win無効化

オートスリープを無効にする方法
コントロールパネルの「電源管理」(Power Options)を
クリックして開く
電源管理画面の中で、「高度活用」(High performance)を選
択し、設定変更をクリックせして設定画面を開く。
電源(Plugged in)の「コンピュータをスリープする」
(Put the computer to sleep)をNeverにする。
Winの自動更新を無効にする。
gpedit.mscを検索する
検索ボックス
上のgpedit.mscをダブルクリックするとLocal
Group Policy Editorが開く。
左のメニューの「管理用テンプレート」
(Administrative Templates)をダブルクリックして開く。
メニューの「ウィンドウズ構成」
(Windows Components)をダブルクリックして開く。
メニューの「ウィンドウズ更新」
(Windows Update)をダブルクリックして開く。
メニューの「自動更新設定」
(Configure Automatic Updates)をダブルクリックして開き、無効に設定する。
この項目を無効にしておくとその下にある更新機能がすべ
て無効となります。生かしたい更新ルールがあれば、自動
更新を無効にせず、下の項目で設定してゆきます。機能
の説明が書かれていますので読んで自分に合った設定を
してください。
「自動更新設定」(Configure Automatic Updates)の設定
で、無効を選択しる。
Winのバックドアの除去
ここをクリックして削除する。
win10の場合は再起動が求められますが、win7,8の場合は再起
動は必要なく削除完了のダイアログがあわられます。
ソフトはウインドウズの更新に合わせて定期的に更新されてい
るので定期的にスキャンすると良い。