スライド 1

リーダーシップ開発研修
目的・成果
 「リーダーシップ」の概念と本質を理解する
 リーダシップの発揮に必要となる具体的なスキルを理解し、修得する
 ビジョン作りから対人巻き込みのプロセスとテクニックを修得する
 現状のリーダシップ発揮の状況を振り返り、今後に向けてパフォーマンス
を改善し、恒常化する
主な内容
 リーダーシップの概念
 リーダーシップ発揮による組織相乗の効果、未発揮による弊害
 リーダシップ発揮に要するスキルとテクニック
 リーダーシップ発揮機会の抽出
 ビジョンの構築と伝達を通じたリーダシップの発揮
 コミュニケーションを通じたリーダシップの発揮
 集合知の活用とファシリテーション
 リーダシップ発揮のためのアクションプラン など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
マネジメント研修
目的・成果
 環境変化に応じた意思決定をできるようになる
 経営資源の有限性を理解し、成果に有効につなげるための方法を理解す
る
 問題発見と課題形成のポイントを理解し、自らがマネジメントサイクルを構
築して、実行・実解決に向けられるようになる
主な内容
 自社における環境変化の抽出
 環境変化対応型の意思決定の必要性
 マネジメント層に期待される役割とパフォーマンス
 組織状況分析のポイントとスキル
 問題発見から戦略・方針・目標・計画立案のポイントとスキル
 確実な実践に向けた動機付けと組織・人材スキルの開発 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
プロジェクトマネジメント研修
目的・成果
 プロジェクトの生産性を向上させるためのポイントを修得する
 プロジェクトマネジメントのプランニング群、実行コントロール群に要するス
キルを修得、実践できるようになる
 プロジェクトにおいて、リーダシップが発揮できるようになる
 プロジェクトに起こりうるリスクを理解し、最小化できるようになる
主な内容
 プロジェクトマネジメントの概念とプロジェクトマネージャーの役割
 プロジェクトの成功とは、その要因とは
 プランニングのノウハウ、スコープとWBSの策定
 スケジューリングのノウハウ、PERT、クリティカルパス、要員計画
 バリアンス等のマネジメント
 アウターコミュニケーションとインタビューのノウハウ
 インナーコミュニケーションとチームビルディング、チーム育成
 プロジェクトマネジメントにおけるトラブルシューティング など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
評価者トレーニング
目的・成果




人事評価の一般動向や人事評価の持つ意義・役割を理解する
コンピテンシーを通じた人事評価の方法を理解し、実践できるようになる
面談の進め方、コツを理解し、 人事評価を育成に役立てるようになる
目標設定の方法と目標管理評価の方法を理解し、実践できるようになる
主な内容
 人事制度の一般動向の紹介、人事評価の意義の再確認
 評価者の役割とスタンス
 コンピテンシー評価の進め方
 評価誤差の理解と観察記録(評価演習)
 目標管理(MBO)評価の進め方
 目標の立案と表現の原則(目標設定演習)
 面談の進め方と育成への反映(面談演習)
 評価結果の最終調整方法 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
採用インタビュー研修
目的・成果




採用基準としてのコンピテンシーを明確にし、評価者間で共有する
レジュメ審査や採用面接のポイントと進め方を理解する
採用判断のための質問技法を理解し、実践できるようになる
採用担当者としての自分を客観視し、今後のあり方のイメージを持つ
主な内容
 採用担当者の役割と基本姿勢
 採用面接においてクリアすべき問題とは
 コンピテンシー項目とレベルの共有
 レジュメ審査のポイントとレジュメの面接への活かし方
 採用面接の進め方 準備、インタビュー、評価の手順とノウハウ
 採用面接における質問の種類と使い分け
 評価調整の進め方 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
OJTスキル強化研修
目的・成果
 OJTにおける自らの役割と組織・相手・自分に生じる効果を理解する
 OJTにおける目標設定、計画化、準備、実践のプロセスとポイントを理解
し、実践できるようになる
 モチベーションを高め、相手の行動改善につながる効果的なフィードバック
の方法を理解する
主な内容
 OJTにおける自らの役割と組織・相手・自分に生じる効果
 OJTでカバーすべき分野の理解
 OJT目標の設定と計画化の方法
 OJTコミュニケーションの実践と留意点
 伝える、教えるコミュニケーションのポイント
 傾聴を通じたOJTコミュニケーションと心的状況の理解
