大学基準協会が目指す 短期大学の認証評価

2011(平成23)年度申請手続き等について
-提出資料の準備-
大学評価実務説明会
2010(平成22)年
財団法人 大学基準協会
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<アウトライン>
Ⅰ 大学評価の申請とその後の対応
1.評価開始前
2.評価開始後
3.評価終了後
Ⅱ 点検・評価報告書の作成方法
1.点検・評価報告書
2.大学基礎データ
3.添付資料
2
Ⅰ 大学評価の申請とその後の対応
 評価開始前
3
1. 申請資格
【HB 37ページ】
 大学評価の申請資格
申請年の4月に、
大学として完成後最低1年を経過していること
2011(平成23)年度申請の場合は、
2006(平成18)年4月以前に開設した大学であること
※ 完成年度に達していない学部・研究科、学生募集を停
止後まだ学生が残っている学部・研究科も評価の対象
になる
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2. 提出資料
【HB 37ページ~】
1) 点検・評価報告書(ページ制限あり)
大学評価基準および点検・評価項目に基づいて申請大学が作成した
もの (PDFファイルの電子データも含む)
2) 大学基礎データ
[様式2](表の精選化)
「教育研究組織」「教員組織」「学生の受け入れ」「施設・設備」「財務」
に関するデータ資料(MS-EXCELの電子データも含む)
3) 添付資料
[様式4] (一律に求める資料の精選化、根
拠資料の追加)
学生募集要項、パンフレット、規程集等や根拠資料の2010(平成22)
年度版( MS-EXCELの電子データ「提出資料一覧」も含む)
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3. 申請手続き(1)
【HB 41ページ~】
1)申請書の提出
提出期限:2011(平成23)年1月7日(金)~1月31日(月)
提出物:①大学評価申請書 [様式5]
②大学基礎データ表1(MS-EXCELの電子データ)
③正会員加盟申請書 [様式6] (正会員を希望する大学)
2)調書(案)の事前提出
提出期限: 2011(平成23)年1月7日(金)まで
提出物:点検・評価報告書(案)、大学基礎データ(案)
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3. 申請手続き(2)
3)提出資料の一部提出 [様式4]
(受理通知とともに今後の手続きについて本協会から連絡)
⇒
提出時期:2011(平成23)年3月
提出物:提出資料1部
⇒
(3月中旬までに、本協会から資料の部数等を連絡)
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3. 申請手続き(3)
4)提出資料の提出
[様式4]
提出期限: 2011(平成23)年4月1日(金)まで
提出物: ①点検・評価報告書(PDFファイルの電子データも含む)
②大学基礎データ(MS-EXCELの電子データも含む)
③添付資料( MS-EXCELの電子データ「提出資料一覧」
も含む)
(本協会よりお知らせした所定部数を送付)
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4. 評価手数料の納入
納入期限: 2011(平成23)年4月28日(木)まで
評価手数料:
1大学
210万円(税込)
1学部あたり
36万7千5百円(税込)
1研究科あたり
36万7千5百円(税込)
注)1 申請前年度に設置されている(学生のいる)学部・研究科をもとに算出。
2 二部(夜間学部)については、同一分野の昼間学部に併設されている場
合は算出に含めない。通信教育についても同様。
3 専門職大学院については、過去5年以内に認証評価を受けていない、も
しくは同時に申請している場合のみ、算出に含める。
4 正会員ではない場合、正会員になった場合の5倍に相当する額を税込
みで加算した額とする。(ただし、正会員になった後5年間の正会員費は
免除)
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5. 申請の取り下げ
(やむを得ない理由により申請を取り下げる場合)
取り下げ期限: 2011(平成23)年4月28日(木)まで
提出物: 「大学評価申請取下げ願い」
期限後、本協会は申請大学名をホームページ等で公表
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Ⅰ 大学評価の申請とその後の対応
 評価開始後
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1. 書面評価
【HB 43ページ】
 書面評価中の対応:2011(平成23)年6~9月
評価委員からの問い合わせ等により、資料についての
質問や追加資料の依頼を本協会の事務局担当者から
行うことがあります。
また、6月には、評価委員および申請大学側のご都合を
調整したうえで、実地調査の日程を確定いたします。
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2. 実地調査への対応(1)
【HB 44ページ~】
1)実地調査の目的
・ 申請大学の施設・設備や教育・研究の状況を直接確認 することを
通じて、評価結果の妥当性を確保するに十分な情報、資料等を収
集すること
・ 学長をはじめとする大学関係者と意見交換し、申請大学の教育・研
究に取り組む姿勢を確認すること
2)実地調査の日時と対象キャンパス
日時:9月下旬~10月下旬(6月ごろに日程調整を行った上で決定)
日数:2日間
対象:本部のあるキャンパス(分科会の判断により、その他のキャンパス
を訪問することもある)
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2. 実地調査への対応(2)
3)実地調査の準備
本協会から原則として実地調査の5週間前までに分科会報告書
(案)を申請大学に送付
 準備資料:実地調査10日前までに送付
・ 実地調査における質問事項への回答 (分科会報告書(案)内)
・分科会報告書(案)に対する見解 (分科会報告書(案)内)
・実地調査当日のスケジュール [様式8]
・見学施設・授業一覧 [様式9]
・意見交換出席者名簿 [様式10]および席次表
・インタビュー参加予定学生名簿 [様式11]および席次表
