3章 データリンク

暗号化
4402014 浦野 雅輝
暗号化
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暗号化
データを決まった規則によって変化すること
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第三者による盗み見、改ざんを防止
暗号化、復号化には「鍵」を使う
暗号化の代表例
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秘密鍵暗号化方式
公開鍵暗号化方式
電子認証(デジタル署名)
暗号化
2
公開鍵暗号化方式
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対となる二つの鍵を使って暗号化、復号化をする
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公開鍵・・・他人に広く公開する鍵
秘密鍵・・・本人だけが分かるように秘密にしておく鍵
暗号文は、対となる鍵でしか複合できない。
暗号文
受信側の公開鍵
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メリット
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鍵の管理が容易
不特定多数向き
受信側の秘密鍵
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デメリット
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暗号・復号化の
速度が遅い
暗号化
3
秘密鍵暗号化方式
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暗号鍵と復号鍵が同じ暗号化方式
送信側と受信側が同じ鍵を持つ
暗号文
受信側の秘密鍵
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メリット
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暗号・複合化の
速度が速い
受信側の秘密鍵
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デメリット
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安全に鍵を受け
渡す必要がある
暗号化
4
電子認証(デジタル署名)
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公開鍵暗号化は秘密鍵の持ち主が分からない
秘密鍵で暗号化した暗号文は、公開鍵でしか複合できない
公開鍵で暗号化した暗号文は、秘密鍵でしか複合できない
暗号文
送信側の秘密鍵
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デメリット
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途中で第三者に
改ざんされる
送信側の公開鍵
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ただし・・・
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改ざんを検知す
ることはできる
認証機関が証明書を発行する
暗号化
5
デジタル署名の例
暗号化
6
SSL (Secure Socket Layer )
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Netscape Communications社が開発した、インターネット
上で情報を暗号化して送受信するプロトコル
公開鍵暗号、秘密鍵暗号、デジタル証明書などの組み
合わせからなる
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共通鍵を交換する時にのみ公開鍵暗号方式を使い、その後の
通信では共通鍵を用いる
OSI参照モデルではトランスポート層(第4層)
クレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信す
ることができる
暗号化
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