 インフォーマルコミュニケーションのポイント
 効果的なフィードバックと障害への対処方法 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
戦略立案研修(ストラテジックシンキング研修)
目的・成果
 「戦略的に考える」ことの本質とポイントを理解する
 外部・内部の環境を見据えながら、差別化に通じる事業・商品等の戦略が
立案できるようになる
 戦略策定に関する知識・方法・フレーム等を理解し、活用できるようになる
 市場・競合・顧客等の分析方法を理解し、戦略に反映できるようになる
主な内容
 「戦略」とは、「戦略思考」とは、「差別化」とは
 マクロ・ミクロ環境、市場、競合等の分析視点
 ターゲットセグメンテーションとポジショニング
 ファイブフォース(5つの競争要因)の将来予測とSWOT分析による整理
 戦略ドメインの選定
 経営資源の有限性と可能性の選択
 コスト・プライスリーダシップ、ニッチ、商品差別化等の戦略の構築
 戦略の成功 先行事例研究 など
随時、ケース演習・ワーク
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
論理思考&問題解決研修(ロジカルシンキング研修)
目的・成果
問題・課題を幅広く、深く思考しながら最適解を抽出するスキルを修得する
フレームを活用することで、スピーディに思考できるようになる
MECEやロジックツリーといった論理的な思考の原則を理解する
相手に納得を喚起する説明・理由付けの方法を理解する
思考チャートを使いながら、実問題解決の糸口を発見する
主な内容
論理的思考の必要性と論理的であるための要素
拡散思考と収束思考
演繹法と帰納法
納得感ある理由付けとピラミッドストラクチャーの構築
情報の収集と整理(KJ法の活用)
分類の技術:MECEとロジックツリー
仮説・検証
問題設定から解決策検討までの論理思考の活用 など
随時、ケース演習・ワーク
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
創造思考研修(クリエイティブシンキング研修)
目的・成果
0ベースで多面的に思考しながら、常識の枠に捉われない新たな発想を多
く、スピディにできるようになる
常識や自己の経験による発想の枠を意識して外すテクニックを理解し、実
践できるようになる
新商品の開発や企画・提案、新ソリューションの立案に実活用できるように
なる
主な内容
「クリエイティブであること、クリエイティブにシンキングする」とは
クリエイティブシンキングを通じた差別化とその活用場面
新アイディア発想のメカニズム
既存の思考方法を意識して外すことの必要性とテクニックの数々
ブレーンストーミングの活用とそのテクニック
シックス・シンキングハットの活用とそのテクニック
SCAMPERの活用とそのテクニック
アサンプションスマッシングの活用とそのテクニック
アナロジーの活用とそのテクニック など
随時、ケース演習・ワーク
標準版日程
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
分析思考研修(アナリティカルシンキング研修)
目的・成果
状況や必要性に応じて、定性・定量の分析が適宜できるようになる
正しく現状を把握し、表面的な事象の把握に留まらず、真の原因を探る方
法を理解する
分析に関わる各種の用語やテクニックを理解・活用することで、将来の判
断・意思決定に役立てる
主な内容
原因を探ることの必要性とさまざまな分析領域、定性分析と定量分析
各種分析ツールの紹介と活用ポイント
「評価グリッド法」の活用とそのテクニック
「特性要因図」の活用とそのテクニック
「シェア分析」の活用とそのテクニック
「回帰分析」の活用とそのテクニック
「トレンド分析」の活用とそのテクニック
「ABC分析」の活用とそのテクニック
分析結果の将来予測・判断・意思決定への活用方法 など
随時、ケース演習・ワーク
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
マーケティング研修
目的・成果
マーケティングの概念を理解し、標的市場の選定(STP)~マーケティング
ミックス(4Pミックス)を全般のノウハウを修得する
市場を見る視点を理解し、顧客ニーズ(顧客価値)を先読みした展開ができ
るようになる
マーケティングの考え方を、セールス、マーケティング活動等において企画
や実業務に応用できるようになる
主な内容
マーケティングの概念とその全体体系
プロダクトライフサイクルとマーケティングの関係
顧客価値、顧客ニーズとは
ターゲットセグメンテーションと標的市場の選定
4Pとマーケティングミックスの検討方法
3C分析とSWOTフレームによる整理
製品、価格等、差別化された4P戦略の構築
マーケティングの成功 先行事例研究
など
※必要に応じロジカルシンキングの組み合わせや復習をいたします
