PowerPoint プレゼンテーション

コンピュータの発展について
法政太郎
法政大学経営学部
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2015/9/30
法政大学経営学部
現状報告
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CPUの処理速度の向上は、毎年2倍程度である。
大きく、便利なソフトウエアが続々登場している。
ユーザがその操作方法習得に苦労している。
PC自体の価格は、横ばいである。
速度に対する価格は、半分となる。
マルチメディア対応ソフトウエアが登場している。
大規模で、便利なソフトウエアが登場している。
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2015/9/30
法政大学経営学部
問題の背景
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PCの処理速度が向上し、対価が安くなった。
便利なソフトウエアが安く手に入るようになった。
ユーザが操作方法に慣れるのが大変である。
ソフトウエア間のデータの互換性はある。
いろいろなフォーマットがあり過ぎる。
通信料金が高い。
無料のソフトウエア(フリーウエア)が少ない。
2015/9/30
メーカ
クロック数
IBM
2GHz
法政大学経営学部
代替案
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PC 教育の充実
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公的機関によるPCの配布
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ネットワークの確保
ごみ問題
フリーソフトウエアの活用
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教える側の人材不足
設備費の確保
フリーのドキュメントは多い
サポートが不十分
2015/9/30
法政大学経営学部
結 論
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コンピュータの発達はめざましい。
発展の影にはさまざまな問題点がある。
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そのためには、以下の点に留意する。
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ユーザの操作方法の習得
情報格差
通信料金が高い
PC 教育の充実
公的機関による援助
2015/9/30
法政大学経営学部