PowerPoint プレゼンテーション

「仕事のしくみ」と「人のしくみ」から導かれたトレーニングコース
企業研修カリキュラム
-事前準備から事後フォローまで万全の責任指導体制-
日本タイムマネジメント普及協会
東京都新宿区新宿2-12-9 大倉ビル10F
TEL 03-5366-3372
FAX 03-3356-3636
E-mail info@jtime.or.jp URL http://www.jtime.or.jp
<企業研修についての考え方>
弊社の提供するタイムマネジメント研修は、仕事のしくみを科学的に分析する所が
大きな特徴です。仕事のしくみを知ることにより、様々な仕事への対処方法を
参加者自ら見つけ出すことができるように工夫してあります。
<各コースの共通コンセプト>
“両極併存”の考え方を仕事やものごとを捉える為の軸としています。
参加者が自分自身のワークスタイルを知り、上手な時間の使い方、仕事のすすめ方
を身につけることができます。
<各コースの共通使用機材>
・
・
・
・
ホワイトボード
マイク
プロジェクター
模造紙
1
目
次
■ お問合せから実施までの流れ
・・・・・P3
■ トレーニング実施までの流れ
・・・・・P4
■ タイムマネジメントトレーニング内容と効果 ・・・・・P5
■ 各コース料金表
・・・・・P6
■ 各コース詳細
*タイムマネジメントトレーニングコース
・・・・・P7
・カリキュラム事例
・ノウハウ導入事例と受講者の声
・事前作業詳細(WEB業務診断)
・事後フォロー詳細①(タイムトライ16)
・事後フォロー詳細②(アクションポイント)
・事後フォロー詳細③(メールレクチャー)
*タイムマネジメント講演
・・・・・P16
2
お問合せから実施に至るまでのフロー
面談・交渉
お問合せ
①
お問合せ
・
・
・
・
③
・
・
・
・
・
・
・
・
・ コース案内
・ 料金表詳細
・ パンフレット
・
・
・
・
・
実施決定
コース
実施時期
参加人数
実施場所
料金
企画書・見積り送付
⑧
ご確認
認知媒体
問合せ目的
研修目的
対象人数
実施希望時期
ご予算
ご希望コース
事前説明希望の有無
⑦
トライアルセミナー実施
お電話
メール
FAX
ご来社
④
②
内容決定
⑤
社内でのご検討
⑥
面談・お打合せ
運営細則打合せ
・ 詳細カリキュラム
・ 事前診断の形態
・ 事後作業の詳細
⑨
実施へ
3
トレーニング実施フロー
事前作業
①
webでの業務診断
トレーニング
④
テキストレジュメ
書籍
演習シート
ホワイトボード
プロジェクター
模造紙
(希望があった場合に実施)
⑤
③
各自に業務診断結果配信
・
・
・
・
・
・
⑥
用意するもの
・
・
・
・
・
・
②投下時間分析
事後作業
実施方法
レクチャー
診断分析
グループ討論
グループ発表
演習
4週間後のアクション
ポイント作成
*お支払いはトレーニング実施後、1週間以内にお願いしております
webでのフォローアップ
・ WBTでのスキルアップ
⑦
各自にアクションポイント返送
・ セミナー時各自記入の
アクションポイントを添
削をして返送
⑧
メールレクチャー開始
⑨
フォローアップ研修
・ 2時間程度の
チェッキング
4
タイムマネジメントトレーニングの内容と効果
*
セッション名
1
ワークスタイル
2
遅延の分析
3
タイムログの分析
(投下時間)
4
5
6
7
8
9
セミナー内容
①フリードマンのワークスタイル演習 ②自己の長所、短所の把握
③業務遂行上長所の問題点発見 ④組織とワークスタイルの関係
①遅延の現状分析演習 ②遅延の発生する分野の把握
③遅延の発生するプロセスの把握 ④ワークスタイルによる傾向
①業務時間割の分析演習
③省力可能時間の把握
②タイムマネジメントの要点
①既使用手帳によるスケジューリング演習
②コントロール主体の確認 ③遅延との相互関係
①仕事を科学するということ ②ビジネス時間の仕組み
四つの時間
③時間創出のテクニック
①自分一人の仕事の重要性の確認 ②はじめの一歩が大切
自分へのアポイント
③4週間先迄の仕事を見通す為の演習
①ラフとデティールのプランニング ②未処理事項の整理
プランニング
③優先順位の設定
スケジュール帳
上手な委任
リーダーシップ
①委任の自己分析演習 ②委任が失敗する原因
