東京インタラクティブ・アド・アワード企画概要シート（インテグレーテッドキャンペーン部門） ■広告表現／画面遷移 ■作品名 ②トップでは役所広司さんのオープニングムービーが流れ、コンテンツメニューページへ。（クリスマス、お正月用のメッセージも配信）ウイルスの恐怖展 ■広告主名ニフティ株式会社 ■商品名 @nifty ③ネットの裏に潜むトラブルや危険を知ることで、“これからのインターネットを安全快適に楽しめるようになること”。を目指すウイルスの恐怖展サイトを開設しました。 ■企画概要ニフティ株式会社は期間限定特設サイト「ウイルスの恐怖展」を開設。動画などを活用し、インターネット・セキュリティの重要性を展覧会の形式で解説。セキュリティに関するトラブル体験をもとにショートムービー化した「恐怖の体験談」や「識者が語るセキュリティ対策」などの各種コンテンツを通じ、インターネット利用者が、コンピューターウイルスをはじめとする各種セキュリティ問題を認識できるとともに、その対策を理解できる特設サイトです。 ①asahi.com、MSNなどなどに掲載されているバナーをクリック。各コンテンツへ ■キャンペーン構図フローＴＶ＠niftyポータルマス広告、バナー広告などから「一環してウイルスの恐怖展の訴求」をクリエイティブ連動で行い、まずは＠niftyのポータルに来訪。そこからウイルスの恐怖展サイトへ誘引しました。・・・他６つのコンテンツ・恐怖の体験談・ウイルス駆除スタッフインタビュー・ウイルスの歴史新聞 ■特筆事項雑誌バナー・他人事ではない！ウイルスの恐い話 -The Movie＠nifty会員メルマガ配信・吉田戦車の「それいけ！！新型ウイルス君」エンタテインメント性をもたせたショートムービーでウイルスの恐怖を訴求。演出された映像により、ウイルスへの恐怖心を増幅、警鐘を鳴らし、解決方法や知識を得たいという欲求を高める効果を狙っています。人気漫画家吉田戦車さんのウイルスをテーマにしたコミカルなマンガを掲載。この２つの目玉コンテンツでウイルスという難しい題材の敷居を下げて興味喚起を高めました。