タイトルサブタイトル

２００９１２０７
日本郵便あなたもできるカーボンオフセット
２００９年１２月１１日
郵便事業株式会社
経営企画部小野田勝洋
目
次
I 郵便事業の１３０年と今
１３０年余の歴史を持つ郵便事業のご紹介
II 環境
環境への取組
Ⅲ 社会貢献
社会貢献への取組・年賀寄附金助成事業
Ⅳ カーボンオフセットはがき
カーボンオフセットはがきによる取組
1
Ⅰ. 郵便事業の130年と今
2
１官から民へ
－郵便事業の沿革－
１８７１（明治４年）
郵便創業（東京・大阪間開始）
１８９２（明治２５年）
小包郵便の取扱開始
１９６８（昭和４３年）
郵便番号制の実施
読取区分機の導入
１９８６（昭和６１年）
鉄道郵便の廃止
トラック・航空輸送の増強
２００３（平成１５年）
日本郵政公社発足
２００７（平成１９年）
郵便事業株式会社発足
郵便輸送車（明治４１年）
3
２日本郵政グループ誕生と郵便事業（株）の発足
2007.10.1 民営・分社化
政府
日本郵政株式会社
郵
便
局
会
社
郵
便
事
業
会
社
ゆ
う
ち
ょ
銀
行
か
ん
ぽ
生
命
委託
4
３日本郵便（郵便事業株式会社）の概要
日本郵便の現状
【事業領域】
郵便・メール事業
宅配便事業
物流事業
・紙を媒体のメディア
・車両中心の輸送業
・全国の窓口拠点、配送拠点
■ 車両保有台数
① 小型貨物自動車
１，９００台
② 軽貨物自動車
２３，０００台
③ 自動二輪車
８９，０００台
■ 種類別取扱物数
① 通常郵便物２１，３１８百万通
② ゆうパック
２７２百万個
③ ゆうメール
２，２５６百万個
■ 支店数等
① 支店数
② 集配センター
約１，１００箇所
約２，６００箇所
■ 社員数
約２４０，０００人（非正規社員含む）
（２００８年度資料）
5
４郵便の集配・輸送システム
〒
一般支店
〒
〒
一般支店
統括支店
統括支店
〒
差出ポスト：１９万本
引受窓口：２．４万箇所
配達数：６，８００万通／日
配達箇所：３，２００万箇所／日
6
Ⅱ. 環境
郵便ＣＳＲサイト：
http://blog.post.japanpost.jp/csr/
7
１環境への配慮に対する要請①
－諸外国のＣＯ２日本の部門別ＣＯ２排出量－
国別ＣＯ２排出量（２００４年度）
米国
（億トン）
14
57.7
中国
60.7
ＥＵ（27国）
日本の部門別ＣＯ２排出量
12
0.23
0.62
39.3
ロシア
0.37
0.54
10
15.9
0.68
廃棄物
工業プロセス
0.78
エネルギー転換
1.80
家庭
1.27
日本
12.4
インド
13.2
欧州・旧ソ
12.3
カナダ
5.7
韓国
4.9
メキシコ
4.4
ＣＯ２排出量
2.36
業務その他
8
1.64
6
2.17
2.49
運輸
4.82
4.71
産業
１９９０年度
２００７年度
4
2
その他
63.1
0
20
40
60
80
（億トン）
0
（％）
（11.43億トン）
（13.04億トン）
8
２環境への配慮に対する要請②
日本郵便のＣＯ２削減目標
－日本郵便のＣＯ２削減目標－
２０１２年度に８％削減（2006年度比）
ＣＯ２削減主要施策
事業拡大による
増加見込み分：
+18％
輸送分野の減
▲19％
総削減量
①環境対応車両の導入
②車両積載率の向上
③エコ安全ドライブの推進
④エコ・オフィスの実現
▲26％
２００６年
(基準年度)
施設分野の減
▲7％
事業会社としての純減
▲8％
２０１２年度
9
３バリューチェーン全体から見た環境対応の着眼点
引受
地域内
輸送
地域間
輸送
配達
自社排出ＣＯ２
川下に位置する
企業の義務
木の伐
採
製紙
廃棄
ゴミ
印刷
社会全体の
効率化、
ＣＯ２削減
区分機
車両
・
・
・
自身のＣＯ２削減
・植樹活動・古紙配合率・調達物品に
の向上
対する要求
・資源回収、リサイクル
・顧客のＣＯ２削減機会を提供
（カーボンオフセット年賀）
・電気自動車の普及
顧客の効率化、ＣＯ２削減
荷主・供給企業の効率化、ＣＯ２削減
10
４環境対応車両の導入
コムス（トヨタ車体）
