きっとみなさんが、ご存知ないこと (ひょっとすると、聞いたけど忘れちゃってること?) ・実は、世界に誇れる「効果が見える」制度! →環境効果+経済効果+寄付=一粒で3度おいしい! ・環境負荷削減・保全に直接効果がない事業主には 「環境団体へ0.1%以上寄付」義務付け! ・家電+住宅(+復興住宅)発行総額は、なんと!! ・マッチングを促すために、「出会いの場」も! ・復興寄付では、ボランティア支援拡大の「圧力」も ・団体には「ポイントを絞って明確なアピールを!」と お伝えしましたが。。。 ・イオンの「黄色いレシート」との違いは、・・・。 意見交換から ・わかりづらい=選びづらい! お礼が大切!どうしてる?→直接はできません。。 寄付による成果が伝わるかどうかが「続く」きっかけ ・住宅:全体平均13.5円、寄付者平均2~3千円、 「報告されるなら寄付したい」と自分も思った! 復興寄付:短期間だが1.2億円、ポイントはあぶく銭 ・30・40歳代の比率の高さ→きっかけになったのでは 知名度の低い団体にもアピールの機会 ・寄付を受ける働きかけをもっとしてほしかった! 企業に「指定依頼」とか、ホームページでアピールとか ・団体登録:テーマと地域から最小限の確認作業も ・倍率?→ほぼすべて採択(非採択は1割以下のはず) ・成果:報告も、アピールも! 意見交換から 今後、どうしたらいい? ・労力かかるけれど、波及効果が期待できる 当初設計では限定していたが、商品券なども。。 →絞り込むことで成果を明確にできるのでは? ・前例がないぐらい予算額が大きい(国民の1/3)! →関心も高く、フォローアップ体制整備も大切 もうちょっとしっかり固めながら進められると。。 ・寄付証明が発行できる→控除対象に! 単年度制(年度内費消)の弊害もある?
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