2009年度 第1回輪講

~JavaとVisual Basic編~
平賀 友浩
 1.Javaとは
 2.Visual
Basicとは
 3.JavaとVisual
 4.おわりに
Basicの大きな違い
 1990年代前半にサン・マイクロシステムズで
ジェームズ・ゴスリンなどの人々によって開
発されたプログラミング言語
 従来のさまざまな言語(CやC++など)の良い
部分を引き継ぎ、欠点を克服するよう設計さ
れた。
 プラットフォームに依存しないアプリケー
ションソフトウェアの開発と配備を行うこ
とができる。
 開発されたソフトウェアは堅牢な実行環境
(仮想マシン)であるJava仮想マシンのも
とで動作する
 オブジェクト指向プログラミングの考え方
に基づいて設計された言語であり、ソフト
ウェアの開発と保守の複雑さを低減し、開
発効率と保守性を高める。
 OSやハードウェアによらず実行できるという
こと
 他のプラットフォームの上にアダプタとして
Javaプラットフォームという名前のプラット
フォームがあり、その上でJavaアプリケーシ
ョンは動く。
 つまり、その環境にあった仮想マシンや、開
発に必要な標準ライブラリセットおよびコン
パイラを作れば同一に動く
 Java用のコンピュータに模したもの
 中間言語(バイトコード)にコンパイルされ
、Java仮想マシンで実行される。多くの場合
、ジャストインタイムコンパイル方式が使わ
れる。
普通
Java
言語
CPU依存
のコード
CPU
言語
バイト
コード
仮想マシン
CPU
 Microsoft
Windows用、Web用、モバイル向けア
プリケーション開発などを行うことができる
 フォーム上にあらかじめ用意された各種のGUIパ
ーツ(コントロール)を配置して、それらのプロ
パティが変更されたり、マウスでクリックされた
りするなどイベントが発生した場合の処理を記述
(コーディング)してゆくことで、プログラムを
作成していくスタンスが特徴。グラフィックの描
画などGUIを実現するときに付随する定型的な画
面管理はパーツの内部で行なわれ、ユーザがコー
ディングする必要がないため複雑なGUIを利用し
たプログラムを簡単に作成することができる
 初期バージョンからかなり機能が拡張されて
おり、構造化プログラミングやオブジェクト
指向に近い概念が取り入れられている。
 したがって、初期と比べると、かなりの機能
を持つソリューション開発ができる。
 実行速度は、どちらも高級言語のため、C++
などと比べ遅い
 VBでバージョン7.0以降で作成したアプリケ
ーションを実行するには、 .NET Framework
が必要
 以前のwindowsでははじめからJava実行環境
が入っていたが、その後は同梱されていない
が、 Javaアプリケーションパッケージ自体に
Java実行環境を同梱することが多い。
 機能面での違いは、バージョン7.0以降のVB
の機能向上により、あまり大きくない
 プログラミング自体のやりやすさなどは、VB
のほうが敷居が低いというが、Javaでも簡単
なツールがあり、それほど変わりない。
 VBでもJavaでも、大した差はないのではない
か。
 自分の慣れている方で大丈夫そうである。
 ただし、VBの方がとっつきやすいらしい。