電気自動車
I-MIEV（三菱）
ステラ（スバル）
改造電気自動車（現有集配車をＥＶに改造）
プラグインハイブリッド（トヨタ自）
電動バイク、スクーター
（準備中）
11
５エコ安全ドライブの浸透
－経営風土改革への挑戦－
エコ安全ドライブへの取組
み
ドライバー
１４０，０００人
・車両（四輪、小型貨物含む）
約２４，０００台
・バイク（原付を含む）
約９０，０００台
・年間燃料
約１２０億円
・
全国の支店において実施した
「エコ安全ドライブコンテス
ト」による燃料削減状況
燃料使用量削減率
（削減率）
▲8.0
▲7.0
▲7.0
平成２０年度上半期実績
（対前年度比）
・燃料使用量
▲１．４％
・交通事故件数 ▲２１％
▲6.0
▲5.0
▲5.0
（目標）
▲4.0
▲3.0
▲2.0
▲2.3
（目標）
H20.6
H20.9
▲2.0
▲1.0
0.0
H20.3
H21.3
12
Ⅲ. 社会貢献・年賀寄附金助成事業
郵便ＣＳＲサイト：
http://blog.post.japanpost.jp/csr/
13
１寄附金付年賀はがきの発行
初めての寄附金付
年賀はがき
（昭和２５年用）
－年賀寄附金誕生６０周年－
初めての絵入り寄附金付
年賀はがき
（昭和５８年用）
初めての絵入り寄附金付
年賀切手
（平成４年用）
14
年賀寄附金配分事業例（１）
機器購入
車両購入
特定非営利活動法人アマモ種子バンク
社会福祉法人合掌苑
『合掌苑暖房ボイラー交換工事』
合掌苑本館ボイラーは、建設当初より使用されてきたが、近年
は老朽化がひどく、毎年のように修繕が必要だった。毎々大幅
な修理になってきており、また部品等もなくなってきている。
今回の年賀寄附金配分事業により、入所している子ども達に
暖かな衣食住を満たす一端として、交換工事を実施すること
となった。
『市民によるアマモ場造成のための運搬用車両の整備事業』
当法人は、一般家庭で空ビンやペットボトルを用いてアマモの種苗を
育成し、この種苗を集めて市民や漁業者が要望する治岸域に移植
することにより、アマモ場を再生しようと活動している。
年賀寄附金で、活動に必要な運搬用車両を購入することとなった。
購入した車両はアマモ種子の採取・養生・保存、アマモ育苗キットの
配布・回収及びアマモ苗の移植等に必要な資機材を事務所から
宅施海域やイベント会場まで運ぶのに役立てられている。
15
年賀寄附金配分事業例（２）
青少年の健全育成
社会福祉の増進
ＮＰＯホームホスピス宮﨑
財団法人
東京都交響楽団
「都響とティーンズのためのジョイントコンサート」
小４から高３までの子供たちに、都響メンバーが約２か月に及ぶ
クリニック（演奏指導）を行い、夏休みに合同演奏会を行うもの。
プロの演奏家と共にひとつの演奏会を作り上げる体験を通して、
芸術文化への理解を深め、創造活動の厳しさを知り、喜びと感動を
味わう。
「最後まで安心して暮らせるまちに」
主に末期のがんの患者さんたちが、最後まで安心して、その人らしい
生き方を全うできるように、様々な職種やボランティアの人々をつなぎ、
在宅終末期患者とその家族を支援。
特に「かあさんの家」では、在宅でも施設でもない、地域での相互扶助
に基づく在宅介護を目指している。
16
寄附金配分額の推移
0
昭和２５年度
昭和２７年度
昭和２９年度
昭和３１年度
昭和３３年度
昭和３５年度
昭和３７年度
昭和３９年度
昭和４１年度
昭和４３年度
昭和４５年度
昭和４７年度
昭和４９年度
昭和５１年度
昭和５３年度
昭和５５年度
昭和５７年度
昭和５９年度
昭和６１年度
昭和６３年度
平成２年度
平成４年度
平成６年度
平成８年度
平成１０年度
平成１２年度
平成１４年度
平成１６年度
平成１８年度
平成２０年度
500
1,000
1,500
2,000
配分額
単位：百万円
寄附金付絵入年賀発売（S57）
６０年間の寄附金累計額
＝４５９億円
青少年の健全育成、高齢
者・障がい者への福祉活動
など１０の分野に配分
寄附金付年賀切手発売（H3）
平成11年度が寄附金額のピーク
カーボンオフセット年賀発売
