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資産運用の考え方
08bc172k 村杉なつみ
ポートフォリオのリスクと管理

ポートフォリオ:個人や企業が保有するトータル
の資産。中身は株式、債券
投資信託、外貨金、外国株式
など様々なもので
組み立てられている。
分散投資によって
分散投資 :リスク管理の観点からいくつかの
銘柄に資金を振り分けて投資したり、
一時的にまとめて投資せず、時間を
ずらして投資すること。
同じリスクのままでより大きな期待リターンが得られる
⇒同じリターンを期待しながら、リターンのブレを小さくできる。
つまり一方で損失が出ても他方で利益が出
るのでリターンが安定する!
そのために・・・
なるべく違ったリターンの動きを
する金融商品に投資するべ
き!!
銀行・郵便局の貯金
〔銀行〕
流動性預金:期日の定めがない預金
普通預金:預け入れや引き出しが自由にできる預金。
貯蓄預金:自動支払いや受取りができない代わりに
一定の残高を維持した場合普通預金より
高い金利がつく。
当座預金:小切手や手形の支払いができる預金。
定期預金 :1年定期や2年定期のように払い
戻し期日を定めたもの。
〔郵便局〕
定額預金 :6ヶ月間の据え置き期間を過ぎると
いつでも引出し可能で10年間そのま
ま預けることも可能。
生命保険
〔保障機能〕
死亡保障
定期保険:定められた期間の死亡に対して
保険金が受け取れる。
終身保険:保険期間が生涯続く
医療保障 :近年特定の病気の場合のみ
保険金をかける商品も普及
〔貯蓄機
能〕←近年よく売れている!
(運用利回りが銀行預金金利よりも実質的
に高いため)
養老保険:定期保険の機能に加え、満期保険金
も受け取れる。
個人年金保険 :60歳や65歳などの年齢から
年金を受け取れる
論点:金融機関収益のために
リバースモーゲージを推進すべきであろうか?
感想

今回論点を決めるのに時間がかかってし
まい、一つ一つのことを細かく調べられな
かったので、次回はもっと前から準備を初
めたいと思いました。