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2. 実地調査への対応(3)
4)実地調査の出席者
 本協会側
・ 大学評価分科会主査および委員:5名(大学の規模により増減あり)
・(特別大学評価員)
・(大学財務評価分科会の評価委員)
・事務局職員:1,2名
 大学側
・本協会からの質問に責任をもって回答できる教職員
(学長、学部長、自己点検・評価の責任者など)
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3. 意見申立
【HB 46ページ~】
 期限:2012(平成24)年1月中~下旬
 申立の対象:「大学評価結果(委員会案)」
(12月下旬に申請大学へ送付予定)
①内容に事実誤認がないか
②ある学部・研究科につけられた指摘が別の学
部・研究科等にも該当しないか
③社会から誤解を招く表現が含まれていないか
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4. 大学評価結果の公表
【HB 47ページ】
 大学評価結果の公表: 2012(平成24)年3月
評価結果の構成
「Ⅰ 評価結果」
・ 適合or期限付適合(認定期間:3年間)or不適合
「Ⅱ 総評」
・1.理念・目的~10.内部質保証
「Ⅲ 大学に対する提言」
・ 長所
・ 努力課題
・ 改善勧告
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5. 異議申立
【HB 47ページ~】
 期限:大学評価結果受領後2週間以内
 申立の対象:不適合または期限付適合との判定の基礎
となっている事項(事実誤認がある場合)
注)異議申し立てができるのは、
「大学評価において大学基準に適合していない旨の判定がなされ
た大学」
「大学評価において期限付適合と判定された大学」
に限られます。
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Ⅰ 大学評価の申請とその後の対応
 評価終了後
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1. 改善報告書の提出
【HB 48ページ】
期限:2015(平成27)年7月末まで
(2012(平成24)~2014(平成26)年7月末でも可)
報告対象:大学評価結果において提示されたすべての「努
力課題」および「改善勧告」
報告内容: ①指摘事項の内容
②評価当時の状況
③その後の改善状況
※根拠資料も添付してください。[様式14]
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2. 再評価の申請
【HB 48ページ~】
期限:2014(平成26)年4月まで(資料の提出)
大学評価の結果期限付適合と判定された大学は必ず提
出が求められます。
報告対象:「必ず改善すべき事項」および「一層の改善が
期待される事項」
報告内容: ①指摘事項の内容
②評価当時の状況
③その後の改善状況
※根拠資料も添付してください。[様式15]
※適合・不適合の判定は、「必ず改善すべき事項」の改善状
況によって判断(異議申立も可)。
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3. 追評価の申請
【HB 49ページ】
期限:2013(平成25)年1月末まで(申請書)[様式16]・4月1
日まで(資料の提出)もしくは、2012(平成24)年6月
末まで(申請書)・7月末まで(資料の提出)
大学評価の結果、不適合と判定された大学が申請可能。
報告対象:「必ず改善すべき事項」および「一層の改善が
期待される事項」
報告内容:①指摘事項の内容
②評価当時の状況
③その後の改善状況
※根拠資料も添付してください。[様式17]
※適合・不適合の判定は、「必ず改善すべき事項」の改善状況に
よって判断(異議申立も可)。
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Ⅱ 点検・評価報告書等の作成方法
 点検・評価報告書
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1.点検・評価報告書の構成と内容
【HB 29ページ~】
 序章
 自己点検・評価の実施経緯
 前回の認証評価結果以降の改善措置
 本章
 10基準ごとに大学全体の視点から記述
 現状説明、点検・評価、将来に向けた
発展方策、根拠資料の4段階にまとめて記述
 終章
 本章の要約、今後の展望 - 「大学として」
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2.本章の内容
【HB 29ページ~】
学部・研究科単位で記述する項目
☆学科、専攻単位もあり





1.理念・目的
3.教員・教員組織
4.教育内容・方法・成果
5.学生の受け入れ
(7.教育研究等環境)
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3.現状説明
【HB 30ページ】
 各基準に設定されている評価項目ごとに記述
 全学的な視点から、
各基準の評価項目(1)= 各基準の方針
のとりまとめ。
 到達目標・到達手段の提示を奨励
 各基準の方針に即して記述
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4.点検・評価
【HB 30ページ】
 現状を分析し、「効果が上がっている事項」
「改善すべき事項」 を明確に記述
・効果が上がっている事項
①方針に沿って目標達成(取組が有効)
②特色ある取り組み、一定の効果 ③グッド・プラクティス
・改善すべき事項
①取組が不十分
②法令要件に抵触
 すべての評価項目を点検・評価しない
(特記すべき内容を重点的に)
 客観的根拠を示す
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5.将来に向けた発展方策
【HB 31ページ】
 「効果が上がっている事項」
→ さらに伸張させるための方策
「改善すべき事項」
→ 改善方策
 決意表明 希 望
行動計画を具体的に記述
28
6.根拠資料
【HB 31ページ】
 記述を裏付ける根拠資料を列挙
大学基礎データ、大学の刊行物、大学の内部資料、大学固
有のデータ一覧表など
<例>資料1-「専任教員個別表)」
資料2-「2009 大学案内」
資料3-「2009 ○○学部シラバス」
資料4-「専任教員教育・研究業績一覧」
資料5-「教員採用規程」