17
Ⅳ. カーボンオフセットはがき
４ＣＪ－０９００００７
http://www.4cj.org
４ＣＪ－０９０００22
http://www.4cj.org
18
２カーボンオフセット寄附金付年賀・かもめーる
19
カーボンオフセットとは・・・？
自らの努力だけではどうしても削減しきれない二酸化炭素（Ｃａｒｂｏｎｄｉｏｘｉｄｅ）等の温室効果ガ
スを、地球温暖化防止を推進する世界各地のクリーンエネルギー事業等を支援し、ＣＯ２を削減
することにより打ち消す（Ｏｆｆｓｅｔ）仕組みのことです。
カーボンオフセットはがき購入でできること
販売価格５５円のうち、５円が寄附金となり、また、日本郵便も皆さ
まから寄せられた寄附金と同等額分の寄附を行うので、合わせて
はがき１枚につき１０円が地球温暖化防止を推進するプロジェクト
への支援に役立てられます。この寄附金は、国連に認証された途
上国での温暖化ガス削減・吸収プロジェクトであるクリーン開発メカ
ニズムから得られる排出権の取得・償却に充てられ、温暖化ガス
削減目標であるマイナス６％の達成に貢献することができます。
平成２０年度では、３つの非営利団体を通じて、３万８，１７５ｔのＣＯ
２削減に貢献しました。これは、はがき１枚で約２．６ｋｇのＣＯ２をオ
フセットしたことに相当します。
平成２０年用年賀および
平成２１年用かもめーる
売価55円（寄附金5円）
20
カーボンオフセット寄附金の仕組み
お客様
は
が
き
１
枚
に
つ
き
寄
附
金
日本郵便
５円＋５円
１０円
寄附金
さらに地球温暖化防止
活動に対し別枠で助成
マ
ッ
チ
ン
グ
寄
附
CDM排出権取得・償却事業実施団体
※ 国内での排出権
Ｊ－ＶＥＲを平成22
年度から追加（予定）
排
出
権
取
得
購
入
依
頼
排出権
提供事業者
購
入
途上国における
CDMプロジェクト
移
転
・
消
却
平成２０年度実績
３８，２００トン
国別登録簿
（消却口座）
寄
附
金
地球温暖化防止活動事業実施
・子どもたちむけの環境教育事業
・カーボンオフセット認知拡大促進事業
・低炭素社会を実現するための交流型カーボンオフ
セットファーミング実践及び普及事業
（平成２１年度配分事業実施
例）
21
ＣＤＭ排出権取得・償却事業助成（20年度事例）
22
ＣＤＭ排出権取得・償却事業助成（20年度事例）
新たな展開
１ゆうちょカードポイントの参加
ゆうちょ銀行ＪＰバンクカードポイントの交換に
よる寄附を、新たに寄附金の原資として追加
２寄附金による国内プロジェクト支援
寄附金の配分対象事業に、従来の海外プロ
ジェクト（国連認証）に加え、Ｊ－ＶＥＲを追加
することを検討。
３カーボンオフセット普及への貢献
（１）カーボンオフセット認証ラベル取得（環境省基準）
（２）カーボンオフセット・モデル事業
（３）カーボンオフセット推進ネットワークに参画
４ＣＪ－０９００００７
http://www.4cj.org
23
平成２１年度カーボンオフセット年賀寄附金申請及び配分状況について
（ＣＤＭ排出権取得・償却事業助成プログラム）
申請
件数
配分
金額
20件
（
件数
55,128万円
参考：平成２０年度
金額
12件
15,141万円
7,630万円
配分
金額
3件
7,511万円
マッチング寄附
）
申請
件数
寄附金
97,000万円
件数
金額
3件
14,984万円
寄附金
7,464万円
マッチング寄附
7,520万円
24
平成２１年度配分事業リスト（ＣＤＭ排出権取得・償却事業助成プログラム）
25
平成２１年度カーボンオフセット年賀寄附金申請及び配分状況について
（地球温暖化防止活動助成プログラム）
申請
件数
20件
（参考：平成２０年度）
配分
金額
5,756万円
件数
12件
（参考：平成２０年度）
配分
申請
金額
3,990万円
件数
3件
金額
件数
金額
1,500万円
3件
1,500万円
実施事業例
○ 子ども達が専門家と一緒に体験しながら作成する森林と木について伝えるための「森林ガイドブック」
作成事業
