プログラミング

プログラミング
平成24年10月9日
森田 彦
課題提出状況(10/2演習終了時点)
基礎課題提出状況(10/2演習終了時点)
全体平均 10.1 → 【基礎課題2-5-3】に対応
25
2章を終了した人は52.8%!
人数
20
15
挽回を!
最も進んでいる人→
【基礎6-12-1】
10
5
0
0
~2_4_3
2_5_4
~3_3_3
~4_4節
~4_12_1 ~5章以降
平均的には【基礎課題2-5-3】まで終了
学習を始めるに当たって(再掲)
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テキストをよく読んで、動作を確認しながら学習を進
めて下さい。
友人同士で教え合うのは、構いません。むしろ奨励
します。
自主的にかつ積極的に学習に臨んで下さい。
毎週課題に取り組めば、無理なく消化できます。一
方、数回欠席すると危険です。
学習上のアドバイス(再掲)

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
3章くらいまでは、「習うより慣れろ」方式で、ともかく、プ
ログラムの作成(の仕方)に慣れて下さい。
4章からはJava言語の文法の学習に入ります。ここから
は、プログラムの内容を理解することが重要になりま
す。
各課題について、「どういう処理を行うプログラム
か?」、「ポイントは何か?」を理解して下さい(説明でき
るようにして下さい)。
そのような理解なしに、ただ指示通りにプログラムを記
述するだけでは、ほとんど力になりません。
その意味で、プログラミングが身に付くかどうかは、最初
の数週間の学習姿勢で決まると思って下さい。
学習のポイントについて
次の点を説明できますか?
<2章>
 コンポーネントとは?
 プロパティとは?
<3章>
例1
 イベントとは?
 イベントハンドラとは?
例2
<4章>
 変数とは何ですか?
 変数にはどの様な型がありますか?
 型を変換するには? 例: 整数型←→文字列型
注意
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講義室での飲食は厳禁です。
目が疲れたなど、休憩をとりたい場合は、適宜休息
をとって下さい。
講義時間中に具合が悪くなったなどの理由で、席を
外したい場合は、必ず補助員に断って下さい。その
上で廊下のベンチ等で休憩をとって結構です。リフ
レッシュして戻って来て下さい。
講義室では、演習課題の学習に集中して下さい。
本日は最低限3章まで(p.64)終了させるようにして
下さい。→4-4節(p.72)まで終了した人は、演習を
終えても結構です。ただし、途中を跳ばさず、テキス
トをじっくりと読むようにして下さい。