情報処理基礎

情報処理基礎
2006年 7月 13日
1
本日の学習項目


Microsoft PowerPointを用いて図形を
描画する。
教科書:4-26〜4-37




「図形描画」ツールバー
オートシェイプによる図形の作成
組織図の挿入
フローチャートの作成

数式の挿入
2
「図形描画」ツールバー


教科書4-26〜4-27
PowerPointの描画は「図形描画」ツー
ルバーで行う。

各自、機能を確認する事。
3
オートシェイプによる図形の作成


教科書4-28〜4-35
ホームページ「本日の課題1」から「task.pdf」をダ
ウンロードして、1ページ目と同様な内容の図を
PowerPointで作成する。

内容が同じファイル。色、大きさ等は変えて構わない。
4
組織図の挿入


教科書4-36
「task.pdf」の2ページ目と同様な内容の図を
PowerPointで作成する。


内容が同じファイル。色、大きさ等は変えて構わない。
教科書4-36ページの手順を用いる
5
フローチャートの作成

ホームページ「本日の課題2」から「flowchart.pdf」をダウンロード
して、同様な内容の図をPowerPointで作成する。

内容が同じファイル。大きさ等は変えて構わない(1ページに収まるよう
に)。







ページ設定で、A4、縦を選択。
コンテンツのレイアウトで白紙を選択。
オートシェイプのフローチャートから図形を選択。
オートシェイプのコネクタでフローチャートの要素を結ぶ。
「図形の調整」から「配置/整列」を用い、フローチャートの要素の位置を調節。
グリッドとガイドで位置を合わせる。「描画オブジェクトを他のオブジェクトに
合わせる」の利用。
PowerPointで作成した図をコピーして、Microsoft Wordに貼り付ける
事が出来る。

各自確認する事。
6
数式の挿入




挿入メニューからオブジェクトを選択。
Microsoft数式3.0を選択。
数式を記入。
ファイルメニューから「Microsoft数式エディタを終
了して・・・」を選択PowerPoint上で位置等の調整
を行う。
7
出席票・宿題
出席票

本資料4ページで作成したPowerPointに自
分の学籍番号、氏名を記入してプリントア
ウトし、これを出席票とする。
宿題

本資料6-7ページで作成したフローチャー
トに学籍番号、氏名を記入してプリントア
ウトし、次回授業開始前に提出。
8
7月20日の試験について

次週、7月20日は、試験を行う。



筆記用具以外、持ち込み禁止。
試験中の会話、筆談、他人の画面ののぞき
見禁止。
PCやネットワークを自由に使って良い。


事前に作成したファイルの利用は構わない。
メールでなら友人との相談も可能。
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