090803MURC標準フォーマット(企画書用)ver2

様式2
平成27年度予算 地域中小企業・小規模事業者人材対策事業
UIJターン人材拠点事業 提案書
提出日:○○○○年○月○日
申請者:
対象拠点
目次
I.
□□□□□□□□□□
00
II.
□□□□□□□□□□
00
III.
□□□□□□□□□□
00
IV.
□□□□□□□□□□
00
V.
□□□□□□□□□□
VI.
全てのページについて、必要に応じてページの追加を行い作成すること
□□□□□□□□□□
00
項目ごとに目次を記載すること
VII. □□□□□□□□□□
00
00
別添資料
※提出の場合はタイトルをリスト化し一覧できる形式とすること
I.
□□□□□□□□□□
00
II.
□□□□□□□□□□
00
III.
□□□□□□□□□□
00
1/●
Ⅰ.事業の全体像について
1.事業の全体概要
 事業の全体概要を500字程度で簡潔に説明すること
 事業の全体概要を図示し、地域人材コーディネート機関との連携も含め、各事業の関係性が理解できるよう説明するこ
と
2/●
Ⅰ.事業の全体像について
2.事業の目的、趣旨、実施方針
 本事業の趣旨に沿った事業実施に向けて提案者が果たすべき役割について、理解や仮説を示すこと
 地域特性に対する理解や中小企業・小規模事業者の経営課題、人材確保に関する課題に対する認識を記述すること
 若手人材の地域へのUIJターンを促進し、さらに地域の中小企業・小規模事業者への定着を支援する上で果たすべき役
割に対する理解を示すこと
 事業効果を高めるにあたっての視点や工夫について示すこと
 地域人材コーディネート機関等の関連機関、アドバイザリーボードや全国事務局との連携について、提案者としての方
針や方法を述べること
 5つのUIJターン人材拠点間での連携について、提案者の考え方や方針等を述べること
3/●
Ⅱ.事業内容について
1.都市部の若手人材の発掘 に関する提案
 1.について実施する事業内容を具体的に記載すること
 達成すべき成果目標および事業全体の趣旨や意図を踏まえ、効果的・効率的な事業提案を行うこと
 具体的な成果目標・指標を設定し、その根拠及びチャレンジングな内容となっていることの説明、成果を把握するための
方法を記載すること
 以下に示す提案事項について、漏れなく記載すること
【提案を求める事項】

各イベントのコンセプト

ターゲットとする中小企業・小規模事業者の姿・選定基準、および当該企業の発掘方法

地域CD機関との連携を行なう上での工夫

対象となる若手人材像および当該人材の発掘方法

若手人材に対する訴求力向上に向けた工夫

中小企業・小規模事業者と若手人材のマッチング率を向上させる上での工夫

2~4の事業内容との連動等、UIJターン人材の創出・確保に向けた工夫
4/●
Ⅱ.事業内容について
2.求人情報の発信
 2.について実施する事業内容を具体的に記載すること
 達成すべき成果目標および事業全体の趣旨や意図を踏まえ、効果的・効率的な事業提案を行うこと
 具体的な成果目標・指標を設定し、その根拠及びチャレンジングな内容となっていることの説明、成果を把握するための
方法を記載すること
 以下に示す提案事項について、漏れなく記載すること
【提案を求める事項】

求人情報をブラッシュアップするにあたっての着眼点(実際の地域の中小企業・小規模事業者への就職・内定率を向上させ
る観点から、求人情報をどのようにブラッシュアップを行なうのか、記述)

各CD機関との連携方法やブラッシュアップの際のプロセスおよび役割分担のイメージ

活用する既存のプラットフォーム内容、および本事業における活用イメージ(東京拠点のみ)

他媒体との連動方策の具体案(東京拠点のみ)

設置されたプラットフォームの認知度向上に向けた工夫

求人情報の閲覧数(ページビュー数)や本プラットフォームの利用者数を向上させるための取組み

設置されたプラットフォームの認知度向上に向けた工夫

求人情報の発信によるUIJターン人材の創出効果の測定方法に関する提案
5/●
Ⅱ.事業内容について
3.都市部の人材との交流形成のための活動
 3.について実施する事業内容を具体的に記載すること
 達成すべき成果目標および事業全体の趣旨や意図を踏まえ、効果的・効率的な事業提案を行うこと
 具体的な成果目標・指標を設定し、その根拠及びチャレンジングな内容となっていることの説明、成果を把握するための
方法を記載すること
 以下に示す提案事項について、漏れなく記載すること
【提案を求める事項】

各実施事項のコンセプト・目的

対象となる若手人材像および当該人材の発掘方法、選定方法

ターゲットとする中小企業中小企業・小規模事業者のイメージ・選定基準、および当該企業の発掘方法・広報周知を行なう
上での工夫

地域への帰着に向けたコミュニティ形成・母集団形成を促す上での工夫

地域CD機関との連携を行なう上での工夫

中小企業中小企業・小規模事業者と若手人材のマッチング率を向上させる上での工夫(地域の中小企業・小規模事業者へ
の就職率・内定率を向上させる観点から、個別の交流形成活動がどんな役割を果たすのか)
6/●
Ⅱ.事業内容について
4.マッチング 事例の発信
 4.について実施する事業内容を具体的に記載すること
 達成すべき成果目標および事業全体の趣旨や意図を踏まえ、効果的・効率的な事業提案を行うこと
 具体的な成果目標・指標を設定し、その根拠及びチャレンジングな内容となっていることの説明、成果を把握するための
方法を記載すること
 以下に示す提案事項について、漏れなく記載を行うこと
【提案を求める事項】