○ 低炭素社会を実現するための都市と農村の交流型カーボンオフセットファーミング実践及び普及事業
○ 途上国の貧困解決へ向けての現行ＣＤＭ制度改善・活用
○ 温暖化防止についての学習及びその防止に向けた活動を促すための子どもたちを対象とした環境教育事業
○ 市民出資による太陽光発電パネルの設置を通じたエネルギーの地産地消による持続可能なコミュニティ創造
事業
○ 温暖化防止のための環境教育教材「ストップ、温暖化ゲーム」のリニューアルとその普及事業
26
～「カーボンオフセットはがきとエコ・アクション・ポイントによる個人削減量
の見える化」及び「カーボン・オフセットの普及啓発活動」～
カーボンオフセットはがきとエコ・アクション・ポイントとの連携による
個人削減量の見える化及びカーボン・オフセットの普及啓発活動を
行う。
購入者
（オフセット主体）
購入
ラベル認証を活用した
普及啓発活動
・商品、商品包装用品へのラ
ベル印刷
・「年賀寄附金60周年記念
誌」への掲載
・メディア（雑誌、新聞）等へ
の記事掲載
・年賀寄附金配分事業紹介
用リーフレットへの掲載
・年賀販売ツール（ポスター）
への掲載
・ＷＥＢサイトでの紹介
・環境関係イベントでの紹介
等
寄
附
金
カーボンオフセット
はがき
CDM排出権取得・
償却事業実施団体
（13団体）
販売価格55円のうち5円
が寄附金として付加。
全国の支店、郵便局にて
販売（年賀・かもめ～る）
購
入
依
頼
平成21年度については
13団体が採択。
すべての事業の完了予定は
平成21年12月。
エコ･アクション・ポイントの付与によ
る個人削減量の見える化
排出権
提供事業者
排
出
権
取
得
・カーボンオフセットはがき購入時にエ
コ・アクション・ポイントを付与することで、
購入に伴う削減カーボン量の累積記録
やトランザクション記録をエコ・アクショ
ン・ポイントのシステムを利用により、管
理することができる。
また、はがき購入者は購入の都度、パ
ソコンや携帯サイトから削減量をいつで
も閲覧することができる。
購
入
途上国における
CDMプロジェクト
27
排出量の認識
・排出量算定範囲
カーボンオフセットはがき購入者の日常生活（家庭等）から排出
される排出量
・算定量、算定範囲
＜例示1＞
平成20年度配分事業によるとはがき1枚あたりのオフセット量は、2.6kg。例えば、
はがきを10枚購入することによって、26kgオフセットできる。このオフセット量は、
１人当たりの家庭部門の1週間分の排出量（約26kg）に相当する。
１人当たりの家庭部門の1週間分の排出量（約26kg）の計算は、以下の通り。
（積算根拠）
家庭部門の排出量は年間で1億6,600万t
（参照：環境省「2006年度の温室効果ガス排出量（確定値）について」）
人口 127,770,794人
（参照：総務省「国勢調査 2007.10.1推計人口」）
（計算）
1億6,600万t（年間）÷127,770,794人＝1,300kg/1人当たりの年間排出量
1人当たりの排出量（1日分）
1,300kg/年間 ÷ 365日＝約3.6kg
１人当たりの排出量（1週間分）
3.6kg/日 × 7日間＝約26kg
28
カーボンオフセットはがきとエコ･アクション･ポイントの連携
（平成21年度カーボン・オフセットモデル事業計画設計調査として採択）
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11563
切手ＳＨＯＰサイト：
オンライン切手ショップでカーボンオフセットはがき購入
（切手ショップIDと購入データを抽出、エコ・アクション
・ポイントを購入者に連絡し購入者が登録）
エコ･アクション･ポイントサイト：
切手ＳＨＯＰ購入者による登録により、ポイントと削減量
の購入者マイページへの登録・累積
（切手ショップID・購入データ、エコ・アクション・ポイント個人デ
ータの購入者による連携）
携帯電話・PC:
エコ・アクション・ポイントサイトの購入者マイページへ
へログインし、個人削減量の都度登録と累積量を確認
29
