Windows Azure

tips
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社内情報にさまざまなデバイスからアクセスする。
Build By エバンジェリスト
松崎 剛/井上 大輔
「Windows Azure Storage や SQL Azure を利用した
リモート アクセス、モバイル アプリケーション開発」
ご提案書サンプル PPT
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リモート アクセス時代のシステム対応
現在のコンシューマー市場では PC をはじめスレートやスマートフォンなど多種多様なデバイスを多
くの人が利用しています。それらはさまざまなビジネス シーンでの活用も始まっています。これは
ビジネスの可能性を大きく広げる一方、開発者はスケーラブルで信頼でき、マルチデバイスに対応で
きる複雑なアーキテクチャを意識した設計、開発が必要になります。また軽量で持ち運びに便利なデ
バイスの登場によって企業内ネットワークのみならずインターネット経由でアプリケーションを利用
したいというニーズが今後もますます増えていくでしょう。
【社外からのアクセス】
Web サービス
【社内からのアクセス】
双方の機能、サービス、デバイス
に応じたシステム開発が必要
システム アプリケーション
セキュリティ環境
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リモート アクセス時代のシステム対応
マイクロソフトが提供するクラウドのプラットフォームである Windows Azure には拡張性、機密性、
そして可用性を備えた Windows Azure ストレージ サービスが提供されています。またこのスト
レージは標準の REST API を公開しておりマイクロソフトの製品のみならず非マイクロソフト製品
からも、このストレージにアクセスしてデータを操作することができます。また Windows Azure の
Web Role 上には自身で開発した API を自由に公開することができるので、たとえば クラウドの
RDBMS である SQL Azure のデータを Web API で公開してさまざまなデバイスから利用すること
ができます。
外部認証、連携
Windows
Live
Facebook
Google
OpenID
Web
サービスAD FS 2.0
Yahoo!
【REST API データ アクセス】
Windows Azure Platform
システムアプリケーション
Microsoft Servers
マルチデバイス
(Windows,
Windows Phone,
iOS, Android)
セキュリティ環境
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[参考]Simple Self-Service Development
Business Application のメリット
データ中心のアーキテクチャとサービス
現在のコンシューマー市場では、PC、スレート、スマートフォンなど多種多様なデバイスを多くの人が利用しています。
それらはさまざまなビジネス シーンでの活用も始まっています。この状況はビジネスの可能性を大きく広げる一方、開発
者にとってはスケーラブルで信頼でき、マルチデバイスに対応できる複雑なアーキテクチャを意識した設計、開発が必要
になります。また、軽量で持ち運びに便利なデバイスの登場によって、企業内ネットワークのみならずインターネット経
由でアプリケーションを利用したいというニーズが今後も増えていくでしょう。マイクロソフトが提供するクラウド プ
ラットフォームである Windows Azure では、拡張性、機密性、可用性を備えた Windows Azure ストレージ サービスが
提供されています。また、このストレージは標準の REST API を公開しており、マイクロソフトの製品のみならず非マイ
クロソフト製品からも、このストレージにアクセスしてデータを操作することができます。さらに、Windows Azure の
Web Role 上には自身で開発した API を自由に公開することができるので、たとえばクラウドの RDBMS である SQL
Azure のデータを Web API で公開してさまざまなデバイスから利用することができます。
ビジネスの成長
BI (Business Intelligence) とは、IT を用いてビジネスにおけるさまざまなデータを蓄積、分析し、戦略の立案や課題解
決などに利用する手法を意味するものですが、残念ながら多くの人にとって「敷居が高い」という印象があるようです。
原因は、BI という概念が登場した当初、その構築には高価なハードウェアやソフトウェアが必要であったり、利用におい
てはシステム部門や専任担当者の協力が不可欠であったため、「大企業の経営者向けのもの」や「とにかく難しそう」と
いう印象が定着したからかもしれません。 しかし、BI が一部の人のもの、難しいものという時代は終わりました。 マイ
クロソフトは、企業の経営陣だけでなく現場の営業職、マーケティング職などさまざまなポジションの社員が、自分自身
で自由に、簡単にデータを活用できる理想的な状態を「セルフサービス BI」と定義し、それを実現するプラットフォーム
の中核製品として SQL Server を位置づけています。将来発売を予定している次期 SQL Server コード ネーム “Denali”
では、PowerPivot for Excel をはじめとするクライアント機能の強化や SharePoint と連携した PowerPivot for
SharePoint、Silverlight ベースのレポーティング ツールである Project “Crescent” など、まさにセルフサービス BI プ
ラットフォームと呼ぶにふさわしい進化を遂げています。
ビジネスの継続
東日本大震災の影響もありビジネス継続計画 (BCP:Business Continuity Plan) を経営課題として取り組む企業が増えつつ
あります。それはデータ センターの設置場所が被災したり、計画停電の対象に入ってしまったりした場合、長時間、事業
がストップしてしまうリスクを避けるためです。次期 SQL Server では、AlwaysOn と呼ぶ機能により可用性、ディザス
タ リカバリを大幅に強化し、コストを抑えた冗長化構成を容易に構築することができるようになっています。また拡張性、
機密性、可用性を備えたクラウドのストレージである Windows Azure ストレージ サービスをファイル サーバーやデー
タ保護のためのバックアップ システムとして利用することで、海外のデータ センターで安価にデータを冗長化させること
ができます。
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関連リンク
データ アクセス デベロッパー センター
Windows Azure Platform デベロッパー センター
システム間連携を実現する WCF
Open Data Protocol (英語)
INTRODUCING ODATA DATA ACCESS FOR THE WEB, THE CLOUD, MOBILE DEVICES,
AND MORE (英語)
動画
WCF/WF 概要
.NET Framework のサーバー サイド テクノロジとして、
通信機能を実現する WCF、ワークフローを実現する WF について紹介します。
WCF サービスの構築
WCF の通信の仕組みを理解し、WCF を用いてサービスを構築する方法を紹介します。
WCF は SOAP のサポートはもちろんのこと、さまざまな通信形態に対応しています。
WCF による REST サービスの構築
REST 形式のサポートをする WCF を用いたサービスの構築方法を紹介します。
REST 形式の Web サービスは AJAX や RIA などで容易に使用することができます。
Open Data Protocol (Odata) と WCF Data Services によるサービスの作成
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現場で使える、エンジニアのための
アプリ開発 tips 集。tips 続々追加中!
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/hh415470