情報Aスライド⑭

音楽ソフトを使おう
マルチメディア表現②
音楽ソフトを使おう!
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音楽ソフトを使おう
ソフトの操作
ここで音色を変えます
基本となる音符
例では4分音符
//_トラックの宣言
トラック 1;
音色(GrandPiano); //画面左側「音色」タブで一覧から選べます。
時間(1:1:0);
//(小節:拍:ティック)でトラック開始指定時間を設定
音量(120)
//0~127まで。( )の中をダブルクリックすると簡単に変更が出来ます。
音階5
//0~11 まで
音符4
//基本となる音長 (音符4=四分音符、音符1で=全音符を表す)
ゲート80
//音長に対する実発音時間の割合(スタッカート=50、テヌート=100)
ファ#ファ#8ソ8ラファ#8ミ8レ8"シ8レ8ミ8ファ#2
<EOF>
ここに音階を入力!
楽譜1段ごとに改行!
休符はツと入力します
音階の後ろに#や音符の数字(半角!)をつけます
※基本の音符(=この場合4分音符)は省略していいよ!
※どの音に#や♭がつくかは音楽に詳しい人に楽譜をみてもらってね!
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音楽の基本
音符入力
全音符
→
2分音符
→
4分音符
→
8分音符 ♪ →
16分音符
→
四分休符
ド1
ド2
ド4
ド8
ド16
曲調
曲調(楽譜最初の♭・#記号)
に注意しよう!
次の音に必ず♭・#をつけます
♭1つ → シ♭
♭2つ → シ♭+ミ♭
♭3つ → シ♭+ミ♭+ラ♭
→ ッ4
付点音符 ♪. → ド8.
#1つ → ファ#
#2つ → ファ#+ド#
#3つ → ファ#+ド#+ソ#
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エラーの原因
その1 「ドレ‘8ミ8ファ8ソ」 → エラー表示
原因 「‘ミ」でひとつの音を表す
対策 「レ‘8ミ8」 → 「レ8’ミ8」
その2 「ドレ‘ミ8#ファ8ソ」 → エラー表示
原因 「‘ミ#」でひとつの音を表す
対策 「 ‘ミ8# 」 → 「 ‘ミ#8 」
まずは自分で確認してみよう!
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提出方法
ファイル→MIDI形式で保存
保存先:「生徒用Server」→「提出」→「高1」→
「K1Bkadai」
注意事項
◎自分の個人フォルダにも、sakuraモードで通常保存しておくこと。
◎再生できるかじぶんでチェックしよう
→失敗したときはもう一度上書き保存しよう!
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相互評価しよう!
(1)相互評価シートを準備する
①デザイン=構成(印象・アレンジ・楽器選択) を評価
②内 容 =ボリューム(内容量)・工夫
(1)評価を行う
(2)評価を行う
①デザイン=構成(印象・アレンジ・楽器選択) を評価
②内 容 =ボリューム(内容量)・工夫
(3)プリントを記入する
①アピール
②自己評価・コメント
③考察:いい点数をつけた人の作品を分析する
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