カーボンオフセットはがき１０の魅力
http://blog.post.japanpost.jp/csr/2009/10/post-40.html
１）カーボンはがき１枚で２．６ｋｇの排出量削減
２）地球温暖化防止のコミュニケーションツール
３）環境団体の地球温暖化防止活動支援
４）古紙配合率４０％以上のエコはがき
５）カーボンはがき5,000枚以上購入でＷＥＢサイト掲載
６）カーボン年賀だけの特別お年玉5万円
７）カーボンはがきに印刷のＱＲコードで特別情報ゲット
８）エコ･アクション･ポイントをゲットしＣＯ２削減量記録
http://yubin-nenga.jp/online/kitte-shop.html
９）カーボンはがきネットで購入
１０）海外ＣＥＲクレジットに加え国内Ｊ－ＶＥＲクレジットも
30
８）エコ･アクション･ポイントをゲットしＣＯ２削減量記録
http://yubin-nenga.jp/online/kitte-shop.html
カーボンオフセット年賀はがきをオンライン通販サイト「切手ＳＨＯＰ」でご購入いただきましたお客
さまに、100枚ごとにエコ･アクション･ポイント（50Ｐ）差し上げます。また、同時にＣＯ２削減量があ
なたのマイ・ページに累積されます。詳しくは次をご覧ください。
http://blog.post.japanpost.jp/csr/2009/08/post-33.html
「切手ＳＨＯＰ」での購入は次からどうぞ。
http://yubin-nenga.jp/online/kitte-shop.html
エコ･アクション･ポイントＩＤをすでにお持ちの方は次によりマイ･ページに入れます。
https://www.eco-ap.jp/view/pc/text/login.html
未だ、エコ・アクション・ポイント専用サイトにマイ・ページをお持ちでない方はまず、前もってエコ・ア
クション・ポイント専用サイトにて、会員登録を行ってください（会員登録は無料です）。
登録したＩＤとパスワードによりマイページにログインしていただき、アクションナンバーを入力してく
ださい。登録完了後、ポイントが累積され、同時にＣＯ２排出削減量が記録されます。
ＩＤ登録ページ：http://eco-ap.jp/guide/index.html
なお、携帯からもＩＤ登録することができます。
[email protected]へ空メール送信後、入会登録サイトの案内が届きます。届いたメールの内容に従い、
ＩＤを取得してください。
ＣＯ２削減履歴：
マイ・ページの左メニュー「ＣＯ２削減履歴」をクリックすると、現在までのあなたのＣＯ２削減量を見
ることができます。
31
エコ･アクション･ポイントマイ･ページの削減量等記録例
https://www.eco-ap.jp/view/pc/text/login.html
CO2削減量履歴
過去100件のCO2削減量履歴を表示します。
ご利用日
ご利用内容
内容（ポイント発行元）
CO2削減量
2009年09月04日
付与（アクションナンバー） 4307129-8219364 (株式会社ジェーシービー)
環境寄付 1.000kg2009年09月04日
付与（アクションナンバー） 4917712-6405668 (株式会社ジェーシービー)
環境寄付 1.000kg2009年01月27日
交換鴎外の坂＋純米吟醸日本酒詰め合わせセット (-)
1口 (申込（住所入力済）) 0.000kg2008年12月15日
付与（アクションナンバー） 6286077-6442915 (北海道環境財団)
北海道先行エコ商品 0.000kg2008年12月15日
付与（アクションナンバー） 5355352-9757564 (北海道環境財団)
北海道先行エコ商品 0.000kg2008年10月09日
付与（アクションナンバー） 9733356-9477112 (北海道環境財団)
北海道先行エコ商品 0.000kg
32
ありがとうございました。
33

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