随時、ケース演習・ワーク
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
ブランディング研修
目的・成果
企業の恒常的な発展に貢献する差別化、ブランドのあり方を理解する
ブランドの概念、各種の用語やブランドを立案するためのテクニックを理解
し、活用・実践できるようになる
社内で確実に展開するためのインナーブランディングのノウハウを理解・実
践できるようになる
主な内容
ブランディングの概念とその全体体系
機能価値と情緒価値の設定方法
ブランディングとプライシングの関係
ブランディングとプロモーションの関係
ブランド立案の方法、ブランドビジョンとブランドピラミッドの構造
ブランドピラミッド構築のテクニック 基本データの引用と発想方法
ブランディングとCSR、コンプライアンスの関係
ブランドの表現 CI VI ロゴ・タグライン、商品名のコピーワーク
インナーブランディングによる実践のコミットと活性化
ブランディングの成功 先行事例研究 など
随時、ケース演習・ワーク
標準版日程
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
企画力研修
目的・成果
外部・内部各方面において、相手のニーズにマッチする企画の立て方を理
解する
相手のニーズや各種の情報を整理しながら企画内容を具体化して行くプロ
セスを理解し、実践できるようになる
わかりやすく納得を喚起しやすい企画書の構成、伝達の方法を身につける
主な内容
企画を立案し、提示するまでの基本的な流れ
ニーズとベネフィットの整理
ニーズのヒアリング(インタビューの方法)と整理の方法
相手ニーズと一般情報、自己の知識・経験の融合方法
潜在ニーズの探り出しと提示
相手と自己のベネフィットの整合化の方法
興味誘発のテクニック
企画書の作成手順
企画の段階別の役割
企画作成の事前準備 準備シート作成のポイント など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
コンサルティングスキル研修
目的・成果
クライアント等の外部や社内関連部門とのコラボレーションを通じ、新しく価
値のあるソリューションを形成する方法を理解する
コンセプチュアル、ヒューマン両面のスキルをバランスよく活用しながら、効
率的に有効なソリューションを創り上げるプロセスを理解し、実践できるよう
になる
主な内容
プロダクトとソリューションの融合の必要性
「ソリューション」が満たすべき要件と完成までの基本的なプロセス
ソリューションの仮説作りとシナリオ、スケジューリングの編成
コラボレーション発揮のためのヒューマンスキルの活用
インタビューとミーティングのテクニック
潜在ニーズを引き出すテクニック
阻害要因の抽出とアクションプランへの反映
コラボレーション発揮のためのコンセプチュアルスキルの活用
相手ニーズ、情報の再編成
交渉と合意形成のテクニック など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
プレゼンテーション研修
目的・成果
聴き手を合意に導くシナリオを作成できるようになる
聴き手に印象的なデリバリー(身振り・手振り)を実践できるようになる
プレゼンテンションシート作成のポイント(ビジュアル・文章表現)を理解する
質疑応答を主導、コントロールできるようになる
ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
シナリオの基本構成と各段階毎の役割
プレゼンテーション実施の背景と聴き手のニーズの整理
聴き手の有する情報・知識、立場、バックグランドの整理
シートにおけるビジュアル、図表活用、文章表現の方法
興味を喚起するタイトルの付け方
デリバリー(身振り、手振り、声等)の注意点
質疑応答の進め方と留意点、質疑応答で相手を巻き込むテクニック
プレゼンテーション実践演習【実践とビデオ撮影】
自己の強弱の理解、今後の業務での活かし方の整理 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×2日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 8名程度まで
ネゴシエーション研修
目的・成果
内部・外部の各方面との合意形成のスキルを修得、実践できるようになる
WIN-WIN型の相手に違和感を残さない交渉術を実践できるようになる
衝突発生時の対応、NOの理由の模索方法等を理解し、交渉の中に起こる
障害を克服する方法を身につける
ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
「交渉成立」とは、どのような状態か
交渉プロセスの構成と各段階の役割
ポジショニング、プロポーザル、リフリーズ等の留意点、テクニック
