ふりかえり ☆ 大作戦 くらしきパートナーシップ推進ひろば 活動の経緯 2003年~2006年 「発端」覚えてる? 「まちづくり人材養成塾」 2003年 8/9、9/13・14、12/6・7 目的)協働のまちづくり=3つのポイント ①「協働のルール」づくり、 ②「市民活動推進課」でφ、権限を持つ ③「中間支援組織」でφ、 中心市街地活性化 フォーラム実行委員会 6回‐2003年12月~2004年3月 市民活動団体のNW⇒交流ひろばを自主運営 まとめるというのは 大事ねー みずしま財団はNPOか? 行政のひもつきとかでなければNPO by 世古 一緒に組む仲間は大事 意見を言うだけの人と組んだ らとんでもない事になる ひとりでもやる「覚悟」がいる by世古 「お願い」ばっかりでは 市民活動を活性化さ ダメです。自分たちで せるのは市民の仕事 (行政の仕事⇒市民活動推進課なん やらないと by世古 て、ソモソモ名前が変だ) by世古 2/14フォーラムの 近藤さんの挨拶が 心に響いた☆ 「倉敷市中心市街地 活性化フォーラムは 2004」は大成功で あった 「胎動」覚えてる? フォーラム・フォロー委員会 12回‐2004年4月~11月 市民活動探検隊、TMO探検隊、 ⇒「知る」「知り合う」 7回目でやっと団体名決定 準備局⇒事業部会発足へ 構想骨格がまとまってくる 市役所の藤原さんがよく 集まりに来られてて、 少し引いた立ち位置で見 守っておられた。 市民会館の上階でフォーラ ムフォロー委員会(ミーティン グ)を度々行ない、FGをやっ たり「ネーミング」を検討 ファシリテーショングラ フィックの模造紙が 「フォーラム」以降のあ のメンバーの人たちと 熱い思いと議論はどこ へいったんだろう。 家に… みんな「熱い思い」を語るので、 「本気で協働をする気」or 「自分でやりたい」んだと 勘違いした。 ⇒実は欲しい人ばっかり その頃、他では? ①「まちづくり条例勉強会」 -まちネットではじまり、終わる ②「市民活動推進課」 -権限もなく、地縁コミュニティも抱える ③「まちづくりセンター」 -ビオスの広場2Fに設置計画 「まちづくりセンター」を国 体事務局跡に!!と 「5時から市長室」で 訴えに行ったが、残念 丸亀市視察行きました。 勉強になったけど、 あまりの大変さに腰が引 けた… 市民活動推進課は やっぱりって感じ。 協働推進課できんかなぁ ~ 「芽吹き」覚えてる? くらしきパートナーシップ推進ひろば 準備局⇒事業部会で想定 ⇒情報?部会、ネットワーク?部会、中間支援?部会 役割分担しても仕事は進まず 主要メンバーに疲れ 事業計画、トヨタ財団へ申請、 NPOフォーラム? まちづくり人材養成塾↓ 中心市街地活性化フォー人材養成塾の時から、 中間支援組織の育成 ラム↓フォロー =市民の役割 「中間支援」 何で? と提示されていた 名前の候補 (ひろばを決めた時) 本当に自分事に思 った人は何人? 他に何があったっけ? 倉敷まちづくり市民アリーナ 5票 まちづくりアリーナく・ら・し・ き 4票 くらしきパートナーシップ推進 会議 4票 倉敷協働のまちづくり市民会議 2票 くらしき協働・まちづくり協議会 2票 協働アリーナ・人・街・くらしき 1票 住民自治を目指す会 1票 協働でつくるわがまちくらしき 1票 倉敷市民による市政の実現を目ざす会 1票 「序章の終わり」 定例会の廃止、一区切りつける 「活動報告書」、「ひろば☆構想」 ゆうあいでの活動紹介展示 市民活動☆交流ひろば 中心市街地活性化フォーラム関連事業 倉敷公民館・展示室にて フォーラムから フレフレの間が 不明だったな~♪ メンバーは変わったの か?体制は? それで組織は育った のか? 結局、個別・具体の課題 に取り組んでいる人に 中間支援をやろうと言っ ても「無理」だと気づく。 「わいわい会議」に行って みた。いろんな活動して いる人がたくさんいるん だ!と°。新鮮。