③ワークスタイルによる傾向 ④委任のテクニックとリスクヘッジ
①良い上司、悪い上司の比較分析 ②効果的なリーダシップの把握
③ワークスタイルによる傾向
10
チームワーク
①チーム力を高める為の重要ポイントの把握(個々の情報の交換と補完)
②メンバーシップの重要性の確認 ③ワークスタイルによる傾向
11
会議の方程式
①会議の良し悪し ②会議の方程式
③会議のテクニック
12
自分のルール
13
ビジネス
コミュニケーション
14
仕事の型
①業務中断の仕組み ②業務中断の対応策
③業務環境の創造
①四つのスキル ②コミュニケーションの本質
③アクティブヒアリング
①仕事の把握
②ツールの有効的な使用方法
③ワークシートを使った演習
のセッションは必須科目です
効果
・チームワークの向上
・動機付けの向上 ・ストレスコントロール
・業務の先送り防止
・優先順位の動機づけ
・企画、開発業務の早期完成
・効率的なスケジューリング
・効率的な優先順位の付け方を修得
・主体性の確立
・スケジューリング゙技法の向上
・遅延の防止 ・業務中断の防止
・優先順位の明確化
・企画、開発業務の早期完成
・委任業務の明確化
・ストレスコントロール
・業務の前倒し究極
・管理能力の向上
・被委任者(部下)の能力向上
・ビジネスコミュニケーションの達成
・行動計画の明確化
・時間、費用効果の向上
・ミーティング能力の向上
・業務中断の防止
・業務処理時間の向上
・コニュニケーションスキルの向上
・業務処理速度の向上
・仕事のしくみがガラス張りになる
・ツールを使いこなす事で仕事の達人に
近づく
組織
・総労働時間の短縮
・業務レベル(質)の向上
・時間あたりの生産性向上
・情報、意思伝達能力の向上
・共通認識、言語の確立
・方針、戦略の早期達成
15~20%のパワーアップ
目
標
組織力向上
達
成
個人
・業務処理能力の向上
・ストレス解消、減少
・達成業務の質の向上
・人間関係のトラブル減少
・相互関係の向上
15~20%のゆとりの創造
業務スキルの向上
5
各コース
料金表
タイムマネジメントトレーニングコース料金
半日コース
(4時間)
講演
(2時間)
\100,000
\150,000
\250,000
\100,000
コースフィー (人)
\11,500
\18,000
\31,000
\1,000
\30,000
タイムトライ16 (人)
(困った付)
\1,500
(+\500)
教材制作費
オ
プ
シ
ョ
ン
はじめの一歩
しまいの一手
コース(2日間)
はじめの一歩
コース(1日間)
講師料 (回)
WBT (回)
必
須
その他コース料金
\500
\1,500
\1,500
\400
\400
\200
\200
\200
メールレクチャー
(回/5回配信)
\10,000
\10,000
\10,000
書籍 (人)
\1,500
\1,500
\1,500
修了証 (人)
アクションポイント(人)
料金・内容等、
詳細はお問い合わせください
WBT、タイムトライ16は
どちらかを選択してください。
\1,500
(+\500)
\1,500
WEB業務診断
養成コース
研修料合計:最低料金(講師料・コースフィ・WBT)
10名
\245,000
\360,000
\590,000
20名
\360,000
\540,000
\900,000
25名
\417,500
\630,000
\1,055,000
*効果的な指導を行なえる人数は25名となっております。
\1,500
\1,500
*トレーニングコースにつきましては。26名様以上は、
コースフィーが25名様分しかかかりません
・WEB業務診断、教材制作費、修了証、アクションポイント
タイムトライ16、書籍は人数分かかります
*ご予算が決まっている場合等、料金・カリキュラムの
ご相談に乗ります
*ノウハウの提供を基本に考えているので、講師による料金の
差は、ありません
・講師のタレント性での料金設定ではありません
・講師をご指名いただく場合は別途、指名料が生じます。
ご了承ください
6
タイムマネジメントトレーニングコース
コース紹介
<目 的>
両極併存の考え方を軸とした、タイムマネジメントの基本を学べるコース。
自分のワークスタイルを知り、上手な時間の使い方、仕事の進め方を身につけられます。
<コース>