交渉優位と期待値コントロールとWIN・WINの意識付け
交渉における「傾聴」の活用
相手がNOと言う理由、衝突理由の仮説立て、反論のコントロール
積極的傾聴(アクティブリスニング)の実践
相手に応じたアプローチ
共感を通じた交渉の優位化(交渉シナリオとデリバリーを通じた共感)
交渉実践演習【実践とビデオ撮影】
など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×1日間(基本編のみ)
 1日7時間×1日間(応用編のみ)
 1日7時間×2日間(基本編+応用編)
(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 20名程度まで
ファシリテーション・ミーティングマネジメント研修
目的・成果
ミーティング等の場を活用し、ファシリテーター(ミーティング・リーダー)とし
て、集合知を活用した創造や納得感のある合意を獲得できるようになる
「議論の見える化」で、議論の促進・効率化を図ることができるようになる
対立発生時の対応方法を理解し、適切な介入ができるようになる
ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
ファシリテーション概論
組織を有効に活用する取組み、組織の潜在力とは
ミーティングの種類と種類別の活用テクニック
ミーティングのPDS
進行のテクニック
傾聴テクニックの実践
ファシリテーション・ツールの活用
ファシリテーション・グラフィックの活用
ファシリテーション・ミーティングマネジメント実践演習【実践とビデオ撮影】
など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 20名程度まで
対人分析(DiSC)研修
目的・成果
DiSCを通じて、人の行動特性にはタイプがあることを理解する
タイプ別の行動特性に応じて、主に違和感ない関係構築や合意形成と
いったコミュニケーション、対人アプローチに活用できるようになる
※DiSCとは、行動心理学者マーストン博士が考案したマーストン・モデルの考え方によって、
人の行動特性をD・i・S・Cの4つのタイプに分類したものです。
※当社では、DiSC講師の認定資格を有しています。
主な内容
対人方法を考えるための要素
人の特性の生まれ方
行動心理学発展の流れとマーストン・モデル
DiSCの概念の理解
DiSC診断の体験とタイプの存在の理解(DiSCタイプ自己診断)
D・i・S・Cタイプ別の行動特性
D・i・S・Cタイプ別の対応方法、コミュニケーションの留意点
DiSCを用いた交渉等のコミュニケーションの実践演習【実践とビデオ撮影】
など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 20名程度まで
コーチング研修
目的・成果
双方向のコミュニケーションを通じて、「気づき」を促し、相手の抵抗感なく
自発的なアクションを喚起する方法を身につける
傾聴の技術を状況に応じて適確に使い分け、充実した双方向のコミュニ
ケーションで、対話の目的を達成するスキルを修得、実践化する
ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
日頃のコミュニケーションを振り返る
相手の心的状況の把握と対策の実施
目的に向けたコミュニケーション・シナリオの設計
双方向コミュニケーションのポイントとテクニック
自己ポジションの形成と信頼醸成の方法
自発性を喚起するコミュニケーションの方法
バーバル、ノンバーバルのさまざまな傾聴のテクニック
「気づき」を促すための質問の種類と状況による使い分け
コミットメントの形成と間隔毎のマネジメント
コーチング実践演習【実践とビデオ撮影】 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 20名程度まで
ダイバーシティ交流&アサーティブ研修
目的・成果
双方の立場の容認と心的に対等な立場を構築しながら、「双方が伝えたい
事柄を双方が誠実、率直に聴き、伝える技術」を身につける
ダイバーシティとアサーティブな対話を通じて、対人関係の調和やビジネス
の推進を図ることができるようになる
ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
ダイバーシティーとアサーティブの概念
日頃の「交流スタイル」の振り返り
人による交流スタイルの多様性の理解
アプローチの違いにより発生する感情の違い
価値観・感情・突発的反応発生の源泉:属人性の理解
双方立場の理解と打開策模索のコミュニケーション
受け身的・攻撃的でないアプローチ
主張と傾聴のバランス化
ダイバーシティ交流&アサーティブ実践演習【実践とビデオ撮影】
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 20名程度まで
