研修スケジュール（案）４月２２日（水）主催：総務省・全国市町村国際文化研修所開催のご案内「地域おこし協力隊員及び集落支援員の初任者を対象とした研修会」を総務省と全国市町村国際文化研修所の共催により下記のとおり開催いたします。本研修では、地域おこし協力隊員及び集落支援員の初任者を対象に、地域協力活動や集落対策支援の取組を推進するために必要となる知識や実務能力の向上を図ります。地域おこし協力隊員と集落支援員の積極的な参加をお待ちしております。開催要項日時：平成２７年４月２２日（水）～２４日（金）（３日間）場所：全国市町村国際文化研修所（滋賀県大津市唐崎２－１３－１）対象：地域おこし協力隊員及び集落支援員の初任者 ※本研修の受講経験がなく、委嘱から概ね一年以内の者定員：１００名程度（募集人数を大幅に上回るお申込みをいただいた場合は、先着順と ●11:30～受付・昼食 ●12:45～開講・日程説明 ●13:20～14:20 研修生自己紹介 ●14:30～15:30 【講義１】「地域づくりと地域おこし協力隊員及び集落支援員に期待される役割」徳島大学准教授田口太郎氏 ●15:30～16:30 【講義２】「先輩協力隊の活動（事例発表）」事例発表自治体（隊員ＯＢ、地域住民、自治体担当者）コーディネーター徳島大学准教授田口太郎氏 ●16:40～17:40 【講義３】「地域おこし協力隊と地域力創造施策について」総務省地域自立応援課 ●18:00～交流会さ４月２３日（木）せていただきます。そのため、申込期限前に締め切らせていただく場合があります。宿泊：全国市町村国際文化研修所宿泊棟（宿泊型研修） ●9:00～12:00 「地域づくりクロスロード」弘前大学准教授平井太郎氏地域サポート人アドバイザー経費：10､500円（研修、宿泊、食事（朝食２回、昼食３回、夕食２回にかかる費用です。）別に図書代として実費分が必要となる場合があります。申込期限：３月２５日（水）１２時まで申込方法：直接、全国市町村国際文化研修所ホームページ内「WEB申込み」からお申込 ●13:00～14:00 にてお申し込みください。（FAX:077-578-5906 MAIL : [email protected]) 入問合せ先・申込先方法等の手続きについては、受講決定通知書によりご確認ください。 ※研修受講に当たって、事前アンケートをご提出いただきます。問合せ先：総務省地域力創造グループ地域自立応援課〒100-8926 東京都千代田区霞が関２－１－２ TEL：０３－５２５３－５３９４ FAX：０３－５２５３－５５３７ URL：http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html 参加申込先：全国市町村国際文化研修所〒520-0106 滋賀県大津市唐崎２－１３－１ TEL：０７７－５７８－５９３２ FAX：０７７－５７８－５９０６ MAIL : [email protected] URL： http://www.jiam.jp/ 【講義４】「活動を俯瞰することの重要性について」弘前大学准教授平井太郎氏みください。WEB申込みが難しい場合は、別紙申込書によりＦＡＸもしくはメール ※受講の可否については、締め切り後、受講決定通知書にてお知らせします。経費納【ワークショップ１】 ●14:15～18:00 【ワークショップ２】「地域づくりコーディネートゲーム」地域サポート人アドバイザー ●19:00～【ワークショップ３】プレゼンテーション＆講評地域サポート人アドバイザー ※スケジュールは、今後変更する場合があります。 ※地域サポート人アドバイザーについては、下記ＵＲＬをご参照ください。（https://support-jin.jp/adviser/about_adviser.html）４月２４日（金） ●9:00～12:00 【ワークショップ４】研修所の位置 ●広域「明日からの１ヶ月、半年、１年の取り組み」（プレゼンテーション＆講評）弘前大学准教授平井太郎氏中越防災安全推進機構稲垣文彦氏中越防災安全推進機構阿部巧氏地域サポート人アドバイザー ●12:00～閉講・昼食後解散研修所への交通機関 ●京都駅から研修所まで ●詳細 ※琵琶湖線（野洲・米原・長浜方面）とお乗り間違えのないようお気を付けください。 ※唐崎駅には新快速は停まりませんのでご注意下さい。 ●各空港から京都駅まで