スキルチャックチャート:半日コース(4時間)

はじめの一歩コース: 1日間
コース内容は個別に作成します
職場、企業内の改善したい点、困った点を問合せ時にお知らせください
又、WEB業務診断の結果を基にカリキュラムを組む事もお薦めします!

はじめの一歩、しまいの一手コース: 2日間
<使用教材>



オリジナルテキスト
ワークシート
書籍
<事前作業>

WEB業務診断
<事後フォローアップ>




アクションポイント
WBT
タイムトライ16
メールレクチャー
<効 果>
・某IT企業 → 仕事量の増大にも関わらず、残業量が13%軽減!!
・某自動車メーカー → 社員ストレス20%軽減に成功!
7
タイムマネジメントトレーニングコース
カリキュラム事例<スキルチャックチャート(半日)コース>
<コース内容>
・ WEB業務診断→目的:自己把握、企業全体の傾向などを知るための診断
・ 研修(4時間)→テーマ:ちょっとの努力で成果の出る仕事の進め方(仕事を科学的に捉える為の具体的なスキル)
・ フォローアップWBT→目的:フォローアップ用実習教材
<カリキュラム内容(案)>
時
間
9:00-10:00
<料 金>(受講生25名の場合)
科
目
オリエンテーション
ワークスタイル(講義・演習・グループ討議)
■ 研修料合計:\502,500
〈内訳〉
・講師料 \100,000
・WEB業務診断(事前診断)\37,500 = \1,500×25名
10:00-11:00
遅延のしくみ(講義・演習・グループ討議)
11:00-12:30
仕事の型(講義)
まとめ
・コースフィ \287,500= \11,000×25名
・WBT \30,000
・メールレクチャー \10,000
・書籍代 \37,500 = \1,500×25名
8
タイムマネジメントトレーニングコース
カリキュラム事例<はじめの一歩(1日間)コース>
<コース内容>
・ WEB業務診断→目的:自己把握、企業全体の傾向などを知るための診断
・ 研修(1日間)→テーマ: “はじめの一歩”で仕事の捌き方のバージョンアップを目指そう
・ タイムトライ16(WBT)→目的:セミナー後の実習教材
<カリキュラム内容(案)>
時
間
9:30-10:30
<料 金>(受講生25名の場合)
科
目
■ 研修料合計:\737,500
〈内訳〉
10:30-12:00
オリエンテーション
ワークスタイル(講義・演習・グループ討議)
遅延のしくみ(講義・演習・グループ討議)
12:00-13:00
昼休み
・コースフィ \450,000=\18,000×25名
13:00-14:15
復習
ビジネスコミュニケーション(講義・グループ討議)
・修了証 \10,000 = \400×25名
14:15-15:45
仕事の型 (講義)
・タイムトライ16 \37,500 = \1,500×25名
15:45-16:15
四つの時間 (講義・グループ討議)
16:15-17:30
チームワーク(講義・演習・グループ討議)
まとめ
・講師料 \150,000
・WEB業務診断 \37,500 = \1,500×25名
・アクションポイント \5,000 = \200×25名
・メールレクチャー \10,000
・書籍代 \37,500 = \1,500×25名
9
タイムマネジメントトレーニングコース
カリキュラム事例<はじめの一歩、しまいの一手(2日間)コース>
<コース内容>
・ WEB業務診断→目的:自己把握、企業全体の傾向などを知るための診断
・ 研修(2日)→テーマ: “はじめの一歩”と“しまいの一手”で仕事の捌き方をバージョンアップし、コミュニケーションスキル強化を目指そう
・ タイムトライ16(WBT)→目的:セミナー後の実習教材
<カリキュラム内容(案)>
<1日目>
時 間
9:30-10:00
10:00-10:30
10:30-12:00
12:00-13:00
13:00-13:30
13:30-15:00
15:00-17:00
17:00-17:30
<2日目>
科
目
オリエンテーション
ワークスタイル(講義・演習・グループ討議)
遅延のしくみ(講義・演習・グループ討議)
昼休み
コミュニケーション(コミュニケーションゲーム)
ビジネスコミュニケーション(講義・グループ討議)
優先順位・自分へのアポイント(演習)
-仕事の棚卸し・デイリー・マンスリープラン-
まとめ
<料 金>(受講生25名の場合)
■ 研修料合計:\ 1,162,500
〈内訳〉 ・講師料 \250,000
時 間
9:30-10:00
10:00-10:45
10:45-11:30
11:30-12:00
12:00-13:00
13:00-14:30
14:30-15:30
15:30-16:30
16:30-17:15
17:15-17:30
科
目
質問タイム・前日のサマリー
タイムログ(講義・グループ討議)
四つの時間(講義・グループ討議)
スケジュール帳(グループ討議)
昼休み
プランニング(演習・グループ討議)
委任(講義・グループ討議)
会議(演習・グループ討議)
まとめ
-講義内容の方程式化、個人・グループワーク-
締め
・アクションポイント \5,000 = \200×25名
・WEB業務診断 \37,500 = \1,500×25名
・タイムトライ16 \37,500 = \1,500×25名
・コースフィ \775,000=\31,000×25名
・メールレクチャー \10,000
・修了証 \10,000 = \400×25名