など
ニーズ把握・対応研修
目的・成果
目的や相手の要望(ニーズ)を適確に把握し、意図に沿う文章、対話、伝達
を行うためのノウハウを身に付ける
相手の属人性に応じた対応方法を理解する
普段の仕事や成果捻出の土台を身につけ、応用可能な考え方、スキルと
して活用できるようになる
主な内容
要望とのミスマッチの原因とは
相手の要望を見抜くことの大切さ、ロス、機会ロスの関係
ニーズ把握のための聴き方
スピーディな目的共有、要望整理、不明点確認のテクニック
進捗報告とギャップの修正
相手の理解・経験に応じた文言の選択 伝え方の基本
相手のニーズに応じたメッセージ優先順位化 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 半日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 20名程度まで
ライティング研修
目的・成果
「文章だけでの意思疎通」できる方法を理解し、実践できるようになる
自らのメインクレームを構築し、相手の知識・経験と組み合わせながら効率
的に伝達するための構成や文章表現、シートの見せ方を理解する
策定したアウトプットを自ら検証、客観視することで、今後の改善への道筋
を作る
主な内容
確実に伝えるドキュメント・正しいライティングの条件
文章だけで伝えるための留意点
目的と相手の明確化の方法
わかりやすい文章表現の原則
伝えたいことの事前整理=ピラミッドストラクチャーの活用と作成方法
シンプルでも具体的な言葉・表現の選択テクニック
フォント等活用による「文字だけで行うビジュアル表現」
Eメールへの活用
ライティング実践演習 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 1日7時間×1日間(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
 20名程度まで
CS(顧客満足)研修
目的・成果
CS(=顧客満足・顧客感動)の概念を理解し、顧客ニーズを感じとり、満た
すノウハウを実践できるようになる
組織でCSを向上させるノウハウを理解し、組織のメンバーとして組織力で
CSを捻出する意識・スキルを醸成する
主な内容
顧客満足と顧客感動の概念
顧客満足・顧客感動の取組み事例
ソフトによる満足とハードによる満足
顧客満足と不満足発生の要因
顧客満足レベルの把握のための情報収集のポイント
クレーム・ゼロの取り組みとクレーム活用の併用テクニック
顧客感動創造のための方法
CSの組織的な取り組みの必要性、CSを組織で生み出す体系
ミッションリーディング「組織的CSのためにメンバーが為すべきこと」 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 半日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 20名程度まで
インタビュー研修
目的・成果
次のアクションに適確に役立つ、有効なインタビューの準備・実行の方法を
理解する
実行時の質問の選択やペースのコントロール、混乱時の対応等の具体的
なノウハウを理解し、実践できるようになる
ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
インタビューが果たす役割と副次的な効果
インタビューの位置付けと目的の明確化
インタビューの基本的な構成
インタビューアジェンダの構成と作成方法
協働を意識したインタビューの実践、心構え
質問の種類と使い分け、充実した対話のためのテクニック
ペースコントロールのテクニック(意図からの乖離、混乱時の対応方法)
拡散から収束、収束からリフリーズの状況対応
インタビューの実践演習【実践とビデオ撮影】 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 半日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 20名程度まで
議事録作成研修
目的・成果
議事録で網羅すべき項目を理解する
議事録で発言を逃さないメモの方法や共有しやすい構造・表現を理解し、
実践できるようになる
策定したアウトプットを自ら検証、客観視することで、今後の改善への道筋
を作る
主な内容
議事録の役割と副次的な効果
会議(議事)の種類に応じた議事録の記載方法
議事録の網羅すべき項目インタビューが果たす役割と副次的な効果
次のアクションを意識したキーアイテムの選定
構成におけるピラミッドストラクチャーの活用
バーバルを逃さないヒアリングのポイント
共有に向けた議事録の表現方法
議事録の作成演習 など
随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程及び人数
