市長記者会見 《H27年4月8日》 1.新しい公民連携 『独立採算型PFI』の実現 2.新行政改革大綱 『Try Angles』のスタート 3.ふるさと納税の現況 申請金額1億円突破 (仮称)桑名市健康増進施設整備・運営事業 民間事業者 募集資料の公表について 1 桑名市から発信する地方創生の幕開け 新しい公民連携による取り組みが始まります ~ 独立採算型PFI事業の実現~ 特定事業の選定 PFI事業として実施へ 2 特定事業として選定(平成27年3月24日) ◆選定した評価ポイント 1)多様な視点による効果的な健康増進施設 整備・運営の実施 2)多度地域の活性化に寄与 3)早期の施設整備の実現 4)新たな公民連携による事業の実現 民間事業者の募集 公表資料・募集手順について ◆公表資料 3 ◆募集手順 ・募集要項等に関する説明会 の開催 ・要求水準書 ・質問・意見の受付・回答 ・選定基準書 (2回実施) ・参加表明書、提案書等の ・様式集 受付 ・基本協定書(案) ・参加資格確認審査、提案に ・事業契約書(案) 関するヒアリング ・優先交渉権者の決定 ・募集要項 事業スケジュール 民間事業者の選定に係るスケジュール H27 4.16 4 第1回目 募集要項等の説明会の開催、 募集要項等に関する質問・意見の受付(4/23締切) 回答公表(5/8) 5.15 参加表明書等の受付 (5/28締切) 6. 3 第2回目 参加資格確認審査結果の通知 募集要項等に関する質問・意見の受付(6/8締切) 回答公表(6/12) 6.22 提案書の受付(6/26締切) 7.上旬 提案に関するヒアリング 7.中旬 優先交渉権者の決定及び公表 2. 新行政改革大綱の名称発 表! 新行政改革大綱の位置づけ 新総合計画(H27~)のまちづくりビジョン 基本理念 本物力こそ、桑名力。 基本視点 次世代への責任 行財政改革を進めながら、ま ちづくりに取組む 7つのビジョン 納税者の視点で 次の世代に 責任ある財政に 行財政改革 行政改革大綱 1 新行政改革大綱の考え方 総合計画の基本理念 肥料や水の補給 剪 定 行政・民間の経営資源を効 率的・効果的に活用 納税者の視点で税金の無駄使い を見直し、市民サービス維持 2 新行政改革大綱(H27~31年度) 基本方針 納税者の視点で次の世代に責任ある財政に 行政の経営資源(ヒト、モノ、カネ)を効果的・効率的に活用 民間の経営資源を活用した「公民連携(PPP)」を取り入れる 3 新行政改革大綱の名称が決定! 成功を目指し、 いろいろやって みる。 トライアングルズ TryAngles 立場、視点、 角度 様々な立場、視点から、成功を目指しやってみる。 「ヒト」「モノ」「カネ」3つの輪⇒三角形(Triangle) 様々なアングル(Angles)から物事を見て、様々な 立場で考える⇒「公民連携」 4
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