・書籍代 \37,500 = \1,500×25名
10
タイムマネジメントトレーニングコース
導入頂いた企業様の実績と、その評価
<セミナー実施企業・団体(社名公表可能企業のみ)>
・三重県庁 ・神奈川県庁 ・埼玉県庁 ・東京電力
・日産自動車 ・中部産業連盟 ・トヨタテクノサービス
・マクニカ ・キユーピー ・水戸信用金庫
・東和銀行従業員組合 ・トマト銀行従業員組合
・テルモ労働組合 ・日本品質保証機構 ・NTT労働組合
・NTTコムウエア ・富士通労働組合 ・NEC 他
<セミナー参加者の評価>
1%
5%
0%
32%
かなり満足
満足
どちらとも
少し不満
かなり不満
62%
<セミナー参加者の感想(抜粋)>
・開始時期は自分で決定できるものであり、そのとりかかりを早める重要性に気づいた。
・タイムマネジメントは生産性を高めるのに必要であるので、頂いたテキストを読んで復
習したいです。
・同期の平均点として「コミュニケーション」の点数の低さは全社的な大きな問題ともいえ、
その点を改善できるよう、会社の課題と感じた。
・事前診断で、自分がどういうタイプの人間であるか、ということが改めて分かった上で、
・先生のお話を伺ったので効果的だったと思う。頂いた本も早速読んでみたい。
・大変有意義なセミナーでした。話を聞かない部類の人間だと思いますが、
非常に集中して聞くことができ、理解する事もできたと思います
・タイムマネジメントの研修を受けるのは初めてでしたが、とても参考になりました。
・頭で分かっても、実行に移すのは難しい点もあるそうですが、できるだけ実行に移した
いと思います。
・日々の仕事のやり方を見直すいい機会になったと思います。
・とてもためになりました。
・考え方、裁き方で仕事の流れが変わるのだなと気づくことができてよかった。
・仕事を分類するとの考え方が面白いと感じた。
・時間の使い方に関して、あらためて見直すいいきっかけになったと思います。
・先生の話はおもしろくて、聞きやすかった。
・とても満足いく内容でした。自分の弱点をいくつか見出すことができ、来週仕事に行くの
が少し楽しみになりました。
・久々に楽しいセミナーでした。もう1日有ると良かった。多くの県職員に受講してもらいたい。
・久し振りに「聞いてよかった」と思える研修でした。ありがとうございました。
・今まで漠然としていた部分を明らかにしていただきました。
・仕事に優先順位をつけ、数値化出来ない仕事は思い切って捨てるという考え方は、
仕事の効率化という意味からとても有意義であると感じた。
・本当に有難うございました。著書が参考になりました。
・ユーモアなどを交えられた、大変興味深いセミナーでした。今後に役立てたいと思います。
・内容も大変参考になりましたが、プレゼンテーションの仕方が非常に参考になりました。
間の取り方、ひきつけ方。今後、講演・説明するときに活かしていきたいです。
・とても分かりやすい講義でした。演習が多く身になりました。有難うございました。
・とにかく楽しかったです。有難うございました。4月の移動以来、あまりコミュニケーションを
とらない上司の存在がややストレスになっていますが、頑張ってみます。
・各班ごとの発表が様々で面白かった。
・大変参考になりました。課長級にもしていただきたい。
11
タイムマネジメントトレーニングコース
事前作業詳細<WEB業務診断>
1)Webにアクセスし、生産性向上を阻害していると思われる要因を5つまで選択する。
生産性阻害要因:クレーム/取引先からのTEL/社内TEL/上司からの命令/部下・同僚からの質問/自分の専門知識不足/部下の専門知識不足/
上司の専門知識不足/指示・命令のまずさ/優先順位の混乱/段取り・プランニングのまずさ/不意の来客/ファイリングのまずさ/
2)続けて10~15分で下図のような質問に回答する(全部で90問)。
以下の設問に対し、現在の自分の状況に当てはまるものを1とし、全く当てはまらない物を5としてチェッ
画面イメージ
クしてください。
(1=当てはまる・2=まあまあ当てはまる・3=どちらともいえない・4=そうでもない・5=当てはまらない)
設
問
1
時間を決めて、予定どおり終了するように努力する
1
□
2
□
3
■
4
□
5
□
2
しばしば同時に、いろいろな事をする
□
□
□
■
□
3
数字ではっきり結果の出る仕事が好きだ
□
□
□
■
□
4
仕事は全部大事に思えてくる
□
□
□
□
□
5
自信があるように思われるのは重要な事だ
□
■
□
□
□
6
仕事はプロセスよりも結果を重視している
□
■
□
□
□
7
他人に対し、よく短気を起こす
□
□
□
□
■
3)分析結果を一人一人に返信します。
画面イメージ
1)受講前に各自の弱点が把握でき、
モチベーションのアップにつながる
平
均
A
優
先
順
位
役
割
分
担
意
思
疎
通
専
門
知
識
会
社
環
境
情
報
処
理
2)部署、グループ毎の平均を取る事で、
弱点中心のトレーニングが実施可能
動
機
投
下
時
間
4.0
3.5
3.0
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
<効 果>
<料 金>
\1,500/1名様当り
12
タイムマネジメントトレーニングコース
事後フォローアップ詳細①<タイムトライ16>
1)全部で16セクションあります。Webにアクセスし、基本的に一週間に1セクションずつ勉強、解答し、16
週間で終了となります
画面イメージ
Point