資料6-「教員採用基準」
資料7-「FD開催記録」 など
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7.評定
【HB 32ページ~、
91ページ】
大学自らが評価基準(10基準)ごとに評定[様式1]
方針に沿った活動状況および理念・目的・教育目標の達成
状況を自己評価(評定)
S : 方針に基づいた活動が行われ、理念・目的・教育目標
の達成度が極めて高い。
A : 概ね、方針に基づいた活動が行われ、理念・目的・教育
目標もほぼ達成されている。
B : 方針に基づいた活動や理念・目的・教育目標の達成が
やや不十分である。
C : 方針に基づいた活動や理念・目的・教育目標の達成が
不十分であり、改善すべき点が多い。
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8.点検・評価報告書の分量
 目安
【HB 32ページ】
1ページにつき1行40字×40行
(A) 1学部1研究科の場合
80ページ・・・1学部単科大学
+ 15ページ・・・1研究科
95ページ
(B) 8学部10研究科の場合
80ページ・・・1学部単科大学
+ 15ページ × 17・・・7学部・10研究科
335ページ
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9.点検・評価報告書の留意点
 法令改正への対応
 データの活用
 編集作業
 原稿の寄せ集め 不要な重複 記述の不整合
 簡潔 かつ 一義的に理解できるように
 その他
 教育目標および方針にもとづいた自己点検・評価
 実証的な記述、率直な記述
 明確な将来に向けた取り組み
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10.本章の構成例(1)
【HB 34ページ】
Ⅲ.教員・教員組織
1.現状の説明
(1)大学として求める教員像および教員組織の編制方針を明確に定めているか。
〈1〉大学全体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈2〉○○学部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈3〉□□学部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本スラ
(2)学部・研究科等の教育課程に相応しい教員組織を整備しているか。
イド
〈1〉大学全体
No.26
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)教員の募集・採用・昇格は適切に行われているか。
参照
〈1〉大学全体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)教員の資質の向上を図るための方策を講じているか。
〈1〉大学全体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
33
10.本章の構成例(2)
2.点検・評価
(1)効果が上がっている事項
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本スライド
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)改善すべき事項
No.27
参照
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.将来に向けた発展方策
本スライド
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.28
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照
4.根拠資料
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本スライド
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.29
参照
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Ⅱ 点検・評価報告書等の作成方法
 大学基礎データ
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1.大学基礎データ
【HB 92ページ~】
大学基礎データ [様式2]





教育研究組織 (表1)
教員組織 (表2)
学生の受け入れ (表3,4)
施設・設備等 (表5)
財務 (表6,7,8)
* 大学データ集[様式3]
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Ⅱ 点検・評価報告書等の作成方法
 添付資料
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1.添付資料(1)
【HB 123ページ~】
 「提出資料一覧」 [様式4]
 「点検・評価報告書」の裏づけとなる資料
 募集要項、パンフレット、学生便覧、履修要項、
シラバス、時間割表、規程集、教育研究業績一覧、
財務計算書類など
 専門職大学院関連資料 = 変更なし
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1.添付資料(2)
 「提出資料一覧」に記載されているもの以外の点
検・評価報告書の根拠資料
 「提出資料一覧」の最後に列記
 「点検・評価報告書」の「根拠資料」と一致
※ 添付資料はすべて2010(平成22)年度版となります。
- 最大30部
※ 追加資料の提出依頼をすることがあります。
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~おわりに~
ご質問・ご相談がありましたら、お気軽に
大学基準協会事務局にご連絡ください。
財団法人 大学基準協会
〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町2-7-13
Tel 03-5228-2112、3883
Fax 03-5228-2323
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e-メール [email protected]
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