音楽ソフトを使おう マルチメディア表現② 音楽ソフトを使おう! Assumption high-school 音楽ソフトを使おう ソフトの操作 ここで音色を変えます 基本となる音符 例では4分音符 //_トラックの宣言 トラック 1; 音色(GrandPiano); //画面左側「音色」タブで一覧から選べます。 時間(1:1:0); //(小節:拍:ティック)でトラック開始指定時間を設定 音量(120) //0~127まで。( )の中をダブルクリックすると簡単に変更が出来ます。 音階5 //0~11 まで 音符4 //基本となる音長 (音符4=四分音符、音符1で=全音符を表す) ゲート80 //音長に対する実発音時間の割合(スタッカート=50、テヌート=100) ファ#ファ#8ソ8ラファ#8ミ8レ8"シ8レ8ミ8ファ#2 <EOF> ここに音階を入力! 楽譜1段ごとに改行! 休符はツと入力します 音階の後ろに#や音符の数字(半角!)をつけます ※基本の音符(=この場合4分音符)は省略していいよ! ※どの音に#や♭がつくかは音楽に詳しい人に楽譜をみてもらってね! Assumption high-school 音楽ソフトを使おう 音楽の基本 音符入力 全音符 → 2分音符 → 4分音符 → 8分音符 ♪ → 16分音符 → 四分休符 ド1 ド2 ド4 ド8 ド16 曲調 曲調(楽譜最初の♭・#記号) に注意しよう! 次の音に必ず♭・#をつけます ♭1つ → シ♭ ♭2つ → シ♭+ミ♭ ♭3つ → シ♭+ミ♭+ラ♭ → ッ4 付点音符 ♪. → ド8. #1つ → ファ# #2つ → ファ#+ド# #3つ → ファ#+ド#+ソ# Assumption high-school 音楽ソフトを使おう エラーの原因 その1 「ドレ‘8ミ8ファ8ソ」 → エラー表示 原因 「‘ミ」でひとつの音を表す 対策 「レ‘8ミ8」 → 「レ8’ミ8」 その2 「ドレ‘ミ8#ファ8ソ」 → エラー表示 原因 「‘ミ#」でひとつの音を表す 対策 「 ‘ミ8# 」 → 「 ‘ミ#8 」 まずは自分で確認してみよう! Assumption high-school 音楽ソフトを使おう 提出方法 ファイル→MIDI形式で保存 保存先:「生徒用Server」→「提出」→「高1」→ 「K1Bkadai」 注意事項 ◎自分の個人フォルダにも、sakuraモードで通常保存しておくこと。 ◎再生できるかじぶんでチェックしよう →失敗したときはもう一度上書き保存しよう! Assumption high-school 音楽ソフトを使おう 相互評価しよう! (1)相互評価シートを準備する ①デザイン=構成(印象・アレンジ・楽器選択) を評価 ②内 容 =ボリューム(内容量)・工夫 (1)評価を行う (2)評価を行う ①デザイン=構成(印象・アレンジ・楽器選択) を評価 ②内 容 =ボリューム(内容量)・工夫 (3)プリントを記入する ①アピール ②自己評価・コメント ③考察:いい点数をつけた人の作品を分析する Assumption high-school
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