リーダーはビジネスマナーのお手本
仕事のしくみがわかると効率が上がる
4つの時間
自分ひとりの仕事
他人と共同の仕事
1.右図のように、仕事には4つの時間がある
①自分一人の仕事のはじめ(開始)
開始
②自分一人の仕事の終わり(期限)
期限
開始
重
重用
③他人と共同の仕事のはじめ(開始)
期限
要
④他人と共同の仕事の終わり(期限)
以下略
問題:次の空欄を埋めてください
1)仕事には( ① )の仕事と( ② )の仕事の2つがあ
る
<効 果>
2)個々へ当方から、解答をメール又はFAXにて返信します
3)ご希望によっては、研修ご担当者(事務局)様に、
受講状況をお知らせ致します
受講後も断続的にタイムマネジメントに
ふれる事で、スキル・ノウハウが定着します
<料 金>
\1,500/1名様当り
13
タイムマネジメントトレーニングコース
事後フォローアップ詳細②<4週間後のアクションポイント>
1)各コースの最後に、4週間後に身につけていたいスキル・抱負を個々に記入していただきます
2)受講日より4週間後に講師よりコメント(赤字部分)を入れ、返信いたします
画面イメージ
<効 果>
復習と、モチベーションの再度向上に
つながります
<料 金>
\200/1名様当り
14
タイムマネジメントトレーニングコース
事後フォローアップ詳細③<メールレクチャー>
1)メールレクチャー配信
・セミナー受講後5週間後から、1週間に1回のペースで計5回、ノウハウを掲載したメールを配信します
■第1回タイムマネジメント的問題解決の考え方
画面イメージ
問題解決の考え方と手法
〈ポイント〉
・問題はなくならない しかしダメージを少なくすることは出来る
1.問題は常に存在する(なくならない)。
2.コントロールできるものと出来ないものがある。
3.コントロールできないとダメージが発生する。
4.コントロールできない量が多くなると、ダメージも正比例で大きくなる。
5.逆にコントロールできる量が多くなると、ダメージは少なくなる。
<効 果>
コントロールできるところが不明確のままの人は多い
コントロールできるところを明確にする
コントロールできるところを拡大する
ダメージは確実に減る(生産性が上がる)
復習と、モチベーションの再度向上に
つながります
<料 金>
\10,000/1回当り(5回配信)
15
その他コース
タイムマネジメント講演<所要時間2時間>
<目 的>
「タイムマネジメントとは何か」をテーマに2時間レクチャーいたします。演習、グループ討議等はありません
研修の1コマとして、又はタイムマネジメントトレーニング実施へのキックオフとして活用して下さい
<内 容>
WEB業務診断→目的:自己把握、企業全体の傾向などを知るための診断

講演(2時間)→テーマ:タイムマネジメントとは(タイムマネジメントの基本的な考え方をレクチャーします)

フォローアップWBT→目的:フォローアップ用実習教材

<カリキュラム(案)>
時
間
10:00-10:15
10:15-12:00
科
目
オリエンテーション
タイムマネジメントとは(講義)
まとめ
<感想(抜粋)>
・
・
・
・
・
もっと詳しく知りたいと思った
聞きやすく、分かりやすく、内容が興味深かった
大変有意義だった
タイムマネジメントトレーニング実施を検討したい
数十年来のモヤモヤが払拭された
<講演内容>
・ ちょっとの努力で成果の出る方法
・ 仕事のしくみを知って成果を出す方法
・ 情報の共有化の実現の仕方
16