マッチング事例集のコンセプト・目的

事例集の作成イメージ

円滑な作成のための工夫

作成した事例集の配付方法および認知度を向上させる上での工夫
7/●
Ⅱ.事業内容について
5.追跡調査
 5.について実施する事業内容を具体的に記載すること
 達成すべき成果目標および事業全体の趣旨や意図を踏まえ、効果的・効率的な事業提案を行うこと
 以下に示す提案事項について、漏れなく記載すること
【提案を求める事項】

追跡調査の具体的方法

円滑な実施のための工夫

次年度以降の継続調査に向けたデータ整理上の工夫
8/●
Ⅱ.事業内容について
6.(東京拠点のみ)UIJターン人材拠点事業のブランディングに向けた取組み
 東京拠点として申請する場合についてのみ、 UIJターン人材拠点事業のブランディングに向けた取組みについて実施す
る事業内容を具体的に記載すること
 達成すべき成果目標および事業全体の趣旨や意図を踏まえ、効果的・効率的な事業提案を行うこと
 具体的な成果目標・指標を設定し、その根拠及びチャレンジングな内容となっていることの説明、成果を把握するための
方法を記載すること
 以下に示す提案事項について、漏れなく記載すること
【提案を求める事項】

ブランディングを行う上でのコンセプトや重視する事項

UIJターン人材拠点事業の認知度を向上させる上での工夫

円滑な実施に向けた工夫

再委託事業者の有無、役割分担
9/●
Ⅱ.事業内容について
7.各実施事項のスケジュール
 各事業の実施スケジュールを記載
 全ての実施事項を網羅し、それぞれの関係性が理解できるよう図示すること
【提案を求める事項】

各事業ごとの実施スケジュール

全ての実施事項を網羅し、それぞれの関係性が理解できるよう図示すること
10/●
Ⅲ.提案者について
1.事業実施体制および役割分担
 業務の実施体制や役割分担について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記載
 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当
者名を記載した上で、関係性を図示すること
【提案を求める事項】

本事業への従事者数、および各従事者の役割(本事業の責任者ないしは各事業ごとの責任者については明示すること)
 業務実施体制
記述例
XXXXXリーダー
役職
XXX
XXXチーム
役職
名前
XXX XXXXXX
名前
XXXXX
XXXチーム
役職
名前
XXX XXXXXX
XXXチーム
役職
名前
XXX XXXXXX
XX担当
 役割分担

各チームの主な役割

各チームの担当者数
XX担当
11/●
Ⅲ.提案者について
2.提案者の組織における実績
 本事業の実施に資する組織的実績について記載
 類似事業の実績の記載の際は、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを記載すること(例えば、「過去の
実績における経験者を当該業務の各チームに従事させる」等。また記載の際には、事業名のみならず、内容が理解しや
すいよう工夫を行うこと
【提案を求める事項】

本事業の実施に資する組織的実績
12/●
Ⅲ.提案者について
3.本事業への従事者の実績
 本事業を実施する際に従事する、個々の従事者の実績について記載
 類似事業の実績の記載の際は、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを記載すること。例えば各事業に
おいて当該従事者がどのような役割を果たしたかを記載すること。また記載の際には、事業名のみならず、内容が理解
しやすいよう工夫を行うこと
 特に本事業を遂行するにあたって、中核的な役割を果たす人材(申請代表者、実務担当者)の力量・実績については、
その内容が理解できるよう、詳細を記述すること。必要に応じて参考資料等の別添も可
【提案を求める事項】

本事業に従事する、個々の従事者の実績
13/●
Ⅲ.提案者について
4.連携先・再委託先について
 本事業を実施する際に連携する先があれば、記載すること。また費用を伴う連携を想定する場合(再委託事業を行う対
象の場合)は、その旨記載すること
 記載の際は、連携先が本事業の実施においてどのような役割を果たすのか、理解しやすいよう工夫を行うこと。
 連携先との現在までの協働実績があれば記載を行うこと
 再委託事業を行う場合は、事業者名を記載の上、本事業における役割や委託内容を記載すること。また記載の際には
見積もりとの整合にも留意し、委託内容が理解できるよう記載すること
【提案を求める事項】

本事業の成果を向上させるために、どのような連携先と協力を行うか。またその内容

記載した連携先との現在までの協働実績

再委託事業者の有無、役割分担
14/●
Ⅳ.事業費総額
1.経費詳細
 事業実施するために必要な経費の内訳を(別紙1) 「UIJターン人材拠点事業経費一覧」を参考に記載
 A4縦サイズの別紙として提出しても構わない
Ⅰ 人件費
Ⅱ 事業費
①旅費
②会議費
③会場借料費
④委員等謝金
⑤委員等旅費
○外注費・委託費が申請額の1/2を超える場合は、理由書を
⑥調査研究費
併せて提出すること。(A4サイズ、1枚程度、様式自由)
⑦広報費
⑧通信運搬費
⑨資料作成費
⑩雑役務費
⑪借損料
⑫消耗品費
⑬外注費
⑭その他事業を行うために特に必要と認められるもの(具体的な内容を記載すること)
Ⅲ 再委託費
Ⅳ 一般管理費
小計(Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ)
消費税
総額
円
(注)必要に応じ、積算の根拠となる参考資料を添付すること。
15/●