・12 県議選不戦の決意が私の原点父は戦争末期、ボルネオ島のジャングルで、頭の傷にウジがわき、自爆する決心でした。しかし手りゅう弾は破裂しませんでした。「二度と戦争を起こしてはならない」。父の思いは、私の原点となりました。「住民の役にたちたい」公務員になった誰もが「住民の役に立つ仕事をしたい」と思います。しかし現実はきびしく、思うようにはなりません。そんななかでも、「環境こだわり農産物づくり」制度の創設や、近江八幡保健所で「ひきこもり」支援の仕事ができました。お母さんが涙を流して喜ばれる姿に胸を熱くしたものです。住民運動の先頭にいます。政治を変えるチャンス平和をおびやかす安倍内閣、県民の思いに背を向ける県政。不安と怒りの声が圧倒的です。その２つにストップをかけるチャンスです。県行政のしくみと、県職員の熱い思いを知る私に、ぜひがんばらせてください。みなさんの願いかならず県政へ ●19 51年東近江市生まれ。●八日市高校、県立短大農業経済学科卒。●滋賀県職員として土木、福祉、農林水産などに従事。「こだわり農産物制度」の創設に参画。●元・東近江御園地区連合自治会副会長﹁彦根・愛知・犬上原発のない社会をつくる会﹂共同代表・元愛荘町長村西俊雄﹁原発のない社会﹂に向けて運動しています。県議会で原発問題を取り上げる人に期待しています。愛東９条の会事務局長・元県労連議長中野善之助集団的自衛権の行使容認とは自衛隊が海外での戦争に参加するということです。憲法９条を生かし、平和外交こそ大事です。ホームページ共産党滋賀で検索滋商連婦人部協議会会長 2015年2月発行：日本共産党滋賀県委員会辰己久枝消費税８％で営業と暮らしが大変です。業者に寄り添う政治を期待します。近江農産社長高木治三郎松本さんは、県職員としての経験を活かして県政革新のために、即戦力として頑張ってもらえる人です。農業振興に力を入れる県政を実現してください。日野町元副町長藤澤政男市辺コミュニティセンター元館長平尾弥一平田コミュニティセンター元館長城野勝太郎党派を超えて松本としひろさんに期待します利寛党湖東地区県政対策委員長県が進めていた「びわこ空港」や「新幹線新駅」は中止せよ。その住民運動に参加しました。県職員だからこそ、「ムダをやめ、暮らしに」という声がよく分かりました。原発の再稼働を禁止する運動にも、同じ思いで参加して松本としひろくらし第一の県政へ〒 520-0817 大津市昭和町4-8 電話：077-522-8210 FAX：077-522-8282 ※上記の政策が発表されたので紹介します。