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人と組織の可視化の重要性とその活用
(一部抜粋)
2012年4月25日
株式会社HRアドバンテージ
相原孝夫
HR Advantage
© 2012 HR Advantage Inc.
0
人材マネジメントにどのような情報が必要か?
社会人に求められる資質
募集職種に求められる適性
ポジション要件
候補者の資質・適性
社員の能力・適性
昇進昇格要件・基準
(当該ポジション求められる要件)
社員の実績・適性など
人材マネジメントプロセス
採用
配置
ポジション要件*
育成
評価
昇進
昇格
評価基準
(当該ポジション求められる要件)
社員の能力・適性*
社員の業績・行動など
*知識、スキル、コンピテンシーなど
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データの組み合わせによる示唆の導出
インプット
アウトプット
(結果)
プロセス
②
個人
資質・適性
適性診断
行動
360度評価
職場風土
組織
①
③
意識調査・
職場診断
業績
評価
④
チーム業績
⑤
評価
求められる要件
仕事
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コンピテンシー・
資質・知識など
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イ ンプッ ト
(1)育成方針の科学的絞り込み
個人
行動
(プロセス)
ア ウト プ ッ ト
( 結果)
資質・ 適性
行動
業績
適性診断
3 6 0 度評価
評価
組織
結果とプロセスの対比により、
結果に結びつくプロセスを特定する。
プ ロ セス
職場風土
チーム業績
意識調査・
職場診断
評価
求めら れる 要件
仕事
コ ン ピ テ ン シ ー・
資質・ 知識など
業績
(結 果)
業績に結びつく行動
(結果に結びつくプロセス)
育成方針の絞り込み
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(1‐例①)証券会社‐若手営業の例
業績に大きな影響を及ぼす能力因子を抽出する。
ぬけめの きちんとし
代表商品
経済通
ない商談 た対応
で勝負
Q 34:購買可能性見極め
0.77
0.24
0.29
0.14
Q 33:テストクロージング
0.77
0.24
0.27
0.15
Q 31:ニーズに合った商品提案
0.75
0.26
0.30
0.21
Q 35:既存顧客のメンテナンス
0.73
0.28
0.23
0.21
Q 28:顧客ニーズの聞き出し
0.72
0.27
0.30
0.23
Q 32:応酬話法の効果的活用
0.72
0.26
0.27
0.11
Q 30:顧客コンタクト手段の選択
0.71
0.34
0.23
0.14
Q 29:顧客の優先順位づけ
0.68
0.33
0.24
0.14
Q 27:顧客背景情報の聞き出し
0.66
0.21
0.33
0.15
Q 36:クレーム対応
0.63
0.32
0.27
0.22
Q 13:方針に合った顧客/商品への注力 0.49
0.35
0.29
0.27
Q 2:丁寧で適切な敬語
0.20
0.83
0.16
0.10
Q 3:穏やかなスマイル対応
0.28
0.79
0.15
0.12
【最適な育成方法】
臨機応変の 事例ケーススタディ
対応
自社の
リソースの
理解
市場情報への
詳通
【最適な育成方法】
持ち回り勉強会
円の大きさは、
業績への影響度の大きさ
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育成ゴールが鮮明になれば、
最適な育成方法も鮮明になる!
基本行動の
徹底
既存の育成体系
の見直し
【最適な育成方法】
ロープレ訓練
【最適な育成方法】
マニュアル徹底
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イ ンプッ ト
(2)好業績チームづくりへの科学的アプローチ
個人
ア ウト プ ッ ト
( 結果)
資質・ 適性
行動
業績
適性診断
3 6 0 度評価
評価
組織
チーム業績・職場風土とメンバーの行動との対比により、
好業績チームに共通する人材タイプ構成を特定する。
プ ロ セス
職場風土
チーム業績
意識調査・
職場診断
評価
求めら れる 要件
仕事
コ ン ピ テ ン シ ー・
資質・ 知識など
チーム業績
職場風土
チームメンバーの
行動
好業績チームの
人材タイプ構成
好業績チームづくりへの科学的アプローチ
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(2‐例)360度評価による人材タイプ判別
チームメンバー各人のソーシャルスタイルを把握する。
小林(\) 山本(\) 伊
藤(\) 大島(│)
Q06, Q07,
Q21, Q22
【信長型】
コントローラー・
タイプ
思考の表現
【秀吉型】
プロモーター・
タイプ
武田(─) 岩本(│)
池田(│)
Q04, Q12,
Q15, Q16
感情の表現
Q03, Q11,
Q24, Q25
【光秀型】
アナライザー・
タイプ
【家康型】
サポーター・
タイプ
Q08, Q17,
Q18, Q19
佐藤(│) 大西(│) 宮本(│)
村上(\)
吉田(\) 遠藤(─)
【その他の活用方法】
◇管理職
◇本人
◇チーム
:メンバーのタイプ分類を知り、面談・指導スタイルを変える。
:自分のタイプを知り顧客のタイプを理解することで、営業/顧客対応パフォーマンスを上げる。
:お互いを理解することで、効果的にチームとして活動する。
『ソーシャルスタイル仕事術』室伏順子
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イ ンプッ ト
(3)仕事と人材のマッチング
個人
ポジション要件
ア ウト プ ッ ト
( 結果)
資質・ 適性
行動
業績
適性診断
3 6 0 度評価
評価
組織
仕事の要件定義とそれと整合したアセスメントにより、
仕事と人材をマッチングさせる。
プ ロ セス
職場風土
チーム業績
意識調査・
職場診断
評価
求めら れる 要件
仕事
コ ン ピ テ ン シ ー・
資質・ 知識など
個人のコンピテンシー
仕事と人材のマッチング
適材採用
適正配置
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(3‐補足)なぜミスマッチが多いのか?
ミスマッチ多発!
仕事
適性検査等
アセスメント
(要件不明確)
人
仕事の定義
(期待成果)
求められる
コンピテンシー
の明確化
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コンピテンシーに基
づく仕事と人のマッ
チング
コンピテンシー
の見極め
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