 半日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 20名程度まで
スキルフィードバック&キャリア開発研修
目的・成果
各演習から得た自分自身の認識や、周囲からのフィードバックを通じて自
己のスキルの状況を理解する
これまで感じてきた自分のスキル状況について、冷静、客観に振り返り、今
後の啓発、キャリア形成の一助とする
主な内容
※研修の進め方:各演習を通じて、コンセプチュアル・ヒューマン・マネジメント・ビジネスベーシック
等のスキルの状況を自己認識し(体感とビデオによる自己観察から)、また周囲の観察からの
フィードバックを得ます
※講師は、フィードバックを促すファシリテーターとして機能します
研修ガイダンス①:時代や環境、キャリア別階層に求められるスキルとは
研修ガイダンス②:周囲が観察、フィードバックする際の留意点
演習①:コラボレートワーク【ビデオ撮影】
演習②:ディスカッション【ビデオ撮影】
演習③:ソリューション&ディシジョンメイク【ビデオ撮影】
周囲からの観察結果、フィードバックの伝達
自己の認識による「キャリア開発シート」の作成
(オプション)コーチによるキャリアカウンセリング
標準版日程及び人数
 1日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 10名程度まで
企業戦略・組織戦略立案 ワークショップ
目的・成果
企業戦略・組織戦略立案のスキル・ポイントを修得しながら、実際の企業戦
略・担当する部門の組織戦略(ビジョン・方針・計画を含む)を策定します
ご対象
 経営役員及び部門長(必要に応じて各組織のマネジメントクラスが参加)
標準版日程
 3日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 連続日程及び隔週、隔月等調整
コーポレートブランディング ワークショップ
目的・成果
ブランド構築のノウハウを理解しながら、ブランドビジョンの策定からブラン
ド力強化のための課題・計画を策定します
アウターブランド(外部に発信するブランドイメージ)とインナーブランド(内
部で確実にブランドを上げる取り組み)の連携を図るための具体策を構築し
ます
ご対象
 ブランド策定及びマーケティング担当
 選抜された変革リーダー、ブランドリーダー等(必要に応じて各組織のマネ
ジメントクラスが参加)
標準版日程
 5日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 連続日程及び隔週、隔月等調整
コンピテンシー抽出 ワークショップ
目的・成果
コンピテンシー(高業績者の行動特性)の概念と抽出方法を理解します
上位方針・戦略の実現に向けて要求される各階層・各部門(業務)における
コンピテンシーを個人ワーク、グループワークを通じながら抽出します
ご対象
 各組織のマネジメントクラス
 人事担当、教育担当
標準版日程
 2日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 連続日程及び隔週、隔月等調整
問題解決アクションラーニング
目的・成果
問題解決のポイントとテクニックを理解します
自業務における実問題を抽出し、意見交換しながら解決策を立案、アクショ
ンプランへと反映します
ご対象
 中堅からマネジメントクラス
標準版日程
 5日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 連続日程及び隔週、隔月等調整
キーアカウントマネジメント ワークショップ
目的・成果
顧客を取り巻く市場の推移や業績の伸びを先読みし、予算獲得の可能性
ある顧客をピックアップ(逆に可能性のない企業をカット)し、優先順位を明
らかにした営業工数配分の計画を策定します
市場の見方、現顧客企業の業績の先読みのためのマーケットの見方、顧
客の動きを探り出すためのインタビュースキルも併行して修得します
ご対象
 営業担当、マーケティング担当及び必要に応じてそのマネジメントクラス
標準版日程
 4日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 連続日程及び隔週、隔月等調整
新商品・サービス開発 ワークショップ
目的・成果
新商品・サービス開発における機能的ニーズ・情緒的ニーズ等の抽出・反
映のポイントを理解し、グループワークを通じながら新商品、サービスをデ
ザインします(市場調査、インタビュー調査等の実施、総括を含む)
デザインした新商品、サービスの市場導入のための阻害要因と対策も踏ま
えて検討し、アクションプランを策定します
ご対象
 マーケティング担当、開発担当、営業担当等及び必要に応じてそのマネジ
メントクラス
※各部門からの参加が望ましい
標準版日程
 6日間(ご要望に応じ内容と時間を調整いたします)
 連続日程及び隔週、隔月等調整