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Microsoft Word
文書作成ソフトウェア (ワードプロセッサ)
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1
レポート・論文
案内状
はがき
履歴書
Microsoft Wordの操作
起動と終了
画面構成
ファイルの保存
レイアウト
フォント
段組み
その他の書式
図表の挿入
数式の挿入
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2
起動と終了
終了方法

“ファイル”メニュー
から“終了”を選択
タイトルバーの
“閉じる”ボタン
タイトルバーのアイ
コンをクリックし
“閉じる”を選択
文書が変更されている場合
3
ツールバー
最小化
メニューバー
タイトルバー
ルーラー
ス
ク
ロ
ー
ル
バ
ー
ステータスバー
4
編集領域
最大化 / 縮小
閉じる
演習

Moodleから「Word演習」(PDF)と「演習用ファイ
ル」をダウンロード

演習用ファイルは、マイドキュメントに展開


5
千葉大学.txt
正門.jpg
ファイルの保存
2回目以降
初回保存時
“名前をつけて保存”ダイアログ
“マイドキュメント”に保存
ファイル名を入力
6
レイアウトの設定
ファイル → ページ設定
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用紙のサイズ
上下・左右の余白
1ページの行数
1行の文字数
最初に設定すれば楽

7
ページ設定
文字数と行数
用紙サイズ
余白
8
フォント・配置
スタイル
フォント
フォントサイズ
9
太字
下線
斜体
中央揃え
両端揃え
右揃え
フォント
10
本文
タイトル等
日本語用
明朝体
ゴシック体
英数字用
セリフ
サンセリフ
配置
左揃え
11
両端揃え
改ページ

挿入 → 改ページ

改行による改ページでは、前のページの行数が変
わったときにレイアウトがずれる
12
図の挿入


図を入れたい位置にカーソルをおいて
挿入 → 図 → ファイルから
図を右クリック → 図の書式設定
“サイズ”タブでサイズの調整
13
テキストの折り返し
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
“四角”を選択すると、図をよけてテキストが回り込
むようになる
図をマウスで自由に移動できるようになる
14
図の枠線
15
段組み

段数を変えたい場所(“1. 学部”の直前)にカーソルを
おいて
書式 → 段組み
“2段”を選択し
設定対象を“これ以降”にする
16
スタイル


フォント・フォントサイズ・色などをまとめて設定
章見出しに“見出し1”を、節見出しに“見出し2”を指
定
17
箇条書き

細かく設定したい場合は
書式 → 箇条書きと段落番号
段落番号
18
箇条書き
表の挿入

罫線 → 挿入 → 表
2列・6行に変更
19
表の装飾


対象のセル(表のマス目)を選択して
右クリック → 線種とページ罫線と網かけの設定
セルを選択しないと、表すべてに適用
20
セルの罫線
① “罫線”タブを選択し
③ 二重線を選択してから
④ 下に線を引く
② 下の線をクリックして消して
21
タイトル行の罫線を変更
22
セルの背景色
“網かけ”タブで色を選択
23
数式入力
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数式エディタ(Microsoft 数式 3.0)を利用
画面を拡大すると入力が楽
倍率を200%程度に設定
表示 → ズーム
24
数式の挿入
“Microsoft 数式 3.0”を選択
ツールバー
挿入 → オブジェクト
入力欄
25
数式エディタが起動
ツールバー
スペースと省略記号
論理記号
数学記号
集合論記号
装飾記号
矢印記号
関係演算記号
かっこ
テンプレート
分数と根号
テンプレート
和
テンプレート
上付き/下付き文字
テンプレート
26
その他の記号
ギリシャ文字
(小文字)
バー
テンプレート
積分
テンプレート
ギリシャ文字
(大文字)
ラベル付き矢印
テンプレート
行列
テンプレート
積と集合
テンプレート
簡単な式
英数字と一部の記号は、入力欄に書いたとおりに表示される
ツールバーの上段は、選択した記号が挿入される
27
テンプレート
テンプレートを選択し、破線内に入力
28
数式の入力練習
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

質量とエネルギー
E  m c2
m×n行列
 a11

 a21
A


a
 m1
正規分布
29
a12
a22

am 2
 a1n 

 a2 n 
  

 amn 

1
f ( x) 
e
2 
( x )2
2 2

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