° 結局、変わらなかった →ボランティアはいて も担い手がいない ⇒ゲリラ戦をやってる 自分で 出来る事から、 やってみよう 「試行」覚えてる? 市民企画提案事業採択 市民活動☆交流ひろば 参加型☆市民活動講座 支援事業を試しに実施するも… ⇒担い手不足で疲弊 ⇒知識、スキル、体制 :不備・不足、 ⇒思いつきの単独事業をやってもダメ 市民企画提案事業 「フレフレフライヤー展」 フレフレは 市民会館のロビーで、たくさんの 市民活動紹介が大集結!!(杉良太 郎フォーラムのとき) たのしかった。 市民企画提案事業、 行為目標でやって、 手探りでも 成果目標が無かった よくやったよネ やればいいというモノではな い事に気付けた 今思うと、事業として 採算性をキチンと押さ えていないのでクラブ 活動のレベル 資金調達、実施体制 づくり、実施後の展開 など中期的な視点が 全く無かった イオンの開店前とか! 「リトリート」これからは? ロジ研究会 事務局業務についての勉強会 「はむ」支援力強化講座 有志で、講座にて支援センターの基本を学ぶ 公益・非営利支援センター東京主催 「リトリート♪プロジェクト」 事務局強化のためのW/Sをインフォーマルに実施 ロジ研での 学び・気づき いつか『ひろば』もウィズアップへと心 秘かに思ってたが… 今日ここで『総会』を ⇒互いから得るコミュニケーション Stady!! いつもの多彩なメンバーで開催!し てること 社会的評価を得るた めにもNPO法人化は 急いだ方がよい 市と協働する為には 窓口担当課と密着して 交流した方がよい 細々とだけど地道な 中間支援の担い 努力が続いてきて 手は必要だなぁ いるなぁ… ・・・・・・・・・・ ボランティア活動は 限界… 食いつぶす貯金も無くなった ⇒対価を取れる ⇒成果を生む 事業を ⇒評価を受ける 中間支援組織(支援センター) =医療機関(≠学校) ⇒「ソフト」>「ハード」 「団体の運営向上に役立つ」事業 基礎は往診 団体の活動現場へ出向く 相談対応が原点。 学校ではなく医療機関 たぶん、 治療する対象は? 事業?団体? 両方 具体的に『ひろば』 「はむ」研修の刺激 では何から手をつけ 的な学びがうすれて るのか? いっているなぁ… 中期戦略づくり 『ひろば』が今後 可能性としては他団体が主 「協働」の相手として捉 行政は受託事業が主 えるのはどんなトコロ? 企業ともあるだろう… 他団体?行政?TMO? 長期目標としての理想と 現実的な中期戦略の2つの指針 求められる7つのチカラ 1.相談対応力 2.調査・情報収集力 3.編集・発信力 4.コーディネート/ネットワーキング力 5.資源提供力(人材・物品・資金) 6.内部の人材育成力(スタッフ・理事) 7.政策提言力 中間支援組織 1相談対応力 ↑↓関係は? 専門性・プロジェクト制 浅い相談 官設支援センターは こちらを外せない 低い 専門性 高い 専門性 組織力が無い 組織の維持管理に コストをかけない ⇒プロジェクト制 詳しくは 一夜でわかるNPOのつくり方 加藤哲夫著 民設民営は こちら=売り を持たないと 生き残れない 深い相談 ⇒高い専門性 「リ・バース」第1章へ 民設民営の中間支援組織 箱を持たない支援センター ⇒専門性を磨き、ソフト事業で勝負 「お手本」になる「まとも」なNPO 「やる」(行為目標)⇒「生む」(成果目標) 当面はプロジェクト制で 組織(=運営コスト)は小さく、事業優先で 他都市からの学び・ 得た情報をもっと倉 敷に活かすには? 今後の課題! ただ、これまでと同じ様にボラ ンティアサービスできない状況 ⇒中期戦略で絞り込む 1夜でわかる NPOのつくり方 をテキストに 担い手の得意 ⇒事業化を なぜ事業化できないか? 必要な事はたくさん! 担える人材は少ない! 対価を支払う意識も希薄! 支援会員もこれから開拓! 事業内容で評価 してもらうしかない 良い事業で応える
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